JPH09102794A - ネットワークフレーム中継デバイスおよびネットワークフレーム中継システム - Google Patents
ネットワークフレーム中継デバイスおよびネットワークフレーム中継システムInfo
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- JPH09102794A JPH09102794A JP28375195A JP28375195A JPH09102794A JP H09102794 A JPH09102794 A JP H09102794A JP 28375195 A JP28375195 A JP 28375195A JP 28375195 A JP28375195 A JP 28375195A JP H09102794 A JPH09102794 A JP H09102794A
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- frame relay
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ネットワークシステム中に備えられ
てネットワークフレームの送信を中継する、例えばポー
トコントーラ、バスブリッジコントローラ等と呼ばれる
ネットワークフレーム中継デバイス、およびそのデバイ
スを用いたネットワークフレーム中継システムに関し、
高速通信を可能とする。 【解決手段】ポートコントロールブロック23_1に、
LAN24_1側からネットワークフレームが入力され
ると、そのネットワークフレーム中のデスティネーショ
ンアドレスが抽出され、それ専用の第2のバス22を経
由してCAM27に送られる。CAM27から受信側の
ポート番号を得て、そのポートに向けてバス21を経由
してネットワークフレームを送り出す。
てネットワークフレームの送信を中継する、例えばポー
トコントーラ、バスブリッジコントローラ等と呼ばれる
ネットワークフレーム中継デバイス、およびそのデバイ
スを用いたネットワークフレーム中継システムに関し、
高速通信を可能とする。 【解決手段】ポートコントロールブロック23_1に、
LAN24_1側からネットワークフレームが入力され
ると、そのネットワークフレーム中のデスティネーショ
ンアドレスが抽出され、それ専用の第2のバス22を経
由してCAM27に送られる。CAM27から受信側の
ポート番号を得て、そのポートに向けてバス21を経由
してネットワークフレームを送り出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークシス
テム中に備えられてネットワークフレームの送信を中継
する、例えば、いわゆるポートコントローラやバスブリ
ッジコントローラ等と呼ばれるネットワークフレーム中
継デバイス、およびそのデバイスを用いたネットワーク
フレーム中継システムに関する。
テム中に備えられてネットワークフレームの送信を中継
する、例えば、いわゆるポートコントローラやバスブリ
ッジコントローラ等と呼ばれるネットワークフレーム中
継デバイス、およびそのデバイスを用いたネットワーク
フレーム中継システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ネットワークシステム中に、
そのネットワーク中で送受信される、情報の塊としての
ネットワークフレームの送信を中継する、例えばハブ等
と呼ばれるネットワークフレーム中継システムが存在す
る。図11は従来のネットワークフレーム中継システム
の一構成例を示す回路ブロック図である。
そのネットワーク中で送受信される、情報の塊としての
ネットワークフレームの送信を中継する、例えばハブ等
と呼ばれるネットワークフレーム中継システムが存在す
る。図11は従来のネットワークフレーム中継システム
の一構成例を示す回路ブロック図である。
【0003】ここに示すネットワークフレーム中継シス
テム10には、バス11に接続されたn個のポートコン
トロールブロック12_1,…,12_nが接続されて
おり、また、各ポートコントロールブロック12_1,
…,12_nにはそれぞれLAN13_1,…,13_
nを介して、複数の端末A,B,…,C;…;E,F,
…,Gが接続されている。
テム10には、バス11に接続されたn個のポートコン
トロールブロック12_1,…,12_nが接続されて
おり、また、各ポートコントロールブロック12_1,
…,12_nにはそれぞれLAN13_1,…,13_
nを介して、複数の端末A,B,…,C;…;E,F,
…,Gが接続されている。
【0004】このネットワークフレーム中継システム1
0は、複数のポートコントロールブロックに跨るネット
ワークフレームの送受信を中継するシステムである。ま
た、バス11には、このネットワークフレーム中継シス
テム10全体の制御を司るCPU14、後述するデステ
ィネーションアドレスをポート番号に情報変換する連想
メモリ(内容アドレス式メモリ;CAM)15、および
送信されてきたネットワークフレームを一時的に蓄える
パケットメモリ16が備えられている。
0は、複数のポートコントロールブロックに跨るネット
ワークフレームの送受信を中継するシステムである。ま
た、バス11には、このネットワークフレーム中継シス
テム10全体の制御を司るCPU14、後述するデステ
ィネーションアドレスをポート番号に情報変換する連想
メモリ(内容アドレス式メモリ;CAM)15、および
送信されてきたネットワークフレームを一時的に蓄える
パケットメモリ16が備えられている。
【0005】尚、ネットワークフレーム中継システムに
は、通常、さらに種々のデバイス等が備えられている
が、ここでの説明には直接は関係しないため、それらに
ついての図示および説明は省略する。ここでは、LAN
13 1に接続された端末Bから、LAN13 nに接
続された端末Eに向けて、ネットワークフレームの形式
を有する、ある情報を送信するものとする。
は、通常、さらに種々のデバイス等が備えられている
が、ここでの説明には直接は関係しないため、それらに
ついての図示および説明は省略する。ここでは、LAN
13 1に接続された端末Bから、LAN13 nに接
続された端末Eに向けて、ネットワークフレームの形式
を有する、ある情報を送信するものとする。
【0006】このとき、ネットワークフレームには、そ
のヘッダ部分に、情報の受信先、すなわち端末Eを示す
デスティネーションアドレス、および情報の送信元、す
なわち端末Bを示すソースアドレスが記録されている。
端末BからLAN13 1を経由して送信されてきたネ
ットワークフレームは、ポートコントロールブロック1
2 1を経由し、バス11を経由して、一旦パケットメ
モリ16に蓄積される。その後、CPU14は、パケッ
トメモリ16に蓄積されたネットワークフレームの中の
ヘッダの部分からデータ転送先(ここでの例では端末
E)をあらわすデスティネーションアドレスを抽出して
CAM15に送る。CAM15には、このネットワーク
システムを構成する各端末A,B,…,C;…;E,
F,…,Gと、それら各端末A,B,…,C;…;E,
F,…,Gがどのポートコントロールブロック12
1,…,12 nを経由した先に接続されているかを示
すポート番号との対応が記憶されており、CAM15
は、デスティネーションアドレスを入力して、そのデス
ティネーションアドレスが示す端末の接続先を示すポー
ト番号を出力する。
のヘッダ部分に、情報の受信先、すなわち端末Eを示す
デスティネーションアドレス、および情報の送信元、す
なわち端末Bを示すソースアドレスが記録されている。
端末BからLAN13 1を経由して送信されてきたネ
ットワークフレームは、ポートコントロールブロック1
2 1を経由し、バス11を経由して、一旦パケットメ
モリ16に蓄積される。その後、CPU14は、パケッ
トメモリ16に蓄積されたネットワークフレームの中の
ヘッダの部分からデータ転送先(ここでの例では端末
E)をあらわすデスティネーションアドレスを抽出して
CAM15に送る。CAM15には、このネットワーク
システムを構成する各端末A,B,…,C;…;E,
F,…,Gと、それら各端末A,B,…,C;…;E,
F,…,Gがどのポートコントロールブロック12
1,…,12 nを経由した先に接続されているかを示
すポート番号との対応が記憶されており、CAM15
は、デスティネーションアドレスを入力して、そのデス
ティネーションアドレスが示す端末の接続先を示すポー
ト番号を出力する。
【0007】このポート番号により、ここの例では、ポ
ートコントロールブロック12 nは、今回のネットワ
ークフレームは自分が受け取ってLAN13 nに出力
すべきネットワークフレームであることを認識する。こ
のようにしてCAM15からポート番号が出力される
と、それに引き続いてパケットメモリ16からネットワ
ークフレームが、バス11を経由してポートコントロー
ルブロック12 nに入力され、そのポートコントロー
ルブロック12 nを経由し、さらにLAN13 nを経
由して端末Eに送信される。
ートコントロールブロック12 nは、今回のネットワ
ークフレームは自分が受け取ってLAN13 nに出力
すべきネットワークフレームであることを認識する。こ
のようにしてCAM15からポート番号が出力される
と、それに引き続いてパケットメモリ16からネットワ
ークフレームが、バス11を経由してポートコントロー
ルブロック12 nに入力され、そのポートコントロー
ルブロック12 nを経由し、さらにLAN13 nを経
由して端末Eに送信される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のネットワークフ
レーム中継システムでは、大略上述の手順によりネット
ワークフレームの中継が行なわれるが、上述の手順で
は、ネットワークフレームがポートコントロールブロッ
ク12 1およびバス11を経由してパケットメモリ1
6に転送され、次いでパケットメモリ16に蓄積された
ネットワークフレーム中のデスティネーションアドレス
がバス11を経由してCAM15に送られ、さらに、パ
ケットメモリ16に蓄積されたネットワークフレームが
バス11を経由してポートコントロールブロック12
nに送られるというように、1回の中継のためにバス1
1を何回も使用することとなり、ネットワークフレーム
の中継に長時間を要し、通信速度の低下を招くという問
題がある。
レーム中継システムでは、大略上述の手順によりネット
ワークフレームの中継が行なわれるが、上述の手順で
は、ネットワークフレームがポートコントロールブロッ
ク12 1およびバス11を経由してパケットメモリ1
6に転送され、次いでパケットメモリ16に蓄積された
ネットワークフレーム中のデスティネーションアドレス
がバス11を経由してCAM15に送られ、さらに、パ
ケットメモリ16に蓄積されたネットワークフレームが
バス11を経由してポートコントロールブロック12
nに送られるというように、1回の中継のためにバス1
1を何回も使用することとなり、ネットワークフレーム
の中継に長時間を要し、通信速度の低下を招くという問
題がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、従来と比べ、
ネットワークフレームを短時間で中継するのに適したネ
ットワークフレーム中継デバイス、およびそのデバイス
を用いてネットワークフレームを短時間で中継するネッ
トワークフレーム中継システムを提供することを目的と
する。
ネットワークフレームを短時間で中継するのに適したネ
ットワークフレーム中継デバイス、およびそのデバイス
を用いてネットワークフレームを短時間で中継するネッ
トワークフレーム中継システムを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のネットワークフレーム中継デバイスは、受信先を表
わすデスティネーションアドレスを含むヘッダが付され
た、情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中
継するネットワークフレーム中継デバイスにおいて、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中からデスティネーションアドレスを抽出す
るデスティネーションアドレス抽出手段と、デスティネ
ーションアドレス抽出手段により上記第1の端子から入
力されたネットワークフレームの中から抽出されたデス
ティネーションアドレスを出力する第3の端子とを備え
たことを特徴とする。
明のネットワークフレーム中継デバイスは、受信先を表
わすデスティネーションアドレスを含むヘッダが付され
た、情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中
継するネットワークフレーム中継デバイスにおいて、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中からデスティネーションアドレスを抽出す
るデスティネーションアドレス抽出手段と、デスティネ
ーションアドレス抽出手段により上記第1の端子から入
力されたネットワークフレームの中から抽出されたデス
ティネーションアドレスを出力する第3の端子とを備え
たことを特徴とする。
【0011】ここで、上記本発明のネットワークフレー
ム中継デバイスにおいて、上記デスティネーションアド
レス抽出手段が、第1の端子から入力されたネットワー
クフレームの中からデスティネーションアドレスを抽出
するものであるとともに、第2の端子から入力されたネ
ットワークフレームについても、そのネットワークフレ
ームの中からデスティネーションアドレスを抽出するも
のであって、このネットワークフレーム中継デバイス
が、上記デスティネーションアドレス抽出手段により第
2の端子から入力されたネットワークフレームの中から
抽出されたデスティネーションアドレスを出力する第4
の端子を備えたものであることも好ましい。
ム中継デバイスにおいて、上記デスティネーションアド
レス抽出手段が、第1の端子から入力されたネットワー
クフレームの中からデスティネーションアドレスを抽出
するものであるとともに、第2の端子から入力されたネ
ットワークフレームについても、そのネットワークフレ
ームの中からデスティネーションアドレスを抽出するも
のであって、このネットワークフレーム中継デバイス
が、上記デスティネーションアドレス抽出手段により第
2の端子から入力されたネットワークフレームの中から
抽出されたデスティネーションアドレスを出力する第4
の端子を備えたものであることも好ましい。
【0012】また、上記本発明のネットワークフレーム
は、送信元を表わすソースアドレスおよび受信先を表わ
すデスティネーションアドレスを含むヘッダが付され
た、情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中
継するネットワークフレーム中継デバイスにおいて、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中からソースアドレスおよびデスティネーシ
ョンアドレスを抽出するアドレス抽出手段と、アドレス
抽出手段により上記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中から抽出されたソースアドレスおよび
デスティネーションアドレスを出力する第3の端子とを
備えたものであってもよい。
は、送信元を表わすソースアドレスおよび受信先を表わ
すデスティネーションアドレスを含むヘッダが付され
た、情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中
継するネットワークフレーム中継デバイスにおいて、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中からソースアドレスおよびデスティネーシ
ョンアドレスを抽出するアドレス抽出手段と、アドレス
抽出手段により上記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中から抽出されたソースアドレスおよび
デスティネーションアドレスを出力する第3の端子とを
備えたものであってもよい。
【0013】この場合に、上記アドレス抽出手段が、第
1の端子から入力されたネットワークフレームの中から
ソースアドレスおよびデスティネーションアドレスを抽
出するものであるとともに、第2の端子から入力された
ネットワークフレームについても、そのネットワークフ
レームの中からソースアドレスおよびデスティネーショ
ンアドレスを抽出するものであって、このネットワーク
フレーム中継デバイスが、上記アドレス抽出手段により
第2の端子から入力されたネットワークフレームの中か
ら抽出されたソースアドレスおよびデスティネーション
アドレスを出力する第4の端子を備えたものであること
も好ましい。
1の端子から入力されたネットワークフレームの中から
ソースアドレスおよびデスティネーションアドレスを抽
出するものであるとともに、第2の端子から入力された
ネットワークフレームについても、そのネットワークフ
レームの中からソースアドレスおよびデスティネーショ
ンアドレスを抽出するものであって、このネットワーク
フレーム中継デバイスが、上記アドレス抽出手段により
第2の端子から入力されたネットワークフレームの中か
ら抽出されたソースアドレスおよびデスティネーション
アドレスを出力する第4の端子を備えたものであること
も好ましい。
【0014】また、上記目的を達成する本発明の第1の
ネットワークフレーム中継システムは、受信先を表わす
デスティネーションアドレスを含むヘッダが付された、
情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中継す
るネットワークフレーム中継デバイス複数個と、デステ
ィネーションアドレスを、ネットワークフレームの送信
先のネットワークフレーム中継デバイスを指示する情報
に変換する情報変換デバイスとを備えたネットワークフ
レーム中継システムにおいて、上記ネットワークフレー
ム中継デバイスそれぞれが、相互の間でネットワークフ
レームを入出力する第1および第2の端子と、第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からデステ
ィネーションアドレスを抽出するデスティネーションア
ドレス抽出手段と、デスティネーションアドレス抽出手
段により第1の端子から入力されたネットワークフレー
ムの中から抽出されたデスティネーションアドレスを出
力する第3の端子とを備え、このネットワークフレーム
中継システムが、上記ネットワークフレーム中継デバイ
スの第2の端子どうしを接続する第1のバスと、上記ネ
ットワークフレーム中継デバイスの第3の端子どうしを
接続し、それらの第3の端子から出力されたデスティネ
ーションアドレスを上記情報変換デバイスに送る第2の
バスとを備え、上記ネットワーク中継デバイスそれぞれ
が、第1の端子から入力されたネットワークフレームの
中からデスティネーションアドレスを抽出して第2のバ
スを経由して情報変換デバイスに送り、第1の端子から
入力されたネットワークフレームを第1のバスに出力す
るものであることを特徴とする。
ネットワークフレーム中継システムは、受信先を表わす
デスティネーションアドレスを含むヘッダが付された、
情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中継す
るネットワークフレーム中継デバイス複数個と、デステ
ィネーションアドレスを、ネットワークフレームの送信
先のネットワークフレーム中継デバイスを指示する情報
に変換する情報変換デバイスとを備えたネットワークフ
レーム中継システムにおいて、上記ネットワークフレー
ム中継デバイスそれぞれが、相互の間でネットワークフ
レームを入出力する第1および第2の端子と、第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からデステ
ィネーションアドレスを抽出するデスティネーションア
ドレス抽出手段と、デスティネーションアドレス抽出手
段により第1の端子から入力されたネットワークフレー
ムの中から抽出されたデスティネーションアドレスを出
力する第3の端子とを備え、このネットワークフレーム
中継システムが、上記ネットワークフレーム中継デバイ
スの第2の端子どうしを接続する第1のバスと、上記ネ
ットワークフレーム中継デバイスの第3の端子どうしを
接続し、それらの第3の端子から出力されたデスティネ
ーションアドレスを上記情報変換デバイスに送る第2の
バスとを備え、上記ネットワーク中継デバイスそれぞれ
が、第1の端子から入力されたネットワークフレームの
中からデスティネーションアドレスを抽出して第2のバ
スを経由して情報変換デバイスに送り、第1の端子から
入力されたネットワークフレームを第1のバスに出力す
るものであることを特徴とする。
【0015】ここで、上記第1のネットワークフレーム
中継システムは、送信元を表わすソースアドレスおよび
受信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッ
ダが付された、情報の塊としてのネットワークフレーム
の送信を中継するネットワークフレーム中継デバイス複
数個と、アドレスとネットワークフレーム中継デバイス
との対応を登録しておき、デスティネーションアドレス
を、ネットワークフレームの送信先のネットワークフレ
ーム中継デバイスを指示する情報に変換するとともに、
ソースアドレスとネットワークフレーム中継デバイスと
の対応が登録されているか否かを検索してその対応が登
録されていない場合にその対応を登録する情報変換デバ
イスとを備えたネットワークフレーム中継システムにお
いて、上記ネットワークフレーム中継デバイスそれぞれ
が、相互の間でネットワークフレームを入出力する第1
および第2の端子と、第1の端子から入力されたネット
ワークフレームの中からソースアドレスおよびデスティ
ネーションアドレスを抽出するアドレス抽出手段と、ア
ドレス抽出手段により第1の端子から入力されたネット
ワークフレームの中から抽出されたソースアドレスおよ
びデスティネーションアドレスを出力する第3の端子と
を備え、このネットワークフレーム中継システムが、上
記ネットワークフレーム中継デバイスの第2の端子どう
しを接続する第1のバスと、上記ネットワークフレーム
中継デバイスの第3の端子どうしを接続し、それらの第
3の端子から出力されたソースアドレスおよびデスティ
ネーションアドレスを上記情報変換デバイスに送る第2
のバスとを備え、上記ネットワーク中継デバイスそれぞ
れが、第1の端子から入力されたネットワークフレーム
の中からソースアドレスおよびデスティネーションアド
レスを抽出して第2のバスを経由して情報変換デバイス
に送り、第1の端子から入力されたネットワークフレー
ムを第1のバスに出力するものであることを特徴とす
る。
中継システムは、送信元を表わすソースアドレスおよび
受信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッ
ダが付された、情報の塊としてのネットワークフレーム
の送信を中継するネットワークフレーム中継デバイス複
数個と、アドレスとネットワークフレーム中継デバイス
との対応を登録しておき、デスティネーションアドレス
を、ネットワークフレームの送信先のネットワークフレ
ーム中継デバイスを指示する情報に変換するとともに、
ソースアドレスとネットワークフレーム中継デバイスと
の対応が登録されているか否かを検索してその対応が登
録されていない場合にその対応を登録する情報変換デバ
イスとを備えたネットワークフレーム中継システムにお
いて、上記ネットワークフレーム中継デバイスそれぞれ
が、相互の間でネットワークフレームを入出力する第1
および第2の端子と、第1の端子から入力されたネット
ワークフレームの中からソースアドレスおよびデスティ
ネーションアドレスを抽出するアドレス抽出手段と、ア
ドレス抽出手段により第1の端子から入力されたネット
ワークフレームの中から抽出されたソースアドレスおよ
びデスティネーションアドレスを出力する第3の端子と
を備え、このネットワークフレーム中継システムが、上
記ネットワークフレーム中継デバイスの第2の端子どう
しを接続する第1のバスと、上記ネットワークフレーム
中継デバイスの第3の端子どうしを接続し、それらの第
3の端子から出力されたソースアドレスおよびデスティ
ネーションアドレスを上記情報変換デバイスに送る第2
のバスとを備え、上記ネットワーク中継デバイスそれぞ
れが、第1の端子から入力されたネットワークフレーム
の中からソースアドレスおよびデスティネーションアド
レスを抽出して第2のバスを経由して情報変換デバイス
に送り、第1の端子から入力されたネットワークフレー
ムを第1のバスに出力するものであることを特徴とす
る。
【0016】また、上記目的を達成する本発明の第2の
ネットワークフレーム中継システムは、受信先を表わす
デスティネーションアドレスを含むヘッダが付された、
情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中継す
るネットワークフレーム中継デバイス複数個と、デステ
ィネーションアドレスを、ネットワークフレームの送信
先のネットワークフレーム中継デバイスを指示する情報
に変換する情報変換デバイス複数個とを備えたネットワ
ークフレーム中継システムにおいて、上記ネットワーク
フレーム中継デバイスそれぞれが、相互の間でネットワ
ークフレームを入出力する第1および第2の端子と、第
1の端子から入力されたネットワークフレームの中から
デスティネーションアドレスを抽出するデスティネーシ
ョンアドレス抽出手段と、デスティネーションアドレス
抽出手段により第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中から抽出されたデスティネーションアドレ
スを出力する第3の端子とを備えるとともに、上記ネッ
トワークフレーム中継デバイスのうちの少なくとも1つ
の第1のネットワークフレーム中継デバイスのデスティ
ネーションアドレス抽出手段が、第1の端子から入力さ
れたネットワークフレームの中からデスティネーション
アドレスを抽出するものであるとともに、第2の端子か
ら入力されたネットワークフレームについても、そのネ
ットワークフレームの中からデスティネーションアドレ
スを抽出するものであって、この第1のネットワークフ
レーム中継デバイスが、デスティネーションアドレス抽
出手段により第2の端子から入力されたネットワークフ
レームの中から抽出されたデスティネーションアドレス
を出力する第4の端子を備え、このネットワークフレー
ム中継システムが、第1のネットワークフレーム中継デ
バイスの第2の端子、およびネットワークフレーム中継
デバイスのうち、第1のネットワークフレーム中継デバ
イスを除く少なくとも1つの第2のネットワークフレー
ム中継デバイスの第2の端子どうしを接続する第1のバ
スと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの第3
の端子、および第2のネットワークフレーム中継デバイ
スの第3の端子どうしを接続し、それらの第3の端子か
ら出力されたデスティネーションアドレスを情報変換デ
バイスのうちの第1の情報変換デバイスに送る第2のバ
スと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの第1
の端子、およびネットワークフレーム中継デバイスのう
ち第1のネットワークフレーム中継デバイスと第2のネ
ットワークフレーム中継デバイスとの双方を除く少なく
とも1つの第3のネットワークフレーム中継デバイスの
第2の端子どうしを接続する第3のバスと、第1のネッ
トワークフレーム中継デバイスの第4の端子、および第
3のネットワークフレーム中継デバイスの第3の端子ど
うしを接続し、それら第4の端子ないし第3の端子から
出力されたデスティネーションアドレスを情報変換デバ
イスのうちの第1の情報変換デバイスとは異なる第2の
情報変換デバイスに送る第4のバスとを備え、上記第1
のネットワークフレーム中継デバイスが、第1の端子か
ら入力されたネットワークフレームの中からデスティネ
ーションアドレスを抽出して第2のバスを経由して第1
の情報変換デバイスに送り第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームを第1のバスに出力するものである
とともに、第2の端子から入力されたネットワークフレ
ームの中からデスティネーションアドレスを抽出して第
4のバスを経由して第2の情報変換デバイスに送り第2
の端子から入力されたネットワークフレームを第3のバ
スに出力するものであり、上記第2のネットワーク中継
デバイスが、第1の端子から入力されたネットワークフ
レームの中からデスティネーションアドレスを抽出して
第2のバスを経由して第1の情報変換デバイスに送り、
第1の端子から入力されたネットワークフレームを第1
のバスに出力するものであり、さらに、上記第3のネッ
トワーク中継デバイスが、第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームの中からデスティネーションアドレ
スを抽出して第4のバスを経由して第2の情報変換デバ
イスに送り、第1の端子から入力されたネットワークフ
レームを第3のバスに出力するものであることを特徴と
する。
ネットワークフレーム中継システムは、受信先を表わす
デスティネーションアドレスを含むヘッダが付された、
情報の塊としてのネットワークフレームの送信を中継す
るネットワークフレーム中継デバイス複数個と、デステ
ィネーションアドレスを、ネットワークフレームの送信
先のネットワークフレーム中継デバイスを指示する情報
に変換する情報変換デバイス複数個とを備えたネットワ
ークフレーム中継システムにおいて、上記ネットワーク
フレーム中継デバイスそれぞれが、相互の間でネットワ
ークフレームを入出力する第1および第2の端子と、第
1の端子から入力されたネットワークフレームの中から
デスティネーションアドレスを抽出するデスティネーシ
ョンアドレス抽出手段と、デスティネーションアドレス
抽出手段により第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中から抽出されたデスティネーションアドレ
スを出力する第3の端子とを備えるとともに、上記ネッ
トワークフレーム中継デバイスのうちの少なくとも1つ
の第1のネットワークフレーム中継デバイスのデスティ
ネーションアドレス抽出手段が、第1の端子から入力さ
れたネットワークフレームの中からデスティネーション
アドレスを抽出するものであるとともに、第2の端子か
ら入力されたネットワークフレームについても、そのネ
ットワークフレームの中からデスティネーションアドレ
スを抽出するものであって、この第1のネットワークフ
レーム中継デバイスが、デスティネーションアドレス抽
出手段により第2の端子から入力されたネットワークフ
レームの中から抽出されたデスティネーションアドレス
を出力する第4の端子を備え、このネットワークフレー
ム中継システムが、第1のネットワークフレーム中継デ
バイスの第2の端子、およびネットワークフレーム中継
デバイスのうち、第1のネットワークフレーム中継デバ
イスを除く少なくとも1つの第2のネットワークフレー
ム中継デバイスの第2の端子どうしを接続する第1のバ
スと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの第3
の端子、および第2のネットワークフレーム中継デバイ
スの第3の端子どうしを接続し、それらの第3の端子か
ら出力されたデスティネーションアドレスを情報変換デ
バイスのうちの第1の情報変換デバイスに送る第2のバ
スと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの第1
の端子、およびネットワークフレーム中継デバイスのう
ち第1のネットワークフレーム中継デバイスと第2のネ
ットワークフレーム中継デバイスとの双方を除く少なく
とも1つの第3のネットワークフレーム中継デバイスの
第2の端子どうしを接続する第3のバスと、第1のネッ
トワークフレーム中継デバイスの第4の端子、および第
3のネットワークフレーム中継デバイスの第3の端子ど
うしを接続し、それら第4の端子ないし第3の端子から
出力されたデスティネーションアドレスを情報変換デバ
イスのうちの第1の情報変換デバイスとは異なる第2の
情報変換デバイスに送る第4のバスとを備え、上記第1
のネットワークフレーム中継デバイスが、第1の端子か
ら入力されたネットワークフレームの中からデスティネ
ーションアドレスを抽出して第2のバスを経由して第1
の情報変換デバイスに送り第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームを第1のバスに出力するものである
とともに、第2の端子から入力されたネットワークフレ
ームの中からデスティネーションアドレスを抽出して第
4のバスを経由して第2の情報変換デバイスに送り第2
の端子から入力されたネットワークフレームを第3のバ
スに出力するものであり、上記第2のネットワーク中継
デバイスが、第1の端子から入力されたネットワークフ
レームの中からデスティネーションアドレスを抽出して
第2のバスを経由して第1の情報変換デバイスに送り、
第1の端子から入力されたネットワークフレームを第1
のバスに出力するものであり、さらに、上記第3のネッ
トワーク中継デバイスが、第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームの中からデスティネーションアドレ
スを抽出して第4のバスを経由して第2の情報変換デバ
イスに送り、第1の端子から入力されたネットワークフ
レームを第3のバスに出力するものであることを特徴と
する。
【0017】ここで、上記第2のネットワークフレーム
中継システムは、送信元を表わすソースアドレスおよび
受信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッ
ダが付された、情報の塊としてのネットワークフレーム
の送信を中継するネットワークフレーム中継デバイス複
数個と、アドレスとネットワークフレーム中継デバイス
との対応を登録しておき、デスティネーションアドレス
を、ネットワークフレームの送信先のネットワークフレ
ーム中継デバイスを指示する情報に変換するとともに、
ソースアドレスとネットワークフレーム中継デバイスと
の対応が登録されているか否かを検索してその対応が登
録されていない場合にその対応を登録する情報変換デバ
イス複数個とを備えたネットワークフレーム中継システ
ムにおいて、上記ネットワークフレーム中継デバイスそ
れぞれが、相互の間でネットワークフレームを入出力す
る第1および第2の端子と、第1の端子から入力された
ネットワークフレームの中からソースアドレスおよびデ
スティネーションアドレスを抽出するアドレス抽出手段
と、アドレス抽出手段により第1の端子から入力された
ネットワークフレームの中から抽出されたソースアドレ
スおよびデスティネーションアドレスを出力する第3の
端子とを備えるとともに、上記ネットワークフレーム中
継デバイスのうちの少なくとも1つの第1のネットワー
クフレーム中継デバイスのアドレス抽出手段が、第1の
端子から入力されたネットワークフレームの中からソー
スアドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出す
るものであるとともに、第2の端子から入力されたネッ
トワークフレームについても、そのネットワークフレー
ムの中からソースアドレスおよびデスティネーションア
ドレスを抽出するものであって、この第1のネットワー
クフレーム中継デバイスが、アドレス抽出手段により第
2の端子から入力されたネットワークフレームの中から
抽出されたソースアドレスおよびデスティネーションア
ドレスを出力する第4の端子を備え、このネットワーク
フレーム中継システムが、第1のネットワークフレーム
中継デバイスの第2の端子、およびネットワークフレー
ム中継デバイスのうち第1のネットワークフレーム中継
デバイスを除く少なくとも1つの第2のネットワークフ
レーム中継デバイスの第2の端子どうしを接続する第1
のバスと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの
第3の端子、および第2のネットワークフレーム中継デ
バイスの第3の端子どうしを接続し、第3の端子から出
力されたソースアドレスおよびデスティネーションアド
レスを情報変換デバイスのうちの第1の情報変換デバイ
スに送る第2のバスと、第1のネットワークフレーム中
継デバイスの第1の端子、およびネットワークフレーム
中継デバイスのうち第1のネットワークフレーム中継デ
バイスと第2のネットワークフレーム中継デバイスとの
双方を除く少なくとも1つの第3のネットワークフレー
ム中継デバイスの第2の端子どうしを接続する第3のバ
スと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの第4
の端子、および第3のネットワークフレーム中継デバイ
スの第3の端子どうしを接続し、第4の端子ないし第3
の端子から出力されたソースアドレスおよびデスティネ
ーションアドレスを情報変換デバイスのうちの第1の情
報変換デバイスとは異なる第2の情報変換デバイスに送
る第4のバスとを備え、上記第1のネットワークフレー
ム中継デバイスが、第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中からソースアドレスおよびデスティネ
ーションアドレスを抽出して第2のバスを経由して第1
の情報変換デバイスに送り第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームを第1のバスに出力するものである
とともに、第2の端子から入力されたネットワークフレ
ームの中からソースアドレスおよびデスティネーション
アドレスを抽出して第4のバスを経由して第2の情報変
換デバイスに送り第2の端子から入力されたネットワー
クフレームを第3のバスに出力するものであり、上記第
2のネットワーク中継デバイスが、第1の端子から入力
されたネットワークフレームの中からソースアドレスお
よびデスティネーションアドレスを抽出して第2のバス
を経由して第1の情報変換デバイスに送り、第1の端子
から入力されたネットワークフレームを第1のバスに出
力するものであり、さらに、上記第3のネットワーク中
継デバイスが、第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中からソースアドレスおよびデスティネーシ
ョンアドレスを抽出して第4のバスを経由して第2の情
報変換デバイスに送り、第1の端子から入力されたネッ
トワークフレームを第3のバスに出力するものであって
もよい。
中継システムは、送信元を表わすソースアドレスおよび
受信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッ
ダが付された、情報の塊としてのネットワークフレーム
の送信を中継するネットワークフレーム中継デバイス複
数個と、アドレスとネットワークフレーム中継デバイス
との対応を登録しておき、デスティネーションアドレス
を、ネットワークフレームの送信先のネットワークフレ
ーム中継デバイスを指示する情報に変換するとともに、
ソースアドレスとネットワークフレーム中継デバイスと
の対応が登録されているか否かを検索してその対応が登
録されていない場合にその対応を登録する情報変換デバ
イス複数個とを備えたネットワークフレーム中継システ
ムにおいて、上記ネットワークフレーム中継デバイスそ
れぞれが、相互の間でネットワークフレームを入出力す
る第1および第2の端子と、第1の端子から入力された
ネットワークフレームの中からソースアドレスおよびデ
スティネーションアドレスを抽出するアドレス抽出手段
と、アドレス抽出手段により第1の端子から入力された
ネットワークフレームの中から抽出されたソースアドレ
スおよびデスティネーションアドレスを出力する第3の
端子とを備えるとともに、上記ネットワークフレーム中
継デバイスのうちの少なくとも1つの第1のネットワー
クフレーム中継デバイスのアドレス抽出手段が、第1の
端子から入力されたネットワークフレームの中からソー
スアドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出す
るものであるとともに、第2の端子から入力されたネッ
トワークフレームについても、そのネットワークフレー
ムの中からソースアドレスおよびデスティネーションア
ドレスを抽出するものであって、この第1のネットワー
クフレーム中継デバイスが、アドレス抽出手段により第
2の端子から入力されたネットワークフレームの中から
抽出されたソースアドレスおよびデスティネーションア
ドレスを出力する第4の端子を備え、このネットワーク
フレーム中継システムが、第1のネットワークフレーム
中継デバイスの第2の端子、およびネットワークフレー
ム中継デバイスのうち第1のネットワークフレーム中継
デバイスを除く少なくとも1つの第2のネットワークフ
レーム中継デバイスの第2の端子どうしを接続する第1
のバスと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの
第3の端子、および第2のネットワークフレーム中継デ
バイスの第3の端子どうしを接続し、第3の端子から出
力されたソースアドレスおよびデスティネーションアド
レスを情報変換デバイスのうちの第1の情報変換デバイ
スに送る第2のバスと、第1のネットワークフレーム中
継デバイスの第1の端子、およびネットワークフレーム
中継デバイスのうち第1のネットワークフレーム中継デ
バイスと第2のネットワークフレーム中継デバイスとの
双方を除く少なくとも1つの第3のネットワークフレー
ム中継デバイスの第2の端子どうしを接続する第3のバ
スと、第1のネットワークフレーム中継デバイスの第4
の端子、および第3のネットワークフレーム中継デバイ
スの第3の端子どうしを接続し、第4の端子ないし第3
の端子から出力されたソースアドレスおよびデスティネ
ーションアドレスを情報変換デバイスのうちの第1の情
報変換デバイスとは異なる第2の情報変換デバイスに送
る第4のバスとを備え、上記第1のネットワークフレー
ム中継デバイスが、第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中からソースアドレスおよびデスティネ
ーションアドレスを抽出して第2のバスを経由して第1
の情報変換デバイスに送り第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームを第1のバスに出力するものである
とともに、第2の端子から入力されたネットワークフレ
ームの中からソースアドレスおよびデスティネーション
アドレスを抽出して第4のバスを経由して第2の情報変
換デバイスに送り第2の端子から入力されたネットワー
クフレームを第3のバスに出力するものであり、上記第
2のネットワーク中継デバイスが、第1の端子から入力
されたネットワークフレームの中からソースアドレスお
よびデスティネーションアドレスを抽出して第2のバス
を経由して第1の情報変換デバイスに送り、第1の端子
から入力されたネットワークフレームを第1のバスに出
力するものであり、さらに、上記第3のネットワーク中
継デバイスが、第1の端子から入力されたネットワーク
フレームの中からソースアドレスおよびデスティネーシ
ョンアドレスを抽出して第4のバスを経由して第2の情
報変換デバイスに送り、第1の端子から入力されたネッ
トワークフレームを第3のバスに出力するものであって
もよい。
【0018】尚、上記本発明の第2のネットワークフレ
ーム中継システムにおいて、第1のネットワークフレー
ム中継デバイスが、第2のネットワークフレーム中継デ
バイスもしくは第3のネットワークフレーム中継デバイ
スに接続された端末の接続状態を格納する、第1のバス
側および第3のバス側の双方からの書込み、読出しが自
在なメールボックスレジスタを備えたものであることが
好ましい。
ーム中継システムにおいて、第1のネットワークフレー
ム中継デバイスが、第2のネットワークフレーム中継デ
バイスもしくは第3のネットワークフレーム中継デバイ
スに接続された端末の接続状態を格納する、第1のバス
側および第3のバス側の双方からの書込み、読出しが自
在なメールボックスレジスタを備えたものであることが
好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明のネットワークフレーム中継
デバイスの一実施形態を備えた、本発明のネットワーク
フレーム中継システムの一実施形態を示す回路ブロック
図である。
説明する。図1は、本発明のネットワークフレーム中継
デバイスの一実施形態を備えた、本発明のネットワーク
フレーム中継システムの一実施形態を示す回路ブロック
図である。
【0020】この図1に示すネットワークフレーム中継
システム20には、第1のバス21と第2のバス22と
の2本のバスが備えられている。第1のバス21は、こ
こに備えられた複数のポートコントロールブロック23
1,…,23 n上のいずれか2つに跨るネットワー
クフレームの中継に用いられるバスであり、第2のバス
22は、後述するようにして各ポートコントロールブロ
ック23 1,…,23 n内で抽出されるソースアド
レスおよびデスティネーションアドレスが伝送されるバ
スである。
システム20には、第1のバス21と第2のバス22と
の2本のバスが備えられている。第1のバス21は、こ
こに備えられた複数のポートコントロールブロック23
1,…,23 n上のいずれか2つに跨るネットワー
クフレームの中継に用いられるバスであり、第2のバス
22は、後述するようにして各ポートコントロールブロ
ック23 1,…,23 n内で抽出されるソースアド
レスおよびデスティネーションアドレスが伝送されるバ
スである。
【0021】各ポートコントロールブロック23 1,
…,23 nは、本発明のネットワークフレーム中継デ
バイスの一実施形態であって、各ポートコントロールブ
ロック23 1,…,23 nには、各第1の端子23
1 1,…,23 n 1、各第2の端子23 1
2,…,23 n 2、および各第3の端子23 1
3,…,23 n 3が備えられており、各第1の端子
23 1 1,…,23 n 1は各LAN24 1,
…,24 nに接続され、各第2の端子23 1 2,
…,23 n 2は第1のバス21に接続され、各第3
の端子23 1 3,…,23 n 3は第2のバス22
に接続されている。各LAN24 1,…,24 nに
は、それぞれ複数の端末A,B,…,C;…;E,F,
…,Gが接続されている。また、第1のバス21には、
このネットワーク中継システム10全体の制御を司るC
PU25、ネットワークフレームが必要に応じて一時蓄
積されるメモリ28、および、後述する作用をなすルー
ティングコントロールブロック26が接続されており、
第2のバス22には、デスティネーションアドレスを、
ポート番号を表わす情報に変換するCAM27が接続さ
れている。尚、CAM(連想メモリ)自体については広
く知られているため、ここではそれ自体の説明は省略す
る。
…,23 nは、本発明のネットワークフレーム中継デ
バイスの一実施形態であって、各ポートコントロールブ
ロック23 1,…,23 nには、各第1の端子23
1 1,…,23 n 1、各第2の端子23 1
2,…,23 n 2、および各第3の端子23 1
3,…,23 n 3が備えられており、各第1の端子
23 1 1,…,23 n 1は各LAN24 1,
…,24 nに接続され、各第2の端子23 1 2,
…,23 n 2は第1のバス21に接続され、各第3
の端子23 1 3,…,23 n 3は第2のバス22
に接続されている。各LAN24 1,…,24 nに
は、それぞれ複数の端末A,B,…,C;…;E,F,
…,Gが接続されている。また、第1のバス21には、
このネットワーク中継システム10全体の制御を司るC
PU25、ネットワークフレームが必要に応じて一時蓄
積されるメモリ28、および、後述する作用をなすルー
ティングコントロールブロック26が接続されており、
第2のバス22には、デスティネーションアドレスを、
ポート番号を表わす情報に変換するCAM27が接続さ
れている。尚、CAM(連想メモリ)自体については広
く知られているため、ここではそれ自体の説明は省略す
る。
【0022】バスアービタ29は、第1のバス21の制
御権をコントロールする役割りを成し、CPU25およ
びルーティングコントロールブロック26からの、第1
のバス21の使用要求を表わすリクエスト信号を入力
し、同時にはそのいずれかにのみ、第1のバス21の使
用許可を表わすグラント信号を出力する。ここでは、L
AN24 1を介してポートコントロールブロック23
1に接続された端末Bから、LAN24 nを介して
ポートコントロールブロック24 nに接続された端末E
に向けて、所定の情報が格納されたネットワークフレー
ムを送信するものとする。
御権をコントロールする役割りを成し、CPU25およ
びルーティングコントロールブロック26からの、第1
のバス21の使用要求を表わすリクエスト信号を入力
し、同時にはそのいずれかにのみ、第1のバス21の使
用許可を表わすグラント信号を出力する。ここでは、L
AN24 1を介してポートコントロールブロック23
1に接続された端末Bから、LAN24 nを介して
ポートコントロールブロック24 nに接続された端末E
に向けて、所定の情報が格納されたネットワークフレー
ムを送信するものとする。
【0023】図2、図3は、ネットワークフレームのデ
ータ構造の各例を示す図である。このネットワークフレ
ームには、図2(A)、図3(A)に示すように、その
送信方向先端から順に、同期をとるためのプリアンブ
ル、このネットワークフレームのスタートポイントを定
めるためのスタートデリミタが付されており、それに続
いてデータリンク層(MAC)における、受信端末(こ
こでは端末A)を指定するMACデスティネーションア
ドレスや、データリンク層における、送信端末(ここで
は端末B)を指定するMACソースアドレスからなるヘ
ッダ、および実際に伝送させたい情報であるインフォメ
ーションが連続している。インフォメーションの内部に
も、図3(A)に示すように、例えばIP層のヘッダが
存在し、そこにIP層におけるデスティネーションアド
レスであるIPデスティネーションアドレスが存在する
こともある。
ータ構造の各例を示す図である。このネットワークフレ
ームには、図2(A)、図3(A)に示すように、その
送信方向先端から順に、同期をとるためのプリアンブ
ル、このネットワークフレームのスタートポイントを定
めるためのスタートデリミタが付されており、それに続
いてデータリンク層(MAC)における、受信端末(こ
こでは端末A)を指定するMACデスティネーションア
ドレスや、データリンク層における、送信端末(ここで
は端末B)を指定するMACソースアドレスからなるヘ
ッダ、および実際に伝送させたい情報であるインフォメ
ーションが連続している。インフォメーションの内部に
も、図3(A)に示すように、例えばIP層のヘッダが
存在し、そこにIP層におけるデスティネーションアド
レスであるIPデスティネーションアドレスが存在する
こともある。
【0024】尚、ネットワークフレームの層構造につい
ては広く知られているため、その層構造自体の説明は省
略する。図2(B)〜(E)および図3(B)〜(E)
については、以下において、図4のフローチャートとと
もに説明する。また、図4は、図2(A)ないし図3
(A)に示すデータ構造のネットワークフレームが送信
されてきたときの、図1に示すネットワークフレーム中
継システム20の動作シーケンスを表わすフローチャー
トである。この図4に示す動作シーケンスは、図1に示
すルーティングコントロールブロック26内にマイクロ
プログラムの形式で格納されている。
ては広く知られているため、その層構造自体の説明は省
略する。図2(B)〜(E)および図3(B)〜(E)
については、以下において、図4のフローチャートとと
もに説明する。また、図4は、図2(A)ないし図3
(A)に示すデータ構造のネットワークフレームが送信
されてきたときの、図1に示すネットワークフレーム中
継システム20の動作シーケンスを表わすフローチャー
トである。この図4に示す動作シーケンスは、図1に示
すルーティングコントロールブロック26内にマイクロ
プログラムの形式で格納されている。
【0025】また、図5は、第2のバス22を経由して
CAM27に入力されるデータの構造を示す図、図6
は、CAM27内に格納されたデータの構造を示す図で
ある。図2(A)ないし図3(A)に示すデータ構造の
ネットワークフレームが、その先頭から順次、端末Bか
ら送信されLAN24 1を経由してポートコントロー
ルブロック23 1に、その第1の端子23 1 1か
ら入力される。そうすると、そのポートコントロールブ
ロック23 1では、図2(B)、図3(B−1)に示
すように、そのネットワークフレームのMACデスティ
ネーションアドレスが抽出されて第3の端子23 1
3から出力される。
CAM27に入力されるデータの構造を示す図、図6
は、CAM27内に格納されたデータの構造を示す図で
ある。図2(A)ないし図3(A)に示すデータ構造の
ネットワークフレームが、その先頭から順次、端末Bか
ら送信されLAN24 1を経由してポートコントロー
ルブロック23 1に、その第1の端子23 1 1か
ら入力される。そうすると、そのポートコントロールブ
ロック23 1では、図2(B)、図3(B−1)に示
すように、そのネットワークフレームのMACデスティ
ネーションアドレスが抽出されて第3の端子23 1
3から出力される。
【0026】このとき抽出されたMACデスティネーシ
ョンアドレスは、各端末(例えば端末E)のMACアド
レスの場合もあり、あるいは、このネットワークフレー
ム中継システム20自体のMACアドレスの場合もあ
り、ここでは、先ず、今抽出されたMACデスティネー
ションアドレスが、このネットワークフレーム中継シス
テム20自体を示しているか否かをサーチする。このた
めに、図5(B)に示すように、ポートコントロールブ
ロック23_1は、その抽出したMACデスティネーシ
ョンアドレスに、付加ビット‘01’を付加して、第2
のバス22に出力する。
ョンアドレスは、各端末(例えば端末E)のMACアド
レスの場合もあり、あるいは、このネットワークフレー
ム中継システム20自体のMACアドレスの場合もあ
り、ここでは、先ず、今抽出されたMACデスティネー
ションアドレスが、このネットワークフレーム中継シス
テム20自体を示しているか否かをサーチする。このた
めに、図5(B)に示すように、ポートコントロールブ
ロック23_1は、その抽出したMACデスティネーシ
ョンアドレスに、付加ビット‘01’を付加して、第2
のバス22に出力する。
【0027】このとき、複数のポートコントロールブロ
ックが同時に第2のバス22を使用することのないよ
う、LAN側からネットワークフレームを受信したポー
トコントロールブロックからルーティングコントロール
ブロック26に向けて、第2のバス22を使用したい旨
を表わすリスクエスト信号を出力し、ルーティングコン
トロールブロック26から第2のバス22の使用を許可
するグラント信号をもらった後に、第2のバス22にM
ACデスティネーションアドレスを出力する。
ックが同時に第2のバス22を使用することのないよ
う、LAN側からネットワークフレームを受信したポー
トコントロールブロックからルーティングコントロール
ブロック26に向けて、第2のバス22を使用したい旨
を表わすリスクエスト信号を出力し、ルーティングコン
トロールブロック26から第2のバス22の使用を許可
するグラント信号をもらった後に、第2のバス22にM
ACデスティネーションアドレスを出力する。
【0028】CAM27に、第2のバス22を経由し
て、付加ビット‘01’が付加されたMACデスティネ
ーションアドレスが入力されると、ルーティングコント
ロールブロック26から、CAM27に向けて、サーチ
の開始を指示するサーチ信号SRCHが送られ、CAM
27では、入力されたデータとCAM27の内部に格納
されるデータとの一致不一致がサーチされる。
て、付加ビット‘01’が付加されたMACデスティネ
ーションアドレスが入力されると、ルーティングコント
ロールブロック26から、CAM27に向けて、サーチ
の開始を指示するサーチ信号SRCHが送られ、CAM
27では、入力されたデータとCAM27の内部に格納
されるデータとの一致不一致がサーチされる。
【0029】CAM27の内部には、図6に示すよう
に、付加ビット‘01’が付加された、この中継システ
ム20のMACアドレスが格納されており、図4のステ
ップ(a)のサーチにおいては、CAM27に入力され
た付加ビット‘01’が付加されたMACデスティネー
ションアドレスと、CAM27の内部に格納された、付
加ビット‘01’が付加された、この中継システムのM
ACアドレスとの一致不一致が検出され、CAM27か
ら、ルーティングコントロールブロック26に向けて、
一致(H)不一致(MH_ )を表わすヒットミスヒット
信号H/MH_ が出力される。
に、付加ビット‘01’が付加された、この中継システ
ム20のMACアドレスが格納されており、図4のステ
ップ(a)のサーチにおいては、CAM27に入力され
た付加ビット‘01’が付加されたMACデスティネー
ションアドレスと、CAM27の内部に格納された、付
加ビット‘01’が付加された、この中継システムのM
ACアドレスとの一致不一致が検出され、CAM27か
ら、ルーティングコントロールブロック26に向けて、
一致(H)不一致(MH_ )を表わすヒットミスヒット
信号H/MH_ が出力される。
【0030】ルーティングコントロールブロック26で
は、このヒットミスヒット信号H/MH_ により、CA
M27に送られたMACデスティネーションアドレスが
このネットワークフレーム中継システム20のMACア
ドレスであったか否かが判定される(図4ステップ
(b))。ここでは、CAM27に送られたMACデス
ティネーションアドレスは、このネットワークフレーム
中継システム20のMACアドレスではなかったものと
し、以下、図2と図3とのうち、図2を参照して説明を
続行する。この中継システム20のMACアドレスであ
った場合については後述する。
は、このヒットミスヒット信号H/MH_ により、CA
M27に送られたMACデスティネーションアドレスが
このネットワークフレーム中継システム20のMACア
ドレスであったか否かが判定される(図4ステップ
(b))。ここでは、CAM27に送られたMACデス
ティネーションアドレスは、このネットワークフレーム
中継システム20のMACアドレスではなかったものと
し、以下、図2と図3とのうち、図2を参照して説明を
続行する。この中継システム20のMACアドレスであ
った場合については後述する。
【0031】このネットワークフレーム中継システム2
0のMACアドレスではなかった場合、ステップ(c)
に進む。このステップ(c)では、図2(B)のように
抽出したMACデスティネーションアドレスを用いて、
もう1回サーチが行なわれる。すなわち、この場合、ル
ーティングコントロールブロック26から、ポートコン
トロールブロック23_1に向けて再度グラント信号を
出力する。すると、ポートコントロールブロック23_
1は、図5(C)に示すように、既に抽出してあるMA
Cデスティネーションアドレスに、今度は付加ビット
‘00’を付加して第2のバス22に出力する。この付
加ビット‘00’は、この中継システム20に接続され
た端末のMACのアドレスのサーチであることを示して
いる。CAM27の内部には、図6に示すように、この
中継システム20に接続された多数の端末の各MACア
ドレスと、それら各端末がどのポート(ポートコントロ
ールブロック)に接続されているかを示すポート番号と
の対応が格納されている。尚、CAM27の内部には、
図6に示すように、アドレスとタイムエージングフィー
ルドとの対応も格納されているが、このタイムエージン
グフィールドについては後述する。
0のMACアドレスではなかった場合、ステップ(c)
に進む。このステップ(c)では、図2(B)のように
抽出したMACデスティネーションアドレスを用いて、
もう1回サーチが行なわれる。すなわち、この場合、ル
ーティングコントロールブロック26から、ポートコン
トロールブロック23_1に向けて再度グラント信号を
出力する。すると、ポートコントロールブロック23_
1は、図5(C)に示すように、既に抽出してあるMA
Cデスティネーションアドレスに、今度は付加ビット
‘00’を付加して第2のバス22に出力する。この付
加ビット‘00’は、この中継システム20に接続され
た端末のMACのアドレスのサーチであることを示して
いる。CAM27の内部には、図6に示すように、この
中継システム20に接続された多数の端末の各MACア
ドレスと、それら各端末がどのポート(ポートコントロ
ールブロック)に接続されているかを示すポート番号と
の対応が格納されている。尚、CAM27の内部には、
図6に示すように、アドレスとタイムエージングフィー
ルドとの対応も格納されているが、このタイムエージン
グフィールドについては後述する。
【0032】上記のように、付加ビット‘00’が付加
されたMACデスティネーションアドレスがCAM27
に入力され、ルーティングコントロールブロック26か
らサーチ信号SRCHが入力されると、ステップ(a)
のときと同時にサーチが行なわれ、ヒットミスヒット信
号H/MH_ と、それが一致(H)をあらわしていると
きには、そのMACアドレスに対応するポート番号も出
力される。
されたMACデスティネーションアドレスがCAM27
に入力され、ルーティングコントロールブロック26か
らサーチ信号SRCHが入力されると、ステップ(a)
のときと同時にサーチが行なわれ、ヒットミスヒット信
号H/MH_ と、それが一致(H)をあらわしていると
きには、そのMACアドレスに対応するポート番号も出
力される。
【0033】ステップ(d)では、ルーティングコント
ロールブロック26は、ヒットミスヒット信号H/MH
_ を認識する。もし不一致(MH_ )の場合、入力され
たMACデスティネーションアドレスに一致するMAC
アドレスがCAM27に登録されていない、すなわちそ
のようなMACアドレスを持った端末はこのネットワー
クには存在しないことを意味し、後述するフレーム終了
処理が起動され(ステップ(e))た後、ポートコント
ロールブロック23_1に向けて、そのネットワークフ
レームを抹消するようディスカード信号が出力され、ポ
ートコントロールブロック23_1では、今送信されて
きたネットワークフレームが抹消される。
ロールブロック26は、ヒットミスヒット信号H/MH
_ を認識する。もし不一致(MH_ )の場合、入力され
たMACデスティネーションアドレスに一致するMAC
アドレスがCAM27に登録されていない、すなわちそ
のようなMACアドレスを持った端末はこのネットワー
クには存在しないことを意味し、後述するフレーム終了
処理が起動され(ステップ(e))た後、ポートコント
ロールブロック23_1に向けて、そのネットワークフ
レームを抹消するようディスカード信号が出力され、ポ
ートコントロールブロック23_1では、今送信されて
きたネットワークフレームが抹消される。
【0034】ステップ(d)において、ルーティングコ
ントロールブロック26が一致(H)を確認すると、ス
テップ(f)に進み、CAM27から出力された、その
MACアドレスに対応するポート番号を、ルーティング
コントロールブロック26の内部のDMAコントローラ
(DMAC)の、さらに内部にあるデスティネーション
レジスタに格納する。その後、後述するフレーム終了処
理を起動(ステップ(g))した後ステップ(h)に進
む。ステップ(h)では、ルーティングコントロールブ
ロック26は、図2(C)に示すように、ネットワーク
フレームのMACデスティネーションアドレスに先行す
るように受信側のポート番号を指示するポートアドレス
を第1のバス21に出力し、それに次いで、ルーティン
グコントロールブロック26のDMACによって、ポー
トコントロールブロック23 1から、第1のバス21
を経由して、ポートコントロールブロック23 nに向
けてネットワークフレームが転送される。この第1のバ
ス21の使用にあたっては、バスアビータ29により、
その使用の調整が図られている。
ントロールブロック26が一致(H)を確認すると、ス
テップ(f)に進み、CAM27から出力された、その
MACアドレスに対応するポート番号を、ルーティング
コントロールブロック26の内部のDMAコントローラ
(DMAC)の、さらに内部にあるデスティネーション
レジスタに格納する。その後、後述するフレーム終了処
理を起動(ステップ(g))した後ステップ(h)に進
む。ステップ(h)では、ルーティングコントロールブ
ロック26は、図2(C)に示すように、ネットワーク
フレームのMACデスティネーションアドレスに先行す
るように受信側のポート番号を指示するポートアドレス
を第1のバス21に出力し、それに次いで、ルーティン
グコントロールブロック26のDMACによって、ポー
トコントロールブロック23 1から、第1のバス21
を経由して、ポートコントロールブロック23 nに向
けてネットワークフレームが転送される。この第1のバ
ス21の使用にあたっては、バスアビータ29により、
その使用の調整が図られている。
【0035】各ポートコントロールブロック23 1,
…,23 nには、各テンポラリバッファ23 1a,
…,23 naが備えられており、上述の例では、端末
Bからポートコントロールブロック23 1に送信され
てきたネットワークフレームの先端の部分は、上述のよ
うな手順を辿ってポートコントロールブロック23 nに
転送が開始される迄の間、そのテンポラリバッファ23
1aに一時的に待機され、その状態にあるときに、ル
ーティングコントロールブロック26のDMACによっ
て、ネットワークフレームのDMA転送が行なわれる。
…,23 nには、各テンポラリバッファ23 1a,
…,23 naが備えられており、上述の例では、端末
Bからポートコントロールブロック23 1に送信され
てきたネットワークフレームの先端の部分は、上述のよ
うな手順を辿ってポートコントロールブロック23 nに
転送が開始される迄の間、そのテンポラリバッファ23
1aに一時的に待機され、その状態にあるときに、ル
ーティングコントロールブロック26のDMACによっ
て、ネットワークフレームのDMA転送が行なわれる。
【0036】ポートコントロールブロック23 nに、
図2(C)のデータ構造のネットワークフレームが転送
されてくると、そのポートコントロールブロック23
nは、図2(D)に示すように、MACデスティネーシ
ョンに先行する位置に、そのポートコントロールブロッ
ク23 nに接続されたLAN24 nに適合するプリ
アンブルおよびスタートデリミタを付加して、図4
(D)に示す形式のネットワークフレームをLAN24
nに出力する。
図2(C)のデータ構造のネットワークフレームが転送
されてくると、そのポートコントロールブロック23
nは、図2(D)に示すように、MACデスティネーシ
ョンに先行する位置に、そのポートコントロールブロッ
ク23 nに接続されたLAN24 nに適合するプリ
アンブルおよびスタートデリミタを付加して、図4
(D)に示す形式のネットワークフレームをLAN24
nに出力する。
【0037】そのLAN24 nに接続された端末E
は、送られてきた、図4(D)の形式のネットワークフ
レームのMACデスティネーションアドレスから自分が
受信すべきネットワークフレームであることを認識して
そのネットワークフレームを受信する。次に、図4に示
すステップ(b)で一致が認識された場合、すなわち、
図4に示すステップ(a)におけるサーチで、CAM2
7に送られたMACデスティネーションアドレスが、図
1に示すネットワークフレーム中継システム20のMA
Cアドレスであった場合について、図2と図3とのう
ち、図3を参照して説明する。
は、送られてきた、図4(D)の形式のネットワークフ
レームのMACデスティネーションアドレスから自分が
受信すべきネットワークフレームであることを認識して
そのネットワークフレームを受信する。次に、図4に示
すステップ(b)で一致が認識された場合、すなわち、
図4に示すステップ(a)におけるサーチで、CAM2
7に送られたMACデスティネーションアドレスが、図
1に示すネットワークフレーム中継システム20のMA
Cアドレスであった場合について、図2と図3とのう
ち、図3を参照して説明する。
【0038】ポートコントロールブロック23_1で抽
出されたMACデスティネーションアドレス(図3(B
−1))がこの中継システム20のMACアドレスであ
った場合、図4のステップ(a),(b)を経て、さら
にステップ(i)でフレーム終了処理を起動した後、ス
テップ(j)に進む。ステップ(j)では、今度は、や
はりポートコントロールブロック23_1でIPデステ
ィネーションアドレス(図3(B−2))が抽出され、
この抽出されたIPデスティネーションアドレスに、I
Pアドレスであることを表わす付加ビット‘0X’(X
は‘0’又は‘1’のいずれであってもよい)が付加さ
れて、CAM27に入力される。CAM27の内部に
は、図6に示すように、付加ビット‘0X’が付加され
た、このシステムに接続された全ての端末のIPアドレ
スと、各IPアドレスの端末が接続さたポートのポート
番号との対応が格納されており、CAM27では、上述
と同様にして、入力されたIPデスティネーションアド
レスと、CAM27の内部に格納されているIPアドレ
スとの一致不一致が検出され、CAM27からヒットミ
スヒット信号H/MH_ と、一致(H)の場合のポート
番号が出力される。ルーティングコントロールブロック
26では、このヒットミスヒット信号H/MH_ を受け
て、入力されたIPデスティネーションアドレスと同一
のIPアドレスがCAM27の内部に格納されていたか
否かが判定される(ステップ(k))。不一致(MH_
)の場合は、ディスカード信号がポートコントロール
ブロック23_1に送られ、ポートコントロールブロッ
ク23_1では、ディスカード信号が送られてきた場合
は、今入力しているネットワークフレームを抹消する。
一方、ステップ(k)において一致(H)が認識される
と、ポートコントロールブロック26のDMACが動作
し、ポートコントロールブロック23_1に入力中のネ
ットワークフレームが、そのポートコントロールブロッ
ク23_1から、第1のバス21を経由して、メモリ2
8にDMA転送される(ステップ(l))。
出されたMACデスティネーションアドレス(図3(B
−1))がこの中継システム20のMACアドレスであ
った場合、図4のステップ(a),(b)を経て、さら
にステップ(i)でフレーム終了処理を起動した後、ス
テップ(j)に進む。ステップ(j)では、今度は、や
はりポートコントロールブロック23_1でIPデステ
ィネーションアドレス(図3(B−2))が抽出され、
この抽出されたIPデスティネーションアドレスに、I
Pアドレスであることを表わす付加ビット‘0X’(X
は‘0’又は‘1’のいずれであってもよい)が付加さ
れて、CAM27に入力される。CAM27の内部に
は、図6に示すように、付加ビット‘0X’が付加され
た、このシステムに接続された全ての端末のIPアドレ
スと、各IPアドレスの端末が接続さたポートのポート
番号との対応が格納されており、CAM27では、上述
と同様にして、入力されたIPデスティネーションアド
レスと、CAM27の内部に格納されているIPアドレ
スとの一致不一致が検出され、CAM27からヒットミ
スヒット信号H/MH_ と、一致(H)の場合のポート
番号が出力される。ルーティングコントロールブロック
26では、このヒットミスヒット信号H/MH_ を受け
て、入力されたIPデスティネーションアドレスと同一
のIPアドレスがCAM27の内部に格納されていたか
否かが判定される(ステップ(k))。不一致(MH_
)の場合は、ディスカード信号がポートコントロール
ブロック23_1に送られ、ポートコントロールブロッ
ク23_1では、ディスカード信号が送られてきた場合
は、今入力しているネットワークフレームを抹消する。
一方、ステップ(k)において一致(H)が認識される
と、ポートコントロールブロック26のDMACが動作
し、ポートコントロールブロック23_1に入力中のネ
ットワークフレームが、そのポートコントロールブロッ
ク23_1から、第1のバス21を経由して、メモリ2
8にDMA転送される(ステップ(l))。
【0039】このときの第1のバス21の使用権は、前
述したようにバスアビータ29によって調整される。ル
ーティングコントロールブロック26は、ネットワーク
フレームをメモリ28に転送しておいて、ステップ
(m)に進む。ステップ(m)では、メモリ28に格納
されたネットワークフレームに対し、以下に説明するネ
ットワークマネージメントが行なわれる。ここでは、ル
ーティングコントロールブロック26は、図示しない割
り込み制御線を介してCPU25に対し割込信号を送る
だけであり、ネットワークマネジメントは割込信号を受
けたCPU25によって行なわれる。
述したようにバスアビータ29によって調整される。ル
ーティングコントロールブロック26は、ネットワーク
フレームをメモリ28に転送しておいて、ステップ
(m)に進む。ステップ(m)では、メモリ28に格納
されたネットワークフレームに対し、以下に説明するネ
ットワークマネージメントが行なわれる。ここでは、ル
ーティングコントロールブロック26は、図示しない割
り込み制御線を介してCPU25に対し割込信号を送る
だけであり、ネットワークマネジメントは割込信号を受
けたCPU25によって行なわれる。
【0040】このネットワークマネージメントとは、例
えば、ネットワークフレームのインフォーメーション中
のTTL(Time to Live)をデクリメント
する処理等をいう。TTLとは、そのネットワークフレ
ームの生存時間を意味し、そのネットワークフレームが
例えば受信先をさがして順次転送されいつまでも消えず
に残ってしまうことを避けるためにTTLを導入し、所
定回数転送されたところでそのネットワークフレームを
消滅させるためのものである。
えば、ネットワークフレームのインフォーメーション中
のTTL(Time to Live)をデクリメント
する処理等をいう。TTLとは、そのネットワークフレ
ームの生存時間を意味し、そのネットワークフレームが
例えば受信先をさがして順次転送されいつまでも消えず
に残ってしまうことを避けるためにTTLを導入し、所
定回数転送されたところでそのネットワークフレームを
消滅させるためのものである。
【0041】また、メモリ28に格納されたネットワー
クフレーム中のMACデスティネーションアドレスの部
分には、もともとは、このネットワークフレーム中継シ
ステム20のMACアドレスが記録されていたが、この
ネットワークマネジメントでは、このMACデスティネ
ーションアドレスを、このネットワークフレームを受信
する端末EのMACアドレスに書き換え、さらにソース
アドレスを中継サブシステム20のMACアドレスに書
き換える。
クフレーム中のMACデスティネーションアドレスの部
分には、もともとは、このネットワークフレーム中継シ
ステム20のMACアドレスが記録されていたが、この
ネットワークマネジメントでは、このMACデスティネ
ーションアドレスを、このネットワークフレームを受信
する端末EのMACアドレスに書き換え、さらにソース
アドレスを中継サブシステム20のMACアドレスに書
き換える。
【0042】その後、ルーティングコントロールブロッ
ク26は、CAM27から出力されたポート番号を取り
込み(ステップ(n))、図2(C)に示すように、ネ
ットワークフレームのMACデスティネーションアドレ
スに先行するように受信側のポート番号(ここの例では
ルーティングコントロールブロック23_nのポート番
号)を表わすポートアドレスを第1のバス21に出力
し、それに次いで、ルーティングコントロールブロック
26のDMACによって、メモリ28から、第1のバス
21を経由して、ポートコントロールブロック23_n
に向けて、ネットワークフレームが転送される(ステッ
プ0)。
ク26は、CAM27から出力されたポート番号を取り
込み(ステップ(n))、図2(C)に示すように、ネ
ットワークフレームのMACデスティネーションアドレ
スに先行するように受信側のポート番号(ここの例では
ルーティングコントロールブロック23_nのポート番
号)を表わすポートアドレスを第1のバス21に出力
し、それに次いで、ルーティングコントロールブロック
26のDMACによって、メモリ28から、第1のバス
21を経由して、ポートコントロールブロック23_n
に向けて、ネットワークフレームが転送される(ステッ
プ0)。
【0043】図3(C)の構造のネットワークフレーム
がポートコントロールブロック23_nに転送されてく
ると、そのポートコントロールブロック23_nは、図
3(D)に示すように、MACデスティネーションアド
レス(前述したように、このMACデスティネーション
アドレスは、CPU25によって、この中継システム2
0のMACアドレスから端末EのMACアドレスに書き
換えられている)に先行する位置に、そのポートコント
ロールブロック23_nに接続されたLAN24_nに
適合するプリアンブルおよびスタートデリミタを付加し
て、図3(D)に示す形式のネットワークフレームをL
AN24_nに出力する。そのLAN24_nに接続さ
れた端末Eは、送られてきた図3(D)に示す形式のネ
ットワークフレームのMACデスティネーションアドレ
スによって自分が受信すべきネットワークフレームであ
ることを認識して、そのネットワークフレームを受信す
る。
がポートコントロールブロック23_nに転送されてく
ると、そのポートコントロールブロック23_nは、図
3(D)に示すように、MACデスティネーションアド
レス(前述したように、このMACデスティネーション
アドレスは、CPU25によって、この中継システム2
0のMACアドレスから端末EのMACアドレスに書き
換えられている)に先行する位置に、そのポートコント
ロールブロック23_nに接続されたLAN24_nに
適合するプリアンブルおよびスタートデリミタを付加し
て、図3(D)に示す形式のネットワークフレームをL
AN24_nに出力する。そのLAN24_nに接続さ
れた端末Eは、送られてきた図3(D)に示す形式のネ
ットワークフレームのMACデスティネーションアドレ
スによって自分が受信すべきネットワークフレームであ
ることを認識して、そのネットワークフレームを受信す
る。
【0044】図7は、図1に示すポートコントロールブ
ロック内の、送信されてきたネットワークフレームから
デスティネーションアドレスを抽出する回路部分を示す
回路ブロック図である。ここでは、図1に示すポートコ
ントロールブロック23 1を取り挙げて説明する。図
2(A)ないし図3(A)に示すデータ構造のネットワ
ークフレームが、LAN24 1を経由して、ポートコ
ントロールブロック23 1のネットワークアダプタブ
ロック231に入力される。ネットワークアダプタブロ
ック231は、入力されたネットワークフレームのプリ
アンブルの部分に同期するようにクロックCLKを生成
し、そのプリアンブルに続くスタートデリミタによりそ
のネットワークフレームの始点を検出し、その始点以降
のネットワークフレームを、シリアルデータのまま、8
ビットのシフトレジスタ232に入力する。また、これ
とともに、生成したクロックCLKもそのシフトレジス
タ232に入力する。また、コントロールブロック23
3には、あらかじめ、そのネットワークフレームのどの
位置に抽出すべきデスティネーションアドレスが配置さ
れているかを示すパラメータがセットされており、この
コントロールブロック233は、ネットワークアダプタ
231で生成されるクロックCLKを入力し8分の1に
分周してシフトレジスタ232に入力するとともに、ネ
ットワークフレーム中の、抽出すべきデスティネーショ
ンアドレスの先端および終端のタイミングを指示するカ
ットコントロール信号CTLをカットロジック234に
向けて出力する。
ロック内の、送信されてきたネットワークフレームから
デスティネーションアドレスを抽出する回路部分を示す
回路ブロック図である。ここでは、図1に示すポートコ
ントロールブロック23 1を取り挙げて説明する。図
2(A)ないし図3(A)に示すデータ構造のネットワ
ークフレームが、LAN24 1を経由して、ポートコ
ントロールブロック23 1のネットワークアダプタブ
ロック231に入力される。ネットワークアダプタブロ
ック231は、入力されたネットワークフレームのプリ
アンブルの部分に同期するようにクロックCLKを生成
し、そのプリアンブルに続くスタートデリミタによりそ
のネットワークフレームの始点を検出し、その始点以降
のネットワークフレームを、シリアルデータのまま、8
ビットのシフトレジスタ232に入力する。また、これ
とともに、生成したクロックCLKもそのシフトレジス
タ232に入力する。また、コントロールブロック23
3には、あらかじめ、そのネットワークフレームのどの
位置に抽出すべきデスティネーションアドレスが配置さ
れているかを示すパラメータがセットされており、この
コントロールブロック233は、ネットワークアダプタ
231で生成されるクロックCLKを入力し8分の1に
分周してシフトレジスタ232に入力するとともに、ネ
ットワークフレーム中の、抽出すべきデスティネーショ
ンアドレスの先端および終端のタイミングを指示するカ
ットコントロール信号CTLをカットロジック234に
向けて出力する。
【0045】シフトレジスタ232は、ネットワークア
ダプタブロック231から送られてきたシリアルデータ
を、そのネットワークアダプタブロック231から送ら
れてきたクロックCLKに同期して順次取り込んではシ
フトし、コントロールブロック233から送られてきた
クロックCLK1に同期して、すなわち、シリアルデー
タを8ビット取り込む毎に、8ビットのパラレルデータ
を、カットロジック234、およびパケットバッファ2
36に向けて出力する。カットロジック234は、コン
トロールブロック233から送られてきたカットコント
ロール信号CTLに基づいて、シフトレジスタ232か
ら8ビットずつパラレルに順次送られてくるデータの中
から、抽出すべきデスティネーションアドレスのみを通
過させてヘッダバッファ235に送る。尚、ここでは、
抽出しようとするデスティネーションアドレスは、8ビ
ットよりも短かいビット単位で区切られてはいないこと
を前提としている。
ダプタブロック231から送られてきたシリアルデータ
を、そのネットワークアダプタブロック231から送ら
れてきたクロックCLKに同期して順次取り込んではシ
フトし、コントロールブロック233から送られてきた
クロックCLK1に同期して、すなわち、シリアルデー
タを8ビット取り込む毎に、8ビットのパラレルデータ
を、カットロジック234、およびパケットバッファ2
36に向けて出力する。カットロジック234は、コン
トロールブロック233から送られてきたカットコント
ロール信号CTLに基づいて、シフトレジスタ232か
ら8ビットずつパラレルに順次送られてくるデータの中
から、抽出すべきデスティネーションアドレスのみを通
過させてヘッダバッファ235に送る。尚、ここでは、
抽出しようとするデスティネーションアドレスは、8ビ
ットよりも短かいビット単位で区切られてはいないこと
を前提としている。
【0046】このようにして、ヘッダバッファ235に
は、抽出されたデスティネーションアドレスおよびソー
スアドレスのデータのみが格納され、一方、パケットバ
ッファ236には、図2(A)に示す形式のうち、プリ
アンブルおよびスタートデリミタが削除されたネットワ
ークフレーム全体のデータが格納される。ヘッダバッフ
ァ235、パケットバッファ236に格納された各デー
タは、前述したタイミングで、それぞれ、第2のバス2
2、第1のバス21に出力される。
は、抽出されたデスティネーションアドレスおよびソー
スアドレスのデータのみが格納され、一方、パケットバ
ッファ236には、図2(A)に示す形式のうち、プリ
アンブルおよびスタートデリミタが削除されたネットワ
ークフレーム全体のデータが格納される。ヘッダバッフ
ァ235、パケットバッファ236に格納された各デー
タは、前述したタイミングで、それぞれ、第2のバス2
2、第1のバス21に出力される。
【0047】尚、図7ではディスティネーションアドレ
スの抽出をとりあげて説明したが、ソースアドレスの抽
出も同様に行なわれる。図8は、CAM内に登録された
データを抹消する、CPUで実行されるルーチンを示す
フローチャートである。図1に示すCPU25は、所定
時間毎にルーティングコントロールブロック26内のタ
イムエージングレジスタ(TAR)の内容を更新する
(ステップ(p))。ここに示す例では、例えば10分
毎に、タイムエージングレジスタは、1,2,…,8,
1,2,…のように1〜8の間で循環的に書き換えられ
る。
スの抽出をとりあげて説明したが、ソースアドレスの抽
出も同様に行なわれる。図8は、CAM内に登録された
データを抹消する、CPUで実行されるルーチンを示す
フローチャートである。図1に示すCPU25は、所定
時間毎にルーティングコントロールブロック26内のタ
イムエージングレジスタ(TAR)の内容を更新する
(ステップ(p))。ここに示す例では、例えば10分
毎に、タイムエージングレジスタは、1,2,…,8,
1,2,…のように1〜8の間で循環的に書き換えられ
る。
【0048】一方、CAM27内には、図6に示すよう
にアドレスとポート番号との対応に付随して、その対応
データが格納された時点あるいは検索の時点におけるタ
イムエージングレジスタ(TAR)の内容(その対応デ
ータ毎に数値1〜8のいずれか)が格納されている。こ
の格納の処理については後述する。図8のステップ
(p)でタイムエージングレジスタ(TAR)の内容が
更新されると、ステップ(q)に進み、CPU25から
CAM27に、データの抹消を指示するPURGE信号
が送られる。CAM27では、そのPURGE信号を受
けて、更新された後のタイムエージングレジスタ(TA
R)の内容と一致するタイムエージングフィールドを持
つ、アドレスとポート番号との対応データがCAM27
から抹消される。すなわち、タイムエージングレジスタ
の内容が今回1から2に更新されたとすると、CAM2
7内の、数値’2’が登録されたタイムエージングフィ
ールドを持つデータが抹消される。
にアドレスとポート番号との対応に付随して、その対応
データが格納された時点あるいは検索の時点におけるタ
イムエージングレジスタ(TAR)の内容(その対応デ
ータ毎に数値1〜8のいずれか)が格納されている。こ
の格納の処理については後述する。図8のステップ
(p)でタイムエージングレジスタ(TAR)の内容が
更新されると、ステップ(q)に進み、CPU25から
CAM27に、データの抹消を指示するPURGE信号
が送られる。CAM27では、そのPURGE信号を受
けて、更新された後のタイムエージングレジスタ(TA
R)の内容と一致するタイムエージングフィールドを持
つ、アドレスとポート番号との対応データがCAM27
から抹消される。すなわち、タイムエージングレジスタ
の内容が今回1から2に更新されたとすると、CAM2
7内の、数値’2’が登録されたタイムエージングフィ
ールドを持つデータが抹消される。
【0049】図9は、図4のステップ(e),(g),
(i)で起動されるフレーム終了処理ルーチンのフロー
チャートである。このフレーム終了処理は、図1に示す
ルーティングコントロールブロック26で実行される。
この図9に示すフレーム終了処理ルーチンが起動される
と、先ず、受信中のフレームの受信が終了するまで待機
する(ステップ(r))。この受信終了は、フレームを
受信しているポートコントロールブロックからの受信終
了信号により判定される。そのフレームの受信が終了す
ると、ステップ(s)に進み、受信したフレームにエラ
ーがあったか否かが判定される。このエラーの有無の判
定も、そのフレームを受信したポートコントロールブロ
ックからの信号により行なわれる。ステップ(s)にお
いてエラーが存在すると判定された場合は、そのまま、
すなわち、CAM27への書き込みを行なうことなく、
終了する。
(i)で起動されるフレーム終了処理ルーチンのフロー
チャートである。このフレーム終了処理は、図1に示す
ルーティングコントロールブロック26で実行される。
この図9に示すフレーム終了処理ルーチンが起動される
と、先ず、受信中のフレームの受信が終了するまで待機
する(ステップ(r))。この受信終了は、フレームを
受信しているポートコントロールブロックからの受信終
了信号により判定される。そのフレームの受信が終了す
ると、ステップ(s)に進み、受信したフレームにエラ
ーがあったか否かが判定される。このエラーの有無の判
定も、そのフレームを受信したポートコントロールブロ
ックからの信号により行なわれる。ステップ(s)にお
いてエラーが存在すると判定された場合は、そのまま、
すなわち、CAM27への書き込みを行なうことなく、
終了する。
【0050】ステップ(s)において、エラーがないと
判定されると、ステップ(t)に進み、そのフレームの
ソースアドレスが第2のバス22へ出力される。その
際、そのソースアドレスの先頭には、MACアドレスで
あることを表わす付加ビット’00’が付加される。こ
の第2のバス22へのソースアドレスの出力に関して
は、前述のデスティネーションアドレスの出力の場合と
同様に、複数のポートコントロールブロックが同時に第
2のバス22を使用することのないよう、ポートコント
ロールブロックからルーティングコントロールブロック
26に向けて、第2のバス22を使用したい旨を表わす
リクエスト信号を出力し、ルーティングコントロールブ
ロック26から第2のバス22の使用を許可するグラン
ト信号を受信した後に、第2のバス22にMACソース
アドレスを出力する。
判定されると、ステップ(t)に進み、そのフレームの
ソースアドレスが第2のバス22へ出力される。その
際、そのソースアドレスの先頭には、MACアドレスで
あることを表わす付加ビット’00’が付加される。こ
の第2のバス22へのソースアドレスの出力に関して
は、前述のデスティネーションアドレスの出力の場合と
同様に、複数のポートコントロールブロックが同時に第
2のバス22を使用することのないよう、ポートコント
ロールブロックからルーティングコントロールブロック
26に向けて、第2のバス22を使用したい旨を表わす
リクエスト信号を出力し、ルーティングコントロールブ
ロック26から第2のバス22の使用を許可するグラン
ト信号を受信した後に、第2のバス22にMACソース
アドレスを出力する。
【0051】そのMACソースアドレスによるサーチが
行なわれると、CAM27から、ルーティングコントロ
ールブロック26に向けて、一致(H)、不一致(MH
- )を表わすヒットミスヒット信号H/MH- が出力さ
れる。ルーティングコントロールブロック26では、こ
のヒットミスヒット信号H/MH- により、CAM27
に送られたMACソースアドレスがCAM27に登録さ
れていたか否かが判定される(ステップ(u))。登録
されていた場合、ステップ(v)に進み、CAM27
の、そのMACソースアドレスに対応するタイムエージ
ングフィールドに、現在のタイムエージングレジスタ
(TAR)の内容が書き込まれる。これは、そのMAC
ソースアドレスからの通信があったことを受けて、その
MACソースアドレスについてのデータが抹消されない
ようにタイムエージングフィールドを書き換えておくの
である。
行なわれると、CAM27から、ルーティングコントロ
ールブロック26に向けて、一致(H)、不一致(MH
- )を表わすヒットミスヒット信号H/MH- が出力さ
れる。ルーティングコントロールブロック26では、こ
のヒットミスヒット信号H/MH- により、CAM27
に送られたMACソースアドレスがCAM27に登録さ
れていたか否かが判定される(ステップ(u))。登録
されていた場合、ステップ(v)に進み、CAM27
の、そのMACソースアドレスに対応するタイムエージ
ングフィールドに、現在のタイムエージングレジスタ
(TAR)の内容が書き込まれる。これは、そのMAC
ソースアドレスからの通信があったことを受けて、その
MACソースアドレスについてのデータが抹消されない
ようにタイムエージングフィールドを書き換えておくの
である。
【0052】ステップ(u)で、そのMACソースアド
レスがCAM27に格納されていない(ミスヒット)と
判定された場合は、ステップ(w)に進み、そのMAC
ソースアドレスが、MACアドレスであることを示す付
加ビット’00’が付加され、かつそのMACソースア
ドレスをもったフレームを受信したポートコントロール
のポート番号と対応づけられ、さらに現在のタイムエー
ジングレジスタ(TAR)の内容が付加されて登録され
る。
レスがCAM27に格納されていない(ミスヒット)と
判定された場合は、ステップ(w)に進み、そのMAC
ソースアドレスが、MACアドレスであることを示す付
加ビット’00’が付加され、かつそのMACソースア
ドレスをもったフレームを受信したポートコントロール
のポート番号と対応づけられ、さらに現在のタイムエー
ジングレジスタ(TAR)の内容が付加されて登録され
る。
【0053】このようにして、タイムエージングレジス
タ(TAR)の内容が一巡する間一回もアクセスされな
いアドレスの情報はCAM27から抹消され、アクセス
されると、そのアクセスされたデータは、そのアクセス
の時点から、少なくともタイムエージングレジスタ(T
AR)の内容が一巡する間での間、CAM27に登録さ
れた状態に保たれる。CAM27に登録された情報を抹
消するのは、例えば端末の電源がオフされた場合等、通
信に参加しなくなった端末の登録を抹消する必要がある
ためである。
タ(TAR)の内容が一巡する間一回もアクセスされな
いアドレスの情報はCAM27から抹消され、アクセス
されると、そのアクセスされたデータは、そのアクセス
の時点から、少なくともタイムエージングレジスタ(T
AR)の内容が一巡する間での間、CAM27に登録さ
れた状態に保たれる。CAM27に登録された情報を抹
消するのは、例えば端末の電源がオフされた場合等、通
信に参加しなくなった端末の登録を抹消する必要がある
ためである。
【0054】尚、ここではMACソースアドレスについ
て説明したが、IPソースアドレスについても同様であ
る。図10は、本発明のネットワークフレーム中継シス
テムの他の実施形態を示す回路ブロック図である。尚、
この図8においては、図1に示した各端末A,B,…
C;…,E,F,…,Gは図示が省略されている。
て説明したが、IPソースアドレスについても同様であ
る。図10は、本発明のネットワークフレーム中継シス
テムの他の実施形態を示す回路ブロック図である。尚、
この図8においては、図1に示した各端末A,B,…
C;…,E,F,…,Gは図示が省略されている。
【0055】この図10に示すネットワークフレーム中
継システムは、図の中央に示すバスブリッジコントロー
ルブロック(BBC)30を除くと、図1に示すネット
ワークフレーム中継システム20と同じ構成の2つのネ
ットワークフレーム中継サブシステム20A,20Bか
ら構成されている。したがって、この図10において
は、BBC30を除く各ブロックに、図1に示すネット
ワークフレーム中継システム20を構成回路ブロックに
付した符号と同一の符号に、それら2つのネットワーク
フレーム中継サブシステム20A,20Bのいずれに属
するかを示すA,Bを付加した符号を付して示し、図1
のネットワークフレーム中継システム20との重複説明
は省略し、BBC30のみについて説明する。尚、ここ
では、ネットワークフレーム中継サブシステム20A側
の第1のバス21A,第2のバス22Aに相当するネッ
トワークフレーム中継サブシステム20B側の各バス
を、それぞれ、第3のバス21B、第4のバス22Bと
称する。
継システムは、図の中央に示すバスブリッジコントロー
ルブロック(BBC)30を除くと、図1に示すネット
ワークフレーム中継システム20と同じ構成の2つのネ
ットワークフレーム中継サブシステム20A,20Bか
ら構成されている。したがって、この図10において
は、BBC30を除く各ブロックに、図1に示すネット
ワークフレーム中継システム20を構成回路ブロックに
付した符号と同一の符号に、それら2つのネットワーク
フレーム中継サブシステム20A,20Bのいずれに属
するかを示すA,Bを付加した符号を付して示し、図1
のネットワークフレーム中継システム20との重複説明
は省略し、BBC30のみについて説明する。尚、ここ
では、ネットワークフレーム中継サブシステム20A側
の第1のバス21A,第2のバス22Aに相当するネッ
トワークフレーム中継サブシステム20B側の各バス
を、それぞれ、第3のバス21B、第4のバス22Bと
称する。
【0056】この図10のネットワークフレーム中継シ
ステムに備えられるBBC30は、ポートコントロール
ブロック23_1A,…,23_nA;23_1B,
…,23_nBと同じく、本発明にいうネットワークフ
レーム中継デバイスの一実施形態である。このBBC3
0には、4つの端子、すなわち第1の端子30_1,第
2の端子30_2,第3の端子30_3、および第4の
端子30_4が備えられており、それぞれ、第3のバス
21B、第1のバス21A,第2のバス22A、および
第4のバス22Bに接続されている。
ステムに備えられるBBC30は、ポートコントロール
ブロック23_1A,…,23_nA;23_1B,
…,23_nBと同じく、本発明にいうネットワークフ
レーム中継デバイスの一実施形態である。このBBC3
0には、4つの端子、すなわち第1の端子30_1,第
2の端子30_2,第3の端子30_3、および第4の
端子30_4が備えられており、それぞれ、第3のバス
21B、第1のバス21A,第2のバス22A、および
第4のバス22Bに接続されている。
【0057】このBBC30は、ネットワークフレーム
中継サブシステム20A側からみたときは、そのネット
ワークフレーム中継サブシステム20Aを構成するポー
トコントロールブロック23_1A,…,23_nAと
同様とに作用し、ネットワークフレーム中継サブシステ
ム20B側からみたときは、そのネットワークフレーム
中継サブシステム20を構成する各ポートコントロール
ブロック23_1B,…,23_nBと同様に作用す
る。
中継サブシステム20A側からみたときは、そのネット
ワークフレーム中継サブシステム20Aを構成するポー
トコントロールブロック23_1A,…,23_nAと
同様とに作用し、ネットワークフレーム中継サブシステ
ム20B側からみたときは、そのネットワークフレーム
中継サブシステム20を構成する各ポートコントロール
ブロック23_1B,…,23_nBと同様に作用す
る。
【0058】ネットワークフレーム中継サブシステム2
0B側の、例えばポートコントロールブロック23_1
Bから第3のバス21Bに出力されたネットワークフレ
ームが、その第3のバス21Bを経由してBBC30の
第1の端子30_1から入力されると、BBC30で
は、例えばポートコントロールブロック23_1Aにネ
ットワークフレームが入力されてきた場合と同様、入力
されてきたネットワークフレームからデスティネーショ
ンアドレスを抽出し、その抽出したデスティネーション
アドレスを第3の端子30_3、第2のバス22Aを経
由してCAM27Aに送り、その後、前述した所定の手
順を経た後、ネットワークフレームを、第2の端子30
_2を経由して、第1のバス21Aに出力する。
0B側の、例えばポートコントロールブロック23_1
Bから第3のバス21Bに出力されたネットワークフレ
ームが、その第3のバス21Bを経由してBBC30の
第1の端子30_1から入力されると、BBC30で
は、例えばポートコントロールブロック23_1Aにネ
ットワークフレームが入力されてきた場合と同様、入力
されてきたネットワークフレームからデスティネーショ
ンアドレスを抽出し、その抽出したデスティネーション
アドレスを第3の端子30_3、第2のバス22Aを経
由してCAM27Aに送り、その後、前述した所定の手
順を経た後、ネットワークフレームを、第2の端子30
_2を経由して、第1のバス21Aに出力する。
【0059】一方、このBBC30に、第1のバス21
A、第2の端子30_2を経由してネットワークフレー
ムが入力されると、このBBC30では、この第2の端
子30_2から入力されたネットワークフレームについ
ても、デスティネーションアドレスの抽出が行なわれ、
第4の端子30_4および第4のバス22Bを経由して
CAM27Bに送る。その後、やはり前述した所定の手
順を経た後、第2の端子30_2から入力されてきたネ
ットワークフレームを、第3のバス22Bに出力する。
A、第2の端子30_2を経由してネットワークフレー
ムが入力されると、このBBC30では、この第2の端
子30_2から入力されたネットワークフレームについ
ても、デスティネーションアドレスの抽出が行なわれ、
第4の端子30_4および第4のバス22Bを経由して
CAM27Bに送る。その後、やはり前述した所定の手
順を経た後、第2の端子30_2から入力されてきたネ
ットワークフレームを、第3のバス22Bに出力する。
【0060】尚、BBC30の第1の端子30_1から
BBC30にネットワークフレームが入力されてきたと
き、ネットワークフレーム中継サブシステム20A側の
バスが空いてなかったり、BBC30の第2の端子30
_2からBBC30にネットワークフレームが入力され
てきたとき、ネットワークフレーム中継サブシステム2
0B側のバスが空いてなかったりする場合が生じ得る。
これに対処するため、BBC30には、ネットワークフ
レーム1つ分を全部一時蓄積しておくことのできるテン
ポラリバッファ30aが備えられている。
BBC30にネットワークフレームが入力されてきたと
き、ネットワークフレーム中継サブシステム20A側の
バスが空いてなかったり、BBC30の第2の端子30
_2からBBC30にネットワークフレームが入力され
てきたとき、ネットワークフレーム中継サブシステム2
0B側のバスが空いてなかったりする場合が生じ得る。
これに対処するため、BBC30には、ネットワークフ
レーム1つ分を全部一時蓄積しておくことのできるテン
ポラリバッファ30aが備えられている。
【0061】また、このBBC30には、メールボック
ス30bが備えられている。次に、このメールボックス
30bについて説明する。ネットワークフレーム中継サ
ブシステム20A側の端末(例えば端末A)からネット
ワークフレーム中継サブシステム20B側の端末(例え
ば端末B)にネットワークフレームを送ることを考えた
場合、端末Aから送信されネットワークフレーム中継サ
ブシステム20Aに送られてきたネットワークフレーム
は、BBC30を経由させてネットワークフレーム中継
サブシステム20B側に送る必要がある。このため、ネ
ットワークフレーム中継サブシステム20A側のCAM
27Aには、ネットワークフレーム中継サブシステム2
0B側の端末についても、BBC30のポート番号と対
応づけて全て登録されている必要がある。
ス30bが備えられている。次に、このメールボックス
30bについて説明する。ネットワークフレーム中継サ
ブシステム20A側の端末(例えば端末A)からネット
ワークフレーム中継サブシステム20B側の端末(例え
ば端末B)にネットワークフレームを送ることを考えた
場合、端末Aから送信されネットワークフレーム中継サ
ブシステム20Aに送られてきたネットワークフレーム
は、BBC30を経由させてネットワークフレーム中継
サブシステム20B側に送る必要がある。このため、ネ
ットワークフレーム中継サブシステム20A側のCAM
27Aには、ネットワークフレーム中継サブシステム2
0B側の端末についても、BBC30のポート番号と対
応づけて全て登録されている必要がある。
【0062】またこれと同様に、ネットワークフレーム
中継サブシステム20B側のCAM27Bにも、ネット
ワークフレーム中継サブシステム20A側の全ての端末
について、その情報が登録されている必要がある。言い
換えると、このネットワークフレーム中継システムに接
続された端末は、その端末がネットワークフレーム中継
サブシステム20A側に接続されていても、あるいはネ
ットワークフレーム中継サブシステム20B側に接続さ
れていても、2つのCAM27A,27B双方にその情
報が登録されている必要がある。しかも、この2つのC
AM27A,27Bに登録された情報は常に整合性が保
たれている必要があり、例えば端末Xの情報がCAM2
7Aには登録されているが、CAM27Bには登録され
ていないというようなことがあってはならない。
中継サブシステム20B側のCAM27Bにも、ネット
ワークフレーム中継サブシステム20A側の全ての端末
について、その情報が登録されている必要がある。言い
換えると、このネットワークフレーム中継システムに接
続された端末は、その端末がネットワークフレーム中継
サブシステム20A側に接続されていても、あるいはネ
ットワークフレーム中継サブシステム20B側に接続さ
れていても、2つのCAM27A,27B双方にその情
報が登録されている必要がある。しかも、この2つのC
AM27A,27Bに登録された情報は常に整合性が保
たれている必要があり、例えば端末Xの情報がCAM2
7Aには登録されているが、CAM27Bには登録され
ていないというようなことがあってはならない。
【0063】ところで、ネットワークフレーム中継サブ
システム20A側のCPU25Aないしルーティングコ
ントロールブロック26Aは、前述したようにして、そ
のネットワークフレーム中継サブシステム20A側のC
AM27Aについて端末の情報の抹消ないし登録を行な
うことはできるが、ネットワークフレーム中継サブシス
テム20B側のCAM27Bについて端末の情報の抹消
ないし登録を行なうことはできない。そこで、ネットワ
ークフレーム中継サブシステム20A側のCPU25A
は、前述のソースアドレスの登録が行なわれると、その
登録した内容をBBC30のメールボックス30bに書
き込む。すると、BBC30は、ネットワークフレーム
中継サブシステム20B側のCPU25Bに対し、図示
しない割り込制御信号線を経由して割込信号を入力す
る。すると、CPU25Bは、BBC30のメールボッ
クス30bに何か書き込まれたことを知り、その内容を
読み、その内容に従って、自分の側のCAM27Bへ登
録を行なう。こうすることにより、2つのCAM27
A,27Bは、常に整合性のある情報を格納した状態に
保たれる。
システム20A側のCPU25Aないしルーティングコ
ントロールブロック26Aは、前述したようにして、そ
のネットワークフレーム中継サブシステム20A側のC
AM27Aについて端末の情報の抹消ないし登録を行な
うことはできるが、ネットワークフレーム中継サブシス
テム20B側のCAM27Bについて端末の情報の抹消
ないし登録を行なうことはできない。そこで、ネットワ
ークフレーム中継サブシステム20A側のCPU25A
は、前述のソースアドレスの登録が行なわれると、その
登録した内容をBBC30のメールボックス30bに書
き込む。すると、BBC30は、ネットワークフレーム
中継サブシステム20B側のCPU25Bに対し、図示
しない割り込制御信号線を経由して割込信号を入力す
る。すると、CPU25Bは、BBC30のメールボッ
クス30bに何か書き込まれたことを知り、その内容を
読み、その内容に従って、自分の側のCAM27Bへ登
録を行なう。こうすることにより、2つのCAM27
A,27Bは、常に整合性のある情報を格納した状態に
保たれる。
【0064】図11は、図10に示すBBC30のメー
ルボックス30bのデータ構造を示す図である。ここに
は、登録をしようとする端末のアドレスに、このメール
ボックス30bに格納されている情報が有効なデータで
あるか否かを示すビットが付加されている。
ルボックス30bのデータ構造を示す図である。ここに
は、登録をしようとする端末のアドレスに、このメール
ボックス30bに格納されている情報が有効なデータで
あるか否かを示すビットが付加されている。
【0065】例えばネットワークフレーム中継サブシス
テム20A側に接続された端末AのアドレスがCAM2
7Aに新たに登録されると、そのアドレスが付加ビッ
ト’1’とともにBBC30のメールボックス30bに
書き込まれる。割り込み信号によりこの書き込みの通知
を受けた、ネットワークフレーム中継サブシステム20
B側のCPU25Bは、BBC30のメールボックス3
0bの内容を読んで、端末Aの情報が登録されるべきこ
とを知り、自分の側のCAM27Bに端末Aの情報を登
録し、かつ、BBC30のメールボックス30bの有効
/無効のビットを無効‘0’に書き換える。こうするこ
とにより、ネットワークフレーム中継サブシステム20
A側では、そのBBC30のメールボックス30bの内
容がネットワークフレーム中継サブシステム20B側で
読み取られたこと、およびそのBBC30のメールボッ
クス30bを再び使用することができることを知ること
ができる。
テム20A側に接続された端末AのアドレスがCAM2
7Aに新たに登録されると、そのアドレスが付加ビッ
ト’1’とともにBBC30のメールボックス30bに
書き込まれる。割り込み信号によりこの書き込みの通知
を受けた、ネットワークフレーム中継サブシステム20
B側のCPU25Bは、BBC30のメールボックス3
0bの内容を読んで、端末Aの情報が登録されるべきこ
とを知り、自分の側のCAM27Bに端末Aの情報を登
録し、かつ、BBC30のメールボックス30bの有効
/無効のビットを無効‘0’に書き換える。こうするこ
とにより、ネットワークフレーム中継サブシステム20
A側では、そのBBC30のメールボックス30bの内
容がネットワークフレーム中継サブシステム20B側で
読み取られたこと、およびそのBBC30のメールボッ
クス30bを再び使用することができることを知ること
ができる。
【0066】尚、ここでは、ネットワークフレーム中継
サブシステム20A側からBBC30のメールボックス
30bにデータを書き込み、ネットワークフレーム中継
サブシステム20B側からそのデータを読み取ることに
ついて説明したが、ネットワークフレーム中継サブシス
テム20B側からBBC30のメールボックス30bに
データを書き込んでネットワークフレーム中継サブシス
テム20A側からそのデータを読み取ることも同様に行
なわれる。
サブシステム20A側からBBC30のメールボックス
30bにデータを書き込み、ネットワークフレーム中継
サブシステム20B側からそのデータを読み取ることに
ついて説明したが、ネットワークフレーム中継サブシス
テム20B側からBBC30のメールボックス30bに
データを書き込んでネットワークフレーム中継サブシス
テム20A側からそのデータを読み取ることも同様に行
なわれる。
【0067】図12は、ネットワークフレーム中継サブ
システムとBBCとの接続方法を示した図である。図1
0を参照して説明したように、BBCを用いることによ
り複数のネットワークフレーム中継サブシステムどうし
を結合することができる。図10は、2つのネットワー
クフレーム中継サブシステム20A,20Bを結合する
例を示した図であるが、3つ以上のネットワークフレー
ム中継サブシステムをBBCで結合することもできる。
システムとBBCとの接続方法を示した図である。図1
0を参照して説明したように、BBCを用いることによ
り複数のネットワークフレーム中継サブシステムどうし
を結合することができる。図10は、2つのネットワー
クフレーム中継サブシステム20A,20Bを結合する
例を示した図であるが、3つ以上のネットワークフレー
ム中継サブシステムをBBCで結合することもできる。
【0068】図12(A),(B)は、いずれも4つの
ネットワークフレーム中継サブシステム20A,20
B,20C,20Dを備えたネットワークフレーム中継
システムの例であり、図12(A)のように、どの2つ
のネットワークフレーム中継サブシステムどうしの間に
もBBCが配置されるようにBBCを配置してもよく、
図12(B)のように、隣接する2つのネットワークフ
レーム中継サブシステムどうしの間にのみBBCを配置
してもよい。図12(A)のようなシステムの場合、例
えばサブシステム20Aから他のどのサブシステム20
B,20C,20Dへも1回の中継でネットワークフレ
ームを転送することができるが、多数のBBCを必要と
する。図12(B)のようなシステムの場合、例えばサ
ブシステム20Aからサブシステム20Dにネットワー
クフレームを転送するには、サブシステム20Aからサ
ブシステム20B、サブシステム20Bからサブシステ
ム20C、およびサブシステム20Cからサブシステム
20Dへと3回も転送を行なう必要があり、その分転送
に時間がかかるが、BBCの個数が少なくて済み安価な
中継システムが構築される。
ネットワークフレーム中継サブシステム20A,20
B,20C,20Dを備えたネットワークフレーム中継
システムの例であり、図12(A)のように、どの2つ
のネットワークフレーム中継サブシステムどうしの間に
もBBCが配置されるようにBBCを配置してもよく、
図12(B)のように、隣接する2つのネットワークフ
レーム中継サブシステムどうしの間にのみBBCを配置
してもよい。図12(A)のようなシステムの場合、例
えばサブシステム20Aから他のどのサブシステム20
B,20C,20Dへも1回の中継でネットワークフレ
ームを転送することができるが、多数のBBCを必要と
する。図12(B)のようなシステムの場合、例えばサ
ブシステム20Aからサブシステム20Dにネットワー
クフレームを転送するには、サブシステム20Aからサ
ブシステム20B、サブシステム20Bからサブシステ
ム20C、およびサブシステム20Cからサブシステム
20Dへと3回も転送を行なう必要があり、その分転送
に時間がかかるが、BBCの個数が少なくて済み安価な
中継システムが構築される。
【0069】尚、図12(A)と図12(B)との中間
的な中継システムを構築してもよい。
的な中継システムを構築してもよい。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ネット
ワークフレーム中継デバイスにより送られてきたネット
ワークフレームのデスティネーションアドレスを、抽出
し、専用のバスを経由させて情報変換デバイス(上述の
例ではCAM)に送る構成のため、ネットワークフレー
ムの中継、転送を高速に行なうことができる。
ワークフレーム中継デバイスにより送られてきたネット
ワークフレームのデスティネーションアドレスを、抽出
し、専用のバスを経由させて情報変換デバイス(上述の
例ではCAM)に送る構成のため、ネットワークフレー
ムの中継、転送を高速に行なうことができる。
【図1】本発明のネットワークフレーム中継デバイスの
一実施形態を備えた、本発明のネットワークフレーム中
継システムの一実施形態を示す回路ブロック図である。
一実施形態を備えた、本発明のネットワークフレーム中
継システムの一実施形態を示す回路ブロック図である。
【図2】ネットワークフレームのデータ構造の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】ネットワークフレームのデータ構造の一例を示
す図である。
す図である。
【図4】ネットワークフレームが送信されてきたとき
の、ネットワークフレーム中継システムの動作シーケン
スを表わすフローチャートである。
の、ネットワークフレーム中継システムの動作シーケン
スを表わすフローチャートである。
【図5】CAMに入力されるデータの構造を示す図であ
る。
る。
【図6】CAM内に格納されたデータの構造を示す図で
ある。
ある。
【図7】図1に示すポートコントロールブロック内の、
送信されてきたネットワークフレームからデスティネー
ションアドレスを抽出する回路部分を示す回路ブロック
図である。
送信されてきたネットワークフレームからデスティネー
ションアドレスを抽出する回路部分を示す回路ブロック
図である。
【図8】CAM内に登録されたデータを抹消する、CP
Uで実行されるルーチンを示すフローチャートである。
Uで実行されるルーチンを示すフローチャートである。
【図9】フレーム終了処理ルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図10】本発明のネットワークフレーム中継システム
の他の実施形態を示す回路ブロック図である。
の他の実施形態を示す回路ブロック図である。
【図11】図10に示すBBCのメールボックスのデー
タ構造を示す図である。
タ構造を示す図である。
【図12】ネットワークフレーム中継サブシステムとB
BCとの接続方法を示した図である。
BCとの接続方法を示した図である。
【図13】従来のネットワークフレーム中継システムの
一構成例を示す回路ブロック図である。
一構成例を示す回路ブロック図である。
20 ネットワークフレーム中継サブシステム 20A,20B,20C,20D ネットワークフレ
ーム中継サブシステム 21,21A 第1のバス 22,22A 第2のバス 21B 第3のバス 22B 第4のバス 23_1,…,23_n;23_1A,…,23_n
A;23_1B,…,23n_B ポートコントロー
ルブロック 23_1_1,…,23_n_1;23_1_1A,
…,23_n_1A;23_1_1B,…,23_n_
1B 第1の端子 23_1_2,…,23_n_2;23_1_2A,
…,23_n_2A;23_1_2B,…,23_n_
2B 第2の端子 23_1_3,…,23_n_3;23_1_3A,
…,23_n_3A;23_1_3B,…,23_n_
3B 第3の端子 24_1,…,24_n LAN 27,27A,27B 連想メモリ(CAM) 30 バスブリッジコントロールブロック(BBC) 30_1 第1の端子 30_2 第2の端子 30_3 第3の端子 30_4 第4の端子
ーム中継サブシステム 21,21A 第1のバス 22,22A 第2のバス 21B 第3のバス 22B 第4のバス 23_1,…,23_n;23_1A,…,23_n
A;23_1B,…,23n_B ポートコントロー
ルブロック 23_1_1,…,23_n_1;23_1_1A,
…,23_n_1A;23_1_1B,…,23_n_
1B 第1の端子 23_1_2,…,23_n_2;23_1_2A,
…,23_n_2A;23_1_2B,…,23_n_
2B 第2の端子 23_1_3,…,23_n_3;23_1_3A,
…,23_n_3A;23_1_3B,…,23_n_
3B 第3の端子 24_1,…,24_n LAN 27,27A,27B 連想メモリ(CAM) 30 バスブリッジコントロールブロック(BBC) 30_1 第1の端子 30_2 第2の端子 30_3 第3の端子 30_4 第4の端子
Claims (9)
- 【請求項1】 受信先を表わすデスティネーションアド
レスを含むヘッダが付された、情報の塊としてのネット
ワークフレームの送信を中継するネットワークフレーム
中継デバイスにおいて、 相互の間でネットワークフレームを入出力する第1およ
び第2の端子と、 前記第1の端子から入力されたネットワークフレームの
中からデスティネーションアドレスを抽出するデスティ
ネーションアドレス抽出手段と、 前記デスティネーションアドレス抽出手段により前記第
1の端子から入力されたネットワークフレームの中から
抽出されたデスティネーションアドレスを出力する第3
の端子とを備えたことを特徴とするネットワークフレー
ム中継デバイス。 - 【請求項2】 前記デスティネーションアドレス抽出手
段が、前記第1の端子から入力されたネットワークフレ
ームの中からデスティネーションアドレスを抽出するも
のであるとともに、前記第2の端子から入力されたネッ
トワークフレームについても、該ネットワークフレーム
の中からデスティネーションアドレスを抽出するもので
あって、 前記ネットワークフレーム中継デバイスが、前記デステ
ィネーションアドレス抽出手段により前記第2の端子か
ら入力されたネットワークフレームの中から抽出された
デスティネーションアドレスを出力する第4の端子を備
えたことを特徴とする請求項1記載のネットワークフレ
ーム中継デバイス。 - 【請求項3】 送信元を表わすソースアドレスおよび受
信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッダ
が付された、情報の塊としてのネットワークフレームの
送信を中継するネットワークフレーム中継デバイスにお
いて、 相互の間でネットワークフレームを入出力する第1およ
び第2の端子と、 前記第1の端子から入力されたネットワークフレームの
中からソースアドレスおよびデスティネーションアドレ
スを抽出するアドレス抽出手段と、 前記アドレス抽出手段により前記第1の端子から入力さ
れたネットワークフレームの中から抽出されたソースア
ドレスおよびデスティネーションアドレスを出力する第
3の端子とを備えたことを特徴とするネットワークフレ
ーム中継デバイス。 - 【請求項4】 前記アドレス抽出手段が、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からソース
アドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出する
ものであるとともに、前記第2の端子から入力されたネ
ットワークフレームについても、該ネットワークフレー
ムの中からソースアドレスおよびデスティネーションア
ドレスを抽出するものであって、 前記ネットワークフレーム中継デバイスが、前記アドレ
ス抽出手段により前記第2の端子から入力されたネット
ワークフレームの中から抽出されたソースアドレスおよ
びデスティネーションアドレスを出力する第4の端子を
備えたことを特徴とする請求項3記載のネットワークフ
レーム中継デバイス。 - 【請求項5】 受信先を表わすデスティネーションアド
レスを含むヘッダが付された、情報の塊としてのネット
ワークフレームの送信を中継するネットワークフレーム
中継デバイス複数個と、前記デスティネーションアドレ
スを、ネットワークフレームの送信先のネットワークフ
レーム中継デバイスを指示する情報に変換する情報変換
デバイスとを備えたネットワークフレーム中継システム
において、 前記ネットワークフレーム中継デバイスそれぞれが、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、前記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中からデスティネーションアドレスを抽
出するデスティネーションアドレス抽出手段と、前記デ
スティネーションアドレス抽出手段により前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中から抽出さ
れたデスティネーションアドレスを出力する第3の端子
とを備え、 該ネットワークフレーム中継システムが、前記ネットワ
ークフレーム中継デバイスの前記第2の端子どうしを接
続する第1のバスと、前記ネットワークフレーム中継デ
バイスの前記第3の端子どうしを接続し、該第3の端子
から出力されたデスティネーションアドレスを前記情報
変換デバイスに送る第2のバスとを備え、 前記ネットワーク中継デバイスそれぞれが、前記第1の
端子から入力されたネットワークフレームの中からデス
ティネーションアドレスを抽出して前記第2のバスを経
由して前記情報変換デバイスに送り、前記第1の端子か
ら入力されたネットワークフレームを前記第1のバスに
出力するものであることを特徴とするネットワークフレ
ーム中継システム。 - 【請求項6】 送信元を表わすソースアドレスおよび受
信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッダ
が付された、情報の塊としてのネットワークフレームの
送信を中継するネットワークフレーム中継デバイス複数
個と、アドレスとネットワークフレーム中継デバイスと
の対応を登録しておき、前記デスティネーションアドレ
スを、ネットワークフレームの送信先のネットワークフ
レーム中継デバイスを指示する情報に変換するととも
に、前記ソースアドレスとネットワークフレーム中継デ
バイスとの対応が登録されているか否かを検索して該対
応が登録されていない場合に該対応を登録する情報変換
デバイスとを備えたネットワークフレーム中継システム
において、 前記ネットワークフレーム中継デバイスそれぞれが、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、前記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中からソースアドレスおよびデスティネ
ーションアドレスを抽出するアドレス抽出手段と、前記
アドレス抽出手段により前記第1の端子から入力された
ネットワークフレームの中から抽出されたソースアドレ
スおよびデスティネーションアドレスを出力する第3の
端子とを備え、 該ネットワークフレーム中継システムが、前記ネットワ
ークフレーム中継デバイスの前記第2の端子どうしを接
続する第1のバスと、前記ネットワークフレーム中継デ
バイスの前記第3の端子どうしを接続し、該第3の端子
から出力されたソースアドレスおよびデスティネーショ
ンアドレスを前記情報変換デバイスに送る第2のバスと
を備え、 前記ネットワーク中継デバイスそれぞれが、前記第1の
端子から入力されたネットワークフレームの中からソー
スアドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出し
て前記第2のバスを経由して前記情報変換デバイスに送
り、前記第1の端子から入力されたネットワークフレー
ムを前記第1のバスに出力するものであることを特徴と
するネットワークフレーム中継システム。 - 【請求項7】 受信先を表わすデスティネーションアド
レスを含むヘッダが付された、情報の塊としてのネット
ワークフレームの送信を中継するネットワークフレーム
中継デバイス複数個と、前記デスティネーションアドレ
スを、ネットワークフレームの送信先のネットワークフ
レーム中継デバイスを指示する情報に変換する情報変換
デバイス複数個とを備えたネットワークフレーム中継シ
ステムにおいて、 前記ネットワークフレーム中継デバイスそれぞれが、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、前記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中からデスティネーションアドレスを抽
出するデスティネーションアドレス抽出手段と、前記デ
スティネーションアドレス抽出手段により前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中から抽出さ
れたデスティネーションアドレスを出力する第3の端子
とを備えるとともに、 前記ネットワークフレーム中継デバイスのうちの少なく
とも1つの第1のネットワークフレーム中継デバイスの
デスティネーションアドレス抽出手段が、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からデステ
ィネーションアドレスを抽出するものであるとともに、
前記第2の端子から入力されたネットワークフレームに
ついても、該ネットワークフレームの中からデスティネ
ーションアドレスを抽出するものであって、該第1のネ
ットワークフレーム中継デバイスが、該デスティネーシ
ョンアドレス抽出手段により前記第2の端子から入力さ
れたネットワークフレームの中から抽出されたデスティ
ネーションアドレスを出力する第4の端子を備え、 該ネットワークフレーム中継システムが、前記第1のネ
ットワークフレーム中継デバイスの前記第2の端子、お
よび前記ネットワークフレーム中継デバイスのうち該第
1のネットワークフレーム中継デバイスを除く少なくと
も1つの第2のネットワークフレーム中継デバイスの前
記第2の端子どうしを接続する第1のバスと、前記第1
のネットワークフレーム中継デバイスの前記第3の端
子、および前記第2のネットワークフレーム中継デバイ
スの前記第3の端子どうしを接続し、該第3の端子から
出力されたデスティネーションアドレスを前記情報変換
デバイスのうちの第1の情報変換デバイスに送る第2の
バスと、前記第1のネットワークフレーム中継デバイス
の前記第1の端子、および前記ネットワークフレーム中
継デバイスのうち該第1のネットワークフレーム中継デ
バイスと前記第2のネットワークフレーム中継デバイス
との双方を除く少なくとも1つの第3のネットワークフ
レーム中継デバイスの前記第2の端子どうしを接続する
第3のバスと、前記第1のネットワークフレーム中継デ
バイスの前記第4の端子、および前記第3のネットワー
クフレーム中継デバイスの前記第3の端子どうしを接続
し、該第4の端子ないし該第3の端子から出力されたデ
スティネーションアドレスを前記情報変換デバイスのう
ちの前記第1の情報変換デバイスとは異なる第2の情報
変換デバイスに送る第4のバスとを備え、 前記第1のネットワークフレーム中継デバイスが、前記
第1の端子から入力されたネットワークフレームの中か
らデスティネーションアドレスを抽出して前記第2のバ
スを経由して前記第1の情報変換デバイスに送り前記第
1の端子から入力されたネットワークフレームを前記第
1のバスに出力するものであるとともに、前記第2の端
子から入力されたネットワークフレームの中からデステ
ィネーションアドレスを抽出して前記第4のバスを経由
して前記第2の情報変換デバイスに送り前記第2の端子
から入力されたネットワークフレームを前記第3のバス
に出力するものであり、 前記第2のネットワーク中継デバイスが、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からデステ
ィネーションアドレスを抽出して前記第2のバスを経由
して前記第1の情報変換デバイスに送り、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームを前記第1のバ
スに出力するものであり、さらに、 前記第3のネットワーク中継デバイスが、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からデステ
ィネーションアドレスを抽出して前記第4のバスを経由
して前記第2の情報変換デバイスに送り、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームを前記第3のバ
スに出力するものであることを特徴とするネットワーク
フレーム中継システム。 - 【請求項8】 送信元を表わすソースアドレスおよび受
信先を表わすデスティネーションアドレスを含むヘッダ
が付された、情報の塊としてのネットワークフレームの
送信を中継するネットワークフレーム中継デバイス複数
個と、アドレスとネットワークフレーム中継デバイスと
の対応を登録しておき、前記デスティネーションアドレ
スを、ネットワークフレームの送信先のネットワークフ
レーム中継デバイスを指示する情報に変換するととも
に、前記ソースアドレスとネットワークフレーム中継デ
バイスとの対応が登録されているか否かを検索して該対
応が登録されていない場合に該対応を登録する情報変換
デバイス複数個とを備えたネットワークフレーム中継シ
ステムにおいて、 前記ネットワークフレーム中継デバイスそれぞれが、相
互の間でネットワークフレームを入出力する第1および
第2の端子と、前記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームの中からソースアドレスおよびデスティネ
ーションアドレスを抽出するアドレス抽出手段と、前記
アドレス抽出手段により前記第1の端子から入力された
ネットワークフレームの中から抽出されたソースアドレ
スおよびデスティネーションアドレスを出力する第3の
端子とを備えるとともに、 前記ネットワークフレーム中継デバイスのうちの少なく
とも1つの第1のネットワークフレーム中継デバイスの
アドレス抽出手段が、前記第1の端子から入力されたネ
ットワークフレームの中からソースアドレスおよびデス
ティネーションアドレスを抽出するものであるととも
に、前記第2の端子から入力されたネットワークフレー
ムについても、該ネットワークフレームの中からソース
アドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出する
ものであって、該第1のネットワークフレーム中継デバ
イスが、該アドレス抽出手段により前記第2の端子から
入力されたネットワークフレームの中から抽出されたソ
ースアドレスおよびデスティネーションアドレスを出力
する第4の端子を備え、 該ネットワークフレーム中継システムが、前記第1のネ
ットワークフレーム中継デバイスの前記第2の端子、お
よび前記ネットワークフレーム中継デバイスのうち該第
1のネットワークフレーム中継デバイスを除く少なくと
も1つの第2のネットワークフレーム中継デバイスの前
記第2の端子どうしを接続する第1のバスと、前記第1
のネットワークフレーム中継デバイスの前記第3の端
子、および前記第2のネットワークフレーム中継デバイ
スの前記第3の端子どうしを接続し、該第3の端子から
出力されたソースアドレスおよびデスティネーションア
ドレスを前記情報変換デバイスのうちの第1の情報変換
デバイスに送る第2のバスと、前記第1のネットワーク
フレーム中継デバイスの前記第1の端子、および前記ネ
ットワークフレーム中継デバイスのうち該第1のネット
ワークフレーム中継デバイスと前記第2のネットワーク
フレーム中継デバイスとの双方を除く少なくとも1つの
第3のネットワークフレーム中継デバイスの前記第2の
端子どうしを接続する第3のバスと、前記第1のネット
ワークフレーム中継デバイスの前記第4の端子、および
前記第3のネットワークフレーム中継デバイスの前記第
3の端子どうしを接続し、該第4の端子ないし該第3の
端子から出力されたソースアドレスおよびデスティネー
ションアドレスを前記情報変換デバイスのうちの前記第
1の情報変換デバイスとは異なる第2の情報変換デバイ
スに送る第4のバスとを備え、 前記第1のネットワークフレーム中継デバイスが、前記
第1の端子から入力されたネットワークフレームの中か
らソースアドレスおよびデスティネーションアドレスを
抽出して前記第2のバスを経由して前記第1の情報変換
デバイスに送り前記第1の端子から入力されたネットワ
ークフレームを前記第1のバスに出力するものであると
ともに、前記第2の端子から入力されたネットワークフ
レームの中からソースアドレスおよびデスティネーショ
ンアドレスを抽出して前記第4のバスを経由して前記第
2の情報変換デバイスに送り前記第2の端子から入力さ
れたネットワークフレームを前記第3のバスに出力する
ものであり、 前記第2のネットワーク中継デバイスが、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からソース
アドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出して
前記第2のバスを経由して前記第1の情報変換デバイス
に送り、前記第1の端子から入力されたネットワークフ
レームを前記第1のバスに出力するものであり、さら
に、 前記第3のネットワーク中継デバイスが、前記第1の端
子から入力されたネットワークフレームの中からソース
アドレスおよびデスティネーションアドレスを抽出して
前記第4のバスを経由して前記第2の情報変換デバイス
に送り、前記第1の端子から入力されたネットワークフ
レームを前記第3のバスに出力するものであることを特
徴とするネットワークフレーム中継システム。 - 【請求項9】 前記第1のネットワークフレーム中継デ
バイスが、前記第2のネットワークフレーム中継デバイ
スもしくは前記第3のネットワークフレーム中継デバイ
スに接続された端末の接続状態を格納する、前記第1の
バス側および前記第3のバス側の双方からの書込み、読
出しが自在なメールボックスレジスタを備えたことを特
徴とする請求項7又は8記載のネットワークフレーム中
継システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28375195A JP3299095B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-10-31 | ネットワークフレーム中継デバイスおよびネットワークフレーム中継システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19528795 | 1995-07-31 | ||
| JP7-195287 | 1995-07-31 | ||
| JP28375195A JP3299095B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-10-31 | ネットワークフレーム中継デバイスおよびネットワークフレーム中継システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102794A true JPH09102794A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3299095B2 JP3299095B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=26509027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28375195A Expired - Fee Related JP3299095B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-10-31 | ネットワークフレーム中継デバイスおよびネットワークフレーム中継システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3299095B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP28375195A patent/JP3299095B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3299095B2 (ja) | 2002-07-08 |
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