JPH09102798A - Faxゲートウェイ装置 - Google Patents
Faxゲートウェイ装置Info
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- JPH09102798A JPH09102798A JP7258810A JP25881095A JPH09102798A JP H09102798 A JPH09102798 A JP H09102798A JP 7258810 A JP7258810 A JP 7258810A JP 25881095 A JP25881095 A JP 25881095A JP H09102798 A JPH09102798 A JP H09102798A
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- fax
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 FAXデータを電子メールとしてFAXデー
タの宛先に送信することが可能な技術を提供する。 【解決手段】 受信したFAXデータをその宛先に電子
メールとして送信するFAXゲートウェイ装置であっ
て、FAXデータの宛先を示す宛先情報を認識する電話
回線インタフェース部と、前記電話回線インタフェース
部により宛先情報を認識したFAXデータを受信し格納
する記憶手段と、前記認識した宛先情報を電子メールシ
ステムのメールアドレスに変換するアドレス設定手段
と、前記受信したFAXデータに前記メールアドレスを
付加して電子メールを作成するメール作成手段とを備え
るものである。
タの宛先に送信することが可能な技術を提供する。 【解決手段】 受信したFAXデータをその宛先に電子
メールとして送信するFAXゲートウェイ装置であっ
て、FAXデータの宛先を示す宛先情報を認識する電話
回線インタフェース部と、前記電話回線インタフェース
部により宛先情報を認識したFAXデータを受信し格納
する記憶手段と、前記認識した宛先情報を電子メールシ
ステムのメールアドレスに変換するアドレス設定手段
と、前記受信したFAXデータに前記メールアドレスを
付加して電子メールを作成するメール作成手段とを備え
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FAXデータを電
子メールとして送信するFAXゲートウェイ装置に関
し、特に、FAX装置と電子メールシステムを連携さ
せ、受信したFAXデータを電子メールシステムのユー
ザ単位に自動配送するFAXゲートウェイ装置に適用し
て有効な技術に関するものである。
子メールとして送信するFAXゲートウェイ装置に関
し、特に、FAX装置と電子メールシステムを連携さ
せ、受信したFAXデータを電子メールシステムのユー
ザ単位に自動配送するFAXゲートウェイ装置に適用し
て有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文書等のデータを通信回線を用い
て迅速に送信する装置の1つとして、FAX装置が広く
用いられている。
て迅速に送信する装置の1つとして、FAX装置が広く
用いられている。
【0003】FAX装置については、「ファクシミリの
基礎と応用、安田靖彦編著、社団法人電子通信学会」等
の書籍に記載されており、その概要は、送信したい文
字、図面及び写真等を印刷した原画を走査して複数の画
素から成るFAXデータを作成し、前記FAXデータを
電話回線等の通信回線を用いて送信し、前記FAXデー
タを印刷して受信画を再生するものである。
基礎と応用、安田靖彦編著、社団法人電子通信学会」等
の書籍に記載されており、その概要は、送信したい文
字、図面及び写真等を印刷した原画を走査して複数の画
素から成るFAXデータを作成し、前記FAXデータを
電話回線等の通信回線を用いて送信し、前記FAXデー
タを印刷して受信画を再生するものである。
【0004】前記のFAX装置は、ビジネス文書の迅速
な送信にも広く用いられており、会社等でFAX装置を
使用する場合には、部や課等の特定の部署単位ごとにF
AX装置を導入し、当該部署の複数の従業員が1台のF
AX装置を共有する使用方法が行われている。
な送信にも広く用いられており、会社等でFAX装置を
使用する場合には、部や課等の特定の部署単位ごとにF
AX装置を導入し、当該部署の複数の従業員が1台のF
AX装置を共有する使用方法が行われている。
【0005】前記の様に、1台のFAX装置を複数の使
用者によって共有した場合、宛先の異なる複数のFAX
データが、1台のFAX装置に送信されるので、前記F
AX装置は、複数の送信元から送られた複数のFAXデ
ータを受信すると、それらのFAXデータをFAX用紙
に印刷して、前記印刷したFAX用紙を前記FAX装置
に付属しているトレーに蓄積していた。
用者によって共有した場合、宛先の異なる複数のFAX
データが、1台のFAX装置に送信されるので、前記F
AX装置は、複数の送信元から送られた複数のFAXデ
ータを受信すると、それらのFAXデータをFAX用紙
に印刷して、前記印刷したFAX用紙を前記FAX装置
に付属しているトレーに蓄積していた。
【0006】また、前記FAX装置を共有して使用して
いる複数の使用者は、前記FAX装置が設置されている
場所に定期的に出向き、自分宛のFAXが送信されてい
るかどうかを、前記トレーに蓄積されたFAX用紙の宛
先を読んで確認していた。
いる複数の使用者は、前記FAX装置が設置されている
場所に定期的に出向き、自分宛のFAXが送信されてい
るかどうかを、前記トレーに蓄積されたFAX用紙の宛
先を読んで確認していた。
【0007】一方、前記FAXデータを送信する電話回
線では、種々の付加サービスが行われており、その付加
サービスの1つである付加番号型ダイヤル・イン・サー
ビスについては、「ISDN時代のディジタルPBX絵
とき読本、オーム社」に記載されている。
線では、種々の付加サービスが行われており、その付加
サービスの1つである付加番号型ダイヤル・イン・サー
ビスについては、「ISDN時代のディジタルPBX絵
とき読本、オーム社」に記載されている。
【0008】その概要は、構内交換装置(PBX)に着
信があると自動的に応答して、送信元に対し実際に接続
したい内線番号をダイヤルする様に要求し、送信元がダ
イヤルした内線番号を受信して目的とする内線に着信接
続を行うものである。
信があると自動的に応答して、送信元に対し実際に接続
したい内線番号をダイヤルする様に要求し、送信元がダ
イヤルした内線番号を受信して目的とする内線に着信接
続を行うものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記従来
技術を検討した結果、以下の問題点を見い出した。
技術を検討した結果、以下の問題点を見い出した。
【0010】すなわち、前記従来のFAX装置を複数の
使用者で共有している場合では、複数の宛先のFAXデ
ータを1つのFAX装置で受信する為、送られてきた前
記複数の宛先のFAXデータを印刷した複数のFAX用
紙を宛先別に分類した後、前記複数の宛先に配布すると
いう作業を行う必要があった。
使用者で共有している場合では、複数の宛先のFAXデ
ータを1つのFAX装置で受信する為、送られてきた前
記複数の宛先のFAXデータを印刷した複数のFAX用
紙を宛先別に分類した後、前記複数の宛先に配布すると
いう作業を行う必要があった。
【0011】本発明の目的は、FAXデータを電子メー
ルとしてFAXデータの宛先に送信することが可能な技
術を提供することにある。
ルとしてFAXデータの宛先に送信することが可能な技
術を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、FAXデータに音声
によるコメントを付加し、電子メールとしてFAXデー
タの宛先に送信することが可能な技術を提供することに
ある。
によるコメントを付加し、電子メールとしてFAXデー
タの宛先に送信することが可能な技術を提供することに
ある。
【0013】本発明の他の目的は、宛先情報を送ること
ができないFAX装置によりFAXデータが送られた場
合や、誤った宛先情報が指定された場合でも、あらかじ
め指定された特定の代表メールアドレスへの前記FAX
データの配信、他のFAX装置への転送、またはプリン
タへの印刷のいずれかを実行することが可能な技術を提
供することにある。
ができないFAX装置によりFAXデータが送られた場
合や、誤った宛先情報が指定された場合でも、あらかじ
め指定された特定の代表メールアドレスへの前記FAX
データの配信、他のFAX装置への転送、またはプリン
タへの印刷のいずれかを実行することが可能な技術を提
供することにある。
【0014】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明かにな
るであろう。
特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明かにな
るであろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願によって開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0016】(1)受信したFAXデータをその宛先に
電子メールとして送信するFAXゲートウェイ装置であ
って、FAXデータの宛先を示す宛先情報を認識する電
話回線インタフェース部と、前記電話回線インタフェー
ス部により宛先情報を認識したFAXデータを受信し格
納する記憶手段と、前記認識した宛先情報を電子メール
システムのメールアドレスに変換するアドレス設定手段
と、前記受信したFAXデータに前記メールアドレスを
付加して電子メールを作成するメール作成手段とを備え
るものである。
電子メールとして送信するFAXゲートウェイ装置であ
って、FAXデータの宛先を示す宛先情報を認識する電
話回線インタフェース部と、前記電話回線インタフェー
ス部により宛先情報を認識したFAXデータを受信し格
納する記憶手段と、前記認識した宛先情報を電子メール
システムのメールアドレスに変換するアドレス設定手段
と、前記受信したFAXデータに前記メールアドレスを
付加して電子メールを作成するメール作成手段とを備え
るものである。
【0017】前記FAXゲートウェイ装置では、まず、
電話回線により送られるFAXデータの宛先を示す宛先
情報を認識する電話回線インタフェース部により、前記
宛先情報としてセカンドダイヤルを認識する。
電話回線により送られるFAXデータの宛先を示す宛先
情報を認識する電話回線インタフェース部により、前記
宛先情報としてセカンドダイヤルを認識する。
【0018】前記FAXデータの宛先情報であるセカン
ドダイヤルとは、電話をかける際に、電話番号に続いて
指定する特定の番号を指し、付加番号型ダイヤル・イン
・サービスにおける内線番号や、電話回線が接続された
後に、音声ガイダンスに従ってプッシュ・ボタンまたは
発信者の音声により指定されるダイヤル情報のことであ
る。
ドダイヤルとは、電話をかける際に、電話番号に続いて
指定する特定の番号を指し、付加番号型ダイヤル・イン
・サービスにおける内線番号や、電話回線が接続された
後に、音声ガイダンスに従ってプッシュ・ボタンまたは
発信者の音声により指定されるダイヤル情報のことであ
る。
【0019】ここで、前記の発信者の音声により指定さ
れるダイヤル情報とは、発信者が受話器を通じて音声に
より指定するダイヤル番号を指し、前記発信者の音声は
公知の音声認識ソフトウェアを用いてダイヤル番号に変
換することが可能である。
れるダイヤル情報とは、発信者が受話器を通じて音声に
より指定するダイヤル番号を指し、前記発信者の音声は
公知の音声認識ソフトウェアを用いてダイヤル番号に変
換することが可能である。
【0020】また、特定の電話回線のサービスにある様
に、電話の発信を行った際に、発信側から着信側に通知
される発信側の電話番号を、前記宛先情報に対応させて
使用しても良い。
に、電話の発信を行った際に、発信側から着信側に通知
される発信側の電話番号を、前記宛先情報に対応させて
使用しても良い。
【0021】前記電話回線インタフェース部により前記
の宛先情報としてセカンドダイヤルを認識した後、FA
Xデータを受信して前記記憶手段に格納し、前記認識し
た宛先情報を前記アドレス設定手段により、電子メール
システムのメールアドレスに変換する。
の宛先情報としてセカンドダイヤルを認識した後、FA
Xデータを受信して前記記憶手段に格納し、前記認識し
た宛先情報を前記アドレス設定手段により、電子メール
システムのメールアドレスに変換する。
【0022】そして、前記メール作成手段により前記受
信したFAXデータに前記メールアドレスを付加して電
子メールを作成し、電子メールとして前記メールアドレ
スに送る。
信したFAXデータに前記メールアドレスを付加して電
子メールを作成し、電子メールとして前記メールアドレ
スに送る。
【0023】前記電子メールを受け取った前記電子メー
ルの受信側は、前記電子メール内のFAXデータを、受
信側に備えられたFAXデータ表示ソフトウェアによ
り、パーソナル・コンピュータ等の画面上に表示して、
その内容を確認する。
ルの受信側は、前記電子メール内のFAXデータを、受
信側に備えられたFAXデータ表示ソフトウェアによ
り、パーソナル・コンピュータ等の画面上に表示して、
その内容を確認する。
【0024】以上の様に、前記FAXゲートウェイ装置
によれば、宛先情報を認識する電話回線インタフェース
部により宛先情報を認識し、前記認識した宛先情報を電
子メールシステムのメールアドレスに前記受信したFA
Xデータを付加して電子メールを作成するので、FAX
データを電子メールとしてFAXデータの宛先に送信す
ることが可能である。
によれば、宛先情報を認識する電話回線インタフェース
部により宛先情報を認識し、前記認識した宛先情報を電
子メールシステムのメールアドレスに前記受信したFA
Xデータを付加して電子メールを作成するので、FAX
データを電子メールとしてFAXデータの宛先に送信す
ることが可能である。
【0025】(2)前記(1)に記載されたFAXゲー
トウェイ装置において、FAXデータに先立って送られ
てきた音声をディジタル録音して音声ファイルを作成す
る音声ファイル作成手段を備え、前記音声ファイル作成
手段により作成した音声ファイルを前記FAXデータに
付加して電子メールを作成するメール作成手段を備える
ものである。
トウェイ装置において、FAXデータに先立って送られ
てきた音声をディジタル録音して音声ファイルを作成す
る音声ファイル作成手段を備え、前記音声ファイル作成
手段により作成した音声ファイルを前記FAXデータに
付加して電子メールを作成するメール作成手段を備える
ものである。
【0026】前記FAXゲートウェイ装置では、前記F
AXデータに先立って送られる音声コメントがある場合
には、前記音声ファイル作成手段により、前記音声コメ
ントをディジタル録音して音声ファイルを作成する。
AXデータに先立って送られる音声コメントがある場合
には、前記音声ファイル作成手段により、前記音声コメ
ントをディジタル録音して音声ファイルを作成する。
【0027】次に、前記メール作成手段により、前記音
声ファイル作成手段により作成した音声ファイルを前記
FAXデータに付加して電子メールを作成し、電子メー
ルとして当該メールアドレスに送信する。
声ファイル作成手段により作成した音声ファイルを前記
FAXデータに付加して電子メールを作成し、電子メー
ルとして当該メールアドレスに送信する。
【0028】前記電子メールを受け取った前記電子メー
ルの受信側は、前記電子メール内のFAXデータを、受
信側に備えられたFAXデータ表示ソフトウェアによ
り、パーソナル・コンピュータ等の画面上に表示すると
共に、前記電子メール内の音声ファイルを、受信側に備
えられた音声ファイル再生ソフトウェアにより、パーソ
ナル・コンピュータ等のスピーカから再生して、それら
の内容を確認する。
ルの受信側は、前記電子メール内のFAXデータを、受
信側に備えられたFAXデータ表示ソフトウェアによ
り、パーソナル・コンピュータ等の画面上に表示すると
共に、前記電子メール内の音声ファイルを、受信側に備
えられた音声ファイル再生ソフトウェアにより、パーソ
ナル・コンピュータ等のスピーカから再生して、それら
の内容を確認する。
【0029】以上の様に、前記FAXゲートウェイ装置
によれば、FAXデータに先立って送られてきた音声を
ディジタル録音して音声ファイルを作成し、前記作成し
た音声ファイルを前記FAXデータに付加して電子メー
ルを作成するので、FAXデータに音声によるコメント
を付加し、電子メールとしてFAXデータの宛先に送信
することが可能である。
によれば、FAXデータに先立って送られてきた音声を
ディジタル録音して音声ファイルを作成し、前記作成し
た音声ファイルを前記FAXデータに付加して電子メー
ルを作成するので、FAXデータに音声によるコメント
を付加し、電子メールとしてFAXデータの宛先に送信
することが可能である。
【0030】(3)前記(1)または(2)に記載され
たFAXゲートウェイ装置において、FAXデータの宛
先を示す宛先情報がない場合や、前記宛先情報に該当す
るメールアドレスがない場合に、あらかじめ指定された
特定の代表メールアドレスへのFAXデータの配信、他
のFAX装置への転送、またはプリンタへの印刷のいず
れかを実行する手段を備えるものである。
たFAXゲートウェイ装置において、FAXデータの宛
先を示す宛先情報がない場合や、前記宛先情報に該当す
るメールアドレスがない場合に、あらかじめ指定された
特定の代表メールアドレスへのFAXデータの配信、他
のFAX装置への転送、またはプリンタへの印刷のいず
れかを実行する手段を備えるものである。
【0031】前記FAXゲートウェイ装置にFAXデー
タを送信するときに、前記FAXデータの宛先情報を送
ることができないFAX装置によりFAXデータが送ら
れる場合や、前記FAXデータの宛先情報を指定する際
に、誤った宛先情報を指定してしまう場合が考えられ
る。
タを送信するときに、前記FAXデータの宛先情報を送
ることができないFAX装置によりFAXデータが送ら
れる場合や、前記FAXデータの宛先情報を指定する際
に、誤った宛先情報を指定してしまう場合が考えられ
る。
【0032】そこで、前記FAXゲートウェイ装置で
は、送られてきたFAXデータに、前記FAXデータの
宛先を示す宛先情報が付加されていない場合や、前記宛
先情報は付加されているが、その宛先情報に該当する電
子メールシステムのメールアドレスがない場合に、あら
かじめ指定された特定の代表メールアドレスへの前記F
AXデータの配信、他のFAX装置への転送、またはプ
リンタへの印刷のいずれかを実行する。
は、送られてきたFAXデータに、前記FAXデータの
宛先を示す宛先情報が付加されていない場合や、前記宛
先情報は付加されているが、その宛先情報に該当する電
子メールシステムのメールアドレスがない場合に、あら
かじめ指定された特定の代表メールアドレスへの前記F
AXデータの配信、他のFAX装置への転送、またはプ
リンタへの印刷のいずれかを実行する。
【0033】以上の様に、前記FAXゲートウェイ装置
によれば、FAXデータの宛先を示す宛先情報がない場
合や、前記宛先情報に該当するメールアドレスがない場
合に、特定のメールアドレスまたは特定の装置に前記F
AXデータを送信するので、宛先情報を送ることができ
ないFAX装置によりFAXデータが送られた場合や、
誤った宛先情報が指定された場合でも、あらかじめ指定
された特定の代表メールアドレスへの前記FAXデータ
の配信、他のFAX装置への転送、またはプリンタへの
印刷のいずれかを実行することが可能である。
によれば、FAXデータの宛先を示す宛先情報がない場
合や、前記宛先情報に該当するメールアドレスがない場
合に、特定のメールアドレスまたは特定の装置に前記F
AXデータを送信するので、宛先情報を送ることができ
ないFAX装置によりFAXデータが送られた場合や、
誤った宛先情報が指定された場合でも、あらかじめ指定
された特定の代表メールアドレスへの前記FAXデータ
の配信、他のFAX装置への転送、またはプリンタへの
印刷のいずれかを実行することが可能である。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、実施形態
とともに図を参照して詳細に説明する。なお、実施形態
を説明するための全図において、同一機能を有するもの
は同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
とともに図を参照して詳細に説明する。なお、実施形態
を説明するための全図において、同一機能を有するもの
は同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0035】(実施形態1)以下に、本発明のFAXゲ
ートウェイ装置において、宛先情報を認識することによ
り、FAXデータを電子メールとして送信する実施形態
1のFAXゲートウェイ装置について説明する。
ートウェイ装置において、宛先情報を認識することによ
り、FAXデータを電子メールとして送信する実施形態
1のFAXゲートウェイ装置について説明する。
【0036】図1は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置を接続した電子メールシステムの概略構成を示す図
である。
装置を接続した電子メールシステムの概略構成を示す図
である。
【0037】図1において、1はFAXゲートウェイ装
置、2は電子メールサーバ、3は構内交換装置、4はF
AX装置、5はクライアント端末装置、6はイメージス
キャナ装置、7はプリンタ装置、8は転送先FAX装
置、L1はローカルエリアネットワーク、L2は電話回
線である。
置、2は電子メールサーバ、3は構内交換装置、4はF
AX装置、5はクライアント端末装置、6はイメージス
キャナ装置、7はプリンタ装置、8は転送先FAX装
置、L1はローカルエリアネットワーク、L2は電話回
線である。
【0038】図1に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置を接続した電子メールシステムは、FAX
ゲートウェイ装置1と、電子メールサーバ2と、構内交
換装置3と、FAX装置4と、クライアント端末装置5
と、イメージスキャナ装置6と、プリンタ装置7と、転
送先FAX装置8と、ローカルエリアネットワークL1
と、電話回線L2とを備えている。
トウェイ装置を接続した電子メールシステムは、FAX
ゲートウェイ装置1と、電子メールサーバ2と、構内交
換装置3と、FAX装置4と、クライアント端末装置5
と、イメージスキャナ装置6と、プリンタ装置7と、転
送先FAX装置8と、ローカルエリアネットワークL1
と、電話回線L2とを備えている。
【0039】図2は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置の概略構成を示す図である。
装置の概略構成を示す図である。
【0040】図2において、11は電話回線インタフェ
ース部、111は送信先アドレス認識手段、1111は
セカンドダイヤル認識手段、1112はダイヤル情報認
識手段、1113は音声認識手段、112はガイダンス
記憶手段、113は音声ファイル作成手段、114はF
AXデータ受信手段、115は転送手段、1151は転
送先ダイヤル記憶手段、12はアドレス設定手段、12
1はアドレス変換テーブル、1211は代表メールアド
レス記憶手段、122は送信者アドレス記憶手段、12
3はアドレス情報作成手段、13は記憶手段、131は
FAXデータファイル、132は音声ファイル、133
はアドレス情報ファイル、134は電子メール、14は
動作設定手段、141〜143はスイッチ、15は印刷
ファイル作成手段、16はメール作成手段、17はロー
カルエリアネットワークインタフェース部である。
ース部、111は送信先アドレス認識手段、1111は
セカンドダイヤル認識手段、1112はダイヤル情報認
識手段、1113は音声認識手段、112はガイダンス
記憶手段、113は音声ファイル作成手段、114はF
AXデータ受信手段、115は転送手段、1151は転
送先ダイヤル記憶手段、12はアドレス設定手段、12
1はアドレス変換テーブル、1211は代表メールアド
レス記憶手段、122は送信者アドレス記憶手段、12
3はアドレス情報作成手段、13は記憶手段、131は
FAXデータファイル、132は音声ファイル、133
はアドレス情報ファイル、134は電子メール、14は
動作設定手段、141〜143はスイッチ、15は印刷
ファイル作成手段、16はメール作成手段、17はロー
カルエリアネットワークインタフェース部である。
【0041】図2に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置は、FAXデータの宛先を示す宛先情報を
認識する電話回線インタフェース部11と、電話回線イ
ンタフェース部11により認識した宛先情報を電子メー
ルシステムのメールアドレスに変換するアドレス設定手
段12と、FAXデータを受信し格納する記憶手段13
と、印刷ファイル作成手段15と、前記受信したFAX
データに前記メールアドレスを付加して電子メールを作
成するメール作成手段16と、ローカルエリアネットワ
ークインタフェース部17とを備えている。
トウェイ装置は、FAXデータの宛先を示す宛先情報を
認識する電話回線インタフェース部11と、電話回線イ
ンタフェース部11により認識した宛先情報を電子メー
ルシステムのメールアドレスに変換するアドレス設定手
段12と、FAXデータを受信し格納する記憶手段13
と、印刷ファイル作成手段15と、前記受信したFAX
データに前記メールアドレスを付加して電子メールを作
成するメール作成手段16と、ローカルエリアネットワ
ークインタフェース部17とを備えている。
【0042】また、図2に示す様に、本実施形態のFA
Xゲートウェイ装置の電話回線インタフェース部11
は、送信先アドレス認識手段111と、セカンドダイヤ
ル認識手段1111と、ダイヤル情報認識手段1112
と、音声認識手段1113と、ガイダンス記憶手段11
2と、音声ファイル作成手段113と、FAXデータ受
信手段114と、転送手段115と、転送先ダイヤル記
憶手段1151とを備え、アドレス設定手段12は、ア
ドレス変換テーブル121と、代表メールアドレス記憶
手段1211と、送信者アドレス記憶手段122と、ア
ドレス情報作成手段123とを備え、記憶手段13は、
FAXデータファイル131と、音声ファイル132
と、アドレス情報ファイル133と、電子メール134
とを備え、動作設定手段14は、スイッチ141〜14
3を備えている。
Xゲートウェイ装置の電話回線インタフェース部11
は、送信先アドレス認識手段111と、セカンドダイヤ
ル認識手段1111と、ダイヤル情報認識手段1112
と、音声認識手段1113と、ガイダンス記憶手段11
2と、音声ファイル作成手段113と、FAXデータ受
信手段114と、転送手段115と、転送先ダイヤル記
憶手段1151とを備え、アドレス設定手段12は、ア
ドレス変換テーブル121と、代表メールアドレス記憶
手段1211と、送信者アドレス記憶手段122と、ア
ドレス情報作成手段123とを備え、記憶手段13は、
FAXデータファイル131と、音声ファイル132
と、アドレス情報ファイル133と、電子メール134
とを備え、動作設定手段14は、スイッチ141〜14
3を備えている。
【0043】図3は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置のアドレス変換テーブルの概略構成を示す図であ
る。
装置のアドレス変換テーブルの概略構成を示す図であ
る。
【0044】図3に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置のアドレス変換テーブルは、セカンドダイ
ヤル番号に対応するメールアドレスを格納している。
トウェイ装置のアドレス変換テーブルは、セカンドダイ
ヤル番号に対応するメールアドレスを格納している。
【0045】図4は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置において宛先情報を認識することにより、FAXデ
ータを電子メールとして送信する処理手順を示すフロー
チャートである。
装置において宛先情報を認識することにより、FAXデ
ータを電子メールとして送信する処理手順を示すフロー
チャートである。
【0046】本実施形態のFAXゲートウェイ装置1に
は、電子メールのメールアドレスを事前に最低でも一つ
割り当て、この割り当てたアドレスを送信者アドレス記
憶手段122に格納しておくと共に、ガイダンス記憶手
段112にセカンドダイヤルの入力とFAX送信の開始
を促す音声メッセージを格納してあるものとする。
は、電子メールのメールアドレスを事前に最低でも一つ
割り当て、この割り当てたアドレスを送信者アドレス記
憶手段122に格納しておくと共に、ガイダンス記憶手
段112にセカンドダイヤルの入力とFAX送信の開始
を促す音声メッセージを格納してあるものとする。
【0047】また、図3に示す様な電子メールのメール
アドレスとセカンドダイヤルが対応付けられたアドレス
変換テーブル121を事前に作成しておく。
アドレスとセカンドダイヤルが対応付けられたアドレス
変換テーブル121を事前に作成しておく。
【0048】なお、本実施形態のFAXゲートウェイ装
置1の動作設定手段14内にあるスイッチ141とスイ
ッチ142は両方とも当該スイッチ内の「1」側の接点
に接続してあり、スイッチ143は開放してあるものと
し、構内交換装置3は、電話発信者が発信した際に着信
側に通知されるダイヤル情報を、呼接続完了と同時に電
話回線L2を通じて相手の電話機に送信するサービスを
持っており、また、音声によりセカンドダイヤルを指示
することを意味するための電話機のボタンを事前に決め
ておいてあるものとする。
置1の動作設定手段14内にあるスイッチ141とスイ
ッチ142は両方とも当該スイッチ内の「1」側の接点
に接続してあり、スイッチ143は開放してあるものと
し、構内交換装置3は、電話発信者が発信した際に着信
側に通知されるダイヤル情報を、呼接続完了と同時に電
話回線L2を通じて相手の電話機に送信するサービスを
持っており、また、音声によりセカンドダイヤルを指示
することを意味するための電話機のボタンを事前に決め
ておいてあるものとする。
【0049】図1に示す様に、FAX送信を行うFAX
送信者は、FAX装置4から構内交換装置3を介してF
AXゲートウェイ装置1に呼接続する。
送信者は、FAX装置4から構内交換装置3を介してF
AXゲートウェイ装置1に呼接続する。
【0050】図4に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置1では、前記FAX送信者により呼接続さ
れると、ステップ401の処理で、呼接続と同時に電話
回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェイ装
置1に着信しているかどうかを調べる。
トウェイ装置1では、前記FAX送信者により呼接続さ
れると、ステップ401の処理で、呼接続と同時に電話
回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェイ装
置1に着信しているかどうかを調べる。
【0051】ステップ401の処理で、呼接続と同時に
電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェ
イ装置1に着信している場合には、ステップ405の処
理に進み、前記セカンドダイヤルが着信していない場合
には、ステップ402の処理に進む。
電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェ
イ装置1に着信している場合には、ステップ405の処
理に進み、前記セカンドダイヤルが着信していない場合
には、ステップ402の処理に進む。
【0052】ステップ402の処理では、ガイダンス記
憶手段112の中にあるセカンドダイヤルの入力を促す
音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、FA
X送信を行いたい電子メールユーザに対応したセカンド
ダイヤルの入力をFAX送信者に要求する。
憶手段112の中にあるセカンドダイヤルの入力を促す
音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、FA
X送信を行いたい電子メールユーザに対応したセカンド
ダイヤルの入力をFAX送信者に要求する。
【0053】ステップ402の処理で、セカンドダイヤ
ルの入力を促す音声ガイダンスをFAX送信者に対して
返した後に、ステップ403の処理では、前記セカンド
ダイヤルの入力方法がダイヤルによるものであるかどう
かを調べる。
ルの入力を促す音声ガイダンスをFAX送信者に対して
返した後に、ステップ403の処理では、前記セカンド
ダイヤルの入力方法がダイヤルによるものであるかどう
かを調べる。
【0054】ステップ403の処理で、FAX送信者が
押した電話機のボタンが、音声による応答を返す事を示
すボタンではない場合には、ステップ404の処理に進
む。
押した電話機のボタンが、音声による応答を返す事を示
すボタンではない場合には、ステップ404の処理に進
む。
【0055】ステップ404の処理にて、FAX送信者
が、セカンドダイヤルを入力すると、電話回線インタフ
ェース部11は、ステップ405の処理で、送信先アド
レス認識手段111内にあるセカンドダイヤル認識手段
1111により、前記セカンドダイヤルを認識する。
が、セカンドダイヤルを入力すると、電話回線インタフ
ェース部11は、ステップ405の処理で、送信先アド
レス認識手段111内にあるセカンドダイヤル認識手段
1111により、前記セカンドダイヤルを認識する。
【0056】また、ステップ401の処理で、呼接続と
同時に電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲー
トウェイ装置1に着信している場合には、ステップ40
5の処理にて、電話回線インタフェース部11は送信先
アドレス認識手段111内にあるダイヤル情報認識手段
1112によって、前記セカンドダイヤルを認識する。
同時に電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲー
トウェイ装置1に着信している場合には、ステップ40
5の処理にて、電話回線インタフェース部11は送信先
アドレス認識手段111内にあるダイヤル情報認識手段
1112によって、前記セカンドダイヤルを認識する。
【0057】一方、ステップ403の処理で、FAX送
信者が押した電話機のボタンが、音声による応答を返す
事を示すボタンである場合には、ステップ413の処理
に進み、送信先アドレス認識手段111は、音声認識手
段1113を用いて、FAX送信者が音声により指示し
たダイヤル情報を認識してセカンドダイヤルに変換し、
この変換したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル
121に送る。
信者が押した電話機のボタンが、音声による応答を返す
事を示すボタンである場合には、ステップ413の処理
に進み、送信先アドレス認識手段111は、音声認識手
段1113を用いて、FAX送信者が音声により指示し
たダイヤル情報を認識してセカンドダイヤルに変換し、
この変換したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル
121に送る。
【0058】ステップ406の処理では、前記の認識し
たセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル121に送
り、前記セカンドダイヤルを電子メールシステムのメー
ルアドレスに変換する。
たセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル121に送
り、前記セカンドダイヤルを電子メールシステムのメー
ルアドレスに変換する。
【0059】前記セカンドダイヤルのメールアドレスへ
の変換が終わると、アドレス変換テーブル121は、変
換した電子メールシステムのメールアドレスをアドレス
情報作成手段123に送る。
の変換が終わると、アドレス変換テーブル121は、変
換した電子メールシステムのメールアドレスをアドレス
情報作成手段123に送る。
【0060】ステップ407の処理で、アドレス情報作
成手段123は、アドレス変換テーブル121から送ら
れてきた前記メールアドレスを宛先とし、事前に送信者
アドレス記憶手段122に格納しておいた特定のメール
アドレスを送信元アドレスとしたアドレス情報を、記憶
手段13内のアドレス情報ファイル133として格納す
る。
成手段123は、アドレス変換テーブル121から送ら
れてきた前記メールアドレスを宛先とし、事前に送信者
アドレス記憶手段122に格納しておいた特定のメール
アドレスを送信元アドレスとしたアドレス情報を、記憶
手段13内のアドレス情報ファイル133として格納す
る。
【0061】こうしてアドレス情報ファイル133を作
成すると、ステップ408の処理で、ガイダンス記憶手
段112に事前に格納しておいたFAX送信を促す音声
メッセージをFAX送信者に返すことにより、FAX送
信者にFAX送信の開始要求を行う。
成すると、ステップ408の処理で、ガイダンス記憶手
段112に事前に格納しておいたFAX送信を促す音声
メッセージをFAX送信者に返すことにより、FAX送
信者にFAX送信の開始要求を行う。
【0062】ステップ409の処理で、FAX送信者が
FAX送信を開始すると、ステップ410の処理で、電
話回線インタフェース部11のFAXデータ受信手段1
14は、受信したFAXデータをスイッチ141の接点
「1」側とスイッチ142の接点「1」側を経由して記
憶手段13に送り、記憶手段13内にFAXデータファ
イル131として格納する。
FAX送信を開始すると、ステップ410の処理で、電
話回線インタフェース部11のFAXデータ受信手段1
14は、受信したFAXデータをスイッチ141の接点
「1」側とスイッチ142の接点「1」側を経由して記
憶手段13に送り、記憶手段13内にFAXデータファ
イル131として格納する。
【0063】FAXデータファイル131とアドレス情
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13はこの事をメール作成手段16に通知する。
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13はこの事をメール作成手段16に通知する。
【0064】この通知をメール作成手段16が受ける
と、ステップ411の処理で、メール作成手段16は、
使用する電子メールシステムのメールフォーマットに合
うように、FAXデータファイル131とアドレス情報
ファイル133を結合して、電子メール134を記憶手
段13内に作成すると共に、電子メール134をローカ
ルエリアネットワークインタフェース部17に渡すよ
う、記憶手段13に指示する。
と、ステップ411の処理で、メール作成手段16は、
使用する電子メールシステムのメールフォーマットに合
うように、FAXデータファイル131とアドレス情報
ファイル133を結合して、電子メール134を記憶手
段13内に作成すると共に、電子メール134をローカ
ルエリアネットワークインタフェース部17に渡すよ
う、記憶手段13に指示する。
【0065】ステップ412の処理で、ローカルエリア
ネットワークインタフェース部17は、記憶手段13か
ら電子メール134を受け取ると、ローカルエリアネッ
トワークL1を経由して電子メールサーバ2に電子メー
ル134を送信する。
ネットワークインタフェース部17は、記憶手段13か
ら電子メール134を受け取ると、ローカルエリアネッ
トワークL1を経由して電子メールサーバ2に電子メー
ル134を送信する。
【0066】電子メールサーバ2に電子メール134が
送信されてくると、電子メールサーバ2は、宛先となっ
ているメールアドレスに対応した電子メールユーザ用の
メールボックスに電子メール134を格納する。
送信されてくると、電子メールサーバ2は、宛先となっ
ているメールアドレスに対応した電子メールユーザ用の
メールボックスに電子メール134を格納する。
【0067】このようにして、受信したFAXデータを
電子メールユーザ毎のメールボックスに格納しておくこ
とにより、後は利用者がパーソナル・コンピュータ等の
クライアント端末装置5から電子メールを見る要領で、
受信したFAXデータをFAXデータ表示ソフトウェア
によりクライアント端末装置5の表示画面に表示して見
ることができる。
電子メールユーザ毎のメールボックスに格納しておくこ
とにより、後は利用者がパーソナル・コンピュータ等の
クライアント端末装置5から電子メールを見る要領で、
受信したFAXデータをFAXデータ表示ソフトウェア
によりクライアント端末装置5の表示画面に表示して見
ることができる。
【0068】以上説明した様に、本実施形態のFAXゲ
ートウェイ装置によれば、宛先情報を認識する電話回線
インタフェース部により宛先情報を認識し、前記認識し
た宛先情報を電子メールシステムのメールアドレスに前
記受信したFAXデータを付加して電子メールを作成す
るので、FAXデータを電子メールとしてFAXデータ
の宛先に送信することが可能である。
ートウェイ装置によれば、宛先情報を認識する電話回線
インタフェース部により宛先情報を認識し、前記認識し
た宛先情報を電子メールシステムのメールアドレスに前
記受信したFAXデータを付加して電子メールを作成す
るので、FAXデータを電子メールとしてFAXデータ
の宛先に送信することが可能である。
【0069】(実施形態2)以下に、本発明のFAXゲ
ートウェイ装置において、FAX送信者が送信した音声
コメントをFAXデータに付加し、FAXデータと共に
電子メールとして送信する実施形態2のFAXゲートウ
ェイ装置について説明する。
ートウェイ装置において、FAX送信者が送信した音声
コメントをFAXデータに付加し、FAXデータと共に
電子メールとして送信する実施形態2のFAXゲートウ
ェイ装置について説明する。
【0070】図5は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置の音声ファイルのフォーマットを示す図である。
装置の音声ファイルのフォーマットを示す図である。
【0071】図5に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置の音声ファイルのフォーマットは、FAX
送信者が送信した音声コメントをサンプリングするサン
プリングレートと、前記サンプリングの量子化ビット数
と、ディジタル化された音声データを格納する領域を備
えている。
トウェイ装置の音声ファイルのフォーマットは、FAX
送信者が送信した音声コメントをサンプリングするサン
プリングレートと、前記サンプリングの量子化ビット数
と、ディジタル化された音声データを格納する領域を備
えている。
【0072】図6は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置においてFAX送信者が送信した音声コメントをF
AXデータに付加し、FAXデータと共に電子メールと
して送信する処理手順を示すフローチャートである。
装置においてFAX送信者が送信した音声コメントをF
AXデータに付加し、FAXデータと共に電子メールと
して送信する処理手順を示すフローチャートである。
【0073】本実施形態のFAXゲートウェイ装置1で
は、FAXデータの他に音声によるコメントを付加する
かどうかを、FAX送信者が押す電話機のボタンにより
判別しており、FAX送信者にそのボタンを選択させる
ための音声メッセージをガイダンス記憶手段112に事
前に格納してあるものとする。
は、FAXデータの他に音声によるコメントを付加する
かどうかを、FAX送信者が押す電話機のボタンにより
判別しており、FAX送信者にそのボタンを選択させる
ための音声メッセージをガイダンス記憶手段112に事
前に格納してあるものとする。
【0074】図6に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置1は、前記FAX送信者により呼接続され
ると、ステップ601の処理で、呼接続と同時に電話回
線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェイ装置
1に着信しているかどうかを調べる。
トウェイ装置1は、前記FAX送信者により呼接続され
ると、ステップ601の処理で、呼接続と同時に電話回
線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェイ装置
1に着信しているかどうかを調べる。
【0075】ステップ601の処理で、呼接続と同時に
電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェ
イ装置1に着信している場合には、ステップ605の処
理に進み、前記セカンドダイヤルが着信していない場合
には、ステップ602の処理に進む。
電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェ
イ装置1に着信している場合には、ステップ605の処
理に進み、前記セカンドダイヤルが着信していない場合
には、ステップ602の処理に進む。
【0076】ステップ602の処理では、ガイダンス記
憶手段112の中にあるセカンドダイヤルの入力を促す
音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、FA
X送信者にFAX送信したい電子メールユーザに対応し
たセカンドダイヤルの入力を要求する。
憶手段112の中にあるセカンドダイヤルの入力を促す
音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、FA
X送信者にFAX送信したい電子メールユーザに対応し
たセカンドダイヤルの入力を要求する。
【0077】ステップ602の処理で、セカンドダイヤ
ルの入力を促す音声ガイダンスをFAX送信者に対して
返した後に、ステップ603の処理では、前記セカンド
ダイヤルの入力方法がダイヤルによるものであるかどう
かを調べる。
ルの入力を促す音声ガイダンスをFAX送信者に対して
返した後に、ステップ603の処理では、前記セカンド
ダイヤルの入力方法がダイヤルによるものであるかどう
かを調べる。
【0078】ステップ603の処理で、FAX送信者が
押した電話機のボタンが、音声による応答を返す事を示
すボタンではない場合には、ステップ604の処理に進
む。
押した電話機のボタンが、音声による応答を返す事を示
すボタンではない場合には、ステップ604の処理に進
む。
【0079】ステップ604の処理にて、FAX送信者
が、セカンドダイヤルを入力すると、電話回線インタフ
ェース部11は、ステップ605の処理で、送信先アド
レス認識手段111内にあるセカンドダイヤル認識手段
1111により、前記セカンドダイヤルを認識する。
が、セカンドダイヤルを入力すると、電話回線インタフ
ェース部11は、ステップ605の処理で、送信先アド
レス認識手段111内にあるセカンドダイヤル認識手段
1111により、前記セカンドダイヤルを認識する。
【0080】また、ステップ601の処理で、呼接続と
同時に電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲー
トウェイ装置1に着信している場合には、ステップ60
5の処理にて、電話回線インタフェース部11は送信先
アドレス認識手段111内にあるダイヤル情報認識手段
1112によって、前記セカンドダイヤルを認識する。
同時に電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲー
トウェイ装置1に着信している場合には、ステップ60
5の処理にて、電話回線インタフェース部11は送信先
アドレス認識手段111内にあるダイヤル情報認識手段
1112によって、前記セカンドダイヤルを認識する。
【0081】一方、ステップ603の処理で、FAX送
信者が押した電話機のボタンが、音声による応答を返す
事を示すボタンである場合には、ステップ613の処理
に進み、送信先アドレス認識手段111は、音声認識手
段1113を用いて、FAX送信者が音声により指示し
たダイヤル情報を認識してセカンドダイヤルに変換し、
この変換したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル
121に送る。
信者が押した電話機のボタンが、音声による応答を返す
事を示すボタンである場合には、ステップ613の処理
に進み、送信先アドレス認識手段111は、音声認識手
段1113を用いて、FAX送信者が音声により指示し
たダイヤル情報を認識してセカンドダイヤルに変換し、
この変換したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル
121に送る。
【0082】ステップ606の処理では、前記の認識し
たセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル121に送
り、前記セカンドダイヤルを電子メールシステムのメー
ルアドレスに変換する。
たセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル121に送
り、前記セカンドダイヤルを電子メールシステムのメー
ルアドレスに変換する。
【0083】前記セカンドダイヤルのメールアドレスへ
の変換が終わると、アドレス変換テーブル121は、変
換した電子メールシステムのメールアドレスをアドレス
情報作成手段123に送る。
の変換が終わると、アドレス変換テーブル121は、変
換した電子メールシステムのメールアドレスをアドレス
情報作成手段123に送る。
【0084】ステップ607の処理で、アドレス情報作
成手段123は、アドレス変換テーブル121から送ら
れてきた前記メールアドレスを宛先とし、事前に送信者
アドレス記憶手段122に格納しておいた特定のメール
アドレスを送信元アドレスとしたアドレス情報を、記憶
手段13内のアドレス情報ファイル133として格納す
る。
成手段123は、アドレス変換テーブル121から送ら
れてきた前記メールアドレスを宛先とし、事前に送信者
アドレス記憶手段122に格納しておいた特定のメール
アドレスを送信元アドレスとしたアドレス情報を、記憶
手段13内のアドレス情報ファイル133として格納す
る。
【0085】次に、ステップ621の処理で、電話回線
インタフェース部11は、ガイダンス記憶手段112に
あらかじめ格納しておいた、音声によるコメントを付加
するかどうか選択させる音声メッセージをFAX送信者
に返し、FAX送信者に対して音声によるコメントを付
加するか否かに対応した電話機のボタンを押すことを促
す。
インタフェース部11は、ガイダンス記憶手段112に
あらかじめ格納しておいた、音声によるコメントを付加
するかどうか選択させる音声メッセージをFAX送信者
に返し、FAX送信者に対して音声によるコメントを付
加するか否かに対応した電話機のボタンを押すことを促
す。
【0086】ステップ622の処理で、FAX送信者
が、音声によるコメントを付加しない方の電話機のボタ
ンを押した場合は、ステップ608の処理に進み、FA
X送信者に対してFAX送信要求を行う。
が、音声によるコメントを付加しない方の電話機のボタ
ンを押した場合は、ステップ608の処理に進み、FA
X送信者に対してFAX送信要求を行う。
【0087】ステップ622の処理で、FAX送信者
が、音声によるコメントを付加する方の電話機のボタン
を押した場合は、ステップ623の処理に進み、このボ
タン押した後に入力される音声を電話回線インタフェー
ス部11は音声ファイル作成手段113を使い、図4に
示したフォーマットで、音声認識処理にも流用可能な音
声ファイル132として、記憶手段13内にディジタル
録音する。
が、音声によるコメントを付加する方の電話機のボタン
を押した場合は、ステップ623の処理に進み、このボ
タン押した後に入力される音声を電話回線インタフェー
ス部11は音声ファイル作成手段113を使い、図4に
示したフォーマットで、音声認識処理にも流用可能な音
声ファイル132として、記憶手段13内にディジタル
録音する。
【0088】そして、ステップ624の処理で、FAX
送信者が、音声の入力を終了するために割り当てられて
いる電話機のボタンを押すと、音声ファイル作成手段1
13で行っていた音声の録音を終了する。
送信者が、音声の入力を終了するために割り当てられて
いる電話機のボタンを押すと、音声ファイル作成手段1
13で行っていた音声の録音を終了する。
【0089】次に、ステップ608の処理で、ガイダン
ス記憶手段112に事前に格納しておいたFAX送信を
促す音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、
FAX送信者にFAX送信の開始要求を行う。
ス記憶手段112に事前に格納しておいたFAX送信を
促す音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、
FAX送信者にFAX送信の開始要求を行う。
【0090】ステップ609の処理で、FAX送信者が
FAX送信を開始すると、ステップ610の処理で、電
話回線インタフェース部11のFAXデータ受信手段1
14は、受信したFAXデータをスイッチ141の接点
「1」側とスイッチ142の接点「1」側を経由して記
憶手段13に送り、記憶手段13内にFAXデータファ
イル131として格納する。
FAX送信を開始すると、ステップ610の処理で、電
話回線インタフェース部11のFAXデータ受信手段1
14は、受信したFAXデータをスイッチ141の接点
「1」側とスイッチ142の接点「1」側を経由して記
憶手段13に送り、記憶手段13内にFAXデータファ
イル131として格納する。
【0091】FAXデータファイル131とアドレス情
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13はこの事をメール作成手段16に通知する。
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13はこの事をメール作成手段16に通知する。
【0092】この通知をメール作成手段16が受ける
と、ステップ611の処理で、メール作成手段16は、
使用する電子メールシステムのメールフォーマットに合
うように、FAXデータファイル131、音声ファイル
132及びアドレス情報ファイル133を結合して、電
子メール134を記憶手段13内に作成すると共に、電
子メール134をローカルエリアネットワークインタフ
ェース部17に渡すよう、記憶手段13に指示する。
と、ステップ611の処理で、メール作成手段16は、
使用する電子メールシステムのメールフォーマットに合
うように、FAXデータファイル131、音声ファイル
132及びアドレス情報ファイル133を結合して、電
子メール134を記憶手段13内に作成すると共に、電
子メール134をローカルエリアネットワークインタフ
ェース部17に渡すよう、記憶手段13に指示する。
【0093】ステップ612の処理で、ローカルエリア
ネットワークインタフェース部17は、記憶手段13か
ら電子メール134を受け取ると、ローカルエリアネッ
トワークL1を経由して電子メールサーバ2に電子メー
ル134を送信する。
ネットワークインタフェース部17は、記憶手段13か
ら電子メール134を受け取ると、ローカルエリアネッ
トワークL1を経由して電子メールサーバ2に電子メー
ル134を送信する。
【0094】電子メールサーバ2に電子メール134が
電子メールとして送信されてくると、電子メールサーバ
2は、宛先となっているメールアドレスに対応した電子
メールユーザ用のメールボックスに電子メール134を
格納する。
電子メールとして送信されてくると、電子メールサーバ
2は、宛先となっているメールアドレスに対応した電子
メールユーザ用のメールボックスに電子メール134を
格納する。
【0095】このようにして、受信したFAXデータを
電子メールユーザ毎のメールボックスに格納しておくこ
とにより、後は利用者がパーソナル・コンピュータ等の
クライアント端末装置5から電子メールを見る要領で、
受信したFAXデータをFAXデータ表示ソフトウェア
によりクライアント端末装置5の表示画面に表示すると
共に、音声再生ソフトウェアを使用して音声ファイル1
32の音声コメントを再生することができる。
電子メールユーザ毎のメールボックスに格納しておくこ
とにより、後は利用者がパーソナル・コンピュータ等の
クライアント端末装置5から電子メールを見る要領で、
受信したFAXデータをFAXデータ表示ソフトウェア
によりクライアント端末装置5の表示画面に表示すると
共に、音声再生ソフトウェアを使用して音声ファイル1
32の音声コメントを再生することができる。
【0096】以上説明した様に、本実施形態のFAXゲ
ートウェイ装置によれば、FAXデータに先立って送ら
れてきた音声をディジタル録音して音声ファイルを作成
し、前記作成した音声ファイルを前記FAXデータに付
加して電子メールを作成するので、FAXデータに音声
によるコメントを付加し、電子メールとしてFAXデー
タの宛先に送信することが可能である。
ートウェイ装置によれば、FAXデータに先立って送ら
れてきた音声をディジタル録音して音声ファイルを作成
し、前記作成した音声ファイルを前記FAXデータに付
加して電子メールを作成するので、FAXデータに音声
によるコメントを付加し、電子メールとしてFAXデー
タの宛先に送信することが可能である。
【0097】(実施形態3)以下に、本発明のFAXゲ
ートウェイ装置において、FAX送信者が送信した宛先
情報に該当するメールアドレスがない場合の実施形態3
のFAXゲートウェイ装置について説明する。
ートウェイ装置において、FAX送信者が送信した宛先
情報に該当するメールアドレスがない場合の実施形態3
のFAXゲートウェイ装置について説明する。
【0098】本実施形態のFAXゲートウェイ装置で
は、複数個の出力手段を備えてそれらを選択する場合の
実施形態を示すが、単一の出力手段を備えている場合
や、本実施形態のFAXゲートウェイ装置とは異なる出
力手段を備えている場合でも、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置をもとに容易に構成できる。
は、複数個の出力手段を備えてそれらを選択する場合の
実施形態を示すが、単一の出力手段を備えている場合
や、本実施形態のFAXゲートウェイ装置とは異なる出
力手段を備えている場合でも、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置をもとに容易に構成できる。
【0099】図7は、本実施形態のFAXゲートウェイ
装置においてFAX送信者が送信した宛先情報に該当す
るメールアドレスがない場合の処理手順を示すフローチ
ャートである。
装置においてFAX送信者が送信した宛先情報に該当す
るメールアドレスがない場合の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【0100】図7に示す様に、本実施形態のFAXゲー
トウェイ装置1は、前記FAX送信者により呼接続され
ると、ステップ701の処理で、呼接続と同時に電話回
線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェイ装置
1に着信しているかどうかを調べる。
トウェイ装置1は、前記FAX送信者により呼接続され
ると、ステップ701の処理で、呼接続と同時に電話回
線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェイ装置
1に着信しているかどうかを調べる。
【0101】ステップ701の処理で、呼接続と同時に
電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェ
イ装置1に着信している場合には、ステップ705の処
理に進み、前記セカンドダイヤルが着信していない場合
には、ステップ702の処理に進む。
電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲートウェ
イ装置1に着信している場合には、ステップ705の処
理に進み、前記セカンドダイヤルが着信していない場合
には、ステップ702の処理に進む。
【0102】ステップ702の処理では、ガイダンス記
憶手段112の中にあるセカンドダイヤルの入力を促す
音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、FA
X送信者にFAX送信したい電子メールユーザに対応し
たセカンドダイヤルの入力を要求する。
憶手段112の中にあるセカンドダイヤルの入力を促す
音声メッセージをFAX送信者に返すことにより、FA
X送信者にFAX送信したい電子メールユーザに対応し
たセカンドダイヤルの入力を要求する。
【0103】ステップ702の処理で、セカンドダイヤ
ルの入力を促す音声ガイダンスをFAX送信者に対して
返した後に、ステップ703の処理では、前記セカンド
ダイヤルの入力方法がダイヤルによるものであるかどう
かを調べる。
ルの入力を促す音声ガイダンスをFAX送信者に対して
返した後に、ステップ703の処理では、前記セカンド
ダイヤルの入力方法がダイヤルによるものであるかどう
かを調べる。
【0104】ステップ703の処理で、FAX送信者が
押した電話機のボタンが、音声による応答を返す事を示
すボタンではない場合には、ステップ704の処理に進
む。
押した電話機のボタンが、音声による応答を返す事を示
すボタンではない場合には、ステップ704の処理に進
む。
【0105】ステップ704の処理にて、FAX送信者
が、セカンドダイヤルを入力すると、電話回線インタフ
ェース部11は、ステップ705の処理で、送信先アド
レス認識手段111内にあるセカンドダイヤル認識手段
1111により、前記セカンドダイヤルを認識する。
が、セカンドダイヤルを入力すると、電話回線インタフ
ェース部11は、ステップ705の処理で、送信先アド
レス認識手段111内にあるセカンドダイヤル認識手段
1111により、前記セカンドダイヤルを認識する。
【0106】また、ステップ701の処理で、呼接続と
同時に電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲー
トウェイ装置1に着信している場合には、ステップ70
5の処理にて、電話回線インタフェース部11は送信先
アドレス認識手段111内にあるダイヤル情報認識手段
1112によって、前記セカンドダイヤルを認識する。
同時に電話回線L2からセカンドダイヤルがFAXゲー
トウェイ装置1に着信している場合には、ステップ70
5の処理にて、電話回線インタフェース部11は送信先
アドレス認識手段111内にあるダイヤル情報認識手段
1112によって、前記セカンドダイヤルを認識する。
【0107】一方、ステップ703の処理で、FAX送
信者が押した電話機のボタンが、音声による応答を返す
事を示すボタンである場合には、ステップ713の処理
に進み、送信先アドレス認識手段111は、音声認識手
段1113を用いて、FAX送信者が音声により指示し
たダイヤル情報を認識してセカンドダイヤルに変換し、
この変換したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル
121に送る。
信者が押した電話機のボタンが、音声による応答を返す
事を示すボタンである場合には、ステップ713の処理
に進み、送信先アドレス認識手段111は、音声認識手
段1113を用いて、FAX送信者が音声により指示し
たダイヤル情報を認識してセカンドダイヤルに変換し、
この変換したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル
121に送る。
【0108】しかし、前記セカンドダイヤルが誤ってい
る場合には、これを電子メールシステムのメールアドレ
スに変換することができない。
る場合には、これを電子メールシステムのメールアドレ
スに変換することができない。
【0109】そこで、ステップ721の処理では、前記
セカンドダイヤルがアドレス変換テーブル121に登録
されているかを調べる。
セカンドダイヤルがアドレス変換テーブル121に登録
されているかを調べる。
【0110】ステップ721の処理で、前記セカンドダ
イヤルがアドレス変換テーブル121に登録されている
場合には、ステップ706の処理に進み、前記セカンド
ダイヤルがアドレス変換テーブル121に登録されてい
ない場合には、ステップ722の処理に進む。
イヤルがアドレス変換テーブル121に登録されている
場合には、ステップ706の処理に進み、前記セカンド
ダイヤルがアドレス変換テーブル121に登録されてい
ない場合には、ステップ722の処理に進む。
【0111】ステップ722の処理では、入力されたセ
カンドダイヤルが誤っている場合に、あらかじめ指定し
ておいた特定の代表メールボックスに配信するかどうか
を、スイッチ143の状態により決定する。
カンドダイヤルが誤っている場合に、あらかじめ指定し
ておいた特定の代表メールボックスに配信するかどうか
を、スイッチ143の状態により決定する。
【0112】スイッチ143を開放している場合は、ス
テップ723の処理に進み、代表メールボックスに配信
する動作を行う。
テップ723の処理に進み、代表メールボックスに配信
する動作を行う。
【0113】また、スイッチ143を短絡している場合
は、ステップ724の処理に進み、プリンタ7に直接印
刷するか、または、別のFAX装置である転送先FAX
装置8に転送するかを決定する。
は、ステップ724の処理に進み、プリンタ7に直接印
刷するか、または、別のFAX装置である転送先FAX
装置8に転送するかを決定する。
【0114】なお、代表のメールボックスに対応したメ
ールアドレスは、事前に代表メールアドレス記憶手段1
211に格納してあり、転送先FAX装置の電話番号は
転送先ダイヤル記憶手段1151に格納してあるものと
する。
ールアドレスは、事前に代表メールアドレス記憶手段1
211に格納してあり、転送先FAX装置の電話番号は
転送先ダイヤル記憶手段1151に格納してあるものと
する。
【0115】代表メールボックスに配信する方に設定し
た場合、つまりスイッチ143を開放した場合、アドレ
ス変換テーブル121に登録されていないセカンドダイ
ヤルが送信先アドレス認識手段111からアドレス変換
テーブル121に送られてくると、アドレス変換テーブ
ル121は、代表メールアドレス記憶手段1211に格
納してある代表メールアドレスをアドレス情報作成手段
123に渡す。
た場合、つまりスイッチ143を開放した場合、アドレ
ス変換テーブル121に登録されていないセカンドダイ
ヤルが送信先アドレス認識手段111からアドレス変換
テーブル121に送られてくると、アドレス変換テーブ
ル121は、代表メールアドレス記憶手段1211に格
納してある代表メールアドレスをアドレス情報作成手段
123に渡す。
【0116】これにより代表メールボックスに電子メー
ルを送ることができる。
ルを送ることができる。
【0117】ステップ724の処理では、プリンタ7に
直接印刷するか、または、別のFAX装置である転送先
FAX装置8に転送するかを、スイッチ142の設定に
より決定する。
直接印刷するか、または、別のFAX装置である転送先
FAX装置8に転送するかを、スイッチ142の設定に
より決定する。
【0118】スイッチ142を「2」側の接点に接続す
るように設定している場合には、ステップ725の処理
に進み、FAXデータがスイッチ142に到達すると印
刷ファイル作成手段15に前記FAXデータが送られ
る。
るように設定している場合には、ステップ725の処理
に進み、FAXデータがスイッチ142に到達すると印
刷ファイル作成手段15に前記FAXデータが送られ
る。
【0119】ステップ725の処理で、印刷ファイル作
成手段15にFAXデータが送られてくると、FAXデ
ータから印刷可能データに変換され、この印刷可能デー
タが最終的に印刷ファイル作成手段15からプリンタ7
に送られて印刷される。
成手段15にFAXデータが送られてくると、FAXデ
ータから印刷可能データに変換され、この印刷可能デー
タが最終的に印刷ファイル作成手段15からプリンタ7
に送られて印刷される。
【0120】スイッチ142を「3」側の接点に接続す
るように設定した場合は、ステップ726の処理に進
み、記憶手段13内にFAXデータファイル131を作
成するが、この時にスイッチ142の「3」側の接点を
経由したことが判別できるようにFAXデータファイル
131の先頭に判別用の識別子を付加しておく。
るように設定した場合は、ステップ726の処理に進
み、記憶手段13内にFAXデータファイル131を作
成するが、この時にスイッチ142の「3」側の接点を
経由したことが判別できるようにFAXデータファイル
131の先頭に判別用の識別子を付加しておく。
【0121】ステップ726の処理で、FAXデータフ
ァイル131の先頭に識別子が付加されていると、記憶
手段13は転送手段115に、FAXデータファイル1
31は別のFAX装置に転送するファイルであることを
通知する。
ァイル131の先頭に識別子が付加されていると、記憶
手段13は転送手段115に、FAXデータファイル1
31は別のFAX装置に転送するファイルであることを
通知する。
【0122】転送手段115がこの通知を受けると、転
送手段115は転送先ダイヤル記憶手段1151に格納
してある転送先FAX装置8の電話番号をダイヤルし、
転送先FAX装置8に呼接続する。
送手段115は転送先ダイヤル記憶手段1151に格納
してある転送先FAX装置8の電話番号をダイヤルし、
転送先FAX装置8に呼接続する。
【0123】そして、FAXデータを転送する際は、F
AXデータファイル131を転送手段115に一度送っ
て、転送手段115内でFAXデータファイル131の
先頭に付加されている識別子を削除してから電話回線L
2に送出する。
AXデータファイル131を転送手段115に一度送っ
て、転送手段115内でFAXデータファイル131の
先頭に付加されている識別子を削除してから電話回線L
2に送出する。
【0124】これにより、転送先FAX装置8でFAX
用紙に印刷することができる。
用紙に印刷することができる。
【0125】なお、スイッチ143が短絡されていて
も、アドレス変換テーブル121に登録されているセカ
ンドダイヤルが送信先アドレス認識手段111から送ら
れてきた場合は、アドレス変換テーブル121は、スイ
ッチ142を「1」側の接点に接続させて、電子メール
サーバ2に送信する。
も、アドレス変換テーブル121に登録されているセカ
ンドダイヤルが送信先アドレス認識手段111から送ら
れてきた場合は、アドレス変換テーブル121は、スイ
ッチ142を「1」側の接点に接続させて、電子メール
サーバ2に送信する。
【0126】また、ステップ706の処理では、前記の
認識したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル12
1に送り、前記セカンドダイヤルを電子メールシステム
のメールアドレスに変換する。
認識したセカンドダイヤルをアドレス変換テーブル12
1に送り、前記セカンドダイヤルを電子メールシステム
のメールアドレスに変換する。
【0127】ステップ706の処理で、前記セカンドダ
イヤルのメールアドレスへの変換が終わると、アドレス
変換テーブル121は、変換した電子メールシステムの
メールアドレスをアドレス情報作成手段123に送る。
イヤルのメールアドレスへの変換が終わると、アドレス
変換テーブル121は、変換した電子メールシステムの
メールアドレスをアドレス情報作成手段123に送る。
【0128】ステップ707の処理で、アドレス情報作
成手段123は、アドレス変換テーブル121から送ら
れてきた前記メールアドレスを宛先とし、事前に送信者
アドレス記憶手段122に格納しておいた特定のメール
アドレスを送信元アドレスとしたアドレス情報を、記憶
手段13内のアドレス情報ファイル133として格納す
る。
成手段123は、アドレス変換テーブル121から送ら
れてきた前記メールアドレスを宛先とし、事前に送信者
アドレス記憶手段122に格納しておいた特定のメール
アドレスを送信元アドレスとしたアドレス情報を、記憶
手段13内のアドレス情報ファイル133として格納す
る。
【0129】こうしてアドレス情報ファイル133を作
成すると、ステップ708の処理で、ガイダンス記憶手
段112に事前に格納しておいたFAX送信を促す音声
メッセージをFAX送信者に返すことにより、FAX送
信者にFAX送信の開始要求を行う。
成すると、ステップ708の処理で、ガイダンス記憶手
段112に事前に格納しておいたFAX送信を促す音声
メッセージをFAX送信者に返すことにより、FAX送
信者にFAX送信の開始要求を行う。
【0130】ステップ709の処理で、FAX送信者が
FAX送信を開始すると、ステップ710の処理で、電
話回線インタフェース部11のFAXデータ受信手段1
14は、受信したFAXデータをスイッチ141の接点
「1」側とスイッチ142の接点「1」側を経由して記
憶手段13に送り、記憶手段13内にFAXデータファ
イル131として格納する。
FAX送信を開始すると、ステップ710の処理で、電
話回線インタフェース部11のFAXデータ受信手段1
14は、受信したFAXデータをスイッチ141の接点
「1」側とスイッチ142の接点「1」側を経由して記
憶手段13に送り、記憶手段13内にFAXデータファ
イル131として格納する。
【0131】FAXデータファイル131とアドレス情
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13はこの事をメール作成手段16に通知する。
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13はこの事をメール作成手段16に通知する。
【0132】この通知をメール作成手段16が受ける
と、ステップ711の処理で、メール作成手段16は、
使用する電子メールシステムのメールフォーマットに合
うように、FAXデータファイル131とアドレス情報
ファイル133を結合して、電子メール134を記憶手
段13内に作成すると共に、電子メール134をローカ
ルエリアネットワークインタフェース部17に渡すよ
う、記憶手段13に指示する。
と、ステップ711の処理で、メール作成手段16は、
使用する電子メールシステムのメールフォーマットに合
うように、FAXデータファイル131とアドレス情報
ファイル133を結合して、電子メール134を記憶手
段13内に作成すると共に、電子メール134をローカ
ルエリアネットワークインタフェース部17に渡すよ
う、記憶手段13に指示する。
【0133】ステップ712の処理で、ローカルエリア
ネットワークインタフェース部17は、記憶手段13か
ら電子メール134を受け取ると、ローカルエリアネッ
トワークL1を経由して電子メールサーバ2に電子メー
ル134を送信する。
ネットワークインタフェース部17は、記憶手段13か
ら電子メール134を受け取ると、ローカルエリアネッ
トワークL1を経由して電子メールサーバ2に電子メー
ル134を送信する。
【0134】電子メールサーバ2に電子メール134が
電子メールとして送信されてくると、電子メールサーバ
2は、宛先となっているメールアドレスに対応した電子
メールユーザ用のメールボックスに電子メール134を
格納する。
電子メールとして送信されてくると、電子メールサーバ
2は、宛先となっているメールアドレスに対応した電子
メールユーザ用のメールボックスに電子メール134を
格納する。
【0135】このようにして、受信したFAXデータを
電子メールユーザ毎のメールボックスに格納しておくこ
とにより、後は利用者がパーソナル・コンピュータ等の
クライアント端末装置5から電子メールを見る要領で、
受信したFAXデータをFAXデータ表示ソフトウェア
によりクライアント端末装置5の表示画面に表示して見
ることができる。
電子メールユーザ毎のメールボックスに格納しておくこ
とにより、後は利用者がパーソナル・コンピュータ等の
クライアント端末装置5から電子メールを見る要領で、
受信したFAXデータをFAXデータ表示ソフトウェア
によりクライアント端末装置5の表示画面に表示して見
ることができる。
【0136】以上説明した様に、本実施形態のFAXゲ
ートウェイ装置によれば、FAXデータの宛先を示す宛
先情報がない場合や、前記宛先情報に該当するメールア
ドレスがない場合に、特定のメールアドレスまたは特定
の装置に前記FAXデータを送信するので、宛先情報を
送ることができないFAX装置によりFAXデータが送
られた場合や、誤った宛先情報が指定された場合でも、
あらかじめ指定された特定の代表メールアドレスへの前
記FAXデータの配信、他のFAX装置への転送、また
はプリンタへの印刷のいずれかを実行することが可能で
ある。
ートウェイ装置によれば、FAXデータの宛先を示す宛
先情報がない場合や、前記宛先情報に該当するメールア
ドレスがない場合に、特定のメールアドレスまたは特定
の装置に前記FAXデータを送信するので、宛先情報を
送ることができないFAX装置によりFAXデータが送
られた場合や、誤った宛先情報が指定された場合でも、
あらかじめ指定された特定の代表メールアドレスへの前
記FAXデータの配信、他のFAX装置への転送、また
はプリンタへの印刷のいずれかを実行することが可能で
ある。
【0137】(実施形態4)以下に、本発明のFAXゲ
ートウェイ装置において、イメージスキャナを共有する
実施形態4のFAXゲートウェイ装置について説明す
る。
ートウェイ装置において、イメージスキャナを共有する
実施形態4のFAXゲートウェイ装置について説明す
る。
【0138】本実施形態のFAXゲートウェイ装置1に
おいて、特に断りのない動作については前記の実施形態
1に示した動作と同じである。
おいて、特に断りのない動作については前記の実施形態
1に示した動作と同じである。
【0139】なお、本実施形態のFAXゲートウェイ装
置1の動作設定手段14のスイッチ141を「2」側の
接点に接続し、スイッチ142を「1」側の接点に接続
しておく。
置1の動作設定手段14のスイッチ141を「2」側の
接点に接続し、スイッチ142を「1」側の接点に接続
しておく。
【0140】本実施形態のFAXゲートウェイ装置1に
おいて、初めにFAXゲートウェイ装置1のGUI(G
raphical User Interface)ある
いはコマンドラインから、宛先メールアドレスをイメー
ジスキャナ装置6のユーザに指定させ、この宛先メール
アドレスをアドレス情報作成手段123に送る。
おいて、初めにFAXゲートウェイ装置1のGUI(G
raphical User Interface)ある
いはコマンドラインから、宛先メールアドレスをイメー
ジスキャナ装置6のユーザに指定させ、この宛先メール
アドレスをアドレス情報作成手段123に送る。
【0141】本実施形態のFAXゲートウェイ装置1の
アドレス情報作成手段123は、この送られてきた宛先
メールアドレスをアドレス情報ファイル133の宛先
に、送信者アドレス記憶手段122に事前に設定してあ
るアドレスをアドレス情報ファイル133の送信元に設
定し記憶手段13内に格納しておく。
アドレス情報作成手段123は、この送られてきた宛先
メールアドレスをアドレス情報ファイル133の宛先
に、送信者アドレス記憶手段122に事前に設定してあ
るアドレスをアドレス情報ファイル133の送信元に設
定し記憶手段13内に格納しておく。
【0142】また、イメージスキャナ装置6で画像デー
タを読み取ると、スイッチ141の接点「2」とスイッ
チ141の接点「1」を通じて、FAXデータファイル
131として、記憶手段13内にイメージスキャナ装置
6のデータをファイルとして格納する。
タを読み取ると、スイッチ141の接点「2」とスイッ
チ141の接点「1」を通じて、FAXデータファイル
131として、記憶手段13内にイメージスキャナ装置
6のデータをファイルとして格納する。
【0143】FAXデータファイル131とアドレス情
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13は、この事をメール作成手段16に通知し、
後はFAXデータと同じようにFAXゲートウェイ装置
1のGUIかコマンドラインから指定したメールアドレ
スに対応したメールボックスに、電子メールとして送信
する。
報ファイル133が記憶手段13内に作成されると、記
憶手段13は、この事をメール作成手段16に通知し、
後はFAXデータと同じようにFAXゲートウェイ装置
1のGUIかコマンドラインから指定したメールアドレ
スに対応したメールボックスに、電子メールとして送信
する。
【0144】以上説明した様に、本実施形態のFAXゲ
ートウェイ装置によれば、FAXゲートウェイ装置1に
接続されたイメージスキャナ装置6から読み取った画像
データを指定されたメールアドレスに送信するので、イ
メージスキャナ装置6を複数の電子メールユーザで共有
することが可能である。
ートウェイ装置によれば、FAXゲートウェイ装置1に
接続されたイメージスキャナ装置6から読み取った画像
データを指定されたメールアドレスに送信するので、イ
メージスキャナ装置6を複数の電子メールユーザで共有
することが可能である。
【0145】以上、本発明を、前記実施形態に基づき具
体的に説明したが、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種
々変更可能であることは勿論である。
体的に説明したが、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種
々変更可能であることは勿論である。
【0146】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0147】(1)宛先情報を認識する電話回線インタ
フェース部により宛先情報を認識し、前記認識した宛先
情報を電子メールシステムのメールアドレスに前記受信
したFAXデータを付加して電子メールを作成するの
で、FAXデータを電子メールとしてFAXデータの宛
先に送信することが可能である。
フェース部により宛先情報を認識し、前記認識した宛先
情報を電子メールシステムのメールアドレスに前記受信
したFAXデータを付加して電子メールを作成するの
で、FAXデータを電子メールとしてFAXデータの宛
先に送信することが可能である。
【0148】(2)FAXデータに先立って送られてき
た音声をディジタル録音して音声ファイルを作成し、前
記作成した音声ファイルを前記FAXデータに付加して
電子メールを作成するので、FAXデータに音声による
コメントを付加し、電子メールとしてFAXデータの宛
先に送信することが可能である。
た音声をディジタル録音して音声ファイルを作成し、前
記作成した音声ファイルを前記FAXデータに付加して
電子メールを作成するので、FAXデータに音声による
コメントを付加し、電子メールとしてFAXデータの宛
先に送信することが可能である。
【0149】(3)FAXデータの宛先を示す宛先情報
がない場合や、前記宛先情報に該当するメールアドレス
がない場合に、特定のメールアドレスまたは特定の装置
に前記FAXデータを送信するので、宛先情報を送るこ
とができないFAX装置によりFAXデータが送られた
場合や、誤った宛先情報が指定された場合でも、あらか
じめ指定された特定の代表メールアドレスへの前記FA
Xデータの配信、他のFAX装置への転送、またはプリ
ンタへの印刷のいずれかを実行することが可能である。
がない場合や、前記宛先情報に該当するメールアドレス
がない場合に、特定のメールアドレスまたは特定の装置
に前記FAXデータを送信するので、宛先情報を送るこ
とができないFAX装置によりFAXデータが送られた
場合や、誤った宛先情報が指定された場合でも、あらか
じめ指定された特定の代表メールアドレスへの前記FA
Xデータの配信、他のFAX装置への転送、またはプリ
ンタへの印刷のいずれかを実行することが可能である。
【図1】実施形態1のFAXゲートウェイ装置を接続し
た電子メールシステムの概略構成を示す図である。
た電子メールシステムの概略構成を示す図である。
【図2】実施形態1のFAXゲートウェイ装置の概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】実施形態1のFAXゲートウェイ装置のアドレ
ス変換テーブルの概略構成を示す図である。
ス変換テーブルの概略構成を示す図である。
【図4】実施形態1のFAXゲートウェイ装置において
宛先情報を認識することにより、FAXデータを電子メ
ールとして送信する処理手順を示すフローチャートであ
る。
宛先情報を認識することにより、FAXデータを電子メ
ールとして送信する処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】実施形態2のFAXゲートウェイ装置の音声フ
ァイルのフォーマットを示す図である。
ァイルのフォーマットを示す図である。
【図6】実施形態2のFAXゲートウェイ装置において
FAX送信者が送信した音声コメントをFAXデータに
付加し、FAXデータと共に電子メールとして送信する
処理手順を示すフローチャートである。
FAX送信者が送信した音声コメントをFAXデータに
付加し、FAXデータと共に電子メールとして送信する
処理手順を示すフローチャートである。
【図7】実施形態3のFAXゲートウェイ装置において
FAX送信者が送信した宛先情報に該当するメールアド
レスがない場合の処理手順を示すフローチャートであ
る。
FAX送信者が送信した宛先情報に該当するメールアド
レスがない場合の処理手順を示すフローチャートであ
る。
1…FAXゲートウェイ装置、2…電子メールサーバ、
3…構内交換装置、4…FAX装置、5…クライアント
端末装置、6…イメージスキャナ装置、7…プリンタ装
置、8…転送先FAX装置、L1…ローカルエリアネッ
トワーク、L2…電話回線、11…電話回線インタフェ
ース部、111…送信先アドレス認識手段、1111…
セカンドダイヤル認識手段、1112…ダイヤル情報認
識手段、1113…音声認識手段、112…ガイダンス
記憶手段、113…音声ファイル作成手段、114…F
AXデータ受信手段、115…転送手段、1151…転
送先ダイヤル記憶手段、12…アドレス設定手段、12
1…アドレス変換テーブル、1211…代表メールアド
レス記憶手段、122…送信者アドレス記憶手段、12
3…アドレス情報作成手段、13…記憶手段、131…
FAXデータファイル、132…音声ファイル、133
…アドレス情報ファイル、134…電子メール、14…
動作設定手段、141〜143…スイッチ、15…印刷
ファイル作成手段、16…メール作成手段、17…ロー
カルエリアネットワークインタフェース部。
3…構内交換装置、4…FAX装置、5…クライアント
端末装置、6…イメージスキャナ装置、7…プリンタ装
置、8…転送先FAX装置、L1…ローカルエリアネッ
トワーク、L2…電話回線、11…電話回線インタフェ
ース部、111…送信先アドレス認識手段、1111…
セカンドダイヤル認識手段、1112…ダイヤル情報認
識手段、1113…音声認識手段、112…ガイダンス
記憶手段、113…音声ファイル作成手段、114…F
AXデータ受信手段、115…転送手段、1151…転
送先ダイヤル記憶手段、12…アドレス設定手段、12
1…アドレス変換テーブル、1211…代表メールアド
レス記憶手段、122…送信者アドレス記憶手段、12
3…アドレス情報作成手段、13…記憶手段、131…
FAXデータファイル、132…音声ファイル、133
…アドレス情報ファイル、134…電子メール、14…
動作設定手段、141〜143…スイッチ、15…印刷
ファイル作成手段、16…メール作成手段、17…ロー
カルエリアネットワークインタフェース部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 104
Claims (3)
- 【請求項1】 受信したFAXデータをその宛先に電子
メールとして送信するFAXゲートウェイ装置であっ
て、 FAXデータの宛先を示す宛先情報を認識する電話回線
インタフェース部と、 前記電話回線インタフェース部により宛先情報を認識し
たFAXデータを受信し格納する記憶手段と、前記認識
した宛先情報を電子メールシステムのメールアドレスに
変換するアドレス設定手段と、前記受信したFAXデー
タに前記メールアドレスを付加して電子メールを作成す
るメール作成手段とを備えることを特徴とするFAXゲ
ートウェイ装置。 - 【請求項2】 FAXデータに先立って送られてきた音
声をディジタル録音して音声ファイルを作成する音声フ
ァイル作成手段を備え、前記音声ファイル作成手段によ
り作成した音声ファイルを前記FAXデータに付加して
電子メールを作成するメール作成手段を備えることを特
徴とする請求項1に記載されたFAXゲートウェイ装
置。 - 【請求項3】 FAXデータの宛先を示す宛先情報がな
い場合や、前記宛先情報に該当するメールアドレスがな
い場合に、あらかじめ指定された特定の代表メールアド
レスへのFAXデータの配信、他のFAX装置への転
送、またはプリンタへの印刷のいずれかを実行する手段
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記
載されたFAXゲートウェイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258810A JPH09102798A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | Faxゲートウェイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258810A JPH09102798A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | Faxゲートウェイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102798A true JPH09102798A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17325366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258810A Pending JPH09102798A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | Faxゲートウェイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09102798A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1198298A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Giken Shoji International Kk | 電子メール送信システム |
| US7106473B2 (en) | 1997-08-01 | 2006-09-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and communication apparatus building the system |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7258810A patent/JPH09102798A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7106473B2 (en) | 1997-08-01 | 2006-09-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and communication apparatus building the system |
| US7280239B2 (en) | 1997-08-01 | 2007-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and communication apparatus building the system |
| US8582140B2 (en) | 1997-08-01 | 2013-11-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and communication apparatus building the system |
| JPH1198298A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Giken Shoji International Kk | 電子メール送信システム |
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