JPH09102809A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH09102809A
JPH09102809A JP7257789A JP25778995A JPH09102809A JP H09102809 A JPH09102809 A JP H09102809A JP 7257789 A JP7257789 A JP 7257789A JP 25778995 A JP25778995 A JP 25778995A JP H09102809 A JPH09102809 A JP H09102809A
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JP
Japan
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data
collision
reception
communication control
amount
Prior art date
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Application number
JP7257789A
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English (en)
Inventor
Hiroko Sugimoto
博子 杉本
Toshiyuki Kajimura
利之 梶村
Tomohiko Kitamura
朋彦 北村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信プロトコルを変更せずに、若干のハード
ウェアの追加変更を行うだけで以て、コンピュータネッ
トワークからの受信データの欠落を簡単に回避すること
が可能な通信制御装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 端末111がデータを受信中であるとき、受
信用FIFO監視部102によって、受信用FIFO1
01に存在するデータ量が、予め設定した閾値を越えた
ことが確認された場合、衝突用データ送出部103から
入力されるデータを無効とするための衝突用データがネ
ットワーク100上へ送出される。この結果、入力され
るデータは無効となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ークにおいて使用される通信制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、LAN(Local Area Network)
等のコンピュータネットワークに接続された端末におい
ては、一時に大量のデータが送信されてきたとき、受信
データバッファの能力がそれほど大きくない場合、取り
込めないデータを大量発生させてしまう。また、データ
受信中に、通信以外の他の動作を行っているようなとき
には、受信データがバッファに溜まってしまい、新たな
データの取り込みができない状態になってしまうことも
ある。
【0003】そこで、従来より、大容量の受信バッファ
を設けることによって、データのとりこぼしが発生しな
いよう対策している。その他にも、特開平1−2283
53や特開昭62−290224に開示されているよう
に、送信側と受信側との間の転送用クロックを状況に応
じて可変とし、データ転送量の調整を行ったり、或い
は、特開昭62−114346に開示されているよう
に、パケット交換網において、受信側の能力に応じて送
信側でパケット長を変更することによって、データのと
りこぼしが発生しないように工夫している例もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来技術では、大容量バッファや、クロック制御部な
どのハードウエア量の増大をもたらし、更に、独自の通
信プロトコルを構築するためにソフトウエア量の増大を
招くことは避けられない。本発明は、かかる現状に鑑み
てなされたものであり、通信プロトコルを変更せずに、
若干のハードウエアの追加変更を行なうだけで以て、受
信データの欠落を回避することが可能な通信制御装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本請求項1に記載の発明は、ネットワークからの受
信データを保持する受信データ保持手段と、前記受信デ
ータ保持手段が保持するデータ量が所定の閾値を超えた
か否かを監視するデータ量監視手段と、前記データ量監
視手段によって、前記受信データ保持手段に保持された
データ量が所定の閾値を超えたことが確認された場合
に、入力されるデータを無効とするための衝突用データ
を、前記ネットワークへ送出する衝突用データ送出手段
と、を備えていることを特徴としている。
【0006】また、本請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の通信制御装置における受信データ保持手段が、
更に、受信データが保持すべきものであるか否かを判断
するデータ判断手段を備えていることを特徴としてい
る。また、本請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
通信制御装置における受信データ保持手段が、前記デー
タ判断手段によって受信データが保持すべきデータであ
るものと判断された場合に、該データを、受信順に保持
してゆくと共に、保持したデータを同順位でもって出力
してゆくことを特徴としている。
【0007】また、本請求項4に記載の発明は、請求項
1又は請求項3記載の通信制御装置におけるデータ量監
視手段が、更に、前記受信データ保持手段に保持された
データ量が所定の閾値を超えたことを確認した場合に、
前記衝突用データ送出手段に対し、衝突用データの送出
を行うよう指示する衝突用データ送出指示手段を備えて
いることを特徴としている。
【0008】また、本請求項5に記載の発明は、請求項
1又は請求項4記載の通信制御装置における衝突用デー
タ送出手段が、更に、前記衝突用データ送出指示手段に
よる指示を受けた場合に、データの受信モードからデー
タの送信モードへの切り替えを行う第1の通信モード切
り替え手段と、衝突用データの送出後、データの送信モ
ードからデータの受信モードへ切り替えを行う第2の通
信モード切り替え手段と、を備えていることを特徴とし
ている。
【0009】また、本請求項6に記載の発明は、請求項
1又は請求項5記載の通信制御装置が、更に、受信デー
タのネットワークアドレスが自局のネットワークアドレ
スと一致するか否かを判定するネットワークアドレス判
定手段と、前記ネットワークアドレス判定手段によっ
て、受信データのネットワークアドレスが自局のネット
ワークアドレスと一致すると判定され、且つ、前記デー
タ量監視手段によって、前記受信データ保持手段に保持
されたデータ量が所定の閾値を超えたことが確認された
場合に、前記衝突用データ送出手段に対して、衝突用デ
ータの送出を行うよう指示する第2の衝突用データ送出
指示手段と、を備えていることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、受信データ保持手段に保持
されたネットワークからの受信データのデータ量が、デ
ータ量監視手段によって常に監視されている。そして、
そのデータ量が所定の閾値を超えたことが確認された場
合には、衝突用データ送出手段によって、入力されるデ
ータに対する所定の衝突用データがネットワークへ送出
される。この結果、ネットワーク上ではデータの衝突
(即ち、バス上に1つ以上の局からの信号が同時に乗っ
た状態である)が発生し、衝突したデータは共に無効と
される。そこで、データを送信した側では同データにつ
いての再送を行い、受信側では、該再送データの受信を
待つ。その間に、受信データ保持手段では、その保持能
力が回復されるため、ここに、データの欠落は回避され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面に従い具体
的に説明する。図1は、本発明にかかる通信制御装置の
第1の実施例の構成を示すブロック図である。図で示す
ように、ここでは、ネットワーク100を介し、通信イ
ンターフェースa及びbを通じて、ホスト110と端末
111とが接続されている。
【0012】本通信制御装置は端末111内に設けら
れ、ネットワーク100を介して、ホスト110との間
にてデータの送受信を行うよう構成されており、受信用
FIFO101と、受信用FIFO監視部102と、衝
突用データ送出部103と、送信用FIFO104と、
ドライバ/レシーバ105と、データ処理部106と、
通信インターフェースaを備えている。そして、データ
処理部106が、この端末111の全体を制御する中央
制御部107との間において送受信データのやり取りを
行うようになっている。
【0013】ネットワーク100としては、例えば、網
形態が両端を特性インピーダンスで終端し、枝状に各端
末を配線したバス型LANであるイーサネット(Ethern
et)が使用される。イーサネットは、IEEE(米国電
気電子技術協会)802.3が作成した伝送速度10M
bpsのLANであるが、更に詳しくは、使用するケー
ブルの種類によって、10BASE5(但し、数字10
は伝送速度が10Mbpsであり、BASEはベースバ
ンド伝送であり、BASEの後の数字5は伝送距離が5
00mであることを、夫々示している)や、10BAS
E2(但し、数字2は伝送距離が200mであることを
示している)や、10BASE−T(但し、Tはより対
線を使用することを示している)等のバリエーションが
ある。なお、最近では、伝送速度100Mbpsの高速
イーサネットも登場してきている。
【0014】受信用FIFO101では、ホスト110
からの受信データについての一時的なバッファリングを
行う。受信用FIFO監視部102では、受信用FIF
O101に保持されたデータ量を常に監視しており、予
め決められたスレッシュホルド値を越えた場合に、その
旨を示す信号を衝突用データ送出部103へ出力する。
そして、衝突用データ送出部103では、受信用FIF
O監視部102からの信号を受け取った場合には、その
時点における入力データに対して衝突用のデータを送出
する。また、送信用FIFO104では、通常の場合
に、データ処理部106からの送信データについての一
時的なバッファリングを行う。
【0015】FIFO(First In First Out Memory)
は、最初に書き込まれたデータから順に読み出されるよ
う構成されたメモリであり、データの入出力順序が維持
されるため、動作速度の異なる装置間でのデータ転送に
おける速度差吸収の目的などに使用される。本実施例で
は、例えば、64KBの容量のFIFOが使用される。
ドライバ/レシーバ105では、通信インターフェース
aを通じて、ネットワーク100からのデータを受信
し、またネットワーク100へデータを送信する。な
お、ネットワーク100としてイーサネットを使用する
場合には、CSMA/CD(Carrier sence multiple
access with collision detection)方式により、他の端
末との間で送信が勝ち合ったときに、ランダムな時間を
待ってデータの送信が行われるようになっているが、前
記衝突用データの送出にあたっては、そのデータ送出の
方が優先されるようになっている。
【0016】データ処理部106では、ネットワーク1
00から受信したデータを処理して中央制御部107へ
送り、逆に、ネットワークへ送信すべき中央制御部10
7からのデータを処理する。また、中央制御部107で
は、データ処理部106との間でデータのやりとりを行
う他、この端末111全体の制御を行う。図2は、イー
サネットで使用される一般的なパケットの構成を示す模
式図である。イーサネットでは、データはパケット単位
で取り扱われ、該パケットの送受信が行われるようにな
っている。図で示すように、1パケットは、ヘッダ(パ
ケットの先頭に付加される送信の際に必要となる制御情
報である)と、これに続く最大1.5KB迄の送信デー
タとから構成されている。また、ヘッダは6バイトで表
現される送信先アドレスと、これに続く同じく6バイト
で表現される送信元アドレス(MACアドレスと呼ばれ
る)と、更に続く可変長で表現されるパケット長(ここ
では2バイト)のデータとから構成されている。
【0017】図3は、図1に示す通信制御装置のデータ
受信時における制御動作を示すフローチャートである。
ドライバ/レシーバ105を通じてデータの受信を開始
した場合(S1においてYesの場合)、受信用FIF
O監視部102では、受信用FIFO101におけるデ
ータ量が予め設定したスレッシュホルドを超えたか否か
についての監視を行う(S2)。なお、受信用FIFO
101では、受信データが自局宛のもの、或いは、全て
の端末宛のものを取り込むようになっている。
【0018】そして、受信用FIFO101のスレッシ
ュホルドを超えたことを確認した場合(S2においてY
esの場合)には、衝突用データ送出部103に対し
て、送出イネーブル信号を出力する(S3)。更に、か
かる送出イネーブル信号を受信した衝突用データ送出部
103では、通信モードを受信モードから送信モードへ
切り替え、予め用意している衝突用データをドライバ/
レシーバ105へ出力する。そこで、ドライバが作動し
て、衝突用データが、通信インターフェースaを介して
ネットワーク10上へ送出される(S4)。この結果、
ネットワーク100上では、送出された衝突用データと
入力データとが衝突して、その両者とも無効とされる。
【0019】そして、送信データが無効となったことを
検出したホスト110側では、無効とされたデータにつ
いての再送を行う。また、端末111側の衝突用データ
送出部103では、衝突用データを送出した後に、直ち
に通信モードを送信モードから受信モードへ切り替え、
衝突後の新たなデータの受信を待つ。このとき、受信用
FIFO101では、データがあふれて、その欠落を起
こすことがない状態に戻っている。
【0020】また、受信用FIFO101のデータ量が
スレッシュホルドを超えていない場合(S2においてN
oの場合)には、受信を終了するか否かを確認して(S
5)、受信を終了しない場合(S5においてNoの場
合)には、ステップS2の処理に移行して受信用FIF
O101におけるデータ量の監視を継続し、受信を終了
する場合(S5においてYesの場合)には、受信処理
を終える。
【0021】なお、前記衝突用データについては、入力
されるパケットを無効とするためにデータ衝突を発生さ
れることが目的であるため、そのデータ内容については
意味のないものとすれば良く、例えば、送信先アドレス
部分を全て「+」レベルとする任意長のパケットが使用
される。図4は、本発明にかかる通信制御装置の第2の
実施例の構成を示すブロック図である。図で示すよう
に、ここでは、ネットワーク200を介し、通信インタ
ーフェースa及びbを通じて、ホスト210と、端末2
11及び端末212とが夫々接続されている。
【0022】本通信制御装置も、先述した第1の実施例
の場合と同様に、端末内に設けられおり、その構成は図
1に示す通信制御装置の構成と大略同じとなっている。
即ち、受信用FIFO201と、受信用FIFO監視部
202と、衝突用データ送出部203と、送信用FIF
O204と、ドライバ/レシーバ205と、データ処理
部206とを備えているが、これ以外に、新たにアドレ
ス判定部208が追加されている。なお、データ処理部
206では、中央制御部207との間で送受信データの
やり取りが行われるようになってる。
【0023】アドレス判定部208では、受信中のデー
タから送信先アドレス部を抽出し、それが自分自身のイ
ーサネットアドレスと一致していることを確認した場合
に、その旨を示す信号を衝突用データ送出部203に対
して出力する。そして、衝突用データ送出部203で
は、受信用FIFO監視部202及びアドレス判定部2
08からの信号の両方を受け取った場合にのみ、衝突用
データの送出を行うようになっている。
【0024】図5は、図4に示す通信制御装置のデータ
受信時における制御動作を示すフローチャートである。
ドライバ/レシーバ205を通じてデータ受信を開始し
た場合(S11においてYesの場合)、アドレス判定
部208では、入力データが自分宛のものであるか否か
を確認する(S12)。そして、自分宛のデータである
ことを確認した場合(S12においてYesの場合)に
は、衝突用データ送出部203に対して送出イネーブル
信号Yを出力して(S13)、ステップS16の処理に
移行する。
【0025】また、自分宛のデータでないことを確認し
た場合(S12においてNoの場合)には、ステップS
11の処理に移行する。この場合、衝突用データ送出部
203に対しては送出イネーブル信号Yが出力されない
ので、受信用FIFO201におけるデータ量が予め設
定したスレッシュホルドを超えていたとしても、衝突用
データが送出されることがなく、他の端末に対する送信
データを潰すことはない。
【0026】また、受信用FIFO監視部202では、
受信用FIFO201におけるデータ量が予め設定した
スレッシュホルドを超えたか否かの監視を行う(S1
4)。そして、受信用FIFO201のデータ量がスレ
ッシュホルドを超えたことを確認した場合(S14にお
いてYesの場合)には、衝突用データ送出部203に
対して、送出イネーブル信号Xを出力して(S15)、
ステップS16の処理に移行する。
【0027】衝突用データ送出部203では、前記送出
イネーブル信号X及びYが共に出力されているか否かを
確認して(S16)、両信号が共に出力されている場合
(S16においてYesの場合)にのみ、衝突用データ
を、ドライバ/レシーバ105に対して出力する(S1
7)。この結果、衝突用データは、通信インターフェー
スaを通じてネットワーク200上へ送出され、ネット
ワーク200上にて、送出された衝突用データと入力デ
ータとの衝突が起こり、その両者ともが無効とされる。
そこで、送信データが無効となったことを検出したホス
ト210では、無効とされたデータについての再送を行
う。また、端末211(或いは端末212)では、その
受信用FIFO201が、データの欠落を起こすことが
ない状態に戻っており、衝突後の新たなデータの受信が
可能となっている。
【0028】また、受信用FIFO201のスレッシュ
ホルドを超えていない場合(S14においてNoの場
合)には、データの受信を終了するか否かを確認して
(S18)、データの受信を終了しない場合(S18に
おいてNoの場合)には、ステップS14の処理に移行
して、受信用FIFO201におけるデータ量の監視を
継続し、データの受信を終了する場合(S18において
Yesの場合)には、受信処理を終える。
【0029】なお、上記第1の実施例おいては、ネット
ワーク100に接続されているのはホスト110が1
台、端末111が1台であるものとして説明し、上記第
2の実施例においては、ネットワーク200に接続され
ているのはホスト210が1台、端末が211と212
の2台であるものとして説明したが、勿論、ネットワー
ク100或いは200が許す限りは、ホスト数や端末数
を増加してもかまわないことについては、言うまでもな
い。
【0030】
【発明の効果】本発明にかかる通信制御装置によれば、
ネットワークに接続された端末側において、FIFOに
保持された受信データ量を常に監視しており、そのデー
タ量が一定量を越えた場合に予め用意した衝突用データ
を出力し、受信中の、或いは、新たに受信されようとす
るデータに対して衝突させるものとしている。これに対
し、送信側では、かかるデータ衝突によって送信データ
が無効になったことを確認して、無効とされた該データ
について再送を行うようになっている。この間、端末側
では、FIFOのデータ保持能力が回復されるので、続
いて再送されてくるデータについての受信が行われる。
【0031】このように、端末側では、従来の通信プロ
トコルを変更せずに、最小限のハードウエア量の追加変
更を行うだけで以て、受信データの欠落を簡単に回避す
ることができるようになる。また、自分宛のデータであ
ることを確認し、且つ、FIFOのデータ保持量が一定
量を越えたことを確認した場合にのみ、前記衝突用デー
タの出力を行うように構成することで、該衝突用データ
が他の端末に対するデータを潰してしまうという不具合
の発生が確実に防止される。
【0032】従って、本通信制御装置を使用すれば、仮
に、端末側のデータ受信能力が低い場合においても、デ
ータの取り零しを発生させることなく、確実にデータ受
信が行えるので、LAN等のデータ通信システムにおい
ては、その端末機能を十分に発揮させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる通信制御装置の第1の実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】イーサネットで使用される一般的なパケットの
構成を示す模式図である。
【図3】図1に示す通信制御装置のデータ受信時におけ
る制御動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明にかかる通信制御装置の第2の実施例の
構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示す通信制御装置のデータ受信時におけ
る制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100、200 ネットワーク 101、201 受信用FIFO 102、202 受信用FIFO監視部 103、203 衝突用データ送出部 104、204 送信用FIFO 105、205 ドライバ/レシーバ 106、206 データ処理部 107、207 中央制御部 110、210 ホスト 111、211、212 端末 a、b 通信インターフェース X、Y 送出イネーブル信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークからの受信データを保持す
    る受信データ保持手段と、 前記受信データ保持手段が保持するデータ量が所定の閾
    値を超えたか否かを監視するデータ量監視手段と、 前記データ量監視手段によって、前記受信データ保持手
    段に保持されたデータ量が所定の閾値を超えたことが確
    認された場合に、入力されるデータを無効とするための
    衝突用データを、前記ネットワークへ送出する衝突用デ
    ータ送出手段と、 を備えていることを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】 前記受信データ保持手段は、更に、 受信データが保持すべきものであるか否かを判断するデ
    ータ判断手段を備えていることを特徴とする請求項1記
    載の通信制御装置。
  3. 【請求項3】 前記受信データ保持手段は、前記データ
    判断手段によって受信データが保持すべきデータである
    ものと判断された場合に、該データを、受信順に保持し
    てゆくと共に、保持したデータを同順位でもって出力し
    てゆくことを特徴とする請求項2記載の通信制御装置。
  4. 【請求項4】 前記データ量監視手段は、更に、 前記受信データ保持手段に保持されたデータ量が所定の
    閾値を超えたことを確認した場合に、前記衝突用データ
    送出手段に対し、衝突用データの送出を行うよう指示す
    る衝突用データ送出指示手段を備えていることを特徴と
    する請求項1又は請求項3記載の通信制御装置。
  5. 【請求項5】 前記衝突用データ送出手段は、更に、 前記衝突用データ送出指示手段による指示を受けた場合
    に、データの受信モードからデータの送信モードへの切
    り替えを行う第1の通信モード切り替え手段と、 衝突用データの送出後、データの送信モードからデータ
    の受信モードへ切り替えを行う第2の通信モード切り替
    え手段と、 を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項4記
    載の通信制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項1又は請求項5記載の通信制御装
    置であって、更に、 受信データのネットワークアドレスが自局のネットワー
    クアドレスと一致するか否かを判定するネットワークア
    ドレス判定手段と、 前記ネットワークアドレス判定手段によって、受信デー
    タのネットワークアドレスが自局のネットワークアドレ
    スと一致すると判定され、且つ、前記データ量監視手段
    によって、前記受信データ保持手段に保持されたデータ
    量が所定の閾値を超えたことが確認された場合に、前記
    衝突用データ送出手段に対して、衝突用データの送出を
    行うよう指示する第2の衝突用データ送出指示手段と、 を備えていることを特徴とする通信制御装置。
JP7257789A 1995-10-04 1995-10-04 通信制御装置 Pending JPH09102809A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001223761A (ja) * 1999-11-30 2001-08-17 Sharp Corp データ通信装置、データ通信システムおよびデータ通信方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001223761A (ja) * 1999-11-30 2001-08-17 Sharp Corp データ通信装置、データ通信システムおよびデータ通信方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体

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