JPH0910346A - 防煙垂れ壁 - Google Patents
防煙垂れ壁Info
- Publication number
- JPH0910346A JPH0910346A JP16257795A JP16257795A JPH0910346A JP H0910346 A JPH0910346 A JP H0910346A JP 16257795 A JP16257795 A JP 16257795A JP 16257795 A JP16257795 A JP 16257795A JP H0910346 A JPH0910346 A JP H0910346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative material
- glass plate
- smoke
- hanging
- hanging wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ガラス板2の上縁に設けたフレーム部材にガラ
ス板2の下縁を支持する吊り金具4を連結し、化粧材6
をガラス板2の下縁にその全長にわたって取付けてなる
防煙垂れ壁1であって、化粧材6を吊り金具4に螺子2
2により連結してある。 【効果】地震などによってガラス板2が割れても、ガラ
ス板2の落下を防止できる。
ス板2の下縁を支持する吊り金具4を連結し、化粧材6
をガラス板2の下縁にその全長にわたって取付けてなる
防煙垂れ壁1であって、化粧材6を吊り金具4に螺子2
2により連結してある。 【効果】地震などによってガラス板2が割れても、ガラ
ス板2の落下を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防煙垂れ壁に関する。
【0002】
【従来の技術】図7および図8は、従来の防煙垂れ壁の
斜視図である。また、図4、図5および図6は、各々、
図8の防煙垂れ壁の断面図、使用する部品の要部分解斜
視図、化粧材の連結方法を説明する要部分解斜視図であ
る。図4に示す天井壁27は、図7および図8では図示
を省略している。透明板状体としてはガラス板を用いて
いる。
斜視図である。また、図4、図5および図6は、各々、
図8の防煙垂れ壁の断面図、使用する部品の要部分解斜
視図、化粧材の連結方法を説明する要部分解斜視図であ
る。図4に示す天井壁27は、図7および図8では図示
を省略している。透明板状体としてはガラス板を用いて
いる。
【0003】図7および図8に示すように、ガラス板2
を用いた防煙垂れ壁1は、天井部分にフレーム部材3を
取付け、このフレーム部材3に吊り金具4、4を取付
け、吊り金具4、4の下部のガラス板受け5でガラス板
2の両端部を支持する構造になっている。吊り金具4は
懸吊部25とガラス板受け5と連結部26とよりなる。
を用いた防煙垂れ壁1は、天井部分にフレーム部材3を
取付け、このフレーム部材3に吊り金具4、4を取付
け、吊り金具4、4の下部のガラス板受け5でガラス板
2の両端部を支持する構造になっている。吊り金具4は
懸吊部25とガラス板受け5と連結部26とよりなる。
【0004】フレーム部材3に取付けられたハンガー7
により、フレーム部材3が天井部分に設けられた野縁受
け9に取付けられている。図7、8の要部A、Eはハン
ガー7の形状がわかるように、野縁受け9を切り欠いて
図示してある。
により、フレーム部材3が天井部分に設けられた野縁受
け9に取付けられている。図7、8の要部A、Eはハン
ガー7の形状がわかるように、野縁受け9を切り欠いて
図示してある。
【0005】フレーム3、3はフレームジョイナー10
と螺子11、11により連結されている。図7、8の要
部B、Fはこの連結の状態がわかるように、フレーム3
を切り欠いて図示してある。
と螺子11、11により連結されている。図7、8の要
部B、Fはこの連結の状態がわかるように、フレーム3
を切り欠いて図示してある。
【0006】図7の要部C、Dおよび図8の要部H、I
は吊り金具4、4の下部のガラス板受け5でガラス板2
の両端部を支持する構造がわかるように、フレーム3お
よびガラス板2を切り欠いて図示してある。
は吊り金具4、4の下部のガラス板受け5でガラス板2
の両端部を支持する構造がわかるように、フレーム3お
よびガラス板2を切り欠いて図示してある。
【0007】防煙垂れ壁としては、図7に示すように、
ガラス板2の下部小口を磨いてガラス板2の下辺小口を
露出するものと、図8に示すように、吊り金具4の下部
を利用して、化粧材6を吊り金具4との摩擦嵌合で取付
けるものの2種の構造が一般的である。図7、図8の符
号14はガラス板2、2の隙間に詰められたシリコンシ
ーラントであり、図7の符号15および16はバックア
ップ材およびシリコンシーラントであり、図8の符号1
7は防煙ゴムである。
ガラス板2の下部小口を磨いてガラス板2の下辺小口を
露出するものと、図8に示すように、吊り金具4の下部
を利用して、化粧材6を吊り金具4との摩擦嵌合で取付
けるものの2種の構造が一般的である。図7、図8の符
号14はガラス板2、2の隙間に詰められたシリコンシ
ーラントであり、図7の符号15および16はバックア
ップ材およびシリコンシーラントであり、図8の符号1
7は防煙ゴムである。
【0008】なお、化粧材6を用いる場合において、図
8の要部Gに、ガラス板2および化粧材6を切り欠いて
図示してあるように、化粧材6は1本の長寸のものを用
いずに短寸のものを数本組み合わせて用いてもよく、こ
の場合に各短寸の化粧材6、6は化粧材ジョイナー12
と止め螺子13により摩擦固定される。
8の要部Gに、ガラス板2および化粧材6を切り欠いて
図示してあるように、化粧材6は1本の長寸のものを用
いずに短寸のものを数本組み合わせて用いてもよく、こ
の場合に各短寸の化粧材6、6は化粧材ジョイナー12
と止め螺子13により摩擦固定される。
【0009】防煙垂れ壁1に用いるガラス板2は、割れ
た場合の飛散防止のため、網入りガラスを用いることが
多い。このガラス板2の自重を支えているのはガラス板
2の両端部に配置されている吊り金具4である。
た場合の飛散防止のため、網入りガラスを用いることが
多い。このガラス板2の自重を支えているのはガラス板
2の両端部に配置されている吊り金具4である。
【0010】このため、ガラス板2が大地震などが発生
したために大きく割れた場合においては、図7に示すよ
うな、ガラス板2の下辺小口を露出してある場合はもち
ろんのこと、図8に示すような、化粧材6を用いている
場合においても、化粧材6では割れたガラス板2を支え
ることができなくなりガラス板2は落下してしまう。
したために大きく割れた場合においては、図7に示すよ
うな、ガラス板2の下辺小口を露出してある場合はもち
ろんのこと、図8に示すような、化粧材6を用いている
場合においても、化粧材6では割れたガラス板2を支え
ることができなくなりガラス板2は落下してしまう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、防煙垂れ壁
1に用いてある透明板状部材2が地震などにより落下す
るのを防止するのを目的とする。
1に用いてある透明板状部材2が地震などにより落下す
るのを防止するのを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、透明板状部材
の上縁に設けたフレームに該透明板状部材の下縁を支持
する吊り金具を連結し、化粧材を該透明板状部材の下縁
にその全長にわたって取付けてなる防煙垂れ壁におい
て、該化粧材を前記吊り金具に連結してあることを特徴
とする防煙垂れ壁である。透明板状部材としては、主に
ガラス板が使用される。
の上縁に設けたフレームに該透明板状部材の下縁を支持
する吊り金具を連結し、化粧材を該透明板状部材の下縁
にその全長にわたって取付けてなる防煙垂れ壁におい
て、該化粧材を前記吊り金具に連結してあることを特徴
とする防煙垂れ壁である。透明板状部材としては、主に
ガラス板が使用される。
【0013】好ましい実施態様では、螺子を前記化粧材
にあけた孔に貫通させ前記吊り金具にあけたタップ孔に
螺子止めして、該化粧材を前記吊り金具に連結してあ
る。この場合においては、吊り金具のガラス板受けを覆
うようにして化粧材が設けてある。また、吊り金具にあ
けたタップ孔の大きさ、すなわち、タップ孔に取付ける
螺子の大きさよりも大きめの孔を化粧材にあけるのがよ
り好ましい。このタップ孔に螺子止めする螺子は座サイ
ズの大きい特殊なビスを用いるのが好ましい。このビス
は、座サイズが大きく、かつ、頭部が断面略皿形状で、
六角螺子回し用の六角穴が設けてあるのが好ましい。
にあけた孔に貫通させ前記吊り金具にあけたタップ孔に
螺子止めして、該化粧材を前記吊り金具に連結してあ
る。この場合においては、吊り金具のガラス板受けを覆
うようにして化粧材が設けてある。また、吊り金具にあ
けたタップ孔の大きさ、すなわち、タップ孔に取付ける
螺子の大きさよりも大きめの孔を化粧材にあけるのがよ
り好ましい。このタップ孔に螺子止めする螺子は座サイ
ズの大きい特殊なビスを用いるのが好ましい。このビス
は、座サイズが大きく、かつ、頭部が断面略皿形状で、
六角螺子回し用の六角穴が設けてあるのが好ましい。
【0014】また、この特殊なビスに替えて、ワッシャ
とビスを組み合わせて用いることもできる。特殊なビス
の座サイズまたはワッシャの直径は、その機能を果たす
ために、化粧材にあけた孔の直径以上であって、かつ、
その意匠性の向上のために、化粧材の底部の幅以下であ
ることが好ましい。また、この範囲内で、なるべく大き
いことが好ましい。
とビスを組み合わせて用いることもできる。特殊なビス
の座サイズまたはワッシャの直径は、その機能を果たす
ために、化粧材にあけた孔の直径以上であって、かつ、
その意匠性の向上のために、化粧材の底部の幅以下であ
ることが好ましい。また、この範囲内で、なるべく大き
いことが好ましい。
【0015】他の好ましい実施態様では、前記化粧材が
2個以上の短寸の化粧材からなり、これらが化粧材ジョ
イナーと螺子により連結されている。
2個以上の短寸の化粧材からなり、これらが化粧材ジョ
イナーと螺子により連結されている。
【0016】別の好ましい実施態様では、透明板状部材
を該透明板状部材の上縁に設けられたフレームに取付け
られたハンガーにより天井部分に設けられた野縁受けに
吊ってある。
を該透明板状部材の上縁に設けられたフレームに取付け
られたハンガーにより天井部分に設けられた野縁受けに
吊ってある。
【0017】
【作用】ガラス板2の下縁にある化粧材6は吊り金具4
によりフレーム部材3に連結されており、また、化粧材
6が2個以上の短寸の化粧材からなっていても、そのジ
ョイント部が互いに固定されている。このため、地震な
どでガラス板2が割れても、ガラス板2を化粧材6で支
えるので、ガラス板2の落下を防止できる。
によりフレーム部材3に連結されており、また、化粧材
6が2個以上の短寸の化粧材からなっていても、そのジ
ョイント部が互いに固定されている。このため、地震な
どでガラス板2が割れても、ガラス板2を化粧材6で支
えるので、ガラス板2の落下を防止できる。
【0018】さらに、化粧材6にあけた孔をタップ孔よ
りも大きくしておくと、施工時と使用時および冬と夏の
温度変化による化粧材6の熱伸びに対して追従でき、か
つ、、化粧材6の孔位置が多少ずれても、化粧材6の孔
のサイズが大きいために吸収できる。
りも大きくしておくと、施工時と使用時および冬と夏の
温度変化による化粧材6の熱伸びに対して追従でき、か
つ、、化粧材6の孔位置が多少ずれても、化粧材6の孔
のサイズが大きいために吸収できる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の防煙垂れ壁の1実施例の断
面図であり、図2は、図1の防煙垂れ壁に使用する部品
の要部分解斜視図であり、図3は、図1の防煙垂れ壁に
使用する化粧材の連結方法を説明する要部分解斜視図で
ある。本実施例は、透明板状体としてガラス板を用いて
いるので、ガラス製防煙垂れ壁とも呼ぶ。
面図であり、図2は、図1の防煙垂れ壁に使用する部品
の要部分解斜視図であり、図3は、図1の防煙垂れ壁に
使用する化粧材の連結方法を説明する要部分解斜視図で
ある。本実施例は、透明板状体としてガラス板を用いて
いるので、ガラス製防煙垂れ壁とも呼ぶ。
【0020】図1に示すように、天井部分に設けられた
野縁受け9にハンガー7がワッシャとナットなどにより
取付けられ、ハンガー7の末端にはフレーム部材釣支部
32が設けられ、それが、フレーム部材3の上部に設け
られたハンガー掴持部31を釣支している。符号27
は、天井壁である。
野縁受け9にハンガー7がワッシャとナットなどにより
取付けられ、ハンガー7の末端にはフレーム部材釣支部
32が設けられ、それが、フレーム部材3の上部に設け
られたハンガー掴持部31を釣支している。符号27
は、天井壁である。
【0021】なお、図1の防煙垂れ壁の斜視図は、化粧
材が吊り金具に連結してあることと短寸の化粧材が化粧
材ジョイナーと螺子により連結されていることを除き、
従来例を示す図8とほぼ同様なので省略する。以下、本
発明を図1、図2および図3を用い従来例と対比しなが
ら説明する。
材が吊り金具に連結してあることと短寸の化粧材が化粧
材ジョイナーと螺子により連結されていることを除き、
従来例を示す図8とほぼ同様なので省略する。以下、本
発明を図1、図2および図3を用い従来例と対比しなが
ら説明する。
【0022】フレーム部材3は、防煙ゴム17を介して
ガラス板(透明板状部材)2の上縁を把持している。フ
レーム部材3の下部に設けられた懸吊部支え30には、
ガラス板2の下縁を支持する吊り金具4がその上部に設
けられた懸吊部25により懸吊されている。吊り金具4
は、上部に設けられた懸吊部25と下部に設けられたガ
ラス板受け(透明板状部材受け)5とそれらを連結する
連結部26とよりなる。
ガラス板(透明板状部材)2の上縁を把持している。フ
レーム部材3の下部に設けられた懸吊部支え30には、
ガラス板2の下縁を支持する吊り金具4がその上部に設
けられた懸吊部25により懸吊されている。吊り金具4
は、上部に設けられた懸吊部25と下部に設けられたガ
ラス板受け(透明板状部材受け)5とそれらを連結する
連結部26とよりなる。
【0023】図2に示すように、吊り金具4の下部に所
定径の螺子用(たとえば、3ミリネジ用または4ミリネ
ジ)のタップ孔20が設けてある。タップ孔20の位置
は連結部26の真下もしくは近傍に設けるのが吊り金具
の破損防止のために好ましい。このとき、連結部26の
下部の直径を上部および中部よりも充分大きくしておく
と、タップ孔20が連結部26の下部に達しても、連結
部の強度が致命的に低くならないようにできる。
定径の螺子用(たとえば、3ミリネジ用または4ミリネ
ジ)のタップ孔20が設けてある。タップ孔20の位置
は連結部26の真下もしくは近傍に設けるのが吊り金具
の破損防止のために好ましい。このとき、連結部26の
下部の直径を上部および中部よりも充分大きくしておく
と、タップ孔20が連結部26の下部に達しても、連結
部の強度が致命的に低くならないようにできる。
【0024】化粧材6を取付けるために、化粧材6の下
面に吊り金具4のタップ孔20の位置に合わせて、タッ
プ孔20のサイズよりも直径が大きい孔(たとえば、直
径が2〜4mm大きい孔)21をあける。そして、座サ
イズの大きい特殊なビス(螺子)22により化粧材6を
吊り金具4に連結してある。
面に吊り金具4のタップ孔20の位置に合わせて、タッ
プ孔20のサイズよりも直径が大きい孔(たとえば、直
径が2〜4mm大きい孔)21をあける。そして、座サ
イズの大きい特殊なビス(螺子)22により化粧材6を
吊り金具4に連結してある。
【0025】そして、化粧材6にあけた孔21はタップ
孔20よりも大きいので、施工時と使用時の温度変化、
および、冬と夏の温度変化による化粧材6とビス22の
熱伸びによる孔21の隙間の変化を吸収でき、化粧材6
にあけた孔21の位置が多少ずれても、化粧材6にあけ
た孔21のサイズが大きいために、ビス22の当たりを
吸収できる。
孔20よりも大きいので、施工時と使用時の温度変化、
および、冬と夏の温度変化による化粧材6とビス22の
熱伸びによる孔21の隙間の変化を吸収でき、化粧材6
にあけた孔21の位置が多少ずれても、化粧材6にあけ
た孔21のサイズが大きいために、ビス22の当たりを
吸収できる。
【0026】なお、従来は、図4および図5に示すよう
に、断面略コ字形状の化粧材6の内面両側に設けられた
上下2段の突起により、化粧材6を吊り金具4の下部に
設けられたガラス板受け(透明板状部材受け)5に摩擦
嵌合してあるのみである。
に、断面略コ字形状の化粧材6の内面両側に設けられた
上下2段の突起により、化粧材6を吊り金具4の下部に
設けられたガラス板受け(透明板状部材受け)5に摩擦
嵌合してあるのみである。
【0027】図3に示すように、防煙垂れ壁1の総長さ
が長い場合には化粧材6は1本では不足となり、このた
め、短寸の化粧材6、6を数本準備して化粧材ジョイナ
ーを用いて連結する。
が長い場合には化粧材6は1本では不足となり、このた
め、短寸の化粧材6、6を数本準備して化粧材ジョイナ
ーを用いて連結する。
【0028】化粧材ジョイナー12には、所定径の螺子
用(たとえば、3ミリネジ用または4ミリネジ用)のタ
ップ孔19aおよび19bが設けられている。化粧材6
の連結部分、すなわち、化粧材6の端部には、前記タッ
プ孔19aおよび19bの位置に合わせて、タップ孔1
9aおよび19bのサイズよりも大きい直径(たとえ
ば、2〜4mm大きい直径)の孔23aおよび23bが
あけられている。この加工した化粧材6、6を従来の方
法と同様にして、化粧材ジョイナーにより摩擦嵌合で取
付ける。
用(たとえば、3ミリネジ用または4ミリネジ用)のタ
ップ孔19aおよび19bが設けられている。化粧材6
の連結部分、すなわち、化粧材6の端部には、前記タッ
プ孔19aおよび19bの位置に合わせて、タップ孔1
9aおよび19bのサイズよりも大きい直径(たとえ
ば、2〜4mm大きい直径)の孔23aおよび23bが
あけられている。この加工した化粧材6、6を従来の方
法と同様にして、化粧材ジョイナーにより摩擦嵌合で取
付ける。
【0029】そして、化粧材6、6を取付けた後に座サ
イズの大きい特殊なビス24aおよび24bを各々化粧
材6、6にあけた孔23aおよび23bを貫通して化粧
材ジョイナー12にあけられたタップ孔19aおよび1
9bに螺子止めすることにより、化粧材6、6を連結し
て長尺化する。化粧材ジョイナー12は両端が平らなプ
レート状になっていて、化粧材6の内面両側に設けられ
た下段突起と化粧材底面部に挿入されている。
イズの大きい特殊なビス24aおよび24bを各々化粧
材6、6にあけた孔23aおよび23bを貫通して化粧
材ジョイナー12にあけられたタップ孔19aおよび1
9bに螺子止めすることにより、化粧材6、6を連結し
て長尺化する。化粧材ジョイナー12は両端が平らなプ
レート状になっていて、化粧材6の内面両側に設けられ
た下段突起と化粧材底面部に挿入されている。
【0030】化粧材6にあけた孔23aおよび23bは
タップ孔19aおよび19bよりも大きいので、施工時
と使用時の温度変化、および、冬と夏の温度変化による
化粧材6とビス24aおよび24bの熱伸びによる孔2
3aおよび23bの隙間の変化を吸収でき、化粧材6に
あけた孔23aおよび23bの位置が多少ずれても、化
粧材6にあけた孔23aおよび23bのサイズが大きい
ために、ビス24aおよび24bのの当たりを吸収でき
る。
タップ孔19aおよび19bよりも大きいので、施工時
と使用時の温度変化、および、冬と夏の温度変化による
化粧材6とビス24aおよび24bの熱伸びによる孔2
3aおよび23bの隙間の変化を吸収でき、化粧材6に
あけた孔23aおよび23bの位置が多少ずれても、化
粧材6にあけた孔23aおよび23bのサイズが大きい
ために、ビス24aおよび24bのの当たりを吸収でき
る。
【0031】なお、従来は、図6に示すように、止め螺
子13を化粧材ジョイナー12に設けられたタップ孔1
9aにねじ込むことにより、化粧材ジョイナー12が弓
なり状に変形し化粧材ジョイナー12が化粧材6、6を
摩擦固定するのであり、その固定力はガラス板が割れた
場合に支える程の強さを持ってはいなかった。
子13を化粧材ジョイナー12に設けられたタップ孔1
9aにねじ込むことにより、化粧材ジョイナー12が弓
なり状に変形し化粧材ジョイナー12が化粧材6、6を
摩擦固定するのであり、その固定力はガラス板が割れた
場合に支える程の強さを持ってはいなかった。
【0032】
【発明の効果】ガラス板(透明板状部材)2の下縁に取
付けられた化粧材6が吊り金具4に連結されているた
め、地震などが生じてもガラス板(透明板状部材)2が
落下せず安全である。
付けられた化粧材6が吊り金具4に連結されているた
め、地震などが生じてもガラス板(透明板状部材)2が
落下せず安全である。
【0033】特に、透明板状部材2がガラス板の場合、
地震などによってガラス板2が割れても、ガラス板2の
落下を防止できるのでより効果的である。
地震などによってガラス板2が割れても、ガラス板2の
落下を防止できるのでより効果的である。
【0034】また、防煙垂れ壁の総長さが長い場合に
は、化粧材6は1本では不足であり、短寸の化粧材を組
み合わせて用いることになるが、これら化粧材は化粧材
ジョイナーにより連結されているため、地震などが生じ
てもガラス板(透明板状部材)2が落下しない。
は、化粧材6は1本では不足であり、短寸の化粧材を組
み合わせて用いることになるが、これら化粧材は化粧材
ジョイナーにより連結されているため、地震などが生じ
てもガラス板(透明板状部材)2が落下しない。
【図1】本発明の防煙垂れ壁の1実施例の断面図
【図2】図1の防煙垂れ壁に使用する部品の要部分解斜
視図
視図
【図3】図1の防煙垂れ壁に使用する化粧材の連結方法
を説明する要部分解図
を説明する要部分解図
【図4】図8の防煙垂れ壁の断面図
【図5】図8の防煙垂れ壁に使用する部品の要部分解斜
視図
視図
【図6】図8の防煙垂れ壁に使用する化粧材の連結方法
を説明する要部分解斜視図
を説明する要部分解斜視図
【図7】従来の防煙垂れ壁の斜視図
【図8】従来の防煙垂れ壁の斜視図
1:防煙垂れ壁、2:ガラス板(透明板状部材)、3:
フレーム部材、4:吊り金具、5:ガラス板受け(透明
板状部材受け)、6:化粧材、7:ハンガー、8:蝶螺
子、9:野縁受け、10:フレームジョイナー、11:
螺子、12:化粧材ジョイナー、13:止め螺子、1
4:シリコンシーラント、15:バックアップ材、1
6:シリコンシーラント、17:防煙ゴム、19aと1
9b:タップ孔、20:タップ孔、21:孔、22:ビ
ス(螺子)、23aと23b:孔、24aと24b:ビ
ス(螺子)、25:懸吊部、26:連結部、27:天井
壁、30:懸吊部支え、31:ハンガー掴持部、32:
フレーム部材釣支部。
フレーム部材、4:吊り金具、5:ガラス板受け(透明
板状部材受け)、6:化粧材、7:ハンガー、8:蝶螺
子、9:野縁受け、10:フレームジョイナー、11:
螺子、12:化粧材ジョイナー、13:止め螺子、1
4:シリコンシーラント、15:バックアップ材、1
6:シリコンシーラント、17:防煙ゴム、19aと1
9b:タップ孔、20:タップ孔、21:孔、22:ビ
ス(螺子)、23aと23b:孔、24aと24b:ビ
ス(螺子)、25:懸吊部、26:連結部、27:天井
壁、30:懸吊部支え、31:ハンガー掴持部、32:
フレーム部材釣支部。
Claims (3)
- 【請求項1】透明板状部材の上縁に設けたフレームに該
透明板状部材の下縁を支持する吊り金具を連結し、化粧
材を該透明板状部材の下縁にその全長にわたって取付け
てなる防煙垂れ壁において、該化粧材を前記吊り金具に
連結してあることを特徴とする防煙垂れ壁。 - 【請求項2】螺子を前記化粧材にあけた孔に貫通させ前
記吊り金具にあけたタップ孔に螺子止めして、該化粧材
を前記吊り金具に連結してあることを特徴とする請求項
1の防煙垂れ壁。 - 【請求項3】前記化粧材が2個以上の短寸の化粧材から
なり、これらが化粧材ジョイナーと螺子により連結され
ていることを特徴とする請求項1または2の防煙垂れ
壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16257795A JPH0910346A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 防煙垂れ壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16257795A JPH0910346A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 防煙垂れ壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910346A true JPH0910346A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15757235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16257795A Pending JPH0910346A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 防煙垂れ壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0910346A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322643B1 (en) * | 1997-01-23 | 2001-11-27 | Mitsubishi Materials Corporation | Columnar crystalline Ni-base heat-resistant alloy having high resistance to intergranular corrosion at high temperature, method of producing the alloy, large-size article, and method of producing large-size article from the alloy |
| JP2015100402A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 清水建設株式会社 | 防煙垂れ壁 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP16257795A patent/JPH0910346A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322643B1 (en) * | 1997-01-23 | 2001-11-27 | Mitsubishi Materials Corporation | Columnar crystalline Ni-base heat-resistant alloy having high resistance to intergranular corrosion at high temperature, method of producing the alloy, large-size article, and method of producing large-size article from the alloy |
| JP2015100402A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 清水建設株式会社 | 防煙垂れ壁 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2225578A1 (en) | Universal ceiling box for either fan or fixture support | |
| JPH0910346A (ja) | 防煙垂れ壁 | |
| US4981276A (en) | Support for towels and the like | |
| RU2008104325A (ru) | Стандартная система со сжатым стержнем для вантовой фасадной конструкции | |
| CA2089131A1 (en) | Cord/wire holder | |
| JP3583827B2 (ja) | エアフィルタ載置用組立て枠における直交する杆状部材の連結装置 | |
| EP0683281A1 (fr) | Elément longiligne pour ossature de cloison et cloison intérieure s'y rapportant | |
| JPH10231825A (ja) | 懸吊支持金具 | |
| FR3136251A3 (fr) | Dispositif pour tenir des plafonds suspendus ou doublages acoustiques | |
| JPH0234535Y2 (ja) | ||
| JPS644273Y2 (ja) | ||
| JPH09328838A (ja) | 防煙垂れ壁 | |
| JPH08165762A (ja) | 軒樋吊具 | |
| JP3904889B2 (ja) | ガラス板の支持構造および施工方法 | |
| JPS6128811Y2 (ja) | ||
| JP2536923Y2 (ja) | スプリンクラー用配管の固定装置 | |
| JPS61159021U (ja) | ||
| JP4218990B2 (ja) | 伸縮棚 | |
| JP2569599Y2 (ja) | 角形ダクトの吊設用支持金具 | |
| JP3626271B2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPH0356571Y2 (ja) | ||
| JPS6333418Y2 (ja) | ||
| JPH043540Y2 (ja) | ||
| JPH0827931A (ja) | 板状部材の取付け金具及びそれを使用した板状部材の施工体 | |
| JPS5847302Y2 (ja) | 器具取付装置 |