JPH09103476A - 消臭装置 - Google Patents

消臭装置

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JPH09103476A
JPH09103476A JP8179830A JP17983096A JPH09103476A JP H09103476 A JPH09103476 A JP H09103476A JP 8179830 A JP8179830 A JP 8179830A JP 17983096 A JP17983096 A JP 17983096A JP H09103476 A JPH09103476 A JP H09103476A
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JP
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deodorant
liquid
spray
deodorant liquid
deodorizing
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JP8179830A
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English (en)
Inventor
Reiichi Matsuura
令一 松浦
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HARU INDASUTORI KK
Original Assignee
HARU INDASUTORI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内等に自動的に消臭液を噴霧し、消臭を行
う消臭装置を提供する。 【解決手段】 構造物の室内等に臨ませて設置される複
数のスプレーノズル13を有した複数個のノズルユニッ
ト10と、これらのノズルユニット10へ消臭液Lを供
給する消臭液保存タンク24を有した消臭液生成機20
と、上記ノズルユニット10へエアを圧送するエアコン
プレッサ2と、上記ノズルユニット10のスプレーノズ
ル13からの消臭液Lの噴霧を自動制御する制御装置3
Cとを主要部材としてなることを特徴とする。消臭液L
が入ったエアゾール容器を用いて人手により噴霧する煩
わしさがなく、また広範囲の空間の消臭が速やかに且つ
経済的に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内等に自動的に消臭液
を噴霧し、消臭を行う消臭装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から室内の消臭を行うのにエアダク
トにより臭気を吸って濾過するような空気調和装置や換
気扇等を設置することが行われている。そしてこれらの
装置とともに、あるいは単独で、即効性の消臭作用を得
ることを目的として消臭液を内部に有するエアゾール容
器が従来から用いられている。
【0003】ところがこのようなエアゾール容器の消臭
器は、住居等の比較的狭い空間ではさしたる不便は感じ
ないが、人手により噴霧するものであるから店舗、工
場、病院、更に新幹線やジェット旅客機等の広範囲の空
間の消臭には対応しきれない面があり、専ら上記空気調
和装置等のみに頼る状況であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような背
景からなされたものであって、構造物の広範囲な空間内
の消臭を自動的に消臭液を噴霧することにより行える新
規な装置の開発を試みたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の消臭装置は、消臭液の噴霧を行うスプレー
ノズルを有したノズルユニットと、このノズルユニット
へ消臭液を供給する消臭液タンクと、上記ノズルユニッ
トへエアを圧送するエアコンプレッサと、上記ノズルユ
ニットのスプレーノズルからの消臭液の噴霧の自動制御
を行う制御装置とを具備して成る構成を特徴としてい
る。
【0006】上記の構成において、消臭液の原液を保存
する原液保存タンクと、該原液保存タンクから原液を受
け、該原液を水で希釈して消臭液を生成する混合タンク
とを設け、該混合タンクから上記消臭液タンクに消臭液
を供給する構成としてもよい。
【0007】または、消臭液の噴霧を行うスプレーノズ
ルを有したノズルユニットと、消臭液の原液を保存する
原液保存タンクと、該原液保存タンクから原液を受け、
該原液を水で希釈して上記ノズルユニットへ消臭液とし
て供給する消臭液タンクと、上記ノズルユニットへエア
を圧送するエアコンプレッサと、上記ノズルユニットの
スプレーノズルからの消臭液の噴霧の自動制御を行う制
御装置とを具備し、上記制御装置により上記消臭液タン
ク内の希釈された消臭液を短時日内に使い切る構成とす
ることが望ましい。
【0008】上記スプレーノズルは噴霧量又は噴霧圧力
の調整を行う噴霧調整機構を有している構成としたり、
上記ノズルユニットはスプレーノズルの噴霧方向の変更
を行う噴霧方向調節機構を具えている構成としたり、上
記ノズルユニットには、データを受信するリモコン受光
器と、このリモコン受光器、並びに上記噴霧調節機構ま
たは噴霧方向調節機構に接続されるノズルユニット制御
基板とが設けられている構成としたり、消臭液の噴霧を
行う空間内の所定の臭いを検知する臭いセンサが設けら
れ、この臭いセンサは上記制御装置に接続される構成と
することもできる。
【0009】ノズルユニットに供給された消臭液が、エ
アコンプレッサによって圧送されたエアにより自動的に
スプレーノズルから噴霧される。従って従来のような消
臭液が入ったエアゾール容器を用いて人手により噴霧す
る煩わしさが無く、また広範囲の空間における消臭も速
やかに行える。消臭液は原液を蓄えるので、消臭液の補
給を頻繁に行わなくてもよくなる。
【0010】消臭液は、原液を水で希釈して生成する。
希釈した消臭液を消臭液保存タンクに溜めて少しづつ噴
霧してもよいが、消臭液保存タンクを無くし、希釈した
消臭液をその都度使い切るか、短時日内に使い切るよう
にすれば、消臭液が腐敗することを防止できる。また、
消臭液保存タンクが無くなれば、その分装置がコンパク
トになる。
【0011】スプレーノズルが噴霧量又は噴霧圧力の調
整を行う噴霧調節機構を設ければ、個別にスプレーノズ
ルの噴霧を停止させたり、噴霧量等を変更できる。従っ
て個々の人間の好みに合わせた消臭液の噴霧調節が行え
る。
【0012】ノズルユニットにはスプレーノズルの噴霧
方向の変更を行う噴霧方向調節機構を設ければ、臭いを
消したい個所の効果的な消臭が行え、消臭液の無駄がな
い。
【0013】ノズルユニットにはリモコン受光器とこれ
に接続されるノズルユニット制御基板とを設ければ、台
等にのりノズルユニットのスイッチ等を操作する手間が
なく、リモートコントローラを使用して簡単にスプレー
ノズルの噴霧状態の変更を行える。
【0014】臭いセンサを設ければ、所定の消臭雰囲気
となるように自動制御することが可能となる。従って消
臭液の噴霧量等を調節する手間がなく、消臭液の噴霧の
過多や、噴霧の不足が生じない。
【0015】スプレーノズルで消臭液を噴霧するのに代
えて、消臭液を振動発散させる振動子と、該振動子を振
動させる発振器と、消臭液を収容し発振器へ消臭液を供
給する消臭液タンクと、上記消臭液の発散の自動制御を
行う制御装置とを具備した装置とすることもできる。
【0016】更に、スプレーノズルまたは振動子を用い
て消臭液を噴霧するのに代えて、消臭液を加熱して蒸発
発散させるヒート板と、消臭液を収容し該ヒート板へ消
臭液を供給する消臭液タンクと、上記消臭液の加熱発散
の自動制御を行う制御装置とを具備した装置とすること
もできる。
【0017】また、上記の消臭液を発散させる機構と、
該発散機構に消臭液を供給する消臭液タンクと、上記消
臭液の発散を自動制御する制御装置を具備するととも
に、消臭液を混合せずに蒸気を空気中に散布する加湿機
構を具備した構成とすることも可能である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施例に基づ
いて説明する。まず本発明の消臭装置の全体構成の大略
を示すと、図1に示すように、構造物の室内に臨ませて
設置されるスプレーノズル13を有した複数個のノズル
ユニット10と、このノズルユニット10へ消臭液Lを
供給する消臭液タンク24を有した消臭液生成機20
と、上記ノズルユニット10へエアを圧送するエアコン
プレッサ2と、上記ノズルユニット10のスプレーノズ
ル13からの消臭液Lの噴霧を制御する制御装置3Cを
内部に有する制御ボックス3とを主要部材として成る。
なお本発明の消臭装置1は屋内に適用するほか、例えば
球技場の屋外スタンド等の屋外や駅コンコース等の半解
放状態の施設等に適用することも可能である。また図示
されるノズルユニット10の個数は勿論一実施例であっ
て、例えば、部屋数が8の場合、各部屋に4基ずつとし
て合計32基設けるなど適宜の増減が行える。以下各部
材について説明する。
【0019】まずノズルユニット10について説明す
る。ノズルユニット10は、図2、3、4に示すよう
に、プラスチック等のカバー11で覆われ、ブラケット
12を介して天井等に取り付けられるもので、カバー1
1内には消臭液Lの噴霧を行うスプレーノズル13及び
減圧バルブ15が主として具えられる。なお本実施例で
はノズルユニット10は具体的には天井に取り付けられ
ているものである。
【0020】スプレーノズル13は、支持軸12aに適
宜の噴霧角度となるように調節され固定して設けられて
いる。なお符号13aは噴出口であり、符号13bは消
臭液Lの吸液口であってここに後述する消臭液用枝管3
3Bが接続される。また符号13cは圧縮空気が供給さ
れる吸気口である。そしてこのスプレーノズル13には
噴霧調節機構14が具えられている。具体的にはパルス
モータ14aにより駆動プーリ14bが一定角度回転
し、そしてベルト14dを介して従動プーリ14cが一
定角度回転されることによりスプレーノズル13内の弁
の開放度を変更することにより噴霧量及び噴霧圧力が調
節される。
【0021】また減圧バルブ15はコンプレッサからの
圧縮されたエアを減圧するもので、エア用枝配管34C
がこれに接続される。従って圧送されたエアはここで減
圧されて連結チューブ16を介して上記スプレーノズル
13の吸気口13cへ供給されるよう構成されている。
またこの減圧バルブ15にはスプレーノズル13へ供給
されるエアの圧力を計測する圧力計15aが設けられ、
この計測値に基づき減圧バルブ15の開閉調整を行うよ
うにされている。
【0022】またノズルユニット10の下部にはリモコ
ン受光器17が設けられ、離れた位置からリモートコン
トローラRによりスプレーノズル13の噴霧調節が行え
るようにしている。
【0023】またノズルユニット制御回路を具えたノズ
ルユニット制御基板18が設けられ、前述した圧力計1
5a及びリモコン受光器17に接続されるとともに、上
記パルスモータ14a及び減圧バルブ15に接続されて
いる。
【0024】なお本実施例ではスプレーノズル13を固
定式としたが、噴霧方向調節機構19を設けることによ
りスプレーノズル13の噴霧方向を調節自在としておく
ことも可能である。例えば図5に示すものはスプレーノ
ズル13を支持する支持軸19aを軸受等により回転自
在にブラケット12に対し保持させておき、この支持軸
19aを駆動モータ19bにより一定角度回転させてい
る。なおこの駆動モータ19bは上記ノズルユニット制
御基板18に接続される。また噴霧方向調節機構19と
しては、このようなスプレーノズル13を偏向させるも
ののほか、これに加えスプレーノズル13を水平方向に
回転させる機構を付加したもの、あるいは水平方向に回
転させる機構のみのものであっても構わない。
【0025】次に消臭液生成機20について説明する。
この消臭液生成機20は、図6に示すように一例として
角箱状の機箱21の中に主要構成である消臭液Lの原液
L1を保存する原液保存タンク22と、この原液保存タ
ンク22から供給された消臭液Lの原液L1と上水道か
ら供給される水L2とを混合して消臭液Lを生成する混
合タンク23と、この混合タンク23により生成された
消臭液Lをプールする消臭液タンク24とを有して成
る。なお本発明において消臭液Lとは、消臭作用のみを
有する液剤のほか、一般的に流通されている芳香剤を含
んだ消臭剤や、あるいは芳香剤のみの液剤も含むもので
ある。
【0026】以下具体的に説明する。機箱21は図6に
示すように、角箱状に構築された機枠21Fの前面に観
音開きに開閉する扉21aを設け、両側面と背面とには
脱着自在なパネル21bを取り付けて成る。従ってメン
テナンス時には扉21aを開放するとともにパネル21
bを取り外して作業できるため作業性に富む。
【0027】次に機箱21内の構造について説明する。
図6又は図1に示すように機箱21内の上段には原液保
存タンク22と消臭液保存タンク24が配設され、下段
に混合タンク23が配設されている。そして原液保存タ
ンク22と混合タンク23との間には原液供給配管25
が設けられ、混合タンク23と消臭液保存タンク24と
の間には消臭液移送配管26が設けられている。また原
液供給配管25と消臭液移送配管26の途中にはそれぞ
れ電磁弁の原液供給弁25vと消臭液移送弁26vが具
えられる。なお原液保存タンク22から混合タンク23
への原液L1の移送は、自然落下により移送されるが、
混合タンク23から消臭液保存タンク24への移送は消
臭液移送弁26vの下流側に具えられた移送ポンプ26
pにより行われる。
【0028】また上水道を取り込むための混合タンク給
水配管27が供給口を混合タンク23内に臨ませて設け
られている。そしてこの混合タンク給水配管27にも電
磁弁の混合タンク給水弁27vが具えられている。なお
本実施例では上水道の水道水L2を図1に示すように一
旦貯水タンク給水配管32により貯水タンク31に貯水
し、ここから混合タンク23に供給している。このよう
な構成を採るのは、水道法等により異物混入を防ぐため
消臭液生成機20へ直接的に水道水L2を供給できない
ためであり、技術的には直接的に供給することも可能で
ある。なお符号32vは貯水タンク給水弁で、貯水タン
ク31内のアームフロート式レベルスイッチ31aによ
り開閉される。
【0029】また消臭液生成機20内には以上のような
配管のほか、図6に示すように排水・排液用配管や、機
箱21下部に受皿29が具えられ、これに図示されない
ドレン配管が接続される。このような構成を採ることに
よりメンテナンス時の便宜や、原液L1、消臭液L、水
道水L2が各タンク等から万一溢れ出るようなことがあ
っても下方に流れ出て周囲を濡らすようなことがないよ
うに図られる。
【0030】また上記原液保存タンク22、混合タンク
23、消臭液保存タンク24の上部には図1に示すよう
に超音波反射式レベルセンサを適用した原液保存タンク
レベルセンサ22s、混合タンクレベルセンサ23s、
消臭液保存タンクレベルセンサ24sがそれぞれ底部方
向に臨ませて設けられている。これらレベルセンサによ
り各タンク内の液量が計測される。
【0031】また図1に示すように消臭液保存タンク2
4からは、上記ノズルユニット10の方へ消臭液Lを導
く消臭液用主配管33Aが配管されており、この消臭液
用主配管33Aから各ノズルユニット10のスプレーノ
ズル13にナイロンチューブ等の消臭液用枝管33Bを
介して消臭液Lが供給される。なお消臭液Lの移送は、
消臭液用主配管32Aの途中に設けられるノズルユニッ
ト供給用ポンプ30により行われる。もちろん消臭液保
存タンク24がノズルユニット10よりも高い位置に設
置される場合には、ノズルユニット供給用ポンプ30等
は設けず、ランニングコストが安価となる自然落下手法
を採ってもよい。
【0032】また消臭液生成機20内の消臭液用主配管
33Aの途中には消臭液強制排出管28が分岐して設け
られ、この消臭液強制排出管28の途中には消臭液強制
排出弁28aが具えられている。この消臭液強制排出管
28はメンテナンス時などに消臭液Lを強制排出すると
きに使用する。更に消臭液用主配管33Aの端末は消臭
液Lが外部に排出できるように配管し、この末端部には
ドレンバルブ33Avを設けている。メンテナンス時に
はこのドレンバルブ33Avを開放して消臭液Lを排出
する。
【0033】次にエアコンプレッサ2について説明す
る。エアコンプレッサ2は例えばノズルユニット10に
比較的近い適宜の個所に設けられる。そして図1に示す
ようにエアコンプレッサ2から圧縮空気をノズルユニッ
ト10の方へ導く鋼管等のエア用主配管34Aが配管さ
れている。このエア用主配管34Aから数個のノズルユ
ニット10へのエアの供給を統括するマニホールド電磁
弁35(たとえば黒田精工製の「ユニワイヤマニホール
ド」型式:MTS□−EC4−K6,「専用電磁弁」型
式:ECS244−NB−H24EPが適用し得る)
へ、ナイロンチューブ等のエア用中継配管34Bが配管
されている。そしてマニホールド電磁弁35から上記各
ノズルユニット10の減圧バルブ15へ、ナイロンチュ
ーブ等のエア用枝配管34Cが接続されている。
【0034】また一例として、室内には設定されたレベ
ル以上の臭いを検知する臭いセンサ6等が天井等に設け
られる。また消臭装置1を作動させる押しボタンスイッ
チ7等を壁等に設ける。そしてこの臭いセンサ6及び押
しボタンスイッチ7はセンサターミナル36(例えば黒
田精工製の「ユニワイヤセンサターミナル」型式:ST
Vー04ーTが適用し得る)に接続されている。またセ
ンサターミナル38へは、上記各ノズルユニット10の
ノズルユニット制御基板18からの連絡経路(線材)も
接続されている。また室内にはこのほか消臭液Lの噴霧
量が多いときに噴霧を停止する適宜のセンサを用いたス
イッチング素子等を設けておいてもよいい。
【0035】次に制御ボックス3について説明する。制
御ボックス3は入力されたプログラムに従って各機器の
制御を行う制御回路が組み込まれた制御装置3Cを内部
に有するもので、上記消臭液生成機20上部に設けられ
ている。制御装置3Cは消臭液生成機20における出力
側に配される制御機器である原液供給弁25v、消臭液
移送弁26v、混合タンク給水弁27v、消臭液強制排
出弁28a、移送ポンプ26pに接続されるとともに、
入力側には原液保存タンクレベルセンサ22s、混合タ
ンクレベルセンサ23s、消臭液保存タンクレベルセン
サ24sが接続されている。また消臭液生成機20外部
の機器のマニホールド電磁弁35、センサターミナル3
6、エアコンプレッサ2並びに後述する操作ボックス4
及び遠隔操作ボックス5に接続される。なお上記マニホ
ールド電磁弁35及びセンサターミナル36に接続する
ための伝送ケーブルは、配線の煩わしさや誤配線を極力
なくすため、電源線を含む四芯のケーブルを一つに束ね
たユニワイヤ伝送ラインケーブルを使用し、入出力をま
とめて双方向に情報を伝送しており、この終端にはエン
ドユニット37(例えば黒田精工製の「ユニワイヤエン
ドユニット」型式:ED−120が適用し得る)が具え
られている。
【0036】また制御装置3C、エアコンプレッサ2、
及び消臭液保存タンク24からノズルユニット10へ至
る伝送ライン、エア供給用の配管、消臭液供給用の配管
は理解を容易とするために図1において個別に描いてい
るが、実際にこれらを配設する場合には配線及び配管の
手間や、他の既存の配線等との区別、また配線及び配管
の保護などの観点より適宜一本の管内にあらかじめ束ね
られ、このものが配設されることが好ましい。
【0037】次に操作ボックス4について説明する。操
作ボックス4は消臭液生成機20の上面であって上記制
御ボックス3の前方に載置されるものである。このもの
は消臭装置1の作動及び停止、作動モードの変更、並び
にメンテナンス時の操作等をするもので、前面には操作
パネル4aが設けられる。この操作パネル4aは一例と
して画面に触れて操作するいわゆるタッチパネル式と呼
ばれる押圧検知薄膜が設けられたTFT方式カラーLC
Dを採用し、操作画面や動作状態画面が適宜表れる。も
ちろんタッチパネル式でなくて、押しボタンスイッチや
ダイヤルやスライドつまみ式スイッチでもよいし、ディ
スプレイとしてもTFT方式カラーLCDのほか、モノ
クロームのLCDやCRTでも実施可能である。
【0038】また遠隔操作ボックス5は、図1に示すよ
うに前面に操作パネル4aを有する上記操作ボックス4
とほぼ同様構成のもので、例えば店舗等に本発明の消臭
装置1を設置する場合には、事務所などの遠隔の操作室
に設けられるものである。
【0039】本発明は以上のようにして成り、以下この
作用について説明する。まず遠隔操作ボックス5の操作
パネル5aで消臭装置1の主電源を入れ、例えば自動設
定モードやマニュアル設定モードの選択を行う。マニュ
アル設定モードを選択した場合には、ノズルユニット1
0のスプレーノズル13からの消臭液Lの噴霧量、噴霧
時間間隔、タイマー設定等の設定を適宜行う。なお消臭
装置1の駆動は、押しボタンスイッチ7から行うことも
可能で、この場合には例えば前回停止したときの設定モ
ードで消臭装置1は作動する。
【0040】そして制御ボックス3内の制御装置3Cは
この遠隔操作ボックス5の設定値に基づき、あらかじめ
設定されたプログラムに従って、マニホールド電磁弁3
5やノズルユニット10の噴霧調節機構14を制御して
スプレーノズル13から、消臭液保存タンク24より自
然落下によって供給された消臭液Lを噴霧する。
【0041】なお自動設定モードの場合には、例えば臭
いセンサ6からの臭い検出信号が設定レベル以上のとき
にスプレーノズル13から消臭液Lを噴霧する。また臭
いセンサ6のほか、その他種々の検知センサを適用でき
るものであって、例えば人体から発せられた熱を検知す
るように構成されたいわゆる人体温検知センサや、煙草
の煙を検知する煙検知センサ等を用いるようにすること
ができる。なお上記人体温検知センサを用いる場合に
は、部屋に人がいるのを検知して定期あるいは不定期に
消臭液Lの噴霧を行うほか、例えば廊下等ではノズルユ
ニット10のある程度手前側に配置した人体温検知セン
サにより人の歩いてきたのを検知させ、あらかじめノズ
ルユニット10下方を通過する前に噴霧させておくよう
にしてもよい。なお人を検知するには、その他光電スイ
ッチを用いて遮光により検知するようにしたり、またそ
の他赤外線センサや超音波センサなど公知の適宜の非接
触式スイッチあるいは踏まれたことを検知するフットス
イッチなどの接触式スイッチを用いることができる。
【0042】またリモートコントローラRにより各ノズ
ルユニット10の作動を個別に制御できる。すなわちリ
モートコントローラRから噴霧調節機構14または噴霧
方向調節機構19を制御する信号をノズルユニット10
のリモコン受光器17に向けて送信する。するとノズル
ユニット制御基板18により噴霧調節機構14または噴
霧方向調節機構19が制御され、消臭液Lの噴霧量・噴
霧圧力、噴霧方向の変更や噴霧停止が行える。
【0043】次に消臭液生成機20における消臭液Lの
生成の流れについて図7のフローチャートに従い簡略に
説明する。先ずステップAで消臭装置1のメイン電源が
入ると、ステップBにおいて混合タンク23内に混合生
成された消臭液Lが残っているか否かを選択する。これ
は具体的には混合タンクレベルセンサ23aによって検
出されることにより行われる。
【0044】そして残っている場合には、ステップ1に
進み消臭液保存タンク24への消臭液Lの移送が開始さ
れ、また残ってない場合にはステップCに進み消臭液保
存タンク24内に消臭液Lが例えば1リットル以下であ
るか否かの検出が行われる。そして1リットル以下であ
るならばステップDに進み消臭液Lの混合生成が行わ
れ、1リットル以上であるならば消臭液Lの混合生成は
行われず、消臭液保存タンク24内の消臭液量の検出が
引き続き行われる。
【0045】ステップDでは消臭液Lの生成のため混合
タンク給水弁27vが開かれ混合タンク23内に貯水タ
ンク31からの水道水L2が供給される。そしてこの後
すぐにステップEにおいて原液供給弁25vが開かれ
る。なおこのときの原液L1の供給量は、原液保存タン
クレベルセンサ22sにより検出された原液保存タンク
22内の原液L1の量に応じて原液供給弁25vの開閉
時間で制御される。
【0046】そしてこの開閉時間がタイムアップしたと
きステップFで原液供給弁25vが閉じられる。そして
この原液供給弁25vが閉じられるとステップGにおい
て消臭液移送弁26vが開かれる。
【0047】一方、混合タンク給水弁27vは混合タン
クレベルセンサ23sによって計測される消臭液Lの液
量が所定の定量水位(例えば5リットル等)に達したと
きに閉じられるが、ステップHにおいてこの混合タンク
給水弁27vが定量水位において閉じられたかどうかの
判断がなされる。そして混合タンク給水弁27vが閉じ
られていないようであれば、アラーム表示等を行い、使
用者に異常発生を知らせるとともに、消臭装置1の作動
を停止させる。一方、混合タンク給水弁27vが閉じら
れているならば、ステップIに進み移送ポンプ26p手
前に移送された消臭液Lの消臭液保存タンク24への移
送を開始する。
【0048】ステップIでは移送ポンプ26pが運転を
始め消臭液Lを消臭液保存タンク24に移送する。 そ
してステップJにおいて混合タンクレベルセンサ23s
による混合タンク23内の消臭液Lの残量がなくなった
かの確認が継続的になされる。
【0049】混合タンク23内に消臭液Lがなくなった
ことが確認されると、ステップKにおいて移送ポンプ2
6pの停止及び消臭液移送弁26vの閉鎖を行う。そし
て混合タンク23から消臭液保存タンク24への消臭液
Lの移送が完了されると、ステップLからステップCに
戻り引き続き消臭液保存タンク24内の消臭液Lの残量
に基づいて消臭液Lの混合生成が繰り返される。
【0050】図8は本発明の他の実施例である。この実
施例では、天井裏等に設けたノズルユニット10に対
し、消臭液生成機20とは別途に設けた薬剤タンク41
内の害虫や鼠等を駆除する薬剤を、薬剤用配管42を介
して供給するようにしたものである。この供給は基本実
施例のノズルユニット供給用ポンプ30のようにポンプ
を用いて供給するようにしてもよいし、自然落下の様式
を採ってもよい。なおこのように害虫駆除用の薬剤を散
布するノズルユニット10に対しては、消臭液Lの供給
は断つようにしてもよい。
【0051】また消臭作用のみの消臭液と芳香液の保存
用のタンクをそれぞれ別途に設け、別々にノズルユニッ
ト10に対し供給するように構成することもできる。こ
のように構成した場合、消臭液と芳香液とを混合して噴
霧するノズルユニット10と消臭液のみ噴霧するノズル
ユニット10とに区分することができる。例えばあらか
じめ幾つかのノズルユニット10には芳香液用の配管を
設けないように構成しておいてもよいし、使用者の好み
により配管内等のバルブを遠隔操作して開閉するように
しておいてもよい。なお芳香液の保存用のタンクは柑橘
系やレモン系など複数種類設けておき、適宜これらを選
択し得るように構成しておいてもよい。
【0052】図9は本発明の更に別の実施例である。図
1に示した実施例と似た構成であるが、この実施例で
は、消臭液保存タンク24が無く、消臭液混合タンク2
3の代わりに消臭液タンク23´を設けたもので、他の
構成は図1の実施例と同じである。
【0053】消臭液の原液L1は、化学的に安定してお
り、長期間保存しても腐敗したり、変質したりすること
はない。一方、水道水などからなる通常の水L2にはか
なりの雑菌が含まれており、数日放置しておくと腐敗す
ることが知られている。
【0054】図1の実施例では、消臭液混合タンク23
に常に消臭液を蓄積して置く構成となっている。そのた
め、消臭液混合タンク23内の消臭液を1〜2日程度で
使いきって循環できる場合なら問題はないが、長期間消
臭液が残存する場合は、消臭液が腐敗したり変質するお
それがある。その結果、消臭効果を低下させたり、ノズ
ル13を詰まらせる等の問題を生じることがある。
【0055】そこで、この実施例では消臭液保存タンク
24を無くし、消臭液タンク23'で原液L1と水L2
とを混合して消臭液Lを生成したら、それを一度に使用
するか、1、2日程度の短時日内に使い切るようにし
た。具体的には、一度に噴霧する量及び噴霧する時間間
隔を、設計段階、あるいは、試験段階等で把握する。そ
して、制御ボックス3内の制御装置3Cにこれらの値を
予めインプットしておき、一度に生成する消臭液Lの量
を決めておく。そして、消臭液タンク23' 内の消臭液
が無くなってから、新たな消臭液を生成するようにして
いる。そうすれば、生成された消臭液を一度に、或いは
1、2日以内に使い切るようにすることができる。この
ような構成によって、消臭液の腐敗や変質を防止するこ
とができ、また、消臭液保存タンク24とこれに付随す
る配管等が不用になるので、消臭装置の構成を簡単にす
ることが可能になった。
【0056】次に、消臭液を噴霧するのに代えて消臭発
散される構成として、振動子を用いて消臭液を振動発散
させる構造の実施例が挙げられる。この実施例の構成で
は、該振動子を振動させる発振器と、消臭液を収容し発
振器へ消臭液を供給する消臭液タンクとが設けられてお
り、その他の制御機構等は基本的に変更はない。ただ
し、スプレーノズルを使用していないので、スプレーノ
ズルに関する制御が不要となり、また、ノズルの目詰ま
り等の問題も置きない構造である。
【0057】更に、スプレーノズルや振動子で消臭液を
発散せさるのに代えて、消臭液を加熱して蒸発発散させ
る構成も実施例として挙げられる。この実施例の構造
は、ヒート板と、消臭液を収容し該ヒート板へ消臭液を
供給する消臭液タンクとが設けられており、振動子やス
プレーノズルから派生する制御や目詰まりのトラブルは
問題とならない構成である。
【0058】次に、本発明の装置を消臭液の散布と同時
に、単独で加湿器としても利用できるように、消臭液を
発散させる機構と、消臭液タンクと、自動制御装置に加
えて、消臭液を混合せずに蒸気を空気中に散布する構造
とすることが可能である。この構成では、消臭液タンク
24からの消臭液の供給を中断させるとともに、水の供
給だけで、混合液を発散蒸発させていたと同様の機能を
利用して水を蒸発させ空気中に散布する。これにより、
消臭剤の散布が必要な時は、本発明本来の使用方法で使
用し、加湿器としてだけ利用したい冬場の乾燥時には、
消臭とは無関係に本装置を加湿器としても利用すること
ができる。また、適宜に、消臭装置として利用したり、
加湿器として利用することが可能である。さらに、消臭
液に替えて、殺虫剤等の散布も可能である。
【0059】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
ノズルユニット10に供給された消臭液Lが、エアコン
プレッサ2によって圧送されたエアにより自動的にスプ
レーノズル13から噴霧される。従って従来のような消
臭液が入ったエアゾール容器を用いて人手により噴霧す
る煩わしさがなく、また広範囲の空間の消臭も速やかに
行える。また複数のノズルユニット10が1つの消臭液
保存タンク24を共有できるので、経済性に富む。
【0060】消臭液の原液保存タンクと混合タンクとを
設け、原液を水道水で希釈して消臭液を生成し、これを
消臭液保存タンクに溜めておくことにすれば、原液を貯
留することによって、消臭液の補給を頻繁に行わなくて
よくなる。原液を水道水で希釈し、消臭液を作る際、消
臭液保存タンクを無くして、消臭液Lを短時日で使い切
ることとすれば、消臭液の腐敗や変質を防止することが
できる。また、消臭装置もコンパクト化される。
【0061】スプレーノズル13が噴霧量又は噴霧圧力
の調節を行う噴霧調節機構14を有している構成とすれ
ば、個別にスプレーノズル13の噴霧を停止させたり、
噴霧量等を変更できる。従って個々の人間の好みに合わ
せた消臭液Lの噴霧調節が行える。
【0062】ノズルユニットにスプレーノズルの噴霧方
向の変更を行う噴霧方向調節機構を具えれば、臭いを消
したい個所の効率的な消臭が行え、消臭液の無駄がな
い。ノズルユニットにリモコン受光器17とこれに接続
されるノズルユニット制御基板とを具えれば、台等に上
ってノズルユニットのスイッチ等を操作する手間がな
く、リモートコントローラを使用して簡単にスプレーノ
ズルの噴霧状態の変更を行える。
【0063】臭いセンサを設ければ、所定の消臭雰囲気
となるように自動制御することができる。従って消臭液
の噴霧量等を調節する手間がなく、消臭液の噴霧の過多
や、噴霧の不足が生じない。
【0064】別の実施例では、スプレーノズルで消臭液
を噴霧するのに代えて、消臭液を発振器の振動子で振動
発散させてから、発散させている。この実施例では、消
臭液がスプレーノズルに目詰まりすることがなく、目詰
まりによるトラブルの発生を回避することができる。ま
た、噴霧の為のノズル装置を設置する必要が無くなるの
で、装置全体を簡略化し小型化を図ることができる。
【0065】更に別の実施例では、スプレーノズルで消
臭液を噴霧するのに代えて、消臭液をヒート板により、
加熱発散されてから強制送風させている。この実施例で
は、消臭液がスプレーノズルに目詰まりすることもな
く、目詰まりによるトラブルの発生を回避することがで
き、装置の簡略・縮小が可能である。更に、消臭液の供
給を中断させて水だけを供給した状態で本装置を作動さ
せれば水を蒸発発散させるので、単独で加湿器として利
用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の消臭装置を構成する諸部材を様式的に
示すとともに、これら諸部材間の制御経路並びに配液・
配水経路を併せ示す説明図である。
【図2】ノズルユニットの内部構造を示す正面図であ
る。
【図3】同上右側面図である。
【図4】同上底面図である。
【図5】噴霧方向調節機構の一例を示す斜視図である。
【図6】消臭液生成機におけるパネルを取り外すととも
に、内部を透視して示す斜視図である。
【図7】消臭液生成機における消臭液の生成の流れを示
すフローチャートである。
【図8】消臭装置に薬剤を噴霧する構成を加えた配管の
他の実施例を示す骨格的説明図である。
【図9】本発明の他の実施例の要部構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
L 消臭液 L1 原液 L2 水 2 コンプレッサ 3,14,19 制御装置 6 臭いセンサ 10 ノズルユニット 13 ノズル 14 噴霧調節機構 17 リモコン受光器 19 噴霧方向調節機構 20 消臭液生成機 22 原液保存タンク 23 混合タンク 23' 消臭液タンク 24 消臭液保存タンク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消臭液の噴霧を行うスプレーノズルを有
    したノズルユニットと、このノズルユニットへ消臭液を
    供給する消臭液保存タンクと、上記ノズルユニットへエ
    アを圧送するエアコンプレッサと、上記ノズルユニット
    のスプレーノズルからの消臭液の噴霧の自動制御を行う
    制御装置とを具備して成ることを特徴とする消臭装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の消臭装置において、消臭
    液の原液を保存する原液保存タンクと、該原液保存タン
    クから原液を受け、該原液を水で希釈して消臭液を生成
    する混合タンクとを設け、該混合タンクから上記消臭液
    保存タンクに消臭液を供給することを特徴とする消臭装
    置。
  3. 【請求項3】 消臭液の噴霧を行うスプレーノズルを有
    したノズルユニットと、消臭液の原液を保存する原液保
    存タンクと、該原液保存タンクから原液を受け、該原液
    を水で希釈して上記ノズルユニットへ消臭液として供給
    する消臭液タンクと、上記ノズルユニットへエアを圧送
    するエアコンプレッサと、上記ノズルユニットのスプレ
    ーノズルからの消臭液の噴霧の自動制御を行う制御装置
    とを具備し、上記制御装置により上記消臭液タンク内の
    希釈された消臭液を短時日内に使い切ることを特徴とす
    る消臭装置。
  4. 【請求項4】 上記スプレーノズルは噴霧量又は噴霧圧
    力の調整を行う噴霧調整機構を有していることを特徴と
    する請求項1から3の何れかに記載の消臭装置。
  5. 【請求項5】 上記ノズルユニットはスプレーノズルの
    噴霧方向の変更を行う噴霧方向調節機構を具えているこ
    とを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の消臭装
    置。
  6. 【請求項6】 上記ノズルユニットには、データを受信
    するリモコン受光器と、このリモコン受光器、並びに上
    記噴霧調節機構または噴霧方向調節機構に接続されるノ
    ズルユニット制御基板とが設けられていることを特徴と
    する請求項4または5記載の消臭装置。
  7. 【請求項7】 消臭液の噴霧を行う空間内の所定の臭い
    を検知する臭いセンサが設けられ、この臭いセンサは上
    記制御装置に接続されることを特徴とする請求項1から
    6の何れかに記載の消臭装置。
  8. 【請求項8】 消臭液を振動発散させる振動子と、該振
    動子を振動させる発振器と、消臭液を収容し発振器へ消
    臭液を供給する消臭液タンクと、上記消臭液の発散の自
    動制御を行う制御装置とを具備して成ることを特徴とす
    る消臭装置。
  9. 【請求項9】 消臭液を加熱して蒸発発散させるヒート
    板と、消臭液を収容し該ヒート板へ消臭液を供給する消
    臭液タンクと、上記消臭液の加熱発散の自動制御を行う
    制御装置とを具備して成ることを特徴とする消臭装置。
  10. 【請求項10】 消臭液を発散させる機構と、該発散機
    構に消臭液を供給する消臭液タンクと、上記消臭液の発
    散を自動制御する制御装置を具備するとともに、消臭液
    を混合せずに蒸気を空気中に散布する加湿機構を具備し
    たことを特徴とする請求項1から9の何れかに記載の消
    臭装置。
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