JPH09103541A - コイン式弾球遊技機及び遊技システム - Google Patents
コイン式弾球遊技機及び遊技システムInfo
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- JPH09103541A JPH09103541A JP29185095A JP29185095A JPH09103541A JP H09103541 A JPH09103541 A JP H09103541A JP 29185095 A JP29185095 A JP 29185095A JP 29185095 A JP29185095 A JP 29185095A JP H09103541 A JPH09103541 A JP H09103541A
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Abstract
より、周辺設備に無駄が生じにくくなるコイン式弾球遊
技機を提供する。 【解決手段】 コイン式弾球遊技機1は、遊技機1に封
入された所定個数の遊技球Bが弾球される毎に1ゲーム
が終了するように構成され、複数の入賞口6と、それら
入賞口6に対応する複数の表示部4が集合した集合表示
装置3とが遊技盤2に設けられている。入賞口6に遊技
球Bが入賞すると、対応する表示部4が入賞表示状態と
され、それが所定の配列を構成すると遊技者に得点が与
えられる。ここで、1ゲームを行うために必要なコイン
枚数(1ゲームコイン枚数)が予め定められた複数枚数
に設定され、当該1ゲームコイン枚数の投入と引き換え
に遊技者に1ゲームの遊技が許可され、与えられた得点
に応じて遊技者に対し、1ゲームコイン枚数の整数倍の
賞コインの払出しが行われる。
Description
機と、それを含んで構成された遊技システムに関する。
単にアレンジ機ともいう)と称される遊技機は、図1に
示すように、遊技機1に封入された所定個数の遊技球B
が弾球される毎に1ゲームが終了するように構成され、
遊技機1に対し所定のコインを1枚投入することにより
上記1ゲームの遊技が許可される。遊技機1は、複数の
入賞口6と、それら入賞口6に対応する表示部4をマト
リックス状に配列した集合表示装置3とを有し、入賞口
6に遊技球Bが入賞した場合に、集合表示装置3の対応
する表示部4が点灯状態となり、その点灯状態となった
表示部4が、縦・横・対角線等の所定の配列を構成した
場合に、遊技者に得点が与えられる。そして、その獲得
した得点に応じた枚数のコインが賞コインとして払い出
されることとなる。
の遊技機として、スロットマシン型遊技機(以下、スロ
ットル機ともいう)が広く知られている。これは、例え
ば図7に示すように、コインを少なくとも1枚投入して
レバー52を倒すと、可変表示部54(例えばドラム式
表示部等)の表示状態がランダムに変化し、所定時間経
過するかあるいは停止ボタン55が操作されることによ
り表示が固定されるとともに、その固定された表示内容
が特定のものとなった場合に当選となり、所定枚数のコ
インが払い出されるものである。
とにおいては、使用されているコインが一般に、その1
枚当たりの貸出しあるいは景品交換の単価が前者の方が
高く設定されており(通常、後者の3倍)、それに対応
してコインの重量や形状などの仕様も互いに異なるもの
とされている。
機とスロットル機の両方を設置している遊技場において
は、例えばどちらか一方の遊技機の人気が落ちて、他方
の遊技機の人気が上がったりすると、人気の落ちた方の
遊技機の一部又は全部を撤去し、これを人気のある方の
遊技機で置き換えたくなる場合が生ずる。ところが、両
遊技機で使用されているコインの仕様は互いに異なるの
で、遊技機の置き換えを実行する場合は、遊技機とコイ
ンの他、コイン貸出装置、景品交換装置、あるいはコイ
ンを遊技機に戻すためのコイン還元装置など、周辺設備
も全て交換しなければならず、無駄が極めて多くなる。
また、一方の遊技機のみを設置しているところに他方の
遊技機を新規導入する場合や、一旦撤去した遊技機の処
分後に、その遊技機を再導入する場合においても、同様
に周辺設備投資が膨大となる問題が生ずる。
共用化を図ることにより、周辺設備に無駄が生じにくく
なるコイン式弾球遊技機と、それを用いた遊技システム
とを提供することにある。
題を解決するために、本発明のコイン式弾球遊技機は下
記のような特徴を有して構成される。すなわち、遊技機
に封入された所定個数の遊技球が弾球される毎に1ゲー
ムが終了するように構成され、複数の入賞口と、それら
入賞口に対応する複数の表示部が集合した集合表示装置
とが遊技盤に設けられるとともに、入賞口に遊技球が入
賞した場合に、集合表示装置の対応する表示部が入賞を
表す入賞表示状態とされ、その入賞表示状態となった表
示部が集合表示装置において所定の配列を構成した場合
に、遊技者に得点が与えられる。ここで、1ゲームを行
うために必要なコイン枚数(以下、1ゲームコイン枚数
という)が予め定められた複数枚数に設定され、当該1
ゲームコイン枚数の投入と引き換えに遊技者に対して1
ゲームの遊技が許可されるとともに、遊技者に与えられ
た上記得点に応じて該遊技者に対し、1ゲームコイン枚
数の整数倍の賞コインの払出しが行われる。
は、例えば、従来のこの種の遊技機において使用されて
いたコインに代えて、それよりも貸出ないし景品交換の
ための単価が低いコイン(以下、低単価コインという)
を複数枚使用することにより、当該低単価コインを使用
する他の遊技機との間でのコインの共用化を図ることが
可能となり、ひいては遊技機の入替え等を行う場合にお
いて周辺設備に無駄が生じたりすることがなくなる。ま
た、遊技機の新規導入を行う場合や、一度撤去・処分し
た遊技機を再導入したい場合においても、既存の遊技機
のコインと周辺設備をそのまま流用できるので、設備投
資が少なくてすむ。
投入することにより、そのコインの投入に対応して可変
表示部の表示をランダムに変化させ、所定時間経過後に
固定されるその可変表示部の表示状態に基づいて、該表
示状態に対応する枚数の賞コインの払出しを行うスロッ
トマシン型遊技機と、上記本発明のコイン式弾球遊技機
との間でコインを共用することができる。また、本発明
の遊技システムは、互いにコインを共用するそれらスロ
ットマシン型遊技機とコイン式弾球遊技機とを含んで構
成される。
が上記1ゲームコイン枚数に満たない場合に、その投入
されたコインを返却するコイン返却機構を設けることが
できる。こうすれば、1ゲームコイン枚数以下の端数の
コインは自動的に返却されるので、遊技者は1ゲームコ
イン枚数をその都度計数する必要がなくなり、便利であ
る。
とができる。 持コイン枚数記憶手段:遊技者の持コイン枚数を記憶
する。 コイン枚数演算手段:新たなコインが遊技機に投入さ
れた場合及び遊技者が賞コインを獲得した場合には、そ
の投入された及び獲得したコイン枚数を持コイン枚数に
加算し、かつ1ゲーム終了毎に1ゲームコイン枚数を持
コイン枚数から減算する演算を行う。 持コイン払戻し手段:払戻し指令信号を受けることに
より、その演算後の持コイン枚数に相当するコインを払
い戻す。
可能である。 仮想コイン枚数表示手段:持コイン枚数を1ゲームコ
イン枚数により割った商の値を仮想コイン枚数として表
示する。 表示制御手段:持コイン枚数に増減が生じた場合に、
その増減した持コイン枚数に対応して、仮想コイン枚数
表示手段の表示値を増減させる。
においては、遊技機に投入されたコイン枚数及び獲得し
た賞コイン枚数が持コイン枚数記憶手段に記憶され、そ
の記憶された持コイン枚数がゼロとなるまでは、コイン
の投入を行うことなく連続して遊技を行うことができる
ので便利である。また、持コイン枚数を上記仮想コイン
枚数により表示すれば、残り可能ゲーム数の把握が容易
となる他、単価の大きいコイン1枚で1ゲームを行わせ
るようにしていた従来のコイン式弾球遊技機との対応が
明確となり、従来機種に親しんでいた遊技者にとっての
違和感も少ない。
施例を参照しつつ図面を用いて説明する。図1は、本発
明の一実施例としてのコイン式弾球遊技機(以下、単に
遊技機ともいう)を模式的に示すものである。遊技機1
は、いわゆるアレンジ機と呼ばれるタイプのものであっ
て、遊技盤2と、その上に配置された集合表示装置3及
び複数の入賞口6等を備えている。また、遊技機1の枠
体5には、コイン投入口7、複数の7セグメントLED
等により構成されたプール仮想コイン枚数表示部(仮想
コイン枚数表示手段)9、押ボタンスイッチにより構成
された払戻請求ボタン10、ゲーム開始ボタン11、弾
球ハンドルL、コイン払出口36等が配置されている。
所定個数、例えば16個の遊技球Bが封入されており、
コイン投入口7から所定枚数のコインを投入してゲーム
開始ボタン11を押すことにより弾球可能状態となる。
遊技球Bは一列に並んだ状態で待機し、図2(b)に示
すように、ハンドルLを操作すると打球ハンマ8aを備
えた弾撥機構8により遊技球Bが順次弾かれて、遊技盤
2上を流下するように構成されるとともに、16個の遊
技球Bの弾撥が全て終了すれば、1ゲームの終了とな
る。ここで、上記1ゲームを行うために必要なコインの
枚数(1ゲームコイン枚数)は複数枚数に設定され、本
実施例においては3枚が1ゲームコイン枚数とされてい
る。
スロットマシン型遊技機(以下、スロットル機という)
50と共通のものが使用される。スロットル機50は、
コイン投入口51から所定枚数のコインを投入してレバ
ー52を操作することにより可変表示部54の表示が変
化を開始するように構成されている。可変表示部54
は、例えば3つのドラム式表示部53により構成され、
所定時間経過後、もしくは停止ボタン55を操作するこ
とによりその回転が停止し、表示窓54aに図柄を固定
表示する。表示窓54aに表示される図柄は、縦横3列
ずつの計9個とされ、投入コイン枚数が1枚の場合には
中央の横1列が、2枚の場合にはこれにその上下2列を
加えた計3列が、3枚の場合にはさらに対角線の2列を
加えた計5列が有効当選ラインとして設定されるととも
に、各有効当選ラインにおいて特定の図柄の組合せが生
じた場合に当選となって、所定数量の賞コインが払出し
口56に払い出される。
賞口6には、それら入賞口6に一対一に対応する文字な
いし絵柄(例えば1〜16までの数字のいずれか;以
下、数字で代表させる)が付与されて、遊技盤2の下寄
りにおいてその幅方向に一列に並んで配置されており、
上側から遊技球Bを受け入れるとともに、図2(a)に
示すように、その内側にはリミットスイッチあるいは近
接スイッチ等で構成された入賞センサ13が配置され、
遊技球Bの入賞が検出されるようになっている。各入賞
口6に入賞した遊技球Bは、その下側に設けられた遊技
球回収部14へ落下・回収され、これと一体的に設けら
れた遊技球案内通路15を通って下方へ導かれる。遊技
球案内通路15は弾撥機構8まで延びているが、その中
間にはソレノイド17(図3)により、遊技球Bの移動
を規制する規制位置と、移動を許容する退避位置との間
で駆動される遊技球ストッパ16が設けられており、該
ストッパ16が退避位置へ移動することにより、回収さ
れた遊技球Bが遊技球案内通路15内を流れて弾撥機構
8へ供給され、弾撥可能な状態となる。
に一対一に対応する複数の表示部4を、縦横4列ずつの
マトリックス状に配置することにより構成されている。
各表示部4には、対応する入賞口6に付与されたものと
同じ数字が付与されており、該対応する入賞口6に遊技
球Bが入賞することにより、その入賞を表す入賞表示状
態となる。ここで、入賞表示状態は具体的には、各表示
部4を明滅可能なランプとして構成しておき、その点灯
状態及び消灯状態のいずれか一方を入賞表示状態、他方
を非入賞表示状態とする態様を例示することができる。
このほか、各表示部4を、上記数字とその背景部分とを
互いに異なる色ないし明度により表示するCRTもしく
は液晶表示パネルとし、それら数字と背景部分との間
の、色ないし明度の互いに異なる組合せの一方を入賞表
示状態、他方を非入賞表示状態とすることもできる。こ
の場合、単一のCRTもしくは液晶表示パネルの画面を
分割することにより、上記各表示部4を形成するように
してもよい。
ク図である。遊技機1は、I/Oポート19と、これに
接続されたCPU20、RAM22及びROM21等を
備えた制御部18を有する。また、I/Oポート19に
は、タイマー23が接続されるとともに、各入賞口6内
の入賞センサ13がスイッチ検出回路24を介して、ま
た、集合表示装置3を構成する各表示部4が表示制御部
25を介してそれぞれ接続されている。
コインを検出するコインセンサ27が設けられ、これが
スイッチ検出回路26を介してI/Oポート19に接続
されている。また、前述の遊技球ストッパ16を駆動す
るためのソレノイド17は駆動制御部31を介して、プ
ール仮想コイン枚数表示部9は表示制御部33を介して
I/Oポート19に接続されている。さらに、I/Oポ
ート19には、払出制御部28、信号発生回路30及び
32、ならびに返却制御部34が接続され、払出制御部
28にはコイン払出機構29(持コイン払戻し手段)
が、信号発生回路30及び32には前述の払戻請求ボタ
ン10及びゲーム開始ボタン11が、返却制御部34に
はコイン返却機構35がそれぞれつながれる。
は、ゲーム制御プログラム21a、コイン数管理プログ
ラム21b、表示制御プログラム21c、払出制御プロ
グラム21dがそれぞれ格納されている。一方、RAM
22には、仮想コイン枚数メモリ22a(持コイン枚数
記憶手段)、入賞テーブル22b、遊技球カウンタメモ
リ22c、コインカウンタメモリ22d、余りコイン数
メモリ22eがそれぞれ形成されている。
図6のフローチャートを用いて説明する。まず、コイン
投入口7からコインの投入を行った場合の処理の流れは
図5に示す通りであって、S1において、コインカウンタ
メモリ22dに記憶されている投入コイン枚数Nを0と
し、S2においてコインが投入されるとこれがコインセン
サ27により検出され、その検出されたコインの枚数が
Nの値に加算される。続いて、そのNの値を3(=1ゲ
ームコイン枚数)で割った商V1と余りRとを算出す
る。ここで、最後のコインが投入されてから所定時間
(タイマー23により計測される)内に、新たなコイン
が投入された場合はS5からS9を経てS3以下の処理が繰り
返され、コイン投入後のNに対して商V1と余りRの値
が算出しなおされる。一方、所定時間経過してもコイン
の投入がなかった場合にはS6に進み、仮想コイン枚数メ
モリ22aに記憶されているプール仮想コイン枚数V
(初期値はゼロ)にその商V1の値が加算され、加算後
のVの値がプール仮想コイン枚数表示部9に表示され
る。また、S7において、余りRに相当する枚数のコイン
がコイン返却機構35によりコイン払出口36(図1)
に返却される。こうして、投入されたコイン枚数は、残
り可能ゲーム数に相当する仮想コイン枚数に変換されて
Vの値にプールされ、端数に相当するコインが余りとし
て排出されることとなる。以上の処理は、コイン数管理
プログラム21b(図4)に基づいて実行される。ま
た、表示部9へのVの値の表示は、表示制御プログラム
21cに基づいて実行される。なお、図3に示すよう
に、返却ボタン38を信号発生回路37を介してI/O
ポート19に接続しておき、返却ボタン38が押される
ことにより、余りコインが返却されるように構成しても
よい。
御プログラム21a(図4)に基づく遊技中の処理の流
れを示している。すなわち、ゲーム開始ボタン11が押
され、プール仮想コイン枚数Vの値が1以上であれば、
Vが1だけデクリメントされ、表示部9におけるその表
示値が更新される(S51〜S53)。そして、信号発生回路
30がゲーム開始信号を発し、これを受けてCPU20
が駆動制御部31に駆動指令信号を送信する。駆動制御
部31はこれを受けてソレノイド17を駆動し、図2
(a)に示すように、遊技球ストッパ16を退避位置に
移動させる。これにより、遊技球Bは遊技球案内通路1
5内を流れて弾撥機構8へ供給され、弾撥可能な状態と
なる。その後遊技球ストッパ16はもとの位置へ復帰
し、遊技球Bの移動を阻止する状態となる。このとき、
遊技球カウンタメモリ22cに記憶されている遊技球数
がリセットされる(以上S54)。
示すように各入賞口6に遊技球Bが入賞すると、入賞セ
ンサ13がこれを検出するとともに、集合表示装置3の
対応する表示部4を入賞表示状態とする。また、RAM
22の入賞テーブル22bには、各入賞口6(及び表示
部4)に対応したフラグエリアが形成され、それぞれ初
期値が「0」の入賞フラグの値が格納されるとともに、
上記入賞に伴い対応するフラグの値が「1」に更新され
る。また、入賞センサ13のいずれかが遊技球Bを検出
する毎に、遊技球カウンタメモリ22cの遊技球数が1
づつインクリメントされる。ここで、遊技球Bが同じ入
賞口6に2以上入賞しても、対応する入賞フラグの値は
「1」のままとされる。一方、入賞が一度もない入賞口
6に対応する入賞フラグの値は「0」のままとなる。上
記処理は、遊技球カウンタの値が全遊技球数に等しい値
(本実施例では16)に到達するまで、すなわち、全て
の遊技球Bの弾撥が終了するまで繰り返される(以上、
S55〜S57)。
テーブル22bの各入賞フラグの値を参照することによ
り、図2(a)に示すように、集合表示装置3において
入賞表示状態となった表示部4が特定の配列、例えば縦
・横・対角線のいずれかに揃った配列を形成していない
かどうかを判定する。そして、形成されている場合に
は、その形成数(当たりライン数)V2を算出して、プ
ール仮想コイン枚数Vの値に加算する(S58)。その
後、入賞テーブル22bがリセットされ、1ゲーム分の
処理が完了する。すなわち、本実施例においては、当た
りライン数1つにつき、得点として仮想コイン枚数1が
加算される。このことは、当たりライン1につき、1ゲ
ームコイン枚数(=3)分の賞コインが支払われること
を意味する。
押されなかった場合には、S51に戻って同様の処理が繰
り返される。一方、払戻請求ボタン10が押された場合
は、信号発生回路30が払戻し指令信号をCPU20に
発する。CPU20はこれを受けて、プール仮想コイン
枚数Vを3倍することにより払戻コイン枚数Cを算出す
るとともに払出制御部28に信号を送り、算出された枚
数C分のコインの払出動作をコイン払出機構29に行わ
せる(S61)。コインの払出しが終了するとVがリセッ
トされ、S51へ返る。
ロットマシン型遊技機50とを組合せることにより、例
えば図8に示すような遊技システム60を構築すること
ができる。すなわち、該遊技システム60においては、
遊技場61内の所定のスペースに上記コイン式弾球遊技
機1とスロットマシン型遊技機50がそれぞれ複数台ず
つ配置されており、遊技者は、両遊技機1及び50に共
通使用されるコインを例えばコイン貸機62から購入
し、そのコインを使用していずれか所望の遊技機により
遊技を楽しむことができる。そして、遊技機1及び50
において獲得した賞コインは、例えば共通の景品交換装
置63により景品交換することができる。
ン枚数が仮想コイン枚数メモリ22aにプールされ、ゲ
ーム開始ボタン11を押すことにより遊技が開始される
ようになっているが、1ゲーム毎にその都度、所定枚数
(例えば3枚)ずつコインを投入するようにし、コイン
の投入が完了すれば自動的に遊技開始可能状態となるよ
うに構成することもできる。この場合は、ゲーム開始ボ
タン11を省略してもよい。また、投入したコインが上
記所定枚数に満たない場合は、所定時間の経過ないしは
返却ボタン38の操作により、投入されたコインが返却
されるようにすることができる。さらに、1ゲーム終了
毎に、賞コインの払出しがその都度実行されるように構
成してもよく、この場合は仮想コイン枚数メモリ22a
を省略することができる。
外観図。
図。
プ。
ト。
図。
手段) 20 CPU(コイン枚数演算手段) 29 コイン払出機構(持コイン払戻し手段) 33 表示制御部(表示制御手段) 35 コイン返却機構 50 スロットマシン型遊技機 60 遊技システム
Claims (5)
- 【請求項1】 遊技機に封入された所定個数の遊技球が
弾球される毎に1ゲームが終了するように構成され、 複数の入賞口と、それら入賞口に対応する複数の表示部
が集合した集合表示装置とが遊技盤に設けられ、 前記入賞口に遊技球が入賞した場合に、前記集合表示装
置の対応する前記表示部が入賞を表す入賞表示状態とさ
れ、その入賞表示状態となった表示部が前記集合表示装
置において所定の配列を構成した場合に、遊技者に得点
が与えられるとともに、 1ゲームを行うために必要なコイン枚数(以下、1ゲー
ムコイン枚数という)が予め定められた複数枚数に設定
され、当該1ゲームコイン枚数の投入と引き換えに遊技
者に対して1ゲームの遊技を許可するとともに、遊技者
に与えられた前記得点に応じて該遊技者に対し、前記1
ゲームコイン枚数の整数倍の賞コインの払出しを行うよ
うにしたことを特徴とするコイン式弾球遊技機。 - 【請求項2】 コインを少なくとも1枚投入することに
より、そのコインの投入に対応して可変表示部の表示を
ランダムに変化させ、所定時間経過後に固定されるその
可変表示部の表示状態に基づいて、該表示状態に対応す
る枚数の賞コインの払出しを行うスロットマシン型遊技
機と、前記コイン式弾球遊技機との間で前記コインが共
用される請求項1記載のコイン式弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記遊技機に投入された前記コインの枚
数が前記1ゲームコイン枚数に満たない場合に、その投
入されたコインを返却するコイン返却機構を備える請求
項1又は2に記載のコイン式弾球遊技機。 - 【請求項4】 遊技者の持コイン枚数を記憶する持コイ
ン枚数記憶手段と、 新たなコインが遊技機に投入された場合及び遊技者が賞
コインを獲得した場合には、その投入された及び獲得し
たコイン枚数を前記持コイン枚数に加算し、かつ1ゲー
ム終了毎に前記1ゲームコイン枚数を前記持コイン枚数
から減算する演算を行うコイン枚数演算手段と、 払戻し指令信号を受けることにより、その演算後の持コ
イン枚数に相当するコインを払い戻す持コイン払戻し手
段と、 前記持コイン枚数を前記1ゲームコイン枚数により割っ
た商の値を仮想コイン枚数として表示する仮想コイン枚
数表示手段と、 前記持コイン枚数に増減が生じた場合に、その増減した
持コイン枚数に対応して、前記仮想コイン枚数表示手段
の表示値を増減させる表示制御手段と、 を備える請求項1ないし3のいずれかに記載のコイン式
弾球遊技機。 - 【請求項5】 遊技機に封入された所定個数の遊技球が
弾球される毎に1ゲームが終了するように構成され、 複数の入賞口と、それら入賞口に対応する複数の表示部
が集合した集合表示装置とが遊技盤に設けられ、 前記入賞口に遊技球が入賞した場合に、前記集合表示装
置の対応する前記表示部が入賞を表す入賞表示状態とさ
れ、その入賞表示状態となった表示部が前記集合表示装
置において所定の配列を構成した場合に、遊技者に得点
が与えられるとともに、 1ゲームを行うために必要なコイン枚数(以下、1ゲー
ムコイン枚数という)が予め定められた複数枚数に設定
され、当該1ゲームコイン枚数の投入と引き換えに遊技
者に対して1ゲームの遊技を許可するとともに、遊技者
に与えられた前記得点に応じて該遊技者に対し、前記1
ゲームコイン枚数の整数倍の賞コインの払出しを行うコ
イン式弾球遊技機と、 コインを少なくとも1枚投入することにより、そのコイ
ンの投入に対応して可変表示部の表示をランダムに変化
させ、所定時間経過後に固定されるその可変表示部の表
示状態に基づいて、該表示状態に対応する枚数の賞コイ
ンの払出しを行うスロットマシン型遊技機とを含んで構
成され、 それらコイン式弾球遊技機とスロットマシン型遊技機と
において、前記コインは相互に共用されるものであるこ
とを特徴とする遊技システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291850A JP2823535B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | コイン式弾球遊技機及び遊技システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291850A JP2823535B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | コイン式弾球遊技機及び遊技システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103541A true JPH09103541A (ja) | 1997-04-22 |
| JP2823535B2 JP2823535B2 (ja) | 1998-11-11 |
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ID=17774234
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP7291850A Expired - Fee Related JP2823535B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | コイン式弾球遊技機及び遊技システム |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2823535B2 (ja) |
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