JPH09103706A - 電気集塵装置 - Google Patents
電気集塵装置Info
- Publication number
- JPH09103706A JPH09103706A JP29056395A JP29056395A JPH09103706A JP H09103706 A JPH09103706 A JP H09103706A JP 29056395 A JP29056395 A JP 29056395A JP 29056395 A JP29056395 A JP 29056395A JP H09103706 A JPH09103706 A JP H09103706A
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- JP
- Japan
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- precipitator
- straightening
- plates
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- 239000012716 precipitator Substances 0.000 title claims abstract 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims description 15
- 241000333074 Eucalyptus occidentalis Species 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 abstract 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気集塵装置の性能を向上させるとともに、
装置の小型化およびコストダウンを図ること。 【解決手段】 電気集塵装置の入口フード2内に整流板
3、3´および該整流板に付着するダストを払落とすた
めの槌打装置5を設けてなる電気集塵装置において、整
流板3、3´の近傍に放電極11、11´を設置するこ
とにより整流板に集塵極の機能を附加させて該部を電気
集塵部とすることができので同一の設置面積で集塵効率
を向上できる。したがって、従来の整流板を整流作用の
みにしか使用していなかった装置に比べて小型化、コス
トダウンを図ることができる。
装置の小型化およびコストダウンを図ること。 【解決手段】 電気集塵装置の入口フード2内に整流板
3、3´および該整流板に付着するダストを払落とすた
めの槌打装置5を設けてなる電気集塵装置において、整
流板3、3´の近傍に放電極11、11´を設置するこ
とにより整流板に集塵極の機能を附加させて該部を電気
集塵部とすることができので同一の設置面積で集塵効率
を向上できる。したがって、従来の整流板を整流作用の
みにしか使用していなかった装置に比べて小型化、コス
トダウンを図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気集塵装置に関
し、特に電気集塵装置の排ガス入口フード出口即ち電気
集塵部入口に排ガス整流板が設置されている形式の電気
集塵装置に関する。
し、特に電気集塵装置の排ガス入口フード出口即ち電気
集塵部入口に排ガス整流板が設置されている形式の電気
集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4、図5に示すように、従来から電気
集塵装置1の排ガス入口フード2の出口に整流板3、3
´を設置し、ボイラ、キルン等の煙道からの排ガスを一
旦整流してから後段の電気集塵部4、4´へ送り込んで
集塵するとともに、前記整流板3、3´が図6に示すよ
うな多孔板でできているため整流板にダストが付着し、
目詰まりを起こさないように、槌打装置5を設けて整流
板3、3´を槌打して付着ダストを払落とすようにした
ものは公知である。
集塵装置1の排ガス入口フード2の出口に整流板3、3
´を設置し、ボイラ、キルン等の煙道からの排ガスを一
旦整流してから後段の電気集塵部4、4´へ送り込んで
集塵するとともに、前記整流板3、3´が図6に示すよ
うな多孔板でできているため整流板にダストが付着し、
目詰まりを起こさないように、槌打装置5を設けて整流
板3、3´を槌打して付着ダストを払落とすようにした
ものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気集塵装置の性能を
向上させるとともに、装置の小型化およびコストダウン
を図ることを目的とする。
向上させるとともに、装置の小型化およびコストダウン
を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】電気集塵装置の入口フー
ド内に整流板、および該整流板に付着するダストを払落
とすための槌打装置を設けてなる電気集塵装置におい
て、整流板の近傍に放電極を設置したことを特徴とす
る。
ド内に整流板、および該整流板に付着するダストを払落
とすための槌打装置を設けてなる電気集塵装置におい
て、整流板の近傍に放電極を設置したことを特徴とす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図1および、図2を参照して本発
明装置の実施の形態を詳述する。ボイラ、キルン等の煙
道からの排ガスは電気集塵装置1の入口フード2内に該
フード2の入口部に設置された案内羽根6で拡散されて
導入される。入口フード2の出口即ち電気集塵部4の入
口に図6に示すような鋼板製の多孔板からなる整流板
3、3´が排ガスの流れ方向と直角方向に前後に2個設
置されている。整流板3、3´の開口比は前方の整流板
3のほうが後方の整流板3´より大とするのが好まし
い。そして、これらの整流板3、3´の高さ方向中間付
近を水平方向に複数の槌打桿7、7・・で連結し、これ
らの槌打桿7、7をそれぞれ槌打する複数のハンマー
8、8・・を回転軸9に取付けてなる槌打装置5を設置
している。しかして、整流板3、3´の後段に排ガスの
流れ方向に平行に集塵極10、10、・・と放電極10
´、10´・・を交互に設置してなる集塵部4、4´が
2段に設置されており、前記整流板3、3´の近傍に放
電極11、11´が設置されている。
明装置の実施の形態を詳述する。ボイラ、キルン等の煙
道からの排ガスは電気集塵装置1の入口フード2内に該
フード2の入口部に設置された案内羽根6で拡散されて
導入される。入口フード2の出口即ち電気集塵部4の入
口に図6に示すような鋼板製の多孔板からなる整流板
3、3´が排ガスの流れ方向と直角方向に前後に2個設
置されている。整流板3、3´の開口比は前方の整流板
3のほうが後方の整流板3´より大とするのが好まし
い。そして、これらの整流板3、3´の高さ方向中間付
近を水平方向に複数の槌打桿7、7・・で連結し、これ
らの槌打桿7、7をそれぞれ槌打する複数のハンマー
8、8・・を回転軸9に取付けてなる槌打装置5を設置
している。しかして、整流板3、3´の後段に排ガスの
流れ方向に平行に集塵極10、10、・・と放電極10
´、10´・・を交互に設置してなる集塵部4、4´が
2段に設置されており、前記整流板3、3´の近傍に放
電極11、11´が設置されている。
【0006】前記後方の整流板3´の近傍に設置する放
電極11、は、槌打装置5と接触しないように図3に示
すように、放電極を上下に2分割して両者を複数の導電
桿12、12、12で連結した構造としている。したが
って、槌打桿7、7・・および槌打ハンマ8、8・・は
前記導電桿12、12の間に位置するので槌打装置の運
動の障害にはならない。なお、図中13、13・・は放
電線、14は前記放電線13、13、・・に通電する電
源である。また、15、15´はホッパ、2´は清浄ガ
ス出口フードである。
電極11、は、槌打装置5と接触しないように図3に示
すように、放電極を上下に2分割して両者を複数の導電
桿12、12、12で連結した構造としている。したが
って、槌打桿7、7・・および槌打ハンマ8、8・・は
前記導電桿12、12の間に位置するので槌打装置の運
動の障害にはならない。なお、図中13、13・・は放
電線、14は前記放電線13、13、・・に通電する電
源である。また、15、15´はホッパ、2´は清浄ガ
ス出口フードである。
【0007】かくして、入口フード2の入口に設置され
た案内羽根6によりフード2内に導入された排ガスは、
フード2内に前後に設置された整流板3´、3により整
流されるとともに、これら整流板の近傍に設置されてい
る放電極11、11´と整流板の間でコロナ放電現象が
起こり、整流板3、3´が集塵極となり排ガス中のダス
トを予備的に電気集塵し、次いで電気集塵部4、4´で
排ガス中のダストを集塵極に付着させて図示しない公知
の槌打装置で集塵極10、10・・を槌打してダストを
ホッパ15、15´内へ払落とし排ガスは出口フード2
´から清浄ガスとなり取出される。
た案内羽根6によりフード2内に導入された排ガスは、
フード2内に前後に設置された整流板3´、3により整
流されるとともに、これら整流板の近傍に設置されてい
る放電極11、11´と整流板の間でコロナ放電現象が
起こり、整流板3、3´が集塵極となり排ガス中のダス
トを予備的に電気集塵し、次いで電気集塵部4、4´で
排ガス中のダストを集塵極に付着させて図示しない公知
の槌打装置で集塵極10、10・・を槌打してダストを
ホッパ15、15´内へ払落とし排ガスは出口フード2
´から清浄ガスとなり取出される。
【0010】
【発明の効果】本発明は整流板の近傍に放電極を設置す
るだけで整流板に集塵極の機能を付加させて該部を電気
集塵部とすることができるため、同一の設置面積で集塵
効率を向上できる。したがって、集塵能力で比べた場
合、本発明は従来の整流板を整流作用のみにしか使用し
ていなかった装置に比べて小型化およびコストダウンを
図ることができる。
るだけで整流板に集塵極の機能を付加させて該部を電気
集塵部とすることができるため、同一の設置面積で集塵
効率を向上できる。したがって、集塵能力で比べた場
合、本発明は従来の整流板を整流作用のみにしか使用し
ていなかった装置に比べて小型化およびコストダウンを
図ることができる。
【図1】本発明装置の縦断正面図
【図2】本発明装置の横断平面図。
【図3】本発明装置に使用する放電極の側面図。
【図4】従来の電気集塵機の縦断正面図。
【図5】従来の電気集塵機の横断平面図。
【図6】整流板の一部斜視図。
1 電気集塵機器 2 入口フード 3、3´ 整流板 4、4´ 電気集塵部 5 槌打装置 6 案内羽根 7 槌打桿 8 槌打ハンマ 9 回転軸 10 集塵極 10´ 放電極 11、11´放電極 12 導電桿 13 放電線 14 電源 15、15´ホッパ
Claims (2)
- 【請求項1】電気集塵装置(1)の入口フード(2)内
に整流板(3)、および該整流板に付着するダストを払
落とすための槌打装置(5)を設けてなる電気集塵装置
において、整流板(3)の近傍に放電極(10)を設置
したことを特徴とする電気集塵装置。 - 【請求項2】請求項1記載の整流板は排ガスの流れ方向
に対して前後方向に2個設置されており、前方の整流板
(3)と後方の整流板(3´)は複数の槌打桿(7)に
よって連結され、後方の整流板(3´)の近傍に設置す
る放電極(10´)は前記槌打桿(8)の上下に分割し
て設置されていることを特徴とする電気集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29056395A JPH09103706A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 電気集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29056395A JPH09103706A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 電気集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103706A true JPH09103706A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17757650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29056395A Pending JPH09103706A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 電気集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09103706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247441A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ボイラのダスト除去機構 |
| CN105864856A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-17 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种空气净化单元 |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP29056395A patent/JPH09103706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247441A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ボイラのダスト除去機構 |
| CN105864856A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-17 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种空气净化单元 |
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