JPH09103779A - 液体純化装置 - Google Patents
液体純化装置Info
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- JPH09103779A JPH09103779A JP8278511A JP27851196A JPH09103779A JP H09103779 A JPH09103779 A JP H09103779A JP 8278511 A JP8278511 A JP 8278511A JP 27851196 A JP27851196 A JP 27851196A JP H09103779 A JPH09103779 A JP H09103779A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/02—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
- A61L2/08—Radiation
- A61L2/10—Ultraviolet [UV] radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/08—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
- B01J19/12—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
- B01J19/122—Incoherent waves
- B01J19/123—Ultraviolet light
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/30—Treatment of water, waste water, or sewage by irradiation
- C02F1/32—Treatment of water, waste water, or sewage by irradiation with ultraviolet light
- C02F1/325—Irradiation devices or lamp constructions
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/32—Details relating to UV-irradiation devices
- C02F2201/322—Lamp arrangement
- C02F2201/3227—Units with two or more lamps
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- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紫外線ランプのための必要なリード線の数を
減らし、また、リード線を一方の支柱にのみ収容するこ
とができ、かくして、他の支柱には、電気的な接続やシ
ールが不必要であって、単純化され、且つ、経済的に製
作することができる液体純化装置を提供する。 【解決手段】 第1の支柱は中空であって、支柱に沿っ
て間隔をおいて設けられた開口を通してランプに接続さ
れたリード線を収容しており、保護スリーブの一端は上
記中空の支柱にその開口に弾性的に据え付けられてお
り、中空の支柱と保護スリーブの内部に液体が侵入する
のを防止するためにシールが施されており、保護スリー
ブの他端は閉じられていて、第2の支柱の有するレセプ
タクル内に支持されており、更に、横材には、紫外線の
電圧と電流量とを制御するための安定抵抗が配設されて
いる液体純化装置。
減らし、また、リード線を一方の支柱にのみ収容するこ
とができ、かくして、他の支柱には、電気的な接続やシ
ールが不必要であって、単純化され、且つ、経済的に製
作することができる液体純化装置を提供する。 【解決手段】 第1の支柱は中空であって、支柱に沿っ
て間隔をおいて設けられた開口を通してランプに接続さ
れたリード線を収容しており、保護スリーブの一端は上
記中空の支柱にその開口に弾性的に据え付けられてお
り、中空の支柱と保護スリーブの内部に液体が侵入する
のを防止するためにシールが施されており、保護スリー
ブの他端は閉じられていて、第2の支柱の有するレセプ
タクル内に支持されており、更に、横材には、紫外線の
電圧と電流量とを制御するための安定抵抗が配設されて
いる液体純化装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体中の望ましく
ない微生物を殺し又は破壊することができる紫外線によ
って、排水のような液体を純化し、或いは殺菌する装置
に関する。より詳細には、本発明は、純化されるべき液
体中に浸漬される紫外線ランプ装置に関する。このシス
テムは、複数のランプ・モジュールを含み、それぞれの
ランプ・モジュールは、間隔をおいて垂直に配設された
支柱の間にそれらによって平行に支持されたランプ・ア
センブリーを含み、上記した支柱は、例えば、本発明者
が本願の譲受人に譲渡した米国特許第4,482,80
9号に開示されているようなモジュール・フレームの一
部を構成する。
ない微生物を殺し又は破壊することができる紫外線によ
って、排水のような液体を純化し、或いは殺菌する装置
に関する。より詳細には、本発明は、純化されるべき液
体中に浸漬される紫外線ランプ装置に関する。このシス
テムは、複数のランプ・モジュールを含み、それぞれの
ランプ・モジュールは、間隔をおいて垂直に配設された
支柱の間にそれらによって平行に支持されたランプ・ア
センブリーを含み、上記した支柱は、例えば、本発明者
が本願の譲受人に譲渡した米国特許第4,482,80
9号に開示されているようなモジュール・フレームの一
部を構成する。
【0002】
【従来の技術】その特許におけるモジュール装置におい
ては、紫外線ランプは、それらを取り囲む保護スリーブ
によって、フレームの支柱に取付けられており、上記保
護スリーブの両端は開放されていて、支柱に沿って間隔
をおいて配設されたソケットに取付けられ、シールされ
ている。ランプは、外部の制御パネルから延びて、その
ために中空にされているフレームの両方の支柱内に入る
リード線によって作動せしめられる。リード線は、ソケ
ット内での接触によって、ランプの両端に接続されてい
る。即ち、各ランプは、その両端において、一対のリー
ド線に接続されており、しかも、ランプの電圧と電流量
は、ランプ・モジュールの外部に設けられている制御パ
ネルにて制御される。
ては、紫外線ランプは、それらを取り囲む保護スリーブ
によって、フレームの支柱に取付けられており、上記保
護スリーブの両端は開放されていて、支柱に沿って間隔
をおいて配設されたソケットに取付けられ、シールされ
ている。ランプは、外部の制御パネルから延びて、その
ために中空にされているフレームの両方の支柱内に入る
リード線によって作動せしめられる。リード線は、ソケ
ット内での接触によって、ランプの両端に接続されてい
る。即ち、各ランプは、その両端において、一対のリー
ド線に接続されており、しかも、ランプの電圧と電流量
は、ランプ・モジュールの外部に設けられている制御パ
ネルにて制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、例えば、前
記米国特許第4,482,809号に示されているよう
な種類の液体純化装置における改良を提供することを目
的とする。本発明によれば、紫外線ランプ・アセンブリ
ーの据え付け及びシールを簡単化し、改善すると共に、
紫外線ランプのための電気的接続を簡単化し、低減した
液体純化装置が提供される。更に、本発明によれば、経
済的に製作することができ、しかも、紫外線ランプのア
センブリー化が容易である改善されたフレームを備えた
装置が提供される。本発明による他の目的は、それ自体
のフレームに紫外線ランプの電圧や電流量を制御する電
気的安定抵抗を組み込んでなる液体純化装置を提供する
ことである。
記米国特許第4,482,809号に示されているよう
な種類の液体純化装置における改良を提供することを目
的とする。本発明によれば、紫外線ランプ・アセンブリ
ーの据え付け及びシールを簡単化し、改善すると共に、
紫外線ランプのための電気的接続を簡単化し、低減した
液体純化装置が提供される。更に、本発明によれば、経
済的に製作することができ、しかも、紫外線ランプのア
センブリー化が容易である改善されたフレームを備えた
装置が提供される。本発明による他の目的は、それ自体
のフレームに紫外線ランプの電圧や電流量を制御する電
気的安定抵抗を組み込んでなる液体純化装置を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による液体純化装
置は、純化すべき液体中に配設される液体純化装置であ
って、間隔をおいて設けられた対向する一対の支柱を備
え、上記一方の支柱には、内部に長手方向に延びる通路
を有し、上記支柱間にそれらに支持されて1または2以
上の水純化ランプ・アセンブリーを有し、それぞれのラ
ンプ・アセンブリーの一端は支柱の上記一方の方向に延
びて位置せしめられ、他端は支柱の他方の方向に延びて
位置せしめられ、1または2以上の電気リード線が前記
一方の支柱の前記通路内に収容されて、それぞれの端部
にてランプ・アセンブリーに接続され、前記一方の支柱
はそれに沿って間隔をおいて配列された1または2以上
の開口を有し、前記リード線を取り囲むと共にそれぞれ
上記開口を液体からシールしているシール部材を有し、
更に上記リード線をそれぞれのランプ・アセンブリーに
接続するための電気コネクタを有し、前記他方の支柱に
はリード線が配されないことを特徴とする。
置は、純化すべき液体中に配設される液体純化装置であ
って、間隔をおいて設けられた対向する一対の支柱を備
え、上記一方の支柱には、内部に長手方向に延びる通路
を有し、上記支柱間にそれらに支持されて1または2以
上の水純化ランプ・アセンブリーを有し、それぞれのラ
ンプ・アセンブリーの一端は支柱の上記一方の方向に延
びて位置せしめられ、他端は支柱の他方の方向に延びて
位置せしめられ、1または2以上の電気リード線が前記
一方の支柱の前記通路内に収容されて、それぞれの端部
にてランプ・アセンブリーに接続され、前記一方の支柱
はそれに沿って間隔をおいて配列された1または2以上
の開口を有し、前記リード線を取り囲むと共にそれぞれ
上記開口を液体からシールしているシール部材を有し、
更に上記リード線をそれぞれのランプ・アセンブリーに
接続するための電気コネクタを有し、前記他方の支柱に
はリード線が配されないことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による好ましい態様におい
ては、純化すべき液体中に配設される液体純化装置は、
間隔をおいて設けられた対向する一対の支柱を備えたフ
レームを有し、上記一方の支柱には、内部に長手方向に
延びる通路を有し、上記支柱間にそれらに支持されて複
数の水純化ランプ・アセンブリーを有し、それぞれのラ
ンプ・アセンブリーの一端は支柱の上記一方の方向に延
びて位置せしめられ、他端は支柱の他方の方向に延び位
置せしめられ、複数の電気リード線が前記一方の支柱の
前記通路内に収容されて、それぞれの端部にてランプ・
アセンブリーに接続され、前記一方の支柱はそれに沿っ
て間隔をおいて配列された複数の開口を有し、前記リー
ド線を取り囲むと共にそれぞれ上記開口を液体からシー
ルしている第1のシール部材を有し、上記リード線をそ
れぞれのランプ・アセンブリーに接続すると共に使用に
際してランプ・アセンブリーを取り囲む液体との接触を
防止するためにシールされている電気コネクタ手段を有
し、前記他方の支柱にはリード線が配されていない。
ては、純化すべき液体中に配設される液体純化装置は、
間隔をおいて設けられた対向する一対の支柱を備えたフ
レームを有し、上記一方の支柱には、内部に長手方向に
延びる通路を有し、上記支柱間にそれらに支持されて複
数の水純化ランプ・アセンブリーを有し、それぞれのラ
ンプ・アセンブリーの一端は支柱の上記一方の方向に延
びて位置せしめられ、他端は支柱の他方の方向に延び位
置せしめられ、複数の電気リード線が前記一方の支柱の
前記通路内に収容されて、それぞれの端部にてランプ・
アセンブリーに接続され、前記一方の支柱はそれに沿っ
て間隔をおいて配列された複数の開口を有し、前記リー
ド線を取り囲むと共にそれぞれ上記開口を液体からシー
ルしている第1のシール部材を有し、上記リード線をそ
れぞれのランプ・アセンブリーに接続すると共に使用に
際してランプ・アセンブリーを取り囲む液体との接触を
防止するためにシールされている電気コネクタ手段を有
し、前記他方の支柱にはリード線が配されていない。
【0006】本発明による別の好ましい態様において
は、液体純化装置は間隔をおいて設けられた対向する一
対の支柱を備えたフレームを有し、上記支柱間にそれら
に支持されて少なくとも一つの水純化ランプ・アセンブ
リーを有し、そのランプ・アセンブリーはランプとその
全長にわたってランプを取り囲む保護スリーブを有し、
上記支柱の一方はその内側に長手方向に延びる通路を有
し、その通路には電気リード線が敷設せしめられてそれ
ぞれのランプ・アセンブリーに接続され、更に、上記支
柱の一方はその長手方向に間隔をおいて開口を設けら
れ、その開口はランプ・アセンブリーと一直線をなすと
共に通路と前記連通せしめられており、その開口をシー
ルすると共にリード線を取り囲む栓を有し、リード線を
ランプに接続する電気コネクタ手段を有し、前記保護ス
リーブは上記栓の回りに開口端を有し、他端はフレーム
の他の支柱に支持されてランプの回りでシールされてい
る。
は、液体純化装置は間隔をおいて設けられた対向する一
対の支柱を備えたフレームを有し、上記支柱間にそれら
に支持されて少なくとも一つの水純化ランプ・アセンブ
リーを有し、そのランプ・アセンブリーはランプとその
全長にわたってランプを取り囲む保護スリーブを有し、
上記支柱の一方はその内側に長手方向に延びる通路を有
し、その通路には電気リード線が敷設せしめられてそれ
ぞれのランプ・アセンブリーに接続され、更に、上記支
柱の一方はその長手方向に間隔をおいて開口を設けら
れ、その開口はランプ・アセンブリーと一直線をなすと
共に通路と前記連通せしめられており、その開口をシー
ルすると共にリード線を取り囲む栓を有し、リード線を
ランプに接続する電気コネクタ手段を有し、前記保護ス
リーブは上記栓の回りに開口端を有し、他端はフレーム
の他の支柱に支持されてランプの回りでシールされてい
る。
【0007】本発明による更に別の好ましい態様におい
ては、液体純化装置は、間隔をおいて設けられた対向す
る一対の支柱を備えたフレームを有し、上記支柱の一方
には内部に長手方向に延びる通路を有し、上記支柱間に
それらに支持されて複数の水純化ランプを有し、それぞ
れのランプはその一端が前記一方の支柱に向かって位置
せしめられ、他端が前記他方の支柱に向かって位置せし
められ、複数の電気リード線は前記通路に位置せしめら
れてそれぞれのランプの一端に接続され、上記支柱の一
方には、リード線をランプに接続するために、その長手
方向に間隔をおいて複数の開口を設けられており、ラン
プの回りにはそれぞれを取り囲む複数の保護スリーブを
有し、それぞれの保護スリーブは一方に開口端を有し、
その保護スリーブの開口端を前記一方の支柱の開口と一
直線をなすように前記一方の支柱に支持し、シールする
ための手段を備え、それぞれの保護スリーブは上記開口
端の反対側に閉じられた端部を有して前記他方の支柱に
支持されており、その他方の支柱にはリード線が配され
ていない。
ては、液体純化装置は、間隔をおいて設けられた対向す
る一対の支柱を備えたフレームを有し、上記支柱の一方
には内部に長手方向に延びる通路を有し、上記支柱間に
それらに支持されて複数の水純化ランプを有し、それぞ
れのランプはその一端が前記一方の支柱に向かって位置
せしめられ、他端が前記他方の支柱に向かって位置せし
められ、複数の電気リード線は前記通路に位置せしめら
れてそれぞれのランプの一端に接続され、上記支柱の一
方には、リード線をランプに接続するために、その長手
方向に間隔をおいて複数の開口を設けられており、ラン
プの回りにはそれぞれを取り囲む複数の保護スリーブを
有し、それぞれの保護スリーブは一方に開口端を有し、
その保護スリーブの開口端を前記一方の支柱の開口と一
直線をなすように前記一方の支柱に支持し、シールする
ための手段を備え、それぞれの保護スリーブは上記開口
端の反対側に閉じられた端部を有して前記他方の支柱に
支持されており、その他方の支柱にはリード線が配され
ていない。
【0008】また、別の態様として、本発明による液体
純化装置は、間隔をおいて設けられた対向する一対の支
柱を備えたフレームを有し、上記支柱間にそれぞれ間隔
をおいて複数のランプ・アセンブリーがそれらに支持さ
れて延びており、それぞれのランプ・アセンブリーは長
く延びるランプとその全長にわたってランプを取り囲む
保護スリーブを有し、上記支柱の一方は固定された一対
の長く延びる板材を有し、それら板材は正確に対応する
ように合わされた横方向に延びる溝を有し、これら溝が
合わさってその支柱に沿う複数のレセプタクルを形成
し、それぞれのレセプタクルは前記保護スリーズの一端
を支持し、更に、ランプを作動させるために支柱に関連
付けられた手段を有する。
純化装置は、間隔をおいて設けられた対向する一対の支
柱を備えたフレームを有し、上記支柱間にそれぞれ間隔
をおいて複数のランプ・アセンブリーがそれらに支持さ
れて延びており、それぞれのランプ・アセンブリーは長
く延びるランプとその全長にわたってランプを取り囲む
保護スリーブを有し、上記支柱の一方は固定された一対
の長く延びる板材を有し、それら板材は正確に対応する
ように合わされた横方向に延びる溝を有し、これら溝が
合わさってその支柱に沿う複数のレセプタクルを形成
し、それぞれのレセプタクルは前記保護スリーズの一端
を支持し、更に、ランプを作動させるために支柱に関連
付けられた手段を有する。
【0009】更に、別の態様として、本発明による液体
純化装置においては、間隔をおいて設けられた対向する
一対の支柱を備えたフレームを有し、上記支柱間に複数
の水純化ランプ・アセンブリーがそれらに支持されて延
びており、それぞれのランプ・アセンブリーはその一端
が一方の支柱の方向に延びて位置せしめられ、他端が閉
じられて他方の支柱の方向に延びて位置せしめられ、複
数の電気リード線がそれぞれのランプ・アセンブリーに
接続され、フレームに安定抵抗が組み込まれており、且
つ、この安定抵抗がランプを制御するためのリード線に
接続されている手段を備え、上記リード線を収容するた
めに前記一方の支柱がそれに沿う通路を有している。
純化装置においては、間隔をおいて設けられた対向する
一対の支柱を備えたフレームを有し、上記支柱間に複数
の水純化ランプ・アセンブリーがそれらに支持されて延
びており、それぞれのランプ・アセンブリーはその一端
が一方の支柱の方向に延びて位置せしめられ、他端が閉
じられて他方の支柱の方向に延びて位置せしめられ、複
数の電気リード線がそれぞれのランプ・アセンブリーに
接続され、フレームに安定抵抗が組み込まれており、且
つ、この安定抵抗がランプを制御するためのリード線に
接続されている手段を備え、上記リード線を収容するた
めに前記一方の支柱がそれに沿う通路を有している。
【0010】また、別の態様として、本発明による液体
純化装置は、間隔をおいて設けられた対向する一対の支
柱を備えたフレームを有し、上記支柱の一方には内部に
長手方向に延びる通路を有し、上記支柱間にそれらに支
持されて水純化ランプを有し、そのランプはその一端が
前記一方の支柱に向かって位置せしめられ、他端が他の
支柱に向かって位置せしめられ、電気リード線が前記通
路に位置せしめられて前記ランプの一端に接続され、上
記支柱の一方はリード線をランプに接続するために開口
を有し、ランプはそれを取り囲む保護スリーブを有し、
保護スリーブは一方に開口端を有し、その保護スリーブ
の開口端を液体に対してシールするための手段を備え、
保護スリーブの開口端を支柱に支持するための手段を有
し、更に、保護スリーブは開口端の反対側に前記他方の
支柱に据えられた閉じられた端部を有し、上記他方の支
柱にはリード線が収容されていない。
純化装置は、間隔をおいて設けられた対向する一対の支
柱を備えたフレームを有し、上記支柱の一方には内部に
長手方向に延びる通路を有し、上記支柱間にそれらに支
持されて水純化ランプを有し、そのランプはその一端が
前記一方の支柱に向かって位置せしめられ、他端が他の
支柱に向かって位置せしめられ、電気リード線が前記通
路に位置せしめられて前記ランプの一端に接続され、上
記支柱の一方はリード線をランプに接続するために開口
を有し、ランプはそれを取り囲む保護スリーブを有し、
保護スリーブは一方に開口端を有し、その保護スリーブ
の開口端を液体に対してシールするための手段を備え、
保護スリーブの開口端を支柱に支持するための手段を有
し、更に、保護スリーブは開口端の反対側に前記他方の
支柱に据えられた閉じられた端部を有し、上記他方の支
柱にはリード線が収容されていない。
【0011】本発明による更に別の好ましい態様によれ
ば、純化すべき液体中に配設される液体純化装置は、間
隔をおいて設けられた対向する一対の支柱を備えたフレ
ームを有し、上記支柱間にそれらに支持されて水純化ラ
ンプ・アセンブリーを有し、そのランプ・アセンブリー
は長く延びるランプとランプを取り囲む保護スリーブを
含み、フレームの一方の支柱は固定された一対の長く延
びる板材を有し、それら板材は正確に対応するように合
わされた横方向に延びる溝を有し、これら溝が合わさっ
て支柱に沿う複数のレセプタクルを形成し、それぞれの
レセプタクルが保護スリーブの一端を支持しており、他
方の支柱はランプに通電するための手段を備えている。
ば、純化すべき液体中に配設される液体純化装置は、間
隔をおいて設けられた対向する一対の支柱を備えたフレ
ームを有し、上記支柱間にそれらに支持されて水純化ラ
ンプ・アセンブリーを有し、そのランプ・アセンブリー
は長く延びるランプとランプを取り囲む保護スリーブを
含み、フレームの一方の支柱は固定された一対の長く延
びる板材を有し、それら板材は正確に対応するように合
わされた横方向に延びる溝を有し、これら溝が合わさっ
て支柱に沿う複数のレセプタクルを形成し、それぞれの
レセプタクルが保護スリーブの一端を支持しており、他
方の支柱はランプに通電するための手段を備えている。
【0012】以上のように、本発明の好ましい態様によ
る装置においては、間隔をおいてそれぞれ垂直に延びる
ように設けられた一対の支柱の間に複数の紫外線ランプ
・アセンブリーが据え付けられており、それぞれのアセ
ンブリーは、長く延びた紫外線ランプと、この紫外線を
取り囲み、その一端で閉じられている保護スリーブとを
有している。フレームの有する支柱の一方、即ち、第1
の支柱は、その内部に中空の通路を有しており、そこ
に、すべての紫外線ランプを作動させるためのリード線
が納められている。他方の支柱、即ち、第2の支柱に
は、そのようなリード線は納められていない。従って、
中空にされる必要がない。
る装置においては、間隔をおいてそれぞれ垂直に延びる
ように設けられた一対の支柱の間に複数の紫外線ランプ
・アセンブリーが据え付けられており、それぞれのアセ
ンブリーは、長く延びた紫外線ランプと、この紫外線を
取り囲み、その一端で閉じられている保護スリーブとを
有している。フレームの有する支柱の一方、即ち、第1
の支柱は、その内部に中空の通路を有しており、そこ
に、すべての紫外線ランプを作動させるためのリード線
が納められている。他方の支柱、即ち、第2の支柱に
は、そのようなリード線は納められていない。従って、
中空にされる必要がない。
【0013】リード線は、上記中空の支柱に沿って間隔
をおいて設けられた開口を通して紫外線ランプの一端に
接続されている。前記保護スリーブの一端は開放されて
いて、上記開口と一直線をなしてその開口に改善された
方法にて取付けられている。開口は、リード線と紫外線
ランプとを接続する電気的導体を内包した栓によってシ
ールされている。上記保護スリーブは、上記した端部に
おいて、その内側及び外側表面がシールされていて、液
体が電気的接続に接触するのを防止している。
をおいて設けられた開口を通して紫外線ランプの一端に
接続されている。前記保護スリーブの一端は開放されて
いて、上記開口と一直線をなしてその開口に改善された
方法にて取付けられている。開口は、リード線と紫外線
ランプとを接続する電気的導体を内包した栓によってシ
ールされている。上記保護スリーブは、上記した端部に
おいて、その内側及び外側表面がシールされていて、液
体が電気的接続に接触するのを防止している。
【0014】保護スリーブの他端は閉じられている。フ
レームの他の支柱、即ち、第2の支柱にはレセプタクル
(receptacle)が形成されており、このレセ
プタクルに弾性を有する台座が支持され、これに上記保
護スリーブの他端がに据え付けられている。上記レセプ
タクルは、正確に対応するように合わされた溝を有する
二枚の板材が第2の支柱上で正確に重ね合わせられて、
上記溝によって中空状に形成されている。紫外線ランプ
の電圧と電流量とを制御する電気的安定抵抗が装置のフ
レームに配設されている。
レームの他の支柱、即ち、第2の支柱にはレセプタクル
(receptacle)が形成されており、このレセ
プタクルに弾性を有する台座が支持され、これに上記保
護スリーブの他端がに据え付けられている。上記レセプ
タクルは、正確に対応するように合わされた溝を有する
二枚の板材が第2の支柱上で正確に重ね合わせられて、
上記溝によって中空状に形成されている。紫外線ランプ
の電圧と電流量とを制御する電気的安定抵抗が装置のフ
レームに配設されている。
【0015】
【実施例】本発明の他の目的及び利点は、ここに添付し
た図面と関連してなされる以下の一層詳細な記述によっ
て明らかとなるであろう。図1は、本発明の好ましい一
実施例をなす水純化装置の側面の正面図である。図2
は、装置の端部の部分拡大断面図であり、ランプ・アセ
ンブリーが装置のフレームに取付けられている。図3
は、図2と概ね同じ図を示すが、装置の反対側端部を示
す。図4は、装置の正面図である。以下に図面を参照し
て、本発明の好ましい実施例をなす水純化装置を詳細に
説明するが、図面は、単に説明的なものである。
た図面と関連してなされる以下の一層詳細な記述によっ
て明らかとなるであろう。図1は、本発明の好ましい一
実施例をなす水純化装置の側面の正面図である。図2
は、装置の端部の部分拡大断面図であり、ランプ・アセ
ンブリーが装置のフレームに取付けられている。図3
は、図2と概ね同じ図を示すが、装置の反対側端部を示
す。図4は、装置の正面図である。以下に図面を参照し
て、本発明の好ましい実施例をなす水純化装置を詳細に
説明するが、図面は、単に説明的なものである。
【0016】本発明による装置は、既によく知られてお
り、従って、ここでは説明を要しない純化原理に従っ
て、紫外線を用いて廃水のような液体を純化するための
他の類似の又は同一のモジュールと共に用いられるべき
モジュールである。図1を参照して、本発明による装置
は、その好ましい態様において、逆U字状のフレームを
含み、このフレームは、頂部にて横材20によって接続
されて対向し、それぞれ垂直方向に延びる一対の支柱を
有する。上記横材20は、安全装置1によって電力コー
ド4に接続されている安定抵抗2を有する。この安定抵
抗2は、後述するようにフレームの支柱間に取付けられ
た紫外線ランプの電圧と電流量とを制御する。最初に紫
外線ランプ14を作動させるためには、安定抵抗にて6
00V台の高電圧が要求されるが、しかし、一旦、紫外
線ランプが作動せしめられると、例えば、安定抵抗にお
いて180Vのような低電圧で十分であり、かかる電圧
の変動が安定抵抗によって与えられる。安定抵抗2は、
また、紫外線ランプの電流量を制限する機能も有する。
り、従って、ここでは説明を要しない純化原理に従っ
て、紫外線を用いて廃水のような液体を純化するための
他の類似の又は同一のモジュールと共に用いられるべき
モジュールである。図1を参照して、本発明による装置
は、その好ましい態様において、逆U字状のフレームを
含み、このフレームは、頂部にて横材20によって接続
されて対向し、それぞれ垂直方向に延びる一対の支柱を
有する。上記横材20は、安全装置1によって電力コー
ド4に接続されている安定抵抗2を有する。この安定抵
抗2は、後述するようにフレームの支柱間に取付けられ
た紫外線ランプの電圧と電流量とを制御する。最初に紫
外線ランプ14を作動させるためには、安定抵抗にて6
00V台の高電圧が要求されるが、しかし、一旦、紫外
線ランプが作動せしめられると、例えば、安定抵抗にお
いて180Vのような低電圧で十分であり、かかる電圧
の変動が安定抵抗によって与えられる。安定抵抗2は、
また、紫外線ランプの電流量を制限する機能も有する。
【0017】フレームの第1の支柱は、図1の左側のそ
れに示されるように、中空の上部と下部の管状部3及び
7を有し、これらは、軸方向に一直線をなすように、例
えば、バット溶接によって、接続されており、管状部7
の下端は閉じられている。第1図の右側の支柱に示され
るフレームの第2の支柱も、上部22と下部16とを含
む二つの部分が接続されている。上部22は、横材20
と一体であってもよく、下部16は、二つの板材16a
と16bとから形成されている。上記二つの板材は、平
坦な溶接部26によって溶接されており、それぞれの板
材には、予め正確に対応するように合わされた半円筒状
の溝28が設けられていて、二枚の板材が合わされて、
上記溝28がシリンダ状のレセプタクル30を形成す
る。このレセプタクル30は、後述するように、溶接部
26を横方向に延びて、紫外線ランプ・アセンブリーを
収容している。
れに示されるように、中空の上部と下部の管状部3及び
7を有し、これらは、軸方向に一直線をなすように、例
えば、バット溶接によって、接続されており、管状部7
の下端は閉じられている。第1図の右側の支柱に示され
るフレームの第2の支柱も、上部22と下部16とを含
む二つの部分が接続されている。上部22は、横材20
と一体であってもよく、下部16は、二つの板材16a
と16bとから形成されている。上記二つの板材は、平
坦な溶接部26によって溶接されており、それぞれの板
材には、予め正確に対応するように合わされた半円筒状
の溝28が設けられていて、二枚の板材が合わされて、
上記溝28がシリンダ状のレセプタクル30を形成す
る。このレセプタクル30は、後述するように、溶接部
26を横方向に延びて、紫外線ランプ・アセンブリーを
収容している。
【0018】カラー32を有するほぼ逆U字状の溝形材
6がそのカラー32固定ねじ34とによって、フレーム
の支柱の間に中間の高さに固定されている。溝形材6
は、フレームを強化するのに役立ち、また、紫外線に対
する遮蔽としても役立つ。第1の支柱の下部7は、その
長手方向に間隔をおいて複数の開口35を有する。紫外
線ランプ・アセンブリーは、その一端にて、開口35と
一直線をなすように、それぞれ支柱7に据え付けられて
いる。好ましい態様においては、支柱の開口35の周囲
にシリンダ状の据え付けフランジ又はフレア36が取付
けられ、或いは形成されている。それぞれの据え付けフ
ランジの周囲には、例えば、溶接等によって、シリンダ
状の据え付けスリーブ8が固定されている。
6がそのカラー32固定ねじ34とによって、フレーム
の支柱の間に中間の高さに固定されている。溝形材6
は、フレームを強化するのに役立ち、また、紫外線に対
する遮蔽としても役立つ。第1の支柱の下部7は、その
長手方向に間隔をおいて複数の開口35を有する。紫外
線ランプ・アセンブリーは、その一端にて、開口35と
一直線をなすように、それぞれ支柱7に据え付けられて
いる。好ましい態様においては、支柱の開口35の周囲
にシリンダ状の据え付けフランジ又はフレア36が取付
けられ、或いは形成されている。それぞれの据え付けフ
ランジの周囲には、例えば、溶接等によって、シリンダ
状の据え付けスリーブ8が固定されている。
【0019】図1において一般に参照番号40にて示さ
れている紫外線ランプ・アセンブリーは、端部にてそれ
ぞれ上記据え付けスリーブ8とレセプタクル30に据え
付けられ、支持されている。それぞれの紫外線ランプ・
アセンブリー40は、長く延びた紫外線ランプ14と、
このランプ14を取り囲んで完全に封入している長く延
びた保護石英スリーブ15とを有している。好ましい態
様においては、保護スリーブ15の右端は、図1に示さ
れるように、紫外線ランプ14の端部を越えて延びて、
15a(図3)で閉じている。保護スリーブ15の左端
は、紫外線ランプの端部を越えて延びて、前記開口35
と同軸の開口端に形成されている。保護スリーブ15の
左端は、据え付けスリーブ8内にそれと同軸に据え付け
られており、他方、保護スリーブ15の右端は、図3に
最もよく示されているように、前記レセプタクル30内
に取付けられている。保護スリーブがその右端にて破損
するのを防止するために、図3に示すように、複数の柔
軟で弾性を有する座、好ましくは、Oリング17が第2
の支柱の分岐部、即ち、2枚の板材の重ね合わせ部のレ
セプタクル30を取り囲んで設けられて、そこに保護ス
リーブを収容支持している。
れている紫外線ランプ・アセンブリーは、端部にてそれ
ぞれ上記据え付けスリーブ8とレセプタクル30に据え
付けられ、支持されている。それぞれの紫外線ランプ・
アセンブリー40は、長く延びた紫外線ランプ14と、
このランプ14を取り囲んで完全に封入している長く延
びた保護石英スリーブ15とを有している。好ましい態
様においては、保護スリーブ15の右端は、図1に示さ
れるように、紫外線ランプ14の端部を越えて延びて、
15a(図3)で閉じている。保護スリーブ15の左端
は、紫外線ランプの端部を越えて延びて、前記開口35
と同軸の開口端に形成されている。保護スリーブ15の
左端は、据え付けスリーブ8内にそれと同軸に据え付け
られており、他方、保護スリーブ15の右端は、図3に
最もよく示されているように、前記レセプタクル30内
に取付けられている。保護スリーブがその右端にて破損
するのを防止するために、図3に示すように、複数の柔
軟で弾性を有する座、好ましくは、Oリング17が第2
の支柱の分岐部、即ち、2枚の板材の重ね合わせ部のレ
セプタクル30を取り囲んで設けられて、そこに保護ス
リーブを収容支持している。
【0020】好ましい態様においては、それぞれの紫外
線ランプは14は、図示したように、左端にランプの端
部に形成されたソケット内に収容されている接触ピン
(図示せず)を備えたコネクタ13を有している。それ
ぞれの紫外線ランプを作動させるためのリード線11
は、上記コネクタ13から開口35を経て、第1の支柱
の部分3及び7の中空路内を垂直に延びている。それぞ
れのモジュールのすべての紫外線ランプ14を作動させ
るためのすべてのリード線11は、左側の第1の支柱部
分3及び7に集められ、そこから前記安定抵抗2に接続
されている。
線ランプは14は、図示したように、左端にランプの端
部に形成されたソケット内に収容されている接触ピン
(図示せず)を備えたコネクタ13を有している。それ
ぞれの紫外線ランプを作動させるためのリード線11
は、上記コネクタ13から開口35を経て、第1の支柱
の部分3及び7の中空路内を垂直に延びている。それぞ
れのモジュールのすべての紫外線ランプ14を作動させ
るためのすべてのリード線11は、左側の第1の支柱部
分3及び7に集められ、そこから前記安定抵抗2に接続
されている。
【0021】据え付けスリーブ8と保護スリーブ15と
の間の空隙をシールするために、環状シール、好ましく
は、Oリング9が据え付けスリーブ8の端部にてそれぞ
れの保護スリーブの回りに設けられている。ナット10
が据え付けスリーブ8の上にねじ付けられ、内部の肩部
でOリング9と噛み合っている。ナット10を据え付け
スリーブ8上を進行させるとき、即ち、ナットを据え付
けスリーブ8にねじ込むとき、Oリングは、放射状に内
側方向に強制的に変形せしめられて、保護スリーブ8の
回りに液体に対するシールを完成する。また、Oリング
9は、ランプ・アセンブリーを弾性的に支持するのにも
役立つ。
の間の空隙をシールするために、環状シール、好ましく
は、Oリング9が据え付けスリーブ8の端部にてそれぞ
れの保護スリーブの回りに設けられている。ナット10
が据え付けスリーブ8の上にねじ付けられ、内部の肩部
でOリング9と噛み合っている。ナット10を据え付け
スリーブ8上を進行させるとき、即ち、ナットを据え付
けスリーブ8にねじ込むとき、Oリングは、放射状に内
側方向に強制的に変形せしめられて、保護スリーブ8の
回りに液体に対するシールを完成する。また、Oリング
9は、ランプ・アセンブリーを弾性的に支持するのにも
役立つ。
【0022】液体が開口35を通して中空の支柱部分7
に侵入するのを防止するために、それぞれの開口35
は、適宜の柔軟なゴム状物質からなる栓又はプラグ12
にてシールされる。図2に示される好ましい態様におい
ては、栓12は、第1のシール部12aを有する。この
第1のシール部12aは、概ねシリンダ状であって、開
口35を取り囲むフランジ36に、そのシール部12a
の周縁の表面が連続して突き当てられつつ、据え付けス
リーブ8の内側表面を連続してシールしている。
に侵入するのを防止するために、それぞれの開口35
は、適宜の柔軟なゴム状物質からなる栓又はプラグ12
にてシールされる。図2に示される好ましい態様におい
ては、栓12は、第1のシール部12aを有する。この
第1のシール部12aは、概ねシリンダ状であって、開
口35を取り囲むフランジ36に、そのシール部12a
の周縁の表面が連続して突き当てられつつ、据え付けス
リーブ8の内側表面を連続してシールしている。
【0023】そして、更に、シールを保証するために、
栓12は、第2のシール部12bに形成されている。こ
の第2のシール部12bは、第1のシール部12aから
軸方向に内側に向かって間隔をおいて設けられていて、
それぞれ底面で合体する対向する円錐−円錐台の形状を
有し、底面の半径方向に突き出て延びる周縁が薄い環状
のシール縁を形成し、これが保護スリーブ15の内側表
面を連続してシールしている。第2のシール部12bの
直径は第1のシール部のそれよりも小さいことが理解さ
れよう。
栓12は、第2のシール部12bに形成されている。こ
の第2のシール部12bは、第1のシール部12aから
軸方向に内側に向かって間隔をおいて設けられていて、
それぞれ底面で合体する対向する円錐−円錐台の形状を
有し、底面の半径方向に突き出て延びる周縁が薄い環状
のシール縁を形成し、これが保護スリーブ15の内側表
面を連続してシールしている。第2のシール部12bの
直径は第1のシール部のそれよりも小さいことが理解さ
れよう。
【0024】また、栓12は、図2に示されるように、
保護スリーブ15の端部のための柔軟で弾性的な緩衝作
用を有する台座を提供し、保護スリーブ15は、その端
部はこれに当接せしめられていると共に、第2のシール
部12b上に支持されている。従って、万一にも、保護
スリーブ15が破損して、液体がOリング9を通過する
ようなことがあっても、液体は、シール部12aと12
bとを通過して、支柱7内に侵入することが防止され
る。
保護スリーブ15の端部のための柔軟で弾性的な緩衝作
用を有する台座を提供し、保護スリーブ15は、その端
部はこれに当接せしめられていると共に、第2のシール
部12b上に支持されている。従って、万一にも、保護
スリーブ15が破損して、液体がOリング9を通過する
ようなことがあっても、液体は、シール部12aと12
bとを通過して、支柱7内に侵入することが防止され
る。
【0025】好ましい態様においては、栓12は、図2
に示されているように、栓12からコネクタ13に内側
に延びるそれぞれのリード線11の回りに一体的に成形
されている。しかしながら、図示しない別の態様におい
ては、コネクタ13は、栓12自体の内部に形成され、
或いは位置していてもよい。この場合、栓が電気的なレ
セプタクルである。更に、その他の型の紫外線ランプ1
4への電気的コネクタが栓12に設けられていてもよ
い。
に示されているように、栓12からコネクタ13に内側
に延びるそれぞれのリード線11の回りに一体的に成形
されている。しかしながら、図示しない別の態様におい
ては、コネクタ13は、栓12自体の内部に形成され、
或いは位置していてもよい。この場合、栓が電気的なレ
セプタクルである。更に、その他の型の紫外線ランプ1
4への電気的コネクタが栓12に設けられていてもよ
い。
【0026】第2の支柱の分割部16aや16bを含む
種々のモジュール・フレームの部材は、適宜の錆びない
材料、例えば、ステンレス鋼から製作することができ
る。更に、必要に応じて、ナット10は、「デルリン」
等の合成樹脂材料から製作することができる。尚、本発
明において、「安定抵抗」とは、紫外線ランプの適性な
作動乃至操作を制御するための任意の電気的又は電子的
手段を含むものとする。以上には、単一のモジュールの
みが図示され、記述されているが、液体純化サイトにお
ける典型的な使用に際しては、米国特許第4,482,
809号に示されているように、配列された複数のモジ
ュールが含まれる。ここに、上記米国特許は、開示の目
的に参照されるものとする。
種々のモジュール・フレームの部材は、適宜の錆びない
材料、例えば、ステンレス鋼から製作することができ
る。更に、必要に応じて、ナット10は、「デルリン」
等の合成樹脂材料から製作することができる。尚、本発
明において、「安定抵抗」とは、紫外線ランプの適性な
作動乃至操作を制御するための任意の電気的又は電子的
手段を含むものとする。以上には、単一のモジュールの
みが図示され、記述されているが、液体純化サイトにお
ける典型的な使用に際しては、米国特許第4,482,
809号に示されているように、配列された複数のモジ
ュールが含まれる。ここに、上記米国特許は、開示の目
的に参照されるものとする。
【0027】
【発明の効果】要約すれば、本発明の液体純化装置によ
れば、逆U字状のフレームを備え、それを横材を共に構
成する間隔をおいて垂直方向に延びる一対の支柱が複数
の液体純化ランプ・アセンブリーをその間に支持してお
り、それぞれのランプ・アセンブリーは、保護スリーブ
に包まれた紫外線ランプを有している。上記フレームの
第1の支柱は中空であって、支柱に沿って間隔をおいて
設けられた開口を通してランプに接続されたリード線を
収容している。保護スリーブの一端は上記中空の支柱に
その開口に弾性的に据え付けられており、中空の支柱と
保護スリーブの内部に液体が侵入するのを防止するため
にシールが施されている。
れば、逆U字状のフレームを備え、それを横材を共に構
成する間隔をおいて垂直方向に延びる一対の支柱が複数
の液体純化ランプ・アセンブリーをその間に支持してお
り、それぞれのランプ・アセンブリーは、保護スリーブ
に包まれた紫外線ランプを有している。上記フレームの
第1の支柱は中空であって、支柱に沿って間隔をおいて
設けられた開口を通してランプに接続されたリード線を
収容している。保護スリーブの一端は上記中空の支柱に
その開口に弾性的に据え付けられており、中空の支柱と
保護スリーブの内部に液体が侵入するのを防止するため
にシールが施されている。
【0028】保護スリーブの他端は閉じられていて、フ
レーム第2の支柱の有するレセプタクル内に支持されて
いる。フレームの第2の支柱は、対向して合わされて固
定された2枚の板材を有し、これら板材は、正確に対応
するように合わされた溝を有し、これらの溝が合わされ
て中空円筒状のレセプタクルを形成している。Oリング
がこのレセプタクルに設けられていて、その柔軟な座に
保護スリーブの一端が支持されている。更に、フレーム
には、紫外線の電圧と電流量とを制御するための安定抵
抗が配設されている。
レーム第2の支柱の有するレセプタクル内に支持されて
いる。フレームの第2の支柱は、対向して合わされて固
定された2枚の板材を有し、これら板材は、正確に対応
するように合わされた溝を有し、これらの溝が合わされ
て中空円筒状のレセプタクルを形成している。Oリング
がこのレセプタクルに設けられていて、その柔軟な座に
保護スリーブの一端が支持されている。更に、フレーム
には、紫外線の電圧と電流量とを制御するための安定抵
抗が配設されている。
【0029】従って、以上のような本発明の装置によれ
ば、紫外線ランプのための必要なリード線の数を減ら
し、また、リード線をフレームの一方の支柱にのみ収容
することができ、かくして、他の支柱には、電気的な接
続やシールが不必要であって、単純化され、且つ、経済
的に製作することができる。更に、フレーム自体に安定
抵抗を配設することによって、外部の制御パネルを設け
る必要もなく、必要な部材及び製作費用を低減すること
ができる。そのうえ、本発明の装置によれば、紫外線ラ
ンプ・アセンブリーの据え付け及びシールが改善されて
おり、同時に、液体がリード線や電気的接続に接触する
のが防止されている。
ば、紫外線ランプのための必要なリード線の数を減ら
し、また、リード線をフレームの一方の支柱にのみ収容
することができ、かくして、他の支柱には、電気的な接
続やシールが不必要であって、単純化され、且つ、経済
的に製作することができる。更に、フレーム自体に安定
抵抗を配設することによって、外部の制御パネルを設け
る必要もなく、必要な部材及び製作費用を低減すること
ができる。そのうえ、本発明の装置によれば、紫外線ラ
ンプ・アセンブリーの据え付け及びシールが改善されて
おり、同時に、液体がリード線や電気的接続に接触する
のが防止されている。
【図1】本発明の好ましい一実施例をなす水純化装置の
側面の正面図である。
側面の正面図である。
【図2】装置の端部の部分拡大断面図であり、ランプ・
アセンブリーが装置の支柱に取付けられている。
アセンブリーが装置の支柱に取付けられている。
【図3】図2と概ね同じ図を示すが、装置の反対側端部
を示す。
を示す。
【図4】装置の正面図である。
2 安定抵抗 3 上部管状部 4 電力コード 7 下部管状部 8 据え付けスリーブ 9 Oリング 10 ナット 11 リード線 12 栓又はプラグ 12a 第1のシール部 12b 第1のシール部 13 コネクタ 14 紫外線ランプ 15 保護石英スリーブ 16a、16b 板材 17 Oリング 20 横材 26 溶接部 28 半円筒状の溝 30 レセプタクル 35 開口 36 シリンダ状の据え付けフランジ又はフレア 40 紫外線ランプ・アセンブリー
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】追加
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】保護スリーブの他端は閉じられている。フ
レームの他の支柱、即ち、第2の支柱にはレセプタクル
(receptacle)が形成されており、このレセ
プタクルに弾性を有する台座が支持され、これに上記保
護スリーブの他端が据え付けられている。上記レセプタ
クルは、正確に対応するように合わされた溝を有する二
枚の板材が第2の支柱上で正確に重ね合わせられて、上
記溝によって中空状に形成されている。紫外線ランプの
電圧と電流量とを制御する電気的安定抵抗が装置のフレ
ームの横材に配設されている。
レームの他の支柱、即ち、第2の支柱にはレセプタクル
(receptacle)が形成されており、このレセ
プタクルに弾性を有する台座が支持され、これに上記保
護スリーブの他端が据え付けられている。上記レセプタ
クルは、正確に対応するように合わされた溝を有する二
枚の板材が第2の支柱上で正確に重ね合わせられて、上
記溝によって中空状に形成されている。紫外線ランプの
電圧と電流量とを制御する電気的安定抵抗が装置のフレ
ームの横材に配設されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【実施例】本発明の他の目的及び利点は、ここに添付し
た図面と関連してなされる以下の一層詳細な記述によっ
て明らかとなるであろう。図1は、本発明の好ましい一
実施例をなす水純化装置の側面の正面図である。図2
は、図1に示す水純化装置の端部の部分拡大断面図であ
り、ランプ・アセンブリーが装置のフレームの支柱に取
付けられている。図3は、図2と概ね同じ図を示すが、
図1に示す水純化装置の反対側端部を示す。図4は、図
1に示す水純化装置の正面図である。以下に図面を参照
して、本発明の好ましい実施例をなす水純化装置を詳細
に説明するが、図面は、単に説明的なものである。
た図面と関連してなされる以下の一層詳細な記述によっ
て明らかとなるであろう。図1は、本発明の好ましい一
実施例をなす水純化装置の側面の正面図である。図2
は、図1に示す水純化装置の端部の部分拡大断面図であ
り、ランプ・アセンブリーが装置のフレームの支柱に取
付けられている。図3は、図2と概ね同じ図を示すが、
図1に示す水純化装置の反対側端部を示す。図4は、図
1に示す水純化装置の正面図である。以下に図面を参照
して、本発明の好ましい実施例をなす水純化装置を詳細
に説明するが、図面は、単に説明的なものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】本発明による装置は、既によく知られてお
り、従って、ここでは説明を要しない純化原理に従っ
て、紫外線を用いて廃水のような液体を純化するための
他の類似の又は同一のモジュールと共に用いられるべき
モジュールである。図1を参照して、本発明による装置
は、その好ましい態様において、逆U字状のフレームを
含み、このフレームは、頂部にて、該フレームの横材2
0によって接続されて対向し、それぞれ垂直方向に延び
る一対の支柱を有する。上記横材20は、安全装置1に
よって電カコード4に接続されている安定抵抗2を有す
る。この安定抵抗2は、後述するようにフレームの支柱
間に取付けられた紫外線ランプの電圧と電流量とを制御
する。最初に紫外線ランプ14を作動させるためには、
安定抵抗にて600V台の高電圧が要求されるが、しか
し、一旦、紫外線ランプが作動せしめられると、例え
ば、安定抵抗において180Vのような低電圧で十分で
あり、かかる電圧の変動が安定抵抗によって与えられ
る。安定抵抗2は、また、紫外線ランプの電流量を制限
する機能も有する。
り、従って、ここでは説明を要しない純化原理に従っ
て、紫外線を用いて廃水のような液体を純化するための
他の類似の又は同一のモジュールと共に用いられるべき
モジュールである。図1を参照して、本発明による装置
は、その好ましい態様において、逆U字状のフレームを
含み、このフレームは、頂部にて、該フレームの横材2
0によって接続されて対向し、それぞれ垂直方向に延び
る一対の支柱を有する。上記横材20は、安全装置1に
よって電カコード4に接続されている安定抵抗2を有す
る。この安定抵抗2は、後述するようにフレームの支柱
間に取付けられた紫外線ランプの電圧と電流量とを制御
する。最初に紫外線ランプ14を作動させるためには、
安定抵抗にて600V台の高電圧が要求されるが、しか
し、一旦、紫外線ランプが作動せしめられると、例え
ば、安定抵抗において180Vのような低電圧で十分で
あり、かかる電圧の変動が安定抵抗によって与えられ
る。安定抵抗2は、また、紫外線ランプの電流量を制限
する機能も有する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】
【発明の効果】要約すれば、本発明の液体純化装置によ
れば、逆U字状のフレームを備え、それを該フレームの
横材と共に構成する間隔をおいて垂直方向に延びる一対
の支柱が複数の液体純化ランプ・アセンブリーをその間
に支持しており、それぞれのランプ・アセンブリーは、
保護スリーブに包まれた紫外線ランプを有している。上
記フレームの第1の支柱は中空であって、支柱に沿って
間隔をおいて設けられた開口を通してランプに接続され
たリード線を収容している。保護スリーブの一端は上記
中空の支柱にその開口に弾性的に据え付けられており、
中空の支柱と保護スリーブの内部に液体が侵入するのを
防止するためにシールが施されている。
れば、逆U字状のフレームを備え、それを該フレームの
横材と共に構成する間隔をおいて垂直方向に延びる一対
の支柱が複数の液体純化ランプ・アセンブリーをその間
に支持しており、それぞれのランプ・アセンブリーは、
保護スリーブに包まれた紫外線ランプを有している。上
記フレームの第1の支柱は中空であって、支柱に沿って
間隔をおいて設けられた開口を通してランプに接続され
たリード線を収容している。保護スリーブの一端は上記
中空の支柱にその開口に弾性的に据え付けられており、
中空の支柱と保護スリーブの内部に液体が侵入するのを
防止するためにシールが施されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】図1に示す水純化装置の端部の部分拡大断面図
であり、ランプ・アセンブリーが装置のフレームの支柱
に取付けられている。
であり、ランプ・アセンブリーが装置のフレームの支柱
に取付けられている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】図2と概ね同じ図を示すが、図1に示す水純化
装置の反対側端部を示す。
装置の反対側端部を示す。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図1に示す水純化装置の正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 純化すべき液体中に配設される液体純化
装置であって、間隔をおいて設けられた対向する一対の
支柱を備え、上記一方の支柱には、内部に長手方向に延
びる通路を有し、上記支柱間にそれらに支持されて1ま
たは2以上の水純化ランプ・アセンブリーを有し、それ
ぞれのランプ・アセンブリーの一端は支柱の上記一方の
方向に延びて位置せしめられ、他端は支柱の他方の方向
に延びて位置せしめられ、1または2以上の電気リード
線が前記一方の支柱の前記通路内に収容されて、それぞ
れの端部にてランプ・アセンブリーに接続され、前記一
方の支柱はそれに沿って間隔をおいて配列された1また
は2以上の開口を有し、前記リード線を取り囲むと共に
それぞれ上記開口を液体からシールしているシール部材
を有し、更に上記リード線をそれぞれのランプ・アセン
ブリーに接続するための電気コネクタを有し、前記他方
の支柱にはリード線が配されないことを特徴とする液体
純化装置。
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