JPH09103809A - カッター交換装置を有する圧延材接合装置 - Google Patents

カッター交換装置を有する圧延材接合装置

Info

Publication number
JPH09103809A
JPH09103809A JP26158295A JP26158295A JPH09103809A JP H09103809 A JPH09103809 A JP H09103809A JP 26158295 A JP26158295 A JP 26158295A JP 26158295 A JP26158295 A JP 26158295A JP H09103809 A JPH09103809 A JP H09103809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
rolled material
trailing
exchanging
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26158295A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Iwanami
紀夫 岩波
Nobuhiro Tazoe
信広 田添
Masami Oki
正海 沖
Koichi Sakamoto
浩一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd, Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP26158295A priority Critical patent/JPH09103809A/ja
Publication of JPH09103809A publication Critical patent/JPH09103809A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 圧延材のスケールを除去する際用いられるカ
ッターを短時間に安全に交換できるようにする。 【解決手段】 先行圧延材の後端部を水平に挟持して上
下動可能な後端ピンチローラと、後行圧延材の先端部を
水平に挟持する先端ピンチローラと、先行圧延材の後端
部下面と後行圧延材の先端部上面を円筒状カッターで切
削加工する加工装置と、先行圧延材の上面に接する上金
型と後行圧延材の下面に接する下金型とにより圧延材と
ほぼ同一厚さまで圧縮する圧接装置と、円筒状カッター
を交換するカッター交換装置32とを備え、加工装置
は、カッターを着脱可能に軸支するカッター支持装置3
7を有し、カッター交換装置32は、圧延材の幅方向に
移動する交換用台車33と、交換用台車33に設けられ
この移動方向に伸びたアーム35と、アーム35の先端
部に設けられカッターを把持するクランプ装置36を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱間圧延設備にお
いて圧延材とともに走行しながら、先行する圧延材の後
端と後行する圧延材の先端とを接合する装置に係わり、
特に圧接接合する面のスケールを除去する円筒状のカッ
ターを交換できるカッター交換装置を有する圧延材接合
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱間圧延設備では加熱炉から供給
されるスラブを粗圧延機及び仕上圧延機で圧延し、所望
の板厚のストリップ材を得ている。しかしかかる方法で
はスラブ単位ごとに圧延作業が行われることになるの
で、連続して圧延作業を行うことが要望されていた。ま
たこのようにスラブ単位で圧延する場合、圧延材の端部
(前端部と後端部)に欠陥を生じ易く圧延材の歩留まり
を低下させ、かつ噛込みや尻抜け等のため圧延速度を高
速化しにくい問題点があった。このため粗圧延機で圧延
された圧延材の後端と次の圧延材の前端とを接合して仕
上圧延機に供給する接合装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開昭63−9340
8号の「バー接合設備」には圧延材にループを形成し
て、後端と前端を圧接する設備が提案されている。圧接
接合する場合、圧接する面の酸化被膜(スケール)を除
去し、再度酸化しないようにしながら圧接する必要があ
る。このスケールを除去するためカッターが用いられる
が、高温の圧延材と接触するため損傷が生じ易く、頻繁
にカッターを新規又は再加工のため交換しなければなら
ない。また交換作業は短時間に確実に行う必要があるた
め自動化が要求される。上記文献にはこのようなカッタ
ーを交換する装置の記載がなく、このため圧延材を圧接
接合する装置においてカッターを短時間に確実に交換で
きる装置が要望されていた。
【0004】本発明は上述した問題点を解決するために
創案されたものである。すなわち本発明は、先行する圧
延材の後端と後行する圧延材の先端とを圧延材とともに
走行しながら接合することができ、短時間に圧延材を十
分な接合強度で接合することができ、さらに、圧延材の
スケールを除去する際用いられるカッターを短時間に確
実に交換できる装置を備えた圧延材接合装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、圧延方向に走行する台車と、該
台車上に取付けられ先行する圧延材の後端部を水平に挟
持して上下動可能な後端クランプ装置と、前記台車上に
取付けられ後行する圧延材の先端部を水平に挟持する先
端クランプ装置と、先行圧延材の後端部下面と後行圧延
材の先端部上面を円筒状カッターで切削加工する加工装
置と、該加工面を還元状態に保持する還元保持装置と、
先行圧延材と後行圧延材の加工面を重合わせ、先行圧延
材の上面に接する上金型と後行圧延材の下面に接する下
金型により圧延材とほぼ同一厚さまで圧縮する圧接装置
と、前記円筒状カッターを交換するカッター交換装置と
を備え、前記加工装置は、前記カッターを着脱可能に軸
支するカッター支持装置を有し、前記カッター交換装置
は、圧延材の幅方向に移動する交換用台車と、該交換用
台車に設けられこの移動方向に伸びたアームと、該アー
ムの先端部に設けられ前記カッターを把持するクランプ
装置を有する。
【0006】上記構成により、後端クランプ装置と先端
クランプ装置により、先行圧延材と後行圧延材を挟持し
たままで台車が圧延方向に走行するので、圧延材を連続
的に仕上圧延機に供給できる。また、加工装置により接
合面を切削加工し、圧延装置により加圧するが、これに
より切削加工と圧接を連続して行えるため短時間に圧接
でき高速圧接が可能となる。この際還元保持装置により
加工面を還元状態にして圧接するので酸化スケールが発
生せず十分な接合強度が得られる。また、台車を交換用
台車の位置に停止させ、アームの先端部のクランプ装置
がカッターの位置にくるよう交換用台車を移動した後、
クランプ装置でカッターを把持する。次にカッター支持
装置によりカッターをこのカッター支持装置から取り外
し、交換用台車を移動してカッターを所定の交換場所へ
取り出すことができる。また交換するカッターをクラン
プ装置で把持し交換用台車を移動してカッター支持装置
の位置まで搬送し、カッター支持装置で支持した後クラ
ンプ装置を開放することにより、カッターを取付けるこ
とができる。
【0007】請求項2の発明では、前記カッター支持装
置は、カッターの両端にそれぞれ設けられ先端が円錐ま
たは切頭円錐状でありカッター両端の円錐または切頭円
錐状に切り込まれた凹み部に嵌合する支持軸と、該支持
軸を回転伝達可能で軸方向に摺動可能に支持する円筒体
と、該円筒体の一端に設けられ前記支持軸を軸方向に摺
動する支持軸移動装置と、前記円筒体を回転可能に支持
する軸受部と、前記円筒体に回転を伝達する回転伝達装
置とを有する。
【0008】カッターの両端は先端が円錐または切頭円
錐状の支持軸が嵌合して支持されている。支持軸は円筒
体の回転により一緒に回転しカッターを回転させる。ク
ランプ装置で把持されたカッターの切り離しは、支持軸
移動装置により支持軸をカッターから離れるように移動
させて行う。また、新たなカッターの取付けは、支持軸
移動装置により支持軸をカッター側から離した状態にし
て、新たなカッターをカッター取付け位置まで交換用台
車で搬送し、支持軸移動装置により支持軸をカッターの
両端に挿入し嵌合させることにより行う。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。なお各図において同一の符
号は同一の意味を表す。図1は実施形態の構成を示す側
面図である。図2は図1のX−X断面図である。図1に
おいて、本圧延材接合装置10は、圧延方向に走行する
台車12と、台車12上に取付けられ先行する圧延材1
の後端部を水平に挟持して上下動可能な後端クランプ装
置として用いられる後端ピンチローラ14と、台車12
上に取付けられ後行する圧延材2の先端を水平に挟持す
る先端クランプ装置として用いられる先端ピンチローラ
16と、先行圧延材1の後端部下面と後行圧延材2の先
端部上面を円筒状カッター19aで加工する加工装置1
8と、加工面を還元状態に保持する還元保持装置20
と、先行圧延材1と後行圧延材2の加工面を重合わせて
圧延材1、2とほぼ同じ厚さまで圧縮して接合する圧接
装置22と、図2に示すカッター交換装置32を備えて
いる。
【0010】圧接装置22のフレーム24の側面に取付
けられた昇降シリンダ14aは、先行圧延材1の後端下
面をカッター19aの上面に接触させる加工高さHと先
行圧延材1の後端部を後行圧延材2の先端部とほぼ同一
高さに保持する圧接高さLとの間で後端ピンチローラ1
4を上下動させる。後端ピンチローラ14は上下2段の
ローラからなり、上段ローラは図示しない駆動装置にて
上下動する。上段ローラは降下したとき先行圧延材1の
後端部を水平に挟持し、一方上昇したとき下段ローラが
圧延材の案内ローラとなる。かかる構成により、後端ピ
ンチローラ14により先行圧延材1の後端部を水平に挟
持し、昇降シリンダ14aにより先行圧延材1を加工高
さHに保持して、カッター19aで先行圧延材1の後端
部下面と後行圧延材2の先端部上面を切削加工すること
ができ、次に圧接高さLに保持して先行圧延材1と後行
圧延材2の加工面を重合わせ、圧接装置22により圧縮
して接合することができる。
【0011】先端ピンチローラ16は、後端ピンチロー
ラ14と同様の構造であり、上段ロールが図示しない装
置により降下して後行圧延材2の先端部を水平に挟持
し、上昇したとき下段ローラが圧延材の案内ローラとな
る。後端ピンチローラ14の前方には案内ローラ15が
階段状に設けられ、圧延材1がなだらかな曲線となるよ
うになっている。変位ローラ15aは後端ピンチローラ
14の上下動に応じて上下動し、後端ピンチローラ14
が圧接高さLになったときは圧延材1が水平になるよう
に変位する。先端ピンチローラ16の前後にも案内ロー
ラ17が設けられ圧延材2がなだらかな曲線となるよう
になっている。
【0012】加工装置18は、圧延材1、2の幅方向の
軸心を中心に回転する円筒形のカッター19aと、カッ
ター19aを斜め方向に揺動させる揺動装置19bと、
カッター19aを圧延方向に傾斜して前後進させる往復
動装置19cとからなる。カッター19aは揺動装置1
9bのアーム先端に取付けられ、図示しない回転駆動装
置により回転する。カッター19aは揺動装置19bと
往復動装置19cにより図1でアームを実線で示す加工
位置で先行圧延材1の後端部下面と後行圧延材2の先端
部上面を切削加工し、加工後アームを1点鎖線で示す位
置に退避する。
【0013】還元保持装置20は、コークス炉ガス、L
PG、LNG等の可燃性ガスを完全燃焼させる量よりも
少ない酸素で燃焼させて還元炎を生成し加工面に吹き付
けて酸化を防ぐ還元炎バーナ20a、20bよりなり、
還元炎バーナ20aは後端ピンチロール14に、還元炎
バーナ20bは図示しない支持材を介して台車12に取
付けられ、先行圧延材1と後行圧延材2の加工面に向け
て還元ガスを吹きつけ、切削面を常に還元状態に保持し
ている。
【0014】圧接装置22では、複数(本件では3本)
の油圧シリンダ23が用いられる。油圧シリンダ23は
フレーム24で支持され、フレーム24は複数(本件で
は両端にそれぞれ2本づつ)設けられた支柱25により
支持され、支柱25の下方は台車12に固定されてい
る。油圧シリンダ23のロッド先端には上金型装置26
に固定され、上金型装置26の下方には油圧シリンダ2
3からの圧縮荷重を支える下金型装置27が台車12に
固定されている。油圧シリンダ23により上金型装置2
6を圧下することにより先行圧延材1の上面と後行圧延
材2の下面を押圧し、圧延材1、2とほぼ同一厚さに圧
接する。
【0015】台車12は、複数の車輪13を有し、圧延
方向に延びたレール3上を走行する。Bは圧延装置の圧
延高さであり、複数のローラ4が圧延材を圧延高さBで
支持し圧延方向に移動させる。レール3はローラ4を跨
ぐ位置に配置され、圧接高さLを圧延高さBより高くし
て、レール3より高い位置で台車12が走行できるよう
にしている。圧延材1、2を圧延装置の圧延高さBから
先端ピンチローラ16に案内し、かつ後端ピンチローラ
14から圧延高さBに案内する上下に揺動可能な傾斜ガ
イド28、30が設けられ、それぞれの油圧シリンダ2
9、31で揺動する。これにより既存の圧延装置をその
まま稼働させることができる。
【0016】図2はカッター交換装置を示す。台車12
の走行範囲内で保守作業を行う適切な位置にカッター交
換装置32が設けられ、台車12のレール3に直角方向
に交換用台車33のレール34が敷設されている。交換
用台車33は図示しない走行装置によりレール34上を
走行し、定められた位置で正確に停止する。交換用台車
33にはレール34方向にアーム35が水平に設けら
れ、先端部にはカッター19aの幅に合わせてカッター
19aの両端を把持するクランプ装置36が設けられて
いる。アーム35の長さは交換用台車33がレール34
のストッパー34aで停車した位置でクランプ装置36
がカッター19aの両端を把持するように調整可能とな
っている。
【0017】図3はカッター19aの揺動装置19b、
往復動装置19cの詳細構造とクランプ装置36を示
す。揺動装置19bは圧延材1、2の走行方向に傾斜し
た傾斜板41と、この傾斜板41上を摺動する摺動板4
2と、摺動板42に軸方向を圧延材の板幅方向にして回
動可能に軸支されたアーム回転軸43と、アーム回転軸
43に付け根を固定され先端にカッター19aを軸支す
るカッター支持装置37を設けたカッターアーム44
と、カッターアーム44を揺動する油圧シリンダ45よ
り構成される。往復動装置19cは摺動板42を圧延材
1、2走行方向にかつ傾斜して往復動させる。
【0018】図2において、カッター回転モータ46は
台車12に固定され、摺動板42上に設けられた軸受4
7との間をユニバーサルジョイント48で接続し、ベル
ト(例えばタイミングベルト)49を駆動してカッター
支持装置37を回転する。かかる構成により摺動板42
が往復動してもカッター回転モータ46からの回転をカ
ッター支持装置37に伝達することができる。
【0019】図3において、クランプ装置36はアーム
35の先端部に設けられ、カッター19aを把持する把
持アーム36aと把持アーム36aを開閉する油圧シリ
ンダ36bとからなる。カッター19aをクランプ装置
36で把持して取り外し、取り付けを行う場合、カッタ
ー19aの軸方向への移動が行われるが、このときはカ
ッターアーム44を回転してカッター支持装置37とカ
ッター19aが干渉しないようにする。なお、クランプ
装置36をアーム35に対して上下できるような構造と
すればカッターアーム44を回転しなくてもよい。
【0020】図4はカッター支持装置37の断面図であ
る。支持軸51は切頭円錐状の頭部を有し、カッター1
9a端部に設けられた切頭円錐状の凹みと嵌合し、軸部
は円筒体52の内面と軸方向に摺動可能に嵌合する。頭
部の嵌合部にはキーが設けられ回転をカッター19aに
伝達する。また軸部は円筒体52の内面と滑りキーで接
合し、回転を伝達するとともに軸方向の摺動を可能にし
ている。円筒体52の非カッター19a側には支持軸移
動装置として油圧シリンダ53が設けられ、そのロッド
は円筒体52の内部を貫通して支持軸51と固着してお
り、支持軸51を軸方向に摺動して支持軸51の頭部と
カッター19aとの着脱を行う。なお油圧シリンダ53
は円筒体52とともに回転するので図示しないロータリ
ージョイントで油圧配管と接続している。円筒体52の
一端には回転伝達装置としてベルト車54が設けられ、
タイミングベルト49により円筒体52を回転し、支持
軸51を介してカッター19aを回転する。円筒体52
の他端は軸受55で軸支され、軸受55はカッターアー
ム44の先端に取り付けられている。かかる構成により
カッター19aの両端をクランプ装置36で把持した状
態で油圧シリンダ53を操作することにより、カッター
19aとカッター支持装置37の支持軸51とを着脱す
ることができる。
【0021】次に、カッター交換作業について説明す
る。カッター交換は圧延材接合装置10による接合作業
が行われていないときに行う。この場合、図1において
傾斜ガイド28、30を水平に近づけ、圧延高さBで圧
延材を走行させることにより、通常の圧延作業を実施中
でもカッター交換作業を実施できる。先ず、台車12を
交換用台車33のレール34位置に停止させる。この位
置は決まった位置であるので、台車12の走行制御装置
に予めプログラムで組み込むことにより容易に可能であ
る。次に揺動装置19bと往復動装置19cによりカッ
ターアーム44を図3の一点鎖線で示す位置に移動す
る。この状態で交換用台車33を移動して図2に示すよ
うにクランプ装置36がカッター19aの両端位置にく
るようにする。この位置でレール34のストッパー34
aに交換用台車33が当たるようにすればよい。次にク
ランプ装置36でカッター19aの両端を把持した後、
油圧シリンダ53を操作して支持軸51をその軸方向に
移動してカッター19aと切り離し、カッターアーム4
4を回転してカッター19aの引き出しできるようにし
た後、交換用台車33を移動することによりカッター1
9aを取り外すことができる。
【0022】この状態で新たなカッター19aの取り付
け行う。新たなカッター19aを交換用台車33のクラ
ンプ装置36に把持した状態で、交換用台車33を移動
しストッパー34aで停止するとカッター19aは取り
付け位置にくる。カッターアーム44を回転して支持軸
51とカッター19aの軸芯を合わせた後、油圧シリン
ダ53を操作して支持軸51とカッター19aを嵌合さ
せる。次にクランプ装置36を開放し、交換用台車33
を引き出してカッター19a交換作業を終了する。
【0023】クランプ装置36、カッター支持装置37
は遠隔操作が可能であり、自動化も容易にできる。また
交換用台車33の操作も自動化可能であるのでカッター
交換作業を自動化できる。これにより確実に且つ迅速に
カッター交換が可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の設備は圧接面の加工と圧縮を連続して行うことによる
高速圧接、加工面を還元状態して圧接することによる十
分な接合強度、および重ね合わせ面を圧延材とほぼ同一
厚さまで圧縮しほぼ均一な厚みとすることによる安定し
た接合強度を得ることができる。さらに、スケールを除
去するカッターの交換装置をオフラインに備えているの
で、カッターの交換を確実に、かつ迅速に行うことがで
きる。しかも、このカッター交換作業中も圧延材の接合
を行わない従来の圧延作業を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す側面図であ
る。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】揺動装置、往復動装置及びクランプ装置の構成
を示す図である。
【図4】カッター支持装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1、2 圧延材 3 レール 4 ローラ 12 台車 13 車輪 14 後端ピンチローラ(後端クランプ装置) 14a 昇降シリンダ 15、17 案内ローラ 15a 変位ローラ 16 先端ピンチローラ(先端クランプ装置) 18 加工装置 19a カッター 19b 揺動装置 19c 往復動装置 20 還元保持装置 20a、20b 還元炎バーナ 22 圧接装置 23 油圧シリンダ 24 フレーム 25 支柱 26 上金型装置 27 下金型装置 28、30 傾斜ガイド 29、31 油圧シリンダ 32 カッター交換装置 33 交換用台車 34 レール 35 アーム 36 クランプ装置 37 カッター支持装置 41 傾斜板 42 摺動板 43 アーム回転軸 44 カッターアーム 45 油圧シリンダ 46 カッター回転モータ 47 軸受 48 ユニバーサルジョイント 49 ベルト 51 支持軸 52 円筒体 53 油圧シリンダ 54 ベルト車 55 軸受 H 加工高さ L 圧接高さ B 圧延高さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田添 信広 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内 (72)発明者 沖 正海 大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金 属工業株式会社内 (72)発明者 坂本 浩一 大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金 属工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延方向に走行する台車と、該台車上に
    取付けられ先行する圧延材の後端部を水平に挟持して上
    下動可能な後端クランプ装置と、前記台車上に取付けら
    れ後行する圧延材の先端部を水平に挟持する先端クラン
    プ装置と、先行圧延材の後端部下面と後行圧延材の先端
    部上面を円筒状カッターで切削加工する加工装置と、該
    加工面を還元状態に保持する還元保持装置と、先行圧延
    材と後行圧延材の加工面を重合わせ、先行圧延材の上面
    に接する上金型と後行圧延材の下面に接する下金型とに
    より圧延材とほぼ同一厚さまで圧縮する圧接装置と、前
    記円筒状カッターを交換するカッター交換装置とを備
    え、 前記加工装置は、前記カッターを着脱可能に軸支するカ
    ッター支持装置を有し、前記カッター交換装置は、圧延
    材の幅方向に移動する交換用台車と、該交換用台車に設
    けられこの移動方向に伸びたアームと、該アームの先端
    部に設けられ前記カッターを把持するクランプ装置を有
    することを特徴とするカッター交換装置を有する圧延材
    接合装置。
  2. 【請求項2】 前記カッター支持装置は、カッターの両
    端にそれぞれ設けられ先端が円錐または切頭円錐状であ
    りカッター両端の円錐または切頭円錐状に切り込まれた
    凹み部に嵌合する支持軸と、該支持軸を回転伝達可能で
    軸方向に摺動可能に支持する円筒体と、該円筒体の一端
    に設けられ前記支持軸を軸方向に摺動する支持軸移動装
    置と、前記円筒体を回転可能に支持する軸受部と、前記
    円筒体に回転を伝達する回転伝達装置と、を有すること
    を特徴とする請求項1記載のカッター交換装置を有する
    圧延材接合装置。
JP26158295A 1995-10-09 1995-10-09 カッター交換装置を有する圧延材接合装置 Pending JPH09103809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26158295A JPH09103809A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 カッター交換装置を有する圧延材接合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26158295A JPH09103809A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 カッター交換装置を有する圧延材接合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09103809A true JPH09103809A (ja) 1997-04-22

Family

ID=17363928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26158295A Pending JPH09103809A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 カッター交換装置を有する圧延材接合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09103809A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020047725A (ko) * 2000-12-14 2002-06-22 이구택 크롭절단기의 나이프 자동 교환장치
KR100513593B1 (ko) * 2002-06-21 2005-09-09 주식회사 포스코 나이프 형상에 따른 자동형 크롭셔 나이프 정비장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020047725A (ko) * 2000-12-14 2002-06-22 이구택 크롭절단기의 나이프 자동 교환장치
KR100513593B1 (ko) * 2002-06-21 2005-09-09 주식회사 포스코 나이프 형상에 따른 자동형 크롭셔 나이프 정비장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4500884B2 (ja) 金属板の接合方法及び接合装置
JPH0699273A (ja) I型鋼材の製作装置
JP3067733B2 (ja) 溶接装置
CN210755972U (zh) 钢带剪切对焊机
JP3666682B2 (ja) 圧延材接合装置
CN112427835A (zh) 钢带剪切对焊机及其焊接方法
JPH09103809A (ja) カッター交換装置を有する圧延材接合装置
JP3674932B2 (ja) 金型交換装置を有する圧延材接合装置
JP3596626B2 (ja) 圧延材の接合装置及び接合方法
JP3419551B2 (ja) 圧延材接合装置
JPH08252678A (ja) 圧延材接合装置
JP3753474B2 (ja) 圧延材接合装置
JPS61182876A (ja) 研削装置を有するレーザー溶接装置
JPH08252677A (ja) 圧延材の部分接合方法およびその装置
JPH08252610A (ja) 圧延材接合装置
JP3674719B2 (ja) パス切替装置を有する圧延材接合装置
JP3886018B2 (ja) 圧延材接合装置
JPH08252728A (ja) 圧延材接合装置
JPH09103811A (ja) 圧延材接合装置
JP3758110B2 (ja) 圧延材の走間接合方法及び装置
JP3695669B2 (ja) センタリング装置を有する圧延材接合装置
JP3421432B2 (ja) 熱間圧延材の接合装置および接合方法
JPH11147110A (ja) 接合材クランプ不良検出器を有する圧延材接合装置
CA1269872A (en) Welding apparatus assembled together with grinding device
JPH11147113A (ja) 還元炎圧接装置