JPH0910383A - 遊技機用の表示装置 - Google Patents

遊技機用の表示装置

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JPH0910383A
JPH0910383A JP18809395A JP18809395A JPH0910383A JP H0910383 A JPH0910383 A JP H0910383A JP 18809395 A JP18809395 A JP 18809395A JP 18809395 A JP18809395 A JP 18809395A JP H0910383 A JPH0910383 A JP H0910383A
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JP18809395A
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English (en)
Inventor
Kunio Matsumoto
邦夫 松元
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Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲーム中の遊技者がゲームを中断し、又は姿
勢を大きく変更しなくても、表示手段の表示を無理なく
容易且つ確実に確認できる遊技機用の表示装置を提供す
る。 【構成】 遊技機2 と遊技部材貸し出し機3 とを島構造
体1 に左右方向の交互に装着した弾球遊技設備におい
て、遊技機2 と遊技部材貸し出し機3 との間に上下方向
の支持部材6 を介在し、この支持部材6 に前側に突出し
且つ遊技機2 側に傾斜面59を有する突出部57を設け、こ
の突出部57の傾斜面59に、支持部材6 に沿って上下方向
に表示手段7 を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機、アレンジ
ボール機、その他の弾球遊技機、回動式遊技機等の遊技
機用の表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機でゲームを行
う場合、スピーカーからの効果音による音響効果と、各
種の表示ランプの点滅点灯によるイルミネーション効果
とによってゲームの進行状況に応じた演出を行い、遊技
者のゲームに対する興趣の向上を図っている。即ち、従
来の弾球遊技機では、遊技盤のガイドレールの内側の中
央部分に、表示ランプを有する入賞手段等の遊技部品
を、ガイドレールの外側の周辺部分に、表示ランプを有
する装飾兼用の化粧カバーを夫々配置すると共に、この
遊技盤の上側で前枠側に大当たり表示ランプを装着して
いる。
【0003】一方、遊技ホールにおいて、多数の弾球遊
技機を装着する島構造体側には、各弾球遊技機の上側に
対応するように上枠の全面に大当たり表示ランプ、呼び
出しランプ等の表示手段を設けている。そして、ゲーム
中において、遊技盤の入賞手段に遊技球が入賞した時
に、その入賞手段の表示ランプを点滅点灯させ、また大
当たりが発生した時に、遊技盤の周辺部の各表示ランプ
と、前枠の上側の大当たり表示ランプとを点滅点灯させ
ると共に、島構造体の大当たり表示ランプを点滅点灯さ
せる等、各表示ランプの点滅点灯によってイルミネーシ
ョン効果を演出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の表示装置は、遊
技盤に多数の表示ランプ付きの遊技部品を配列する等、
専ら弾球遊技機側、特に遊技盤の部分に集中しており、
遊技盤以外の箇所では、弾球遊技機の前枠の上部に大当
たり表示ランプがあり、各弾球遊技機に対応して島構造
体側の上部に大当たり表示ランプ等の表示手段がある程
度である。
【0005】この島構造体側の表示手段は、従来、大当
たりの発生時、トラブルの発生時等に点滅させ、所定の
イルミネーション効果、警報又は報知効果を奏するよう
にしている。しかし、従来の島構造体側の表示手段は、
各弾球遊技機の上側にあって、ゲーム中の遊技者にとっ
ては非常に見難い位置にあるため、その表示目的は遊技
者に対するよりも、遊技者以外の者に対する方が大にな
っている。
【0006】このため、従来の島構造体側の表示手段で
は、ゲームを中断し、又は後方に反り返る等と大きく姿
勢を変えなければ、表示手段の表示を確認することがで
きない。従って、例えば島構造体側の表示手段によって
ゲーム中の遊技者に対して思考性を喚起するような遊技
情報を送り、遊技者がその表示の持つ意味合い等を推測
し思考しながらゲームを行い得るようにすることが考え
られているが、従来の表示手段の位置では、ゲーム中の
遊技者を対象とする表示を行うことは事実上、非常に困
難である。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑み、
ゲーム中の遊技者がゲームを中断し、又は姿勢を大きく
変更しなくても、表示手段の表示を無理なく容易且つ確
実に確認できる遊技機用の表示装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、遊技機2 と遊技部材貸し出し機3 とを島構造体1に
左右方向の交互に装着した弾球遊技設備において、遊技
機2 と遊技部材貸し出し機3 との間に表示手段7 を設け
たものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明において、遊技機2 と遊技部材貸し出し機3 と
の間に上下方向の支持部材6 を介在し、この支持部材6
の前側に表示手段7 を設けたものである。
【0010】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の発明において、遊技機を弾球遊技機2 とし、
この弾球遊技機2 の左側に支持部材6 を配置し、この支
持部材6 に前側に突出し且つ遊技機2 側に傾斜面59を有
する突出部57を設け、この突出部57の傾斜面59に、支持
部材6 に沿って上下方向に表示手段7 を設けたものであ
る。
【0011】
【作用】遊技機2 と遊技部材貸し出し機3 との間に上下
方向の支持部材6 があり、この支持部材6 に表示手段7
を設けているので、ゲーム中の遊技者であっても、ゲー
ムを中断し、又は姿勢を大きく変更しなくても、表示手
段7 の表示を無理なく容易且つ確実に確認できる。
【0012】支持部材6 を遊技機2 の左側に配置すれ
ば、遊技球の発射方向に表示手段7 が位置することにな
る。また支持部材6 に前側に突出し且つ遊技機2 側に傾
斜面59を有する突出部57を設け、この突出部57の傾斜面
59に、支持部材6 に沿って上下方向に表示手段7 を設け
れば、ゲーム中の遊技者にとって表示手段7 を見易い角
度に設定できると共に、突出部57、表示手段7 等が前枠
9 の開閉の邪魔になることもない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は遊技店内の弾球遊技設備を示し、1 は島構
造体、2 はパチンコ機、3 は自動球貸し機である。島構
造体1 は間隔を置いて上下に配置された上枠4 と下枠5
とを備え、その上枠4 と下枠5 との間に複数個のパチン
コ機2 と自動球貸し機3 とが交互に配置され且つ着脱自
在に装着されている。
【0014】各パチンコ機2 の左右両側には、各自動球
貸し機3 等との間に上下方向の支持部材6 が介在され、
この左右両側の支持部材6 の内、パチンコ機2 の左側の
支持部材6 には第2表示手段7 が装着されている。な
お、各パチンコ機2 の前側には椅子8 が設けられてい
る。
【0015】パチンコ機2 は、図2及び図3に示すよう
に構成されている。即ち、図2及び図3において、9 は
前枠で、パチンコ機本体10にその左端側の上下一対のヒ
ンジ11により開閉自在に枢着されている。前枠9 にはガ
ラス扉12及び前面板13が装着され、これらの後側に遊技
盤14が着脱自在に装着されている。なお、パチンコ機本
体10は左右の自動球貸し機3 間で島構造体1 の上枠4 と
下枠5 との間に着脱自在に嵌合されている。
【0016】前面板13には上皿15が装着され、この上皿
15の前縁部に球払いレバーが設けられている。前枠9 の
下部には下皿16と発射手段17の操作ハンドル18とが設け
られ、操作ハンドル18を操作した時に、上皿15から遊技
球が1個ずつ発射部に供給され、その遊技球を発射モー
タの作動により遊技盤14側に発射するようになってい
る。前枠9 の上部には大当たり表示ランプ19が設けられ
ている。
【0017】遊技盤14の前面には、発射された遊技球を
案内するガイドレール20が環状に設けられている。そし
て、このガイドレール20の内側には、表示ユニット21、
ランプ風車22、始動ゲート23、入賞口24〜26、特定入賞
手段27、第3種始動口28、大入賞手段29、コーナーラン
プ30等が装着され、またガイドレール20の外側には上部
表示ランプ31及び側部表示ランプ32が装着されている。
【0018】表示ユニット21は遊技盤14の中央部に配置
され、この表示ユニット21の周辺部分に始動ゲート23、
入賞口24〜26、特定入賞手段27、第3種始動口28、大入
賞手段29等が配置されている。表示ユニット21は、図6
に示すように、前方に突出する廂部33を有する表示ケー
ス34と、廂部33の下側で表示ケース34に上下に装着され
た変動図柄表示手段35と、廂部33に設けられた始動ゲー
ト入賞個数表示ランプ36及びカウント表示ランプ37を備
えている。
【0019】変動図柄表示手段35は、左右方向に3個の
図柄表示部39〜41を備え、始動ゲート23を遊技球が通過
して、この始動ゲート23が遊技球を検出した時に、後述
の乱数処理により各図柄表示部39〜41の表示図柄が所定
時間だけ変動するように構成されている。なお、各図柄
表示部39〜41は、例えば0〜9までの数字図柄を表示す
るようになっている。
【0020】表示ユニット21の廂部33、特定入賞手段2
7、第3種始動口28、大入賞手段29及びコーナーランプ3
0には、ゲームの進行に伴って変化するゲーム状態を符
号化して表示する第1表示手段42(図7参照)を構成す
るための表示ランプ43〜47が夫々設けられている。表示
ユニット21の表示ランプ43は廂部33の内部に左右対称に
設けられ、また大入賞手段29の表示ランプ46は開閉板に
対応して内部に左右対称に設けられている。
【0021】特定入賞手段27と第3種始動口28は、その
表示ランプ44,45 が左右対称になるように左右両側に配
置され、またコーナーランプ30は、その表示ランプ47が
左右対称になるように左右両側に配置されている。そし
て、この各表示ランプ43〜47は、ゲーム中に所定の条件
が満たされた時に、左右相対応する各表示ランプ43〜47
同志が同時に点滅点灯又は連続点灯するようになってい
る。
【0022】特定入賞手段27は、変動図柄表示手段35の
各図柄表示部39〜41の停止図柄が「7・7・7」等の所
定の組み合わせの当たり図柄となった時に開放するよう
になっている。そして、この特定入賞手段27の内部は3
分割されており、その中央が特別作動領域48となってい
る。
【0023】パチンコ機2 には、図7に示すような制御
装置が設けられている。図7において、49は乱数発生手
段で、例えば当たりの発生確率が1/160の時には、
0から159までの乱数を発生するようになっている。
この乱数発生手段49で発生する乱数には、図10に示す
ように当たり乱数と外れ乱数とがあり、その外れ乱数に
はリーチ乱数とリーチ乱数以外の乱数とがある。そし
て、当たり乱数は、0〜159までの乱数の内の1個の
乱数、例えば75と定められ、またリーチ乱数は25と
65と85と125との4個と定められている。
【0024】50は乱数判定手段で、始動ゲート23が遊技
球の通過を検出した時に、その検出時点の乱数を乱数発
生手段49から読み込んで、その乱数を判定する機能と、
その乱数が当たり乱数、リーチ乱数及び一定数の外れ乱
数であるか否かを判定する機能とを有する。
【0025】なお、一定数の外れ乱数とは、0〜159
までの160の乱数から当たり乱数の75、リーチ乱数
の25、65、85及び125を除いた155個の外れ
乱数の内、ある一定数の乱数、例えば5、15、35、
45、55、95、105、115、135、145及
び155の11個の乱数を言う。
【0026】51は変動処理手段で、各乱数に応じて変動
図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41の停止図柄が予め
指定されているので、乱数判定手段50での判定結果に従
って、その時の乱数によって指定された図柄で各図柄表
示部39〜41が停止するように、変動図柄表示手段35の各
図柄表示部39〜41の図柄を一定時間だけ変動させるため
のものである。また変動処理手段51は、各図柄表示部39
〜41の図柄を左・右・中の順で停止させるようになって
いる。
【0027】なお、変動処理手段51では、乱数判定手段
50が当たり乱数と判定した時に、変動図柄表示手段35の
各図柄表示部39〜41の図柄を例えば「7・7・7」等の
予め定められた組み合わせの当たり図柄で停止させ、リ
ーチ乱数と判定した時に、変動図柄表示手段35の左右の
2個の図柄表示部39,41 の図柄が一致し、中の図柄表示
部39〜41の図柄のみが異なるように3個の各図柄表示部
39〜41の図柄を停止させ、更にこれら以外の外れ乱数の
時には、変動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41の全
てを異なる図柄で停止させるようになっている。
【0028】52は図柄判定手段で、変動処理手段51での
変動処理時の乱数から変動図柄表示手段35の各図柄表示
部39〜41の停止図柄を判定して、各停止図柄が当たり図
柄となる当たり時に特定入賞手段27を開放させるように
なっている。
【0029】53は権利状態発生手段で、図柄判定手段52
が当たり図柄と判定して特定入賞手段27が開放し、且つ
遊技球がその特別作動領域48を通過した時に、遊技者に
有利な権利状態(大当たり状態)を発生させるようにな
っている。即ち、権利状態発生手段53は、遊技球が特定
入賞手段27の特別作動領域48を通過すれば、その後、第
3種始動口28に遊技球が入る毎に、大入賞手段29を一定
時間開放し、この大入賞手段29の開閉動作を最大16回
まで繰り返すようになっている。
【0030】54は第1表示制御手段で、乱数判定手段50
で判定した乱数が当たり乱数、リーチ乱数及び一定数の
外れ乱数である時に、例えば左側の第1表示手段42を構
成する各表示ランプ43〜47の同時又は一定時間間隔での
点滅により、その各乱数を識別可能に表示すべく各表示
ランプ43〜47を点滅させる機能と、右側の各表示ランプ
43〜47を左側の各表示ランプ43〜47に同期して点滅させ
る機能と、変動図柄表示手段35の変動動作中に表示ユニ
ット21、その他の表示ランプ31,32 等を点滅点灯させる
機能と、権利状態発生手段53により権利状態が発生した
大当たり時に大当たり表示ランプ19を点滅点灯させる機
能とを有する。
【0031】自動球貸し機3 は、図2に示すように、カ
ード挿入口55a を備え、そのカード挿入口55a に磁気カ
ードを挿入した後に、パチンコ機2 の上皿15に装着され
た球貸しスイッチ(図示省略)を操作すると、その操作
に応じた金額分の遊技球がパチンコ機2 本体内の賞球払
い出し装置(図示省略)から上皿15に払い出され、また
精算スイッチ(図示省略)を操作すると、カード挿入口
55a から磁気カードが返却されるようになっている。
【0032】各支持部材6 は、図3乃至図5に示すよう
に、後側が開放した中空状であって、上下方向に長く構
成され、且つ上下両端の当接部55が釘等の固定具56によ
り島構造体1 の上枠4 と下枠5 とに着脱自在に固定され
ている。各支持部材6 には、自動球貸し機3 のカード挿
入口55a よりも上側の略全長に、前方側に突出する突出
部57が形成されている。
【0033】突出部57は、前端突出面58と、この前端突
出面58の左右両端から後側に移るに従って左右両側に広
がるように形成された左右一対の傾斜面59,60 とを備え
た平面視台形状に形成されている。両傾斜面59,60 の
内、パチンコ機2 側の傾斜面59は自動球貸し機3 側の傾
斜面60に比較して平面上における勾配が小であって、椅
子8 に座った状態の遊技者の目線に対して垂直又はそれ
に近い角度となるように設定されている。
【0034】第2表示手段7 には、図5に示すように、
上下方向に長いレベルメーター61が採用されており、こ
のレベルメーター61は、パチンコ機2 の左側に配置され
た支持部材6 の傾斜面59,60 側に上下方向に装着されて
いる。レベルメーター61は、上下方向に等間隔おきに細
かく分割された多数の発光部62を備え、その各発光部62
が下側から所定の位置まで連続的に発光するようになっ
ている。レベルメーター61の各発光部62は下側から所要
数づつ緑、黄、赤等に着色されている。各発光部62は発
光ダイオード等によって構成されている。
【0035】上枠4 の前面側には、各パチンコ機2 の両
側の支持部材6 の上端を門形状に連結するように、上化
粧カバー63が装着されている。そして、この上化粧カバ
ー63には第3表示手段64が設けられている。第3表示手
段64は、変動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41が当
たり図柄となった後の権利状態の発生時( 大当たり時)
、変動図柄表示手段35の各図柄表示部39,41 がリーチ
図柄となった時にに夫々点滅する等、従来と略同様にな
っている。
【0036】島構造体1 側には、図8及び図9に示すよ
うに、各パチンコ機2 側のゲームの進行に伴って変化す
る遊技盤14側の表示状態を検出するセンサー65〜68と、
レベルメーター61により遊技盤14側のゲーム状態を遊技
者に対して思考的に表示するように、各センサー65〜68
からの信号に従ってレベルメーター61の各発光部62を点
滅点灯又は連続点灯制御する第2表示制御手段73とが備
えられている。
【0037】各センサー65〜68は、各表示ランプ43,44,
46,47 の点滅を無接触で検出するレーザーセンサー等に
より構成され、光学繊維ケーブル69〜72の先端に装着さ
れている。そして、このセンサー65〜68は、島構造体1
にパチンコ機2 を装着した後に、その遊技盤14の後側か
ら表示ユニット21の廂部33、特定入賞手段27、大入賞手
段29及びコーナーランプ30に対応するように挿入され、
各表示ランプ43,44,46,47 の点滅を電気信号に変換して
取り出すようになっている。
【0038】なお、表示ユニット21等の遊技部品は、そ
の一部を構成する合成樹脂製のケース体に後側から凹部
を形成し、この凹部内に表示ランプ43〜47を設けている
ので、遊技盤14の後側から表示ランプ43,44,46,47 の近
傍にセンサー65〜68を挿入すれば、表示ランプ43,44,4
6,47 の点滅状態をセンサー65〜68で検出することは十
分可能である。
【0039】第2表示制御手段73は、リーチ乱数及び一
定外れ乱数以外のその他の外れ乱数の時に、レベルメー
ター61の下側から1/5程度の第1レベルL1内の発光部
62を点灯させる機能と、リーチ乱数及び一定外れ乱数の
一部の時に、レベルメーター61の下側から1/2程度の
第2レベルL2内の発光部62を点灯させる機能と、リーチ
乱数及び一定外れ乱数の他の一部の時に、レベルメータ
ー61の下側から3/4程度の第3レベルL3内の発光部62
を点灯させる機能と、当たり乱数75の時にレベルメー
ター61の上端までのフルレベルL4の各発光部62を全て点
滅させる機能とを備えている。
【0040】第2表示制御手段73には、センサー65〜68
からの信号に従ってレベルメーター61にゲーム状態を表
示させる時の表示条件を選択し設定する表示条件設定手
段74が接続されている。この表示条件設定手段74は、図
10及び図11に示すように、種類A〜Cの3種類の表
示条件が予め設定されており、スイッチ操作によりその
種類A〜Cの何れかを選択して第2表示制御手段73に設
定するようになっている。
【0041】例えば、種類Aでは、第3レベルL3のリー
チ乱数を65,85とし、第3レベルL3の一定外れ乱数
を45,55,95,105とし、第2レベルL2のリー
チ乱数を25,125とし、第2レベルL2の一定外れ乱
数を5,15,35,115,135,145,155
としている。
【0042】また種類Bでは、第3レベルL3のリーチ乱
数を65,85,125とし、第3レベルL3の一定外れ
乱数を95,105,115とし、第2レベルL2のリー
チ乱数を25とし、第2レベルL2の一定外れ乱数を5,
15,35,45,55,135,145,155とし
ている。
【0043】更に種類Cでは、第3レベルL3のリーチ乱
数を25,65,85とし、第3レベルL3の一定外れ乱
数を35,45,55とし、第2レベルL2のリーチ乱数
を125とし、第2レベルL2の一定外れ乱数を5,1
5,95,105,115,135,145,155と
している。
【0044】従って、遊技店側では、営業計画等に従っ
て表示条件設定手段74により種類A〜Cの何れかを選択
することができ、その選択した種類A〜Cの条件に従っ
てレベルメーター61の各発光部62が点灯し発光するよう
になっている。なお、第2レベルL2、第3レベルL3内で
は、リーチ乱数が出た時には一定外れ乱数が出た時より
も極力上側の発光部62まで点灯させるようにしている
が、リーチ乱数、一定外れ乱数の別に関係なく発光させ
るようにしても良い。
【0045】次に上記パチンコ機2 における動作につい
て説明する。ゲームに際しては、先ず自動球貸し機3 の
カード挿入口55a に磁気カードを挿入して球貸しスイッ
チを操作する。すると球貸しスイッチの操作に応じた個
数の遊技球が賞球払い出し装置から上皿15に払い出され
る。この時、自動球貸し機3の左右両側には、突出部57
を有する支持部材6 があるが、その突出部57はカード挿
入口55a よりも上側にあるので、この突出部57がカード
挿入口55a に磁気カードを出し入れする際の邪魔になる
ことがない。
【0046】遊技球の払い出し後に発射手段17の操作ハ
ンドル18を操作すると、発射手段17の発射動作に連動し
て上皿15の遊技球が発射レールの発射位置に1個ずつ供
給されるので、その遊技球を打撃槌で打撃してガイドレ
ール20に沿って順次遊技盤14の上部側に発射させる。
【0047】そして、遊技盤14の上部側に発射された遊
技球が遊技盤14の盤面に沿って落下する間に、その遊技
球が始動ゲート23に入ると、変動処理手段51が働いて変
動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41の図柄を変動さ
せ、所定の変動時間が経過した時に各図柄表示部39〜41
の図柄を左・右・中の順に停止させる。
【0048】乱数発生手段49は、常時、0から159ま
での乱数が発生しており、始動ゲート23が遊技球を検出
すると、その検出時点の乱数を乱数判定手段50が読み込
んで判定し、その乱数の判定結果に従って変動処理手段
51が変動処理を行い、変動図柄表示手段35の各図柄表示
部39〜41の図柄を一定時間変動させる。そして、変動後
の各図柄表示部39〜41の停止図柄は、当たり乱数の時に
は「7・7・7」となり、リーチ乱数の時には左右の2
個の図柄表示部39,41 の図柄が共に「7」となり、また
リーチ乱数以外の外れ乱数の時には、一定外れ乱数及び
その他の外れ乱数の別を問わず、当たり図柄及びリーチ
図柄以外の外れ図柄を表示する。
【0049】この実施例では、当たりの発生確率が1/
160であり、リーチの発生確率が4/160であるの
で、始動ゲート23が遊技球を検出して変動図柄表示手段
35が作動しても、殆どの場合、各図柄表示部39〜41の停
止図柄は外れ図柄となる。このような動作を繰り返す間
に、乱数発生手段49から4個のリーチ乱数及び11個の
所定外れ乱数の何れかが出ると、表示ユニット21、特定
入賞手段27、第3種始動口28、大入賞手段29及びコーナ
ーランプ30の各表示ランプ43〜47がその発生乱数に応じ
て同時又は一定の時間間隔で点滅する。
【0050】特に4個の表示ランプ43,44,46,47 は、そ
の同時又は一定の時間間隔での点滅によって、その時に
発生した乱数を表示する。例えば、始動ゲート23に遊技
球が入球した時の発生乱数が、いま仮に51等の外れ乱
数であれば、表示ランプ43,44,46,47 は何れも点滅せ
ず、その他の外れ乱数であることを示す。また一定外れ
乱数5,35,45,55等であれば、その一定外れ乱
数5,35,45,55等を示すように各表示ランプ4
3,44,46,47 が点滅し、またリーチ乱数25,65等で
あれば、そのリーチ乱数25,65等を示すように各表
示ランプ43,44,46,47 が点滅する。
【0051】しかし、4個の表示ランプ43,44,46,47
は、遊技盤14の盤面の離れた位置に配置された表示ユニ
ット21、特定入賞手段27、大入賞手段29及びコーナーラ
ンプ30に組み込まれているので、遊技者が4個の表示ラ
ンプ43,44,46,47 の点滅状態を確実に捉えて、その意味
合いを瞬時に判別し解読することは殆ど不可能である。
【0052】一方、遊技店側では、その一日の営業計画
等に応じて表示条件設定手段74により種類A〜Cを選択
して設定することができるので、この種類A〜Cの何れ
かを選択し設定しておく。例えば、種類Aを選択すれ
ば、第2表示制御手段73によりレベルメーター61の各発
光部62を点滅制御する時の各条件が、第3レベルL3では
リーチ乱数を65,85とすると共に、一定の外れ乱数
を45,55,95,105とし、第2レベルL2ではリ
ーチ乱数を25,125とすると共に、一定の外れ乱数
を5,15,35,115,135,145,155と
するように設定される。
【0053】そして、始動ゲート23に遊技球が入球する
毎に各センサー65〜68で4個の表示ランプ43,44,46,47
の点滅状態を検出してその信号を光学繊維ケーブル69〜
72を介して第2表示制御手段73に送り、ゲームの進行に
伴って変化する遊技盤14側の各表示ランプ43,44,46,47
の表示状態を捉えて判別する。
【0054】例えば、発生乱数が51の場合には、種類
A〜Cの何れを選択しても、その他の外れ乱数になるの
で、第1表示制御手段54が特定の乱数を表示するように
表示ランプ43,44,46,47 を点滅させることはない。しか
し、発生乱数が5,15,35,45等の一定外れ乱
数、又は25,65,85,125のリーチ乱数の時に
は、第1表示制御手段54が特定の乱数を表示するように
表示ランプ43,44,46,47を点滅させる。
【0055】そこで、各表示ランプ43,44,46,47 の点滅
をセンサー65〜68で捉えて電気信号に変換し、光学繊維
ケーブル69〜72を介して第2表示制御手段73に入力す
る。すると第2表示制御手段73では各センサー65〜68か
らの信号に基づいて、先ずその時の発生乱数を判定し、
その判定結果に応じて下端からの長さが随時変化するよ
うにレベルメーター61の各発光部62を点滅制御するの
で、変動図柄表示手段35が変動動作を開始すると同時又
はその直後からレベルメーター61の各発光部62が点滅し
ながら発光して、このレベルメーター61の発光部62の発
光長さで発生乱数を間接的に表示する。
【0056】例えば、発生乱数が51等のその他の外れ
乱数の時には、変動図柄表示手段35が作動してその各図
柄表示部39〜41の図柄が変動し始めると同時又はその直
後に、レベルメーター61の第1レベルL1内で発光部62が
点滅発光する。しかし、この時の発生乱数は外れ乱数で
あるため、変動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41が
一定時間変動するだけであって、その停止図柄は外れ図
柄となる。
【0057】また一定の外れ乱数の時には、レベルメー
ター61の第2レベルL2又は第3レベルL3内で発光部62が
発光する。しかし、この時の発生乱数も外れ乱数である
ので、変動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41が一定
時間変動するだけであって、その停止図柄は外れ図柄と
なる。
【0058】リーチ乱数の時には、一定の外れ乱数の時
よりもレベルが若干高くなるように、レベルメーター61
の第2レベルL2又は第3レベルL3内で発光部62が発光す
る。一方、この時の発生乱数はリーチ乱数であるため、
変動図柄表示手段35の左右の図柄表示部39,41 の図柄が
共に「7」になり、リーチ状態で停止する。そして、左
右の図柄表示部39,41 の図柄がリーチ状態を表示すると
同時に、表示ユニット21、コーナーランプ30等の表示ラ
ンプ43〜47、及びその周辺のランプを含むランプ群78が
点滅点灯を開始して、遊技者の持つ当たり発生への期待
感を高めて行くように演出する。
【0059】当たり乱数が発生した時にも、同様にして
変動図柄表示手段35の作動と同時又は直後にレベルメー
ター61の発光部62がフルレベルL4まで点滅点灯する。そ
して、変動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41の図柄
が一定時間変動した後、その停止図柄が「7・7・7」
の当たり図柄を表示する。
【0060】このため、始動ゲート23が遊技球を検出し
て変動図柄表示手段35が作動する毎に、レベルメーター
61の発光部62が点滅点灯してその表示レベルが変化する
ので、遊技者はレベルメーター61の表示が変動図柄表示
手段35の作動と関連していることを容易に判断すること
ができる。
【0061】この種のパチンコ機2 では、乱数発生手段
49の乱数発生のタイミングが一定であり、また発射手段
17により遊技球を発射する間隔が略一定であるため、遊
技球が始動ゲート23を検出した時点で抽出した乱数にも
一定の周期性、即ち、波ができる傾向にある。また同一
機種のパチンコ機2 では、当たりの発生から次の当たり
の発生までの時間が非常に長い反面、一旦、当たりが発
生すれば、比較的僅かの間に数回繰り返して当たりが発
生する等、その当たりの発生特性に共通性又は近似性が
ある。
【0062】従って、外れ乱数ではあっても、全発生乱
数の中でもリーチ乱数65,85又はこれに近い乱数が
頻繁に出始めると、現実に当たり乱数が発生するか否か
はともかくとして、当たり乱数75が発生する確率が非
常に高くなる。また当たりの発生後であれば、再度当た
りの発生する確率が非常に高くなる。
【0063】そこで、リーチ乱数65,85又はこれに
近い外れ乱数55,95等が出た時に、変動図柄表示手
段35の各図柄表示部39〜41の変動中に、レベルメーター
61の発光部62を第3レベルL3程度まで点滅発光させて表
示すれば、常に表示状態の変化に注意を払いながらゲー
ムを行っている遊技者の場合には、遊技者の思考性を喚
起することができ、遊技者は思考しながら興趣に優れた
ゲームを行うことができる。
【0064】即ち、遊技者は、レベルメーター61の点滅
発光する発光部62のレベルが変化することの意味合いは
全く知り得ないとしても、このレベルメーター61の発光
レベルの変化が変動図柄表示手段35の作動と関連がある
こと、レベルメーター61の発光レベルの高低によって何
等かの変化が起こりつつあることを感知し、そのレベル
変化の原因、条件等を色々と推測し思考して、遊技者自
身で当たりの発生に対する期待感を高めながらゲームを
行うことになり、思考性を伴ないつつゲームを行うこと
ができる。
【0065】しかし、変動図柄表示手段35の各図柄表示
部39〜41がリーチ図柄を表示する同じリーチ乱数でも第
3レベルL3まで点滅発光する場合と第2レベルL2まで点
滅発光する場合の2種類があり、しかも第3レベルL3
第2レベルL2まで点滅点灯するのはリーチ乱数だけでな
く一定の外れ乱数を含んでいるので、レベルメーター61
のレベル変化、特に高レベル表示が現れ始めても直ちに
当たりの発生に直結するものではなく、殆どの場合には
遊技者の期待感に反して外れとなる。
【0066】このため、現実に当たりの発生が近いよう
な状況にあるような場合でも、リーチ図柄となる時にレ
ベルメーター61が一定の高レベルを表示し、しかもどの
リーチ図柄の時にも同一レベルを表示する場合に比較し
て、遊技者の思考性を喚起し遊技者のゲーム攻略に対す
る意欲をそそる効果はあっても、そのレベルメーター61
の高レベル表示によって、遊技者の経験等から、遊技者
に当たりの発生が近いこと等を簡単に察知されることは
なく、却ってゲーム攻略への意欲と期待感を喚起し、興
趣に溢れたゲームを行うことができる。
【0067】しかも、条件選択手段により遊技店側にお
いて種類A〜Cの何れかを選択するようになっているの
で、その種類A〜Cによって同じリーチ乱数、外れ乱数
でもレベルメーター61の表示レベルを微妙に変化させる
ことができる。このため、経験的とは言えども、レベル
メーター61の表示レベルが変化する場合の条件、その意
味合い等を遊技者に察知されることがない。
【0068】なお、変動処理手段51が変動処理を開始す
ると、図柄判定手段52が変動図柄表示手段35の各図柄表
示部39〜41の停止図柄を判定する。そして、各図柄表示
部39〜41の停止図柄が当たり図柄となる当たり乱数以外
であれば、図柄判定手段52が外れと判定するので、特定
入賞手段27は開放しない。
【0069】変動図柄表示手段35の各図柄表示部39〜41
が当たり図柄で停止すると、図柄判定手段52からの信号
によって特定入賞手段27が開放し、遊技球がその特別作
動領域48を通過した時に権利状態発生手段53が働いて、
遊技者に有利な権利状態、即ち、大当たり状態を発生さ
せる。即ち、遊技球が特定入賞手段27の特別作動領域48
を通過すれば、その後、第3種始動口28に遊技球が入る
毎に、大入賞手段29が一定時間開放し、この大入賞手段
29が開閉動作を最大16回まで繰り返すので、大入賞手
段29に多数の遊技球が連続して入ることになり、遊技者
に非常な利益を還元する。また大当たりが発生すれば、
第1表示制御手段54を介して大当たり表示ランプ19等が
点滅点灯する。
【0070】レベルメーター61は、パチンコ機2 の左右
両側で球貸し機との間に配置した左右一対の支持部材6
の内、遊技球の発射方向と同じ左側の支持部材6 に設け
ているので、ゲーム中にそのレベルメーター61の表示の
確認が容易である。即ち、ゲーム中の遊技者は、ゲーム
を中断し、又は姿勢を大きく変更する必要がなく、椅子
8 に座った状態のままで容易且つ確実にレベルメーター
61の表示を確認できる。このため、単なるイルミネーシ
ョン効果のみを意図した表示とは異なり、レベルメータ
ー61によって遊技者に思考性を持たせるべく情報性のあ
る表示を行うことができる。
【0071】またレベルメーター61はパチンコ機2 と自
動球貸し機3 との間に上下方向の支持部材6 を介在し、
この支持部材6 の前側にレベルメーター61を設けている
ので、レベルメーター61の位置を遊技者の平均的な目線
の高さに合わせて決定することができる。このためレベ
ルメーター61を最適位置に配置することできる。
【0072】しかも、支持部材6 に前側に突出し且つパ
チンコ機2 側に傾斜面59,60 を有する突出部57を設け、
この突出部57の傾斜面59,60 に、支持部材6 に沿って上
下方向にレベルメーター61を設けているので、ゲーム中
の遊技者にとって、レベルメーター61を見易い角度に設
定できる。更に突出部57のパチンコ機2 側に傾斜面59,6
0 があるので、パチンコ機2 の左側の支持部材6 に突出
部57を形成して、この突出部57にレベルメーター61を設
けているにも拘わらず、突出部57、レベルメーター61等
が前枠9 の開閉の邪魔になることもない。
【0073】図12及び図13は本発明の他の実施例を
示し、表示ユニット21の廂部33、特定入賞手段27、第3
種始動口28、大入賞手段29及びコーナーランプ30に各表
示ランプ43〜47を設ける他、表示ユニット21の変動図柄
表示手段35の左右両側、及び左右一対の各入賞口25,26
にも夫々表示ランプ35a,25a,26a を設け、この表示ラン
プ35a,25a,26a と前記表示ランプ43〜47とを組み合わせ
て第1表示手段42を構成したものである。
【0074】この場合にも、左右対称にある16個の各
表示ランプ43〜47,35a,25a,26aの内、その何れかの8個
の表示ランプに対応するように、先端にセンサー65〜68
を有する光学繊維ケーブル69〜72,69a〜72a を遊技盤14
の後側から挿入して、一方側の8個の表示ランプからの
信号をセンサー65〜68等により検出し、4ビット1ワー
ドの情報を2つ取り出すように構成している。各光学繊
維ケーブル69〜72,69a〜72a はコネクタ80を介して主ケ
ーブル81に接続され、また主ケーブル81はコネクタ82を
介して島構造体1 側のコネクタ(図示省略)に接続する
ようになっている。
【0075】このように構成すれば、ゲームの進行に伴
って変化するゲーム状態を表示ランプ43〜47,35a,25a,2
6aにより符号化して表示することができる。また主ケー
ブル81からコネクタを介して分岐する光学繊維ケーブル
69〜71,69a〜72a 等を設け、この各光学繊維ケーブル69
〜71,69a〜72a の先端にセンサー65〜68等を設けている
ので、遊技盤の後側からセンサー65〜68等を挿入して各
表示ランプ43〜47,35a,25a,26aの点滅を検出する場合に
も、各光学繊維ケーブル69〜71,69a〜72a の取り扱いが
容易であり、その断線等を防止できる。
【0076】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこの実施例に限定されるものではない。例えば、実
施例では、当たりの発生確率を1/160として、特定
乱数に当たり乱数を1個、リーチ乱数を4個、一定の外
れ乱数を11個設定しているが、その各個数はゲーム構
成の全体の中で適宜決定すれば良い。
【0077】またリーチ乱数と一定の外れ乱数との場合
を二つに分けて、その各々をレベルメーター61の第2レ
ベルL2と第3レベルL3とに対応させているが、両者を合
わせて一つにしても良い。表示ランプ43,44,46,47 は、
遊技盤14に装着された表示ユニット21、特定入賞手段2
7、大入賞手段29及びコーナーランプ30に組み込んだも
のを利用しているが、専用のランプを設けても良い。
【0078】また表示ランプ43,44,46,47 の点滅を検出
するセンサー65〜68は、実施例では遊技盤14の後側から
挿入しているが、パチンコ機2 の上側で島構造体1 の上
化粧カバー63等に設けても良く、その検出方法、構造等
は別段問題ではない。更に表示ユニット21等の表示ラン
プ43,44,46,47 を利用しているが、センサー65〜68で検
出する時点で、この4個の表示ランプ43,44,46,47 で情
報を伝達できれば良く、従って、情報の伝達後は各表示
ランプ43,44,46,47 はどのように点滅させても良い。
【0079】実施例では乱数処理によって変動図柄表示
手段35を作動させるようにしたパチンコ機2 について例
示しているが、乱数処理方式を採用するアレンジボール
機等の各種の弾球遊技機においても同様に実施できる
し、乱数発生手段49を全く備えず、入賞手段への遊技球
の入賞によって作動する所謂飛行機物等の機械式のパチ
ンコ機2 においても実施可能である。乱数処理方式を採
用する回動式遊技機においても同様に実施可能である。
【0080】弾球遊技機2 の代わりに回動式遊技機を設
置する場合は、遊技部材としての遊技球を貸し出す自動
球貸し機3 に変えて、遊技部材としてのコインを貸し出
すコイン貸し出し機を使用すれば良い。従って、遊技部
材貸し出し機には、弾球遊技機の場合に自動球貸し機3
を用い、回動式遊技機の場合にコイン貸し出し機を用い
ることになる。
【0081】第2表示手段7 はレベルメーター61による
以外の表示方法を採っても良い。レベルメーター61の発
光部62は例えば赤と緑の二色発光式とし、ゲーム状態に
応じて赤又は緑の単独発光と赤及び緑の同時発光を適宜
選択しながら発光するようにしても良い。パチンコ機2
の右側の支持部材6 と上化粧カバー63は省略しても良
い。
【0082】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、遊技
機2 と遊技部材貸し出し機3 とを島構造体1 に左右方向
の交互に装着した弾球遊技設備において、遊技機2 と遊
技部材貸し出し機3 との間に表示手段7 を設けているの
で、ゲーム中の遊技者がゲームを中断し、又は姿勢を大
きく変更しなくても、その表示手段7 の表示を無理なく
容易且つ確実に確認できる。
【0083】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明において、遊技機2と遊技部材貸し出し
機3 との間に上下方向の支持部材6 を介在し、この支持
部材6 の前側に表示手段7 を設けているので、遊技機2
と遊技部材貸し出し機3 との間に表示手段7 を容易に配
置でき、その支持構造を簡単にできると共に、表示手段
7 の位置を遊技者の平均的な目線の高さに合わせて決定
することができ、表示手段7 を最適位置に容易に配置す
ることできる。
【0084】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1又は2に記載の発明において、遊技機を弾球遊技機2
とし、この弾球遊技機2 の左側に支持部材6 を配置し、
この支持部材6 に前側に突出し且つ弾球遊技機2 側に傾
斜面59を有する突出部57を設け、この突出部57の傾斜面
59に、支持部材6 に沿って上下方向に表示手段7 を設け
ているので、表示手段7 をゲーム中の遊技者にとって見
易い位置で見易い角度に設定できると共に、突出部57に
表示手段7 があるにも拘わらず、突出部57、表示手段7
等が前枠9 の開閉の邪魔になることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すパチンコ機を島構造体
に装着した状態の正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すパチンコ機の装着状態
の正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すパチンコ機の装着状態
の平面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す第2表示手段部分の横
断平面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す第2表示手段部分の斜
視図である。
【図6】本発明の一実施例を示すパチンコ機の表示ユニ
ット部分の正面図である。
【図7】本発明の一実施例を示すパチンコ機側の制御系
のブロック図である。
【図8】本発明の一実施例を示す表示検出状態の側面図
である。
【図9】本発明の一実施例を示す島構造体側の制御系の
ブロック図である。
【図10】本発明の一実施例を示す乱数と表示条件との
説明図である。
【図11】本発明の一実施例を示す表示レベルと表示ラ
ンプとの説明図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す遊技盤の正面図で
ある。
【図13】本発明の他の実施例を示す遊技盤側の斜視図
である。
【符号の説明】
1 島構造体 2 パチンコ機(弾球遊技機) 3 自動球貸し機(遊技部材貸し出し機) 6 支持部材 7 第2表示手段 21 表示ユニット(遊技部品) 27 特定入賞手段(遊技部品) 29 大入賞手段(遊技部品) 30 コーナーランプ(遊技部品) 35 変動図柄表示手段 39〜41 図柄表示部 42 第1表示手段 43〜47 表示ランプ 54 第1表示制御手段 57 突出部 59,60 傾斜面 61 レベルメーター 65〜68 センサー 73 第2表示制御手段 74 表示条件設定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機(2) と遊技部材貸し出し機(3) と
    を島構造体(1) に左右方向の交互に装着した弾球遊技設
    備において、遊技機(2) と遊技部材貸し出し機(3) との
    間に表示手段(7) を設けたことを特徴とする遊技機用の
    表示装置。
  2. 【請求項2】 遊技機(2) と遊技部材貸し出し機(3) と
    の間に上下方向の支持部材(6) を介在し、この支持部材
    (6) の前側に表示手段(7) を設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の遊技機用の表示装置。
  3. 【請求項3】 遊技機を弾球遊技機(2) とし、この弾球
    遊技機(2) の左側に支持部材(6) を配置し、この支持部
    材(6) に前側に突出し且つ遊技機(2) 側に傾斜面(59)を
    有する突出部(57)を設け、この突出部(57)の傾斜面(59)
    に、支持部材(6) に沿って上下方向に表示手段(7) を設
    けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機用
    の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001224752A (ja) * 2000-02-16 2001-08-21 Nikkei Seisakusho:Kk 表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04364876A (ja) * 1991-10-22 1992-12-17 Sankyo Kk 弾球遊技機

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