JPH09104363A - 車体の後部構造 - Google Patents
車体の後部構造Info
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- JPH09104363A JPH09104363A JP26374895A JP26374895A JPH09104363A JP H09104363 A JPH09104363 A JP H09104363A JP 26374895 A JP26374895 A JP 26374895A JP 26374895 A JP26374895 A JP 26374895A JP H09104363 A JPH09104363 A JP H09104363A
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Abstract
ンパー1の変形及び車体の損傷を防ぐ。 【解決手段】車体4の後端下部の車幅方向に離れた2か
所に各々車体後方へ突出した突出部5,5を設け、該両
突出部5,5に上記車体4から後方に離れた位置を車幅
方向に延びるレインフォースメント2の両端部を支持
し、該両突出部5,5及びレインフォースメント2を車
体後方から覆うようにバンパー1を上記車体4に取り付
ける。
Description
関し、具体的には車体後部の補強構造に関する。
両や物体に接触した際に、車体(ボデー本体)やランプ
類が損傷しないようにバンパーが設けられている。例え
ば、実開昭60−97654号公報には、バンパーをス
テーによって車体に支持したものが記載されている。
は、基本的には該バンパーの左右両端部の2点で車体に
支持されていて、バンパー中央部に支えがないから、該
バンパー中央部の強度が低い。従って、自動車をバック
(後進)させているときに、バンパー中央部に物が当る
と該中央部が凹み、ひいては車体の後端部を変形させ
て、例えばバックドアやトランクリッドのストライカの
位置がずれ、これらの開閉に支障を来すおそれがある。
ることが考えられるが、バンパーの中央部には支えがな
いため、該バンパー自体の強度を多少高めても、期待す
るほどの効果は得られず、かえって強度を高めるために
バンパーの重量増を招き、バンパーの支持剛性を格別に
高めることが別途必要になって、車体の重量増を余儀な
くされる。また、上記支持部間の部分に物が当った際に
は、バンパー全体が弓なりに湾曲して左右の支持部に大
きな力が作用するが、それによって、車体の当該支持部
が変形し、ひいては車体が変形する、という問題があ
る。
題に対して、バンパー本体を補強するレインフォースメ
ントをバンパー本体とは別体で設け、且つ該レインフォ
ースメントを車体からの後方への突出部に支持すること
によって、車体の保護を確実なものにしたものである。
以下、本発明を具体的に説明する。
は、車体の後端下部の車幅方向に離れた2か所より各々
車体後方へ突出した突出部と、上記車体から後方に離れ
た位置を車幅方向に延び両端部の各々が上記2か所の各
突出部に支持されたレインフォースメントとを備えてい
て、上記両突出部及びレインフォースメントを車体後方
から覆うようにバンパーが上記車体に取り付けられてい
ることを特徴とする。
トが、車体より後方へ突出した突出部に支持されて、該
車体より後方に離れた位置を車幅方向に延びているか
ら、該レインフォースメントとバンパーとを近接させて
該バンパーを補強することができる。すなわち、バンパ
ーは物が後から当って前方へ移動しようとするとき、レ
インフォースメントに当接して移動が阻止され、従っ
て、変形が防止される。また、レインフォースメントが
車体から後方に離れているから、該レインフォースメン
トが多少湾曲しても物が車体に当ることが阻止される。
さらに、レインフォースメントとバンパーとが車体に対
して別個に支持されるから、荷重が分散され、これらの
支持剛性の確保が容易になる。
の各々を車体前後方向に延びるサイドフレームの車体後
方への延長線上に上記各突出部を配置する、という構成
は、該両突出部に加わる前後方向の荷重を車体の強度メ
ンバであるサイドフレームに伝えることができ、レイン
フォースメントの支持剛性の確保に有利になる。
を、前端が車体後端のクロスメンバに結合されて車体後
方へ突出したブラケットによって形成し、該ブラケット
の後端部に上記レインフォースメントを支持する、とい
う構成は、車体の強度メンバであるクロスメンバをレイ
ンフォースメントの支持に利用することができ、その支
持剛性の確保に有利になる。
ットを、上下の壁と、該上下の壁の後端同士を結ぶ後壁
とを備えた縦断面コ字状の支持部材とし、該コ字状支持
部材の前端部を上記クロスメンバに結合し、上記レイン
フォースメントを上記コ字状支持部材の内部に側方から
差し込んで該コ字状支持部材の上下の壁及び後壁に支持
する、という構成は、レインフォースメントの支持構造
を簡単なものにする上で有利になる。
ットを、上記コ字状支持部材と、該コ字状支持部材の内
側に設けられ上記レインフォースメントを前後に移動し
ないように該コ字状支持部材の後端部との間に挟持する
内側支持部材とによって構成することは、レインフォー
スメントを車体から後方に離して支持する好適な態様で
ある。
持部材を、左右の側壁と、該左右の側壁の後端同士を結
ぶ後壁とを備えた横断面コ字状のものとし且つ後壁の横
幅を上記コ字状支持部材の幅に匹敵する幅に形成し、上
記コ字状支持部材の後壁と内側支持部材の後壁とによっ
て上記レインフォースメントの端部を上記幅で挟持し、
上記内側支持部材の前端部を上記クロスメンバに結合
し、その左右の側壁が上記コ字状支持部材の上下の壁間
を塞ぐように該上下の壁に結合されている、という構成
は、物がバンパーを介してレインフォースメントの中央
部に当った際の、該レインフォースメントの変形を防止
する上で有利になる。
に物が当ると、該中央部が車体前方へ押されて湾曲する
ことに伴って該レインフォースメントの両端部の各々に
は左右の各支持部を支点とするに垂直軸まわりの回転力
が作用する。しかし、レインフォースメントの両端部
の、上記内側と外側の両コ字状支持部材の後壁によって
挟持された所定幅部分は、該挟持によって当該回転が阻
止されているから、レインフォースメントの中央部が物
との衝突によって前方へ移動することが阻止される。
壁は、コ字状支持部材の上下の壁と共に閉断面構造の高
剛性の突出部を形成し、上下のレインフォースメントの
端部が回転しようとする際の有効な突っ張りになるとと
もに、後方からの物の衝突によって該突出部が潰れるこ
とを防止する。
フォースメントを、前後に相並んで車幅方向に延びる2
本の部材によって構成し、該2本の部材の車幅方向にお
ける中間部に該中間部の車体前方への曲げに抵抗する強
化部材を設ける、という構成は、上記レインフォースメ
ント端部の内外の支持部材による支持と相俟って、該レ
インフォースメントの物との衝突による変形を防止する
有効な手段となる。
記レインフォースメントあるいは該レインフォースメン
トを構成する2本の部材を、車幅方向に延びる筒状部材
によって形成することは、強度の高いレインフォースメ
ントを得る上で有効な手段である。
方向に離れた2か所に各々車体後方へ突出した突出部を
設け、該両突出部に車幅方向に延びるレインフォースメ
ントを車体から後方に離して支持し、この両突出部及び
レインフォースメントを車体後方から覆うようにバンパ
ーを車体に取り付けるようにしたから、レインフォース
メントによってバンパーを補強しながら物が車体に後方
から当ることを確実に防止することができるとともに、
レインフォースメントとバンパーとを車体に対して別個
に支持して荷重の分散を図ることができ、車体の重量増
を避けながらそれらの支持剛性を確保する上で有利にな
る。
パー、2は該バンパー1と共に車体を保護するレインフ
ォースメント、3はバックドアである。レインフォース
メント2は、車体後端のクロスメンバ4の両端部にブラ
ケット(突出部)5,5を介して支持されている。バン
パー1は、上記レインフォースメント2及びブラケット
5,5を覆うように、これらの部材に後方から被せら
れ、バンパー本体部1aが上記ブラケット5,5の下方
に突出したバンパーブラケット6,6に結合されている
とともに、バンパーサイド1bの前端部が車体の側部に
結合されている。
ンフォースメント2は、前後に相並んで車幅方向に延び
る2本の鋼製円筒部材2a,2aによって形成されてい
る。この両円筒部材2a,2aは、その長手方向に間隔
をおいた複数の箇所が互いに接合(溶接)されていると
ともに、車体前方に向かって開口した縦断面コ字状の強
化部材7aと、車体後方に向かって開口した縦断面コ字
状の強化部材7bとによって、前後に曲がらないように
且つ互いに離間しないように前後から挟持されている。
びレインフォースメント2の支持部の構造は図2以下に
具体的に示されている。図2に示すように、上記クロス
メンバ4は、前側の断面L型部材4aと、これに結合し
た後側の縦壁部材4bによって形成された、上側が開口
した断面U字状のものである。このクロスメンバ4は、
車体の床下を車体前後方向に延びる左右のサイドフレー
ム(図面では右側のもののみを示している)11の後端
同士を連結して車幅方向に延びており、後側の縦壁部材
4bの上縁にバックドア3のシールラバーが取り付けら
れるものである。なお、このクロスメンバ4の上記サイ
ドフレーム11との結合部には後述する節部材が設けら
れているが、図2ではその図示を省略している。
造)レインフォースメント2を支持するブラケット5
は、図3にも示すように外側支持部材12と内側支持部
材13と前壁部材14とによって構成されている。
2bと、該上下の壁12a,12bの後端同士を結んで
上記レインフォースメント2の円筒部材2aに倣って円
弧状に湾曲した後壁12cとを備えた、車体前方に向か
って開口した縦断面コ字状のものである。また、下壁1
2bの前縁からは下フランジ12dが下方へ張り出して
おり、該下フランジ12dにねじ挿通孔が形成されてい
る。
13aと、該側壁13a,13aの後端同士を結ぶ後壁
13bとを備えた、車体前方に向かって開口した横断面
コ字状のものである。側壁13aの上下の縁からはそれ
ぞれ上下のフランジ13c,13cが外方へ張り出し、
該側壁13aの前縁からは前フランジ13dが外方へ張
り出している。また、後壁13bの上下の縁からはそれ
ぞれ車体前方に上下のフランジ13e,13eが張り出
している。上記前フランジ13dにはねじ挿通孔が形成
されている。
て、上下及び左右の各縁から車体後方へ張り出したフラ
ンジ14aを備えている。
上記レインフォースメント2の円筒部材2a,2aが上
記外側支持部材12に側方から差し込まれて、後側の円
筒部材2aと後壁12cの両側縁とが接合されていると
ともに、前側の円筒部材2aと上下の壁12a,12b
の両側縁とが溶接されている。また、上記内側支持部材
13は、上記レインフォースメント2の前側の円筒部材
2aに後壁13bが接するように上記外側支持部材12
の上下の壁12a,12b間に挿入されていて、側壁1
3aの上下のフランジ13c,13c及び後壁13bの
上下のフランジ13e,13eがそれぞれ外側支持部材
12の上下の壁12a,12bに接合されている。
は外側支持部材12の後壁12cと内側支持部材13の
後壁13bとによって挟持された状態になっているもの
であり、また、内側支持部材13の左右の側壁13a,
13aが外側支持部材12の上下の壁12a,12b間
を左右から塞いだ状態になっているものである。
ランジ14aが外側支持部材12の上下の壁12a,1
2bに接合され、左右のフランジ14a,14aが内側
支持部材13の左右の側壁13a,13aに接合されて
いる。従って、ブラケット5の前半部分は、内側支持部
材12の上下の壁12a,12bと、内側支持部材13
の左右の側壁13a,13a及び後壁13bと前壁部材
14とによって六面が閉じられた高剛性の六面体構造に
なっている。
造)次に、上記バンパー1及びブラケット5の取付部の
構造について説明すると、クロスメンバ4のサイドフレ
ーム11との結合部のU字状溝内には、図4及び図5に
示す節部材15及び後壁部材16が設けられている。
の下端同士が底壁15bによって結ばれた断面U字状の
部材である。側壁15aの前後の縁からは前後のフラン
ジ15c,15dが外方へ張り出し、側壁15aの上縁
からは上フランジ15eが外方へ張り出している。ま
た、底壁15bの後縁からは下フランジ15fが下方へ
張り出している。そして、左右の側壁15a,15aの
前フランジ15c,15c及び下フランジ15fの各々
に取付孔が形成されているとともに、各々の前面にナッ
トが溶接されている。
の上下及び左右の各縁からフランジが後方へ突出してい
て、上記節部材15の前端部に嵌められて左右のフラン
ジ及び下フランジが該節部材15の側壁15a,15a
及び底壁15bに接合されている。
aの後縁からは下フランジ4cが下方へ張り出してい
て、該下フランジ4cには上記節部材15の下フランジ
15fが嵌まる前方へ凹んだ凹部4dが形成されてい
る。さらに該L型部材4aの上縁からは上フランジ4e
が後方へ張り出している。
は互い組み付けられた状態で上記クロスメンバ4のU字
状溝に嵌められ、節部材15の底壁15b及び前後のフ
ランジ15c,15dがクロスメンバ4に接合されてい
る。また、上記節部材15の上フランジ15e,15e
とクロスメンバ4の上フランジ4eとは、この両者にま
たがる蓋部材17によって連結されている。
支持部材12の下フランジ12dが上記節部材15の下
フランジ15fに、その内側支持部材13の左右の側壁
13a,13aの前フランジ13d,13dが節部材1
5の左右の前フランジ15c,15cに、それぞれクロ
スメンバ4の縦壁部材4bを介してボルトによって結合
されている(図6参照)。
バンパーブラケット6は、図4に示すように、底壁6
a、該底壁6aの前縁より斜め前方に立ち上がった傾斜
壁6b、並びに該底壁6a及び傾斜壁6bの両側縁の各
々より立ち上がった左右の側壁6c,6cを備えたU字
状のものである。左右の側壁6c,6cの後側上部には
L字状の切欠段部が形成されている。
付用のフランジ6d,6dが外方へ張り出しているとと
もに、その上側では接合用のフランジ6e,6eが同じ
く外方へ張り出している。また、側壁6c,6cの切欠
段部の水平部及び垂直部の各々からはフランジ6f,6
f及び6g,6gがそれぞれ外方へ張り出している。傾
斜壁6bの上縁からはフランジ6hが前方に張り出して
いる。
ブラケット6は、左右の側壁6c,6c間にサイドフレ
ーム11を嵌め切欠段部をクロスメンバ4のL型部材4
aにあてがって、上記側壁6c,6cがサイドフレーム
11の左右の各側壁に接合されているとともに、該側壁
6cの後部の接合フランジ6eが上記クロスメンバ4の
L型部材4aの下フランジ4cに前面側から接合され、
水平部のフランジ6fがL型部材4aの下面に接合さ
れ、垂直部のフランジ6gがL型部材4aの前面に接合
され、さらに傾斜壁6bの上縁のフランジ6hがサイド
フレーム11の底面に接合されている。
右のフランジ6d,6dに上記バンパー1のバンパー本
体部1aが結合されている。
においては、まず、バンパー1を支持するブラケット6
とレインフォースメント2を支持するブラケット5とが
別個に設けられているから、各ブラケット5,6に大き
な荷重が加わらず、また、これらのブラケット5,6が
取り付けられているクロスメンバ4にも荷重が1か所に
集中せず、バンパー1及びレインフォースメント2の支
持剛性の確保が容易である。
ケット5に支持されて車体から後方に離されバンパー本
体部1aに近接して配置されているから、バンパー本体
部1aに物があたっても該バンパー本体部1aはレイン
フォースメント2にあたって変形が阻止される。また、
物がバンパー本体部1aの中央部に当ると、レインフォ
ースメント2の中央部が前方へ押されるが、該レインフ
ォースメント2は2本の円筒部材2a,2aを前後に並
設したものであって前後方向の剛性が高いから変形しに
くい。
円筒部材2a,2aの中央部を束ねる強化部材7a,7
bは、衝突荷重を車幅方向に分散して当該レインフォー
スメント2の中央部の折曲を防止する。また、レインフ
ォースメント2は、物との衝突によって全体が前方に弓
なりになるように湾曲しようとするが、該湾曲変形をレ
インフォースメント両端のブラケット5,5が抑制す
る。
湾曲変形をするには、該レインフォースメント2の端部
がブラケット5による支持点を中心に垂直軸まわりの回
転をする必要があるが、レインフォースメント2の端部
は、図5に示すように外側と内側の両支持部材12,1
3によって所定の幅をもって挟持されているから、この
挟持によって上記回転が阻止され、従って、上記湾曲変
形が抑えられる。
に関し、ブラケット5の前部には、外側と内側の支持部
材12,13によって閉断面が形成されているから、レ
インフォースメント2に大きな力が加わっても座屈する
ことが防止され、レインフォースメント2の湾曲変形を
防止する効果が高い。また、クロスメンバ4にもレイン
フォースメント2を介して大きな力が作用するが、節部
材15がクロスメンバ4の変形を防止し、さらに該節部
材15が衝突荷重をサイドフレーム11に効率良く伝え
てクロスメンバ4の変形を防止する。
バ4とサイドフレーム11とに股がって設けられている
から、バンパー1に加わる荷重がこのクロスメンバ4と
サイドフレーム11とに分散して受け持たれ、これらの
部材の強度確保に有利になっているとともに、バンパー
ブラケット6がこのクロスメンバ4とサイドフレーム1
1との結合部を補強する作用を奏する。
て示す斜視図。
図。
部及びバンパーブラケットを示す分解斜視図。
斜視図。
付構造を示す正面図(車体後方から見た図)。
Claims (9)
- 【請求項1】 車体の後端下部の車幅方向に離れた2か
所より各々車体後方へ突出した突出部と、 上記車体から後方に離れた位置を車幅方向に延び両端部
の各々が上記2か所の各突出部に支持されたレインフォ
ースメントとを備えていて、 上記両突出部及びレインフォースメントを車体後方から
覆うようにバンパーが上記車体に取り付けられているこ
とを特徴とする車体の後部構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載されている車体の後部構
造において、 上記両突出部の各々が、上記車体の左右の各々を車体前
後方向に延びるサイドフレームの車体後方への延長線上
に配置されていることを特徴とする車体の後部構造。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されている
車体の後部構造において、 上記突出部が、前端が車体後端のクロスメンバに結合さ
れて車体後方へ突出したブラケットによって形成されて
いて、該ブラケットの後端部に上記レインフォースメン
トが支持されていることを特徴とする車体の後部構造。 - 【請求項4】 請求項3に記載されている車体の後部構
造において、 上記ブラケットが、上下の壁と、該上下の壁の後端同士
を結ぶ後壁とを備えた縦断面コ字状の支持部材を備えて
いて、 上記コ字状支持部材の前端部が上記クロスメンバに結合
され、上記レインフォースメントが上記コ字状支持部材
の内部に側方から差し込まれて該コ字状支持部材の上下
の壁及び後壁に支持されていることを特徴とする車体の
後部構造。 - 【請求項5】 請求項4に記載されている車体の後部構
造において、 上記ブラケットが、上記コ字状支持部材と、該コ字状支
持部材の内側に設けられ上記レインフォースメントを前
後に移動しないように該コ字状支持部材の後端部との間
に挟持する内側支持部材とを備えていることを特徴とす
る車体の後部構造。 - 【請求項6】 請求項5に記載されている車体の後部構
造において、 上記内側支持部材が、左右の側壁と、該左右の側壁の後
端同士を結ぶ後壁とを備えた横断面コ字状のものであり
且つ後壁の横幅が上記コ字状支持部材の幅に匹敵する幅
を有するものであり、 上記コ字状支持部材の後壁と内側支持部材の後壁とが上
記レインフォースメントの端部を上記幅で挟持し、 上記内側支持部材は、その前端部が上記クロスメンバに
結合されて、その左右の側壁が上記コ字状支持部材の上
下の壁間を塞ぐように該上下の壁に結合されていること
を特徴とする車体の後部構造。 - 【請求項7】 請求項6に記載されている車体の後部構
造において、 上記レインフォースメントが、前後に相並んで車幅方向
に延びる2本の部材によって構成されていて、 上記2本の部材の車幅方向における中間部に該中間部の
車体前方への曲げに抵抗する強化部材が設けられている
ことを特徴とする車体の後部構造。 - 【請求項8】 請求項1乃至請求項6のいずれか一に記
載されている車体の後部構造において、 上記レインフォースメントが、車幅方向に延びる筒状部
材であることを特徴とする車体の後部構造。 - 【請求項9】 請求項7に記載されている車体の後部構
造において、 上記2本の各部材が、車幅方向に延びる円筒部材である
ことを特徴とする車体の後部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26374895A JP3757445B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 車体の後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26374895A JP3757445B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 車体の後部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104363A true JPH09104363A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3757445B2 JP3757445B2 (ja) | 2006-03-22 |
Family
ID=17393746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26374895A Expired - Fee Related JP3757445B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 車体の後部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3757445B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006192982A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車体構造 |
| JP2006341677A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | 車体の後部構造 |
| JP2008062695A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | 車体の後部構造 |
| FR2931124A1 (fr) * | 2008-05-15 | 2009-11-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Doublure de panneau de carrosserie renforcee pour vehicule automobile |
| JP2019089478A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP26374895A patent/JP3757445B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3757445B2 (ja) | 2006-03-22 |
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