JPH09104366A - 自動車のマッドガード - Google Patents
自動車のマッドガードInfo
- Publication number
- JPH09104366A JPH09104366A JP30187195A JP30187195A JPH09104366A JP H09104366 A JPH09104366 A JP H09104366A JP 30187195 A JP30187195 A JP 30187195A JP 30187195 A JP30187195 A JP 30187195A JP H09104366 A JPH09104366 A JP H09104366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- mudguard
- flange portion
- section
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マッドガード本体の表面(意匠面)への泥水
の垂れを防止する。 【解決手段】 マッドガード1の本体11の上部フラン
ジ部12に形成された車体の下向きフランジ逃げ用の切
欠き3の車体外方側に、上記本体11上部フランジ部1
2と該上部フランジ部12から前方に断面L字状に延在
して、ほぼ断面コ字状の上方開口溝2を形成する取付フ
ランジ部13とを連結する仕切板4を一体成形し、該仕
切板4の車体外方側の上記上方開口溝2の断面底部21
に水抜き穴5を設けた。
の垂れを防止する。 【解決手段】 マッドガード1の本体11の上部フラン
ジ部12に形成された車体の下向きフランジ逃げ用の切
欠き3の車体外方側に、上記本体11上部フランジ部1
2と該上部フランジ部12から前方に断面L字状に延在
して、ほぼ断面コ字状の上方開口溝2を形成する取付フ
ランジ部13とを連結する仕切板4を一体成形し、該仕
切板4の車体外方側の上記上方開口溝2の断面底部21
に水抜き穴5を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のホイールハ
ウス後部に固定される自動車のマッドガードに関する。
ウス後部に固定される自動車のマッドガードに関する。
【0002】
【従来技術】自動車の走行時に泥水や小石などの跳ね上
げを防止するため、車体のホイールハウス後部にマッド
ガードを固定することは従来周知である。図5はその一
例を示し、図中矢印Aは自動車の進行方向(前方)、図
中矢印Bは車体の外側方向、図中矢印Cは車体の内側方
向を示す。
げを防止するため、車体のホイールハウス後部にマッド
ガードを固定することは従来周知である。図5はその一
例を示し、図中矢印Aは自動車の進行方向(前方)、図
中矢印Bは車体の外側方向、図中矢印Cは車体の内側方
向を示す。
【0003】上記マッドガード10は図5および詳しく
は図6に示すように、車体に当接する本体11の上部フ
ランジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部1
3を延在して、ほぼ断面コ字状の上方開口溝2を形成す
るとともに、上記上部フランジ部12には車体の前後方
向に下向きフランジ部を逃げるための切欠き3が設けら
れている。図中6はマッドガード10を車体に取付ける
ための取付穴で、図略のボルトを車体に螺着することに
よりマッドガード10を車体に固定することができる。
は図6に示すように、車体に当接する本体11の上部フ
ランジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部1
3を延在して、ほぼ断面コ字状の上方開口溝2を形成す
るとともに、上記上部フランジ部12には車体の前後方
向に下向きフランジ部を逃げるための切欠き3が設けら
れている。図中6はマッドガード10を車体に取付ける
ための取付穴で、図略のボルトを車体に螺着することに
よりマッドガード10を車体に固定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホイー
ルハウスの壁面を伝って車体面と上方開口溝2に導入さ
れた泥水Wが、上記切欠き3よりマッドガード10の本
体11の表面(意匠面をなす)を流れ落ちて、本体11
の表面を汚し、見栄えを悪くするという問題がある。本
発明は上記従来の問題点に鑑み、その問題点を解消する
ことを目的とする。
ルハウスの壁面を伝って車体面と上方開口溝2に導入さ
れた泥水Wが、上記切欠き3よりマッドガード10の本
体11の表面(意匠面をなす)を流れ落ちて、本体11
の表面を汚し、見栄えを悪くするという問題がある。本
発明は上記従来の問題点に鑑み、その問題点を解消する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車のマッド
ガード1は、車体のホイールハウス後部に固定され、上
記車体に当接する本体上部フランジ部12に該車体の前
後方向に延びる下向きフランジ部を逃げる切欠き3を有
する自動車のマッドガード1であって、上記マッドガー
ド1は本体11の上部フランジ部12から前方に断面L
字状の取付フランジ部13を延在してほぼ断面コ字状の
上方開口溝2を形成するとともに、上記切欠き3の車体
外方側に本体11の上部フランジ部12と取付フランジ
部13とを連結する仕切板4を一体形成し、該仕切板4
の車体外方側の上記上方開口溝2の断面底部21に水抜
き穴5を設けたことを特徴とする。
ガード1は、車体のホイールハウス後部に固定され、上
記車体に当接する本体上部フランジ部12に該車体の前
後方向に延びる下向きフランジ部を逃げる切欠き3を有
する自動車のマッドガード1であって、上記マッドガー
ド1は本体11の上部フランジ部12から前方に断面L
字状の取付フランジ部13を延在してほぼ断面コ字状の
上方開口溝2を形成するとともに、上記切欠き3の車体
外方側に本体11の上部フランジ部12と取付フランジ
部13とを連結する仕切板4を一体形成し、該仕切板4
の車体外方側の上記上方開口溝2の断面底部21に水抜
き穴5を設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明のマッド
ガード1を示し、該本発明のマッドガードは図5で示す
従来のマッドガードの取付部構造に対し、図2で示す取
付部構造が相違する以外は全く同じ構成をなす。すなわ
ち、マッドガード1は図略の車体のホイールハウス後部
に固定され、上記車体に当接するフランジ部12に該車
体の前後方向に延びる下向きフランジ部を逃げる切欠き
3を有する。上記マッドガード1は本体11の上部フラ
ンジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部13
を延在してほぼ断面コ字状の上方開口溝2を形成する。
マッドガード1の本体11の上部フランジ12に設けた
上記切欠き3の車体外方側(図1矢印B方向)に、本体
11の上部フランジ部12と取付フランジ13とを連結
する仕切板4を一体成形し、ホイールハウスの壁面を伝
って導入される泥水Wが上記切欠き3に到達しないよう
にしている。さらに、該仕切板4の車体外方側(図1矢
印B方向)の上記上部開口溝2の断面底部21に水抜き
穴5を設けて、該上部開口溝2に溜った泥水Wをマッド
ガード1の本体11の前面(意匠面と反対側)に流すよ
うにしている。
ガード1を示し、該本発明のマッドガードは図5で示す
従来のマッドガードの取付部構造に対し、図2で示す取
付部構造が相違する以外は全く同じ構成をなす。すなわ
ち、マッドガード1は図略の車体のホイールハウス後部
に固定され、上記車体に当接するフランジ部12に該車
体の前後方向に延びる下向きフランジ部を逃げる切欠き
3を有する。上記マッドガード1は本体11の上部フラ
ンジ部12から前方に断面L字状の取付フランジ部13
を延在してほぼ断面コ字状の上方開口溝2を形成する。
マッドガード1の本体11の上部フランジ12に設けた
上記切欠き3の車体外方側(図1矢印B方向)に、本体
11の上部フランジ部12と取付フランジ13とを連結
する仕切板4を一体成形し、ホイールハウスの壁面を伝
って導入される泥水Wが上記切欠き3に到達しないよう
にしている。さらに、該仕切板4の車体外方側(図1矢
印B方向)の上記上部開口溝2の断面底部21に水抜き
穴5を設けて、該上部開口溝2に溜った泥水Wをマッド
ガード1の本体11の前面(意匠面と反対側)に流すよ
うにしている。
【0007】上記マッドガード1は取付穴6に差し込ま
れた図略のボルト、ねじ等が車体面に螺着され、車体の
ホイールハウス後部に固定される。図1,2,3に示す
ように、本体11の上部フランジ部12と取付フランジ
部13で形成された上方開口溝2内に浸入した泥水Wが
該上方開口溝2の断面底部21を排水路として車体内方
側(図1矢印B方向)に流れた場合には、上記仕切板4
により上記切欠き3の手前で排水路が遮断され、水抜き
穴5より積極的に車体の前方(図1矢印A方向)のホイ
ールハウス側方向に排水される。
れた図略のボルト、ねじ等が車体面に螺着され、車体の
ホイールハウス後部に固定される。図1,2,3に示す
ように、本体11の上部フランジ部12と取付フランジ
部13で形成された上方開口溝2内に浸入した泥水Wが
該上方開口溝2の断面底部21を排水路として車体内方
側(図1矢印B方向)に流れた場合には、上記仕切板4
により上記切欠き3の手前で排水路が遮断され、水抜き
穴5より積極的に車体の前方(図1矢印A方向)のホイ
ールハウス側方向に排水される。
【0008】よって、泥水Wがマッドガード1の本体1
1の表面(意匠面)に流れ落ちるのを抑制することがで
きる。また上記水抜き穴5は外部から見えることはない
ので車体の外観が害されることもない。また、切欠き3
の手前近くに仕切板4を設けたのでマッドガード1の切
欠き3近傍の剛性も確保される。また、図4に示すよう
に、本体11の上部フランジ部12と断面底部21とを
L字形の断面とすれば、泥水Wが該L字形断面の先端部
に集中して流れるため、さらに排水性が向上する。
1の表面(意匠面)に流れ落ちるのを抑制することがで
きる。また上記水抜き穴5は外部から見えることはない
ので車体の外観が害されることもない。また、切欠き3
の手前近くに仕切板4を設けたのでマッドガード1の切
欠き3近傍の剛性も確保される。また、図4に示すよう
に、本体11の上部フランジ部12と断面底部21とを
L字形の断面とすれば、泥水Wが該L字形断面の先端部
に集中して流れるため、さらに排水性が向上する。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、マッドガードの本体表
面(意匠面)に泥水が流れ落ちて車両外観を汚す不都合
を防止できる。
面(意匠面)に泥水が流れ落ちて車両外観を汚す不都合
を防止できる。
【図1】本発明のマッドガードの全体斜視図である。
【図2】マッドガード本体の取付部付近の要部拡大斜視
図である。
図である。
【図3】図2におけるIII−III線に沿う断面図で
ある。
ある。
【図4】図3に対応する他の実施例の断面図である。
【図5】従来のマッドガードの全体斜視図である。
【図6】従来のマッドガードの取付部付近の要部拡大斜
視図である。
視図である。
1…マッドガード 11…本体 12…上部フランジ部 13…取付フランジ部 2…上方開口溝 3…切欠き 4…仕切板 5…水抜き穴
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のホイールハウス後部に固定され、
上記車体に当接する本体上部フランジ部に該車体の前後
方向に延びる下向きフランジ部を逃げる切欠きを有する
自動車のマッドガードにおいて、上記マッドガードは本
体上部フランジ部から前方に断面L字状の取付フランジ
部を延在して、ほぼ断面コ字状の上方開口溝を形成する
とともに、上記切欠きの車体外方側に本体上部フランジ
部と取付フランジとを連結する仕切板を一体成形し、該
仕切板の車体外方側の上記上方開口溝の断面底部に水抜
き穴を設けたことを特徴とする自動車のマッドガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30187195A JP3148111B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 自動車のマッドガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30187195A JP3148111B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 自動車のマッドガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104366A true JPH09104366A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3148111B2 JP3148111B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=17902161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30187195A Expired - Fee Related JP3148111B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 自動車のマッドガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148111B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8651528B2 (en) | 2011-06-17 | 2014-02-18 | Nissan North America, Inc. | Vehicle splash guard |
| CN103879461A (zh) * | 2012-12-20 | 2014-06-25 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 汽车翼子板结构及具有其的汽车 |
| CN106741209A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-31 | 蚌埠市建金智能科技有限公司 | 一种汽车挡泥板 |
| USD845199S1 (en) | 2017-09-20 | 2019-04-09 | Macneil Ip Llc | Mud flap |
| US10343723B2 (en) | 2017-09-19 | 2019-07-09 | Macneil Ip Llc | Mud flap for attachment to a vehicle running board |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4443393B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2010-03-31 | 東京応化工業株式会社 | 塗布装置、塗布方法および被膜形成装置 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP30187195A patent/JP3148111B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8651528B2 (en) | 2011-06-17 | 2014-02-18 | Nissan North America, Inc. | Vehicle splash guard |
| CN103879461A (zh) * | 2012-12-20 | 2014-06-25 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 汽车翼子板结构及具有其的汽车 |
| CN106741209A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-31 | 蚌埠市建金智能科技有限公司 | 一种汽车挡泥板 |
| US10343723B2 (en) | 2017-09-19 | 2019-07-09 | Macneil Ip Llc | Mud flap for attachment to a vehicle running board |
| USD845199S1 (en) | 2017-09-20 | 2019-04-09 | Macneil Ip Llc | Mud flap |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3148111B2 (ja) | 2001-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |