JPH09105302A - 調整装置用、特に動力走行車の弁行程調整装置用作動ユニット - Google Patents
調整装置用、特に動力走行車の弁行程調整装置用作動ユニットInfo
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- JPH09105302A JPH09105302A JP8221343A JP22134396A JPH09105302A JP H09105302 A JPH09105302 A JP H09105302A JP 8221343 A JP8221343 A JP 8221343A JP 22134396 A JP22134396 A JP 22134396A JP H09105302 A JPH09105302 A JP H09105302A
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- F01L13/0015—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
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- Y10T137/87241—Biased closed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】特に動力走行車の弁行程調整装置用作動ユニッ
トにおいて、クラッチ要素が衝撃的にその連結位置に押
しやられ、しかもクラッチ要素の狭い縁領域にての力伝
達が生ずる危険がないように、該作動ユニットを構成す
ることである。 【解決手段】作動ユニットが、圧力負荷のないタンク接
続部(12)と、圧力限定弁(15)を備える圧力負荷
のタンク接続部(13)とを有し、弁ピストン(8)を
その都度の端位置に到達直前までの移動時、圧力負荷の
ないタンク接続部(12)が作動接続部(11)と連結
されており、そして端位置において作動接続部(11)
が圧力負荷のタンク接続部(13)と連結されている。
トにおいて、クラッチ要素が衝撃的にその連結位置に押
しやられ、しかもクラッチ要素の狭い縁領域にての力伝
達が生ずる危険がないように、該作動ユニットを構成す
ることである。 【解決手段】作動ユニットが、圧力負荷のないタンク接
続部(12)と、圧力限定弁(15)を備える圧力負荷
のタンク接続部(13)とを有し、弁ピストン(8)を
その都度の端位置に到達直前までの移動時、圧力負荷の
ないタンク接続部(12)が作動接続部(11)と連結
されており、そして端位置において作動接続部(11)
が圧力負荷のタンク接続部(13)と連結されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調整装置用、特に
動力走行車の弁行程調整装置用作動ユニットに関する。
さらに、詳しく言えば、少なくとも1つのクラッチ要素
を備え、調整装置の固定構成部と可動構成部とが前記ク
ラッチ要素でもって連結可能であり、かつ該クラッチ要
素が作動ユニットの少なくとも1つの弁ピストンを介し
て流体的に調整可能であり、前記弁ピストンにより閉止
位置にて少なくとも1つの作動接続部が圧力接続部より
分離可能である作動ユニットに関する。
動力走行車の弁行程調整装置用作動ユニットに関する。
さらに、詳しく言えば、少なくとも1つのクラッチ要素
を備え、調整装置の固定構成部と可動構成部とが前記ク
ラッチ要素でもって連結可能であり、かつ該クラッチ要
素が作動ユニットの少なくとも1つの弁ピストンを介し
て流体的に調整可能であり、前記弁ピストンにより閉止
位置にて少なくとも1つの作動接続部が圧力接続部より
分離可能である作動ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】動力走行車の弁行程調整装置において、
クラッチ要素としてボルト類を用い、このボルト類が必
要に応じ流体的に次のように移動させられ、すなわち固
定構成部を形成しかつカム軸の第2カムに付設の調整要
素が制御要素と連結されるように移動させられるのは周
知である。前記の第2カムにより、動力走行車の対応す
る弁タペットは可変の行程を行い、それによって開口横
断面積が変わるので、燃料空気混合物の特に配分した量
が原動機のシリンダ空間内に流入することができる。ク
ラッチ要素を移動させるには、流体媒体をポンプを用い
て加圧下に作動しなければならない。ポンプが所要の流
体圧を生成するまで、系内に短時間圧力欠損が生ずる。
このとき、クラッチ要素が固定孔内に充分深く押し込ま
れず、ボルト類の端縁で支えることがしばしば生じ、こ
れは高い面圧および高い摩滅を伴う危険がある。
クラッチ要素としてボルト類を用い、このボルト類が必
要に応じ流体的に次のように移動させられ、すなわち固
定構成部を形成しかつカム軸の第2カムに付設の調整要
素が制御要素と連結されるように移動させられるのは周
知である。前記の第2カムにより、動力走行車の対応す
る弁タペットは可変の行程を行い、それによって開口横
断面積が変わるので、燃料空気混合物の特に配分した量
が原動機のシリンダ空間内に流入することができる。ク
ラッチ要素を移動させるには、流体媒体をポンプを用い
て加圧下に作動しなければならない。ポンプが所要の流
体圧を生成するまで、系内に短時間圧力欠損が生ずる。
このとき、クラッチ要素が固定孔内に充分深く押し込ま
れず、ボルト類の端縁で支えることがしばしば生じ、こ
れは高い面圧および高い摩滅を伴う危険がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上に
述べた形式の作動ユニットにおいて、クラッチ要素が衝
撃的にその連結位置に押しやられ、しかもクラッチ要素
の狭い縁領域にての力伝達が生ずる危険がないように、
該作動ユニットを構成することである。
述べた形式の作動ユニットにおいて、クラッチ要素が衝
撃的にその連結位置に押しやられ、しかもクラッチ要素
の狭い縁領域にての力伝達が生ずる危険がないように、
該作動ユニットを構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、請求項1の特徴とする構成により解決される。
より、請求項1の特徴とする構成により解決される。
【0005】
【作用および効果】本発明による作動ユニットは2つの
タンク接続部を有し、その1つは圧力解除されたもので
あり、他のものは圧力負荷されたものである。弁ピスト
ンの走行時、流体媒体は端位置に到達直前に圧力解除さ
れたタンク接続部を経て排出される。それは、このタン
ク接続部が作動接続部と連結しているからである。流体
媒体は、このようにして速やかに排除することができ
る。圧力負荷されたタンク接続部の圧力限定弁により定
まる残留圧力が全系に存在したままとなり、それによっ
て系の空転の確実な防止が保証される。
タンク接続部を有し、その1つは圧力解除されたもので
あり、他のものは圧力負荷されたものである。弁ピスト
ンの走行時、流体媒体は端位置に到達直前に圧力解除さ
れたタンク接続部を経て排出される。それは、このタン
ク接続部が作動接続部と連結しているからである。流体
媒体は、このようにして速やかに排除することができ
る。圧力負荷されたタンク接続部の圧力限定弁により定
まる残留圧力が全系に存在したままとなり、それによっ
て系の空転の確実な防止が保証される。
【0006】従って、クラッチ過程を動作すべきとき
は、適宜に大量の流体媒体が衝撃的に利用可能となり、
よってクラッチ過程の始めの圧力欠損が確実に防止され
る。このため、クラッチ要素は衝撃的にそのクラッチ位
置に移動させられる。クラッチ要素の狭い縁領域にての
力伝達は生じない。
は、適宜に大量の流体媒体が衝撃的に利用可能となり、
よってクラッチ過程の始めの圧力欠損が確実に防止され
る。このため、クラッチ要素は衝撃的にそのクラッチ位
置に移動させられる。クラッチ要素の狭い縁領域にての
力伝達は生じない。
【0007】本発明のその他の構成は、請求項、明細書
および図面により示されている。
および図面により示されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、その2つの実
施例により詳細に説明する。作動ユニットは、特に動力
走行車の弁行程調整のために設けられている。このよう
な弁行程調整装置では、カム軸のカムが、それぞれの弁
タペットに直接作用する制御要素としての揺動レバーま
たは流体カップと協働する。弁は、対応するカムにより
制御されて開閉する。さらに作動ユニットは、残圧の必
要な装置の低圧範囲に用いることができる。
施例により詳細に説明する。作動ユニットは、特に動力
走行車の弁行程調整のために設けられている。このよう
な弁行程調整装置では、カム軸のカムが、それぞれの弁
タペットに直接作用する制御要素としての揺動レバーま
たは流体カップと協働する。弁は、対応するカムにより
制御されて開閉する。さらに作動ユニットは、残圧の必
要な装置の低圧範囲に用いることができる。
【0009】図2は、図1に示す作動ユニットで操作す
る弁行程調整装置の図式図である。ピストンとして構成
されたクラッチ要素1は、固定構成部2に摺動可能に装
着されている。これに隣接して可動構成部3が設けら
れ、これにピストン4が摺動可能に装着されている。前
記ヒストン4は、少なくとも1つの圧縮ばね5または流
体圧の力を受けている。
る弁行程調整装置の図式図である。ピストンとして構成
されたクラッチ要素1は、固定構成部2に摺動可能に装
着されている。これに隣接して可動構成部3が設けら
れ、これにピストン4が摺動可能に装着されている。前
記ヒストン4は、少なくとも1つの圧縮ばね5または流
体圧の力を受けている。
【0010】両構成部2、3を互いに連結するため、ク
ラッチ要素1が流体的に作動され、それによってクラッ
チ要素1は図2にて右へ押しやられ、ピストン4をばね
5の力に抗して押し戻す。クラッチ要素1は、ピストン
4を受容する孔6内に係入するまで押しやられる。つい
で両部分は、クラッチ要素1およびピストン4の軸芯に
対し横に対し形状拘束的に互いに結合される。
ラッチ要素1が流体的に作動され、それによってクラッ
チ要素1は図2にて右へ押しやられ、ピストン4をばね
5の力に抗して押し戻す。クラッチ要素1は、ピストン
4を受容する孔6内に係入するまで押しやられる。つい
で両部分は、クラッチ要素1およびピストン4の軸芯に
対し横に対し形状拘束的に互いに結合される。
【0011】図1に示す作動ユニットが、クラッチ要素
1を流体的に作動する用をなす。作動ユニットは制御弁
として構成され、弁ピストン8が摺動可能に装着された
ケーシング7を有する。弁ピストン8は孔9内に摺動可
能に装着され、この孔9に圧力接続部10、作動接続部
11、圧力解除されたタンク接続部12、圧力負荷され
たタンク接続部13が開口している。作動接続部11
は、絞り位置14を介して圧力接続部10と連結されて
いる。孔9内の弁ピストン8の直径遊隙も、絞り位置1
4aとして用いることができる。この場合、絞り位置1
4は必要でない。絞り位置があるために、流体媒体は圧
力接続部10から作動接続部11に到達することができ
る。圧力負荷されたタンク接続部13は、圧力限定弁1
5により図示されていないタンクに対し閉止されてお
り、この圧力限定弁15はタンクの方向に開放する。
1を流体的に作動する用をなす。作動ユニットは制御弁
として構成され、弁ピストン8が摺動可能に装着された
ケーシング7を有する。弁ピストン8は孔9内に摺動可
能に装着され、この孔9に圧力接続部10、作動接続部
11、圧力解除されたタンク接続部12、圧力負荷され
たタンク接続部13が開口している。作動接続部11
は、絞り位置14を介して圧力接続部10と連結されて
いる。孔9内の弁ピストン8の直径遊隙も、絞り位置1
4aとして用いることができる。この場合、絞り位置1
4は必要でない。絞り位置があるために、流体媒体は圧
力接続部10から作動接続部11に到達することができ
る。圧力負荷されたタンク接続部13は、圧力限定弁1
5により図示されていないタンクに対し閉止されてお
り、この圧力限定弁15はタンクの方向に開放する。
【0012】弁ピストン8は、電磁石26の動作杆16
により、少なくとも1つのばね18の力に抗して、孔9
内を軸方向に押しやられる。弁ピストン8は、環状ウエ
ッブ19により互いに分割された2つの環状溝20、2
1を備えている。環状溝20は、半径方向孔22により
弁ピストン8を軸方向に貫通する孔23と連結してい
る。これらの孔22、23は、弁ピストン8の前後にあ
る空間24、25の流体圧を解除する用をなす。油の漏
れが生じたときは、孔22、23、環状溝21およびタ
ンク接続部12、13を経て、油は排出される。
により、少なくとも1つのばね18の力に抗して、孔9
内を軸方向に押しやられる。弁ピストン8は、環状ウエ
ッブ19により互いに分割された2つの環状溝20、2
1を備えている。環状溝20は、半径方向孔22により
弁ピストン8を軸方向に貫通する孔23と連結してい
る。これらの孔22、23は、弁ピストン8の前後にあ
る空間24、25の流体圧を解除する用をなす。油の漏
れが生じたときは、孔22、23、環状溝21およびタ
ンク接続部12、13を経て、油は排出される。
【0013】図1において、弁ピストン8は、上半分に
てその開放位置を示され、その場合電磁石26が励磁さ
れ動作杆16が走出しており、従って弁ピストン8は圧
縮ばね18の力に抗して押しやられる。圧力接続部10
と作動接続部11とは環状溝20と連結され、これに対
し作動接続部11は、弁ピストン8の環状ウエッブ19
により、圧力解除されたタンク接続部12および圧力負
荷されたタンク接続部13から分離されている。また、
作動接続部11は、絞り位置14を介して圧力接続部1
0とも連結されている。
てその開放位置を示され、その場合電磁石26が励磁さ
れ動作杆16が走出しており、従って弁ピストン8は圧
縮ばね18の力に抗して押しやられる。圧力接続部10
と作動接続部11とは環状溝20と連結され、これに対
し作動接続部11は、弁ピストン8の環状ウエッブ19
により、圧力解除されたタンク接続部12および圧力負
荷されたタンク接続部13から分離されている。また、
作動接続部11は、絞り位置14を介して圧力接続部1
0とも連結されている。
【0014】図1の下半部には、弁ピストン8がその閉
止位置にあるのが示され、このとき電磁石26は励磁さ
れていない。動作杆16は戻っており、これに対し弁ピ
ストン8はばね18の力によりその閉止位置に戻されて
いる。この閉止位置にて、作動接続部11は、環状溝2
1を介して圧力負荷されたタンク接続部13と連結され
ている。この閉止位置にて、流体媒体は、絞り位置14
を介して作動接続部11から圧力接続部10内へ達する
ことができる。この手段により、原動機の運転の間に系
が空転するのが防止される。それによって、例えば潤滑
位置よりの漏れが補償される。流体媒体は、作動接続部
11から弁ピストン8の環状溝21およびタンク接続部
13を経てタンクに還流することができる。
止位置にあるのが示され、このとき電磁石26は励磁さ
れていない。動作杆16は戻っており、これに対し弁ピ
ストン8はばね18の力によりその閉止位置に戻されて
いる。この閉止位置にて、作動接続部11は、環状溝2
1を介して圧力負荷されたタンク接続部13と連結され
ている。この閉止位置にて、流体媒体は、絞り位置14
を介して作動接続部11から圧力接続部10内へ達する
ことができる。この手段により、原動機の運転の間に系
が空転するのが防止される。それによって、例えば潤滑
位置よりの漏れが補償される。流体媒体は、作動接続部
11から弁ピストン8の環状溝21およびタンク接続部
13を経てタンクに還流することができる。
【0015】固定構成部2の作動導管30(図2)が作
動接続部11に接続されているので、クラッチ要素1も
流体媒体の前記の予備圧力の下にある。この予備圧力
は、圧縮ばねによりピストン4に、従ってクラッチ要素
1に及ぼされる反力よりは勿論小さい。それによって、
クラッチ要素1は、これを収容する孔32の底部31に
接合する、図2に示すその接合位置にとどまる。
動接続部11に接続されているので、クラッチ要素1も
流体媒体の前記の予備圧力の下にある。この予備圧力
は、圧縮ばねによりピストン4に、従ってクラッチ要素
1に及ぼされる反力よりは勿論小さい。それによって、
クラッチ要素1は、これを収容する孔32の底部31に
接合する、図2に示すその接合位置にとどまる。
【0016】弁ピストン8は、圧縮ばね18の方を向い
たその端部に、別の環状ウエッブ27を備えており、こ
の環状ウエッブ27は環状ウエッブ19とともに環状溝
21の軸方向の境界をなす。弁ピストン8の閉止位置に
て(図1の下半分)、環状ウエッブ27は圧力解除され
たタンク接続部12を閉止する。開放位置にて(図1の
上半分)、タンク接続部12は環状ウエッブ27により
1部を閉止されるに過ぎない。弁ピストン8が開放位置
から閉止位置に戻り走行するとき、流体媒体は圧力解除
されたタンク接続部12を介して、弁ピストン8が殆ど
その端位置(図1の下半分)に完全に達するまで長く自
由に流出させられる。端位置に完全に達したとき、圧力
解除されたタンク接続部12は環状ウエッブ27により
環状溝21から分離され、他方において、圧力負荷され
たタンク接続部13は環状溝21を介して作動接続部1
1と連結している。
たその端部に、別の環状ウエッブ27を備えており、こ
の環状ウエッブ27は環状ウエッブ19とともに環状溝
21の軸方向の境界をなす。弁ピストン8の閉止位置に
て(図1の下半分)、環状ウエッブ27は圧力解除され
たタンク接続部12を閉止する。開放位置にて(図1の
上半分)、タンク接続部12は環状ウエッブ27により
1部を閉止されるに過ぎない。弁ピストン8が開放位置
から閉止位置に戻り走行するとき、流体媒体は圧力解除
されたタンク接続部12を介して、弁ピストン8が殆ど
その端位置(図1の下半分)に完全に達するまで長く自
由に流出させられる。端位置に完全に達したとき、圧力
解除されたタンク接続部12は環状ウエッブ27により
環状溝21から分離され、他方において、圧力負荷され
たタンク接続部13は環状溝21を介して作動接続部1
1と連結している。
【0017】流体媒体は、戻り走行時に圧力解除された
タンク接続部12を介して自由に流出させられるので、
弁ピストン8は圧縮ばね18により確実にその閉止位置
に戻り走行させられ、この閉止位置にて弁ピストン8
は、その環状ウエッブ19でもって圧力接続部10を作
動接続部11から分離する。
タンク接続部12を介して自由に流出させられるので、
弁ピストン8は圧縮ばね18により確実にその閉止位置
に戻り走行させられ、この閉止位置にて弁ピストン8
は、その環状ウエッブ19でもって圧力接続部10を作
動接続部11から分離する。
【0018】切り換え過程の間の消音のため、弁ピスト
ン8は、軸方向に弁ピストン8を貫通するとともに、絞
り位置として機能しかつノズルとして構成された端面側
孔28を備えている。同孔28は、中央の軸方向の孔2
3に開口する。絞り位置28は、他の適宜の構成となし
得ることは勿論であり、例えば孔23の径を小さくする
ことにより形成するとも可能である。
ン8は、軸方向に弁ピストン8を貫通するとともに、絞
り位置として機能しかつノズルとして構成された端面側
孔28を備えている。同孔28は、中央の軸方向の孔2
3に開口する。絞り位置28は、他の適宜の構成となし
得ることは勿論であり、例えば孔23の径を小さくする
ことにより形成するとも可能である。
【0019】弁ピストン8の両環状ウエッブ19、27
は制御縁33、34、35を形成し、これらの制御縁は
ケーシング7の対応する制御縁33a〜35aと協働す
る。制御縁33a〜35aは、作動接続部11および圧
力解除されたタンク接続部12に設けられている。制御
縁33〜35および33a〜35aは、重なりが非常に
小さいように構成されている。
は制御縁33、34、35を形成し、これらの制御縁は
ケーシング7の対応する制御縁33a〜35aと協働す
る。制御縁33a〜35aは、作動接続部11および圧
力解除されたタンク接続部12に設けられている。制御
縁33〜35および33a〜35aは、重なりが非常に
小さいように構成されている。
【0020】弁ピストン8がその閉止位置(図1の下半
分)にあるとき、作動接続部11は環状溝21を介して
圧力負荷されたタンク接続部13と連結されている。圧
力限定弁15により、作動ユニットが作動されない前記
の状態においても、全系が適宜の残留圧力を有すること
が保証される。それによって、弁ピストン8の閉止位置
にて系の空転が防止される。
分)にあるとき、作動接続部11は環状溝21を介して
圧力負荷されたタンク接続部13と連結されている。圧
力限定弁15により、作動ユニットが作動されない前記
の状態においても、全系が適宜の残留圧力を有すること
が保証される。それによって、弁ピストン8の閉止位置
にて系の空転が防止される。
【0021】弁ピストン8がその開放位置(図1の上半
分)から閉止位置(図1の下半分)へ戻り走行する際、
流体媒体は圧力解除されたタンク接続部12を介してタ
ンクに排出され、他方において、圧力負荷されたタンク
接続部13は圧力限定弁15により閉止されたままであ
る。弁ピストン8がその閉止位置に到達する直前、圧力
解除されたタンク接続部12は閉止される。このとき、
圧力下にある流体媒体は、流体媒体の圧力が圧力限定弁
15により定まる圧力よりも大きい限り、弁ピストン8
の移動距離の終りに圧力負荷されたタンク接続部13を
経て排出される。
分)から閉止位置(図1の下半分)へ戻り走行する際、
流体媒体は圧力解除されたタンク接続部12を介してタ
ンクに排出され、他方において、圧力負荷されたタンク
接続部13は圧力限定弁15により閉止されたままであ
る。弁ピストン8がその閉止位置に到達する直前、圧力
解除されたタンク接続部12は閉止される。このとき、
圧力下にある流体媒体は、流体媒体の圧力が圧力限定弁
15により定まる圧力よりも大きい限り、弁ピストン8
の移動距離の終りに圧力負荷されたタンク接続部13を
経て排出される。
【0022】弁ピストン8が動作杆16により再びその
開放位置に戻されると、環状ウエッブ27はきわめて短
い移動距離の後に圧力解除されたタンク接続部12を開
放するので、流体媒体はこのタンク接続部12を経て直
ちにタンクに排出され得ることになる。このとき、端位
置にて環状ウエッブ19は作動接続部11をタンク接続
部12から分離する。
開放位置に戻されると、環状ウエッブ27はきわめて短
い移動距離の後に圧力解除されたタンク接続部12を開
放するので、流体媒体はこのタンク接続部12を経て直
ちにタンクに排出され得ることになる。このとき、端位
置にて環状ウエッブ19は作動接続部11をタンク接続
部12から分離する。
【0023】図3に示す実施例では、作動ユニットがカ
ートリッジ弁として構成されている。電磁石26はケー
シング7に固定結合され、ユニットとして適宜の構成部
36に挿着されている。作動ユニットは、圧力接続部1
0、作動接続部11、圧力解除されたタンク接続部1
2、圧力限定弁15を備えた圧力負荷のタンク接続部1
3、および絞り位置14を同じく有する。弁ピストン8
は、電磁石26の動作杆16により、その閉止位置(図
3の右半分)から圧縮ばね18の作用に抗して、図3に
左半分に示す開放位置に押しやられる。弁ピストン8の
この開放位置において、圧力接続部10は環状溝20を
介して作動接続部11と連結し、この作動接続部11は
環状ウエッブ19、27により両タンク接続部12、1
3より分離されている。
ートリッジ弁として構成されている。電磁石26はケー
シング7に固定結合され、ユニットとして適宜の構成部
36に挿着されている。作動ユニットは、圧力接続部1
0、作動接続部11、圧力解除されたタンク接続部1
2、圧力限定弁15を備えた圧力負荷のタンク接続部1
3、および絞り位置14を同じく有する。弁ピストン8
は、電磁石26の動作杆16により、その閉止位置(図
3の右半分)から圧縮ばね18の作用に抗して、図3に
左半分に示す開放位置に押しやられる。弁ピストン8の
この開放位置において、圧力接続部10は環状溝20を
介して作動接続部11と連結し、この作動接続部11は
環状ウエッブ19、27により両タンク接続部12、1
3より分離されている。
【0024】圧力負荷のタンク接続部13は、図1の実
施例と異なり、弁ピストン8および電磁石26の軸方向
に位置する。しかし、それによって作動ユニットの作動
態様に変化はない。その他の点では、本実施例は図1の
実施例と同様に作動する。
施例と異なり、弁ピストン8および電磁石26の軸方向
に位置する。しかし、それによって作動ユニットの作動
態様に変化はない。その他の点では、本実施例は図1の
実施例と同様に作動する。
【0025】電磁石26のスイッチが切られ、従って動
作杆16が戻り移動すると、弁ピストン8は圧縮ばね1
8の作用の下にその閉止位置に戻り走行する。弁ピスト
ン8の環状ウエッブ27は、弁ピストン8の戻り走行時
に差し当たりタンク接続部12を閉止することはないの
で、押し込められる流体媒体はこのタンク接続部12を
経て速やかにタンクに排出できる。弁ピストン8がその
閉止位置に到達する直前(図3の右半分)、圧力解除さ
れたタンク接続部12は環状ウエッブ27により閉止さ
れる。前の実施例におけるように、圧力限定弁15によ
り、電磁石26が励磁されないときでも系が適宜の残留
圧力を有し、それによって系の空転防止が保証される。
作杆16が戻り移動すると、弁ピストン8は圧縮ばね1
8の作用の下にその閉止位置に戻り走行する。弁ピスト
ン8の環状ウエッブ27は、弁ピストン8の戻り走行時
に差し当たりタンク接続部12を閉止することはないの
で、押し込められる流体媒体はこのタンク接続部12を
経て速やかにタンクに排出できる。弁ピストン8がその
閉止位置に到達する直前(図3の右半分)、圧力解除さ
れたタンク接続部12は環状ウエッブ27により閉止さ
れる。前の実施例におけるように、圧力限定弁15によ
り、電磁石26が励磁されないときでも系が適宜の残留
圧力を有し、それによって系の空転防止が保証される。
【0026】図3には、圧力接続部10と作動接続部1
1との間の絞り位置が、ケーシング7にではなく、構成
部36に設けられている実施例が破線で示されている。
1との間の絞り位置が、ケーシング7にではなく、構成
部36に設けられている実施例が破線で示されている。
【図1】弁として構成した本発明の作動ユニットの軸断
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す作動ユニットにより作動される弁行
程調整装置の図式断面図である。
程調整装置の図式断面図である。
【図3】本発明の作動ユニットの第2実施例の軸断面図
である。
である。
7 ケーシング 8 弁ピストン 10 圧力接続部 11 作動接続部 12 圧力解除されたタンク接続
部 13 圧力負荷のタンク接続部 14、28 絞り位置 15 圧力限定弁 19、27 環状ウエッブ 23 軸方向孔 24 空間 36 構成部
部 13 圧力負荷のタンク接続部 14、28 絞り位置 15 圧力限定弁 19、27 環状ウエッブ 23 軸方向孔 24 空間 36 構成部
Claims (7)
- 【請求項1】少なくとも1つのクラッチ要素を備え、調
整装置の固定構成部と可動構成部とが前記クラッチ要素
でもって連結可能であり、かつ該クラッチ要素が作動ユ
ニットの少なくとも1つの弁ピストンを介して流体的に
調整可能であり、前記弁ピストンにより閉止位置にて少
なくとも1つの作動接続部が圧力接続部より分離可能で
ある、調整装置用、特に動力走行車の弁行程調整装置用
作動ユニットにおいて、作動ユニットが、圧力負荷のな
いタンク接続部(12)と、圧力限定弁(15)を備え
る圧力負荷のタンク接続部(13)とを有し、弁ピスト
ン(8)のその都度の端位置に到達直前までの移動時、
圧力負荷のないタンク接続部(12)が作動接続部(1
1)と連結されており、そして端位置において作動接続
部(11)が圧力負荷のタンク接続部(13)と連結さ
れていることを特徴とする作動ユニット。 - 【請求項2】弁ピストン(8)が、その閉止位置にて圧
力負荷のないタンク接続部(12)を作動接続部(1
1)から分離する環状ウエッブ(27)を有しているこ
とを特徴とする、請求項1に記載の作動ユニット。 - 【請求項3】弁ピストン(8)が、その閉止位置にて圧
力接続部(10)を作動接続部(11)から分離する別
の環状ウエッブ(19)を有していることを特徴とす
る、請求項1または2に記載の作動ユニット。 - 【請求項4】圧力接続部(10)が絞り位置(14)を
介して作動接続部(11)と連結されていることを特徴
とする、請求項1ないし3の1つに記載の作動ユニッ
ト。 - 【請求項5】絞り位置(14)が、作動ユニットのケー
シング(7)に設けられていることを特徴とする、請求
項4に記載の作動ユニット。 - 【請求項6】絞り位置(14)が、作動ユニットのケー
シング(7)を収納する構成部(36)に設けられてい
ることを特徴とする、請求項4に記載の作動ユニット。 - 【請求項7】弁ピストン(8)が、その前にある流体空
間(24)を弁ピストン(8)の軸方向孔と連結する絞
り位置(28)を有していることを特徴とする、請求項
1ないし6の1つに記載の作動ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19531444:1 | 1995-08-26 | ||
| DE19531444A DE19531444A1 (de) | 1995-08-26 | 1995-08-26 | Betätigungseinheit für eine Verstelleinrichtung, vorzugsweise für eine Ventilhubverstelleinrichtung von Kraftfahrzeugen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105302A true JPH09105302A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=7770471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8221343A Pending JPH09105302A (ja) | 1995-08-26 | 1996-08-22 | 調整装置用、特に動力走行車の弁行程調整装置用作動ユニット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5732612A (ja) |
| EP (1) | EP0761936B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09105302A (ja) |
| DE (2) | DE19531444A1 (ja) |
| ES (1) | ES2153064T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005028805A1 (de) * | 2005-06-22 | 2007-01-04 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Einrichtung zur hydraulischen Ventilhubumschaltung |
| US10731519B2 (en) * | 2018-09-19 | 2020-08-04 | Hyundai Motor Company | Control system and control method for hydraulic variable valve |
| CN110966062B (zh) * | 2018-09-30 | 2022-09-27 | 现代自动车株式会社 | 用于液压可变阀的控制系统和控制方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3224119A1 (de) * | 1982-06-29 | 1983-12-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Hydraulisches elektromagnetisch betaetigtes schieberventil |
| JPS6090906A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Honda Motor Co Ltd | エンジンにおけるバルブ作動可変装置 |
| US4525695A (en) * | 1984-04-04 | 1985-06-25 | Parker Hannifin Corporation | Force motor with ball mounted armature |
| JPS60240813A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-29 | Honda Motor Co Ltd | バルブ休止機能付動弁装置 |
| US4971114A (en) * | 1988-11-21 | 1990-11-20 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Electromagnetic proportional pressure control valve |
| JP2853237B2 (ja) * | 1990-02-09 | 1999-02-03 | 住友電気工業株式会社 | 液圧制御装置 |
| DE9402206U1 (de) * | 1994-02-10 | 1994-05-05 | Hydraulik-Ring Antriebs- und Steuerungstechnik GmbH, 72622 Nürtingen | Elektroproportionalmagnet-Ventileinheit |
| US5598871A (en) * | 1994-04-05 | 1997-02-04 | Sturman Industries | Static and dynamic pressure balance double flow three-way control valve |
| JP3373947B2 (ja) * | 1994-09-02 | 2003-02-04 | 本田技研工業株式会社 | 多気筒内燃機関の動弁装置 |
-
1995
- 1995-08-26 DE DE19531444A patent/DE19531444A1/de not_active Ceased
-
1996
- 1996-08-03 ES ES96112593T patent/ES2153064T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-03 EP EP96112593A patent/EP0761936B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-03 DE DE59606295T patent/DE59606295D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-22 JP JP8221343A patent/JPH09105302A/ja active Pending
- 1996-08-23 US US08/702,312 patent/US5732612A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19531444A1 (de) | 1997-02-27 |
| US5732612A (en) | 1998-03-31 |
| ES2153064T3 (es) | 2001-02-16 |
| EP0761936A3 (de) | 1998-01-21 |
| EP0761936B1 (de) | 2001-01-10 |
| DE59606295D1 (de) | 2001-02-15 |
| EP0761936A2 (de) | 1997-03-12 |
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