JPH09106169A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09106169A
JPH09106169A JP7263087A JP26308795A JPH09106169A JP H09106169 A JPH09106169 A JP H09106169A JP 7263087 A JP7263087 A JP 7263087A JP 26308795 A JP26308795 A JP 26308795A JP H09106169 A JPH09106169 A JP H09106169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
magnetic permeability
permeability sensor
developer
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP7263087A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Matsumoto
健太郎 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH09106169A publication Critical patent/JPH09106169A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー濃度が一時的に低下して現像剤の嵩が
減り、透磁率センサによる出力リップルが大きくなって
データ誤差が生じる場合でも正しいトナー濃度の制御を
行えるようにする。 【解決手段】 透磁率センサの出力リップルのピーク値
に基づいてトナー濃度の制御を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクス等の画像形成装置に関し、特に、二成分系
の現像剤を用い、且つ、そのトナー濃度の制御に透磁率
センサを使用するタイプの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置では、小型化・低
コスト化が求められており、これに伴ってその一部分と
しての現像装置も小型のものが要求されている。このよ
うな観点から、現像装置内には図3及び図4に示すよう
な羽根状部材30を取り付けた2本の搬送部材32が水
平面上で現像スリーブと並設されており、現像剤を互い
に異なる方向へ混合、攪拌しながら搬送して循環させる
コンパクト構造となっている。また、現像剤の搬送途中
には、現像剤の透磁率をして電圧として出力を行う透磁
率センサが設けられており、基準電圧と検知電圧の平均
値との差に基づいてトナー補給を行い、トナー濃度の制
御をするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
コンパクト構造の現像装置を有する画像形成装置では、
その小型構成上、現像装置内に十分な現像剤量を確保す
ることができないため、画像の出力に伴う剤面(現像剤
の嵩)の上下変動が大きい。上述の搬送部材32を用い
た場合、現像剤は一方向にのみ搬送されるため、羽根状
部材30の表側Fでは現像剤が密の状態となり、裏側R
では粗の状態となる。このときの透磁率センサの出力値
は、図5に示すような山部Hと谷部Lを有するリップル
として表される。リップルの山部Hは現像剤が密になっ
ている状態に対応し、谷部Lは現像剤が粗になっている
状態に対応する。
【0004】しかしながら、トナー濃度が一時的に低く
なったような場合、すなわち、画像面積率の高い画像が
連続して出力されるような場合には、現像剤の嵩が低下
し、透磁率センサ部位の現像剤が減った状態となる。そ
の結果、通常では図5に示すようなセンサ出力が、図6
に示すようにリップルが大きいものとなる。これは、現
像剤が十分に存在するときではトナー濃度が低いと検出
し、現像剤の量が少ないときではトナー濃度が高いと検
出したもので、そのままセンサ出力を平均してしまう
と、平均値A1はトナー濃度が高いときのレベルとなっ
て基準値A0を下回り、その結果、現像装置内にトナー
補給が必要な状態であるにも拘わらずトナー補給はなさ
れない。このように、従来のものにおいては、透磁率セ
ンサによるトナー濃度の制御を正確に行うことは困難で
あった。
【0005】本発明は、トナー濃度が一時的に低くなっ
た場合でもトナー濃度の制御を高精度に行うことがで
き、よって画像品質の向上に寄与し得る画像形成装置の
提供を、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、出力リップル
の谷部は、搬送部材の回転に伴って現像剤中に空気の隙
間が生じた粗状態であることによって透磁率センサの出
力値が低下したものであるから、現像剤のトナー濃度を
正しく表しているとは言い難く、この谷部と山部の出力
データの平均値をデータとしてトナー濃度の制御を行う
ことは正しくない、という考えに基づいている。この考
えの下、請求項1記載の発明では、トナーリサイクル機
構を有するとともに、現像装置に取付けられた透磁率セ
ンサの出力に応じてトナー補給をすることによってトナ
ー濃度の制御を行い、上記透磁率センサの上部には現像
剤を一方向に攪拌・混合・搬送するための搬送部材を有
している画像形成装置において、上記透磁率センサの出
力リップルのピーク値に基づいてトナー濃度の制御を行
う、という構成を採っている。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
構成において、上記搬送部材の回転数をr(rpm)と
したときに、上記透磁率センサのデータを60/r(s
ec)以上毎の一定間隔で区切ったときの各間隔毎のピ
ーク値とし、且つ、ある一定時間におけるその平均値を
トナー濃度制御のための制御データとする、という構成
を採っている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。画像形成装置2には、感光体4と現像装置5が
備えられており、現像装置5には、感光体4にトナーを
供給する現像スリーブ6と、この現像スリーブ6に沿っ
て延びる2本の搬送部材8,10が水平面上に並設され
ている。搬送部材8,10の間は仕切板12に仕切られ
ており、搬送路の区分がなされている。また、搬送部材
10の途中位置には二成分系の現像剤の透磁率を測定す
る透磁率センサ14が備えられており、この透磁率セン
サ14の検出データに基づいてトナー濃度の制御を行う
ようになっている。搬送部材10の横にはこれに沿って
延びるトナーボトル16が備えられており、トナー濃度
の制御に基づいて搬送部材10の手前にトナーを供給す
るようになっている。符号18は帯電器を、19はドク
ターブレードを、20はクリーニングブレードを、21
は転写装置をそれぞれ示している。また、符号22はト
ナーリサイクル機構の一部を構成するクリーニングトナ
ー搬送スクリュウを示しており、このクリーニングトナ
ー搬送スクリュウ22で装置手前側に送られてきた残留
トナーは図示しない搬送ベルト機構で搬送部材10の手
前側に供給されるようになっている。
【0009】画像形成装置2による作像動作を概略説明
すると、先ず、感光体4は除電光により除電され、表面
電位が基準電位に平均化される。次に帯電器18により
帯電された後露光部で露光され、光が照射されない画像
部は表面電位が維持されるため現像スリーブ6上のトナ
ーは画像部に付着する。トナー像が作られた感光体4は
回転移動し、図示しない給紙部より用紙先端部と画像先
端部が転写装置21で一致するようなタイミングで転写
紙が送られ、転写装置21で感光体4表面のトナー像が
転写紙に転写される。転写紙は図示しない定着部へ送ら
れ、熱と圧力によりトナーが転写紙へ融着され、コピー
として排出される。一方、感光体4上に残った残留トナ
ーは、クリーニングブレード20により掻き落された
後、除電光により残留電荷の除電がなされ、トナーの無
いまっさらな状態となり、再び次の作像工程に移る。
【0010】搬送部材8,10は、従来例で示したよう
にそれぞれ攪拌羽根を有しており、現像剤を互いに異な
る方向に搬送するように駆動される。仕切板12の手前
側と奥行側には現像剤を循環させるための連通路が形成
されている。現像剤は搬送部材10によって奥行方向に
攪拌・混合されながら搬送され、奥行の連通路を介して
搬送部材8側に供給される。現像剤は搬送部材8で攪拌
・混合されながら手前方向に搬送され、このときトナー
が現像スリーブ6に供給される。また、搬送部材8で搬
送される現像剤は手前の連通路を介して搬送部材10側
に供給される。
【0011】トナー濃度の制御は、透磁率センサ14に
よる出力リップルの山部(ピーク値)に基づいて行うよ
うになっている。このように出力リップルのピーク値を
制御データとすれば、図6に示すように、一時的にトナ
ー濃度が低下して現像装置5内の現像剤の嵩が低くなっ
ても基準値A0 を下回らないため、トナーボトル16よ
りトナーが供給されて適正なトナー濃度に維持される。
【0012】図2は他の実施例を示すものである。上記
実施例では、単に出力リップルのピーク値を制御データ
としたが、図2に示すように、搬送部材10の回転数を
r(rpm)としたときに、透磁率センサ14のデータ
を60/r(sec)以上毎の一定間隔で区切ったとき
の各間隔毎のピーク値とし、且つ、ある一定時間におけ
るその平均値をトナー濃度制御のための制御データとす
るものである。例えば、搬送部材10の回転数を300
rpmとした場合には、透磁率センサ14のデータを
0.2sec毎の一定間隔で区切った時のピーク値と
し、それを3sec間行った時の全15データの平均値
をトナー濃度の制御のための制御データとする。このよ
うにすればピーク値の誤差をも適正化できるので、トナ
ー濃度の制御を高精度に行うことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、透磁率センサの出力リ
ップルのピーク値に基づいてトナー濃度の制御を行うよ
うにしたので、トナー濃度が一時的に低くなった場合で
もトナー濃度の現状に合った正しい制御を行うことがで
き、ひいては画像品質の向上を図ることができる。ま
た、ある一定時間内における一定期間毎に区切られたサ
イクル中のピーク値の全平均値をデータとする場合に
は、トナー濃度の制御をより一層高精度に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の概要側
面図である。
【図2】出力リップルのピーク値の使用モデルを示すグ
ラフである。
【図3】搬送部材の側面図である。
【図4】搬送部材の斜視図である。
【図5】通常の出力リップルを示すグラフである。
【図6】トナー濃度が一時的に低くなった場合の出力リ
ップルを示すグラフである。
【符号の説明】
5 現像装置 14 透磁率センサ 8,10 搬送部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーリサイクル機構を有するとともに、
    現像装置に取付けられた透磁率センサの出力に応じてト
    ナー補給をすることによってトナー濃度の制御を行い、
    上記透磁率センサの上部には現像剤を一方向に攪拌・混
    合・搬送するための搬送部材を有している画像形成装置
    において、 上記透磁率センサの出力リップルのピーク値に基づいて
    トナー濃度の制御を行うことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】上記搬送部材の回転数をr(rpm)とし
    たときに、上記透磁率センサのデータを60/r(se
    c)以上毎の一定間隔で区切ったときの各間隔毎のピー
    ク値とし、且つ、ある一定時間におけるその平均値をト
    ナー濃度制御のための制御データとすることを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
JP7263087A 1995-10-11 1995-10-11 画像形成装置 Pending JPH09106169A (ja)

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JP7263087A JPH09106169A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 画像形成装置

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JP7263087A JPH09106169A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 画像形成装置

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JP7263087A Pending JPH09106169A (ja) 1995-10-11 1995-10-11 画像形成装置

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JP (1) JPH09106169A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021043356A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021043356A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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