JPH09106288A - 音波消去システム - Google Patents
音波消去システムInfo
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- JPH09106288A JPH09106288A JP8192504A JP19250496A JPH09106288A JP H09106288 A JPH09106288 A JP H09106288A JP 8192504 A JP8192504 A JP 8192504A JP 19250496 A JP19250496 A JP 19250496A JP H09106288 A JPH09106288 A JP H09106288A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
- F16L55/033—Noise absorbers
- F16L55/0333—Noise absorbers by means of an active system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/06—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using interference effect
- F01N1/065—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using interference effect by using an active noise source, e.g. speakers
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/16—Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/161—Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general in systems with fluid flow
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、内燃エンジン等の排気ガスの発生
する音を消去するためのスピーカを使用した効率の良い
消音システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 磁石システム11と振動板14および振動コ
イル15から形成された振動システム12とを具備している
ラウドスピーカ10を備え、磁石システム11がラウドスピ
ーカの対称軸に沿ったチャンネル22を備えており、チャ
ンネル22を貫通して配置され、排気ガスが放出される排
気筒23,23'の端部が振動板14によって形成されたコーン
形の空間中に突出しており、ガス不浸透性のカバー27が
振動板14および排気筒23' の端部に結合されて、チャン
ネル22を貫通している排気筒23' の端部と振動板14との
間の空間を覆う気密性バリアを形成していることを特徴
とする。
する音を消去するためのスピーカを使用した効率の良い
消音システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 磁石システム11と振動板14および振動コ
イル15から形成された振動システム12とを具備している
ラウドスピーカ10を備え、磁石システム11がラウドスピ
ーカの対称軸に沿ったチャンネル22を備えており、チャ
ンネル22を貫通して配置され、排気ガスが放出される排
気筒23,23'の端部が振動板14によって形成されたコーン
形の空間中に突出しており、ガス不浸透性のカバー27が
振動板14および排気筒23' の端部に結合されて、チャン
ネル22を貫通している排気筒23' の端部と振動板14との
間の空間を覆う気密性バリアを形成していることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音波を消去するシ
ステムの構造、特に内燃エンジンの排気装置における音
を消去するために使用されるシステムに関する。
ステムの構造、特に内燃エンジンの排気装置における音
を消去するために使用されるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】これまで開発された技術において、音放
射源の音波に関して 180°位相を異にする音波を音放射
源の音波に導入することによって放射音を消去すること
が知られている。音放射源の音波を消去するこれらの音
波は、一般に放射流において決定され処理された信号を
受取る電気・音響的変換器によって生成される。
射源の音波に関して 180°位相を異にする音波を音放射
源の音波に導入することによって放射音を消去すること
が知られている。音放射源の音波を消去するこれらの音
波は、一般に放射流において決定され処理された信号を
受取る電気・音響的変換器によって生成される。
【0003】アンチ・サウンドの原理に基づき、内燃エ
ンジンの排気装置と協同して動作するシステムは一連の
問題を生じさせる。一方において、満足できる良好な音
消去を行うためには、変換器は高い出力を有している
か、或は音放射源の音波が変換器により生成された音波
とぶつかる領域に空間的に近接しているかのいずれかで
なければならない。例えば内燃エンジンの排気流中の音
波は温度および汚染物質の負荷にさらされているため、
排気ガスと変換器を空間的に近接させると耐久性の問題
が発生する。これは、変換器/ラウドスピーカが短時間
所定の状況までしか耐えることができないためである。
これらの問題は改良された材料および製造方法の使用に
よってのみ条件付きで解決されることができる。類似し
た問題は、ドイツ国特許第 43 42 133.4号明細書(図
2)に記載されているようにラウドスピーカが排気流に
直接作用しない場合より、むしろドイツ国特許第 43 17
403.5号明細書(図1)に記載されているようにラウド
スピーカが分離したハウジングボックス中に配置され、
ボックスの低音反射管が排気筒に接合されている場合に
発生する。排気流からラウドスピーカを空間的に離すこ
とにより、排気ガスがラウドスピーカに与える影響は緩
和されるが、ラウドスピーカまたはラウドスピーカ振動
板と低音反射管および排気筒の接続領域との間の音のチ
ャンネルにはラウドスピーカからの連続的な高い出力が
必要とされ、今度はそれが高温排気ガスと同様にラウド
スピーカを加熱する。ドイツ国特許第 43 42 133.4号明
細書(図1)には排気筒がボックス中で終端しており、
ラウドスピーカの中心線が排気筒と低音反射管/排気部
分との転移領域と予め定められた角度を成す折衷的な装
置が記載されている。
ンジンの排気装置と協同して動作するシステムは一連の
問題を生じさせる。一方において、満足できる良好な音
消去を行うためには、変換器は高い出力を有している
か、或は音放射源の音波が変換器により生成された音波
とぶつかる領域に空間的に近接しているかのいずれかで
なければならない。例えば内燃エンジンの排気流中の音
波は温度および汚染物質の負荷にさらされているため、
排気ガスと変換器を空間的に近接させると耐久性の問題
が発生する。これは、変換器/ラウドスピーカが短時間
所定の状況までしか耐えることができないためである。
これらの問題は改良された材料および製造方法の使用に
よってのみ条件付きで解決されることができる。類似し
た問題は、ドイツ国特許第 43 42 133.4号明細書(図
2)に記載されているようにラウドスピーカが排気流に
直接作用しない場合より、むしろドイツ国特許第 43 17
403.5号明細書(図1)に記載されているようにラウド
スピーカが分離したハウジングボックス中に配置され、
ボックスの低音反射管が排気筒に接合されている場合に
発生する。排気流からラウドスピーカを空間的に離すこ
とにより、排気ガスがラウドスピーカに与える影響は緩
和されるが、ラウドスピーカまたはラウドスピーカ振動
板と低音反射管および排気筒の接続領域との間の音のチ
ャンネルにはラウドスピーカからの連続的な高い出力が
必要とされ、今度はそれが高温排気ガスと同様にラウド
スピーカを加熱する。ドイツ国特許第 43 42 133.4号明
細書(図1)には排気筒がボックス中で終端しており、
ラウドスピーカの中心線が排気筒と低音反射管/排気部
分との転移領域と予め定められた角度を成す折衷的な装
置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本出願に関して閉鎖(c
losed)システムとして示されているこれらの装置に加え
て、開放(open)装置もまた知られている。これらの開放
装置の特徴は、音消去が排気装置の外側すなわち環境中
で生じることである。そのために、ラウドスピーカまた
はラウドスピーカと接続された音の通路は排気筒の端
部、したがって排気ガスが通常環境中に排出される箇所
に設けられ、例えばそれらは排気筒の端部に隣接して配
置され、そこで流出した排気ガス柱に影響を及ぼす。本
発明は、ドイツ国特許第 43 22 627号明細書に図示され
説明されている開放システムのタイプのものである。こ
の既知の装置によると、それ以外の部分は通常の方法で
構成されたラウドスピーカの磁石システムは、排気筒の
端部が貫通し、音を生じる排気ガスが排気筒から放出さ
れるチャンネルを備えている。この装置は、雑誌(“19
92 Technical Automobile Magazine”の93頁)に記載さ
れた開放システムのダイポール効果を取除くが、本出願
人が行った試験において、このような装置は一方では高
いラウドスピーカ出力を必要とし、他方では消去効果に
関して最適とは認められないことが証明されている。
losed)システムとして示されているこれらの装置に加え
て、開放(open)装置もまた知られている。これらの開放
装置の特徴は、音消去が排気装置の外側すなわち環境中
で生じることである。そのために、ラウドスピーカまた
はラウドスピーカと接続された音の通路は排気筒の端
部、したがって排気ガスが通常環境中に排出される箇所
に設けられ、例えばそれらは排気筒の端部に隣接して配
置され、そこで流出した排気ガス柱に影響を及ぼす。本
発明は、ドイツ国特許第 43 22 627号明細書に図示され
説明されている開放システムのタイプのものである。こ
の既知の装置によると、それ以外の部分は通常の方法で
構成されたラウドスピーカの磁石システムは、排気筒の
端部が貫通し、音を生じる排気ガスが排気筒から放出さ
れるチャンネルを備えている。この装置は、雑誌(“19
92 Technical Automobile Magazine”の93頁)に記載さ
れた開放システムのダイポール効果を取除くが、本出願
人が行った試験において、このような装置は一方では高
いラウドスピーカ出力を必要とし、他方では消去効果に
関して最適とは認められないことが証明されている。
【0005】したがって、本発明の目的は、従来技術の
欠点を克服した音消去用の開放システムを提供すること
である。
欠点を克服した音消去用の開放システムを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、ガス不浸透
性で振動板と排気筒の端部とに接続されたカバーが設け
られ、排気筒の一端が磁石システム中のチャンネルから
突出し、カバーが振動板と排気筒の突出した端部との間
において磁石システムの近くの空間を覆って気密性バリ
アを形成していることによって達成される。
性で振動板と排気筒の端部とに接続されたカバーが設け
られ、排気筒の一端が磁石システム中のチャンネルから
突出し、カバーが振動板と排気筒の突出した端部との間
において磁石システムの近くの空間を覆って気密性バリ
アを形成していることによって達成される。
【0007】この方法は、排気ガス中の粒子が第1に磁
石システムのエアギャップ中に侵入することができず、
第2に振動板の前面および背面から放射された音波の間
の音響的短絡回路が防止されることを確実にする。
石システムのエアギャップ中に侵入することができず、
第2に振動板の前面および背面から放射された音波の間
の音響的短絡回路が防止されることを確実にする。
【0008】カバーの波状の断面形状は、磁石システム
の振動と関連した振動板の変位運動が損なわれないこと
を確実にするために使用されてもよい。さらに、このカ
バーの形態は従来技術およびドイツ国特許第 43 22 627
号明細書に記載されたものによって要求されるような振
動板のセンタリング保持手段を不要にする。
の振動と関連した振動板の変位運動が損なわれないこと
を確実にするために使用されてもよい。さらに、このカ
バーの形態は従来技術およびドイツ国特許第 43 22 627
号明細書に記載されたものによって要求されるような振
動板のセンタリング保持手段を不要にする。
【0009】カバーが射出成形可能なエラストマーから
形成され、射出成形により振動板に接続されている場
合、カバーと振動板の接続部分を製造する特に簡単な方
法が提供される。その場合、振動板/カバー結合体を同
時に製造するためにドイツ国特許第43 43 334 号明細書
に記載されている振動板・ビード結合体を製造および接
続する方法が使用されることができる。
形成され、射出成形により振動板に接続されている場
合、カバーと振動板の接続部分を製造する特に簡単な方
法が提供される。その場合、振動板/カバー結合体を同
時に製造するためにドイツ国特許第43 43 334 号明細書
に記載されている振動板・ビード結合体を製造および接
続する方法が使用されることができる。
【0010】磁石システムの振動運動に抗ったセンタリ
ング効果は複数の層の使用、特に補強中間層の使用によ
ってカバーを強化することによって達成される。
ング効果は複数の層の使用、特に補強中間層の使用によ
ってカバーを強化することによって達成される。
【0011】さらに、排気筒と反対側の振動板表面によ
って境界を定められた空間R2 とカバー、排気筒の突出
した端部および磁石システムによって形成された空間R
1 を接続する1以上の開口が設けられた場合に、空間R
1 中に閉じ込められた空気量により生じた減衰効果がほ
とんど取除かれる。
って境界を定められた空間R2 とカバー、排気筒の突出
した端部および磁石システムによって形成された空間R
1 を接続する1以上の開口が設けられた場合に、空間R
1 中に閉じ込められた空気量により生じた減衰効果がほ
とんど取除かれる。
【0012】この減衰効果は、排気筒の外側が磁石シス
テムのチャンネルの内壁から半径方向に距離Aだけ離さ
れて配置された場合にも取除かれる。さらに、チャンネ
ル壁と排気筒との間の空間中の空気が振動板の振動運動
によって駆動されるため、この方法は磁石システムを付
加的に冷却する。
テムのチャンネルの内壁から半径方向に距離Aだけ離さ
れて配置された場合にも取除かれる。さらに、チャンネ
ル壁と排気筒との間の空間中の空気が振動板の振動運動
によって駆動されるため、この方法は磁石システムを付
加的に冷却する。
【0013】排気筒の端部の前方、すなわち排気筒の突
出した端部の末端とコーン形振動板の最大の端部直径に
よって限定される平面との間に間隔が形成され、ここに
おいてこの間隔がコーン形振動板の最大端部直径により
生成された平面から排気筒の突出端部の末端までラウド
スピーカの軸に沿って長手方向に測定した長さBを有し
ている場合、ラウドスピーカ出力、およびしたがって入
力パワー要求をさらに減少することができる。これは、
振動板の表面と排気筒の端部との間の空間が狭く、また
は小さいために、音消去のほとんどが振動板のコーン中
において発生し、したがって振動板から放射された音圧
がその進路に沿って減圧しないためであると考えること
ができる。
出した端部の末端とコーン形振動板の最大の端部直径に
よって限定される平面との間に間隔が形成され、ここに
おいてこの間隔がコーン形振動板の最大端部直径により
生成された平面から排気筒の突出端部の末端までラウド
スピーカの軸に沿って長手方向に測定した長さBを有し
ている場合、ラウドスピーカ出力、およびしたがって入
力パワー要求をさらに減少することができる。これは、
振動板の表面と排気筒の端部との間の空間が狭く、また
は小さいために、音消去のほとんどが振動板のコーン中
において発生し、したがって振動板から放射された音圧
がその進路に沿って減圧しないためであると考えること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のこれらおよびその他の目
的、特徴および利点は、添付図面に示された最良モード
の実施形態の詳細な説明を考慮することにより明らかに
なるであろう。図1はラウドスピーカの断面であり、中
心線の左側には従来技術によるシステムが示され、その
右側には本発明によるシステムが示されている。この中
心線は、ラウドスピーカの縦方向または軸方向における
対称の縦軸と一致する。
的、特徴および利点は、添付図面に示された最良モード
の実施形態の詳細な説明を考慮することにより明らかに
なるであろう。図1はラウドスピーカの断面であり、中
心線の左側には従来技術によるシステムが示され、その
右側には本発明によるシステムが示されている。この中
心線は、ラウドスピーカの縦方向または軸方向における
対称の縦軸と一致する。
【0015】図1に示されたラウドスピーカ10は、本質
的に磁石システム11、振動システム12およびラウドスピ
ーカフレーム13から形成されている。振動システム12は
振動板14および振動コイル15を備え、この振動コイル15
は振動コイル支持部16によって振動板14に接続されてい
る。磁石システム11は、永久磁石リング17、上部磁極板
18および、下部磁極板19に接続された磁極本体20から形
成され、一方磁石システム11のエアギャップ21が磁極本
体20と上部磁極板18の間に設けられている。振動板14は
ラウドスピーカフレーム13中に挿入され、振動板14の上
端部がラウドスピーカフレーム13の上端部と接続される
(図1には示されていない)。振動板14とラウドスピー
カフレーム13のこの接続状態において、振動コイル15を
備えた振動コイル支持部16は磁石システム11のエアギャ
ップ21中に位置している。磁石システム11の磁極本体20
の構造は大きくなく、むしろ上述のラウドスピーカ10の
軸方向においてチャンネル22により完全に横切られる。
排気筒23はこのチャンネル22を通過しており、磁極コア
20の側面上に振動板14によって形成されたコーン形の空
間25内で終端している。
的に磁石システム11、振動システム12およびラウドスピ
ーカフレーム13から形成されている。振動システム12は
振動板14および振動コイル15を備え、この振動コイル15
は振動コイル支持部16によって振動板14に接続されてい
る。磁石システム11は、永久磁石リング17、上部磁極板
18および、下部磁極板19に接続された磁極本体20から形
成され、一方磁石システム11のエアギャップ21が磁極本
体20と上部磁極板18の間に設けられている。振動板14は
ラウドスピーカフレーム13中に挿入され、振動板14の上
端部がラウドスピーカフレーム13の上端部と接続される
(図1には示されていない)。振動板14とラウドスピー
カフレーム13のこの接続状態において、振動コイル15を
備えた振動コイル支持部16は磁石システム11のエアギャ
ップ21中に位置している。磁石システム11の磁極本体20
の構造は大きくなく、むしろ上述のラウドスピーカ10の
軸方向においてチャンネル22により完全に横切られる。
排気筒23はこのチャンネル22を通過しており、磁極コア
20の側面上に振動板14によって形成されたコーン形の空
間25内で終端している。
【0016】図1の左側の図によると、中心位置保持用
の隔膜部材24は振動コイル支持部16をフレーム13に接続
している。振動コイル支持部16および振動コイル15は、
この中心位置保持部材24によりラウドスピーカ10のどの
ような動作状態の下でもエアギャップ21において中心位
置に維持される。排気ガスが排気筒23を通って示された
矢印方向(図1の左側には示されていない)に流れたと
き、振動板14の前面26によって放射された音波が、チャ
ンネル22を通過している排気筒23の端部から出た音波と
出会うことによって空間25の中で音消去が発生する。
の隔膜部材24は振動コイル支持部16をフレーム13に接続
している。振動コイル支持部16および振動コイル15は、
この中心位置保持部材24によりラウドスピーカ10のどの
ような動作状態の下でもエアギャップ21において中心位
置に維持される。排気ガスが排気筒23を通って示された
矢印方向(図1の左側には示されていない)に流れたと
き、振動板14の前面26によって放射された音波が、チャ
ンネル22を通過している排気筒23の端部から出た音波と
出会うことによって空間25の中で音消去が発生する。
【0017】図1の右側の図は、振動板14の前面26がカ
バー27に接続されている点で左側の図と異なっている。
このカバー27はガス不浸透性であり、波状の断面形状を
有し、排気筒23´および振動板14の両者に到達して気密
性バリアを形成するようにそれらと接続されている。こ
のカバー27は、振動板14の背面28から放射された音波が
振動板14の前面26に確実に到達できないようにする。こ
のようにして行われる音響的短絡の防止は、図1の左側
部分に示されている中心位置保持部材24が気密性である
ように構成されたとしても中心位置保持部材24だけでは
実現できない。これは、どのような場合でも中心位置保
持部材24の下方の空気量(図1の左側の図)がエアギャ
ップ21を通って振動板14の前面26との間で流通するため
である。
バー27に接続されている点で左側の図と異なっている。
このカバー27はガス不浸透性であり、波状の断面形状を
有し、排気筒23´および振動板14の両者に到達して気密
性バリアを形成するようにそれらと接続されている。こ
のカバー27は、振動板14の背面28から放射された音波が
振動板14の前面26に確実に到達できないようにする。こ
のようにして行われる音響的短絡の防止は、図1の左側
部分に示されている中心位置保持部材24が気密性である
ように構成されたとしても中心位置保持部材24だけでは
実現できない。これは、どのような場合でも中心位置保
持部材24の下方の空気量(図1の左側の図)がエアギャ
ップ21を通って振動板14の前面26との間で流通するため
である。
【0018】換言すると、従来技術の中心位置保持部材
が気密性バリアとして形成された場合、中心位置保持部
材の下面は、音声コイルの振動状況下で音波を生成す
る。その場合、気密性の中心位置保持部材24は振動板14
と等価であり、中心位置保持部材の下面によって生成さ
れた音波は、カバー27が存在しなければ、エアギャップ
21を通って振動板14の前面26に到達することができる。
さらに、この状況において振動板14または気密性中心位
置保持部材の下面によって発生されるエアギャップ21中
の空気流は、ガスケット27またはダンパが存在しない場
合、不所望の気流雑音を生じさせることが指摘されなけ
ればならない。
が気密性バリアとして形成された場合、中心位置保持部
材の下面は、音声コイルの振動状況下で音波を生成す
る。その場合、気密性の中心位置保持部材24は振動板14
と等価であり、中心位置保持部材の下面によって生成さ
れた音波は、カバー27が存在しなければ、エアギャップ
21を通って振動板14の前面26に到達することができる。
さらに、この状況において振動板14または気密性中心位
置保持部材の下面によって発生されるエアギャップ21中
の空気流は、ガスケット27またはダンパが存在しない場
合、不所望の気流雑音を生じさせることが指摘されなけ
ればならない。
【0019】この観点において、図1の右側の図の中心
位置保持部材24は鎖線でしか示されていない。これは、
このような中心位置保持部材24がカバー27が存在する時
には必ずしも必要ではないことを意味する。ラウドスピ
ーカ10の如何なる動作状況の下でも振動コイル15が磁極
本体20の中央位置に維持されることがカバー27の波状形
状だけで保証される。
位置保持部材24は鎖線でしか示されていない。これは、
このような中心位置保持部材24がカバー27が存在する時
には必ずしも必要ではないことを意味する。ラウドスピ
ーカ10の如何なる動作状況の下でも振動コイル15が磁極
本体20の中央位置に維持されることがカバー27の波状形
状だけで保証される。
【0020】さらに、図1の右側の図において排気筒23
はチャンネル22を完全には通過していない。図1の右側
の図において認められることができるように、音源(示
されていない)と反対側を向いている排気筒23の端部
は、チャンネル中に数センチメートル突出しているだけ
でチャンネルを完全には通過しない。排気ガスは、振動
板側でチャンネル22の端部と接続されている別の排気筒
23´を通ってチャンネル22から放出される。このタイプ
のラウドスピーカ10の構造は、生産ラインの大幅な変更
を伴わずに排気筒23´だけを備えたラウドスピーカを製
造することが可能であり、それはまた大型の磁極本体20
を備えたラウドスピーカに対しても使用されるという利
点を有する。
はチャンネル22を完全には通過していない。図1の右側
の図において認められることができるように、音源(示
されていない)と反対側を向いている排気筒23の端部
は、チャンネル中に数センチメートル突出しているだけ
でチャンネルを完全には通過しない。排気ガスは、振動
板側でチャンネル22の端部と接続されている別の排気筒
23´を通ってチャンネル22から放出される。このタイプ
のラウドスピーカ10の構造は、生産ラインの大幅な変更
を伴わずに排気筒23´だけを備えたラウドスピーカを製
造することが可能であり、それはまた大型の磁極本体20
を備えたラウドスピーカに対しても使用されるという利
点を有する。
【0021】図4は図1の右側の図によるラウドスピー
カ10を示す。図1と異なり、排気筒23はチャンネル23中
にその壁から半径方向に距離A隔てられて配置されてい
る。これは、振動板14の偏位運動によって空間R1 中の
空気が排気される幅Aの環状の空間を生成し、これが磁
石システム11を冷却する。スペーサまたは支柱の形態で
距離Aを形成している適切な突出部30は、チャンネル22
の壁29上に設けられ、チャンネル22中において距離Aだ
け隔てて排気筒23を位置させている。
カ10を示す。図1と異なり、排気筒23はチャンネル23中
にその壁から半径方向に距離A隔てられて配置されてい
る。これは、振動板14の偏位運動によって空間R1 中の
空気が排気される幅Aの環状の空間を生成し、これが磁
石システム11を冷却する。スペーサまたは支柱の形態で
距離Aを形成している適切な突出部30は、チャンネル22
の壁29上に設けられ、チャンネル22中において距離Aだ
け隔てて排気筒23を位置させている。
【0022】図2には、カバー27がさらに詳細に示され
ている。ここに示されている構造は、ラウドスピーカフ
レーム13の上端部に振動板14を接続しているビード31と
同じ方法で射出成形可能なエラストマーから形成された
カバー27を有している。例えば、BASF社製のSil
opren HV 2は、この目的に適した材料であ
る。振動板14とサスペンション27またはビード31との間
に強い接続を形成するために部品27,31が振動板14に接
続される領域には開口32が設けられている。このような
振動板14が射出成形用金型(示されていない)中に設置
されるならば、ビード31およびカバー27が振動板14に容
易に加硫(硬化)されることができる。部品27,31を形
成する材料が振動板14中の開口32中に入り込むことがで
きるようにすることによって、加硫部品27,31の接続強
度が保証される。カバー27と排気筒23(23´)との間の
接続は、排気筒23(23´)にサスペンション27を押付け
るテンションバンド33によって行われてもよい。サスペ
ンション27と振動板14または排気筒23(23´)との間の
接続は、記載された接続方法に限定されるものではな
い。むしろ、図2に示された構造ではサスペンション27
と接続された部品14,23(23´)との間の結合点に対し
て超音波溶接装置で自由に近付くことができるため、振
動板14および、または排気筒23(23´)を備えたサスペ
ンション27は、示されていない別の構造例では超音波振
動により溶接された接続であることができる。
ている。ここに示されている構造は、ラウドスピーカフ
レーム13の上端部に振動板14を接続しているビード31と
同じ方法で射出成形可能なエラストマーから形成された
カバー27を有している。例えば、BASF社製のSil
opren HV 2は、この目的に適した材料であ
る。振動板14とサスペンション27またはビード31との間
に強い接続を形成するために部品27,31が振動板14に接
続される領域には開口32が設けられている。このような
振動板14が射出成形用金型(示されていない)中に設置
されるならば、ビード31およびカバー27が振動板14に容
易に加硫(硬化)されることができる。部品27,31を形
成する材料が振動板14中の開口32中に入り込むことがで
きるようにすることによって、加硫部品27,31の接続強
度が保証される。カバー27と排気筒23(23´)との間の
接続は、排気筒23(23´)にサスペンション27を押付け
るテンションバンド33によって行われてもよい。サスペ
ンション27と振動板14または排気筒23(23´)との間の
接続は、記載された接続方法に限定されるものではな
い。むしろ、図2に示された構造ではサスペンション27
と接続された部品14,23(23´)との間の結合点に対し
て超音波溶接装置で自由に近付くことができるため、振
動板14および、または排気筒23(23´)を備えたサスペ
ンション27は、示されていない別の構造例では超音波振
動により溶接された接続であることができる。
【0023】図2には、排気筒23の末端部34が振動板14
の上端部に関して距離Bだけ離れて位置していることも
示されている。この距離Bのために、空間25中に突出し
た排気筒23の端部34はいわゆる位相コーン(phasing con
e)として動作しないことが保証される。なお、距離Bは
正確な縮尺率で示されていない。
の上端部に関して距離Bだけ離れて位置していることも
示されている。この距離Bのために、空間25中に突出し
た排気筒23の端部34はいわゆる位相コーン(phasing con
e)として動作しないことが保証される。なお、距離Bは
正確な縮尺率で示されていない。
【0024】距離Bは、排気筒23における特定の気流速
度に応じて選択されることができる。換言すると、振動
板によって生成された消去力の損失を軽減するために、
放出しているガス柱と振動板の上端部との間の距離は小
さくなければならない。これは、主要な消去作用が振動
板のコーンの内側で実行されなければならないことを意
味する。しかし、気流の速度が低い場合、振動板によっ
て発生される低速度の音波の流れは、気流の速度が高い
場合ほど重大ではない。それ故、排気筒中の気流が低速
度である場合には、距離Bを縮めることができる。コー
ンにおける排気筒が長いと、結果的に高温の気流はスピ
ーカの温度に敏感な素子からさらに離される。しかし、
コーンの内側の排気筒の自由端部が長過ぎる場合、上述
された意味において距離Bが最適化されても、長過ぎる
排気筒の自由端部はいわゆる位相コーンとして動作する
ため、振動板の音波が影響を受ける。この点について、
距離Bは最大化されなければならない。
度に応じて選択されることができる。換言すると、振動
板によって生成された消去力の損失を軽減するために、
放出しているガス柱と振動板の上端部との間の距離は小
さくなければならない。これは、主要な消去作用が振動
板のコーンの内側で実行されなければならないことを意
味する。しかし、気流の速度が低い場合、振動板によっ
て発生される低速度の音波の流れは、気流の速度が高い
場合ほど重大ではない。それ故、排気筒中の気流が低速
度である場合には、距離Bを縮めることができる。コー
ンにおける排気筒が長いと、結果的に高温の気流はスピ
ーカの温度に敏感な素子からさらに離される。しかし、
コーンの内側の排気筒の自由端部が長過ぎる場合、上述
された意味において距離Bが最適化されても、長過ぎる
排気筒の自由端部はいわゆる位相コーンとして動作する
ため、振動板の音波が影響を受ける。この点について、
距離Bは最大化されなければならない。
【0025】図2には、振動システム12の偏位運動の気
密性カバー27による制動を制限しないために、閉じ込め
られた空間R1 と空間R2 との間の空気の交流を可能に
する開口35が示されている。この交流はエアギャップ21
を通って行われない。
密性カバー27による制動を制限しないために、閉じ込め
られた空間R1 と空間R2 との間の空気の交流を可能に
する開口35が示されている。この交流はエアギャップ21
を通って行われない。
【0026】図3に示されているように、例えばカバー
27が補強挿入部36を備えている場合、図1の右側に鎖線
で示されているようにこのカバー27が存在しているため
に中心位置保持部材24を取除くことができる。図3にお
いて、これは、補強挿入部36が上記のエラストマー材料
により覆われるように行われており、カバー27は図2に
示されたように上記のエラストマー材料から形成されて
いる。
27が補強挿入部36を備えている場合、図1の右側に鎖線
で示されているようにこのカバー27が存在しているため
に中心位置保持部材24を取除くことができる。図3にお
いて、これは、補強挿入部36が上記のエラストマー材料
により覆われるように行われており、カバー27は図2に
示されたように上記のエラストマー材料から形成されて
いる。
【0027】本発明は最良のモードの実施形態に関して
図示され説明されているが、当業者は、本発明の技術的
範囲を逸脱することなくこの実施形態およびその細部に
おける上記および種々の変更、除去および付加が可能で
あることを理解すべきである。
図示され説明されているが、当業者は、本発明の技術的
範囲を逸脱することなくこの実施形態およびその細部に
おける上記および種々の変更、除去および付加が可能で
あることを理解すべきである。
【図1】磁石システム領域におけるラウドスピーカの断
面図。
面図。
【図2】ラウドスピーカの別の断面図。
【図3】カバーと振動板との間の結合領域の断面図。
【図4】図1と別の実施形態の断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】 磁石システムと、振動板および振動コイ
ルから形成され磁石システムに関して振動する振動シス
テムと、磁石システムと振動板とに結合されたフレーム
とを具備しているラウドスピーカを備え、磁石システム
がラウドスピーカの対称軸に沿ったチャンネルを備えて
おり、 チャンネルを貫通して配置され、音を生じる排気ガスが
放出される端部を有している排気筒が振動板によって形
成されたコーン形の空間中に突出し、この空間内におい
て終端するように少なくとも部分的にチャンネル中に配
置されている排気流中の音波を消去する消音システムに
おいて、 ガス不浸透性のカバーが振動板および排気筒端部に接続
されており、チャンネルを貫通している排気筒の端部と
振動板との間の空間を覆って気密性バリアを形成してい
ることを特徴とする消音システム。 - 【請求項2】 カバーは断面が波形であることを特徴と
する請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】 カバーは射出成形可能なエラストマーか
ら形成され、少なくともカバーが射出成形により振動板
に接続されていることを特徴とする請求項1記載のシス
テム。 - 【請求項4】 カバーは複数の層から形成されているこ
とを特徴とする請求項3記載のシステム。 - 【請求項5】 カバー、排気筒の端部および磁石システ
ムによって形成された第1の空間と、排気筒と反対側の
振動板表面によって境界を定められた第2の空間とを接
続する1以上の開口が設けられていることを特徴とする
請求項1記載のシステム。 - 【請求項6】 排気筒は、チャンネルの壁から半径方向
で距離Aだけ離されて配置されていることを特徴とする
請求項1記載のシステム。 - 【請求項7】 振動板はコーン形であり、排気筒の端部
の末端と振動板コーンの最大直径によって形成された平
面との間に軸方向で間隔Bが存在していることを特徴と
する請求項1記載のシステム。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19526456.8 | 1995-07-20 | ||
| DE19526456 | 1995-07-20 | ||
| DE19528888.2 | 1995-08-05 | ||
| DE19528888A DE19528888A1 (de) | 1995-07-20 | 1995-08-05 | Anordnung zur Auslöschung von Schallwellen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106288A true JPH09106288A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=26016972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8192504A Pending JPH09106288A (ja) | 1995-07-20 | 1996-07-22 | 音波消去システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5703337A (ja) |
| EP (1) | EP0755045B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09106288A (ja) |
| AT (1) | ATE225552T1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5828759A (en) * | 1995-11-30 | 1998-10-27 | Siemens Electric Limited | System and method for reducing engine noise |
| US6072880A (en) * | 1998-02-27 | 2000-06-06 | Tenneco Automotive Inc. | Modular active silencer with port dish |
| US6985593B2 (en) * | 2002-08-23 | 2006-01-10 | Bose Corporation | Baffle vibration reducing |
| US7551749B2 (en) * | 2002-08-23 | 2009-06-23 | Bose Corporation | Baffle vibration reducing |
| CN1933678A (zh) * | 2006-09-30 | 2007-03-21 | 宁波升亚电子有限公司 | 电磁振动器及其制造方法 |
| DE102008018085A1 (de) | 2008-04-09 | 2009-10-15 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Aktiver Schalldämpfer |
| US8180076B2 (en) * | 2008-07-31 | 2012-05-15 | Bose Corporation | System and method for reducing baffle vibration |
| US8110951B2 (en) * | 2008-12-17 | 2012-02-07 | Hsin Min Huang | Electromagnetic vibrator and producing method thereof |
| DE102009049280B4 (de) | 2009-10-13 | 2016-10-06 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Aktiver Schalldämpfer |
| JP5545083B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2014-07-09 | ソニー株式会社 | スピーカ装置 |
| US8767994B2 (en) | 2010-11-19 | 2014-07-01 | Apple Inc. | Gas filled speaker volume |
| US9025786B2 (en) | 2011-06-01 | 2015-05-05 | Eberspaecher Exhaust Technology Gmbh & Co. Kg | Active noise control system for exhaust systems and method for controlling the same |
| DE102011106647A1 (de) | 2011-07-05 | 2013-01-10 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Antischall-system für abgasanlagen und verfahren zum steuern desselben |
| DE102011117495B4 (de) | 2011-11-02 | 2014-08-21 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Überlastungsschutz für Lautsprecher in Abgasanlagen |
| EP2600342B1 (en) | 2011-12-02 | 2018-05-09 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Active design of exhaust sounds |
| DE102012109872B4 (de) | 2012-10-16 | 2015-08-27 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Lautsprecher mit verbesserter thermischer Belastbarkeit |
| DE102013005147A1 (de) | 2013-03-26 | 2014-10-02 | Mann + Hummel Gmbh | Aktive Schalldämpfereinrichtung für eine Brennkraftmaschine |
| EP2797075B1 (de) | 2013-04-26 | 2018-09-12 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | System zur Beeinflussung von Abgasgeräuschen, Motorgeräuschen und/oder Ansauggeräuschen |
| DE102013104307A1 (de) | 2013-04-26 | 2014-10-30 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | System zur Beeinflussung von Abgasgeräuschen und/oder Ansauggeräuschen und/oder Motorgeräuschen |
| DE102013104810A1 (de) | 2013-05-08 | 2014-11-13 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Schallerzeuger für ein antischall-system zur beeinflussung von abgasgeräuschen und/oder ansauggeräuschen eines kraftfahrzeugs |
| DE102013010609B4 (de) | 2013-06-25 | 2023-07-27 | Purem GmbH | System zur Beeinflussung von Abgasgeräuschen in einer mehrflutigen Abgasanlage und Kraftfahrzeug |
| DE102013011937B3 (de) * | 2013-07-17 | 2014-10-09 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Schallerzeuger für ein Antischall-System zur Beeinflussung von Abgasgeräuschen und/oder Ansauggeräuschen eines Kraftfahrzeugs |
| JP2015172370A (ja) | 2014-03-04 | 2015-10-01 | エーバーシュペッヒャー・エグゾースト・テクノロジー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー | 排気音の能動的設計 |
| DE102015119191A1 (de) | 2015-11-06 | 2017-05-11 | Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG | Schallerzeuger zur Befestigung an einem Fahrzeug zur Beeinflussung von Geräuschen des Fahrzeugs |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5272286A (en) * | 1990-04-09 | 1993-12-21 | Active Noise And Vibration Technologies, Inc. | Single cavity automobile muffler |
| US5233137A (en) * | 1990-04-25 | 1993-08-03 | Ford Motor Company | Protective anc loudspeaker membrane |
| US5255321A (en) * | 1990-12-05 | 1993-10-19 | Harman International Industries, Inc. | Acoustic transducer for automotive noise cancellation |
| DE4317403A1 (de) * | 1993-05-26 | 1994-12-01 | Nokia Deutschland Gmbh | Anordnung zur aktiven Schalldämpfung |
| WO1995002238A1 (de) * | 1993-07-07 | 1995-01-19 | Leistritz Ag & Co. Abgastechnik | Aktiver schalldämpfer |
| DE4342133A1 (de) * | 1993-12-10 | 1995-06-14 | Nokia Deutschland Gmbh | Anordnung zur aktiven Schalldämpfung |
-
1996
- 1996-07-05 EP EP96110883A patent/EP0755045B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-05 AT AT96110883T patent/ATE225552T1/de active
- 1996-07-18 US US08/683,253 patent/US5703337A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-22 JP JP8192504A patent/JPH09106288A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0755045A3 (de) | 1999-06-02 |
| ATE225552T1 (de) | 2002-10-15 |
| EP0755045A2 (de) | 1997-01-22 |
| US5703337A (en) | 1997-12-30 |
| EP0755045B1 (de) | 2002-10-02 |
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