JPH09106497A - 除雪車管理システム - Google Patents
除雪車管理システムInfo
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- JPH09106497A JPH09106497A JP7264433A JP26443395A JPH09106497A JP H09106497 A JPH09106497 A JP H09106497A JP 7264433 A JP7264433 A JP 7264433A JP 26443395 A JP26443395 A JP 26443395A JP H09106497 A JPH09106497 A JP H09106497A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 除雪作業の指示の最適化のリアルタイム処理
が可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管理システムを
提供すること。 【解決手段】 サインポスト30毎に設けられ、除雪車
両20毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情報28
aの収集を制御管理することができるとともに、収集さ
れた車両側通信情報28aに応じて除雪車両20毎の除
雪作業内容であるセンター側通信情報38aを除雪車両
20毎に伝送することによって、除雪車両20毎の除雪
作業内容の指示を行うことができるサインポスト側管理
手段31と、除雪車両20毎に装置され、自己にかかる
センター側通信情報38aを伝送して指示された除雪作
業内容を把握しセンター側通信情報38aに基づいて除
雪作業を実行することができるとともに、除雪作業の稼
働状況である車両側通信情報28aを伝送することがで
きる車両側管理手段21と、を備えて成る。
が可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管理システムを
提供すること。 【解決手段】 サインポスト30毎に設けられ、除雪車
両20毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情報28
aの収集を制御管理することができるとともに、収集さ
れた車両側通信情報28aに応じて除雪車両20毎の除
雪作業内容であるセンター側通信情報38aを除雪車両
20毎に伝送することによって、除雪車両20毎の除雪
作業内容の指示を行うことができるサインポスト側管理
手段31と、除雪車両20毎に装置され、自己にかかる
センター側通信情報38aを伝送して指示された除雪作
業内容を把握しセンター側通信情報38aに基づいて除
雪作業を実行することができるとともに、除雪作業の稼
働状況である車両側通信情報28aを伝送することがで
きる車両側管理手段21と、を備えて成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センターに有線回
線で接続された状態で道路上の要所に複数配設された無
線通信手段であるサインポストを介して除雪車両毎の除
雪作業の稼働状況を収集することができるとともに、当
該収集された各除雪作業稼働状況に応じて除雪車両毎の
除雪作業内容の指示を行うことができる除雪車管理シス
テムに関し、特に、除雪作業を集中管理するセンターに
電話回線で接続された状態で高速道路上の要所に所定の
間隔で複数配設された無線通信手段であるサインポスト
を介して除雪車両毎の除雪作業の稼働状況を収集するこ
とができるとともに、当該収集された各除雪作業稼働状
況に応じて除雪車両毎の除雪作業内容の指示を行うこと
ができる除雪車管理システムに関する。
線で接続された状態で道路上の要所に複数配設された無
線通信手段であるサインポストを介して除雪車両毎の除
雪作業の稼働状況を収集することができるとともに、当
該収集された各除雪作業稼働状況に応じて除雪車両毎の
除雪作業内容の指示を行うことができる除雪車管理シス
テムに関し、特に、除雪作業を集中管理するセンターに
電話回線で接続された状態で高速道路上の要所に所定の
間隔で複数配設された無線通信手段であるサインポスト
を介して除雪車両毎の除雪作業の稼働状況を収集するこ
とができるとともに、当該収集された各除雪作業稼働状
況に応じて除雪車両毎の除雪作業内容の指示を行うこと
ができる除雪車管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の除雪車管理システム9とし
ては、例えば、特開平06−131587(図6参照)
に示すようなものがある。除雪車管理システム9におい
て、各除雪車両には各種のセンサー1と除雪作業の稼働
状況を収集するための稼働記録手段2と稼働記録手段2
が収集した稼働状況が保持されるICカード3が装置さ
れていた。
ては、例えば、特開平06−131587(図6参照)
に示すようなものがある。除雪車管理システム9におい
て、各除雪車両には各種のセンサー1と除雪作業の稼働
状況を収集するための稼働記録手段2と稼働記録手段2
が収集した稼働状況が保持されるICカード3が装置さ
れていた。
【0003】このような除雪車管理システム9において
は、稼働記録手段2が、各センサーの稼働状況を収集す
るとともに、収集した稼働状況をICカード3に保存さ
せていた。このため、除雪車両の稼働状況(例えば、位
置情報、除雪進捗状況)の取得は、センター4に帰還し
てきた除雪車両からICカード3を取り出して、そこに
保持されている稼働状況の情報を解読する、所謂、バッ
チ処理的な取得であった。
は、稼働記録手段2が、各センサーの稼働状況を収集す
るとともに、収集した稼働状況をICカード3に保存さ
せていた。このため、除雪車両の稼働状況(例えば、位
置情報、除雪進捗状況)の取得は、センター4に帰還し
てきた除雪車両からICカード3を取り出して、そこに
保持されている稼働状況の情報を解読する、所謂、バッ
チ処理的な取得であった。
【0004】また、除雪車両が使用可能な無線電波の周
波数は建設省や路公団に優先的に割り当てられており、
除雪作業を行う業者に対する無線利用優先度は低く設定
されていた。
波数は建設省や路公団に優先的に割り当てられており、
除雪作業を行う業者に対する無線利用優先度は低く設定
されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】除雪作業のように緊急
性を要し危険性の高い作業においては除雪車両の稼働状
況(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイム
で把握しそれに基づいて最適な除雪作業の指示を行う必
要があるにもかかわらず、従来の除雪車管理システム9
では、除雪車両の稼働状況(例えば、位置情報、除雪進
捗状況)がバッチ処理的に取得されていたため、除雪作
業の指示の最適化のリアルタイム処理が難しいという問
題点があった。
性を要し危険性の高い作業においては除雪車両の稼働状
況(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイム
で把握しそれに基づいて最適な除雪作業の指示を行う必
要があるにもかかわらず、従来の除雪車管理システム9
では、除雪車両の稼働状況(例えば、位置情報、除雪進
捗状況)がバッチ処理的に取得されていたため、除雪作
業の指示の最適化のリアルタイム処理が難しいという問
題点があった。
【0006】また、除雪作業を行う業者に対する無線利
用優先度は低く設定されており、除雪業者は、低優先度
で割り当てられた無線電波(つまり、情報の伝送能力の
低い小電力電波や低周波数帯域の電波)を専ら用いて、
除雪車両の稼働状況(例えば、位置情報、除雪進捗状
況)の収集を実行しなければならなかったので、除雪作
業の指示の最適化のリアルタイム処理が難しいという問
題点があった。
用優先度は低く設定されており、除雪業者は、低優先度
で割り当てられた無線電波(つまり、情報の伝送能力の
低い小電力電波や低周波数帯域の電波)を専ら用いて、
除雪車両の稼働状況(例えば、位置情報、除雪進捗状
況)の収集を実行しなければならなかったので、除雪作
業の指示の最適化のリアルタイム処理が難しいという問
題点があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、サインポスト−除雪車両間のよう
な比較的近距離における情報の伝送を無線従事者の免許
を必要としない程度の電波を利用した無線通信によって
実行するとともに、サインポスト−センター間のように
比較的長距離における情報の伝送を高速道路に既に設置
されている電話回線を用いた有線通信によって実行する
ことにより、除雪作業のように緊急性を要し危険性の高
い作業を実行する除雪車両の稼働状況(例えば、位置情
報、除雪進捗状況)をリアルタイムで把握することが可
能となり、さらにそれに基づいて除雪作業の指示の最適
化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡便な
除雪車管理システムを提供することを目的としている。
してなされたもので、サインポスト−除雪車両間のよう
な比較的近距離における情報の伝送を無線従事者の免許
を必要としない程度の電波を利用した無線通信によって
実行するとともに、サインポスト−センター間のように
比較的長距離における情報の伝送を高速道路に既に設置
されている電話回線を用いた有線通信によって実行する
ことにより、除雪作業のように緊急性を要し危険性の高
い作業を実行する除雪車両の稼働状況(例えば、位置情
報、除雪進捗状況)をリアルタイムで把握することが可
能となり、さらにそれに基づいて除雪作業の指示の最適
化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡便な
除雪車管理システムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、以下の各項に存する。 [1]項 センター(12)に有線回線で接続された状態で道路上
の要所に複数配設された無線通信手段であるサインポス
ト(30)を介して除雪車両(20)毎の除雪作業の稼
働状況を収集することができるとともに、当該収集され
た各除雪作業稼働状況に応じて除雪車両(20)毎の除
雪作業内容の指示を行うことができる除雪車管理システ
ム(10)であって、前記サインポスト(30)毎に設
けられ、前記除雪車両(20)毎の除雪作業稼働状況で
ある車両側通信情報(28a)の収集を制御管理するこ
とができるとともに、当該収集された車両側通信情報
(28a)に応じて除雪車両(20)毎の除雪作業内容
であるセンター側通信情報(38a)を前記除雪車両
(20)毎に伝送することによって、前記除雪車両(2
0)毎の除雪作業内容の指示を行うことができるサイン
ポスト側管理手段(31)と、前記除雪車両(20)毎
に装置され、自己にかかる前記センター側通信情報(3
8a)を伝送して前記指示された除雪作業内容を把握し
当該センター側通信情報(38a)に基づいて除雪作業
を実行することができるとともに、当該除雪作業の稼働
状況である車両側通信情報(28a)を伝送することが
できる車両側管理手段(21)と、を備えて成ることを
特徴とする除雪車管理システム(10)。
めの要旨とするところは、以下の各項に存する。 [1]項 センター(12)に有線回線で接続された状態で道路上
の要所に複数配設された無線通信手段であるサインポス
ト(30)を介して除雪車両(20)毎の除雪作業の稼
働状況を収集することができるとともに、当該収集され
た各除雪作業稼働状況に応じて除雪車両(20)毎の除
雪作業内容の指示を行うことができる除雪車管理システ
ム(10)であって、前記サインポスト(30)毎に設
けられ、前記除雪車両(20)毎の除雪作業稼働状況で
ある車両側通信情報(28a)の収集を制御管理するこ
とができるとともに、当該収集された車両側通信情報
(28a)に応じて除雪車両(20)毎の除雪作業内容
であるセンター側通信情報(38a)を前記除雪車両
(20)毎に伝送することによって、前記除雪車両(2
0)毎の除雪作業内容の指示を行うことができるサイン
ポスト側管理手段(31)と、前記除雪車両(20)毎
に装置され、自己にかかる前記センター側通信情報(3
8a)を伝送して前記指示された除雪作業内容を把握し
当該センター側通信情報(38a)に基づいて除雪作業
を実行することができるとともに、当該除雪作業の稼働
状況である車両側通信情報(28a)を伝送することが
できる車両側管理手段(21)と、を備えて成ることを
特徴とする除雪車管理システム(10)。
【0009】[2]項 前記車両側通信情報(28a)と当該車両側通信情報
(28a)を伝送した前記サインポスト側管理手段(3
1)の設置位置とに基づいて、前記除雪車両(20)毎
の道路上での作業位置を特定する、ことを特徴とする
[1]項に記載の除雪車管理システム(10)。
(28a)を伝送した前記サインポスト側管理手段(3
1)の設置位置とに基づいて、前記除雪車両(20)毎
の道路上での作業位置を特定する、ことを特徴とする
[1]項に記載の除雪車管理システム(10)。
【0010】[3]項 前記各サインポスト側管理手段(31)と前記各車両側
管理手段(21)との間において実行される前記センタ
ー側通信情報(38a)または前記車両側通信情報(2
8a)の伝送は、前記各サインポスト側管理手段(3
1)および前記各車両側管理手段(21)に各々装置さ
れた無線通信手段を介して実行される、ことを特徴とす
る[1]項、または[2]項に記載の除雪車管理システ
ム(10)。
管理手段(21)との間において実行される前記センタ
ー側通信情報(38a)または前記車両側通信情報(2
8a)の伝送は、前記各サインポスト側管理手段(3
1)および前記各車両側管理手段(21)に各々装置さ
れた無線通信手段を介して実行される、ことを特徴とす
る[1]項、または[2]項に記載の除雪車管理システ
ム(10)。
【0011】[4]項 [3]項に記載の無線通信手段は小電力無線局であっ
て、無線電波到達距離が略100m〜略300mの範囲
の電波を送信することができる、ことを特徴とする除雪
車管理システム(10)。
て、無線電波到達距離が略100m〜略300mの範囲
の電波を送信することができる、ことを特徴とする除雪
車管理システム(10)。
【0012】[5]項 前記有線回線は電話回線(14)であって、前記各サイ
ンポスト側管理手段(31)と前記センター(12)と
の間は前記有線回線としての電話回線(14)によって
接続され、前記各サインポスト側管理手段(31)と前
記センター(12)との間において実行される前記セン
ター側通信情報(38a)または前記車両側通信情報
(28a)の伝送は、前記各サインポスト側管理手段
(31)および前記センター(12)に各々装置された
有線通信手段を介して実行される、ことを特徴とする
[1]項〜[4]項に記載の除雪車管理システム(1
0)。
ンポスト側管理手段(31)と前記センター(12)と
の間は前記有線回線としての電話回線(14)によって
接続され、前記各サインポスト側管理手段(31)と前
記センター(12)との間において実行される前記セン
ター側通信情報(38a)または前記車両側通信情報
(28a)の伝送は、前記各サインポスト側管理手段
(31)および前記センター(12)に各々装置された
有線通信手段を介して実行される、ことを特徴とする
[1]項〜[4]項に記載の除雪車管理システム(1
0)。
【0013】[6]項 前記車両側通信情報(28a)は、前記センター(1
2)へのアクセス要求情報、前記各除雪車両(20)を
識別するための呼出名称情報(15)、前記各除雪車両
(20)の除雪作業の進捗状態を示す稼働情報(25
a)、または前記各除雪車両(20)から前記センター
(12)への緊急情報のうちの少なくとも1つから構成
される、ことを特徴とする[1]項〜[5]項に記載の
除雪車管理システム(10)。
2)へのアクセス要求情報、前記各除雪車両(20)を
識別するための呼出名称情報(15)、前記各除雪車両
(20)の除雪作業の進捗状態を示す稼働情報(25
a)、または前記各除雪車両(20)から前記センター
(12)への緊急情報のうちの少なくとも1つから構成
される、ことを特徴とする[1]項〜[5]項に記載の
除雪車管理システム(10)。
【0014】[7]項 前記センター側通信情報(38a)は、前記各除雪車両
(20)へのアクセス要求情報、前記呼出名称情報(1
5)、前記除雪車両(20)毎の除雪作業内容指示情
報、または前記センター(12)から該当する除雪車両
(20)への緊急情報のうちの少なくとも1つから構成
される、ことを特徴とする[1]項〜[6]項に記載の
除雪車管理システム(10)。
(20)へのアクセス要求情報、前記呼出名称情報(1
5)、前記除雪車両(20)毎の除雪作業内容指示情
報、または前記センター(12)から該当する除雪車両
(20)への緊急情報のうちの少なくとも1つから構成
される、ことを特徴とする[1]項〜[6]項に記載の
除雪車管理システム(10)。
【0015】[8]項 前記車両側管理手段(21)は、前記センター側通信情
報(38a)または前記車両側通信情報(28a)を表
示または音声によって指示することができる表示部(2
6)を備えて成る、ことを特徴とする[1]項〜[7]
項に記載の除雪車管理システム(10)。
報(38a)または前記車両側通信情報(28a)を表
示または音声によって指示することができる表示部(2
6)を備えて成る、ことを特徴とする[1]項〜[7]
項に記載の除雪車管理システム(10)。
【0016】[9]項 前記各サインポスト(30)に装置されたサインポスト
側管理手段(31)は、前記除雪車両(20)毎の除雪
作業稼働状況である車両側通信情報(28a)の収集の
制御管理を促すとともに、当該収集された車両側通信情
報(28a)に応じた前記センター側通信情報(38
a)の前記除雪車両(20)毎への伝送を促すことによ
って、前記除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指示の
制御を実行することができるサインポスト側制御部(3
2)と、前記各除雪車両(20)を識別するための呼出
名称情報(15)を保持することができるサインポスト
側呼出名称記憶部(34)と、前記各サインポスト(3
0)と前記各車両側管理手段(21)との間における前
記センター側通信情報(38a)または前記車両側通信
情報(28a)の伝送を実行することができる前記無線
通信手段であるサインポスト側無線通信部(38)と、
前記各サインポスト(30)と前記センター(12)と
の間における前記センター側通信情報(38a)または
前記車両側通信情報(28a)の伝送を実行することが
できる前記有線通信手段であるサインポスト側有線通信
部(39)と、を備えて成ることを特徴とする[1]項
〜[8]項に記載の除雪車管理システム(10)。
側管理手段(31)は、前記除雪車両(20)毎の除雪
作業稼働状況である車両側通信情報(28a)の収集の
制御管理を促すとともに、当該収集された車両側通信情
報(28a)に応じた前記センター側通信情報(38
a)の前記除雪車両(20)毎への伝送を促すことによ
って、前記除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指示の
制御を実行することができるサインポスト側制御部(3
2)と、前記各除雪車両(20)を識別するための呼出
名称情報(15)を保持することができるサインポスト
側呼出名称記憶部(34)と、前記各サインポスト(3
0)と前記各車両側管理手段(21)との間における前
記センター側通信情報(38a)または前記車両側通信
情報(28a)の伝送を実行することができる前記無線
通信手段であるサインポスト側無線通信部(38)と、
前記各サインポスト(30)と前記センター(12)と
の間における前記センター側通信情報(38a)または
前記車両側通信情報(28a)の伝送を実行することが
できる前記有線通信手段であるサインポスト側有線通信
部(39)と、を備えて成ることを特徴とする[1]項
〜[8]項に記載の除雪車管理システム(10)。
【0017】[10]項 前記各除雪車両(20)に装置された車両側管理手段
(21)は、前記自己にかかる前記センター側通信情報
(38a)の受信を促し、前記指示された除雪作業内容
を把握して当該センター側通信情報(38a)に基づく
除雪作業の実行を促すことができるとともに、当該除雪
作業の稼働状況である前記車両側通信情報(28a)の
伝送を促すことができる車両側制御部(22)と、前記
各除雪車両(20)を識別するための呼出名称情報(1
5)を保持することができる車両側呼出名称記憶部(2
4)と、各除雪車両(20)に装置されたセンサー(2
7)が生成する稼働情報(25a)を保持することがで
きる稼働記憶部(25)と、前記センター側通信情報
(38a)または前記車両側通信情報(28a)を表示
または音声によって指示することができる表示部(2
6)と、前記各サインポスト(30)と前記各車両側管
理手段(21)との間における前記センター側通信情報
(38a)または前記車両側通信情報(28a)の伝送
を実行することができる前記無線通信手段である車両側
無線通信部(28)と、を備えて成ることを特徴とする
[1]項〜[9]項に記載の除雪車管理システム(1
0)。
(21)は、前記自己にかかる前記センター側通信情報
(38a)の受信を促し、前記指示された除雪作業内容
を把握して当該センター側通信情報(38a)に基づく
除雪作業の実行を促すことができるとともに、当該除雪
作業の稼働状況である前記車両側通信情報(28a)の
伝送を促すことができる車両側制御部(22)と、前記
各除雪車両(20)を識別するための呼出名称情報(1
5)を保持することができる車両側呼出名称記憶部(2
4)と、各除雪車両(20)に装置されたセンサー(2
7)が生成する稼働情報(25a)を保持することがで
きる稼働記憶部(25)と、前記センター側通信情報
(38a)または前記車両側通信情報(28a)を表示
または音声によって指示することができる表示部(2
6)と、前記各サインポスト(30)と前記各車両側管
理手段(21)との間における前記センター側通信情報
(38a)または前記車両側通信情報(28a)の伝送
を実行することができる前記無線通信手段である車両側
無線通信部(28)と、を備えて成ることを特徴とする
[1]項〜[9]項に記載の除雪車管理システム(1
0)。
【0018】[11]項 [10]項に記載の車両側制御部(22)は、前記自己
にかかる前記アクセス要求情報を受信した際に所定の範
囲以内における乱数値であるランダム時限値を発生する
とともに、当該ランダム時限値のカウントダウンを実行
することができる時限手段であるランダムタイマー(2
2A)を備えて成り、前記自己にかかる前記アクセス要
求情報を受信した際に、前記ランダムタイマー(22
A)における時限動作を促し、当該時限動作の終了を待
って、前記自己にかかる前記センター側通信情報(38
a)の受信を促し、前記指示された除雪作業内容を把握
して当該センター側通信情報(38a)に基づく除雪作
業の実行を促すことができるとともに、当該除雪作業の
稼働状況である前記車両側通信情報(28a)の伝送を
促すことができる、ことを特徴とする[1]項〜[1
0]項に記載の除雪車管理システム(10)。
にかかる前記アクセス要求情報を受信した際に所定の範
囲以内における乱数値であるランダム時限値を発生する
とともに、当該ランダム時限値のカウントダウンを実行
することができる時限手段であるランダムタイマー(2
2A)を備えて成り、前記自己にかかる前記アクセス要
求情報を受信した際に、前記ランダムタイマー(22
A)における時限動作を促し、当該時限動作の終了を待
って、前記自己にかかる前記センター側通信情報(38
a)の受信を促し、前記指示された除雪作業内容を把握
して当該センター側通信情報(38a)に基づく除雪作
業の実行を促すことができるとともに、当該除雪作業の
稼働状況である前記車両側通信情報(28a)の伝送を
促すことができる、ことを特徴とする[1]項〜[1
0]項に記載の除雪車管理システム(10)。
【0019】[12]項 [11]項に記載のランダムタイマー(22A)は、無
限ループカウンタに値を除雪作業を実行する除雪車両
(20)の台数の値で剰余演算したときの余りを用いて
前記ランダム時限値を発生する、ことを特徴とする除雪
車管理システム(10)。
限ループカウンタに値を除雪作業を実行する除雪車両
(20)の台数の値で剰余演算したときの余りを用いて
前記ランダム時限値を発生する、ことを特徴とする除雪
車管理システム(10)。
【0020】[13]項 [11、または12]項に記載の除雪車両(20)の台
数の値は、前記各サインポスト(30)を介して前記各
車両側管理手段(21)に伝送可能であって、随時更新
可能である、ランダムタイマー(22A)の範囲を自動
的に設定することができる、ことを特徴とする除雪車管
理システム(10)。
数の値は、前記各サインポスト(30)を介して前記各
車両側管理手段(21)に伝送可能であって、随時更新
可能である、ランダムタイマー(22A)の範囲を自動
的に設定することができる、ことを特徴とする除雪車管
理システム(10)。
【0021】[14]項 前記車両側制御部(22)は、前記センター側通信情報
(38a)または前記車両側通信情報(28a)の伝送
が完了した際に当該伝送を完了した除雪車両(20)の
車両番号の送信を促すことができる、ことを特徴とする
[1]項〜[13]項に記載の除雪車管理システム(1
0)。
(38a)または前記車両側通信情報(28a)の伝送
が完了した際に当該伝送を完了した除雪車両(20)の
車両番号の送信を促すことができる、ことを特徴とする
[1]項〜[13]項に記載の除雪車管理システム(1
0)。
【0022】[15]項 前記サインポスト側制御部(32)は、前記センター側
通信情報(38a)または前記車両側通信情報(28
a)の伝送が完了した除雪車両(20)の車両番号と当
該車両番号を受信した前記サインポスト(30)の位置
とに基づいて、前記伝送が完了した除雪車両(20)と
前記伝送が未完了の除雪車両(20)との識別を行うこ
とができる、ことを特徴とする[1]項〜[14]項に
記載の除雪車管理システム(10)。
通信情報(38a)または前記車両側通信情報(28
a)の伝送が完了した除雪車両(20)の車両番号と当
該車両番号を受信した前記サインポスト(30)の位置
とに基づいて、前記伝送が完了した除雪車両(20)と
前記伝送が未完了の除雪車両(20)との識別を行うこ
とができる、ことを特徴とする[1]項〜[14]項に
記載の除雪車管理システム(10)。
【0023】[16]項 [15]項に記載のサインポスト側制御部(32)は、
前記ランダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基
づく前記センター側通信情報(38a)または前記車両
側通信情報(28a)の伝送が一の前記サインポスト
(30)において完了しなかった場合であって、当該一
のサインポスト(30)の次段のサインポスト(30)
における前記センター側通信情報(38a)または車両
側通信情報(28a)の伝送を実行する際に、前記車両
番号を受信したサインポスト(30)の位置から当該完
了しなかった除雪車両(20)に対する前記センター側
通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の
伝送を優先的に実行することができる、ことを特徴とす
る除雪車管理システム(10)。
前記ランダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基
づく前記センター側通信情報(38a)または前記車両
側通信情報(28a)の伝送が一の前記サインポスト
(30)において完了しなかった場合であって、当該一
のサインポスト(30)の次段のサインポスト(30)
における前記センター側通信情報(38a)または車両
側通信情報(28a)の伝送を実行する際に、前記車両
番号を受信したサインポスト(30)の位置から当該完
了しなかった除雪車両(20)に対する前記センター側
通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の
伝送を優先的に実行することができる、ことを特徴とす
る除雪車管理システム(10)。
【0024】[17]項 前記ランダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基
づく前記センター側通信情報(38a)または前記車両
側通信情報(28a)の伝送を完了した除雪車両(2
0)が送信する当該除雪車両(20)の車両番号と当該
伝送を完了した除雪車両(20)の車両番号を受信した
サインポスト(30)の位置とに基づいて、前記伝送の
完了した除雪車両(20)と前記伝送の未完了の除雪車
両(20)との識別を行うことができる、ことを特徴と
する[1]項〜[16]項に記載の除雪車管理システム
(10)。
づく前記センター側通信情報(38a)または前記車両
側通信情報(28a)の伝送を完了した除雪車両(2
0)が送信する当該除雪車両(20)の車両番号と当該
伝送を完了した除雪車両(20)の車両番号を受信した
サインポスト(30)の位置とに基づいて、前記伝送の
完了した除雪車両(20)と前記伝送の未完了の除雪車
両(20)との識別を行うことができる、ことを特徴と
する[1]項〜[16]項に記載の除雪車管理システム
(10)。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる
除雪車管理システム(10)を示す概要図である。図2
は本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システム(1
0)におけるサインポスト側管理手段(31)の機能ブ
ロック図である。図3は本発明の実施の形態にかかる除
雪車管理システム(10)における車両側管理手段(2
1)の機能ブロック図である。
の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる
除雪車管理システム(10)を示す概要図である。図2
は本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システム(1
0)におけるサインポスト側管理手段(31)の機能ブ
ロック図である。図3は本発明の実施の形態にかかる除
雪車管理システム(10)における車両側管理手段(2
1)の機能ブロック図である。
【0026】始めに、発明の実施の形態の除雪車管理シ
ステム(10)の構成を説明する。本発明の実施の形態
の除雪車管理システム(10)は、図1に示すように、
センター(12)に有線回線で接続された状態で道路
(具体的には、高速道路)上の要所に複数配設された無
線通信手段であるサインポスト(30)を介して除雪車
両(20)毎の除雪作業の稼働状況を収集することがで
きるとともに、当該収集された各除雪作業稼働状況に応
じて除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指示を行うこ
とができるものである。
ステム(10)の構成を説明する。本発明の実施の形態
の除雪車管理システム(10)は、図1に示すように、
センター(12)に有線回線で接続された状態で道路
(具体的には、高速道路)上の要所に複数配設された無
線通信手段であるサインポスト(30)を介して除雪車
両(20)毎の除雪作業の稼働状況を収集することがで
きるとともに、当該収集された各除雪作業稼働状況に応
じて除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指示を行うこ
とができるものである。
【0027】除雪車管理システム(10)は、ランダム
タイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセンター
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送を完了した除雪車両(20)が送信する当該除雪
車両(20)の車両番号と当該伝送を完了した除雪車両
(20)の車両番号を受信したサインポスト(30)の
位置とに基づいて、伝送の完了した除雪車両(20)と
伝送の未完了の除雪車両(20)との識別を行うことが
できるよう、車両側管理手段(21)とサインポスト側
管理手段(31)とを装置して成る。
タイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセンター
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送を完了した除雪車両(20)が送信する当該除雪
車両(20)の車両番号と当該伝送を完了した除雪車両
(20)の車両番号を受信したサインポスト(30)の
位置とに基づいて、伝送の完了した除雪車両(20)と
伝送の未完了の除雪車両(20)との識別を行うことが
できるよう、車両側管理手段(21)とサインポスト側
管理手段(31)とを装置して成る。
【0028】除雪車管理システム(10)は、車両側通
信情報(28a)と当該車両側通信情報(28a)を伝
送したサインポスト側管理手段(31)の設置位置とに
基づいて、除雪車両(20)毎の道路(具体的には、高
速道路)上での作業位置を特定することができるよう、
車両側管理手段(21)を装置した除雪車両(20)と
サインポスト側管理手段(31)を装置したサインポス
ト(30)とを備えて成る。
信情報(28a)と当該車両側通信情報(28a)を伝
送したサインポスト側管理手段(31)の設置位置とに
基づいて、除雪車両(20)毎の道路(具体的には、高
速道路)上での作業位置を特定することができるよう、
車両側管理手段(21)を装置した除雪車両(20)と
サインポスト側管理手段(31)を装置したサインポス
ト(30)とを備えて成る。
【0029】サインポスト(30)は、小電力無線局で
ある無線通信手段の無線電波到達距離が略100m〜略
300mの範囲の所定の間隔で高速道路上に設置されて
いる。各サインポスト側管理手段(31)および各車両
側管理手段(21)に各々装置された無線通信手段は、
各サインポスト側管理手段(31)と各車両側管理手段
(21)との間において実行されるセンター側通信情報
(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送を実
行するものである。
ある無線通信手段の無線電波到達距離が略100m〜略
300mの範囲の所定の間隔で高速道路上に設置されて
いる。各サインポスト側管理手段(31)および各車両
側管理手段(21)に各々装置された無線通信手段は、
各サインポスト側管理手段(31)と各車両側管理手段
(21)との間において実行されるセンター側通信情報
(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送を実
行するものである。
【0030】本発明の実施の形態の無線通信手段は、具
体的には、MPUを用いて制御可能な無線回路やMSK
モデム回路等によって達成することができる。無線通信
手段は小電力無線局であって、無線電波到達距離が略1
00m〜略300mの範囲の電波を送信することができ
るものである。
体的には、MPUを用いて制御可能な無線回路やMSK
モデム回路等によって達成することができる。無線通信
手段は小電力無線局であって、無線電波到達距離が略1
00m〜略300mの範囲の電波を送信することができ
るものである。
【0031】本発明の実施の形態の除雪車管理システム
(10)は、具体的には、MPUを主体とする演算処理
手段によって達成することができる。各サインポスト側
管理手段(31)とセンター(具体的には、センターに
装置されたMPUを主体とする演算処理手段)(12)
との間は、有線回線としての電話回線(14)によって
接続されている。
(10)は、具体的には、MPUを主体とする演算処理
手段によって達成することができる。各サインポスト側
管理手段(31)とセンター(具体的には、センターに
装置されたMPUを主体とする演算処理手段)(12)
との間は、有線回線としての電話回線(14)によって
接続されている。
【0032】具体的には、各サインポスト側管理手段
(31)およびセンター(12)に各々装置された有線
通信手段は、各サインポスト側管理手段(31)とセン
ター(12)との間において実行されるセンター側通信
情報(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送
を実行できるように、電話回線(14)を介して接続さ
れている。
(31)およびセンター(12)に各々装置された有線
通信手段は、各サインポスト側管理手段(31)とセン
ター(12)との間において実行されるセンター側通信
情報(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送
を実行できるように、電話回線(14)を介して接続さ
れている。
【0033】本発明の実施の形態の有線通信手段は、具
体的には、MPUを用いて制御可能な電話モデム回路、
網制御回路等によって達成することができる。車両側通
信情報(28a)は、センター(12)へのアクセス要
求情報、各除雪車両(20)を識別するための呼出名称
情報(15)、各除雪車両(20)の除雪作業の進捗状
態を示す稼働情報(25a)、または各除雪車両(2
0)からセンター(12)への緊急情報のうちの少なく
とも1つから構成されている。
体的には、MPUを用いて制御可能な電話モデム回路、
網制御回路等によって達成することができる。車両側通
信情報(28a)は、センター(12)へのアクセス要
求情報、各除雪車両(20)を識別するための呼出名称
情報(15)、各除雪車両(20)の除雪作業の進捗状
態を示す稼働情報(25a)、または各除雪車両(2
0)からセンター(12)への緊急情報のうちの少なく
とも1つから構成されている。
【0034】センター側通信情報(38a)は、各除雪
車両(20)へのアクセス要求情報、呼出名称情報(1
5)、除雪車両(20)毎の除雪作業内容指示情報、ま
たはセンター(12)から該当する除雪車両(20)へ
の緊急情報のうちの少なくとも1つから構成されてい
る。
車両(20)へのアクセス要求情報、呼出名称情報(1
5)、除雪車両(20)毎の除雪作業内容指示情報、ま
たはセンター(12)から該当する除雪車両(20)へ
の緊急情報のうちの少なくとも1つから構成されてい
る。
【0035】次に、発明の実施の形態のサインポスト側
管理手段(31)の構成を説明する。サインポスト側管
理手段(31)は、図1に示すように、サインポスト
(30)毎に設けられ、除雪車両(20)毎の除雪作業
稼働状況である車両側通信情報(28a)の収集を制御
管理することができるとともに、当該収集された車両側
通信情報(28a)に応じて除雪車両(20)毎の除雪
作業内容であるセンター側通信情報(38a)を除雪車
両(20)毎に伝送することによって、除雪車両(2
0)毎の除雪作業内容の指示を行うことができるよう、
センター(12)に接続されて成る。
管理手段(31)の構成を説明する。サインポスト側管
理手段(31)は、図1に示すように、サインポスト
(30)毎に設けられ、除雪車両(20)毎の除雪作業
稼働状況である車両側通信情報(28a)の収集を制御
管理することができるとともに、当該収集された車両側
通信情報(28a)に応じて除雪車両(20)毎の除雪
作業内容であるセンター側通信情報(38a)を除雪車
両(20)毎に伝送することによって、除雪車両(2
0)毎の除雪作業内容の指示を行うことができるよう、
センター(12)に接続されて成る。
【0036】本発明の実施の形態のサインポスト側管理
手段(31)は、具体的には、MPUを主体とする演算
処理手段によって達成することができる。さらに、各サ
インポスト(30)に装置されたサインポスト側管理手
段(31)は、サインポスト側制御部(32)とサイン
ポスト側呼出名称記憶部(34)とサインポスト側無線
通信部(38)とサインポスト側有線通信部(39)と
を備えて成る。
手段(31)は、具体的には、MPUを主体とする演算
処理手段によって達成することができる。さらに、各サ
インポスト(30)に装置されたサインポスト側管理手
段(31)は、サインポスト側制御部(32)とサイン
ポスト側呼出名称記憶部(34)とサインポスト側無線
通信部(38)とサインポスト側有線通信部(39)と
を備えて成る。
【0037】更に詳しく、発明の実施の形態のサインポ
スト側管理手段(31)の構成を説明する。サインポス
ト側制御部(32)は、図2に示すように、除雪車両
(20)毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情報
(28a)の収集の制御管理を促すとともに、当該収集
された車両側通信情報(28a)に応じたセンター側通
信情報(38a)の除雪車両(20)毎への伝送を促す
ことによって、除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指
示の制御を実行することができるよう、サインポスト側
呼出名称記憶部(34)とサインポスト側無線通信部
(38)とサインポスト側有線通信部(39)とに接続
されて成る。
スト側管理手段(31)の構成を説明する。サインポス
ト側制御部(32)は、図2に示すように、除雪車両
(20)毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情報
(28a)の収集の制御管理を促すとともに、当該収集
された車両側通信情報(28a)に応じたセンター側通
信情報(38a)の除雪車両(20)毎への伝送を促す
ことによって、除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指
示の制御を実行することができるよう、サインポスト側
呼出名称記憶部(34)とサインポスト側無線通信部
(38)とサインポスト側有線通信部(39)とに接続
されて成る。
【0038】本発明の実施の形態のサインポスト側制御
部(32)は、具体的には、MPUを主体とする演算処
理手段によって達成することができる。またサインポス
ト側制御部(32)は、センター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送が完了した除雪
車両(20)の車両番号と当該車両番号を受信したサイ
ンポスト(30)の位置とに基づいて、伝送が完了した
除雪車両(20)と伝送が未完了の除雪車両(20)と
の識別を行うことができるよう、サインポスト側呼出名
称記憶部(34)とサインポスト側無線通信部(38)
とサインポスト側有線通信部(39)とに接続されて成
る。
部(32)は、具体的には、MPUを主体とする演算処
理手段によって達成することができる。またサインポス
ト側制御部(32)は、センター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送が完了した除雪
車両(20)の車両番号と当該車両番号を受信したサイ
ンポスト(30)の位置とに基づいて、伝送が完了した
除雪車両(20)と伝送が未完了の除雪車両(20)と
の識別を行うことができるよう、サインポスト側呼出名
称記憶部(34)とサインポスト側無線通信部(38)
とサインポスト側有線通信部(39)とに接続されて成
る。
【0039】またサインポスト側制御部(32)は、ラ
ンダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送が一のサインポスト(30)において完了
しなかった場合であって、当該一のサインポスト(3
0)の次段のサインポスト(30)におけるセンター側
通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の
伝送を実行する際に、車両番号を受信したサインポスト
(30)の位置から当該完了しなかった除雪車両(2
0)に対するセンター側通信情報(38a)または車両
側通信情報(28a)の伝送を優先的に実行することが
できるよう、ランダムタイマー(22A)とサインポス
ト側呼出名称記憶部(34)とサインポスト側無線通信
部(38)とサインポスト側有線通信部(39)とに接
続されて成る。
ンダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送が一のサインポスト(30)において完了
しなかった場合であって、当該一のサインポスト(3
0)の次段のサインポスト(30)におけるセンター側
通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の
伝送を実行する際に、車両番号を受信したサインポスト
(30)の位置から当該完了しなかった除雪車両(2
0)に対するセンター側通信情報(38a)または車両
側通信情報(28a)の伝送を優先的に実行することが
できるよう、ランダムタイマー(22A)とサインポス
ト側呼出名称記憶部(34)とサインポスト側無線通信
部(38)とサインポスト側有線通信部(39)とに接
続されて成る。
【0040】サインポスト側呼出名称記憶部(34)
は、各除雪車両(20)を識別するための呼出名称情報
(15)を保持することができるよう、サインポスト側
制御部(32)に接続されて成る。本発明の実施の形態
のサインポスト側呼出名称記憶部(34)は、具体的に
は、MPUによって制御可能な随時書き換え可能な記憶
装置ということを意味し、具体的には、ハードディスク
等の磁気記録装置、MO等の磁気光記録装置、EEPR
OMやRAM等の半導体記憶素子、のような各種の手段
によって達成することができる。
は、各除雪車両(20)を識別するための呼出名称情報
(15)を保持することができるよう、サインポスト側
制御部(32)に接続されて成る。本発明の実施の形態
のサインポスト側呼出名称記憶部(34)は、具体的に
は、MPUによって制御可能な随時書き換え可能な記憶
装置ということを意味し、具体的には、ハードディスク
等の磁気記録装置、MO等の磁気光記録装置、EEPR
OMやRAM等の半導体記憶素子、のような各種の手段
によって達成することができる。
【0041】無線通信手段であるサインポスト側無線通
信部(38)は、各サインポスト(30)と各車両側管
理手段(21)との間におけるセンター側通信情報(3
8a)または車両側通信情報(28a)の伝送を実行す
ることができるよう、サインポスト側制御部(32)に
接続されて成る。
信部(38)は、各サインポスト(30)と各車両側管
理手段(21)との間におけるセンター側通信情報(3
8a)または車両側通信情報(28a)の伝送を実行す
ることができるよう、サインポスト側制御部(32)に
接続されて成る。
【0042】本発明の実施の形態のサインポスト側無線
通信部(38)は、具体的には、MPUを用いて制御可
能な無線回路やMSKモデム回路等によって達成するこ
とができる。有線通信手段であるサインポスト側有線通
信部(39)は、各サインポスト(30)とセンター
(12)との間におけるセンター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができるよう、サインポスト側制御部(32)に接続さ
れて成る。
通信部(38)は、具体的には、MPUを用いて制御可
能な無線回路やMSKモデム回路等によって達成するこ
とができる。有線通信手段であるサインポスト側有線通
信部(39)は、各サインポスト(30)とセンター
(12)との間におけるセンター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができるよう、サインポスト側制御部(32)に接続さ
れて成る。
【0043】本発明の実施の形態のサインポスト側有線
通信部(39)は、具体的には、MPUを用いて制御可
能な電話モデム回路、網制御回路等によって達成するこ
とができる。次に、発明の実施の形態の車両側管理手段
(21)の構成を説明する。
通信部(39)は、具体的には、MPUを用いて制御可
能な電話モデム回路、網制御回路等によって達成するこ
とができる。次に、発明の実施の形態の車両側管理手段
(21)の構成を説明する。
【0044】車両側管理手段(21)は、除雪車両(2
0)毎に装置され、自己にかかるセンター側通信情報
(38a)を伝送して指示された除雪作業内容を把握し
当該センター側通信情報(38a)に基づいて除雪作業
を実行することができるとともに、当該除雪作業の稼働
状況である車両側通信情報(28a)を伝送することが
できるよう、に接続されて成る。
0)毎に装置され、自己にかかるセンター側通信情報
(38a)を伝送して指示された除雪作業内容を把握し
当該センター側通信情報(38a)に基づいて除雪作業
を実行することができるとともに、当該除雪作業の稼働
状況である車両側通信情報(28a)を伝送することが
できるよう、に接続されて成る。
【0045】本発明の実施の形態の車両側管理手段(2
1)は、具体的には、MPUを主体とする演算処理手段
によって達成することができる。さらに、各除雪車両
(20)に装置された車両側管理手段(21)は、図3
に示すように、車両側制御部(22)と車両側呼出名称
記憶部(24)と稼働記憶部(25)と表示部(26)
と無線通信手段である車両側無線通信部(28)とを備
えて成る。
1)は、具体的には、MPUを主体とする演算処理手段
によって達成することができる。さらに、各除雪車両
(20)に装置された車両側管理手段(21)は、図3
に示すように、車両側制御部(22)と車両側呼出名称
記憶部(24)と稼働記憶部(25)と表示部(26)
と無線通信手段である車両側無線通信部(28)とを備
えて成る。
【0046】更に詳しく、発明の実施の形態の車両側管
理手段(21)の構成を説明する。車両側制御部(2
2)は、自己にかかるセンター側通信情報(38a)の
受信を促し、指示された除雪作業内容を把握して当該セ
ンター側通信情報(38a)に基づく除雪作業の実行を
促すことができるとともに、当該除雪作業の稼働状況で
ある車両側通信情報(28a)の伝送を促すことができ
るよう、車両側制御部(22)と車両側呼出名称記憶部
(24)と稼働記憶部(25)と表示部(26)と車両
側無線通信部(28)と各種センサー(27)とに接続
されて成る。
理手段(21)の構成を説明する。車両側制御部(2
2)は、自己にかかるセンター側通信情報(38a)の
受信を促し、指示された除雪作業内容を把握して当該セ
ンター側通信情報(38a)に基づく除雪作業の実行を
促すことができるとともに、当該除雪作業の稼働状況で
ある車両側通信情報(28a)の伝送を促すことができ
るよう、車両側制御部(22)と車両側呼出名称記憶部
(24)と稼働記憶部(25)と表示部(26)と車両
側無線通信部(28)と各種センサー(27)とに接続
されて成る。
【0047】各種センサー(27)としては、図3に示
すように、エンジン回転計、スピードメータ、散水稼働
計、除雪稼働計等を用いることができる。本発明の実施
の形態の車両側制御部(22)は、具体的には、MPU
を主体とする演算処理手段によって達成することができ
る。
すように、エンジン回転計、スピードメータ、散水稼働
計、除雪稼働計等を用いることができる。本発明の実施
の形態の車両側制御部(22)は、具体的には、MPU
を主体とする演算処理手段によって達成することができ
る。
【0048】また、車両側制御部(22)は、自己にか
かるアクセス要求情報を受信した際に所定の範囲以内に
おける乱数値であるランダム時限値を発生するととも
に、当該ランダム時限値のカウントダウンを実行するこ
とができる時限手段であるランダムタイマー(22A)
を備えて成る。
かるアクセス要求情報を受信した際に所定の範囲以内に
おける乱数値であるランダム時限値を発生するととも
に、当該ランダム時限値のカウントダウンを実行するこ
とができる時限手段であるランダムタイマー(22A)
を備えて成る。
【0049】また、車両側制御部(22)は、センター
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送が完了した際に当該伝送を完了した除雪車両(2
0)の車両番号の送信を促すことができるよう、に接続
されて成る。さらに、車両側制御部(22)は、自己に
かかるアクセス要求情報を受信した際に、ランダムタイ
マー(22A)における時限動作を促し、当該時限動作
の終了を待って、自己にかかるセンター側通信情報(3
8a)の受信を促し、指示された除雪作業内容を把握し
て当該センター側通信情報(38a)に基づく除雪作業
の実行を促すことができるとともに、当該除雪作業の稼
働状況である車両側通信情報(28a)の伝送を促すこ
とができるよう、車両側制御部(22)と車両側呼出名
称記憶部(24)と稼働記憶部(25)と表示部(2
6)と車両側無線通信部(28)と各種センサー(2
7)とに接続されて成る。
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送が完了した際に当該伝送を完了した除雪車両(2
0)の車両番号の送信を促すことができるよう、に接続
されて成る。さらに、車両側制御部(22)は、自己に
かかるアクセス要求情報を受信した際に、ランダムタイ
マー(22A)における時限動作を促し、当該時限動作
の終了を待って、自己にかかるセンター側通信情報(3
8a)の受信を促し、指示された除雪作業内容を把握し
て当該センター側通信情報(38a)に基づく除雪作業
の実行を促すことができるとともに、当該除雪作業の稼
働状況である車両側通信情報(28a)の伝送を促すこ
とができるよう、車両側制御部(22)と車両側呼出名
称記憶部(24)と稼働記憶部(25)と表示部(2
6)と車両側無線通信部(28)と各種センサー(2
7)とに接続されて成る。
【0050】ランダムタイマー(22A)は、無限ルー
プカウンタに値を除雪作業を実行する除雪車両(20)
の台数の値で剰余演算したときの余りを用いてランダム
時限値を発生するものである。除雪車両(20)の台数
の値は、各サインポスト(30)を介して各車両側管理
手段(21)に伝送可能であって、随時更新可能であ
る、ランダムタイマー(22A)の範囲を自動的に設定
することができるものであって、車両側呼出名称記憶部
(24)は、各除雪車両(20)を識別するための呼出
名称情報(15)を保持することができるよう、車両側
制御部(22)に接続されて成る。
プカウンタに値を除雪作業を実行する除雪車両(20)
の台数の値で剰余演算したときの余りを用いてランダム
時限値を発生するものである。除雪車両(20)の台数
の値は、各サインポスト(30)を介して各車両側管理
手段(21)に伝送可能であって、随時更新可能であ
る、ランダムタイマー(22A)の範囲を自動的に設定
することができるものであって、車両側呼出名称記憶部
(24)は、各除雪車両(20)を識別するための呼出
名称情報(15)を保持することができるよう、車両側
制御部(22)に接続されて成る。
【0051】本発明の実施の形態の車両側呼出名称記憶
部(24)は、具体的には、MPUによって制御可能な
随時書き換え可能な記憶装置ということを意味し、具体
的には、ハードディスク等の磁気記録装置、MO等の磁
気光記録装置、EEPROMやRAM等の半導体記憶素
子、のような各種の手段によって達成することができ
る。
部(24)は、具体的には、MPUによって制御可能な
随時書き換え可能な記憶装置ということを意味し、具体
的には、ハードディスク等の磁気記録装置、MO等の磁
気光記録装置、EEPROMやRAM等の半導体記憶素
子、のような各種の手段によって達成することができ
る。
【0052】稼働記憶部(25)は、各除雪車両(2
0)に装置されたセンサー(27)が生成する稼働情報
(25a)を保持することができるよう、車両側制御部
(22)に接続されて成る。本発明の実施の形態の稼働
記憶部(25)は、具体的には、MPUによって制御可
能な随時書き換え可能な記憶装置ということを意味し、
具体的には、ハードディスク等の磁気記録装置、MO等
の磁気光記録装置、EEPROMやRAM等の半導体記
憶素子、のような各種の手段によって達成することがで
きる。
0)に装置されたセンサー(27)が生成する稼働情報
(25a)を保持することができるよう、車両側制御部
(22)に接続されて成る。本発明の実施の形態の稼働
記憶部(25)は、具体的には、MPUによって制御可
能な随時書き換え可能な記憶装置ということを意味し、
具体的には、ハードディスク等の磁気記録装置、MO等
の磁気光記録装置、EEPROMやRAM等の半導体記
憶素子、のような各種の手段によって達成することがで
きる。
【0053】車両側管理手段(21)は、センター側通
信情報(38a)または車両側通信情報(28a)を表
示または音声によって指示することができる表示部(2
6)を備えて成る。表示部(26)は、センター側通信
情報(38a)または車両側通信情報(28a)を表示
または音声によって指示することができるよう、車両側
制御部(22)に接続されて成る。
信情報(38a)または車両側通信情報(28a)を表
示または音声によって指示することができる表示部(2
6)を備えて成る。表示部(26)は、センター側通信
情報(38a)または車両側通信情報(28a)を表示
または音声によって指示することができるよう、車両側
制御部(22)に接続されて成る。
【0054】本発明の実施の形態の表示部(26)はM
PUによって制御可能な表示手段であって、具体的に
は、パソコンに装置されている液晶ディスプレイ、CR
T、プラズマディスプレイ等を用いることができる。無
線通信手段である車両側無線通信部(28)は、各サイ
ンポスト(30)と各車両側管理手段(21)との間に
おけるセンター側通信情報(38a)または車両側通信
情報(28a)の伝送を実行することができるよう、車
両側制御部(22)に接続されて成る。
PUによって制御可能な表示手段であって、具体的に
は、パソコンに装置されている液晶ディスプレイ、CR
T、プラズマディスプレイ等を用いることができる。無
線通信手段である車両側無線通信部(28)は、各サイ
ンポスト(30)と各車両側管理手段(21)との間に
おけるセンター側通信情報(38a)または車両側通信
情報(28a)の伝送を実行することができるよう、車
両側制御部(22)に接続されて成る。
【0055】本発明の実施の形態の車両側無線通信部
(28)は、具体的には、MPUを用いて制御可能な無
線回路やMSKモデム回路等によって達成することがで
きる。次に、発明の実施の形態の作用を説明する。図4
は本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システム(1
0)の動作の具体例を説明した概要図である。図5は図
4に示す具体例におけるタイミングチャートである。
(28)は、具体的には、MPUを用いて制御可能な無
線回路やMSKモデム回路等によって達成することがで
きる。次に、発明の実施の形態の作用を説明する。図4
は本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システム(1
0)の動作の具体例を説明した概要図である。図5は図
4に示す具体例におけるタイミングチャートである。
【0056】始めに、発明の実施の形態の除雪車管理シ
ステム(10)の動作を説明する。本発明の実施の形態
の除雪車管理システム(10)は、センター(12)に
有線回線で接続された状態で道路(具体的には、高速道
路)上の要所に複数配設された無線通信手段であるサイ
ンポスト(30)を介して除雪車両(20)毎の除雪作
業の稼働状況を収集することができるとともに、当該収
集された各除雪作業稼働状況に応じて除雪車両(20)
毎の除雪作業内容の指示を行うことができる。
ステム(10)の動作を説明する。本発明の実施の形態
の除雪車管理システム(10)は、センター(12)に
有線回線で接続された状態で道路(具体的には、高速道
路)上の要所に複数配設された無線通信手段であるサイ
ンポスト(30)を介して除雪車両(20)毎の除雪作
業の稼働状況を収集することができるとともに、当該収
集された各除雪作業稼働状況に応じて除雪車両(20)
毎の除雪作業内容の指示を行うことができる。
【0057】また本発明の実施の形態の除雪車管理シス
テム(10)は、従来のICカードの部分を無線通信手
段に代え、除雪車両(20)からの電波をサインポスト
(30)に装置された無線通信手段が受信し、その受信
情報を電話回線(14)を使用してセンサー(27)の
処理装置に転送することにより、除雪車両(20)のリ
アルタイムな位置情報の取得を行うことができる。つま
り、サインポスト(30)−除雪車両(20)間のよう
な比較的近距離における情報の伝送を無線従事者の免許
を必要としない程度の電波を利用した無線通信によって
実行するとともに、サインポスト(30)−センター
(12)間のように比較的長距離における情報の伝送を
高速道路に既に設置されている電話回線(14)を用い
た有線通信によって実行している。
テム(10)は、従来のICカードの部分を無線通信手
段に代え、除雪車両(20)からの電波をサインポスト
(30)に装置された無線通信手段が受信し、その受信
情報を電話回線(14)を使用してセンサー(27)の
処理装置に転送することにより、除雪車両(20)のリ
アルタイムな位置情報の取得を行うことができる。つま
り、サインポスト(30)−除雪車両(20)間のよう
な比較的近距離における情報の伝送を無線従事者の免許
を必要としない程度の電波を利用した無線通信によって
実行するとともに、サインポスト(30)−センター
(12)間のように比較的長距離における情報の伝送を
高速道路に既に設置されている電話回線(14)を用い
た有線通信によって実行している。
【0058】これにより、サインポスト(30)−除雪
車両(20)間のような比較的近距離における情報(具
体的には、車両側通信情報(28a)またはセンター側
通信情報(38a))の伝送を無線従事者の免許を必要
としない程度の電波を利用した無線通信によって実行す
ることが可能となる。同様に、サインポスト(30)−
センター(12)間のように比較的長距離における情報
(具体的には、車両側通信情報(28a)またはセンタ
ー側通信情報(38a))の伝送を高速道路に既に設置
されている電話回線(14)を用いた有線通信によって
実行することが可能となる。
車両(20)間のような比較的近距離における情報(具
体的には、車両側通信情報(28a)またはセンター側
通信情報(38a))の伝送を無線従事者の免許を必要
としない程度の電波を利用した無線通信によって実行す
ることが可能となる。同様に、サインポスト(30)−
センター(12)間のように比較的長距離における情報
(具体的には、車両側通信情報(28a)またはセンタ
ー側通信情報(38a))の伝送を高速道路に既に設置
されている電話回線(14)を用いた有線通信によって
実行することが可能となる。
【0059】つまり、除雪作業のように緊急性を要し危
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となり、さらにそれに基づいて除雪
作業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる、
安価でかつ簡便な除雪車管理システム(10)を実現で
きる。
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となり、さらにそれに基づいて除雪
作業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる、
安価でかつ簡便な除雪車管理システム(10)を実現で
きる。
【0060】更に詳しく、発明の実施の形態の除雪車管
理システム(10)の動作を説明する。除雪車管理シス
テム(10)は、ランダムタイマー(22A)を用いた
時限動作に基づくセンター側通信情報(38a)または
車両側通信情報(28a)の伝送を完了した除雪車両
(20)が送信する当該除雪車両(20)の車両番号と
当該伝送を完了した除雪車両(20)の車両番号を受信
したサインポスト(30)の位置とに基づいて、伝送の
完了した除雪車両(20)と伝送の未完了の除雪車両
(20)との識別を行うことができる。
理システム(10)の動作を説明する。除雪車管理シス
テム(10)は、ランダムタイマー(22A)を用いた
時限動作に基づくセンター側通信情報(38a)または
車両側通信情報(28a)の伝送を完了した除雪車両
(20)が送信する当該除雪車両(20)の車両番号と
当該伝送を完了した除雪車両(20)の車両番号を受信
したサインポスト(30)の位置とに基づいて、伝送の
完了した除雪車両(20)と伝送の未完了の除雪車両
(20)との識別を行うことができる。
【0061】伝送が完了した除雪車両(20)は、当該
除雪車両(20)の車両番号をセンター(12)に送信
する。センター(12)はこの車両番号を受信したサイ
ンポスト(30)の位置から情報の伝送が完了した除雪
車両(20)と情報の伝送が未完了の除雪車両(20)
との識別を行うことができる。
除雪車両(20)の車両番号をセンター(12)に送信
する。センター(12)はこの車両番号を受信したサイ
ンポスト(30)の位置から情報の伝送が完了した除雪
車両(20)と情報の伝送が未完了の除雪車両(20)
との識別を行うことができる。
【0062】除雪車管理システム(10)は、車両側通
信情報(28a)と当該車両側通信情報(28a)を伝
送したサインポスト側管理手段(31)の設置位置とに
基づいて、除雪車両(20)毎の道路(具体的には、高
速道路)上での作業位置を特定することができる。
信情報(28a)と当該車両側通信情報(28a)を伝
送したサインポスト側管理手段(31)の設置位置とに
基づいて、除雪車両(20)毎の道路(具体的には、高
速道路)上での作業位置を特定することができる。
【0063】各サインポスト側管理手段(31)および
各車両側管理手段(21)に各々装置された無線通信手
段は、各サインポスト側管理手段(31)と各車両側管
理手段(21)との間において実行されるセンター側通
信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の伝
送を実行することができる。
各車両側管理手段(21)に各々装置された無線通信手
段は、各サインポスト側管理手段(31)と各車両側管
理手段(21)との間において実行されるセンター側通
信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の伝
送を実行することができる。
【0064】無線通信手段は小電力無線局であって、無
線電波到達距離が略100m〜略300mの範囲の電波
を送信することができる。各サインポスト側管理手段
(31)とセンター(具体的には、センターに装置され
たMPUを主体とする演算処理手段)(12)との間
は、有線回線としての電話回線(14)によって接続さ
れている。
線電波到達距離が略100m〜略300mの範囲の電波
を送信することができる。各サインポスト側管理手段
(31)とセンター(具体的には、センターに装置され
たMPUを主体とする演算処理手段)(12)との間
は、有線回線としての電話回線(14)によって接続さ
れている。
【0065】具体的には、各サインポスト側管理手段
(31)およびセンター(12)に各々装置された有線
通信手段は、各サインポスト側管理手段(31)とセン
ター(12)との間において実行されるセンター側通信
情報(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送
を実行できる。
(31)およびセンター(12)に各々装置された有線
通信手段は、各サインポスト側管理手段(31)とセン
ター(12)との間において実行されるセンター側通信
情報(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送
を実行できる。
【0066】これにより、サインポスト(30)−除雪
車両(20)間のような比較的近距離における情報(具
体的には、車両側通信情報(28a)またはセンター側
通信情報(38a))の伝送を無線従事者の免許を必要
としない程度の電波を利用した無線通信によって実行す
ることが可能となる。同様に、サインポスト(30)−
センター(12)間のように比較的長距離における情報
(具体的には、車両側通信情報(28a)またはセンタ
ー側通信情報(38a))の伝送を高速道路に既に設置
されている電話回線(14)を用いた有線通信によって
実行することが可能となる。
車両(20)間のような比較的近距離における情報(具
体的には、車両側通信情報(28a)またはセンター側
通信情報(38a))の伝送を無線従事者の免許を必要
としない程度の電波を利用した無線通信によって実行す
ることが可能となる。同様に、サインポスト(30)−
センター(12)間のように比較的長距離における情報
(具体的には、車両側通信情報(28a)またはセンタ
ー側通信情報(38a))の伝送を高速道路に既に設置
されている電話回線(14)を用いた有線通信によって
実行することが可能となる。
【0067】つまり、除雪作業のように緊急性を要し危
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となり、さらにそれに基づいて除雪
作業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる、
安価でかつ簡便な除雪車管理システム(10)を実現で
きる。
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となり、さらにそれに基づいて除雪
作業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる、
安価でかつ簡便な除雪車管理システム(10)を実現で
きる。
【0068】次に、発明の実施の形態のサインポスト側
管理手段(31)の動作を説明する。サインポスト側管
理手段(31)は、サインポスト(30)毎に設けら
れ、除雪車両(20)毎の除雪作業稼働状況である車両
側通信情報(28a)の収集を制御管理することができ
るとともに、当該収集された車両側通信情報(28a)
に応じて除雪車両(20)毎の除雪作業内容であるセン
ター側通信情報(38a)を除雪車両(20)毎に伝送
することによって、除雪車両(20)毎の除雪作業内容
の指示を行うことができる。
管理手段(31)の動作を説明する。サインポスト側管
理手段(31)は、サインポスト(30)毎に設けら
れ、除雪車両(20)毎の除雪作業稼働状況である車両
側通信情報(28a)の収集を制御管理することができ
るとともに、当該収集された車両側通信情報(28a)
に応じて除雪車両(20)毎の除雪作業内容であるセン
ター側通信情報(38a)を除雪車両(20)毎に伝送
することによって、除雪車両(20)毎の除雪作業内容
の指示を行うことができる。
【0069】サインポスト側管理手段(31)は、一定
間隔で設置されたサインポスト(30)から除雪車両
(20)に除雪車両(20)へのアクセス要求情報を送
出し、これを受信した除雪車両(20)から接続応答を
受けた後、サインポスト(30)−除雪車両(20)間
における情報の伝送を実行する。
間隔で設置されたサインポスト(30)から除雪車両
(20)に除雪車両(20)へのアクセス要求情報を送
出し、これを受信した除雪車両(20)から接続応答を
受けた後、サインポスト(30)−除雪車両(20)間
における情報の伝送を実行する。
【0070】サインポスト側管理手段(31)を設ける
ことにより、低優先度で割り当てられた無線電波(つま
り、情報の伝送能力の低い小電力電波や低周波数帯域の
電波等の無線従事者の免許を必要としない程度の電波)
を用いても、除雪車両(20)の稼働状況(例えば、位
置情報、除雪進捗状況)のリアルタイムでの収集が可能
となり、除雪作業の指示の最適化のリアルタイム処理が
可能となる。
ことにより、低優先度で割り当てられた無線電波(つま
り、情報の伝送能力の低い小電力電波や低周波数帯域の
電波等の無線従事者の免許を必要としない程度の電波)
を用いても、除雪車両(20)の稼働状況(例えば、位
置情報、除雪進捗状況)のリアルタイムでの収集が可能
となり、除雪作業の指示の最適化のリアルタイム処理が
可能となる。
【0071】つまり、除雪作業のように緊急性を要し危
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管
理システム(10)を実現できる。
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管
理システム(10)を実現できる。
【0072】さらに、それに基づいて除雪作業の指示の
最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡
便な除雪車管理システム(10)を実現できる。更に詳
しく、発明の実施の形態のサインポスト側管理手段(3
1)の動作を説明する。
最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡
便な除雪車管理システム(10)を実現できる。更に詳
しく、発明の実施の形態のサインポスト側管理手段(3
1)の動作を説明する。
【0073】サインポスト側制御部(32)は、除雪車
両(20)毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情報
(28a)の収集の制御管理を促すとともに、当該収集
された車両側通信情報(28a)に応じたセンター側通
信情報(38a)の除雪車両(20)毎への伝送を促す
ことによって、除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指
示の制御を実行することができる。
両(20)毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情報
(28a)の収集の制御管理を促すとともに、当該収集
された車両側通信情報(28a)に応じたセンター側通
信情報(38a)の除雪車両(20)毎への伝送を促す
ことによって、除雪車両(20)毎の除雪作業内容の指
示の制御を実行することができる。
【0074】またサインポスト側制御部(32)は、セ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送が完了した除雪車両(20)の車両番号と
当該車両番号を受信したサインポスト(30)の位置と
に基づいて、伝送が完了した除雪車両(20)と伝送が
未完了の除雪車両(20)との識別を行うことができ
る。
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送が完了した除雪車両(20)の車両番号と
当該車両番号を受信したサインポスト(30)の位置と
に基づいて、伝送が完了した除雪車両(20)と伝送が
未完了の除雪車両(20)との識別を行うことができ
る。
【0075】これにより、センター(12)は、サイン
ポスト(30)における伝送状況に基づいて、伝送未完
了の除雪車両(20)を割り出し次のサインポスト(3
0)において当該伝送未完了の除雪車両(20)を優先
的に指定して、情報の伝送を実行することができる。
ポスト(30)における伝送状況に基づいて、伝送未完
了の除雪車両(20)を割り出し次のサインポスト(3
0)において当該伝送未完了の除雪車両(20)を優先
的に指定して、情報の伝送を実行することができる。
【0076】またサインポスト側制御部(32)は、ラ
ンダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送が一のサインポスト(30)において完了
しなかった場合であって、当該一のサインポスト(3
0)の次段のサインポスト(30)におけるセンター側
通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の
伝送を実行する際に、車両番号を受信したサインポスト
(30)の位置から当該完了しなかった除雪車両(2
0)に対するセンター側通信情報(38a)または車両
側通信情報(28a)の伝送を優先的に実行することが
できる。
ンダムタイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送が一のサインポスト(30)において完了
しなかった場合であって、当該一のサインポスト(3
0)の次段のサインポスト(30)におけるセンター側
通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)の
伝送を実行する際に、車両番号を受信したサインポスト
(30)の位置から当該完了しなかった除雪車両(2
0)に対するセンター側通信情報(38a)または車両
側通信情報(28a)の伝送を優先的に実行することが
できる。
【0077】サインポスト側呼出名称記憶部(34)
は、各除雪車両(20)を識別するための呼出名称情報
(15)を保持することができる。無線通信手段である
サインポスト側無線通信部(38)は、各サインポスト
(30)と各車両側管理手段(21)との間におけるセ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送を実行することができる。
は、各除雪車両(20)を識別するための呼出名称情報
(15)を保持することができる。無線通信手段である
サインポスト側無線通信部(38)は、各サインポスト
(30)と各車両側管理手段(21)との間におけるセ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送を実行することができる。
【0078】有線通信手段であるサインポスト側有線通
信部(39)は、各サインポスト(30)とセンター
(12)との間におけるセンター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができる。次に、発明の実施の形態の車両側管理手段
(21)の動作を説明する。
信部(39)は、各サインポスト(30)とセンター
(12)との間におけるセンター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができる。次に、発明の実施の形態の車両側管理手段
(21)の動作を説明する。
【0079】車両側管理手段(21)は、除雪車両(2
0)毎に装置され、自己にかかるセンター側通信情報
(38a)を伝送して指示された除雪作業内容を把握し
当該センター側通信情報(38a)に基づいて除雪作業
を実行することができるとともに、当該除雪作業の稼働
状況である車両側通信情報(28a)を伝送することが
できる。
0)毎に装置され、自己にかかるセンター側通信情報
(38a)を伝送して指示された除雪作業内容を把握し
当該センター側通信情報(38a)に基づいて除雪作業
を実行することができるとともに、当該除雪作業の稼働
状況である車両側通信情報(28a)を伝送することが
できる。
【0080】車両側管理手段(21)を設けることによ
り、低優先度で割り当てられた無線電波(つまり、情報
の伝送能力の低い小電力電波や低周波数帯域の電波等の
無線従事者の免許を必要としない程度の電波)を用いて
も、除雪車両(20)の稼働状況(例えば、位置情報、
除雪進捗状況)のリアルタイムでの収集が可能となり、
除雪作業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能とな
る。
り、低優先度で割り当てられた無線電波(つまり、情報
の伝送能力の低い小電力電波や低周波数帯域の電波等の
無線従事者の免許を必要としない程度の電波)を用いて
も、除雪車両(20)の稼働状況(例えば、位置情報、
除雪進捗状況)のリアルタイムでの収集が可能となり、
除雪作業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能とな
る。
【0081】つまり、除雪作業のように緊急性を要し危
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管
理システム(10)を実現できる。
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管
理システム(10)を実現できる。
【0082】さらに、それに基づいて除雪作業の指示の
最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡
便な除雪車管理システム(10)を実現できる。更に詳
しく、発明の実施の形態の車両側管理手段(21)の動
作を説明する。車両側制御部(22)は、自己にかかる
センター側通信情報(38a)の受信を促し、指示され
た除雪作業内容を把握して当該センター側通信情報(3
8a)に基づく除雪作業の実行を促すことができるとと
もに、当該除雪作業の稼働状況である車両側通信情報
(28a)の伝送を促すことができる。
最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡
便な除雪車管理システム(10)を実現できる。更に詳
しく、発明の実施の形態の車両側管理手段(21)の動
作を説明する。車両側制御部(22)は、自己にかかる
センター側通信情報(38a)の受信を促し、指示され
た除雪作業内容を把握して当該センター側通信情報(3
8a)に基づく除雪作業の実行を促すことができるとと
もに、当該除雪作業の稼働状況である車両側通信情報
(28a)の伝送を促すことができる。
【0083】また、車両側制御部(22)は、センター
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送が完了した際に当該伝送を完了した除雪車両(2
0)の車両番号の送信を促すことができる。さらに、車
両側制御部(22)は、自己にかかるアクセス要求情報
を受信した際に、ランダムタイマー(22A)における
時限動作を促し、当該時限動作の終了を待って、自己に
かかるセンター側通信情報(38a)の受信を促し、指
示された除雪作業内容を把握して当該センター側通信情
報(38a)に基づく除雪作業の実行を促すことができ
るとともに、当該除雪作業の稼働状況である車両側通信
情報(28a)の伝送を促すことができる。
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送が完了した際に当該伝送を完了した除雪車両(2
0)の車両番号の送信を促すことができる。さらに、車
両側制御部(22)は、自己にかかるアクセス要求情報
を受信した際に、ランダムタイマー(22A)における
時限動作を促し、当該時限動作の終了を待って、自己に
かかるセンター側通信情報(38a)の受信を促し、指
示された除雪作業内容を把握して当該センター側通信情
報(38a)に基づく除雪作業の実行を促すことができ
るとともに、当該除雪作業の稼働状況である車両側通信
情報(28a)の伝送を促すことができる。
【0084】時限手段であるランダムタイマー(22
A)は、自己にかかるアクセス要求情報を受信した際に
所定の範囲以内における乱数値であるランダム時限値を
発生するとともに、当該ランダム時限値のカウントダウ
ンを実行することができる またランダムタイマー(22A)は、無限ループカウン
タに値を除雪作業を実行する除雪車両(20)の台数の
値で剰余演算したときの余りを用いてランダム時限値を
発生することができる。
A)は、自己にかかるアクセス要求情報を受信した際に
所定の範囲以内における乱数値であるランダム時限値を
発生するとともに、当該ランダム時限値のカウントダウ
ンを実行することができる またランダムタイマー(22A)は、無限ループカウン
タに値を除雪作業を実行する除雪車両(20)の台数の
値で剰余演算したときの余りを用いてランダム時限値を
発生することができる。
【0085】除雪作業に出動するときに、センター(1
2)が無線通信手段を介して出動する除雪車両(20)
の台数を各車両側管理手段(21)に伝送することによ
って、ランダムタイマー(22A)の範囲を自動的に設
定することができる。また、除雪作業の進捗状況によっ
て、出動する除雪車両(20)の台数を増減させる必要
が生じた場合、センター(12)より、サインポスト
(30)に出動する除雪車両(20)の台数の更新情報
が伝送され、各車両側管理手段(21)における出動す
る除雪車両(20)の台数の情報の更新が実行される。
2)が無線通信手段を介して出動する除雪車両(20)
の台数を各車両側管理手段(21)に伝送することによ
って、ランダムタイマー(22A)の範囲を自動的に設
定することができる。また、除雪作業の進捗状況によっ
て、出動する除雪車両(20)の台数を増減させる必要
が生じた場合、センター(12)より、サインポスト
(30)に出動する除雪車両(20)の台数の更新情報
が伝送され、各車両側管理手段(21)における出動す
る除雪車両(20)の台数の情報の更新が実行される。
【0086】これにより、ランダムタイマー(22A)
のランダム時限値の最適化が実現でき、伝送未完了の除
雪車両(20)の台数を最小化することか可能となる。
車両側呼出名称記憶部(24)は、各除雪車両(20)
を識別するための呼出名称情報(15)を保持すること
ができる。
のランダム時限値の最適化が実現でき、伝送未完了の除
雪車両(20)の台数を最小化することか可能となる。
車両側呼出名称記憶部(24)は、各除雪車両(20)
を識別するための呼出名称情報(15)を保持すること
ができる。
【0087】稼働記憶部(25)は、各除雪車両(2
0)に装置されたセンサー(27)が生成する稼働情報
(25a)を保持することができる。表示部(26)
は、センター側通信情報(38a)または車両側通信情
報(28a)を表示または音声によって指示することが
できる。
0)に装置されたセンサー(27)が生成する稼働情報
(25a)を保持することができる。表示部(26)
は、センター側通信情報(38a)または車両側通信情
報(28a)を表示または音声によって指示することが
できる。
【0088】無線通信手段である車両側無線通信部(2
8)は、各サインポスト(30)と各車両側管理手段
(21)との間におけるセンター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができる。次に、実施の形態にかかる除雪車管理システ
ム(10)の動作の具体例を説明する。
8)は、各サインポスト(30)と各車両側管理手段
(21)との間におけるセンター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができる。次に、実施の形態にかかる除雪車管理システ
ム(10)の動作の具体例を説明する。
【0089】図5に示すように、一定の台数の除雪車両
(20A)〜(20E)が順序よく電波到達エリアに入
る場合は、順番にサインポスト(30)と除雪車両(2
0A)〜(20E)で、センター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができる。
(20A)〜(20E)が順序よく電波到達エリアに入
る場合は、順番にサインポスト(30)と除雪車両(2
0A)〜(20E)で、センター側通信情報(38a)
または車両側通信情報(28a)の伝送を実行すること
ができる。
【0090】除雪車両(20A)〜(20E)が不規則
な順序で電波到達エリアに入る場合や、電波到達エリア
に入る除雪車両(20)の台数が不規則である場合は、
以下の手順{1}〜手順{5}に従うことによって、セ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送を実行することができる。
な順序で電波到達エリアに入る場合や、電波到達エリア
に入る除雪車両(20)の台数が不規則である場合は、
以下の手順{1}〜手順{5}に従うことによって、セ
ンター側通信情報(38a)または車両側通信情報(2
8a)の伝送を実行することができる。
【0091】手順{1}:サインポスト側管理手段(3
1)は、一定間隔で設置されたサインポスト(30)か
ら除雪車両(20)に除雪車両(20)へのアクセス要
求情報を送出し、これを受信した除雪車両(20)から
接続応答を受けた後、サインポスト(30)−除雪車両
(20)間における情報の伝送を実行する。
1)は、一定間隔で設置されたサインポスト(30)か
ら除雪車両(20)に除雪車両(20)へのアクセス要
求情報を送出し、これを受信した除雪車両(20)から
接続応答を受けた後、サインポスト(30)−除雪車両
(20)間における情報の伝送を実行する。
【0092】手順{2}:車両側制御部(22)は、自
己にかかるアクセス要求情報を受信した際に、ランダム
タイマー(22A)における時限動作を促す。 手順{3}:ランダムタイマー(22A)は、無限ルー
プカウンタに値を除雪作業を実行する除雪車両(20)
の台数の値で剰余演算したときの余りを用いてランダム
時限値を発生する。
己にかかるアクセス要求情報を受信した際に、ランダム
タイマー(22A)における時限動作を促す。 手順{3}:ランダムタイマー(22A)は、無限ルー
プカウンタに値を除雪作業を実行する除雪車両(20)
の台数の値で剰余演算したときの余りを用いてランダム
時限値を発生する。
【0093】なお、除雪作業に出動するときに、センタ
ー(12)が無線通信手段を介して出動する除雪車両
(20)の台数を各車両側管理手段(21)に伝送する
ことによって、ランダムタイマー(22A)の範囲を自
動的に設定することができる。ともに、当該除雪作業の
稼働状況である車両側通信情報(28a)の伝送を促す
ことができる。
ー(12)が無線通信手段を介して出動する除雪車両
(20)の台数を各車両側管理手段(21)に伝送する
ことによって、ランダムタイマー(22A)の範囲を自
動的に設定することができる。ともに、当該除雪作業の
稼働状況である車両側通信情報(28a)の伝送を促す
ことができる。
【0094】続いて、ランダムタイマー(22A)は、
当該ランダム時限値のカウントダウンを実行する。 手順{4}:車両側制御部(22)は、当該時限動作の
終了を待って、自己にかかるセンター側通信情報(38
a)の受信を促し、指示された除雪作業内容を把握して
当該センター側通信情報(38a)に基づく除雪作業の
実行を促す。
当該ランダム時限値のカウントダウンを実行する。 手順{4}:車両側制御部(22)は、当該時限動作の
終了を待って、自己にかかるセンター側通信情報(38
a)の受信を促し、指示された除雪作業内容を把握して
当該センター側通信情報(38a)に基づく除雪作業の
実行を促す。
【0095】これにより、同時に複数の除雪車両(2
0)が同一のサインポスト(30)に対してアクセスす
ることを回避することができ、伝送時の混信を回避する
ことができる。またサインポスト側制御部(32)は、
センター側通信情報(38a)または車両側通信情報
(28a)の伝送が完了した除雪車両(20)の車両番
号と当該車両番号を受信したサインポスト(30)の位
置とに基づいて、伝送が完了した除雪車両(20)と伝
送が未完了の除雪車両(20)との識別を行う。
0)が同一のサインポスト(30)に対してアクセスす
ることを回避することができ、伝送時の混信を回避する
ことができる。またサインポスト側制御部(32)は、
センター側通信情報(38a)または車両側通信情報
(28a)の伝送が完了した除雪車両(20)の車両番
号と当該車両番号を受信したサインポスト(30)の位
置とに基づいて、伝送が完了した除雪車両(20)と伝
送が未完了の除雪車両(20)との識別を行う。
【0096】これにより、センター(12)は、サイン
ポスト(30)における伝送状況に基づいて、伝送未完
了の除雪車両(20)を割り出し次のサインポスト(3
0)において当該伝送未完了の除雪車両(20)を優先
的に指定して、情報の伝送を実行することができる。
ポスト(30)における伝送状況に基づいて、伝送未完
了の除雪車両(20)を割り出し次のサインポスト(3
0)において当該伝送未完了の除雪車両(20)を優先
的に指定して、情報の伝送を実行することができる。
【0097】手順{5}:また、手順{1}〜手順
{4}を実行した際に、一度も通信を実行しないで電波
到達エリアを通過してしまう除雪車両(20)を回避す
るために、サインポスト側制御部(32)は、ランダム
タイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセンター
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送が一のサインポスト(30)において完了しなか
った場合であって、当該一のサインポスト(30)の次
段のサインポスト(30)におけるセンター側通信情報
(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送を実
行する際に、車両番号を受信したサインポスト(30)
の位置から当該完了しなかった除雪車両(20)に対す
るセンター側通信情報(38a)または車両側通信情報
(28a)の伝送を優先的に実行する。
{4}を実行した際に、一度も通信を実行しないで電波
到達エリアを通過してしまう除雪車両(20)を回避す
るために、サインポスト側制御部(32)は、ランダム
タイマー(22A)を用いた時限動作に基づくセンター
側通信情報(38a)または車両側通信情報(28a)
の伝送が一のサインポスト(30)において完了しなか
った場合であって、当該一のサインポスト(30)の次
段のサインポスト(30)におけるセンター側通信情報
(38a)または車両側通信情報(28a)の伝送を実
行する際に、車両番号を受信したサインポスト(30)
の位置から当該完了しなかった除雪車両(20)に対す
るセンター側通信情報(38a)または車両側通信情報
(28a)の伝送を優先的に実行する。
【0098】例えば、図5に示すように、4台の除雪車
両(20A)〜(20D)が一斉に電波到達エリアに入
り、図5のアクセス要求情報を受信した際に、3台の
除雪車両(20B)〜(20D)の各々のサインポスト
側制御部(32)は、ランダムタイマー(22A)を用
いた時限動作に基づくセンター側通信情報(38a)ま
たは車両側通信情報(28a)の伝送を一のサインポス
ト(30)において完了することができる。
両(20A)〜(20D)が一斉に電波到達エリアに入
り、図5のアクセス要求情報を受信した際に、3台の
除雪車両(20B)〜(20D)の各々のサインポスト
側制御部(32)は、ランダムタイマー(22A)を用
いた時限動作に基づくセンター側通信情報(38a)ま
たは車両側通信情報(28a)の伝送を一のサインポス
ト(30)において完了することができる。
【0099】一のサインポスト(30)のサインポスト
側制御部(32)は、センター側通信情報(38a)ま
たは車両側通信情報(28a)の伝送が完了した除雪車
両(20)の車両番号と当該車両番号を受信したサイン
ポスト(30)の位置とに基づいて、伝送が完了した除
雪車両(20)と伝送が未完了の除雪車両(20)との
識別を行う。
側制御部(32)は、センター側通信情報(38a)ま
たは車両側通信情報(28a)の伝送が完了した除雪車
両(20)の車両番号と当該車両番号を受信したサイン
ポスト(30)の位置とに基づいて、伝送が完了した除
雪車両(20)と伝送が未完了の除雪車両(20)との
識別を行う。
【0100】センター(12)は、サインポスト(3
0)における伝送状況に基づいて、伝送未完了の除雪車
両(20)を割り出し、次のサインポスト(30)にお
ける図5〜のアクセス要求情報を送信時に、当該伝
送未完了の除雪車両(20)を優先的に指定して、情報
の伝送を実行する。
0)における伝送状況に基づいて、伝送未完了の除雪車
両(20)を割り出し、次のサインポスト(30)にお
ける図5〜のアクセス要求情報を送信時に、当該伝
送未完了の除雪車両(20)を優先的に指定して、情報
の伝送を実行する。
【0101】以上説明したように本発明の実施の形態に
かかる除雪車管理システム(10)によれば、サインポ
スト(30)−除雪車両(20)間のような比較的近距
離における情報(具体的には、車両側通信情報(28
a)またはセンター側通信情報(38a))の伝送を無
線従事者の免許を必要としない程度の電波を利用した無
線通信によって実行することが可能となる。
かかる除雪車管理システム(10)によれば、サインポ
スト(30)−除雪車両(20)間のような比較的近距
離における情報(具体的には、車両側通信情報(28
a)またはセンター側通信情報(38a))の伝送を無
線従事者の免許を必要としない程度の電波を利用した無
線通信によって実行することが可能となる。
【0102】同様に、サインポスト(30)−センター
(12)間のように比較的長距離における情報(具体的
には、車両側通信情報(28a)またはセンター側通信
情報(38a))の伝送を高速道路に既に設置されてい
る電話回線(14)を用いた有線通信によって実行する
ことが可能となる。
(12)間のように比較的長距離における情報(具体的
には、車両側通信情報(28a)またはセンター側通信
情報(38a))の伝送を高速道路に既に設置されてい
る電話回線(14)を用いた有線通信によって実行する
ことが可能となる。
【0103】これにより、低優先度で割り当てられた無
線電波(つまり、情報の伝送能力の低い小電力電波や低
周波数帯域の電波等の無線従事者の免許を必要としない
程度の電波)を用いても、除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)のリアルタイムで
の収集が可能となり、除雪作業の指示の最適化のリアル
タイム処理が可能となる。
線電波(つまり、情報の伝送能力の低い小電力電波や低
周波数帯域の電波等の無線従事者の免許を必要としない
程度の電波)を用いても、除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)のリアルタイムで
の収集が可能となり、除雪作業の指示の最適化のリアル
タイム処理が可能となる。
【0104】つまり、除雪作業のように緊急性を要し危
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管
理システム(10)を実現できる。
険性の高い作業を実行する除雪車両(20)の稼働状況
(例えば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで
把握することが可能となる、安価でかつ簡便な除雪車管
理システム(10)を実現できる。
【0105】さらに、それに基づいて除雪作業の指示の
最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡
便な除雪車管理システム(10)を実現できる。
最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡
便な除雪車管理システム(10)を実現できる。
【0106】
【発明の効果】本発明にかかる除雪車管理システムによ
れば、サインポスト−除雪車両間のような比較的近距離
における情報の伝送を無線従事者の免許を必要としない
程度の電波を利用した無線通信によって実行することに
より、低優先度で割り当てられた無線電波(つまり、情
報の伝送能力の低い小電力電波や低周波数帯域の電波等
の無線従事者の免許を必要としない程度の電波)を用い
ても、除雪車両の稼働状況(例えば、位置情報、除雪進
捗状況)のリアルタイムでの収集が可能となり、除雪作
業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる。
れば、サインポスト−除雪車両間のような比較的近距離
における情報の伝送を無線従事者の免許を必要としない
程度の電波を利用した無線通信によって実行することに
より、低優先度で割り当てられた無線電波(つまり、情
報の伝送能力の低い小電力電波や低周波数帯域の電波等
の無線従事者の免許を必要としない程度の電波)を用い
ても、除雪車両の稼働状況(例えば、位置情報、除雪進
捗状況)のリアルタイムでの収集が可能となり、除雪作
業の指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる。
【0107】つまり、除雪作業のように緊急性を要し危
険性の高い作業を実行する除雪車両の稼働状況(例え
ば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで把握す
ることが可能となり、さらにそれに基づいて除雪作業の
指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価で
かつ簡便な除雪車管理システムを実現できる。
険性の高い作業を実行する除雪車両の稼働状況(例え
ば、位置情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで把握す
ることが可能となり、さらにそれに基づいて除雪作業の
指示の最適化のリアルタイム処理が可能となる、安価で
かつ簡便な除雪車管理システムを実現できる。
【0108】同様に、サインポスト−センター間のよう
に比較的長距離における情報の伝送を高速道路に既に設
置されている電話回線を用いた有線通信によって実行す
ることにより、除雪作業のように緊急性を要し危険性の
高い作業を実行する除雪車両の稼働状況(例えば、位置
情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで把握することが
可能となり、さらにそれに基づいて除雪作業の指示の最
適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡便
な除雪車管理システムを実現できる。
に比較的長距離における情報の伝送を高速道路に既に設
置されている電話回線を用いた有線通信によって実行す
ることにより、除雪作業のように緊急性を要し危険性の
高い作業を実行する除雪車両の稼働状況(例えば、位置
情報、除雪進捗状況)をリアルタイムで把握することが
可能となり、さらにそれに基づいて除雪作業の指示の最
適化のリアルタイム処理が可能となる、安価でかつ簡便
な除雪車管理システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システ
ムを示す概要図である。
ムを示す概要図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システ
ムにおけるサインポスト側管理手段の機能ブロック図で
ある。
ムにおけるサインポスト側管理手段の機能ブロック図で
ある。
【図3】本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システ
ムにおける車両側管理手段の機能ブロック図である。
ムにおける車両側管理手段の機能ブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態にかかる除雪車管理システ
ムの動作の具体例を説明した概要図である。
ムの動作の具体例を説明した概要図である。
【図5】図4に示す具体例におけるタイミングチャート
である。
である。
【図6】従来の除雪車管理システムを示す機能ブロック
図である。
図である。
10 除雪車管理システム 12 センター 14 電話回線 15 呼出名称情報 20 除雪車両 21 車両側管理手段 22 車両側制御部 22A ランダムタイマー 24 車両側呼出名称記憶部 25 稼働記憶部 25a 稼働情報 26 表示部 27 センサー 28 車両側無線通信部 28a 車両側通信情報 30 サインポスト 31 サインポスト側管理手段 32 サインポスト側制御部 34 サインポスト側呼出名称記憶部 38 サインポスト側無線通信部 38a センター側通信情報 39 サインポスト側有線通信部
Claims (17)
- 【請求項1】 センターに有線回線で接続された状態で
道路上の要所に複数配設された無線通信手段であるサイ
ンポストを介して除雪車両毎の除雪作業の稼働状況を収
集することができるとともに、当該収集された各除雪作
業稼働状況に応じて除雪車両毎の除雪作業内容の指示を
行うことができる除雪車管理システムであって、 前記サインポスト毎に設けられ、前記除雪車両毎の除雪
作業稼働状況である車両側通信情報の収集を制御管理す
ることができるとともに、当該収集された車両側通信情
報に応じて除雪車両毎の除雪作業内容であるセンター側
通信情報を前記除雪車両毎に伝送することによって、前
記除雪車両毎の除雪作業内容の指示を行うことができる
サインポスト側管理手段と、 前記除雪車両毎に装置され、自己にかかる前記センター
側通信情報を伝送して前記指示された除雪作業内容を把
握し当該センター側通信情報に基づいて除雪作業を実行
することができるとともに、当該除雪作業の稼働状況で
ある車両側通信情報を伝送することができる車両側管理
手段と、 を備えて成ることを特徴とする除雪車管理システム。 - 【請求項2】 前記車両側通信情報と当該車両側通信情
報を伝送した前記サインポスト側管理手段の設置位置と
に基づいて、前記除雪車両毎の道路上での作業位置を特
定する、 ことを特徴とする請求項1に記載の除雪車管理システ
ム。 - 【請求項3】 前記各サインポスト側管理手段と前記各
車両側管理手段との間において実行される前記センター
側通信情報または前記車両側通信情報の伝送は、前記各
サインポスト側管理手段および前記各車両側管理手段に
各々装置された無線通信手段を介して実行される、 ことを特徴とする請求項1、または2に記載の除雪車管
理システム。 - 【請求項4】 請求項3に記載の無線通信手段は小電力
無線局であって、無線電波到達距離が略100m〜略3
00mの範囲の電波を送信することができる、 ことを特徴とする除雪車管理システム。 - 【請求項5】 前記有線回線は電話回線であって、 前記各サインポスト側管理手段と前記センターとの間は
前記有線回線としての電話回線によって接続され、 前記各サインポスト側管理手段と前記センターとの間に
おいて実行される前記センター側通信情報または前記車
両側通信情報の伝送は、前記各サインポスト側管理手段
および前記センターに各々装置された有線通信手段を介
して実行される、ことを特徴とする請求項1〜4に記載
の除雪車管理システム。 - 【請求項6】 前記車両側通信情報は、前記センターへ
のアクセス要求情報、前記各除雪車両を識別するための
呼出名称情報、前記各除雪車両の除雪作業の進捗状態を
示す稼働情報、または前記各除雪車両から前記センター
への緊急情報のうちの少なくとも1つから構成される、 ことを特徴とする請求項1〜5に記載の除雪車管理シス
テム。 - 【請求項7】 前記センター側通信情報は、前記各除雪
車両へのアクセス要求情報、前記呼出名称情報、前記除
雪車両毎の除雪作業内容指示情報、または前記センター
から該当する除雪車両への緊急情報のうちの少なくとも
1つから構成される、 ことを特徴とする請求項1〜6に記載の除雪車管理シス
テム。 - 【請求項8】 前記車両側管理手段は、前記センター側
通信情報または前記車両側通信情報を表示または音声に
よって指示することができる表示部を備えて成る、 ことを特徴とする請求項1〜7に記載の除雪車管理シス
テム。 - 【請求項9】 前記各サインポストに装置されたサイン
ポスト側管理手段は、 前記除雪車両毎の除雪作業稼働状況である車両側通信情
報の収集の制御管理を促すとともに、当該収集された車
両側通信情報に応じた前記センター側通信情報の前記除
雪車両毎への伝送を促すことによって、前記除雪車両毎
の除雪作業内容の指示の制御を実行することができるサ
インポスト側制御部と、 前記各除雪車両を識別するための呼出名称情報を保持す
ることができるサインポスト側呼出名称記憶部と、 前記各サインポストと前記各車両側管理手段との間にお
ける前記センター側通信情報または前記車両側通信情報
の伝送を実行することができる前記無線通信手段である
サインポスト側無線通信部と、 前記各サインポストと前記センターとの間における前記
センター側通信情報または前記車両側通信情報の伝送を
実行することができる前記有線通信手段であるサインポ
スト側有線通信部と、 を備えて成ることを特徴とする請求項1〜8に記載の除
雪車管理システム。 - 【請求項10】 前記各除雪車両に装置された車両側管
理手段は、 前記自己にかかる前記センター側通信情報の受信を促
し、前記指示された除雪作業内容を把握して当該センタ
ー側通信情報に基づく除雪作業の実行を促すことができ
るとともに、当該除雪作業の稼働状況である前記車両側
通信情報の伝送を促すことができる車両側制御部と、 前記各除雪車両を識別するための呼出名称情報を保持す
ることができる車両側呼出名称記憶部と、 各除雪車両に装置されたセンサーが生成する稼働情報を
保持することができる稼働記憶部と、 前記センター側通信情報または前記車両側通信情報を表
示または音声によって指示することができる表示部と、 前記各サインポストと前記各車両側管理手段との間にお
ける前記センター側通信情報または前記車両側通信情報
の伝送を実行することができる前記無線通信手段である
車両側無線通信部と、 を備えて成ることを特徴とする請求項1〜9に記載の除
雪車管理システム。 - 【請求項11】 請求項10に記載の車両側制御部は、 前記自己にかかる前記アクセス要求情報を受信した際に
所定の範囲以内における乱数値であるランダム時限値を
発生するとともに、当該ランダム時限値のカウントダウ
ンを実行することができる時限手段であるランダムタイ
マーを備えて成り、 前記自己にかかる前記アクセス要求情報を受信した際
に、前記ランダムタイマーにおける時限動作を促し、当
該時限動作の終了を待って、前記自己にかかる前記セン
ター側通信情報の受信を促し、前記指示された除雪作業
内容を把握して当該センター側通信情報に基づく除雪作
業の実行を促すことができるとともに、当該除雪作業の
稼働状況である前記車両側通信情報の伝送を促すことが
できる、 ことを特徴とする請求項1〜10に記載の除雪車管理シ
ステム。 - 【請求項12】 請求項11に記載のランダムタイマー
は、無限ループカウンタに値を除雪作業を実行する除雪
車両の台数の値で剰余演算したときの余りを用いて前記
ランダム時限値を発生する、 ことを特徴とする除雪車管理システム。 - 【請求項13】 請求項11、または12に記載の除雪
車両の台数の値は、前記各サインポストを介して前記各
車両側管理手段に伝送可能であって、随時更新可能であ
る、ランダムタイマーの範囲を自動的に設定することが
できる、 ことを特徴とする除雪車管理システム。 - 【請求項14】 前記車両側制御部は、前記センター側
通信情報または前記車両側通信情報の伝送が完了した際
に当該伝送を完了した除雪車両の車両番号の送信を促す
ことができる、 ことを特徴とする請求項1〜13に記載の除雪車管理シ
ステム。 - 【請求項15】 前記サインポスト側制御部は、前記セ
ンター側通信情報または前記車両側通信情報の伝送が完
了した除雪車両の車両番号と当該車両番号を受信した前
記サインポストの位置とに基づいて、前記伝送が完了し
た除雪車両と前記伝送が未完了の除雪車両との識別を行
うことができる、 ことを特徴とする請求項1〜14に記載の除雪車管理シ
ステム。 - 【請求項16】 請求項15に記載のサインポスト側制
御部は、前記ランダムタイマーを用いた時限動作に基づ
く前記センター側通信情報または前記車両側通信情報の
伝送が一の前記サインポストにおいて完了しなかった場
合であって、当該一のサインポストの次段のサインポス
トにおける前記センター側通信情報または車両側通信情
報の伝送を実行する際に、前記車両番号を受信したサイ
ンポストの位置から当該完了しなかった除雪車両に対す
る前記センター側通信情報または車両側通信情報の伝送
を優先的に実行することができる、 ことを特徴とする除雪車管理システム。 - 【請求項17】 前記ランダムタイマーを用いた時限動
作に基づく前記センター側通信情報または前記車両側通
信情報の伝送を完了した除雪車両が送信する当該除雪車
両の車両番号と当該伝送を完了した除雪車両の車両番号
を受信したサインポストの位置とに基づいて、前記伝送
の完了した除雪車両と前記伝送の未完了の除雪車両との
識別を行うことができる、 ことを特徴とする請求項1〜16に記載の除雪車管理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26443395A JP3293728B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 除雪車管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26443395A JP3293728B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 除雪車管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106497A true JPH09106497A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3293728B2 JP3293728B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=17403126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26443395A Expired - Fee Related JP3293728B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 除雪車管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3293728B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297617A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | 建設省北陸地方建設局長 | 除雪車施工データ記録方法 |
| JPS6481544A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Japan Radio Co Ltd | Plural type cdt system using one radio wave |
| JPH01213798A (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動配車応答方式 |
| JPH04113729A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 移動体通信方式およびその移動局における搭載無線機 |
| JPH0540899A (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Yazaki Corp | 車両位置管理装置 |
| JPH0662023A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-04 | Nec Corp | ポーリング方式 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP26443395A patent/JP3293728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0540899A (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Yazaki Corp | 車両位置管理装置 |
| JPH0662023A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-04 | Nec Corp | ポーリング方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3293728B2 (ja) | 2002-06-17 |
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