JPH09106804A - 電池の安全装置 - Google Patents
電池の安全装置Info
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- JPH09106804A JPH09106804A JP7261747A JP26174795A JPH09106804A JP H09106804 A JPH09106804 A JP H09106804A JP 7261747 A JP7261747 A JP 7261747A JP 26174795 A JP26174795 A JP 26174795A JP H09106804 A JPH09106804 A JP H09106804A
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- battery
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- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
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- H01M2200/00—Safety devices for primary or secondary batteries
- H01M2200/10—Temperature sensitive devices
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- H01M2200/10—Temperature sensitive devices
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- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 過充電、短絡等の結果として招かれる電池の
爆発を未然に防止することが可能な電池の安全装置を提
供する。 【解決手段】 この安全装置5の通電経路は、発電要素
2→リード線17→導体ケース6の端子16→PTC板
11a→環状端子11b→接片14→電極蓋15と言う
ものである。皿バネ10は、一般にバイメタルと称さ
れ、その温度が予め定められたレベルに達すると反転す
る。ここで、過充電又は短絡状態となり、発電要素2か
らガスが発生し、この発電要素2が発熱すると、皿バネ
10の温度が徐々に上昇していく。この皿バネ10は、
その温度が所定のレベルに達すると反転し、移動片13
を持ち上げる。そして、移動片13は、接片14を突き
上げて、この接片14を環状端子11bから離間させ、
この安全装置5の通電経路を切断する。この結果、電流
が遮断され、発電要素2の発熱が抑制される。
爆発を未然に防止することが可能な電池の安全装置を提
供する。 【解決手段】 この安全装置5の通電経路は、発電要素
2→リード線17→導体ケース6の端子16→PTC板
11a→環状端子11b→接片14→電極蓋15と言う
ものである。皿バネ10は、一般にバイメタルと称さ
れ、その温度が予め定められたレベルに達すると反転す
る。ここで、過充電又は短絡状態となり、発電要素2か
らガスが発生し、この発電要素2が発熱すると、皿バネ
10の温度が徐々に上昇していく。この皿バネ10は、
その温度が所定のレベルに達すると反転し、移動片13
を持ち上げる。そして、移動片13は、接片14を突き
上げて、この接片14を環状端子11bから離間させ、
この安全装置5の通電経路を切断する。この結果、電流
が遮断され、発電要素2の発熱が抑制される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、過充電、短絡な
どによって電池が発熱したときに、これを抑制する電池
の安全装置に関する。
どによって電池が発熱したときに、これを抑制する電池
の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラ、ヘッドホンステレ
オ、携帯電話機等の普及に伴い、電源となる二次電池の
重負荷特性の改善や、エネルギーの高密度化と言う要求
が強まって来ている。この要求を充たす二次電池とし
て、従来より利用されているニッケルカドニウム電池を
挙げることができるが、最近ではリチウム電池が注目さ
れ、このリチウム電池の開発及び利用が活発化してい
る。
オ、携帯電話機等の普及に伴い、電源となる二次電池の
重負荷特性の改善や、エネルギーの高密度化と言う要求
が強まって来ている。この要求を充たす二次電池とし
て、従来より利用されているニッケルカドニウム電池を
挙げることができるが、最近ではリチウム電池が注目さ
れ、このリチウム電池の開発及び利用が活発化してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の二
次電池は、一般に密封形構造であるため、過充電、短絡
等によって、電池の発電要素が発熱し、この発電要素か
らガスが発生すると、電池ケース内の圧力が上昇する。
これにより、電池ケースが爆発することがあり、この結
果、周囲の機器を損傷させたり、周囲の人に危害を与え
てしまう。
次電池は、一般に密封形構造であるため、過充電、短絡
等によって、電池の発電要素が発熱し、この発電要素か
らガスが発生すると、電池ケース内の圧力が上昇する。
これにより、電池ケースが爆発することがあり、この結
果、周囲の機器を損傷させたり、周囲の人に危害を与え
てしまう。
【0004】そこで、この発明の課題は、過充電、短絡
等の結果として招かれる電池の爆発を未然に防止するこ
とが可能な電池の安全装置を提供することにある。
等の結果として招かれる電池の爆発を未然に防止するこ
とが可能な電池の安全装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、発電要素を気密封止する
電池ケースに付設される電池の安全装置において、温度
が予め定められたレベルに達したときに変形する温度変
形体と、この電池の通電経路に挿入され、温度変形体の
変形に連動して切り換わるスイッチ手段とを備えてい
る。
に、請求項1に記載の発明は、発電要素を気密封止する
電池ケースに付設される電池の安全装置において、温度
が予め定められたレベルに達したときに変形する温度変
形体と、この電池の通電経路に挿入され、温度変形体の
変形に連動して切り換わるスイッチ手段とを備えてい
る。
【0006】このような構成であるから、過充電、短絡
等によって、電池の発電要素からガスが発生し、これに
伴い、この発電要素が発熱したときには、温度変形体が
変形して、スイッチ手段が切り換わる。このスイッチ手
段の切換えによって、電池の通電経路を切断するように
しておけば、電池の発電要素が発熱したときに、電池の
通電経路が切断される。
等によって、電池の発電要素からガスが発生し、これに
伴い、この発電要素が発熱したときには、温度変形体が
変形して、スイッチ手段が切り換わる。このスイッチ手
段の切換えによって、電池の通電経路を切断するように
しておけば、電池の発電要素が発熱したときに、電池の
通電経路が切断される。
【0007】温度変形体として、バイメタル製のものを
適用すれば良い。あるいは、温度に応答して変形する形
状記憶合金製のものを適用することができる。
適用すれば良い。あるいは、温度に応答して変形する形
状記憶合金製のものを適用することができる。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、発電要素
を気密封止する電池ケースに付設される電池の安全装置
において、熱膨張する熱膨張体と、この電池の通電経路
に挿入され、熱膨張体の熱膨張に連動して切り換わるス
イッチ手段とを備えている。
を気密封止する電池ケースに付設される電池の安全装置
において、熱膨張する熱膨張体と、この電池の通電経路
に挿入され、熱膨張体の熱膨張に連動して切り換わるス
イッチ手段とを備えている。
【0009】ここでは、過充電、短絡等によって、電池
の発電要素が発熱すると、熱膨張体が熱膨張し、電池の
通電経路に挿入されたスイッチ手段が切り換わる。この
ため、電池の発電要素が発熱したときに、スイッチ手段
によって、電池の通電経路を切断することができる。
の発電要素が発熱すると、熱膨張体が熱膨張し、電池の
通電経路に挿入されたスイッチ手段が切り換わる。この
ため、電池の発電要素が発熱したときに、スイッチ手段
によって、電池の通電経路を切断することができる。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、発電要素
を気密封止する電池ケースに付設される電池の安全装置
において、導体であって、温度が予め定められたレベル
に達したときに変形する温度変形体と、この温度変形体
に接触する端子とを備え、温度変形体及び端子を該電池
の通電経路に挿入し、この温度変形体が変形すると、こ
の温度変形体が端子から離間するようにしている。
を気密封止する電池ケースに付設される電池の安全装置
において、導体であって、温度が予め定められたレベル
に達したときに変形する温度変形体と、この温度変形体
に接触する端子とを備え、温度変形体及び端子を該電池
の通電経路に挿入し、この温度変形体が変形すると、こ
の温度変形体が端子から離間するようにしている。
【0011】すなわち、温度変形体は、端子に接触して
おり、温度の上昇によって変形すると、端子から離間し
て、通電経路を切断する。これらの温度変形体と端子を
電池の通電経路に挿入しているので、通電経路に過電流
が流れたときには、この温度変形体が速やかに発熱し
て、この温度変形体が直ちに変形して端子から離間し、
通電経路が直ちに切断される。
おり、温度の上昇によって変形すると、端子から離間し
て、通電経路を切断する。これらの温度変形体と端子を
電池の通電経路に挿入しているので、通電経路に過電流
が流れたときには、この温度変形体が速やかに発熱し
て、この温度変形体が直ちに変形して端子から離間し、
通電経路が直ちに切断される。
【0012】また、請求項4に記載の発明は、発電要素
を気密封止する電池ケースに付設される電池の安全装置
において、導体であって、温度が予め定められたレベル
に達したときに変形する温度変形体と、この温度変形体
に隣接するスイッチ手段とを備え、スイッチ手段を該電
池の通電経路に挿入し、スイッチ手段からの熱伝導によ
って温度変形体が変形すると、この温度変形体に連動し
てスイッチ手段が切り換わるようにしている。
を気密封止する電池ケースに付設される電池の安全装置
において、導体であって、温度が予め定められたレベル
に達したときに変形する温度変形体と、この温度変形体
に隣接するスイッチ手段とを備え、スイッチ手段を該電
池の通電経路に挿入し、スイッチ手段からの熱伝導によ
って温度変形体が変形すると、この温度変形体に連動し
てスイッチ手段が切り換わるようにしている。
【0013】ここでは、温度変形体をスイッチ手段に隣
接させている。このため、通電経路に過電流が流れて、
スイッチ手段が発熱すると、このスイッチ手段の熱が温
度変形体に伝導して、この温度変形体の温度が上昇す
る。これにより、温度変形体が変形し、スイッチ手段が
切り換わって、通電経路が切断される。
接させている。このため、通電経路に過電流が流れて、
スイッチ手段が発熱すると、このスイッチ手段の熱が温
度変形体に伝導して、この温度変形体の温度が上昇す
る。これにより、温度変形体が変形し、スイッチ手段が
切り換わって、通電経路が切断される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0015】図1は、請求項1に記載の発明である安全
装置の第1実施形態を適用した二次電池を示している。
この二次電池1では、発電要素2を電池ケース3に封止
しており、この電池ケース3の上端に、絶縁体4を介在
させたカシメ加工によって、安全装置5を支持してい
る。
装置の第1実施形態を適用した二次電池を示している。
この二次電池1では、発電要素2を電池ケース3に封止
しており、この電池ケース3の上端に、絶縁体4を介在
させたカシメ加工によって、安全装置5を支持してい
る。
【0016】この安全装置5は、図2に示すように導体
ケース6の内側に、ガスケット7、アルミ箔8、円形枠
9、皿バネ10、PTC板11a、環状端子11b、及
び絶縁シール12を順次重ね合わせ、PTC板11a及
び環状端子11bの孔に移動片13を挿入してから、こ
の上に接片14を抵抗溶接した電極蓋15を被せ、導体
ケース6の周縁をカシメ加工して、この電極蓋15の周
縁を絶縁シール12を介在させて挟み込んでなる。
ケース6の内側に、ガスケット7、アルミ箔8、円形枠
9、皿バネ10、PTC板11a、環状端子11b、及
び絶縁シール12を順次重ね合わせ、PTC板11a及
び環状端子11bの孔に移動片13を挿入してから、こ
の上に接片14を抵抗溶接した電極蓋15を被せ、導体
ケース6の周縁をカシメ加工して、この電極蓋15の周
縁を絶縁シール12を介在させて挟み込んでなる。
【0017】皿バネ10は、一般にバイメタルと称さ
れ、図3に示すように2つの層10a,10bからなる
断面構造を有している。これらの層10a,10bは、
相互に異なるそれぞれの熱膨張率有する各金属の層であ
り、皿バネ10の脹らんだ側の層10aの方が窪んだ側
の層10bよりも熱膨張率が小さい。このため、皿バネ
10の温度が上昇する程、脹らんだ側の層10aよりも
窪んだ側の層10bの方が伸長し、両者の差が大きくな
り、この皿バネ10の温度が予め定められたレベルに達
すると、この皿バネ10が反転する。
れ、図3に示すように2つの層10a,10bからなる
断面構造を有している。これらの層10a,10bは、
相互に異なるそれぞれの熱膨張率有する各金属の層であ
り、皿バネ10の脹らんだ側の層10aの方が窪んだ側
の層10bよりも熱膨張率が小さい。このため、皿バネ
10の温度が上昇する程、脹らんだ側の層10aよりも
窪んだ側の層10bの方が伸長し、両者の差が大きくな
り、この皿バネ10の温度が予め定められたレベルに達
すると、この皿バネ10が反転する。
【0018】なお、バイメタルには、2層だけでなく、
3層のものがあるので、これを適用しても構わない。
3層のものがあるので、これを適用しても構わない。
【0019】PTC板11aは、常温では低い抵抗であ
るが、予め定められた温度を越えると、抵抗が急激に増
大するという特性を持つ正特性サーミスタであり、後で
述べるように安全性の向上のために設けられている。
るが、予め定められた温度を越えると、抵抗が急激に増
大するという特性を持つ正特性サーミスタであり、後で
述べるように安全性の向上のために設けられている。
【0020】導体ケース6の底には、孔6aを形成して
いる。アルミ箔8は、この導体ケース6の孔6aを介し
て二次電池1の内側を臨んでいる。また、この孔6aの
周縁には、端子16を垂れ下げており、この端子16を
リード線17を通じて発電要素2に接続している。
いる。アルミ箔8は、この導体ケース6の孔6aを介し
て二次電池1の内側を臨んでいる。また、この孔6aの
周縁には、端子16を垂れ下げており、この端子16を
リード線17を通じて発電要素2に接続している。
【0021】電極蓋15の接片14は、十分な弾性を有
しており、その先端が環状端子11bに接触している。
しており、その先端が環状端子11bに接触している。
【0022】この安全装置5の通電経路は、発電要素2
→リード線17→導体ケース6の端子16→円形枠9→
PTC板11a→環状端子11b→接片14→電極蓋1
5と言うものである。
→リード線17→導体ケース6の端子16→円形枠9→
PTC板11a→環状端子11b→接片14→電極蓋1
5と言うものである。
【0023】このような構成において、過充電又は短絡
状態となり、過電流が流れると、上記通電経路のPTC
板11aが発熱して、このPTC板11aの温度が上昇
し、このPTC板11aの抵抗が極めて大きくなる。こ
れにより、過電流が抑制されて、電流が小さくなり、過
充電又は短絡状態が回避される。
状態となり、過電流が流れると、上記通電経路のPTC
板11aが発熱して、このPTC板11aの温度が上昇
し、このPTC板11aの抵抗が極めて大きくなる。こ
れにより、過電流が抑制されて、電流が小さくなり、過
充電又は短絡状態が回避される。
【0024】このPTC板11aによる過電流の抑制に
もかかわらず、発電要素2からガスが発生して、この電
池ケース3内の圧力が上昇し、これに伴い、この発電要
素2が発熱したとする。
もかかわらず、発電要素2からガスが発生して、この電
池ケース3内の圧力が上昇し、これに伴い、この発電要
素2が発熱したとする。
【0025】この状態では、発熱要素2の熱が電池ケー
ス3、導体ケース6、及び円形枠9等を通じて皿バネ1
0に伝導される。あるいは、過電流によって、この安全
装置5の通電経路が発熱し、この熱が皿バネ10に伝導
される。これにより、皿バネ10の温度が徐々に上昇し
ていく。この皿バネ10の温度が所定のレベルに達する
と、この皿バネ10は、図4に示すように反転し、移動
片13を持ち上げる。そして、移動片13は、接片14
を突き上げて、この接片14を環状端子11bから離間
させ、この安全装置5の通電経路を切断する。この結
果、電流が遮断され、発電要素2の発熱が抑制される。
ス3、導体ケース6、及び円形枠9等を通じて皿バネ1
0に伝導される。あるいは、過電流によって、この安全
装置5の通電経路が発熱し、この熱が皿バネ10に伝導
される。これにより、皿バネ10の温度が徐々に上昇し
ていく。この皿バネ10の温度が所定のレベルに達する
と、この皿バネ10は、図4に示すように反転し、移動
片13を持ち上げる。そして、移動片13は、接片14
を突き上げて、この接片14を環状端子11bから離間
させ、この安全装置5の通電経路を切断する。この結
果、電流が遮断され、発電要素2の発熱が抑制される。
【0026】こうして電流を遮断したにもかかわらず、
発電要素2からガスが発生し続け、電池ケース3内の圧
力が上昇し続けた場合は、図5に示すようにアルミ箔8
が破れ、電池ケース3内のガスは、皿バネ10の中央の
孔10cから電極蓋15の内側に至り、この電極蓋15
の孔15aから外部に放出される。これにより、電池ケ
ース3の爆発が防止される。
発電要素2からガスが発生し続け、電池ケース3内の圧
力が上昇し続けた場合は、図5に示すようにアルミ箔8
が破れ、電池ケース3内のガスは、皿バネ10の中央の
孔10cから電極蓋15の内側に至り、この電極蓋15
の孔15aから外部に放出される。これにより、電池ケ
ース3の爆発が防止される。
【0027】すなわち、この二次電池1においては、P
CT板11aによる過電流の抑制、皿バネ10の反転に
よる通電経路の切断、及びアルミ箔8の破壊による内部
ガスの放出と言う三重の作用によって、この二次電池1
の防爆を行っている。
CT板11aによる過電流の抑制、皿バネ10の反転に
よる通電経路の切断、及びアルミ箔8の破壊による内部
ガスの放出と言う三重の作用によって、この二次電池1
の防爆を行っている。
【0028】なお、アルミ箔8の代わりに、他の種類の
金属箔や合成樹脂フィルムを単体で適用したり、これら
を組み合わせ積層して適用しても良い。また、金属箔を
適用する場合には、この金属箔の電蝕を防止する樹脂膜
を塗布しても構わない。
金属箔や合成樹脂フィルムを単体で適用したり、これら
を組み合わせ積層して適用しても良い。また、金属箔を
適用する場合には、この金属箔の電蝕を防止する樹脂膜
を塗布しても構わない。
【0029】図6は、請求項1に記載の発明である安全
装置の第2実施形態を適用した二次電池を示している。
この二次電池21では、発電要素22を封止した電池ケ
ース23の内蓋24に、安全装置25を設けている。内
蓋24は、電極蓋26と共に、電池ケース23の上端に
絶縁体27を介在させたカシメ加工により支持されてい
る。
装置の第2実施形態を適用した二次電池を示している。
この二次電池21では、発電要素22を封止した電池ケ
ース23の内蓋24に、安全装置25を設けている。内
蓋24は、電極蓋26と共に、電池ケース23の上端に
絶縁体27を介在させたカシメ加工により支持されてい
る。
【0030】安全装置25は、図7に示すようなもので
あり、略円筒状の導体ケース28の下側開口部の縁に環
状枠29及び底蓋30を重ね合わせて溶接(あるいは接
着)している。この導体ケース28の内側には、皿バネ
31、移動片32、接片33、及び絶縁フレーム34を
順次重ねて収納している。
あり、略円筒状の導体ケース28の下側開口部の縁に環
状枠29及び底蓋30を重ね合わせて溶接(あるいは接
着)している。この導体ケース28の内側には、皿バネ
31、移動片32、接片33、及び絶縁フレーム34を
順次重ねて収納している。
【0031】皿バネ31は、図3に示す皿バネ10と同
様にバイメタルからなり、その温度が予め定められたレ
ベルに達すると反転する。
様にバイメタルからなり、その温度が予め定められたレ
ベルに達すると反転する。
【0032】絶縁フレーム34には、2つの端子35,
36を埋設しており、これらの端子35,36を接片3
3に共に接触させている。一方の端子35は、リード線
37を通じて電池ケース23の電極蓋26に接続されて
いる。また、他方の端子36は、リード線38、導体ケ
ース28及びリード線39を通じて発電要素22に接続
されている。
36を埋設しており、これらの端子35,36を接片3
3に共に接触させている。一方の端子35は、リード線
37を通じて電池ケース23の電極蓋26に接続されて
いる。また、他方の端子36は、リード線38、導体ケ
ース28及びリード線39を通じて発電要素22に接続
されている。
【0033】この安全装置25の通電経路は、発電要素
22→リード線39→導体ケース28→リード線38→
端子36→接片33→端子35→リード線37→電極蓋
26と言うものである。
22→リード線39→導体ケース28→リード線38→
端子36→接片33→端子35→リード線37→電極蓋
26と言うものである。
【0034】さて、過充電又は短絡状態となって、発電
要素22が発熱し、この熱が電池ケース23、導体ケー
ス28、及び底蓋30等を通じて皿バネ31に伝導され
たり、過電流によって、この安全装置25の通電経路が
発熱し、この熱が皿バネ31に伝導されると、この皿バ
ネ31の温度が上昇していく。そして、皿バネ31が予
め定められた温度に達すると、この皿バネ31は、図8
に示すように反転して、移動片32の凸部32aを突き
上げ、この移動片32を持ち上げる。これに伴い、移動
片32の各突起32bによって、接片33の両端が突き
上げられ、この接片33が下方に撓んで各端子35,3
6から離間する。これにより、この安全装置25の通電
経路が切断されて、電流が遮断され、発電要素22の発
熱が抑制される。
要素22が発熱し、この熱が電池ケース23、導体ケー
ス28、及び底蓋30等を通じて皿バネ31に伝導され
たり、過電流によって、この安全装置25の通電経路が
発熱し、この熱が皿バネ31に伝導されると、この皿バ
ネ31の温度が上昇していく。そして、皿バネ31が予
め定められた温度に達すると、この皿バネ31は、図8
に示すように反転して、移動片32の凸部32aを突き
上げ、この移動片32を持ち上げる。これに伴い、移動
片32の各突起32bによって、接片33の両端が突き
上げられ、この接片33が下方に撓んで各端子35,3
6から離間する。これにより、この安全装置25の通電
経路が切断されて、電流が遮断され、発電要素22の発
熱が抑制される。
【0035】ところで、この安全装置25では、この安
全装置25を破壊することなく、次の様な手順で動作の
検査を行うことができる。
全装置25を破壊することなく、次の様な手順で動作の
検査を行うことができる。
【0036】まず、安全装置25の各端子35,36間
が導通しているか否かを検査する。導通していなけれ
ば、不良品である。
が導通しているか否かを検査する。導通していなけれ
ば、不良品である。
【0037】次に、導体ケース28を加熱して、皿バネ
31の温度を所定のレベルまで上昇させ、この皿バネ3
1を反転させる。このときに、各端子35,36間が未
だに導通していれば、不良品である。
31の温度を所定のレベルまで上昇させ、この皿バネ3
1を反転させる。このときに、各端子35,36間が未
だに導通していれば、不良品である。
【0038】更に、皿バネ31を常温に戻してから、細
い棒(図示せず)を絶縁フレーム34の孔34aに差し
込んで、この細い棒によって、接片33の中央を突き下
ろし、皿バネ31を再び反転させて元の状態に戻す。こ
れにより、各端子35,36間が再び導通すれば、この
安全装置25を良品と判断する。
い棒(図示せず)を絶縁フレーム34の孔34aに差し
込んで、この細い棒によって、接片33の中央を突き下
ろし、皿バネ31を再び反転させて元の状態に戻す。こ
れにより、各端子35,36間が再び導通すれば、この
安全装置25を良品と判断する。
【0039】図9は、請求項1に記載の発明である安全
装置の第3実施形態を示している。この安全装置41
は、図6に示す二次電池21の安全装置25の代わりに
適用され、この二次電池21の内蓋24に設けられる。
装置の第3実施形態を示している。この安全装置41
は、図6に示す二次電池21の安全装置25の代わりに
適用され、この二次電池21の内蓋24に設けられる。
【0040】この安全装置41では、略円筒状の導体ケ
ース42の下側開口部を底蓋43によって封止してお
り、その内側に皿バネ44、移動片45、接片46、コ
イルバネ47、絶縁フレーム48を順位重ねて収納して
いる。
ース42の下側開口部を底蓋43によって封止してお
り、その内側に皿バネ44、移動片45、接片46、コ
イルバネ47、絶縁フレーム48を順位重ねて収納して
いる。
【0041】皿バネ44は、バイメタルからなり、その
温度が予め定められたレベルに達すると反転する。
温度が予め定められたレベルに達すると反転する。
【0042】接片46は、皿バネ44によって移動片4
5を介し上方に付勢され、各端子51、52に接触して
いる。
5を介し上方に付勢され、各端子51、52に接触して
いる。
【0043】この安全装置41の通電経路は、発電要素
22→リード線49→導体ケース42→リード線50→
端子51→接片46→端子52→リード線53→電極蓋
26と言うものである。
22→リード線49→導体ケース42→リード線50→
端子51→接片46→端子52→リード線53→電極蓋
26と言うものである。
【0044】ここで、過充電又は短絡状態となって、発
電要素22や安全装置41の通電経路の熱が皿バネ44
に伝導され、この皿バネ44の温度が上昇して予め定め
られたレベルに達すると、この皿バネ44が図10に示
すように反転し、その中央が下方に脹らむ。これに伴
い、コイルバネ47によって、接片46及び移動片45
が下方に押し下げられ、この接片46が各端子51,5
2から離間する。これにより、この安全装置41の通電
経路が切断されて、電流が遮断され、発電要素22の発
熱が抑制される。
電要素22や安全装置41の通電経路の熱が皿バネ44
に伝導され、この皿バネ44の温度が上昇して予め定め
られたレベルに達すると、この皿バネ44が図10に示
すように反転し、その中央が下方に脹らむ。これに伴
い、コイルバネ47によって、接片46及び移動片45
が下方に押し下げられ、この接片46が各端子51,5
2から離間する。これにより、この安全装置41の通電
経路が切断されて、電流が遮断され、発電要素22の発
熱が抑制される。
【0045】図11は、請求項1に記載の発明である安
全装置の第4実施形態を示している。この安全装置54
では、導体ケース55の下側開口部を底蓋56によって
封止しており、この底蓋56の上に円筒体57を載せ、
この円筒体57の内側に円板58及び移動片59を重ね
て配置し、この上に皿バネ60及び絶縁フレーム61を
重ねている。
全装置の第4実施形態を示している。この安全装置54
では、導体ケース55の下側開口部を底蓋56によって
封止しており、この底蓋56の上に円筒体57を載せ、
この円筒体57の内側に円板58及び移動片59を重ね
て配置し、この上に皿バネ60及び絶縁フレーム61を
重ねている。
【0046】円板58は、平板状のバイメタルであり、
その温度の上昇に伴い、徐々に湾曲する。また、皿バネ
60は、単一の材質ものであって、バイメタルではな
く、温度によって変形することがないものの、下方から
の一定以上の圧力によって反転する。
その温度の上昇に伴い、徐々に湾曲する。また、皿バネ
60は、単一の材質ものであって、バイメタルではな
く、温度によって変形することがないものの、下方から
の一定以上の圧力によって反転する。
【0047】この安全装置54の通電経路は、発電要素
22→リード線62→導体ケース55→リード線64→
端子65→皿バネ60→端子67→リード線68→電極
蓋26と言うものである。
22→リード線62→導体ケース55→リード線64→
端子65→皿バネ60→端子67→リード線68→電極
蓋26と言うものである。
【0048】ここで、過充電又は短絡状態となって、円
板58の温度が上昇していくと、この円板58が図12
に示すように徐々に湾曲し、その中央が上方に脹らむ。
これに伴い、移動片59が押し上げられ、皿バネ60の
中央に下方からの圧力が加わる。円板58の温度が予め
定められたレベルに達すると、皿バネ60に作用する下
方からの圧力が一定のレベルに達し、この皿バネ60が
反転して、この皿バネ60の縁が各端子65,67から
離間する。これにより、この安全装置54の通電経路が
切断されて、電流が遮断され、発電要素22の発熱が抑
制される。
板58の温度が上昇していくと、この円板58が図12
に示すように徐々に湾曲し、その中央が上方に脹らむ。
これに伴い、移動片59が押し上げられ、皿バネ60の
中央に下方からの圧力が加わる。円板58の温度が予め
定められたレベルに達すると、皿バネ60に作用する下
方からの圧力が一定のレベルに達し、この皿バネ60が
反転して、この皿バネ60の縁が各端子65,67から
離間する。これにより、この安全装置54の通電経路が
切断されて、電流が遮断され、発電要素22の発熱が抑
制される。
【0049】ところで、この安全装置54では、この安
全装置54を破壊することなく、動作の検査を行うこと
ができる。すなわち、各端子65,67間が導通してい
ることを確認してから、導体ケース55を加熱して、円
板58の温度を所定のレベルまで上昇させる。これによ
り、円板58が変形して、皿バネ60が反転すれば、各
端子65,67間が開放されるので、これを確認する。
この後、円板58を常温に戻してから、細い棒を絶縁フ
レーム61の孔61aに差し込んで、皿バネ60の中央
を突き下ろし、この皿バネ60を再び反転させて元の状
態に戻す。このときに、各端子65,67間が再び導通
すれば、この安全装置54を良品と判断する。
全装置54を破壊することなく、動作の検査を行うこと
ができる。すなわち、各端子65,67間が導通してい
ることを確認してから、導体ケース55を加熱して、円
板58の温度を所定のレベルまで上昇させる。これによ
り、円板58が変形して、皿バネ60が反転すれば、各
端子65,67間が開放されるので、これを確認する。
この後、円板58を常温に戻してから、細い棒を絶縁フ
レーム61の孔61aに差し込んで、皿バネ60の中央
を突き下ろし、この皿バネ60を再び反転させて元の状
態に戻す。このときに、各端子65,67間が再び導通
すれば、この安全装置54を良品と判断する。
【0050】なお、これまでに述べてきた請求項1に記
載の発明の各実施形態では、バイメタル製の皿バネや円
板を例示しているが、これらのものだけでなく、予め定
められた温度に達すると変形する他の種類のものを適用
しても構わない。例えば、一定の温度に達すると変形す
る形状記憶合金の適用が考えられる。
載の発明の各実施形態では、バイメタル製の皿バネや円
板を例示しているが、これらのものだけでなく、予め定
められた温度に達すると変形する他の種類のものを適用
しても構わない。例えば、一定の温度に達すると変形す
る形状記憶合金の適用が考えられる。
【0051】また、第2乃至第4実施形態においても、
第1実施形態と同様に、PTC板による過電流の抑制
や、アルミ箔の破壊による内部ガスの放出を適用しても
構わない。
第1実施形態と同様に、PTC板による過電流の抑制
や、アルミ箔の破壊による内部ガスの放出を適用しても
構わない。
【0052】図13は、請求項2に記載の発明である安
全装置の一実施例を示している。この安全装置71は、
図6に示す二次電池21の安全装置25の代わりに適用
され、この二次電池21の内蓋24に設けられる。
全装置の一実施例を示している。この安全装置71は、
図6に示す二次電池21の安全装置25の代わりに適用
され、この二次電池21の内蓋24に設けられる。
【0053】この安全装置71では、導体ケース72の
下側開口部を底蓋73によって封止しており、この底蓋
73の上に円筒体74を載せ、この円筒体74の内側に
スペーサ75及び移動片76を重ねて配置し、この上に
皿バネ77及び絶縁フレーム78を重ねている。
下側開口部を底蓋73によって封止しており、この底蓋
73の上に円筒体74を載せ、この円筒体74の内側に
スペーサ75及び移動片76を重ねて配置し、この上に
皿バネ77及び絶縁フレーム78を重ねている。
【0054】スペーサ75は、熱膨張率の大きなシリコ
ンゴム、NBR等の合成ゴムやエラストマー、または合
成樹脂を成形したものであり、温度の上昇に伴い、徐々
に膨張する。
ンゴム、NBR等の合成ゴムやエラストマー、または合
成樹脂を成形したものであり、温度の上昇に伴い、徐々
に膨張する。
【0055】皿バネ77は、単一の材質ものであって、
バイメタルではなく、温度によって変形することがな
い。
バイメタルではなく、温度によって変形することがな
い。
【0056】この安全装置71の通電経路は、発電要素
22→リード線79→導体ケース72→リード線80→
端子81→皿バネ77→端子82→リード線83→電極
蓋26と言うものである。
22→リード線79→導体ケース72→リード線80→
端子81→皿バネ77→端子82→リード線83→電極
蓋26と言うものである。
【0057】ここで、過充電又は短絡状態となって、ス
ペーサ75の温度が上昇すると、このスペーサ75が図
14に示すように熱膨張する。この熱膨張により、スペ
ーサ75が十分な高さに達すると、移動片76を介して
皿バネ77の中央が強く突き押され、この皿バネ77が
反転して、この皿バネ77の縁が各端子81,82から
離間する。これにより、この安全装置71の通電経路が
切断されて、発電要素22の発熱が抑制される。
ペーサ75の温度が上昇すると、このスペーサ75が図
14に示すように熱膨張する。この熱膨張により、スペ
ーサ75が十分な高さに達すると、移動片76を介して
皿バネ77の中央が強く突き押され、この皿バネ77が
反転して、この皿バネ77の縁が各端子81,82から
離間する。これにより、この安全装置71の通電経路が
切断されて、発電要素22の発熱が抑制される。
【0058】なお、この安全装置71では、この装置7
1を破壊することなく、動作の検査を行うことができ
る。すなわち、各端子81,82間が導通していること
を確認してから、スペーサ75の温度を所定のレベルま
で上昇させて、皿バネ77を反転させ、各端子81,8
2間が開放されたかことを確認する。そして、スペーサ
75を常温に戻してから、細い棒を絶縁フレーム78の
孔78aに差し込んで、皿バネ77の中央を突き下ろ
し、この皿バネ77を再び反転させて元の状態に戻し、
これにより各端子81,82間が再び導通すれば、この
安全装置71を良品と判断する。
1を破壊することなく、動作の検査を行うことができ
る。すなわち、各端子81,82間が導通していること
を確認してから、スペーサ75の温度を所定のレベルま
で上昇させて、皿バネ77を反転させ、各端子81,8
2間が開放されたかことを確認する。そして、スペーサ
75を常温に戻してから、細い棒を絶縁フレーム78の
孔78aに差し込んで、皿バネ77の中央を突き下ろ
し、この皿バネ77を再び反転させて元の状態に戻し、
これにより各端子81,82間が再び導通すれば、この
安全装置71を良品と判断する。
【0059】また、この安全装置71においても、請求
項1の発明の第1実施形態と同様に、PTC板による過
電流の抑制や、アルミ箔の破壊による内部ガスの放出を
適用しても構わない。
項1の発明の第1実施形態と同様に、PTC板による過
電流の抑制や、アルミ箔の破壊による内部ガスの放出を
適用しても構わない。
【0060】図15は、請求項3に記載の発明である安
全装置の第1実施形態を示している。この安全装置91
は、図6に示す二次電池21の安全装置25の代わりに
適用され、この二次電池21の内蓋24に設けられる。
全装置の第1実施形態を示している。この安全装置91
は、図6に示す二次電池21の安全装置25の代わりに
適用され、この二次電池21の内蓋24に設けられる。
【0061】この安全装置91では、導体ケース92の
下側開口部を底蓋93によって封止しており、その内側
に中空の絶縁フレーム94を配している。この絶縁フレ
ーム94には、2つの端子95,96を埋設し、この絶
縁フレーム94の中央の孔にピン97を通して、このピ
ン97の下端を皿バネ98の中央に接続している。この
皿バネ98の各突起98aは、各端子95,96に接触
している。
下側開口部を底蓋93によって封止しており、その内側
に中空の絶縁フレーム94を配している。この絶縁フレ
ーム94には、2つの端子95,96を埋設し、この絶
縁フレーム94の中央の孔にピン97を通して、このピ
ン97の下端を皿バネ98の中央に接続している。この
皿バネ98の各突起98aは、各端子95,96に接触
している。
【0062】皿バネ98は、バイメタルからなり、その
温度が予め定められたレベルに達すると反転する。
温度が予め定められたレベルに達すると反転する。
【0063】この安全装置91の通電経路は、発電要素
22→リード線99→導体ケース92→リード線100
→端子95→皿バネ98→端子96→リード線101と
言うものである。
22→リード線99→導体ケース92→リード線100
→端子95→皿バネ98→端子96→リード線101と
言うものである。
【0064】ここで、過充電又は短絡状態となって、皿
バネ98の温度が上昇して予め定めれらたレベルに達す
ると、この皿バネ98が図16に示すように反転して、
この皿バネ98の各突起98aが各端子95,96から
離間する。
バネ98の温度が上昇して予め定めれらたレベルに達す
ると、この皿バネ98が図16に示すように反転して、
この皿バネ98の各突起98aが各端子95,96から
離間する。
【0065】このような構成においては、皿バネ98を
通電経路に挿入しているので、過電流が流れたときに
は、この皿バネ98が速やかに発熱して反転し、通電経
路が直ちに切断される。すなわち、過電流に対しては、
他の部位からの熱伝導に頼らず、自己の発熱によって皿
バネ98が反転するので、発電要素22の発熱を直ちに
抑制することができる。
通電経路に挿入しているので、過電流が流れたときに
は、この皿バネ98が速やかに発熱して反転し、通電経
路が直ちに切断される。すなわち、過電流に対しては、
他の部位からの熱伝導に頼らず、自己の発熱によって皿
バネ98が反転するので、発電要素22の発熱を直ちに
抑制することができる。
【0066】図17は、請求項3に記載の発明である安
全装置の第2実施形態を示している。この安全装置10
2では、導体ケース103の下側開口部を底蓋104に
よって封止し、その内側に中空の絶縁フレーム105を
配している。この絶縁フレーム105に2つの端子10
6,107を固定し、この絶縁フレーム105の中央の
凸部105aをバイメタル製の皿バネ108の中央に接
続し、この皿バネ108の上にスペーサ109を載せて
いる。
全装置の第2実施形態を示している。この安全装置10
2では、導体ケース103の下側開口部を底蓋104に
よって封止し、その内側に中空の絶縁フレーム105を
配している。この絶縁フレーム105に2つの端子10
6,107を固定し、この絶縁フレーム105の中央の
凸部105aをバイメタル製の皿バネ108の中央に接
続し、この皿バネ108の上にスペーサ109を載せて
いる。
【0067】この安全装置102の通電経路は、発電要
素22→リード線110→導体ケース103→リード線
111→端子106→皿バネ108→端子107→リー
ド線112と言うものである。
素22→リード線110→導体ケース103→リード線
111→端子106→皿バネ108→端子107→リー
ド線112と言うものである。
【0068】ここでも、皿バネ108を通電経路に挿入
しているので、この通電経路に過電流が流れたときに
は、この皿バネ108が速やかに発熱して、図18に示
すように反転し、この通電経路が直ちに切断される。勿
論、他の部位からの熱伝導によって温度が上昇したとき
にも、皿バネ108が反転する。
しているので、この通電経路に過電流が流れたときに
は、この皿バネ108が速やかに発熱して、図18に示
すように反転し、この通電経路が直ちに切断される。勿
論、他の部位からの熱伝導によって温度が上昇したとき
にも、皿バネ108が反転する。
【0069】なお、この安全装置102では、この装置
102を破壊することなく、動作の検査を行うことがで
きる。すなわち、各端子106,107間が導通してい
ることを確認してから、皿バネ108の温度を所定のレ
ベルまで上昇させて、この皿バネ108を反転させ、各
端子106,107間が開放されたことを確認する。そ
して、皿バネ108を常温に戻してから細い棒を絶縁フ
レーム105の孔105bに差し込んで、スペーサ10
9の中央を突き下ろし、皿バネ108を再び反転させて
元の状態に戻す。これにより、各端子106,107間
が再び導通すれば、この安全装置102を良品と判断す
る。
102を破壊することなく、動作の検査を行うことがで
きる。すなわち、各端子106,107間が導通してい
ることを確認してから、皿バネ108の温度を所定のレ
ベルまで上昇させて、この皿バネ108を反転させ、各
端子106,107間が開放されたことを確認する。そ
して、皿バネ108を常温に戻してから細い棒を絶縁フ
レーム105の孔105bに差し込んで、スペーサ10
9の中央を突き下ろし、皿バネ108を再び反転させて
元の状態に戻す。これにより、各端子106,107間
が再び導通すれば、この安全装置102を良品と判断す
る。
【0070】図19は、請求項3に記載の発明である安
全装置の第3実施形態を示している。この安全装置11
3では、導体ケース114の下側開口部を底蓋115に
よって封止し、その内側に中空の絶縁フレーム116を
配している。この絶縁フレーム116は、2つの端子1
17,118、及びバイメタル製の皿バネ119を有
し、皿バネ119の一端を端子117に接続して固定
し、この皿バネ119の突起119aを端子118に接
触させている。
全装置の第3実施形態を示している。この安全装置11
3では、導体ケース114の下側開口部を底蓋115に
よって封止し、その内側に中空の絶縁フレーム116を
配している。この絶縁フレーム116は、2つの端子1
17,118、及びバイメタル製の皿バネ119を有
し、皿バネ119の一端を端子117に接続して固定
し、この皿バネ119の突起119aを端子118に接
触させている。
【0071】この安全装置113の通電経路は、発電要
素22→リード線120→導体ケース114→リード線
121→端子117→皿バネ119→端子118→リー
ド線122と言うものである。
素22→リード線120→導体ケース114→リード線
121→端子117→皿バネ119→端子118→リー
ド線122と言うものである。
【0072】この通電経路に過電流が流れたときには、
皿バネ119が速やかに発熱して、図20に示すように
反転し、また他の部位からの熱伝導によって温度が上昇
しても、この皿バネ119が反転する。これにより、こ
の通電経路が切断される。
皿バネ119が速やかに発熱して、図20に示すように
反転し、また他の部位からの熱伝導によって温度が上昇
しても、この皿バネ119が反転する。これにより、こ
の通電経路が切断される。
【0073】図21は、請求項3に記載の発明である安
全装置の第4実施形態を示している。この安全装置12
4では、導体ケース125の下側開口部に底蓋126を
固定し、その内側に中空の絶縁フレーム127を配して
いる。この絶縁フレーム127の内側にバイメタル製の
皿バネ128を設け、この皿バネ128の一端を端子1
29に接続して固定し、この皿バネ128の突起128
aを端子130に接触させている。
全装置の第4実施形態を示している。この安全装置12
4では、導体ケース125の下側開口部に底蓋126を
固定し、その内側に中空の絶縁フレーム127を配して
いる。この絶縁フレーム127の内側にバイメタル製の
皿バネ128を設け、この皿バネ128の一端を端子1
29に接続して固定し、この皿バネ128の突起128
aを端子130に接触させている。
【0074】この安全装置124の通電経路は、発電要
素22→リード線131→導体ケース125→リード線
132→端子129→皿バネ128→端子130→リー
ド線133と言うものである。
素22→リード線131→導体ケース125→リード線
132→端子129→皿バネ128→端子130→リー
ド線133と言うものである。
【0075】ここでも、皿バネ128を通電経路に挿入
しており、この通電経路に過電流が流れたときには、こ
の皿バネ128が図22に示すように速やかに発熱して
反転し、この通電経路が直ちに切断される。
しており、この通電経路に過電流が流れたときには、こ
の皿バネ128が図22に示すように速やかに発熱して
反転し、この通電経路が直ちに切断される。
【0076】なお、この安全装置124では、この装置
124を破壊することなく、動作の検査を行うことがで
きる。すなわち、各端子129,130間の導通の確
認、皿バネ128の温度上昇による該皿バネ128の反
転、各端子129,130間の開放の確認、皿バネ12
8の常温への復帰、細い棒を絶縁フレーム127の孔1
27aを介して突き下ろすことによる皿バネ128の再
反転、各端子129,130間の導通の確認という手順
で、この安全装置124を良品と判断することができ
る。
124を破壊することなく、動作の検査を行うことがで
きる。すなわち、各端子129,130間の導通の確
認、皿バネ128の温度上昇による該皿バネ128の反
転、各端子129,130間の開放の確認、皿バネ12
8の常温への復帰、細い棒を絶縁フレーム127の孔1
27aを介して突き下ろすことによる皿バネ128の再
反転、各端子129,130間の導通の確認という手順
で、この安全装置124を良品と判断することができ
る。
【0077】また、請求項3の発明の各実施形態におい
ても、請求項1の発明の第1実施形態と同様に、PTC
板による過電流の抑制や、アルミ箔の破壊による内部ガ
スの放出を適用しても構わない。
ても、請求項1の発明の第1実施形態と同様に、PTC
板による過電流の抑制や、アルミ箔の破壊による内部ガ
スの放出を適用しても構わない。
【0078】図23は、請求項4に記載の発明である安
全装置の第1実施形態を示している。この安全装置14
1では、導体ケース142と底蓋143の内側に中空の
絶縁フレーム144を配し、接片145の一端を端子1
46に接続し、この接片145の突起145aを端子1
47に接触させている。絶縁フレーム144の中央の凹
部144aには、バイメタル製の皿バネ148を配し、
この皿バネ148を接片145の中央に重ねている。
全装置の第1実施形態を示している。この安全装置14
1では、導体ケース142と底蓋143の内側に中空の
絶縁フレーム144を配し、接片145の一端を端子1
46に接続し、この接片145の突起145aを端子1
47に接触させている。絶縁フレーム144の中央の凹
部144aには、バイメタル製の皿バネ148を配し、
この皿バネ148を接片145の中央に重ねている。
【0079】この安全装置141の通電経路は、発電要
素22→リード線149→導体ケース142→リード線
150→端子146→接片145→端子147→リード
線151と言うものである。
素22→リード線149→導体ケース142→リード線
150→端子146→接片145→端子147→リード
線151と言うものである。
【0080】この通電経路に過電流が流れたときには、
接片145が速やかに発熱する。この接片145の熱
は、この接片145に重ねられた皿バネ148に直ちに
伝導するので、この皿バネ148も速やかに温度上昇
し、図24に示すように反転する。また、他の部位から
の熱伝導によって温度が上昇しても、この皿バネ148
が反転する。これにより、接片145の突起145aが
端子147から離間し、この通電経路が切断される。
接片145が速やかに発熱する。この接片145の熱
は、この接片145に重ねられた皿バネ148に直ちに
伝導するので、この皿バネ148も速やかに温度上昇
し、図24に示すように反転する。また、他の部位から
の熱伝導によって温度が上昇しても、この皿バネ148
が反転する。これにより、接片145の突起145aが
端子147から離間し、この通電経路が切断される。
【0081】図25は、請求項4に記載の発明である安
全装置の第2実施形態を示している。この安全装置15
2では、導体ケース153と底蓋154の内側に中空の
絶縁フレーム155を配し、接片156の一端を端子1
57に接続し、この接片156の突起156aを端子1
58に接触させ、この接片156の下側にバイメタル製
の皿バネ159を挟み込んでいる。
全装置の第2実施形態を示している。この安全装置15
2では、導体ケース153と底蓋154の内側に中空の
絶縁フレーム155を配し、接片156の一端を端子1
57に接続し、この接片156の突起156aを端子1
58に接触させ、この接片156の下側にバイメタル製
の皿バネ159を挟み込んでいる。
【0082】この安全装置152の通電経路は、発電要
素22→リード線160→導体ケース153→リード線
161→端子157→接片156→端子158→リード
線162と言うものである。
素22→リード線160→導体ケース153→リード線
161→端子157→接片156→端子158→リード
線162と言うものである。
【0083】ここでも、通電経路に過電流が流れたとき
には、接片156と共に、皿バネ159が図26に示す
ように速やかに温度上昇して反転し、この通電経路が直
ちに切断される。
には、接片156と共に、皿バネ159が図26に示す
ように速やかに温度上昇して反転し、この通電経路が直
ちに切断される。
【0084】なお、この安全装置152では、この装置
152を破壊することなく、動作の検査を行うことがで
きる。すなわち、各端子157,158間の導通の確
認、皿バネ159の温度上昇による該皿バネ159の反
転、各端子157,158間の開放の確認、皿バネ15
9の常温への復帰、細い棒を絶縁フレーム155の孔1
55aを介して突き下ろすことによる皿バネ159の再
反転、各端子157,158間の導通の確認という手順
で、この安全装置152を良品と判断することができ
る。
152を破壊することなく、動作の検査を行うことがで
きる。すなわち、各端子157,158間の導通の確
認、皿バネ159の温度上昇による該皿バネ159の反
転、各端子157,158間の開放の確認、皿バネ15
9の常温への復帰、細い棒を絶縁フレーム155の孔1
55aを介して突き下ろすことによる皿バネ159の再
反転、各端子157,158間の導通の確認という手順
で、この安全装置152を良品と判断することができ
る。
【0085】図27は、請求項4に記載の発明である安
全装置の第3実施形態を示している。この安全装置17
1では、導体ケース172と底蓋173の内側に中空の
絶縁フレーム174を配し、接片175の一端を端子1
76に接続し、この接片175の突起175aを端子1
77に接触させている。接片175の下側面には、2つ
の係止爪175bを形成し、これらの係止爪175aに
よって、バイメタル製の皿バネ178を固定している。
全装置の第3実施形態を示している。この安全装置17
1では、導体ケース172と底蓋173の内側に中空の
絶縁フレーム174を配し、接片175の一端を端子1
76に接続し、この接片175の突起175aを端子1
77に接触させている。接片175の下側面には、2つ
の係止爪175bを形成し、これらの係止爪175aに
よって、バイメタル製の皿バネ178を固定している。
【0086】この安全装置171の通電経路は、発電要
素22→リード線179→導体ケース172→リード線
180→端子176→接片175→端子177→リード
線181と言うものである。
素22→リード線179→導体ケース172→リード線
180→端子176→接片175→端子177→リード
線181と言うものである。
【0087】この通電経路に過電流が流れたときには、
接片175と共に、皿バネ178が図28に示すように
速やかに温度上昇して反転する。また、他の部位からの
熱伝導によって温度が上昇しても、この皿バネ178が
反転する。これにより、接片175の突起175aが端
子177から離間し、この通電経路が切断される。
接片175と共に、皿バネ178が図28に示すように
速やかに温度上昇して反転する。また、他の部位からの
熱伝導によって温度が上昇しても、この皿バネ178が
反転する。これにより、接片175の突起175aが端
子177から離間し、この通電経路が切断される。
【0088】なお、これまでに述べてきた請求項4に記
載の発明の各実施形態では、バイメタル製の皿バネを例
示しているが、これに限定されるものでなく、形状記憶
合金製のものを適用しても構わない。
載の発明の各実施形態では、バイメタル製の皿バネを例
示しているが、これに限定されるものでなく、形状記憶
合金製のものを適用しても構わない。
【0089】また、請求項4の発明の各実施形態におい
ても、請求項1の発明の第1実施形態と同様に、PTC
板による過電流の抑制や、アルミ箔の破壊による内部ガ
スの放出を適用しても構わない。
ても、請求項1の発明の第1実施形態と同様に、PTC
板による過電流の抑制や、アルミ箔の破壊による内部ガ
スの放出を適用しても構わない。
【0090】さらに、この発明は、上記各実施形態に限
定されるものでなく、様々に変形することが可能であ
る。例えば、安全装置の外形を四角柱にして、内部の各
部品を四角形にしても構わない。また、各端子の形状や
配置を変更することが可能である。さらには、溶接とし
て、抵抗溶接、超音波溶接、レーザ溶接等を適用するこ
とができ、あるいは溶接の代わりに、ネジの螺合、樹脂
モールド等を適用しても良く、これらの加工方法を適宜
に組み合わせ、各箇所の接続、固定、封止等を行っても
構わない。要するに、この発明は、加工方法の選択や適
用によって、限定されるものではない。
定されるものでなく、様々に変形することが可能であ
る。例えば、安全装置の外形を四角柱にして、内部の各
部品を四角形にしても構わない。また、各端子の形状や
配置を変更することが可能である。さらには、溶接とし
て、抵抗溶接、超音波溶接、レーザ溶接等を適用するこ
とができ、あるいは溶接の代わりに、ネジの螺合、樹脂
モールド等を適用しても良く、これらの加工方法を適宜
に組み合わせ、各箇所の接続、固定、封止等を行っても
構わない。要するに、この発明は、加工方法の選択や適
用によって、限定されるものではない。
【0091】
【効果】以上説明したように、この発明によれば、過充
電、短絡等によって、電池の発電要素が発熱したり、通
電経路が発熱すると、この通電経路を切断して、電流を
遮断しているので、電池の爆発を未然に防止することが
できる。
電、短絡等によって、電池の発電要素が発熱したり、通
電経路が発熱すると、この通電経路を切断して、電流を
遮断しているので、電池の爆発を未然に防止することが
できる。
【図1】請求項1に記載の発明である安全装置の第1実
施形態を適用した二次電池を示す断面図
施形態を適用した二次電池を示す断面図
【図2】図1の安全装置を示す断面図
【図3】図1の安全装置における皿バネを示す断面図
【図4】図1の安全装置の作用を説明するために用いた
図
図
【図5】図1の安全装置の作用を説明するために用いた
図
図
【図6】請求項1に記載の発明である安全装置の第2実
施形態を適用した二次電池を示す断面図
施形態を適用した二次電池を示す断面図
【図7】図6の安全装置を示す断面図
【図8】図6の安全装置の作用を説明するために用いた
図
図
【図9】請求項1に記載の発明である安全装置の第3実
施形態を示す断面図
施形態を示す断面図
【図10】図9の安全装置の作用を説明するために用い
た図
た図
【図11】請求項1に記載の発明である安全装置の第4
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図12】図11の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図13】請求項2に記載の発明である安全装置の一実
施例を示す断面図
施例を示す断面図
【図14】図13の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図15】請求項3に記載の発明である安全装置の第1
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図16】図15の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図17】請求項3に記載の発明である安全装置の第2
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図18】図17の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図19】請求項3に記載の発明である安全装置の第3
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図20】図19の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図21】請求項3に記載の発明である安全装置の第4
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図22】図21の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図23】請求項4に記載の発明である安全装置の第1
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図24】図23の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図25】請求項4に記載の発明である安全装置の第2
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図26】図25の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
【図27】請求項4に記載の発明である安全装置の第3
実施形態を示す断面図
実施形態を示す断面図
【図28】図27の安全装置の作用を説明するために用
いた図
いた図
1,21 二次電池 2,22 発電要素 3,23 電池ケース 4,27 絶縁体 5,25,41,53,71,91,102,113,
124,141,152,171 安全装置 6,28,42,54,72,92,103,114,
125,142,153,172 導体ケース 10,31,44,60,77,98,108,11
9,128,148,159,178 皿バネ 11a PTC板 14,33,46,65,145,156,175 接
片 56 円板 75 スペーサ 34,48,60,78,94,105,116,12
7,144,155,174 絶縁フレーム
124,141,152,171 安全装置 6,28,42,54,72,92,103,114,
125,142,153,172 導体ケース 10,31,44,60,77,98,108,11
9,128,148,159,178 皿バネ 11a PTC板 14,33,46,65,145,156,175 接
片 56 円板 75 スペーサ 34,48,60,78,94,105,116,12
7,144,155,174 絶縁フレーム
Claims (7)
- 【請求項1】 発電要素を気密封止する電池ケースに付
設される電池の安全装置において、 温度が予め定められたレベルに達したときに変形する温
度変形体と、この電池の通電経路に挿入され、温度変形
体の変形に連動して切り換わるスイッチ手段とを備える
電池の安全装置。 - 【請求項2】 発電要素を気密封止する電池ケースに付
設される電池の安全装置において、 熱膨張する熱膨張体と、この電池の通電経路に挿入さ
れ、熱膨張体の熱膨張に連動して切り換わるスイッチ手
段とを備える電池の安全装置。 - 【請求項3】 発電要素を気密封止する電池ケースに付
設される電池の安全装置において、 導体であって、温度が予め定められたレベルに達したと
きに変形する温度変形体と、この温度変形体に接触する
端子とを備え、 温度変形体及び端子を該電池の通電経路に挿入し、この
温度変形体が変形すると、この温度変形体が端子から離
間する電池の安全装置。 - 【請求項4】 発電要素を気密封止する電池ケースに付
設される電池の安全装置において、 導体であって、温度が予め定められたレベルに達したと
きに変形する温度変形体と、この温度変形体に隣接する
スイッチ手段とを備え、 スイッチ手段を該電池の通電経路に挿入し、スイッチ手
段からの熱伝導によって温度変形体が変形すると、この
温度変形体に連動してスイッチ手段が切り換わる電池の
安全装置。 - 【請求項5】 温度変形体は、相互に異なるそれぞれの
熱膨張率を持つ複数種類の金属板を積層したバイメタル
からなる請求項1、3及び4のいずれかに記載の電池の
安全装置。 - 【請求項6】 正特性サーミスタを更に備え、 この正特性サーミスタを電池の通電経路に挿入した請求
項1乃至4のいずれかに記載の電池の安全装置。 - 【請求項7】 電池ケースの内側から外側に通じる孔を
有し、この孔を薄膜によって閉塞し、この薄膜が電池ケ
ース内の圧力によって破れる請求項1乃至4のいずれか
に記載の電池の安全装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261747A JPH09106804A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 電池の安全装置 |
| EP96116015A EP0773595B1 (en) | 1995-10-09 | 1996-10-07 | Safety device for use in secondary battery |
| DE69606266T DE69606266T2 (de) | 1995-10-09 | 1996-10-07 | In Sekundärbatterie verwendbare Sicherheitsvorrichtung |
| US08/727,309 US5766793A (en) | 1995-10-09 | 1996-10-08 | Safety device for use in secondary battery |
| KR1019960044681A KR970024353A (ko) | 1995-10-09 | 1996-10-09 | 전지의 안전장치(safety device for use in secondary battery) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261747A JPH09106804A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 電池の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106804A true JPH09106804A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17366154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7261747A Pending JPH09106804A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 電池の安全装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5766793A (ja) |
| EP (1) | EP0773595B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09106804A (ja) |
| KR (1) | KR970024353A (ja) |
| DE (1) | DE69606266T2 (ja) |
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| US5998051A (en) * | 1997-08-22 | 1999-12-07 | Duracell Inc. | Current interrupter for electrochemical cells |
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| KR100373730B1 (ko) * | 2000-09-18 | 2003-02-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차전지의 안전장치 |
| KR100452541B1 (ko) * | 2001-05-10 | 2004-10-12 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 전지 커버 유닛 |
| KR100563030B1 (ko) * | 1999-04-09 | 2006-03-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지의 안전장치 |
| KR100662174B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2006-12-27 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 비수전해질 2차 전지 |
| JP2008507248A (ja) * | 2004-08-24 | 2008-03-06 | エルジー・ケム・リミテッド | 2次電池の過充電防止のための安全素子及びその安全素子が結合された2次電池 |
| WO2010125755A1 (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-04 | パナソニック株式会社 | 組立封口体およびそれを用いた電池 |
| JP2011054561A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Sb Limotive Co Ltd | 二次電池 |
| JP2011154992A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Sb Limotive Co Ltd | 二次電池 |
| US8236439B2 (en) | 2009-08-14 | 2012-08-07 | Sb Limotive Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| KR101285966B1 (ko) * | 2011-03-14 | 2013-07-12 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 이차 전지 |
| WO2014119095A1 (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-07 | シャープ株式会社 | 二次電池 |
| US8945758B2 (en) | 2011-04-04 | 2015-02-03 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery having cap plate assembly with short circuit safety member |
| US9012050B2 (en) | 2011-07-26 | 2015-04-21 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| US9023497B2 (en) | 2011-02-18 | 2015-05-05 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery |
| US9054371B2 (en) | 2011-11-17 | 2015-06-09 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| US9246140B2 (en) | 2009-07-09 | 2016-01-26 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery with a cap assembly having a first tab located outside of the case |
| US9478774B2 (en) | 2010-12-02 | 2016-10-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| US9634299B2 (en) | 2011-09-06 | 2017-04-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| US9941549B2 (en) | 2013-01-23 | 2018-04-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| WO2023097584A1 (zh) * | 2021-12-01 | 2023-06-08 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 电池单体、电池、用电设备及电池单体的制造方法和设备 |
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| US5879832A (en) * | 1996-10-02 | 1999-03-09 | Duracell Inc. | Current interrupter for electrochemical cells |
| CA2233390A1 (en) | 1997-05-02 | 1998-11-02 | William F. Quinn | Thermal switch assembly |
| US6069551A (en) * | 1997-05-02 | 2000-05-30 | Therm-O-Disc, Incorporated | Thermal switch assembly |
| US6084501A (en) * | 1997-05-05 | 2000-07-04 | Therm-O-Disc Incorporated | Thermal cutoff switch |
| US5844464A (en) * | 1997-11-24 | 1998-12-01 | Therm-O-Disc, Incorporated | Thermal switch |
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