JPH09106878A - プラグキャップの空気抜き構造 - Google Patents
プラグキャップの空気抜き構造Info
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- JPH09106878A JPH09106878A JP26400695A JP26400695A JPH09106878A JP H09106878 A JPH09106878 A JP H09106878A JP 26400695 A JP26400695 A JP 26400695A JP 26400695 A JP26400695 A JP 26400695A JP H09106878 A JPH09106878 A JP H09106878A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 点火プラグ取付け用孔13内に対する水の浸
入を有効に防止するプラグキャップ11の空気抜き構造
を提供することを目的とする。 【解決手段】 プラグキャップ11は点火プラグ取付け
用孔13内に挿脱自在な筒状のプラグキャップ本体14
と、プラグキャップ本体14の上端部が嵌入されると共
に点火プラグ取付け用孔13の開口端部を閉塞するレイ
ンカバー15とを備える。レインカバー15に点火プラ
グ取付け用孔13内と外気とを連通する通気路18、1
9、20を備えた空気抜き部17が設けられる。空気抜
き部17は、その通気路18、19、20の外気に解放
される端部側の下向き通気路20が下向きに形成される
と共に、その通気路解放端21が下向きに指向されてい
る。
入を有効に防止するプラグキャップ11の空気抜き構造
を提供することを目的とする。 【解決手段】 プラグキャップ11は点火プラグ取付け
用孔13内に挿脱自在な筒状のプラグキャップ本体14
と、プラグキャップ本体14の上端部が嵌入されると共
に点火プラグ取付け用孔13の開口端部を閉塞するレイ
ンカバー15とを備える。レインカバー15に点火プラ
グ取付け用孔13内と外気とを連通する通気路18、1
9、20を備えた空気抜き部17が設けられる。空気抜
き部17は、その通気路18、19、20の外気に解放
される端部側の下向き通気路20が下向きに形成される
と共に、その通気路解放端21が下向きに指向されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、DOHC(ダブ
ルオーバーヘッドカムシャフト)タイプのガソリンエン
ジン等に適用されるプラグキャップの空気抜き構造に関
するものである。
ルオーバーヘッドカムシャフト)タイプのガソリンエン
ジン等に適用されるプラグキャップの空気抜き構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、この種の空気抜き構造として、
図5および図6に示される如く、プラグキャップ1はプ
ラグキャップ本体2とレインカバー3とを備え、点火プ
ラグ取付け用孔内に挿入してエンジン側に装着された点
火プラグ5に、端子金具6を介して点火ケーブル7を接
続状とすると共に、レインカバー3で点火プラグ取付け
用孔の開口端部を閉塞すべく構成されている。
図5および図6に示される如く、プラグキャップ1はプ
ラグキャップ本体2とレインカバー3とを備え、点火プ
ラグ取付け用孔内に挿入してエンジン側に装着された点
火プラグ5に、端子金具6を介して点火ケーブル7を接
続状とすると共に、レインカバー3で点火プラグ取付け
用孔の開口端部を閉塞すべく構成されている。
【0003】そして、プラグキャップ本体2の上端部外
周面とレインカバー3内周面との相互間には、点火プラ
グ取付け用孔内と外気とを連通する通気路8を備えた空
気抜き部9が設けられている。
周面とレインカバー3内周面との相互間には、点火プラ
グ取付け用孔内と外気とを連通する通気路8を備えた空
気抜き部9が設けられている。
【0004】そして、エンジン側の点火プラグ取付け用
孔に対するプラグキャップ1の装着時やエンジンの昇温
時に、点火プラグ取付け用孔内の空気が昇圧した際に
は、その内部の空気が空気抜き部9の通気路8を通じて
外部へ逃げることができ、点火プラグ取付け用孔内の内
部圧力の上昇によるプラグキャップ1の飛び出しを防止
することができるように構成されている。
孔に対するプラグキャップ1の装着時やエンジンの昇温
時に、点火プラグ取付け用孔内の空気が昇圧した際に
は、その内部の空気が空気抜き部9の通気路8を通じて
外部へ逃げることができ、点火プラグ取付け用孔内の内
部圧力の上昇によるプラグキャップ1の飛び出しを防止
することができるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の空気抜き部9の構造によれば、図5および図6に示
される如く、その通気路8の解放端が横向きもしくは上
向きに指向して解放されているため、雨天走行時や洗車
時等に高圧の水がプラグキャップ1に被水すると、通気
路8を通じて点火プラグ取付け用孔内に水が浸入するお
それがあった。
来の空気抜き部9の構造によれば、図5および図6に示
される如く、その通気路8の解放端が横向きもしくは上
向きに指向して解放されているため、雨天走行時や洗車
時等に高圧の水がプラグキャップ1に被水すると、通気
路8を通じて点火プラグ取付け用孔内に水が浸入するお
それがあった。
【0006】そこで、この発明の課題は、点火プラグ取
付け用孔内に対する水の浸入を有効に防止するプラグキ
ャップの空気抜き構造を提供することを目的とする。
付け用孔内に対する水の浸入を有効に防止するプラグキ
ャップの空気抜き構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの技術的手段は、点火プラグ取付け用孔内に挿脱自在
な筒状のプラグキャップ本体と、該プラグキャップ本体
の上端部が嵌入されると共に前記点火プラグ取付け用孔
の開口端部を閉塞するレインカバーとを備え、該レイン
カバーに点火プラグ取付け用孔内と外気とを連通する通
気路を備えた空気抜き部が設けられてなるプラグキャッ
プの空気抜き構造において、前記空気抜き部は、その通
気路の外気に解放される端部側が下向きに形成されると
共に、その通気路解放端が下向きに指向されてなる点に
ある。
めの技術的手段は、点火プラグ取付け用孔内に挿脱自在
な筒状のプラグキャップ本体と、該プラグキャップ本体
の上端部が嵌入されると共に前記点火プラグ取付け用孔
の開口端部を閉塞するレインカバーとを備え、該レイン
カバーに点火プラグ取付け用孔内と外気とを連通する通
気路を備えた空気抜き部が設けられてなるプラグキャッ
プの空気抜き構造において、前記空気抜き部は、その通
気路の外気に解放される端部側が下向きに形成されると
共に、その通気路解放端が下向きに指向されてなる点に
ある。
【0008】また、前記空気抜き部の外気に解放される
側の通気路端部に、撥水処理が施されてなる構造として
もよい。
側の通気路端部に、撥水処理が施されてなる構造として
もよい。
【0009】さらに、前記空気抜き部の外気に解放され
る側の通気路端部に、通気性を有しかつ液体を通さない
通気膜体を装着してなる構造としてもよい。
る側の通気路端部に、通気性を有しかつ液体を通さない
通気膜体を装着してなる構造としてもよい。
【0010】また、前記空気抜き部の外気に解放される
側の通気路端部に、通気路と連通状とされる筒体が内嵌
状に装着され、前記空気抜き部と前記筒体とで前記通気
膜体が保持されてなる構造としてもよい。
側の通気路端部に、通気路と連通状とされる筒体が内嵌
状に装着され、前記空気抜き部と前記筒体とで前記通気
膜体が保持されてなる構造としてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図面に基づいて説明すると、図1において、11はプラ
グキャップで、従来同様、エンジン12側に形成された
点火プラグ取付け用孔13内に挿脱自在な樹脂等により
成形されてなる筒状のプラグキャップ本体14と、該プ
ラグキャップ本体14の上端部が嵌入状とされるゴム等
の弾性材等よりなるレインカバー15とを備えてなり、
プラグキャップ本体14下端部側を点火プラグ取付け用
孔13内に挿入して、エンジン12側に装着された点火
プラグに端子金具を介して点火ケーブル16を接続状と
した際、点火プラグ取付け用孔13の上部開口端部がレ
インカバー15で閉塞されるように構成されている。
図面に基づいて説明すると、図1において、11はプラ
グキャップで、従来同様、エンジン12側に形成された
点火プラグ取付け用孔13内に挿脱自在な樹脂等により
成形されてなる筒状のプラグキャップ本体14と、該プ
ラグキャップ本体14の上端部が嵌入状とされるゴム等
の弾性材等よりなるレインカバー15とを備えてなり、
プラグキャップ本体14下端部側を点火プラグ取付け用
孔13内に挿入して、エンジン12側に装着された点火
プラグに端子金具を介して点火ケーブル16を接続状と
した際、点火プラグ取付け用孔13の上部開口端部がレ
インカバー15で閉塞されるように構成されている。
【0012】また、レインカバー15には、点火プラグ
取付け用孔13内と外気とを連通する空気抜き部17が
備えられており、該空気抜き部17は、プラグキャップ
本体14の上端部外周面とレインカバー15内周面との
相互間に形成される上下方向の内側通気路18と、該内
側通気路18に連続してさらにレインカバー15より上
方突出状に延設状とされた上側通気路19と、該上側通
気路19の上端部でU字状に屈曲されて下向きに形成さ
れた下向き通気路20とを備えている。そして、その下
向き通気路20の下端の通気路解放端21は下向きに指
向して解放状とされている。
取付け用孔13内と外気とを連通する空気抜き部17が
備えられており、該空気抜き部17は、プラグキャップ
本体14の上端部外周面とレインカバー15内周面との
相互間に形成される上下方向の内側通気路18と、該内
側通気路18に連続してさらにレインカバー15より上
方突出状に延設状とされた上側通気路19と、該上側通
気路19の上端部でU字状に屈曲されて下向きに形成さ
れた下向き通気路20とを備えている。そして、その下
向き通気路20の下端の通気路解放端21は下向きに指
向して解放状とされている。
【0013】すなわち、本実施形態では、上側通気路1
9と下向き通気路20は、レインカバー15の上面側に
細管状の筒部を上方突出状に一体に形成し、その上部を
折り曲げ状とすることによって構成されている。例え
ば、半径2〜3mmで180度折り曲げ状とすることに
よって構成されている。
9と下向き通気路20は、レインカバー15の上面側に
細管状の筒部を上方突出状に一体に形成し、その上部を
折り曲げ状とすることによって構成されている。例え
ば、半径2〜3mmで180度折り曲げ状とすることに
よって構成されている。
【0014】第1の実施形態は以上のように構成されて
おり、空気抜き部17の通気路18、19、20の内、
外気に解放される端部側の下向き通気路20が下向きに
形成されると共に、その通気路解放端21が下向きに指
向して解放状とされているため、レインカバー15に上
方向や横方向から被水しても、通気路解放端21が水を
受ける方向とならず、各通気路20、19、18を通じ
ての点火プラグ取付け用孔13内に対する水の浸入が有
効に防止できる。
おり、空気抜き部17の通気路18、19、20の内、
外気に解放される端部側の下向き通気路20が下向きに
形成されると共に、その通気路解放端21が下向きに指
向して解放状とされているため、レインカバー15に上
方向や横方向から被水しても、通気路解放端21が水を
受ける方向とならず、各通気路20、19、18を通じ
ての点火プラグ取付け用孔13内に対する水の浸入が有
効に防止できる。
【0015】また、空気抜き部17の通気路18、1
9、20を通じて、点火プラグ取付け用孔13内と外気
とは連通状されており、点火プラグ取付け用孔13内に
対する空気の出入りは有効に確保される。
9、20を通じて、点火プラグ取付け用孔13内と外気
とは連通状されており、点火プラグ取付け用孔13内に
対する空気の出入りは有効に確保される。
【0016】さらに、通気路解放端21が下向きに指向
しているため、通気路解放端21に対する水以外のごみ
やほこり等の付着が防止でき、ここに、通気路解放端2
1のごみやほこりによる閉塞も有効に防止でき、空気抜
き部17による空気抜き機能を有効に発揮できる。
しているため、通気路解放端21に対する水以外のごみ
やほこり等の付着が防止でき、ここに、通気路解放端2
1のごみやほこりによる閉塞も有効に防止でき、空気抜
き部17による空気抜き機能を有効に発揮できる。
【0017】図2は第2の実施形態を示しており、空気
抜き部17における下向き通気路20の通気路解放端2
1側端部表面に、撥水処理を施し、撥水層22を形成し
た構造とされている。
抜き部17における下向き通気路20の通気路解放端2
1側端部表面に、撥水処理を施し、撥水層22を形成し
た構造とされている。
【0018】この撥水処理として、例えば、シリコーン
等の撥水性物質をコーティングする方法や、いわゆる撥
水性スプレーをスプレーする方法であってもよい。
等の撥水性物質をコーティングする方法や、いわゆる撥
水性スプレーをスプレーする方法であってもよい。
【0019】そして、第2の実施形態によれば、第1の
実施形態と同様の効果に加えて、撥水層22の撥水機能
により、下向き通気路20を通じての毛細管現象による
水の浸入もより有効に防止できると共に、撥水層22自
体もごみやほこり等が付着し難く、前記空気抜き機能も
より有効に発揮できる。
実施形態と同様の効果に加えて、撥水層22の撥水機能
により、下向き通気路20を通じての毛細管現象による
水の浸入もより有効に防止できると共に、撥水層22自
体もごみやほこり等が付着し難く、前記空気抜き機能も
より有効に発揮できる。
【0020】図3は第3の実施形態を示しており、空気
抜き部17における下向き通気路20の下端部に内径が
より大径に構成された大径通気路部20aが備えられ、
該大径通気路部20a内に、通気性を有しかつ液体を通
さない通気膜体24を介在した状態で、中空のアルミ筒
体25が内嵌状に装着されている。
抜き部17における下向き通気路20の下端部に内径が
より大径に構成された大径通気路部20aが備えられ、
該大径通気路部20a内に、通気性を有しかつ液体を通
さない通気膜体24を介在した状態で、中空のアルミ筒
体25が内嵌状に装着されている。
【0021】この際、下向き通気路20とアルミ筒体2
5内の中空通気路25aとが、通気膜体24を介して上
下方向に連通状とされている。また、通気膜体24は大
径通気路部20a内周面とアルミ筒体25外周面とで挟
持状に保持されている。
5内の中空通気路25aとが、通気膜体24を介して上
下方向に連通状とされている。また、通気膜体24は大
径通気路部20a内周面とアルミ筒体25外周面とで挟
持状に保持されている。
【0022】そして、第3の実施形態によれば、第1の
実施形態と同様の効果に加えて、下向き通気路20下端
部の通気膜体24配置部分が下向きとされているため、
通気膜体24表面に水がたまることもなく、被水時にお
いても通気膜体24による通気性が充分機能し、水の浸
入をより確実に防止できる。また、通気膜体24自体も
ごみやほこり等が付着し難く、前記空気抜き機能もより
有効に発揮できる。
実施形態と同様の効果に加えて、下向き通気路20下端
部の通気膜体24配置部分が下向きとされているため、
通気膜体24表面に水がたまることもなく、被水時にお
いても通気膜体24による通気性が充分機能し、水の浸
入をより確実に防止できる。また、通気膜体24自体も
ごみやほこり等が付着し難く、前記空気抜き機能もより
有効に発揮できる。
【0023】図4は第4の実施形態を示しており、第3
の実施形態とほぼ同様に構成されている。すなわち、大
径通気路部20aとアルミ筒体25とで挟持状に保持さ
れる通気膜体24が通気路解放端21側に配置される点
でのみ異なった構成とされている。従って、第3の実施
形態と同様の効果を奏する。
の実施形態とほぼ同様に構成されている。すなわち、大
径通気路部20aとアルミ筒体25とで挟持状に保持さ
れる通気膜体24が通気路解放端21側に配置される点
でのみ異なった構成とされている。従って、第3の実施
形態と同様の効果を奏する。
【0024】なお、第3および第4の実施形態における
通気膜体24として、例えば、住友電気工業株式会社製
の商品名「ポアフロン」等がある。
通気膜体24として、例えば、住友電気工業株式会社製
の商品名「ポアフロン」等がある。
【0025】また、上記各実施形態において、空気抜き
部17の上側通気路19や下向き通気路20がレインカ
バー15の上面より上方に突出状とされた構造を示して
いるが、レインカバー15の側方に突出状とされ、その
位置より下方に延設状とされた下向き通気路20を備え
る構造としてもよい。
部17の上側通気路19や下向き通気路20がレインカ
バー15の上面より上方に突出状とされた構造を示して
いるが、レインカバー15の側方に突出状とされ、その
位置より下方に延設状とされた下向き通気路20を備え
る構造としてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明のプラグキャップ
の空気抜き構造によれば、空気抜き部は、その通気路の
外気に解放される端部側が下向きに形成されると共に、
その通気路解放端が下向きに指向されてなるものであ
り、レインカバーが被水しても、通気路解放端が水を受
ける方向とならず、通気路を通じての点火プラグ取付け
用孔内に対する水の浸入が有効に防止できると共に、通
気路解放端が下向きに指向しているため、通気路解放端
に対する水以外のごみやほこり等の付着が防止でき、こ
こに、通気路解放端のごみやほこりによる閉塞も有効に
防止でき、空気抜き部による空気抜き機能を有効に発揮
できるという利点がある。
の空気抜き構造によれば、空気抜き部は、その通気路の
外気に解放される端部側が下向きに形成されると共に、
その通気路解放端が下向きに指向されてなるものであ
り、レインカバーが被水しても、通気路解放端が水を受
ける方向とならず、通気路を通じての点火プラグ取付け
用孔内に対する水の浸入が有効に防止できると共に、通
気路解放端が下向きに指向しているため、通気路解放端
に対する水以外のごみやほこり等の付着が防止でき、こ
こに、通気路解放端のごみやほこりによる閉塞も有効に
防止でき、空気抜き部による空気抜き機能を有効に発揮
できるという利点がある。
【0027】また、空気抜き部の外気に解放される側の
通気路端部に、撥水処理が施されてなる構造とすれば、
撥水層の撥水機能により、通気路を通じての毛細管現象
による水の浸入もより有効に防止できると共に、撥水層
自体もごみやほこり等が付着し難く、空気抜き機能もよ
り有効に発揮できるという利点がある。
通気路端部に、撥水処理が施されてなる構造とすれば、
撥水層の撥水機能により、通気路を通じての毛細管現象
による水の浸入もより有効に防止できると共に、撥水層
自体もごみやほこり等が付着し難く、空気抜き機能もよ
り有効に発揮できるという利点がある。
【0028】さらに、空気抜き部の外気に解放される側
の通気路端部に、通気性を有しかつ液体を通さない通気
膜体を装着してなる構造とすれば、通気路端部の通気膜
体配置部分が下向きとされているため、通気膜体表面に
水がたまることもなく、被水時においても通気膜体によ
る通気性が充分機能し、水の浸入をより確実に防止でき
ると共に、通気膜体自体ごみやほこり等が付着し難く、
空気抜き機能もより有効に発揮できるという利点があ
る。
の通気路端部に、通気性を有しかつ液体を通さない通気
膜体を装着してなる構造とすれば、通気路端部の通気膜
体配置部分が下向きとされているため、通気膜体表面に
水がたまることもなく、被水時においても通気膜体によ
る通気性が充分機能し、水の浸入をより確実に防止でき
ると共に、通気膜体自体ごみやほこり等が付着し難く、
空気抜き機能もより有効に発揮できるという利点があ
る。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の第3の実施形態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第4の実施形態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す要部断面図である。
【図6】従来例を示す要部断面図である。
11 プラグキャップ 13 点火プラグ取付け用孔 14 プラグキャップ本体 15 レインカバー 17 空気抜き部 18 内側通気路 19 上側通気路 20 下向き通気路 21 通気路解放端 22 撥水層 24 通気膜体 25 アルミ筒体
Claims (4)
- 【請求項1】 点火プラグ取付け用孔内に挿脱自在な筒
状のプラグキャップ本体と、該プラグキャップ本体の上
端部が嵌入されると共に前記点火プラグ取付け用孔の開
口端部を閉塞するレインカバーとを備え、該レインカバ
ーに点火プラグ取付け用孔内と外気とを連通する通気路
を備えた空気抜き部が設けられてなるプラグキャップの
空気抜き構造において、 前記空気抜き部は、その通気路の外気に解放される端部
側が下向きに形成されると共に、その通気路解放端が下
向きに指向されてなることを特徴とするプラグキャップ
の空気抜き構造。 - 【請求項2】 前記空気抜き部の外気に解放される側の
通気路端部に、撥水処理が施されてなることを特徴とす
る請求項1記載のプラグキャップの空気抜き構造。 - 【請求項3】 前記空気抜き部の外気に解放される側の
通気路端部に、通気性を有しかつ液体を通さない通気膜
体を装着してなることを特徴とする請求項1記載のプラ
グキャップの空気抜き構造。 - 【請求項4】 前記空気抜き部の外気に解放される側の
通気路端部に、通気路と連通状とされる筒体が内嵌状に
装着され、前記空気抜き部と前記筒体とで前記通気膜体
が保持されてなることを特徴とする請求項3記載のプラ
グキャップの空気抜き構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26400695A JPH09106878A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | プラグキャップの空気抜き構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26400695A JPH09106878A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | プラグキャップの空気抜き構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106878A true JPH09106878A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17397244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26400695A Pending JPH09106878A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | プラグキャップの空気抜き構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09106878A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2812768A1 (fr) * | 2000-08-07 | 2002-02-08 | Electricfil | Dispositif de connexion electrique entre un cable electrique et un plot de raccordement |
| WO2006011552A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-02 | Hitachi, Ltd. | 内燃機関用点火コイル装置 |
| US7146957B2 (en) | 2003-06-04 | 2006-12-12 | Ge Jenbacher Gmbh & Co. Ohg | Internal combustion engine |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP26400695A patent/JPH09106878A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2812768A1 (fr) * | 2000-08-07 | 2002-02-08 | Electricfil | Dispositif de connexion electrique entre un cable electrique et un plot de raccordement |
| US7146957B2 (en) | 2003-06-04 | 2006-12-12 | Ge Jenbacher Gmbh & Co. Ohg | Internal combustion engine |
| WO2006011552A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-02 | Hitachi, Ltd. | 内燃機関用点火コイル装置 |
| US7789078B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-09-07 | Hitachi, Ltd. | Ignition coil device for internal combustion engine |
| US7984707B2 (en) | 2004-07-28 | 2011-07-26 | Hitachi, Ltd. | Ignition coil device for internal combustion engine |
| US8161955B2 (en) | 2004-07-28 | 2012-04-24 | Hitachi, Ltd. | Ignition coil device for internal combustion engine |
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