JPH0910706A - スプレー洗浄装置 - Google Patents
スプレー洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0910706A JPH0910706A JP16083795A JP16083795A JPH0910706A JP H0910706 A JPH0910706 A JP H0910706A JP 16083795 A JP16083795 A JP 16083795A JP 16083795 A JP16083795 A JP 16083795A JP H0910706 A JPH0910706 A JP H0910706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- conveyor
- cleaned
- spray
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 73
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 19
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N Dichloromethane Chemical compound ClCCl YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- UOCLXMDMGBRAIB-UHFFFAOYSA-N 1,1,1-trichloroethane Chemical compound CC(Cl)(Cl)Cl UOCLXMDMGBRAIB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 2
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000002585 base Substances 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000014593 oils and fats Nutrition 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明によるスプレー洗浄装置は、1槽の洗
浄槽にまたは複数の隣接洗浄槽槽1,2,3,4 にわたって一
連のコンベヤ11群からなる搬送手段10が設けられ、各コ
ンベヤは搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次の
コンベヤの始端部の上にして配置され、洗浄槽において
搬送手段の少なくとも上側にスプレーノズルが31,32 配
設されているものである。 【効果】 形状の複雑な被洗浄物や、傷が付いたら価値
がなくなる被洗浄物を効率よく洗浄および乾燥すること
ができる。
浄槽にまたは複数の隣接洗浄槽槽1,2,3,4 にわたって一
連のコンベヤ11群からなる搬送手段10が設けられ、各コ
ンベヤは搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次の
コンベヤの始端部の上にして配置され、洗浄槽において
搬送手段の少なくとも上側にスプレーノズルが31,32 配
設されているものである。 【効果】 形状の複雑な被洗浄物や、傷が付いたら価値
がなくなる被洗浄物を効率よく洗浄および乾燥すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロン代替洗浄として
加工部品の洗浄や組立前の部材の脱脂洗浄に使用するス
プレー洗浄装置に関するものである。
加工部品の洗浄や組立前の部材の脱脂洗浄に使用するス
プレー洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加工部品の洗浄や組立前の部材の
脱脂洗浄には、洗浄液としてフロンまたはトリクロロエ
タンを使用して浸漬・超音波洗浄および蒸気吹き付けに
より洗浄を行うのが主流であった。
脱脂洗浄には、洗浄液としてフロンまたはトリクロロエ
タンを使用して浸漬・超音波洗浄および蒸気吹き付けに
より洗浄を行うのが主流であった。
【0003】しかし、フロンやトリクロロエタンはオゾ
ン層を破壊する物質であるため、その使用が規制され、
これらに替わって塩化メチレン(メチレンクロライド)
等の有機溶剤が使用されるようになった。また、アルカ
リまたは界面活性剤等を含む水(純水)系、準水系洗浄
剤を使用する洗浄方法も実施されていた。
ン層を破壊する物質であるため、その使用が規制され、
これらに替わって塩化メチレン(メチレンクロライド)
等の有機溶剤が使用されるようになった。また、アルカ
リまたは界面活性剤等を含む水(純水)系、準水系洗浄
剤を使用する洗浄方法も実施されていた。
【0004】さらに、洗浄液として純水のみを使用する
洗浄方法も提案されている(特開平7−100444号
公報参照)。
洗浄方法も提案されている(特開平7−100444号
公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実際の生産現場等で行
なわれる機械部品等の洗浄では、多量生産される各種の
部品を効率よく洗浄するために、多種類の被洗浄物を洗
浄カゴにランダムに入れて、洗浄カゴ単位で洗浄する場
合が非常に多い。
なわれる機械部品等の洗浄では、多量生産される各種の
部品を効率よく洗浄するために、多種類の被洗浄物を洗
浄カゴにランダムに入れて、洗浄カゴ単位で洗浄する場
合が非常に多い。
【0006】水系・準水系洗浄剤を使用する洗浄では、
洗浄性を上げるため被洗浄物に超音波や水中ジェットあ
るいはスプレーによる物理力を与えている。しかし、洗
浄カゴに被洗浄物をランダムに入れた場合、被洗浄物に
よる超音波の吸収、外側の被洗浄物による水中ジェット
の減衰、外側の被洗浄物が邪魔になって内側被洗浄物へ
スプレーが当たらないこと等により、充分な洗浄性が得
られないという問題がある。
洗浄性を上げるため被洗浄物に超音波や水中ジェットあ
るいはスプレーによる物理力を与えている。しかし、洗
浄カゴに被洗浄物をランダムに入れた場合、被洗浄物に
よる超音波の吸収、外側の被洗浄物による水中ジェット
の減衰、外側の被洗浄物が邪魔になって内側被洗浄物へ
スプレーが当たらないこと等により、充分な洗浄性が得
られないという問題がある。
【0007】また、洗浄カゴにランダムに入れた被洗浄
物を乾燥する際、熱風乾燥機において熱風を吹き付けて
液切りを行っても、被洗浄物同士の接触部分や被洗浄物
の凹部に残留した洗浄液が蒸発しにくく乾燥が困難であ
るという問題もあった。
物を乾燥する際、熱風乾燥機において熱風を吹き付けて
液切りを行っても、被洗浄物同士の接触部分や被洗浄物
の凹部に残留した洗浄液が蒸発しにくく乾燥が困難であ
るという問題もあった。
【0008】上記問題を解決する洗浄方法として、洗浄
カゴを水平軸回りに回転させて洗浄をするバレル洗浄が
行われているが、この洗浄を行うと被洗浄物同士がぶつ
かり合って被洗浄物に傷が付くという問題が起こってく
る。
カゴを水平軸回りに回転させて洗浄をするバレル洗浄が
行われているが、この洗浄を行うと被洗浄物同士がぶつ
かり合って被洗浄物に傷が付くという問題が起こってく
る。
【0009】形状が複雑な被洗浄物や袋ねじ穴の多い被
洗浄物をランダム積みにして洗浄する場合、揺動および
バレル洗浄ではどうしても洗浄性を向上させるための物
理力が充分に働きにくく、充分な洗浄ができないという
問題がある。
洗浄物をランダム積みにして洗浄する場合、揺動および
バレル洗浄ではどうしても洗浄性を向上させるための物
理力が充分に働きにくく、充分な洗浄ができないという
問題がある。
【0010】本発明の目的は、形状の複雑な被洗浄物
や、傷が付いたら価値がなくなる被洗浄物を効率よく洗
浄するスプレー洗浄装置を提供することにある。
や、傷が付いたら価値がなくなる被洗浄物を効率よく洗
浄するスプレー洗浄装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるスプレー洗
浄装置は、1槽の洗浄槽にまたは複数の隣接洗浄槽槽に
わたって一連のコンベヤ群からなる搬送手段が設けら
れ、各コンベヤは搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端
部を次のコンベヤの始端部の上にして配置され、洗浄槽
において搬送手段の少なくとも上側にスプレーノズルが
配設されているものである。
浄装置は、1槽の洗浄槽にまたは複数の隣接洗浄槽槽に
わたって一連のコンベヤ群からなる搬送手段が設けら
れ、各コンベヤは搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端
部を次のコンベヤの始端部の上にして配置され、洗浄槽
において搬送手段の少なくとも上側にスプレーノズルが
配設されているものである。
【0012】上記構成のスプレー洗浄装置の出口には、
通常、乾燥室が接続されている。乾燥室内には、一連の
コンベヤ群からなる搬送手段が設けられて上記洗浄装置
の搬送手段の終端部に接続され、各コンベヤは搬送方向
に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部
の上にして配置され、搬送手段の少なくとも下側に熱風
吹付け手段が配設されている。
通常、乾燥室が接続されている。乾燥室内には、一連の
コンベヤ群からなる搬送手段が設けられて上記洗浄装置
の搬送手段の終端部に接続され、各コンベヤは搬送方向
に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部
の上にして配置され、搬送手段の少なくとも下側に熱風
吹付け手段が配設されている。
【0013】スプレー洗浄装置の搬送手段を構成するコ
ンベヤは、洗浄槽1槽当たり1基以上設けてあり、各コ
ンベヤの終端部と次のコンベヤの始端部との間の段差
は、被洗浄物が半回転するぐらいに調整できるようにし
てある。
ンベヤは、洗浄槽1槽当たり1基以上設けてあり、各コ
ンベヤの終端部と次のコンベヤの始端部との間の段差
は、被洗浄物が半回転するぐらいに調整できるようにし
てある。
【0014】スプレーノズルは、被洗浄物の形状が複雑
な場合、搬送手段の上下両側に設けられ、形状が単純な
場合、上側片側に設けられる。コンベヤはスプレーノズ
ルが搬送手段の上下両側に設けられている場合、網状の
ものとし、下側のスプレーが被洗浄物に当たるようにす
る。スプレーノズルが搬送手段の上側片側に設けられて
いる場合は、コンベヤはローラコンベヤ、板子コンベヤ
等、すき間の少ないものでも良い。傷が付いてはいけな
い被洗浄物を対象としている場合は、樹脂でコーティン
グしたコンベヤが使用される。
な場合、搬送手段の上下両側に設けられ、形状が単純な
場合、上側片側に設けられる。コンベヤはスプレーノズ
ルが搬送手段の上下両側に設けられている場合、網状の
ものとし、下側のスプレーが被洗浄物に当たるようにす
る。スプレーノズルが搬送手段の上側片側に設けられて
いる場合は、コンベヤはローラコンベヤ、板子コンベヤ
等、すき間の少ないものでも良い。傷が付いてはいけな
い被洗浄物を対象としている場合は、樹脂でコーティン
グしたコンベヤが使用される。
【0015】洗浄槽は、被洗浄物の付着物の種類や、被
洗浄物の形状あるいは目的とする洗浄の仕上り程度によ
り、1〜5槽の範囲で設けられる。
洗浄物の形状あるいは目的とする洗浄の仕上り程度によ
り、1〜5槽の範囲で設けられる。
【0016】水または高温水で取れにくい高粘度の油脂
等が被洗浄物に付着している場合には、1槽目の洗浄で
大部分の付着物を落とし、2槽目で洗浄液を被洗浄物に
スプレーするのが好ましい。このようにすることによっ
て、洗剤液の寿命を延ばすことができる。
等が被洗浄物に付着している場合には、1槽目の洗浄で
大部分の付着物を落とし、2槽目で洗浄液を被洗浄物に
スプレーするのが好ましい。このようにすることによっ
て、洗剤液の寿命を延ばすことができる。
【0017】乾燥室の搬送手段を構成するコンベヤも網
状のものであって、空気、温風(熱風)の流れが被洗浄
物に効率よく当たるようになされている。各コンベヤの
終端部と次のコンベヤの始端部との間の段差は、やはり
これも被洗浄物が半回転するぐらいに調整できるように
してある。
状のものであって、空気、温風(熱風)の流れが被洗浄
物に効率よく当たるようになされている。各コンベヤの
終端部と次のコンベヤの始端部との間の段差は、やはり
これも被洗浄物が半回転するぐらいに調整できるように
してある。
【0018】
【作用】洗浄装置の搬送手段を構成する各コンベヤは搬
送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの
始端部の上にして配置されているので、各コンベヤの終
端部と次のコンベヤの始端部との間の段差を、被洗浄物
が半回転するぐらいに調整することができ、スプレーを
被洗浄物の全面に浴びせて洗浄を効率的に行うことがで
きる。
送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの
始端部の上にして配置されているので、各コンベヤの終
端部と次のコンベヤの始端部との間の段差を、被洗浄物
が半回転するぐらいに調整することができ、スプレーを
被洗浄物の全面に浴びせて洗浄を効率的に行うことがで
きる。
【0019】乾燥室でも、その搬送手段の各コンベヤは
搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤ
の始端部の上にして配置されているので、各コンベヤの
終端部と次のコンベヤの始端部との間の段差を、被洗浄
物が半回転するぐらいに調整することができる。そのた
め、熱風が被洗浄物に直接当たり、しかも、半回転時に
被洗浄物の凹部に溜まっていた液がこぼれ出て乾燥が効
率的に行われる。
搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤ
の始端部の上にして配置されているので、各コンベヤの
終端部と次のコンベヤの始端部との間の段差を、被洗浄
物が半回転するぐらいに調整することができる。そのた
め、熱風が被洗浄物に直接当たり、しかも、半回転時に
被洗浄物の凹部に溜まっていた液がこぼれ出て乾燥が効
率的に行われる。
【0020】
【実施例】本発明によるスプレー洗浄装置は、第1〜4
洗浄槽(1) (2) (3) (4) が隣接状に連設され、各槽にわ
たって一連のコンベヤからなる搬送手段(10)が設けら
れ、各槽において搬送手段(10)の上側および下側にそれ
ぞれスプレーノズル(31)(32)が設けられているものであ
る。
洗浄槽(1) (2) (3) (4) が隣接状に連設され、各槽にわ
たって一連のコンベヤからなる搬送手段(10)が設けら
れ、各槽において搬送手段(10)の上側および下側にそれ
ぞれスプレーノズル(31)(32)が設けられているものであ
る。
【0021】第1洗浄槽(1) は被洗浄物を水で予備洗浄
するための槽であり、第2洗浄槽(2) は水洗後の被洗浄
物を洗剤液で洗浄するための槽であり、第3洗浄槽(3)
および第4洗浄槽(4) は洗剤液洗浄後の被洗浄物をリン
スする槽である。各槽では、槽底の水がスプレーポンプ
(7) によってスプレーノズル(31)(32)へ循環されてい
る。第3洗浄槽(3) の槽底の水は第1洗浄槽(1) の槽底
へも循環されている。
するための槽であり、第2洗浄槽(2) は水洗後の被洗浄
物を洗剤液で洗浄するための槽であり、第3洗浄槽(3)
および第4洗浄槽(4) は洗剤液洗浄後の被洗浄物をリン
スする槽である。各槽では、槽底の水がスプレーポンプ
(7) によってスプレーノズル(31)(32)へ循環されてい
る。第3洗浄槽(3) の槽底の水は第1洗浄槽(1) の槽底
へも循環されている。
【0022】スプレー洗浄装置の第4洗浄槽(4) の出口
側に水切り槽(5) を介して乾燥室(6) が接続されてい
る。乾燥室(6) 内には一連のコンベヤ群からなる搬送手
段(30)が設けられ、上記洗浄装置の搬送手段(10)の終端
部に水切り槽(5) の搬送手段(20)を介して接続されてい
る。搬送手段(30)の下側に熱風吹付け手段(34)が配設さ
れている。熱風吹付け手段(34)は、乾燥室(6) の頂部か
ら出て底部へ入る循環路(8) と、循環路(8) に設けられ
た熱風発生器(9) とを具備したものである。循環路(8)
は熱風発生器(9) の前流に吸気ダンパ(12)を有し、乾燥
室(6) からの出口付近に排気ダンパ(13)を有する。
側に水切り槽(5) を介して乾燥室(6) が接続されてい
る。乾燥室(6) 内には一連のコンベヤ群からなる搬送手
段(30)が設けられ、上記洗浄装置の搬送手段(10)の終端
部に水切り槽(5) の搬送手段(20)を介して接続されてい
る。搬送手段(30)の下側に熱風吹付け手段(34)が配設さ
れている。熱風吹付け手段(34)は、乾燥室(6) の頂部か
ら出て底部へ入る循環路(8) と、循環路(8) に設けられ
た熱風発生器(9) とを具備したものである。循環路(8)
は熱風発生器(9) の前流に吸気ダンパ(12)を有し、乾燥
室(6) からの出口付近に排気ダンパ(13)を有する。
【0023】スプレー洗浄装置の搬送手段(10)を構成す
る複数のコンベヤ(11)、水切り槽(5) の搬送手段(20)を
構成する複数のコンベヤ(19)、および乾燥室(6) の搬送
手段(30)を構成する複数のコンベヤ(21)は、いずれも搬
送方向に上り勾配で傾斜し、かつ各終端部が次のコンベ
ヤの始端部の上にして配置されている。各コンベヤの終
端部と次のコンベヤの始端部との間の段差は、被洗浄物
が半回転するぐらいに調整できるようにしてある。これ
らのコンベヤはいずれも網状のコンベヤである。スプレ
ー洗浄装置の搬送手段(10)を構成する複数のコンベヤ(1
1)、および水切り槽(5) の搬送手段(20)を構成する複数
のコンベヤ(19)は、洗浄槽および水切り槽1槽当たり2
基設けている。
る複数のコンベヤ(11)、水切り槽(5) の搬送手段(20)を
構成する複数のコンベヤ(19)、および乾燥室(6) の搬送
手段(30)を構成する複数のコンベヤ(21)は、いずれも搬
送方向に上り勾配で傾斜し、かつ各終端部が次のコンベ
ヤの始端部の上にして配置されている。各コンベヤの終
端部と次のコンベヤの始端部との間の段差は、被洗浄物
が半回転するぐらいに調整できるようにしてある。これ
らのコンベヤはいずれも網状のコンベヤである。スプレ
ー洗浄装置の搬送手段(10)を構成する複数のコンベヤ(1
1)、および水切り槽(5) の搬送手段(20)を構成する複数
のコンベヤ(19)は、洗浄槽および水切り槽1槽当たり2
基設けている。
【0024】上記構成の装置において、リフター、ベル
トコンベヤ、ホークリフト等で搬送されてきた被洗浄物
(A) は、供給フィダーによって、または傷が付いてはい
けないものの場合は人手によって、第1洗浄槽(1) のコ
ンベヤ(11)の始端水平部に乗せられる。
トコンベヤ、ホークリフト等で搬送されてきた被洗浄物
(A) は、供給フィダーによって、または傷が付いてはい
けないものの場合は人手によって、第1洗浄槽(1) のコ
ンベヤ(11)の始端水平部に乗せられる。
【0025】このコンベヤの終端部まで搬送された被洗
浄物は、回転しながら落下し、次のコンベヤの始端部に
乗る。以下、同様にして被洗浄物(A) がコンベヤによっ
て前方へ送られる。被洗浄物の回転する量は、半回転に
調整してあるので、コンベヤ上でした側にあった面が次
のコンベヤ上では上側に来る。したがって、スプレーが
効率的に色々な面に当たることになる。
浄物は、回転しながら落下し、次のコンベヤの始端部に
乗る。以下、同様にして被洗浄物(A) がコンベヤによっ
て前方へ送られる。被洗浄物の回転する量は、半回転に
調整してあるので、コンベヤ上でした側にあった面が次
のコンベヤ上では上側に来る。したがって、スプレーが
効率的に色々な面に当たることになる。
【0026】被洗浄物は第1洗浄槽(1) において上下ス
プレーノズル(31)(32)によってスプレー水を浴びせられ
て予備洗浄された後、第2洗浄槽(2) へ送られ、ここで
上下スプレーノズル(31)(32)によって洗剤液スプレーを
浴びせられて本洗浄される。その後、被洗浄物は第3洗
浄槽(3) および第4洗浄槽(4) へ順次送られ、各槽にお
いて上下スプレーノズル(31)(32)によってスプレー水を
浴びせられ、洗剤液の残部がリンスされる。
プレーノズル(31)(32)によってスプレー水を浴びせられ
て予備洗浄された後、第2洗浄槽(2) へ送られ、ここで
上下スプレーノズル(31)(32)によって洗剤液スプレーを
浴びせられて本洗浄される。その後、被洗浄物は第3洗
浄槽(3) および第4洗浄槽(4) へ順次送られ、各槽にお
いて上下スプレーノズル(31)(32)によってスプレー水を
浴びせられ、洗剤液の残部がリンスされる。
【0027】こうして洗浄およびリンスを終えた被洗浄
物は水切り槽(5) に搬送され、ここで上下スプレーノズ
ル(31)(32)によってエアを吹き付けられ、水切りが行わ
れる。
物は水切り槽(5) に搬送され、ここで上下スプレーノズ
ル(31)(32)によってエアを吹き付けられ、水切りが行わ
れる。
【0028】水切り後の被洗浄物は、乾燥室(6) に搬送
され、熱風吹付け手段(34)によって下から熱風を吹き付
けられ、乾燥される。乾燥室でも被洗浄物がコンベヤか
らコンベヤに移動するとき半回転する。この時、被洗浄
物の凹部に溜まっていた水がこぼれ出て乾燥が効率的に
行われる。
され、熱風吹付け手段(34)によって下から熱風を吹き付
けられ、乾燥される。乾燥室でも被洗浄物がコンベヤか
らコンベヤに移動するとき半回転する。この時、被洗浄
物の凹部に溜まっていた水がこぼれ出て乾燥が効率的に
行われる。
【0029】洗浄、乾燥が終った被洗浄物は、取り出し
コンベヤにより乾燥室(6) から搬出される。
コンベヤにより乾燥室(6) から搬出される。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、洗浄装置
の搬送手段を構成する各コンベヤは搬送方向に上り勾配
で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部の上にして
配置されているので、各コンベヤの終端部と次のコンベ
ヤの始端部との間の段差を、被洗浄物が半回転するぐら
いに調整することができ、スプレーを被洗浄物の全面に
浴びせて洗浄を効率的に行うことができる。
の搬送手段を構成する各コンベヤは搬送方向に上り勾配
で傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部の上にして
配置されているので、各コンベヤの終端部と次のコンベ
ヤの始端部との間の段差を、被洗浄物が半回転するぐら
いに調整することができ、スプレーを被洗浄物の全面に
浴びせて洗浄を効率的に行うことができる。
【0031】請求項1記載の発明によれば、乾燥室で
も、その搬送手段の各コンベヤは搬送方向に上り勾配で
傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部の上にして配
置されているので、各コンベヤの終端部と次のコンベヤ
の始端部との間の段差を、被洗浄物が半回転するぐらい
に調整することができる。そのため、熱風が被洗浄物に
直接当たり、しかも、半回転時に被洗浄物の凹部に溜ま
っていた液がこぼれ出て乾燥が効率的に行われる。
も、その搬送手段の各コンベヤは搬送方向に上り勾配で
傾斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部の上にして配
置されているので、各コンベヤの終端部と次のコンベヤ
の始端部との間の段差を、被洗浄物が半回転するぐらい
に調整することができる。そのため、熱風が被洗浄物に
直接当たり、しかも、半回転時に被洗浄物の凹部に溜ま
っていた液がこぼれ出て乾燥が効率的に行われる。
【0032】このようにして、本発明によれば、形状の
複雑な被洗浄物や、傷が付いたら価値がなくなる被洗浄
物を効率よく洗浄および乾燥することができる。
複雑な被洗浄物や、傷が付いたら価値がなくなる被洗浄
物を効率よく洗浄および乾燥することができる。
【図1】本発明の実施例による洗浄装置および巻装装置
を示す垂直重断面図である。
を示す垂直重断面図である。
1、2、3、4:洗浄槽 5:水切り槽 6:乾燥室 7:スプレーポンプ 9:熱風発生器 10、20、30:搬送手段 11、19、21:コンベヤ 31、32:スプレーノズル 34:熱風吹付け手段
Claims (2)
- 【請求項1】 1槽の洗浄槽にまたは複数の隣接洗浄槽
槽にわたって一連のコンベヤ群からなる搬送手段が設け
られ、各コンベヤは搬送方向に上り勾配で傾斜しかつ終
端部を次のコンベヤの始端部の上にして配置され、洗浄
槽において搬送手段の少なくとも上側にスプレーノズル
が配設されている、スプレー洗浄装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のスプレー洗浄装置の出口
に乾燥室が接続され、乾燥室内に一連のコンベヤ群から
なる搬送手段が設けられて上記洗浄装置の搬送手段の終
端部に接続され、各コンベヤは搬送方向に上り勾配で傾
斜しかつ終端部を次のコンベヤの始端部の上にして配置
され、搬送手段の少なくとも下側に熱風吹付け手段が配
設されている、スプレー洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16083795A JP3194182B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | スプレー洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16083795A JP3194182B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | スプレー洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910706A true JPH0910706A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3194182B2 JP3194182B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=15723490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16083795A Expired - Fee Related JP3194182B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | スプレー洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3194182B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102825023B (zh) * | 2012-09-14 | 2015-04-08 | 武汉钢铁(集团)公司 | 一种连续带传动式表面吸附晶体提纯工艺 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP16083795A patent/JP3194182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3194182B2 (ja) | 2001-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1069714C (zh) | 干洗衣服的方法和设备 | |
| KR20170135508A (ko) | 오목한 꼭지부분의 세척이 가능한 과일세척장치 | |
| US5494063A (en) | Ultrasonic degreasing apparatus | |
| KR101833765B1 (ko) | 식기세척시스템 | |
| US5653820A (en) | Method for cleaning metal articles and removing water from metal articles | |
| CN110575991A (zh) | 一种五金电镀加工用清洗设备及其清洗工艺 | |
| CN107511354A (zh) | 板材清洗装置及方法 | |
| JP5708274B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JP2001129499A (ja) | 洗浄装置及びその運転方法 | |
| KR100400176B1 (ko) | 식판 및 불판 세척기 | |
| WO2000018522A1 (en) | Vertical crate washing and drying device and methods | |
| JPH0910706A (ja) | スプレー洗浄装置 | |
| JPH0652973U (ja) | パレットなどの縦型洗浄装置 | |
| JPH0665395B2 (ja) | 連続洗浄装置 | |
| JP2005324177A (ja) | 洗浄乾燥方法および洗浄乾燥装置 | |
| JPH1156735A (ja) | 食器洗浄装置 | |
| JPH11346980A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JPH09285635A (ja) | パチンコ玉の洗浄装置 | |
| JPH0740362Y2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JP3175858B2 (ja) | 産業用クリーニング装置 | |
| JP2000139811A (ja) | 履物洗浄装置 | |
| KR102720823B1 (ko) | 식판 담금트레이와, 이를 구비한 식판 담금 세정장치 | |
| KR200276517Y1 (ko) | 식기 및 불판 세척기 | |
| JPH11155413A (ja) | 卵の処理装置 | |
| JPS6143585Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010410 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |