JPH09108173A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH09108173A JPH09108173A JP7272163A JP27216395A JPH09108173A JP H09108173 A JPH09108173 A JP H09108173A JP 7272163 A JP7272163 A JP 7272163A JP 27216395 A JP27216395 A JP 27216395A JP H09108173 A JPH09108173 A JP H09108173A
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- Japan
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- flexible tube
- hole
- tube
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
の外径をさらに効果的に細径化することのできる内視鏡
を提供すること。 【解決手段】挿入部可撓管の全長のうちの少なくとも一
部分の範囲が、可撓性のある棒状部材に複数の貫通孔1
1,12が軸線と平行方向に穿設されたマルチルーメン
チューブ1によって形成されていて、その貫通孔11,
12の一つにイメージガイドファイババンドル50が挿
通された内視鏡において、上記イメージガイドファイバ
バンドル50が上記貫通孔11に挿通されていない部分
では上記イメージガイドファイババンドル50を可撓性
チューブ51で被覆し、上記貫通孔11内では、上記イ
メージガイドファイババンドル50を上記可撓性チュー
ブ51で被覆せずに上記貫通孔11内に直接挿通した。
Description
少なくとも一部分がマルチルーメンチューブによって形
成された内視鏡に関する。
旋管の外周に網状管を被覆して、さらにその外周に可撓
性外皮を被覆した三重構造で構成されているが、挿入部
可撓管の外径をできるだけ細く形成しようとする場合に
は、可撓性のある棒状部材に複数の貫通孔が軸線と平行
方向に穿設されたマルチルーメンチューブを用いる場合
がある。
バンドル等のいわゆる内蔵物は、各々独立してマルチル
ーメンチューブの貫通孔内に挿通配置される。ただし、
イメージガイドファイババンドルなどは、保護のために
全長にわたって可撓性チューブで被覆されているので、
その状態でマルチルーメンチューブの貫通孔内に挿通さ
れている。
ように三重構造からマルチルーメンチューブを用いたも
のに置き換えて、その貫通孔に内蔵物を挿通すると、可
撓管の外径をある程度細くすることができる。しかし、
その程度は僅かなものであり、体腔内の膵胆管等へ挿入
するのに必要なさらなる細系化の要請を満足させること
はできなかった。
を用いた挿入部可撓管の外径をさらに効果的に細径化す
ることのできる内視鏡を提供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡は、挿入部可撓管の全長のうちの少
なくとも一部分の範囲が、可撓性のある棒状部材に複数
の貫通孔が軸線と平行方向に穿設されたマルチルーメン
チューブによって形成されていて、その貫通孔の一つに
イメージガイドファイババンドルが挿通された内視鏡に
おいて、上記イメージガイドファイババンドルが上記貫
通孔に挿通されていない部分では上記イメージガイドフ
ァイババンドルを可撓性チューブで被覆し、上記貫通孔
内では、上記イメージガイドファイババンドルを上記可
撓性チューブで被覆せずに上記貫通孔内に直接挿通した
ことを特徴とする。
が、上記マルチルーメンチューブによって他の部分より
細い外径に形成されていてもよい。
態を説明する。図4は、内視鏡の全体構成を示してお
り、挿入部可撓管は、柔軟で細いマルチルーメンチュー
ブによって形成された先側挿入部可撓管1の基端に、そ
れより太くて腰の強い元側挿入部可撓管2が連結されて
構成されている。
対物光学系を内蔵した先端部本体3が連結され、元側挿
入部可撓管2の基端には操作部4が連結されていて、接
眼レンズを内蔵した接眼部5が操作部4に突設されてい
る。
可撓管2との連結部付近を示しており、元側挿入部可撓
管2の外装は、金属帯材を一定の径で螺旋状に巻いた、
巻き方向の異なる二重の螺旋管21,22を内側に配置
して、その外面に金属細線又は非金属細線を編組した網
状管23を被覆し、さらにその外面にポリウレタン樹脂
チューブ等からなる可撓性外皮24を被覆して形成され
ている。
撓性のある棒状部材に複数の貫通孔11,12が軸線と
平行方向に穿設されたマルチルーメンチューブによって
形成されている。その材料としては例えばシリコンゴム
や四フッ化エチレン等を用いることができる。
の多数の光学ファイバを両端で同一に配列したイメージ
ガイドファイババンドル50が挿通され、他の一つの貫
通孔12は、処置具挿通孔として用いられている。な
お、照明用ライトガイドファイバが通された貫通孔も設
けられているが、その図示は省略されている。
可撓管1とを連結するための筒状の連結部材であり、そ
の一端側の外周面に元側挿入部可撓管2の螺旋管21,
22が半田付け固定されている。
は、先側挿入部可撓管1を形成するマルチルーメンチュ
ーブの端部が接合されている。62は、その接合部を補
強するために外側から被せて接合された筒状の補強部材
である。
通チャンネルであり、マルチルーメンチューブの処置具
挿通用貫通孔12の後端部に、第1の接続管64を介し
て同軸に連結接続されている。
3との連結部付近を示している。金属製の先端部本体3
には、先側挿入部可撓管1側の複数の貫通孔11,12
と同軸に複数の孔31,32が穿設されていて、第1の
貫通孔11と連通する孔31内には、先端側に対物光学
系7が内蔵されている。71はレンズ枠、72は絞りで
ある。
0の像入射端部を囲む先端口金52が、先端部本体3の
孔31とマルチルーメンチューブの第1の貫通孔11と
にまたがって嵌挿されていて、その外周面は、孔31の
内周面と第1の貫通孔11の内周面とに接着されてい
る。
2と連通する孔32は、処置具挿通孔として用いられて
いる。そして、第2の接続管33が、その孔32と第2
の貫通孔12とにまたがって嵌挿されていて、その外周
面が孔32の内周面と第2の貫通孔12の内周面とに接
着されている。
接続部に段差ができないようにほぼ同じ外径寸法に形成
されて、単純に突き当てて配置されていて、その突き当
て面は水密に接着されている。
54に対向して配置されたイメージガイドファイババン
ドル50の像射出端付近を示しており、53は、イメー
ジガイドファイババンドル50の像射出端部を囲むよう
に固着された基端口金である。
ージガイドファイババンドル50を保護するために被覆
された可撓性チューブであり、例えばシリコンゴムチュ
ーブによって形成されている。
示されるように、先側挿入部可撓管1を形成するマルチ
ルーメンチューブの後端部と基端口金53との間でイメ
ージガイドファイババンドル50に被覆されており、そ
の先端部分は連結部材61や第1の接続管64等の金属
部材に接合され、基端部分は基端口金53に接合、緊縛
されている。
メンチューブの第1の貫通孔11内では、イメージガイ
ドファイババンドル50は可撓性チューブ51で被覆さ
れておらず、イメージガイドファイババンドル50が軸
線方向に自由に移動できるように、第1の貫通孔11内
に固定されることなく直接挿通されている。
その中の内蔵物が他の貫通孔内の内蔵物と隔壁によって
仕切られていて、その壁面に凹凸等もない可撓性チュー
ブ51で被覆しなくてもイメージガイドファイババンド
ル50が破損する恐れはない。
ガイドファイババンドル50を可撓性チューブ51で被
覆した状態で第1の貫通孔11内に挿通するのに比べ
て、可撓性チューブ51の肉厚の分だけ第1の貫通孔1
1を細く形成して、先側挿入部可撓管1の外径をそれだ
け細く形成することができる。
ババンドルがマルチルーメンチューブの貫通孔に挿通さ
れていない部分では、イメージガイドファイババンドル
を可撓性チューブで被覆したのでイメージガイドファイ
ババンドルが破損せず、隔壁によって他の内蔵物と仕切
られるマルチルーメンチューブの貫通孔内では、イメー
ジガイドファイババンドルを可撓性チューブで被覆せず
に貫通孔内に直接挿通したので、可撓性チューブの肉厚
の分だけ貫通孔を細く形成して、マルチルーメンチュー
ブの外径、即ち挿入部可撓管の外径をそれだけ細く形成
することができ、体腔内深部等の細い管路内への内視鏡
の挿入性を向上させることができる。
近の側面断面図である。
断面図である。
バンドルの像射出端部付近の側面断面図である。
側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】挿入部可撓管の全長のうちの少なくとも一
部分の範囲が、可撓性のある棒状部材に複数の貫通孔が
軸線と平行方向に穿設されたマルチルーメンチューブに
よって形成されていて、その貫通孔の一つにイメージガ
イドファイババンドルが挿通された内視鏡において、 上記イメージガイドファイババンドルが上記貫通孔に挿
通されていない部分では上記イメージガイドファイババ
ンドルを可撓性チューブで被覆し、上記貫通孔内では、
上記イメージガイドファイババンドルを上記可撓性チュ
ーブで被覆せずに上記貫通孔内に直接挿通したことを特
徴とする内視鏡。 - 【請求項2】上記挿入部可撓管の先端側の部分が、上記
マルチルーメンチューブによって他の部分より細い外径
に形成されている請求項1記載の内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27216395A JP3619303B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27216395A JP3619303B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108173A true JPH09108173A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3619303B2 JP3619303B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=17509971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27216395A Expired - Fee Related JP3619303B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3619303B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6329712B1 (ja) * | 2017-01-13 | 2018-05-23 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
| WO2018131204A1 (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27216395A patent/JP3619303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6329712B1 (ja) * | 2017-01-13 | 2018-05-23 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
| WO2018131204A1 (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
| CN110167416A (zh) * | 2017-01-13 | 2019-08-23 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜 |
| CN110167416B (zh) * | 2017-01-13 | 2021-10-26 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜 |
| US11399703B2 (en) | 2017-01-13 | 2022-08-02 | Olympus Corporation | Endoscope |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3619303B2 (ja) | 2005-02-09 |
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| A521 | Written amendment |
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