JPH09108380A - 消火システムの操作盤 - Google Patents

消火システムの操作盤

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JPH09108380A
JPH09108380A JP29732795A JP29732795A JPH09108380A JP H09108380 A JPH09108380 A JP H09108380A JP 29732795 A JP29732795 A JP 29732795A JP 29732795 A JP29732795 A JP 29732795A JP H09108380 A JPH09108380 A JP H09108380A
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JP
Japan
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waterproof
inner lid
room
film sheet
fire extinguishing
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JP29732795A
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Shigekazu Kosakai
繁一 小坂井
Hideo Tsuchida
英雄 土田
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Hatsuta Seisakusho Co Ltd
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Hatsuta Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作機能を収容する防水室を防水性フィルム
シートを貼った中蓋により密閉することにより、防水室
に水やゴキブリなどの入るのを防ぎ、電気回路などの操
作機能を水やゴキブリなどから保護することのできる消
火システムの操作盤を提供する。 【解決手段】 外蓋2によりカバーされる盤本体1の内
部を、操作機能を収容する防水室1Aと、配線スペース
となる非防水室1Bとに区画し、防水室1Aは表示ラン
プや操作スイッチなどが装着される中蓋3により閉じる
と共にこの中蓋3の外側に貼った防水性フィルムシート
7によって密閉し、このフィルムシート越しにランプ表
示やスイッチ操作を行なうようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、消火剤容器およ
び制御盤などが格納箱内に格納されてなる消火装置と、
この消火装置からの消火剤を噴射する消火剤噴射装置
と、前記消火装置を操作する操作盤とがシステム化され
てなる消火システムにおける、前記操作盤の改良に関す
るものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の消火シ
ステムを例えば厨房に設置した場合、消火システムの操
作盤は厨房室の操作し易い場所に取り付けられるので、
調理中や清掃中に操作盤に水がかかったり,ゴキブリな
どが操作盤内に入ったりして、電気回路に異常が生じる
という問題点があった。
【0003】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、操作機能を収容する防水室を防水性フ
ィルムシートを貼った中蓋により密閉することにより、
防水室に水やゴキブリなどの入るのを防ぎ、電気回路な
どの操作機能を水やゴキブリなどから保護することので
きる消火システムの操作盤を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る消火シス
テムの操作盤は、外蓋によりカバーされる盤本体の内部
を、操作機能を収容する防水室と、配線スペースとなる
非防水室とに区画し、前記防水室は表示ランプや操作ス
イッチなどが装着される中蓋により閉じると共にこの中
蓋の外側に貼った防水性フィルムシートによって密閉
し、このフィルムシート越しにランプ表示やスイッチ操
作を行なうようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明の一実施の形態を図1〜図3に
ついて説明する。図1は正面図(但し、起動扉を除
く)、図2は図1の縦断側面図、図3は外蓋を外した正
面図である。
【0006】図において、1は外蓋2によりカバーされ
る盤本体で、内部は操作機能を収容する防水室1Aと配
線スペースとなる非防水室1Bとに区画されている。3
は防水室1Aを閉じる中蓋で、表示ランプ4(「消火」
を表示するランプ4a,「警報」を表示するランプ4
b,「注意」を表示するランプ4c,「安全運転」を表
示するランプ4d,「非常用押釦の起動」を表示するラ
ンプ4eなど)や操作スイッチ5(非常用押釦5a,リ
セット押釦5bなど)などが装着されている。6は中蓋
3の密封用防水パッキン、7は中蓋3の外側に貼った防
水性フィルムシートで、表示ランプ4や操作スイッチ5
の各表示文字が印刷されていると共にこのフィルムシー
ト越しにランプ表示やスイッチ操作が行なえるようにな
っている(透明で柔軟な材質による)。8は外蓋2に設
けた開口部で、起動扉(図示せず)をはめ込むことによ
り閉じられ、内部の表示ランプ4eや操作スイッチ5が
見えなくなる。9はプリント基板である。
【0007】このように盤本体1の内部を防水室1Aと
非防水室1Bとに区画すると共に防水室1Aを防水性フ
ィルムシート7を貼った中蓋3により密閉しておくと、
防水室1A内に水やゴキブリなどの入るのを防ぐことが
できるので、防水室1A内の電気回路などの操作機能を
水やゴキブリなどから保護することができる。その際、
フィルムシート7越しに表示ランプ4が見えると共に操
作スイッチ5はフィルムシート7の上から操作できる。
【0008】図2,図3に示すように防水室1Aと非防
水室1Bとを区画する区画壁10に防水コネクタ11を
設けて両室の配線を行なうようにすると、防水室1Aの
防水効果が高くなる。
【0009】この種の操作盤12Aは用途によっては図
4に示すように下方12Bにも,左方12Cにも,右方
12Dにも並べて設置することがあり、このときには図
4から明らかなように非防水室1Bを使って自由な渡り
配線ができるので、一括して制御盤(図示せず)に配線
することができる。このように配線しておくと、各操作
盤12A〜12Dにそれぞれ外蓋2をつけたとき配線が
外部から見えず外観上すっきりとする。
【0010】実施の形態2.上記実施の形態1におい
て、警報用ブザー13は中蓋3に孔14を穿けて防水室
1A内に取付けるのであるが、図5に示すように防水性
フィルムシート7との間に振動筒15を設けると、ブザ
ー13の振動波が振動筒15内に閉じこめられるので、
ブザー13の振動が直接フィルムシート7に伝わり音の
伝達効率が向上する。
【0011】実施の形態3.上記実施の形態1におい
て、図6に示すように中蓋3に振動用ケース16を一体
的に構成し、このケース16の防水室1A側の面に圧電
ブザーの圧電振動子17を貼付けると、上記実施の形態
2よりもさらなる防水効果が得られる。なお、この場合
にはフィルムシート7に中蓋3の孔14と同様に孔18
を設けることができるので、音の伝達効率がさらに向上
する。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば操作機
能を収容する防水室を防水性フィルムシートを貼った中
蓋により密閉することにより防水室に水やゴキブリなど
の入るのを防ぎ、電気回路などの操作機能を水やゴキブ
リなどから保護することができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示す正面図である。
【図2】図1の縦断側面図である。
【図3】外蓋を外した正面図である。
【図4】操作盤の配置例を示す正面図である。
【図5】この発明の実施の形態2を示す部分断面図であ
る。
【図6】この発明の実施の形態3を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
1 盤本体 1A 防水室 1B 非防水室 2 外蓋 3 中蓋 4 表示ランプ 5 操作スイッチ 7 フィルムシート 10 区画壁 11 防水コネクタ 13 ブザー 15 振動筒 16 ケース 17 圧電振動子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外蓋によりカバーされる盤本体の内部
    を、操作機能を収容する防水室と、配線スペースとなる
    非防水室とに区画し、前記防水室は表示ランプや操作ス
    イッチなどが装着される中蓋により閉じると共にこの中
    蓋の外側に貼った防水性フィルムシートによって密閉
    し、このフィルムシート越しにランプ表示やスイッチ操
    作を行なうようにしたことを特徴とする消火システムの
    操作盤。
  2. 【請求項2】 中蓋の内側に配置したブザーを備え、前
    記中蓋に貼られた防水性フィルムシートと前記ブザーと
    の間に振動筒を設けて音の振動波を閉じこめるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の消火システムの操作
    盤。
  3. 【請求項3】 中蓋に圧電ブザーの振動用ケースを構成
    し、この振動用ケースの防水室側の面に前記圧電ブザー
    の圧電振動子を貼付けたことを特徴とする請求項1記載
    の消火システムの操作盤。
  4. 【請求項4】 防水室と非防水室とを区画する区画壁に
    防水コネクタを設けて両室を配線するようにしたことを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の消火システ
    ムの操作盤。
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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57115798U (ja) * 1981-01-10 1982-07-17
JPS5993459U (ja) * 1982-12-09 1984-06-25 高圧瓦斯工業株式会社 消火設備の手動式起動装置
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JPH0170284U (ja) * 1987-10-30 1989-05-10
JPH06209849A (ja) * 1993-01-20 1994-08-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器

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