JPH09108556A - 粉粒体撹拌混合装置 - Google Patents
粉粒体撹拌混合装置Info
- Publication number
- JPH09108556A JPH09108556A JP7291989A JP29198995A JPH09108556A JP H09108556 A JPH09108556 A JP H09108556A JP 7291989 A JP7291989 A JP 7291989A JP 29198995 A JP29198995 A JP 29198995A JP H09108556 A JPH09108556 A JP H09108556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear box
- powder
- horizontally
- stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/95—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with stirrers having planetary motion, i.e. rotating about their own axis and about a sun axis
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉粒体撹拌混合装置において、大量の粉粒体
や粘性のある粉粒体でも短時間で十分な撹拌混合を行う
ことを可能とする。 【構成】 固定した容器1の底部中心に上下に貫通させ
て水平自転可能に軸支した中空軸2の上端にギヤボック
ス4を固設すると共に、該中空軸2の中空部には先端が
前記ギヤボックス4内に突出する垂直軸5を水平自転可
能に軸支し、さらにギヤボックス4には複数の撹拌羽根
15を有する水平軸14を内部から外部に向かって垂直
回転可能に軸支して水平突出すると共に、前記垂直軸5
と水平軸14をギヤボックス4内においてギヤ16、7
を介して連結し、水平軸14を垂直駆動回転可能にし
た。
や粘性のある粉粒体でも短時間で十分な撹拌混合を行う
ことを可能とする。 【構成】 固定した容器1の底部中心に上下に貫通させ
て水平自転可能に軸支した中空軸2の上端にギヤボック
ス4を固設すると共に、該中空軸2の中空部には先端が
前記ギヤボックス4内に突出する垂直軸5を水平自転可
能に軸支し、さらにギヤボックス4には複数の撹拌羽根
15を有する水平軸14を内部から外部に向かって垂直
回転可能に軸支して水平突出すると共に、前記垂直軸5
と水平軸14をギヤボックス4内においてギヤ16、7
を介して連結し、水平軸14を垂直駆動回転可能にし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種の粉体や粒体の
撹拌及び混合を行う装置に関するものである。さらに詳
しくは、固定した容器内へ投入した粉粒体に対し、該容
器内に設けた撹拌羽根を駆動装置により回転させて撹拌
混合を行う撹拌混合装置に関する。
撹拌及び混合を行う装置に関するものである。さらに詳
しくは、固定した容器内へ投入した粉粒体に対し、該容
器内に設けた撹拌羽根を駆動装置により回転させて撹拌
混合を行う撹拌混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の粉粒体を撹拌及び混合する
ための装置として、固定した容器に粉粒体を投入し、該
容器内に設けた撹拌羽根を駆動装置により水平回転させ
て粉粒体を撹拌混合する装置が、装置構造が簡単なこと
や、真空、加熱、冷却等の混合に必要な環境を作り易い
等の利点を有することから、広範な分野において使用さ
れてきた。
ための装置として、固定した容器に粉粒体を投入し、該
容器内に設けた撹拌羽根を駆動装置により水平回転させ
て粉粒体を撹拌混合する装置が、装置構造が簡単なこと
や、真空、加熱、冷却等の混合に必要な環境を作り易い
等の利点を有することから、広範な分野において使用さ
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前述した撹拌
混合装置において、大量の粉粒体を一度に撹拌混合する
場合や、粘結剤等の使用により粘性をもった粉粒体の撹
拌混合を行う場合、撹拌羽根の回転による遠心力が粉粒
体にかかりにくくなる。すると、撹拌羽根が粉粒体を撹
拌せずに回転するいわゆる滑り現象がおきて、容器内部
の撹拌羽根の回転範囲外に撹拌混合されない部分が生じ
て撹拌混合不良が発生する。これを防止するためにはス
クレーパ等を使って撹拌羽根の届かない個所の粉粒体を
回転範囲内に掻き寄せて長時間かけて念入りに撹拌混合
を行わなければならず、生産性の悪さが問題になってい
た。本発明は上記の問題を解決するために成されたもの
であり、大量の粉粒体や粘性のある粉粒体でも、短時間
で十分な撹拌混合を行うことの可能な粉粒体撹拌混合装
置を提供することを目的とする。
混合装置において、大量の粉粒体を一度に撹拌混合する
場合や、粘結剤等の使用により粘性をもった粉粒体の撹
拌混合を行う場合、撹拌羽根の回転による遠心力が粉粒
体にかかりにくくなる。すると、撹拌羽根が粉粒体を撹
拌せずに回転するいわゆる滑り現象がおきて、容器内部
の撹拌羽根の回転範囲外に撹拌混合されない部分が生じ
て撹拌混合不良が発生する。これを防止するためにはス
クレーパ等を使って撹拌羽根の届かない個所の粉粒体を
回転範囲内に掻き寄せて長時間かけて念入りに撹拌混合
を行わなければならず、生産性の悪さが問題になってい
た。本発明は上記の問題を解決するために成されたもの
であり、大量の粉粒体や粘性のある粉粒体でも、短時間
で十分な撹拌混合を行うことの可能な粉粒体撹拌混合装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における粉粒体撹拌混合装置では、固定した容
器の底部中心に中空軸を上下に貫通させると共に水平自
転可能にして軸支し、該中空軸の上端にギヤボックスを
固設すると共に、該中空軸の中空部には先端が前記ギヤ
ボックス内に突出する垂直軸を水平自転可能にして軸支
し、前記ギヤボックスには内部から外部に向かって水平
突出する水平軸を垂直回転可能にして軸支すると共に、
該水平軸には複数の撹拌羽根を適宜の間隔をおいて複数
列設け、前記垂直軸と水平軸を前記ギヤボックス内にお
いてギヤを介して連結し、水平軸を垂直駆動回転可能に
したことを特徴としている。
に本発明における粉粒体撹拌混合装置では、固定した容
器の底部中心に中空軸を上下に貫通させると共に水平自
転可能にして軸支し、該中空軸の上端にギヤボックスを
固設すると共に、該中空軸の中空部には先端が前記ギヤ
ボックス内に突出する垂直軸を水平自転可能にして軸支
し、前記ギヤボックスには内部から外部に向かって水平
突出する水平軸を垂直回転可能にして軸支すると共に、
該水平軸には複数の撹拌羽根を適宜の間隔をおいて複数
列設け、前記垂直軸と水平軸を前記ギヤボックス内にお
いてギヤを介して連結し、水平軸を垂直駆動回転可能に
したことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1及び図
2に基づいて詳しく説明する。1は円筒型の容器で図示
しないフレームに固定されている。該容器1の底部中心
には、中空軸2を上下に貫通させると共に、ベアリング
3を介して水平自転可能にして軸支してある。該中空軸
2の上端にはギヤボックス4が固設してある。さらに該
中空軸2の中空部には、垂直軸5がベアリング6を介し
て水平自転可能にして軸支してあり、該垂直軸5は上端
にギヤ7を有しており、前記ギヤボックス4内に突出し
ている。また、中空軸2及び垂直軸5の下端にはそれぞ
れギア8、ギヤ9を有しており、該ギヤ8、9はそれぞ
れ駆動装置10、11により回転するギヤ12、13と
噛合している。前記ギヤボックス4には、内から外に向
かって水平突出する水平軸14を垂直回転可能にして軸
支している。該水平軸14には複数の撹拌羽根15を適
宜の間隔をおいて複数列植設してある。また、該水平軸
14はギヤボックス4内の該軸基端部にギヤ16を有し
ている。ギヤボックス4内では、前記垂直軸5の先端に
設けたギヤ7と、水平軸14の基端に設けたギヤ16が
噛合している。なお、17、18はスクレーパで、ギヤ
ボックス4に取り付けてある。
2に基づいて詳しく説明する。1は円筒型の容器で図示
しないフレームに固定されている。該容器1の底部中心
には、中空軸2を上下に貫通させると共に、ベアリング
3を介して水平自転可能にして軸支してある。該中空軸
2の上端にはギヤボックス4が固設してある。さらに該
中空軸2の中空部には、垂直軸5がベアリング6を介し
て水平自転可能にして軸支してあり、該垂直軸5は上端
にギヤ7を有しており、前記ギヤボックス4内に突出し
ている。また、中空軸2及び垂直軸5の下端にはそれぞ
れギア8、ギヤ9を有しており、該ギヤ8、9はそれぞ
れ駆動装置10、11により回転するギヤ12、13と
噛合している。前記ギヤボックス4には、内から外に向
かって水平突出する水平軸14を垂直回転可能にして軸
支している。該水平軸14には複数の撹拌羽根15を適
宜の間隔をおいて複数列植設してある。また、該水平軸
14はギヤボックス4内の該軸基端部にギヤ16を有し
ている。ギヤボックス4内では、前記垂直軸5の先端に
設けたギヤ7と、水平軸14の基端に設けたギヤ16が
噛合している。なお、17、18はスクレーパで、ギヤ
ボックス4に取り付けてある。
【0006】上記の粉粒体撹拌混合装置を使って実際に
粉粒体を撹拌混合する工程を説明する。粉粒体を容器内
に投入したのち、駆動装置10の駆動によりギア12及
びギア8を介して中空軸2を回転させ、ギヤボックス4
と水平軸14の水平回転が行われる。同時に駆動装置1
1の駆動によりギア13及びギア9を介して垂直軸5を
回転させ、ギヤボックス4内でギア7を回転させてこれ
と噛合するギア16を回転させる。こうしてギア16と
連結する水平軸14と撹拌羽根15は垂直方向の回転を
行う。このように撹拌羽根15は水平回転しながら同時
に垂直方向の回転を行うという二方向の遠心力を粉粒体
に与える。なお、スクレーパ17、18は撹拌羽根13
の回転範囲外に移動した粉粒体を撹拌羽根13の回転範
囲内へ掻き寄せる働きをして、粉粒体の撹拌混合をより
効果的に行う。
粉粒体を撹拌混合する工程を説明する。粉粒体を容器内
に投入したのち、駆動装置10の駆動によりギア12及
びギア8を介して中空軸2を回転させ、ギヤボックス4
と水平軸14の水平回転が行われる。同時に駆動装置1
1の駆動によりギア13及びギア9を介して垂直軸5を
回転させ、ギヤボックス4内でギア7を回転させてこれ
と噛合するギア16を回転させる。こうしてギア16と
連結する水平軸14と撹拌羽根15は垂直方向の回転を
行う。このように撹拌羽根15は水平回転しながら同時
に垂直方向の回転を行うという二方向の遠心力を粉粒体
に与える。なお、スクレーパ17、18は撹拌羽根13
の回転範囲外に移動した粉粒体を撹拌羽根13の回転範
囲内へ掻き寄せる働きをして、粉粒体の撹拌混合をより
効果的に行う。
【0007】
【発明の効果】本発明による粉粒体撹拌混合装置は上記
の説明から明らかなように、撹拌羽根を容器内で水平回
転させるのと同時に垂直方向の回転を行い、粉粒体に縦
と横の二方向の遠心力を与えて効率良く撹拌混合を行う
ので、大量の粉粒体や粘性のある粉粒体でも短時間のう
ちに十分な撹拌混合を行うことが可能となり、生産性の
向上に役立つ。
の説明から明らかなように、撹拌羽根を容器内で水平回
転させるのと同時に垂直方向の回転を行い、粉粒体に縦
と横の二方向の遠心力を与えて効率良く撹拌混合を行う
ので、大量の粉粒体や粘性のある粉粒体でも短時間のう
ちに十分な撹拌混合を行うことが可能となり、生産性の
向上に役立つ。
【図1】本発明の実施の形態を示す、粉粒体撹拌混合装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【符号の説明】 1 容器 2 中空軸 4 ギヤボックス 5 垂直軸 14 水平軸 15 撹拌羽根
Claims (1)
- 【請求項1】 固定した容器1の底部中心に中空軸2を
上下に貫通させると共に水平自転可能にして軸支し、該
中空軸2の上端にギヤボックス4を固設すると共に、該
中空軸2の中空部には先端が前記ギヤボックス4内に突
出する垂直軸5を水平自転可能にして軸支し、前記ギヤ
ボックス4には内部から外部に向かって水平突出する水
平軸14を垂直回転可能にして軸支すると共に、該水平
軸14には複数の撹拌羽根15を適宜の間隔をおいて複
数列設け、前記垂直軸5と水平軸14を前記ギヤボック
ス4内においてギヤ16、7を介して連結し、水平軸1
4を垂直駆動回転可能にしたことを特徴とする粉粒体撹
拌混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291989A JPH09108556A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 粉粒体撹拌混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291989A JPH09108556A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 粉粒体撹拌混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108556A true JPH09108556A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17776083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7291989A Pending JPH09108556A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 粉粒体撹拌混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108556A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3231504A1 (de) * | 2016-03-21 | 2017-10-18 | Liebherr-Mischtechnik GmbH | Mischer |
| KR20210007182A (ko) * | 2019-07-10 | 2021-01-20 | (주) 테크로스 | 교반기 |
| CN113041882A (zh) * | 2019-12-27 | 2021-06-29 | 广州机械设计研究所 | 一种修复土壤双周向旋转搅拌机 |
| CN119605440A (zh) * | 2024-11-26 | 2025-03-14 | 湖州市农业科学研究院(湖州市农业科技发展中心) | 一种油菜种植有机肥的自动化施肥装置 |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP7291989A patent/JPH09108556A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3231504A1 (de) * | 2016-03-21 | 2017-10-18 | Liebherr-Mischtechnik GmbH | Mischer |
| RU2729260C2 (ru) * | 2016-03-21 | 2020-08-05 | Либхерр-Миштехник Гмбх | Смеситель |
| KR20210007182A (ko) * | 2019-07-10 | 2021-01-20 | (주) 테크로스 | 교반기 |
| CN113041882A (zh) * | 2019-12-27 | 2021-06-29 | 广州机械设计研究所 | 一种修复土壤双周向旋转搅拌机 |
| CN119605440A (zh) * | 2024-11-26 | 2025-03-14 | 湖州市农业科学研究院(湖州市农业科技发展中心) | 一种油菜种植有机肥的自动化施肥装置 |
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