JPH0910858A - パンチプレス機システムおよび制御方法 - Google Patents
パンチプレス機システムおよび制御方法Info
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- JPH0910858A JPH0910858A JP7160239A JP16023995A JPH0910858A JP H0910858 A JPH0910858 A JP H0910858A JP 7160239 A JP7160239 A JP 7160239A JP 16023995 A JP16023995 A JP 16023995A JP H0910858 A JPH0910858 A JP H0910858A
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- Japan
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- press
- operation data
- punch press
- press machine
- control
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/002—Drive of the tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/26—Perforating, i.e. punching holes in sheets or flat parts
- B21D28/265—Perforating, i.e. punching holes in sheets or flat parts with relative movement of sheet and tools enabling the punching of holes in predetermined locations of the sheet, e.g. holes punching with template
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/4155—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by program execution, i.e. part program or machine function execution, e.g. selection of a program
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34391—Synchronize axis movement and tool action, delay action, simulation inertia
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
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- Y10T83/9423—Punching tool
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CNCでパンチプレス機の動作を自動制御す
るためのパンチプレス機システムにおいて、低コストで
より高速なプレス動作を実現する。 【構成】 CNC10の動作データ格納手段10cに
は、予め生成されたプレス工具26の動作データが格納
されている。位置制御手段10aは、NCプログラム1
0bに従ってテーブル用のサーボモータ22,23の動
作を行って、ワーク28の固定されたテーブル27の位
置制御を行う。プレス動作制御手段10dは、テーブル
27の位置制御に応じてプレス動作データ格納手段10
cからプレス動作データを読み出し、読み出したプレス
動作データに従ってプレス用のサーボモータ21を制御
し、動力伝達部24を介してラム25に取り付けられた
工具26のプレス動作を制御する。
るためのパンチプレス機システムにおいて、低コストで
より高速なプレス動作を実現する。 【構成】 CNC10の動作データ格納手段10cに
は、予め生成されたプレス工具26の動作データが格納
されている。位置制御手段10aは、NCプログラム1
0bに従ってテーブル用のサーボモータ22,23の動
作を行って、ワーク28の固定されたテーブル27の位
置制御を行う。プレス動作制御手段10dは、テーブル
27の位置制御に応じてプレス動作データ格納手段10
cからプレス動作データを読み出し、読み出したプレス
動作データに従ってプレス用のサーボモータ21を制御
し、動力伝達部24を介してラム25に取り付けられた
工具26のプレス動作を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCNCでパンチプレス機
の動作を自動制御するためのパンチプレス機システムお
よび制御方法に関し、特にサーボモータを使用してラム
を制御するパンチプレス機システムおよび制御方法に関
する。
の動作を自動制御するためのパンチプレス機システムお
よび制御方法に関し、特にサーボモータを使用してラム
を制御するパンチプレス機システムおよび制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、CNC(数値制御装置)によりパ
ンチプレス機を制御する場合、ワークが固定されたテー
ブルの位置決めを行い、これが終了するとパンチプレス
機側へプレス動作指令信号を送る。このプレス動作指令
信号を受けたパンチプレス機側では、フライホイールを
回転してラムを動作させ、ラムに取り付けられたプレス
工具によりプレス加工を実行する。
ンチプレス機を制御する場合、ワークが固定されたテー
ブルの位置決めを行い、これが終了するとパンチプレス
機側へプレス動作指令信号を送る。このプレス動作指令
信号を受けたパンチプレス機側では、フライホイールを
回転してラムを動作させ、ラムに取り付けられたプレス
工具によりプレス加工を実行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パンチプレ
ス機でのプレス加工は、より高速化が求められている。
しかし、従来のパンチプレス機では、フライホイールの
回転によってプレス動作を行っていたので、PC(プロ
グラマブル・コントローラ)を介しての動作指令が必要
なことや、フライホイール自身の動作速度に遅延がある
ため、指令に対するプレス動作の応答が悪かった。ま
た、フライホイールは、動作速度がほぼ一定のため、単
調な動作しかできなかった。
ス機でのプレス加工は、より高速化が求められている。
しかし、従来のパンチプレス機では、フライホイールの
回転によってプレス動作を行っていたので、PC(プロ
グラマブル・コントローラ)を介しての動作指令が必要
なことや、フライホイール自身の動作速度に遅延がある
ため、指令に対するプレス動作の応答が悪かった。ま
た、フライホイールは、動作速度がほぼ一定のため、単
調な動作しかできなかった。
【0004】このような欠点をなくすものとして、プレ
ス動作制御にサーボモータを使用したパンチプレス機が
ある。しかし、この機械では、プレス動作専用の制御装
置をCNCとは別個に設ける必要があり、コスト高とな
っていた。また、サーボモータへの指令も、CNCから
サーボ用の制御装置を介して行われるので、処理速度の
高速化に限界があった。
ス動作制御にサーボモータを使用したパンチプレス機が
ある。しかし、この機械では、プレス動作専用の制御装
置をCNCとは別個に設ける必要があり、コスト高とな
っていた。また、サーボモータへの指令も、CNCから
サーボ用の制御装置を介して行われるので、処理速度の
高速化に限界があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、低コストでありながらプレス動作を高速に行
うことのできるパンチプレス機システムおよび制御方法
を提供することを目的とする。
のであり、低コストでありながらプレス動作を高速に行
うことのできるパンチプレス機システムおよび制御方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、CNCでパンチプレス機の動作を自動制
御するためのパンチプレス機システムにおいて、ワーク
の固定されたテーブルの位置決め動作を行うテーブル用
サーボモータと、プレス工具によるプレス動作を制御す
るプレス用サーボモータと、予め生成された前記プレス
動作のデータを格納するプレス動作データ格納手段と、
NCプログラムに従って前記テーブル用サーボモータの
動作を行って前記テーブルの位置制御を行う位置制御手
段と、前記テーブルの位置制御に応じて前記プレス動作
データを読み出し、読み出したプレス動作データに従っ
て前記プレス用サーボモータを制御するプレス動作制御
手段と、を有することを特徴とするパンチプレス機シス
テムが提供される。
決するために、CNCでパンチプレス機の動作を自動制
御するためのパンチプレス機システムにおいて、ワーク
の固定されたテーブルの位置決め動作を行うテーブル用
サーボモータと、プレス工具によるプレス動作を制御す
るプレス用サーボモータと、予め生成された前記プレス
動作のデータを格納するプレス動作データ格納手段と、
NCプログラムに従って前記テーブル用サーボモータの
動作を行って前記テーブルの位置制御を行う位置制御手
段と、前記テーブルの位置制御に応じて前記プレス動作
データを読み出し、読み出したプレス動作データに従っ
て前記プレス用サーボモータを制御するプレス動作制御
手段と、を有することを特徴とするパンチプレス機シス
テムが提供される。
【0007】
【作用】動作データ格納手段には、予め生成されたプレ
ス動作データが格納されている。位置制御手段は、NC
プログラムに従ってテーブル用サーボモータの動作を行
ってワークの固定されたテーブルの位置制御を行う。プ
レス動作制御手段は、テーブルの位置制御に応じてプレ
ス動作データを読み出し、読み出したプレス動作データ
に従ってプレス用サーボモータを制御する。
ス動作データが格納されている。位置制御手段は、NC
プログラムに従ってテーブル用サーボモータの動作を行
ってワークの固定されたテーブルの位置制御を行う。プ
レス動作制御手段は、テーブルの位置制御に応じてプレ
ス動作データを読み出し、読み出したプレス動作データ
に従ってプレス用サーボモータを制御する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の機能の概念図である。CNC
(数値制御装置)10のプレス動作データ格納手段10
cには、予め生成されたプレス工具26の動作データが
格納されている。位置制御手段10aは、NCプログラ
ム10bに従ってテーブル用のサーボモータ22,23
の動作を行って、ワーク28の固定されたテーブル27
の位置制御を行う。プレス動作制御手段10dは、テー
ブル27の位置制御に応じてプレス動作データ格納手段
10cからプレス動作データを読み出し、読み出したプ
レス動作データに従ってプレス用のサーボモータ21を
制御し、動力伝達部24を介してラム25に取り付けら
れた工具26のプレス動作を制御する。
明する。図1は本実施例の機能の概念図である。CNC
(数値制御装置)10のプレス動作データ格納手段10
cには、予め生成されたプレス工具26の動作データが
格納されている。位置制御手段10aは、NCプログラ
ム10bに従ってテーブル用のサーボモータ22,23
の動作を行って、ワーク28の固定されたテーブル27
の位置制御を行う。プレス動作制御手段10dは、テー
ブル27の位置制御に応じてプレス動作データ格納手段
10cからプレス動作データを読み出し、読み出したプ
レス動作データに従ってプレス用のサーボモータ21を
制御し、動力伝達部24を介してラム25に取り付けら
れた工具26のプレス動作を制御する。
【0009】図2はCNC10内部のハードウェアの構
成を示すブロック図である。プロセッサ11はCNC1
0全体の制御の中心となるプロセッサである。プロセッ
サ11は、バス19を介してROM12に格納されたシ
ステムプログラムを読み出し、このシステムプログラム
に従ってCNC10全体の制御を実行する。RAM13
には、一時的な計算データ、表示データ等が格納され
る。このRAM13には、SRAM等が使用される。
成を示すブロック図である。プロセッサ11はCNC1
0全体の制御の中心となるプロセッサである。プロセッ
サ11は、バス19を介してROM12に格納されたシ
ステムプログラムを読み出し、このシステムプログラム
に従ってCNC10全体の制御を実行する。RAM13
には、一時的な計算データ、表示データ等が格納され
る。このRAM13には、SRAM等が使用される。
【0010】CMOS14には、工具補正量、ピッチ誤
差補正量、加工プログラムおよびパラメータ等が格納さ
れる。また、CMOS14には、予め生成された後述の
プレス動作データが格納されている。CMOS14は、
図示されていないバッテリでバックアップされ、CNC
10の電源がオフされても不揮発性メモリとなっている
ので、それらのデータはそのまま保持される。
差補正量、加工プログラムおよびパラメータ等が格納さ
れる。また、CMOS14には、予め生成された後述の
プレス動作データが格納されている。CMOS14は、
図示されていないバッテリでバックアップされ、CNC
10の電源がオフされても不揮発性メモリとなっている
ので、それらのデータはそのまま保持される。
【0011】インタフェース15は、外部機器用のイン
タフェースであり、紙テープリーダ、紙テープパンチャ
ー、紙テープリーダ・パンチャー、プリンタ等の外部機
器34が接続される。紙テープリーダからは加工プログ
ラムが読み込まれ、また、CNC10内で編集された加
工プログラムを紙テープパンチャーに出力することがで
きる。
タフェースであり、紙テープリーダ、紙テープパンチャ
ー、紙テープリーダ・パンチャー、プリンタ等の外部機
器34が接続される。紙テープリーダからは加工プログ
ラムが読み込まれ、また、CNC10内で編集された加
工プログラムを紙テープパンチャーに出力することがで
きる。
【0012】グラフィック制御回路16は、各軸の現在
位置、アラーム、パラメータ、画像データ等のディジタ
ルデータを画像信号に変換して出力する。この画像信号
はCRT/MDIユニット31の表示装置32に送ら
れ、そこで表示される。インタフェース17は、CRT
/MDIユニット31内のキーボード33からのデータ
を受けて、プロセッサ11に渡す。
位置、アラーム、パラメータ、画像データ等のディジタ
ルデータを画像信号に変換して出力する。この画像信号
はCRT/MDIユニット31の表示装置32に送ら
れ、そこで表示される。インタフェース17は、CRT
/MDIユニット31内のキーボード33からのデータ
を受けて、プロセッサ11に渡す。
【0013】インタフェース18は、手動パルス発生器
35に接続され、手動パルス発生器35からのパルスを
受ける。手動パルス発生器35は、機械操作盤に実装さ
れ、手動でパンチプレス機20を精密に移動させるのに
使用される。
35に接続され、手動パルス発生器35からのパルスを
受ける。手動パルス発生器35は、機械操作盤に実装さ
れ、手動でパンチプレス機20を精密に移動させるのに
使用される。
【0014】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)36は、CNC10に内蔵され、ラダー形式で
作成されたシーケンス・プログラムで機械側を制御す
る。すなわち、加工プログラムで指令されたM機能、S
機能およびT機能をシーケンス・プログラムで機械側に
必要な信号に変換し、I/Oユニット37を介して機械
側に出力する。この出力信号は、機械側のマグネット等
を駆動し、油圧バルブ、空圧バルブおよび電気アクチュ
エイタ等を動作させる。また、機械側のリミットスイッ
チおよび機械操作盤のスイッチ等の信号を受けて、必要
な処理をしてプロセッサ11に渡す。
ローラ)36は、CNC10に内蔵され、ラダー形式で
作成されたシーケンス・プログラムで機械側を制御す
る。すなわち、加工プログラムで指令されたM機能、S
機能およびT機能をシーケンス・プログラムで機械側に
必要な信号に変換し、I/Oユニット37を介して機械
側に出力する。この出力信号は、機械側のマグネット等
を駆動し、油圧バルブ、空圧バルブおよび電気アクチュ
エイタ等を動作させる。また、機械側のリミットスイッ
チおよび機械操作盤のスイッチ等の信号を受けて、必要
な処理をしてプロセッサ11に渡す。
【0015】軸制御回路41〜43は、プロセッサ11
からの各軸の移動指令を受けて、各軸の指令をサーボア
ンプ51〜53に出力する。サーボアンプ51〜53
は、この移動指令を受けて、各軸のサーボモータ21〜
23を駆動する。サーボモータ21〜23には、位置検
出用のパルスコーダが内蔵されており、このパルスコー
ダから位置信号がパルス列としてフィードバックされ
る。また、このパルス列をF/V(周波数/速度)変換
することにより、速度信号を生成することができる。図
ではこれらの位置信号のフィードバックラインおよび速
度フィードバックは省略してある。
からの各軸の移動指令を受けて、各軸の指令をサーボア
ンプ51〜53に出力する。サーボアンプ51〜53
は、この移動指令を受けて、各軸のサーボモータ21〜
23を駆動する。サーボモータ21〜23には、位置検
出用のパルスコーダが内蔵されており、このパルスコー
ダから位置信号がパルス列としてフィードバックされ
る。また、このパルス列をF/V(周波数/速度)変換
することにより、速度信号を生成することができる。図
ではこれらの位置信号のフィードバックラインおよび速
度フィードバックは省略してある。
【0016】次に、本実施例のパンチプレス制御の具体
的な処理について説明する。図3は1回のプレス動作の
基本的な動作パターンの例を示す図である。ここで、速
度Vpは機械座標系のZ座標と一致しているものとす
る。図からも分かるように、この動作パターンでは、プ
レス開始からは急激に加速し、打ち抜き後の停止時刻t
1 からは、再び急激に加速して定常位置に復帰する。こ
のような動作パターンのデータは、CMOS14内に補
間周期の位置データとして格納されている。そして、補
間周期毎に読み出され、プレス用の軸制御回路41、サ
ーボアンプ51、およびサーボモータ21を介してプレ
ス工具26が動作する。
的な処理について説明する。図3は1回のプレス動作の
基本的な動作パターンの例を示す図である。ここで、速
度Vpは機械座標系のZ座標と一致しているものとす
る。図からも分かるように、この動作パターンでは、プ
レス開始からは急激に加速し、打ち抜き後の停止時刻t
1 からは、再び急激に加速して定常位置に復帰する。こ
のような動作パターンのデータは、CMOS14内に補
間周期の位置データとして格納されている。そして、補
間周期毎に読み出され、プレス用の軸制御回路41、サ
ーボアンプ51、およびサーボモータ21を介してプレ
ス工具26が動作する。
【0017】図4はワーク28の位置決め動作とプレス
動作のタイミング制御の一例を示すタイムチャートであ
る。プレス加工を行うためには、テーブル27を移動し
てワーク28とプレス工具26との相対的な位置決めを
行う必要がある。本実施例では、位置決めが完了する時
刻t12よりも所定時間T1 だけ早い時刻t11からプレス
動作を開始する。この所定時間T1 は、プレス工具26
のアプローチ時間以内で、かつなるべくアプローチ時間
に近い時間となるように、図3で示した動作特性等に基
づいて設定されている。この設定方式としては、パラメ
ータとして予めメモリに記憶しておいてもよいし、随時
演算するようにしてもよい。
動作のタイミング制御の一例を示すタイムチャートであ
る。プレス加工を行うためには、テーブル27を移動し
てワーク28とプレス工具26との相対的な位置決めを
行う必要がある。本実施例では、位置決めが完了する時
刻t12よりも所定時間T1 だけ早い時刻t11からプレス
動作を開始する。この所定時間T1 は、プレス工具26
のアプローチ時間以内で、かつなるべくアプローチ時間
に近い時間となるように、図3で示した動作特性等に基
づいて設定されている。この設定方式としては、パラメ
ータとして予めメモリに記憶しておいてもよいし、随時
演算するようにしてもよい。
【0018】一方、プレス動作を終了させるときには、
その終了時刻t14よりも所定時間T 2 だけ早い時刻t13
に次の位置決め動作を開始する。この所定時間T2 は、
プレス工具26の退避時間以内で、かつなるべく退避時
間に近い時間となるように、図3で示した動作特性等に
基づいて設定されている。これら所定時間T1 ,T2の
設定方式としては、パラメータとして予めメモリに記憶
しておいてもよいし、随時演算するようにしてもよい。
その終了時刻t14よりも所定時間T 2 だけ早い時刻t13
に次の位置決め動作を開始する。この所定時間T2 は、
プレス工具26の退避時間以内で、かつなるべく退避時
間に近い時間となるように、図3で示した動作特性等に
基づいて設定されている。これら所定時間T1 ,T2の
設定方式としては、パラメータとして予めメモリに記憶
しておいてもよいし、随時演算するようにしてもよい。
【0019】図5はこのようなプレス動作を実行するた
めのプロセッサ11の処理手順を示すフローチャートで
ある。 〔S1〕加工プログラムを読んで最初のブロックの位置
決め制御を開始する。 〔S2〕プレス動作の開始タイミングであるか否かを判
断し、開始タイミングであればステップS3に進み、そ
うでなければステップS2を繰り返す。 〔S3〕動作パターンに従ってプレス動作を実行する。 〔S4〕次のブロックの位置決め開始タイミングである
か否かを判断し、開始タイミングであればステップS5
に進み、そうでなければステップS4を繰り返す。 〔S5〕次のブロックの位置決め制御を行う。 〔S6〕プレス加工の全工程が終了か否かを判断し、終
了であれば本フローチャートを終了し、終了でなければ
ステップS2に戻る。
めのプロセッサ11の処理手順を示すフローチャートで
ある。 〔S1〕加工プログラムを読んで最初のブロックの位置
決め制御を開始する。 〔S2〕プレス動作の開始タイミングであるか否かを判
断し、開始タイミングであればステップS3に進み、そ
うでなければステップS2を繰り返す。 〔S3〕動作パターンに従ってプレス動作を実行する。 〔S4〕次のブロックの位置決め開始タイミングである
か否かを判断し、開始タイミングであればステップS5
に進み、そうでなければステップS4を繰り返す。 〔S5〕次のブロックの位置決め制御を行う。 〔S6〕プレス加工の全工程が終了か否かを判断し、終
了であれば本フローチャートを終了し、終了でなければ
ステップS2に戻る。
【0020】このように、本実施例では、プレス工具2
6の動作をサーボモータ21で制御し、さらにこのサー
ボモータ21をCNC10で制御するようにしたので、
構造が簡単であり、応答性に優れたパンチプレス機シス
テムを構築することができる。これにより、低コストで
ありながらプレス動作を高速に行うことができる。
6の動作をサーボモータ21で制御し、さらにこのサー
ボモータ21をCNC10で制御するようにしたので、
構造が簡単であり、応答性に優れたパンチプレス機シス
テムを構築することができる。これにより、低コストで
ありながらプレス動作を高速に行うことができる。
【0021】また、本実施例では、次のブロックの位置
決め動作とプレス動作とを所定時間T1 ,T2 だけオー
バラップさせるようにしたので、より高速なプレス動作
が可能となる。
決め動作とプレス動作とを所定時間T1 ,T2 だけオー
バラップさせるようにしたので、より高速なプレス動作
が可能となる。
【0022】さらに、本実施例では、プレス動作のデー
タを補間周期の位置データとして格納し、補間周期毎に
読み出してサーボ側に出力するようにしたので、複雑な
演算を行う必要がなく、より高速な作業が可能となる。
タを補間周期の位置データとして格納し、補間周期毎に
読み出してサーボ側に出力するようにしたので、複雑な
演算を行う必要がなく、より高速な作業が可能となる。
【0023】なお、本実施例では、図3においてプレス
動作の基本動作パターンを示したが、この他のパターン
を複数個用意しておき、オペレータ等の指令により選択
できるようにしてもよい。
動作の基本動作パターンを示したが、この他のパターン
を複数個用意しておき、オペレータ等の指令により選択
できるようにしてもよい。
【0024】図6はプレス動作の動作パターンの他の例
を示す図である。ここで、速度Vpは、図3と同様に機
械座標系のZ座標と一致しているものとする。図6の動
作パターンでは、まずプレス動作のアプローチは高速で
行い、アプローチ完了時(時刻t21)から一定時間は低
速で動作する。そして、ワークを打ち抜く動作に入った
時(時刻t22)には再び高速になり、打ち抜き完了(時
刻t23)から退避完了までは退避方向に高速で動作す
る。
を示す図である。ここで、速度Vpは、図3と同様に機
械座標系のZ座標と一致しているものとする。図6の動
作パターンでは、まずプレス動作のアプローチは高速で
行い、アプローチ完了時(時刻t21)から一定時間は低
速で動作する。そして、ワークを打ち抜く動作に入った
時(時刻t22)には再び高速になり、打ち抜き完了(時
刻t23)から退避完了までは退避方向に高速で動作す
る。
【0025】このように、アプローチ完了から一定時間
低速でプレス工具26を動作させることにより、ワーク
28とプレス工具26との接触の衝撃を緩和することが
でき、騒音を低減することができる。またその一方で、
アプローチ、打ち抜き動作、退避動作は高速で行うの
で、加工時間の短縮が図れる。
低速でプレス工具26を動作させることにより、ワーク
28とプレス工具26との接触の衝撃を緩和することが
でき、騒音を低減することができる。またその一方で、
アプローチ、打ち抜き動作、退避動作は高速で行うの
で、加工時間の短縮が図れる。
【0026】なお、図6の動作パターンにおいても、図
4で示したタイミング制御を行うことができる。
4で示したタイミング制御を行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、テーブ
ルの位置制御に応じて予め生成されたプレス動作データ
を読み出し、読み出したプレス動作データに従ってプレ
ス用サーボモータを制御してプレス工具の動作を制御す
るようにしたので、構造が簡単であり、応答性に優れた
パンチプレス機システムを構築することができる。した
がって、低コストでありながらプレス動作を高速に行う
ことができる。
ルの位置制御に応じて予め生成されたプレス動作データ
を読み出し、読み出したプレス動作データに従ってプレ
ス用サーボモータを制御してプレス工具の動作を制御す
るようにしたので、構造が簡単であり、応答性に優れた
パンチプレス機システムを構築することができる。した
がって、低コストでありながらプレス動作を高速に行う
ことができる。
【図1】本実施例の機能の概念図である。
【図2】CNC内部のハードウェアの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】1回のプレス動作の基本的な動作パターンの例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】ワークの位置決め動作とプレス動作のタイミン
グ制御の一例を示すタイムチャートである。
グ制御の一例を示すタイムチャートである。
【図5】プレス動作を実行するためのプロセッサの処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図6】プレス動作の動作パターンの他の例を示す図で
ある。
ある。
10 CNC(数値制御装置) 10a 位置制御手段 10b NCプログラム 10c プレス動作データ格納手段 10d プレス動作制御手段 11 プロセッサ(CPU) 12 ROM 13 RAM 14 CMOS 20 パンチプレス機 21 (プレス用)サーボモータ 22,23 (テーブル)サーボモータ 25 ラム 26 プレス工具 27 テーブル 28 ワーク 41,42,43 軸制御回路 51,52,53 サーボアンプ
Claims (5)
- 【請求項1】 CNCでパンチプレス機の動作を自動制
御するためのパンチプレス機システムにおいて、 ワークの固定されたテーブルの位置決め動作を行うテー
ブル用サーボモータと、 プレス工具によるプレス動作を制御するプレス用サーボ
モータと、 予め生成された前記プレス動作のデータを格納するプレ
ス動作データ格納手段と、 NCプログラムに従って前記テーブル用サーボモータの
動作を行って前記テーブルの位置制御を行う位置制御手
段と、 前記テーブルの位置制御に応じて前記プレス動作データ
を読み出し、読み出したプレス動作データに従って前記
プレス用サーボモータを制御するプレス動作制御手段
と、 を有することを特徴とするパンチプレス機システム。 - 【請求項2】 前記プレス動作データ格納手段は、前記
プレス動作データとして複数のパターンの動作データを
格納しているとともに、前記複数の動作データから1つ
を選択して読み出す動作データ選択手段を有することを
特徴とする請求項1記載のパンチプレス機システム。 - 【請求項3】 前記プレス動作データは単位時間の移動
量のデータであることを特徴とする請求項1記載のパン
チプレス機システム。 - 【請求項4】 前記テーブルの位置制御および前記プレ
ス動作制御の各タイミングを所定の幅でオーバラップさ
せるタイミング制御手段を有することを特徴とする請求
項1記載のパンチプレス機システム。 - 【請求項5】 CNCでパンチプレス機の動作を自動制
御するためのパンチプレス機制御方法において、 高速でアプローチを行い、 前記アプローチ完了から所定時間は低速でプレス動作を
行い、 前記所定時間経過後は高速で打ち抜き動作を行い、 前記打ち抜き動作終了後は高速で退避動作を行う、 ようにしたことを特徴とするパンチプレス機制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7160239A JPH0910858A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | パンチプレス機システムおよび制御方法 |
| DE69628125T DE69628125T2 (de) | 1995-06-27 | 1996-06-25 | Stanzvorrichtung und steuerverfahren dafür |
| PCT/JP1996/001756 WO1997001405A1 (en) | 1995-06-27 | 1996-06-25 | Punch press system and control method therefor |
| EP96918904A EP0778092B1 (en) | 1995-06-27 | 1996-06-25 | Punch press system and control method therefor |
| US08/793,478 US5931070A (en) | 1995-06-27 | 1997-02-27 | Punch press system and its control method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7160239A JPH0910858A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | パンチプレス機システムおよび制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910858A true JPH0910858A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15710718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7160239A Pending JPH0910858A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | パンチプレス機システムおよび制御方法 |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPH0910858A (ja) |
| DE (1) | DE69628125T2 (ja) |
| WO (1) | WO1997001405A1 (ja) |
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- 1996-06-25 EP EP96918904A patent/EP0778092B1/en not_active Expired - Lifetime
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