JPH09108599A - エアブラシおよび塗料流量の設定方法 - Google Patents
エアブラシおよび塗料流量の設定方法Info
- Publication number
- JPH09108599A JPH09108599A JP8144602A JP14460296A JPH09108599A JP H09108599 A JPH09108599 A JP H09108599A JP 8144602 A JP8144602 A JP 8144602A JP 14460296 A JP14460296 A JP 14460296A JP H09108599 A JPH09108599 A JP H09108599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- needle
- handle
- adjusting
- airbrush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 title claims abstract description 154
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- -1 but not limited to Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/30—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
- B05B1/3033—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head
- B05B1/304—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve
- B05B1/3046—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve the valve element, e.g. a needle, co-operating with a valve seat located downstream of the valve element and its actuating means, generally in the proximity of the outlet orifice
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/04—Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge
- B05B7/0416—Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge with arrangements for mixing one gas and one liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/12—Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
- B05B7/1209—Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the controlling means for each liquid or other fluent material being manual and interdependent
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 使用者自身の手で塗料流量の最大値または最
小値を設定できるエアブラシを提供する。 【解決手段】 エアブラシ10は、ハンドル12と、前
方本体14と、調整ネジ16と、塗料調節ニードル40
とを備え、ハンドル、前方本体および調整ネジは、筒状
のキャビティ42を画成しており、長手方向の軸線を有
している。ハンドルは、基端18および先端20を有
し、ハンドルの基端18は、長手方向軸線の回りに開口
を画成している。前方本体は、基端14aおよび先端1
4bを備え、先端14bはテーパ部30bを有し、調整
ネジは、ハンドルの基端に画成された開口を貫通するよ
う、ハンドル内に螺合している。調整ネジは回転可能
で、ハンドルの内方または外方へと所望量だけ進退す
る。ニードル40は、基端40aおよび先端を備えてお
り、基端40aはストッパ41を有している。
小値を設定できるエアブラシを提供する。 【解決手段】 エアブラシ10は、ハンドル12と、前
方本体14と、調整ネジ16と、塗料調節ニードル40
とを備え、ハンドル、前方本体および調整ネジは、筒状
のキャビティ42を画成しており、長手方向の軸線を有
している。ハンドルは、基端18および先端20を有
し、ハンドルの基端18は、長手方向軸線の回りに開口
を画成している。前方本体は、基端14aおよび先端1
4bを備え、先端14bはテーパ部30bを有し、調整
ネジは、ハンドルの基端に画成された開口を貫通するよ
う、ハンドル内に螺合している。調整ネジは回転可能
で、ハンドルの内方または外方へと所望量だけ進退す
る。ニードル40は、基端40aおよび先端を備えてお
り、基端40aはストッパ41を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所望のレベルの塗
料の流れないし流量を維持するよう調節可能なエアブラ
シに関する。
料の流れないし流量を維持するよう調節可能なエアブラ
シに関する。
【0002】
【従来の技術】エアブラシの用途は産業界の様々な分野
にわたり、また、趣味を楽しむ人や芸術家(アーチス
ト)にも使用されている。しかしながら、本格的に取り
組んでいる芸術家によってエアブラシが使用されるには
問題があった。一般的にエアブラシは、使用中に塗料の
流量を調節するための容易な手段を備えていなかったか
らである。
にわたり、また、趣味を楽しむ人や芸術家(アーチス
ト)にも使用されている。しかしながら、本格的に取り
組んでいる芸術家によってエアブラシが使用されるには
問題があった。一般的にエアブラシは、使用中に塗料の
流量を調節するための容易な手段を備えていなかったか
らである。
【0003】洗練されたエアブラシは、一般的に、デュ
アルアクションのトリガを有している。かかるトリガを
使用する場合、トリガを押し下げると、加圧空気がエア
ブラシ内を流れるようになっている。この空気は塗料を
推進させるのに用いられるのである。トリガを使用者側
に向かって引き戻すと、塗料が流れることができるよう
になる。かくして、塗料は空気によって推進され、塗布
すべき対象物に向かうことができる。トリガを押し下げ
引き戻すというデュアルアクションにより、空気は塗料
を流し、所望の対象物に向けて推進させるのである。所
望の量の塗料を流し、一方で、推進用の空気をエアブラ
シ内に入れるには、技術が要求される。
アルアクションのトリガを有している。かかるトリガを
使用する場合、トリガを押し下げると、加圧空気がエア
ブラシ内を流れるようになっている。この空気は塗料を
推進させるのに用いられるのである。トリガを使用者側
に向かって引き戻すと、塗料が流れることができるよう
になる。かくして、塗料は空気によって推進され、塗布
すべき対象物に向かうことができる。トリガを押し下げ
引き戻すというデュアルアクションにより、空気は塗料
を流し、所望の対象物に向けて推進させるのである。所
望の量の塗料を流し、一方で、推進用の空気をエアブラ
シ内に入れるには、技術が要求される。
【0004】トリガの操作において、トリガをさらに大
きく引き戻すと、推進されることを許容される塗料の流
量は多くなる。多くのエアブラシにおいて、トリガはニ
ードルに取り付けられている。該ニードルは、バネによ
って偏倚されており、それにより、休止状態のニードル
が、エアブラシの塗料通路内へと前方に押しやられてい
る。ニードルは開口に向けて押しやられている。その開
口は、エアブラシの作動時に塗料が推進されて通過する
ところのものである。ニードルが前方に押しやられてい
る限り、すなわち休止位置にある限り、塗料が通過すべ
き開口は完全に閉じられている。トリガを操作する者に
よってニードルが引き戻されると、塗料はエアブラシ内
へと流れることを許容される。次いで塗料はエアブラシ
から外へと押し出される。ニードルを休止位置から引き
戻す程度が大きいほど、流れることを許容される塗料の
量も増える。トリガの調節は、空気と塗料との流量を支
配する手段によって行われるのが一般的であった。
きく引き戻すと、推進されることを許容される塗料の流
量は多くなる。多くのエアブラシにおいて、トリガはニ
ードルに取り付けられている。該ニードルは、バネによ
って偏倚されており、それにより、休止状態のニードル
が、エアブラシの塗料通路内へと前方に押しやられてい
る。ニードルは開口に向けて押しやられている。その開
口は、エアブラシの作動時に塗料が推進されて通過する
ところのものである。ニードルが前方に押しやられてい
る限り、すなわち休止位置にある限り、塗料が通過すべ
き開口は完全に閉じられている。トリガを操作する者に
よってニードルが引き戻されると、塗料はエアブラシ内
へと流れることを許容される。次いで塗料はエアブラシ
から外へと押し出される。ニードルを休止位置から引き
戻す程度が大きいほど、流れることを許容される塗料の
量も増える。トリガの調節は、空気と塗料との流量を支
配する手段によって行われるのが一般的であった。
【0005】芸術家は、空気の流れと塗料の流れとの双
方に集中しなければならないので、塗料の流量の最小値
または最大値を設定しておくことが望ましい。このよう
な設定をしておけば、芸術家は、いったん所望の塗料の
流量が決定されたならば、塗布すべき場所の位置決めに
集中することができる。最小値を設定した場合、芸術家
は、トリガ制御のミスにより十分な塗布が行われない領
域が生じるかも知れない、ということを気にする必要が
ない。同様にして、最大値を設定した場合、芸術家は、
特定の領域に多すぎる塗料を塗布してしまうことはな
い。
方に集中しなければならないので、塗料の流量の最小値
または最大値を設定しておくことが望ましい。このよう
な設定をしておけば、芸術家は、いったん所望の塗料の
流量が決定されたならば、塗布すべき場所の位置決めに
集中することができる。最小値を設定した場合、芸術家
は、トリガ制御のミスにより十分な塗布が行われない領
域が生じるかも知れない、ということを気にする必要が
ない。同様にして、最大値を設定した場合、芸術家は、
特定の領域に多すぎる塗料を塗布してしまうことはな
い。
【0006】エアブラシ製造業者の中には、エアブラシ
に最小流量値を設定しておくことを試みた者もあった。
様々な方法で試みられたが、それらはいずれも、トリガ
を、そして間接的には塗料調節用ニードルを、塗料流量
ゼロの位置へと戻さないようにするものであった。現在
も採用されている方法のひとつは、エアブラシの正面に
調節ネジを設け、該調節ネジによって、トリガが閉鎖位
置へと戻れないようにするものである。調節ネジをトリ
ガに向かって、あるいはトリガから離れる方向へとネジ
回し調節することにより、使用者は「開口状態」を特定
のレベルに設定することができる。調節ネジは、使用者
が設定された量より少ない塗料を推進させることを禁じ
ている。かかる装置は、単にトリガが塗料流量ゼロの位
置へと戻るのを停止しているのである。
に最小流量値を設定しておくことを試みた者もあった。
様々な方法で試みられたが、それらはいずれも、トリガ
を、そして間接的には塗料調節用ニードルを、塗料流量
ゼロの位置へと戻さないようにするものであった。現在
も採用されている方法のひとつは、エアブラシの正面に
調節ネジを設け、該調節ネジによって、トリガが閉鎖位
置へと戻れないようにするものである。調節ネジをトリ
ガに向かって、あるいはトリガから離れる方向へとネジ
回し調節することにより、使用者は「開口状態」を特定
のレベルに設定することができる。調節ネジは、使用者
が設定された量より少ない塗料を推進させることを禁じ
ている。かかる装置は、単にトリガが塗料流量ゼロの位
置へと戻るのを停止しているのである。
【0007】しかしながら、このようにして塗料流量の
最小値を設定する方法は、当該装置が塗料流量のレベル
を厳密に設定し、続いて再設定することができないとい
う点で批判を受けている。さらに、エアブラシの作動中
に設定を容易に変更することはできない。また、当該装
置は、一般的に、エアブラシが詰まったり、その後に掃
除したりすると、正確な作動を維持できない傾向にあ
る。
最小値を設定する方法は、当該装置が塗料流量のレベル
を厳密に設定し、続いて再設定することができないとい
う点で批判を受けている。さらに、エアブラシの作動中
に設定を容易に変更することはできない。また、当該装
置は、一般的に、エアブラシが詰まったり、その後に掃
除したりすると、正確な作動を維持できない傾向にあ
る。
【0008】市場で入手可能な別のタイプのエアブラシ
は、塗料流量の最大値レベルを選択する手段を備えてい
る。かかるエアブラシは、一般的には、所望の最大塗料
流量を越えるようにトリガが引き戻されることのないよ
うにする手段が設けられている。この手法は、最小塗料
流量を設定するというよりも、塗料が最大流量で流れる
ことを禁ずるということに関心を向けたものである。ま
た、塗料の最大流量を設定する手段を備えたエアブラシ
は、塗料の最小流量を設定する手段を備えていないのが
一般的である。
は、塗料流量の最大値レベルを選択する手段を備えてい
る。かかるエアブラシは、一般的には、所望の最大塗料
流量を越えるようにトリガが引き戻されることのないよ
うにする手段が設けられている。この手法は、最小塗料
流量を設定するというよりも、塗料が最大流量で流れる
ことを禁ずるということに関心を向けたものである。ま
た、塗料の最大流量を設定する手段を備えたエアブラシ
は、塗料の最小流量を設定する手段を備えていないのが
一般的である。
【0009】塗料流量の最小値または最大値のいずれか
が設定されたエアブラシは、何か事が起こったときに設
定流量値を維持したり再設定したりできないのが一般的
である。エアブラシの作動中、芸術家は塗料の量を増や
すことを必要としたり、色を変えたいと思うことがしば
しばある。さらに、エアブラシが不使用状態で置かれる
と、エアブラシ内の細い流路が塗料で詰まってしまうこ
とがよくある。すると、使用者はエアブラシを分解して
すべての部品を清掃し、再び使用可能な状態に組み立て
直さなくてはならない。この作業をすると、塗料流量の
設定は無かった状態になってしまう。そこで芸術家は、
時間をかけて再び塗料流量の最小値または最大値を設定
する努力をしなくてはならない。前に設定した塗料流量
のレベルに再び設定し直すには、多大な時間と努力とを
必要とする。
が設定されたエアブラシは、何か事が起こったときに設
定流量値を維持したり再設定したりできないのが一般的
である。エアブラシの作動中、芸術家は塗料の量を増や
すことを必要としたり、色を変えたいと思うことがしば
しばある。さらに、エアブラシが不使用状態で置かれる
と、エアブラシ内の細い流路が塗料で詰まってしまうこ
とがよくある。すると、使用者はエアブラシを分解して
すべての部品を清掃し、再び使用可能な状態に組み立て
直さなくてはならない。この作業をすると、塗料流量の
設定は無かった状態になってしまう。そこで芸術家は、
時間をかけて再び塗料流量の最小値または最大値を設定
する努力をしなくてはならない。前に設定した塗料流量
のレベルに再び設定し直すには、多大な時間と努力とを
必要とする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、使用
者自身の手で塗料流量の最大値または最小値を設定でき
るエアブラシを提供することにある。
者自身の手で塗料流量の最大値または最小値を設定でき
るエアブラシを提供することにある。
【0011】本発明のさらに別の目的は、塗料流量レベ
ルを選択するにあたって高い厳密性を与えることにあ
る。
ルを選択するにあたって高い厳密性を与えることにあ
る。
【0012】本発明のさらに別の目的は、塗料流量の最
小または最大設定値を、エアブラシの作動中に変更可能
とすることである。
小または最大設定値を、エアブラシの作動中に変更可能
とすることである。
【0013】本発明のさらに別の目的は、設定しておい
た塗料流量レベルを維持しつつ、詰まったエアブラシの
清掃を可能にすること、あるいは、エアブラシの清掃を
しても、設定しておいた塗料流量レベルを容易に復帰で
きるようにすることにある。
た塗料流量レベルを維持しつつ、詰まったエアブラシの
清掃を可能にすること、あるいは、エアブラシの清掃を
しても、設定しておいた塗料流量レベルを容易に復帰で
きるようにすることにある。
【0014】本発明の他の目的および利点は、以下の説
明において明らかになろう。
明において明らかになろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、エアブ
ラシは、ハンドルと、前方本体と、調整ネジと、塗料調
節ニードルとを備えている。ハンドル、前方本体および
調整ネジのそれぞれは、筒状のキャビティを画成してお
り、長手方向の軸線を有している。ハンドルは、基端
(proximal end)および先端(dista
l end)を有している。ハンドルの基端は、自身の
長手方向軸線の回りに開口を画成している。前方本体
は、基端(proximal end)および先端(d
istalend)を備えており、先端はテーパ部分を
有している。
ラシは、ハンドルと、前方本体と、調整ネジと、塗料調
節ニードルとを備えている。ハンドル、前方本体および
調整ネジのそれぞれは、筒状のキャビティを画成してお
り、長手方向の軸線を有している。ハンドルは、基端
(proximal end)および先端(dista
l end)を有している。ハンドルの基端は、自身の
長手方向軸線の回りに開口を画成している。前方本体
は、基端(proximal end)および先端(d
istalend)を備えており、先端はテーパ部分を
有している。
【0016】調整ネジは、ハンドルの基端に画成された
開口を貫通するよう、ハンドル内に螺合している。調整
ネジは回転可能であり、回転させることにより、ハンド
ルの内方または外方へと所望量だけ進退する。
開口を貫通するよう、ハンドル内に螺合している。調整
ネジは回転可能であり、回転させることにより、ハンド
ルの内方または外方へと所望量だけ進退する。
【0017】塗料調節ニードルは、基端(proxim
al end)および先端(distal end)を
備えており、基端はストッパを有している。塗料調節ニ
ードルは、筒状のキャビティ内に保持されている。この
状態で、塗料調節ニードルのストッパは、調整ネジから
外方へ延びており、塗料調節ニードルの先端は、前方本
体内に位置付けられ、該前方本体のテーパ部分内に延び
ている。
al end)および先端(distal end)を
備えており、基端はストッパを有している。塗料調節ニ
ードルは、筒状のキャビティ内に保持されている。この
状態で、塗料調節ニードルのストッパは、調整ネジから
外方へ延びており、塗料調節ニードルの先端は、前方本
体内に位置付けられ、該前方本体のテーパ部分内に延び
ている。
【0018】塗料調節ニードルを前方本体の先端に向け
て偏倚するために、バネが設けられている。調整ネジを
回転させ、ハンドルからさらに延ばし、塗料調節ニード
ルのストッパに当ててこれを押すようにすることができ
る。そうすると、塗料調節ニードルを偏倚力に抗して引
っ張ることになり、塗料調節ニードルの先端は、前方本
体から引かれてテーパ部分の外方へ出る。このようにし
て、塗料調節ニードルは、所望の塗料流量位置に固定さ
れる。塗料調節ニードルのストッパは、容易に握れるよ
うに設計される。そうすることにより、該ストッパを引
き戻して、塗料調節ニードルの通路内に詰まった塗料を
自由な状態にすることができる。
て偏倚するために、バネが設けられている。調整ネジを
回転させ、ハンドルからさらに延ばし、塗料調節ニード
ルのストッパに当ててこれを押すようにすることができ
る。そうすると、塗料調節ニードルを偏倚力に抗して引
っ張ることになり、塗料調節ニードルの先端は、前方本
体から引かれてテーパ部分の外方へ出る。このようにし
て、塗料調節ニードルは、所望の塗料流量位置に固定さ
れる。塗料調節ニードルのストッパは、容易に握れるよ
うに設計される。そうすることにより、該ストッパを引
き戻して、塗料調節ニードルの通路内に詰まった塗料を
自由な状態にすることができる。
【0019】本発明の図示実施例においては、目盛り付
きの更正用鍔部材(カラー)が設けられている。この鍔
部材によって、正確な且つ一貫した塗料流量設定を決定
することができ、また、確実な再現性をもって塗料流量
を再設定することができる。さらに、図示実施例におい
ては、最大塗料流量を設定することのできる手段も備え
られている。
きの更正用鍔部材(カラー)が設けられている。この鍔
部材によって、正確な且つ一貫した塗料流量設定を決定
することができ、また、確実な再現性をもって塗料流量
を再設定することができる。さらに、図示実施例におい
ては、最大塗料流量を設定することのできる手段も備え
られている。
【0020】なお、本明細書において用いられる「基端
(proximal)」および「先端(dista
l)」の語は、それぞれ、エアブラシの操作者に「近い
方の端部」および「遠い方の端部」を指す。また、「基
端方向」および「先端方向」という場合は、エアブラシ
のスプレイノズルから塗料が噴射される方向を前方とす
れば、それぞれ「後方」および「前方」ということにな
る。
(proximal)」および「先端(dista
l)」の語は、それぞれ、エアブラシの操作者に「近い
方の端部」および「遠い方の端部」を指す。また、「基
端方向」および「先端方向」という場合は、エアブラシ
のスプレイノズルから塗料が噴射される方向を前方とす
れば、それぞれ「後方」および「前方」ということにな
る。
【0021】
【発明の実施の形態】図1に示されたエアブラシ10
は、ハンドル12と、前方本体14と、調整ネジ16と
を備えている。ハンドル12は、円筒状の本体を備えて
おり、該円筒状本体は、基端18および先端20を有し
ている。ハンドル12は、さらに、基端18内にネジ山
部を備えている。
は、ハンドル12と、前方本体14と、調整ネジ16と
を備えている。ハンドル12は、円筒状の本体を備えて
おり、該円筒状本体は、基端18および先端20を有し
ている。ハンドル12は、さらに、基端18内にネジ山
部を備えている。
【0022】前方本体14は、円筒状の本体を備えてお
り、該円筒状本体は、基端14aおよび先端14bを有
している。前方本体14はさらに、トリガ組立体24を
備えている。該トリガ組立体24は、トリガ24aと、
戻しレバー24bとを有している。前方本体14はま
た、空気取り入れ組立体26を備えている。前方本体1
4には、塗料取り入れ組立体28およびノズル組立体3
0も設けられている。空気取り入れ組立体26および塗
料取り入れ組立体28は、従来のものと同様であり、当
業界では周知である。前方本体14は、その基端14a
の内壁にネジ山部31を画成している。
り、該円筒状本体は、基端14aおよび先端14bを有
している。前方本体14はさらに、トリガ組立体24を
備えている。該トリガ組立体24は、トリガ24aと、
戻しレバー24bとを有している。前方本体14はま
た、空気取り入れ組立体26を備えている。前方本体1
4には、塗料取り入れ組立体28およびノズル組立体3
0も設けられている。空気取り入れ組立体26および塗
料取り入れ組立体28は、従来のものと同様であり、当
業界では周知である。前方本体14は、その基端14a
の内壁にネジ山部31を画成している。
【0023】調整ネジ16は、ほぼ円筒状の本体を備え
ている。該円筒状本体は、第1のセクション32と、第
2のセクション34とを有している。第1のセクション
32は、ハンドル12の基端18の内径よりも大きな直
径を有している。第2のセクション34は、ハンドル1
2の基端18の内径よりも小さな直径を有している。第
2のセクション34はネジ山部36を画成している。調
整ネジ16のネジ山部36は、ハンドル12のネジ山部
22と係合し、所望により、調整ネジ16がさらにハン
ドル12の内方へ又は外方へ進退することができる。調
整ネジ16の先端16aは、ハンドル12内に延びてい
る。図示実施例では、目盛り38a付きの鍔部材(カラ
ー)38(図2参照)が設けられ、エアブラシ10を使
用する際に操作者が理想的な塗料流量位置を決定および
設定するときの助けとなっている。目盛りは、例えば刻
みにより形成することができる。
ている。該円筒状本体は、第1のセクション32と、第
2のセクション34とを有している。第1のセクション
32は、ハンドル12の基端18の内径よりも大きな直
径を有している。第2のセクション34は、ハンドル1
2の基端18の内径よりも小さな直径を有している。第
2のセクション34はネジ山部36を画成している。調
整ネジ16のネジ山部36は、ハンドル12のネジ山部
22と係合し、所望により、調整ネジ16がさらにハン
ドル12の内方へ又は外方へ進退することができる。調
整ネジ16の先端16aは、ハンドル12内に延びてい
る。図示実施例では、目盛り38a付きの鍔部材(カラ
ー)38(図2参照)が設けられ、エアブラシ10を使
用する際に操作者が理想的な塗料流量位置を決定および
設定するときの助けとなっている。目盛りは、例えば刻
みにより形成することができる。
【0024】エアブラシ10はさらに、塗料調節ニード
ル40を備えている。塗料調節ニードル40は、前方本
体14、ハンドル12および調整ネジ16に画成された
中央キャビティ42を縦走するように延びている。塗料
調節ニードル40は、図示実施例において、トリガ組立
体24の操作により開口30aを通ってノズル組立体3
0から抜け出て制御される塗料の量を決定するのに不可
欠である。塗料調節ニードル40の基端40aはストッ
パ41を画成している。図示実施例において、ストッパ
41は、塗料調節ニードル40上にダイキャスト(di
e cast)されたものである。ストッパ41は、真
ちゅう、鋼、プラスチックなどのいずれの材料(これら
に限定されるものではない)またはこれらの組み合わせ
により構成してもよい。また、ストッパ41は、球状、
立方体状、測鉛おもり(plumb−bob)状または
ナシ形状(これらに限定されるものではない)のいずれ
の形をとることもできる。また、ストッパ41は、かし
め(forging)、すえこみ(swaging)、
接着また溶接(これらに限定されるものではない)のい
ずれの方法によって塗料調節ニードル40に取り付ける
ようにしてもよい。さらに、ストッパ41は、塗料調節
ニードル40を製造する際に、または完成された塗料調
節ニードル40の材料を処理する手法によって、該塗料
調節ニードル40の一体部分として形成してもよい。
ル40を備えている。塗料調節ニードル40は、前方本
体14、ハンドル12および調整ネジ16に画成された
中央キャビティ42を縦走するように延びている。塗料
調節ニードル40は、図示実施例において、トリガ組立
体24の操作により開口30aを通ってノズル組立体3
0から抜け出て制御される塗料の量を決定するのに不可
欠である。塗料調節ニードル40の基端40aはストッ
パ41を画成している。図示実施例において、ストッパ
41は、塗料調節ニードル40上にダイキャスト(di
e cast)されたものである。ストッパ41は、真
ちゅう、鋼、プラスチックなどのいずれの材料(これら
に限定されるものではない)またはこれらの組み合わせ
により構成してもよい。また、ストッパ41は、球状、
立方体状、測鉛おもり(plumb−bob)状または
ナシ形状(これらに限定されるものではない)のいずれ
の形をとることもできる。また、ストッパ41は、かし
め(forging)、すえこみ(swaging)、
接着また溶接(これらに限定されるものではない)のい
ずれの方法によって塗料調節ニードル40に取り付ける
ようにしてもよい。さらに、ストッパ41は、塗料調節
ニードル40を製造する際に、または完成された塗料調
節ニードル40の材料を処理する手法によって、該塗料
調節ニードル40の一体部分として形成してもよい。
【0025】ハンドル12および前方本体14内にて、
エアブラシ10はさらにニードル操作組立体44を備え
ている。ニードル操作組立体44は、ニードルチューブ
46と、バネ48と、バネネジ(spring scr
ew)50と、チューブシャンク52と、ニードルチャ
ック54とを有している。ニードル操作組立体44は、
チューブシャンク52によって前方本体14内に保持さ
れ、ハンドル12内に延びている。チューブシャンク5
2は、前方本体14のネジ山部31内に螺入するネジ山
部52aを画成している。ニードル操作組立体44は、
前方本体14のネジ山部31に沿った任意の点にセット
することができる。ニードル操作組立体44をセットす
ることにより、バネ48の張力が調整される。バネ48
の張力は、バネネジ50を所望により締めたり緩めたり
することによっても、調整される。ニードルチューブ4
6は、ほぼ円筒状をしており、中央キャビティ42の一
部を内部に画成している。ニードルチューブ46の外径
は、基端にてテーパ状となるように縮径されている。ニ
ードルチューブ46は、基端近くにネジ山部46aを画
成している(図3参照)。ニードルチャック54は、チ
ューブ54aおよびクラウン(crown)54bを備
えている。チューブ54aは、内表面回りにネジ山部5
4cを画成している(図4参照)。クラウン54bは、
自身を貫通する開口54dを画成している。開口54d
の先端における直径は、チューブ54aの内径にほぼ等
しい。開口54dは、先細のテーパ状となり、基端に
て、より小さな直径となっている。塗料調節ニードル4
0がニードルチューブ46内に位置付けられ、ニードル
チャック54がネジ山部54cとネジ山部46aとの作
用で締められると、塗料調節ニードル40はニードルチ
ューブ46に対して固定状態に保持される。
エアブラシ10はさらにニードル操作組立体44を備え
ている。ニードル操作組立体44は、ニードルチューブ
46と、バネ48と、バネネジ(spring scr
ew)50と、チューブシャンク52と、ニードルチャ
ック54とを有している。ニードル操作組立体44は、
チューブシャンク52によって前方本体14内に保持さ
れ、ハンドル12内に延びている。チューブシャンク5
2は、前方本体14のネジ山部31内に螺入するネジ山
部52aを画成している。ニードル操作組立体44は、
前方本体14のネジ山部31に沿った任意の点にセット
することができる。ニードル操作組立体44をセットす
ることにより、バネ48の張力が調整される。バネ48
の張力は、バネネジ50を所望により締めたり緩めたり
することによっても、調整される。ニードルチューブ4
6は、ほぼ円筒状をしており、中央キャビティ42の一
部を内部に画成している。ニードルチューブ46の外径
は、基端にてテーパ状となるように縮径されている。ニ
ードルチューブ46は、基端近くにネジ山部46aを画
成している(図3参照)。ニードルチャック54は、チ
ューブ54aおよびクラウン(crown)54bを備
えている。チューブ54aは、内表面回りにネジ山部5
4cを画成している(図4参照)。クラウン54bは、
自身を貫通する開口54dを画成している。開口54d
の先端における直径は、チューブ54aの内径にほぼ等
しい。開口54dは、先細のテーパ状となり、基端に
て、より小さな直径となっている。塗料調節ニードル4
0がニードルチューブ46内に位置付けられ、ニードル
チャック54がネジ山部54cとネジ山部46aとの作
用で締められると、塗料調節ニードル40はニードルチ
ューブ46に対して固定状態に保持される。
【0026】塗料調節ニードル40およびニードルチュ
ーブ46は、バネネジ50によってチューブシャンク5
2内に保持される。バネ48が最初にニードルチューブ
46と同軸に位置決めされ、それからバネネジ50がチ
ューブシャンク52上に螺合せしめられる。バネ48
は、ニードルチューブ46のリップ46bによって、バ
ネネジ50に押し付けられるように保持される。バネ4
8がその力をニードルチューブ46のリップ46bに作
用させるので、塗料調節ニードル40は、前方本体14
へ向けて偏倚される。
ーブ46は、バネネジ50によってチューブシャンク5
2内に保持される。バネ48が最初にニードルチューブ
46と同軸に位置決めされ、それからバネネジ50がチ
ューブシャンク52上に螺合せしめられる。バネ48
は、ニードルチューブ46のリップ46bによって、バ
ネネジ50に押し付けられるように保持される。バネ4
8がその力をニードルチューブ46のリップ46bに作
用させるので、塗料調節ニードル40は、前方本体14
へ向けて偏倚される。
【0027】ノズル組立体30(図1参照)は、円錐部
30bを備えている。円錐部30bは、開口30aを画
成している。エアブラシ10が不使用状態のとき、開口
30aを通して塗料調節ニードル40が顔をのぞかせて
いる。ノズル組立体30は、当業界で通常の知識を有す
る者に公知の他の部品を備えている。ノズル組立体30
において、塗料および空気は混合され、塗料粒子の霧化
が行われ、霧化された塗料は、エアブラシ10から塗装
対象物に向けて推進される。エアブラシ10の通常の作
用態様において、加圧ガス供給源および塗料供給源が与
えられる。トリガ24aが押し下げられ、引き戻され
る。トリガ24aを押し下げることにより、空気取り入
れ組立体26の弁が開かれ、加圧空気がエアブラシ10
に入ることを許される。トリガ24aを引き戻すことに
より、戻しレバー24bがニードルチューブ46に押し
当てられ、ニードルチューブ46が塗料調節ニードル4
0を引いて円錐部30bから離す。塗料調節ニードル4
0が引かれて円錐部30bから離されると、当業界にお
いて周知のように、塗料はエアブラシ10から流出する
ことを許され、塗装がなされる。塗料調節ニードル40
が深く引き戻されるほど、エアブラシ10から流出する
ことを許される塗料の量は多くなる。
30bを備えている。円錐部30bは、開口30aを画
成している。エアブラシ10が不使用状態のとき、開口
30aを通して塗料調節ニードル40が顔をのぞかせて
いる。ノズル組立体30は、当業界で通常の知識を有す
る者に公知の他の部品を備えている。ノズル組立体30
において、塗料および空気は混合され、塗料粒子の霧化
が行われ、霧化された塗料は、エアブラシ10から塗装
対象物に向けて推進される。エアブラシ10の通常の作
用態様において、加圧ガス供給源および塗料供給源が与
えられる。トリガ24aが押し下げられ、引き戻され
る。トリガ24aを押し下げることにより、空気取り入
れ組立体26の弁が開かれ、加圧空気がエアブラシ10
に入ることを許される。トリガ24aを引き戻すことに
より、戻しレバー24bがニードルチューブ46に押し
当てられ、ニードルチューブ46が塗料調節ニードル4
0を引いて円錐部30bから離す。塗料調節ニードル4
0が引かれて円錐部30bから離されると、当業界にお
いて周知のように、塗料はエアブラシ10から流出する
ことを許され、塗装がなされる。塗料調節ニードル40
が深く引き戻されるほど、エアブラシ10から流出する
ことを許される塗料の量は多くなる。
【0028】エアブラシ10の塗料流量調節には二通り
の方法がある。
の方法がある。
【0029】第1の方法では、調整ネジ16が回転さ
れ、該調整ネジ16がハンドル12内にさらに深く入り
込み、ニードルチャック54近くの所望の点に達する。
塗料をスプレイすべくトリガ24aを引き戻すと、ニー
ドルチャック54が、調整ネジ16の先端に当たるまで
後方へ押される(図4参照)。ニードルチャック54
は、動きを制限されるので、塗料調節ニードル40の動
きも制限される。これにより、エアブラシ10から推進
されることのできる塗料の量が調節される。調整ネジ1
6がハンドル12内にさらに深く螺進されていたとする
と、ニードルチャック54はすぐに調整ネジ16に当た
り、エアブラシ10からは、より少ない量の塗料しか流
出できないこととなろう。このようにして、所望の最大
塗料流量が、エアブラシの操作者によって設定され、操
作者は、設定された所望量を越える塗料を誤ってスプレ
イしてしまうことはない。さらに、調整ネジ16は、エ
アブラシ10を操作中も、所望により進退させることが
できる。
れ、該調整ネジ16がハンドル12内にさらに深く入り
込み、ニードルチャック54近くの所望の点に達する。
塗料をスプレイすべくトリガ24aを引き戻すと、ニー
ドルチャック54が、調整ネジ16の先端に当たるまで
後方へ押される(図4参照)。ニードルチャック54
は、動きを制限されるので、塗料調節ニードル40の動
きも制限される。これにより、エアブラシ10から推進
されることのできる塗料の量が調節される。調整ネジ1
6がハンドル12内にさらに深く螺進されていたとする
と、ニードルチャック54はすぐに調整ネジ16に当た
り、エアブラシ10からは、より少ない量の塗料しか流
出できないこととなろう。このようにして、所望の最大
塗料流量が、エアブラシの操作者によって設定され、操
作者は、設定された所望量を越える塗料を誤ってスプレ
イしてしまうことはない。さらに、調整ネジ16は、エ
アブラシ10を操作中も、所望により進退させることが
できる。
【0030】塗料流量調節の第2の方法においては、調
整ネジ16を外す方向に螺進させ、該調整ネジ16をハ
ンドル12から突き出るようにし、ストッパ41を押す
(図3参照)。ストッパ41が初期の休止位置から押さ
れて後退すると、塗料調節ニードル40も引き戻され、
開口30aが開かれる。トリガ24aが押し下げられる
と、塗料は、操作者がトリガ24aを引き戻すことな
く、流動することができる。塗料調節ニードル40が既
に開口30aから引き離されているからである。このよ
うにして、操作者は所望の塗料流量を決定してそれを維
持することができる。必要なのは、トリガ24aを押し
下げることだけであり、トリガ24aを引き戻す必要は
ない。操作者は、所望であれば、トリガ24aを引き戻
すことにより流量を増加させることができ、また、トリ
ガ24aを前方に押すことにより、設定した塗料流量に
戻すこともできる。このようにして、エアブラシの操作
者によって、所望の最小塗料流量が設定され、操作者が
誤って所望の設定量以下の量の塗料しかスプレイしない
ということはない。トリガ24aを解放すると、塗装作
業は停止される。図示実施例では、目盛り38a付きの
鍔部材(カラー)38が調整ネジ40に設けられ、操作
者が所望の塗料流量を正確に設定できるようになされて
いる。
整ネジ16を外す方向に螺進させ、該調整ネジ16をハ
ンドル12から突き出るようにし、ストッパ41を押す
(図3参照)。ストッパ41が初期の休止位置から押さ
れて後退すると、塗料調節ニードル40も引き戻され、
開口30aが開かれる。トリガ24aが押し下げられる
と、塗料は、操作者がトリガ24aを引き戻すことな
く、流動することができる。塗料調節ニードル40が既
に開口30aから引き離されているからである。このよ
うにして、操作者は所望の塗料流量を決定してそれを維
持することができる。必要なのは、トリガ24aを押し
下げることだけであり、トリガ24aを引き戻す必要は
ない。操作者は、所望であれば、トリガ24aを引き戻
すことにより流量を増加させることができ、また、トリ
ガ24aを前方に押すことにより、設定した塗料流量に
戻すこともできる。このようにして、エアブラシの操作
者によって、所望の最小塗料流量が設定され、操作者が
誤って所望の設定量以下の量の塗料しかスプレイしない
ということはない。トリガ24aを解放すると、塗装作
業は停止される。図示実施例では、目盛り38a付きの
鍔部材(カラー)38が調整ネジ40に設けられ、操作
者が所望の塗料流量を正確に設定できるようになされて
いる。
【0031】エアブラシ10の操作において、塗料はし
ばしば詰まりやすい。特にエアブラシを使わない時間に
おいておくときに詰まりやすい。図示実施例において、
最小塗料流量が設定されている場合に詰まりが生じたと
すると、操作者は塗料調節ニードル40を後退させ、ス
トッパ41をつかんでこれを引き戻すことにより、塗料
通路中に詰まった塗料を清掃できるようにする。次い
で、塗料通路を清掃する方法(エアブラシの使用者にと
って公知である)が実行される。ストッパ41を解放す
ると、ストッパ41および塗料調節ニードル40は、そ
れぞれの予め設定された位置へと戻る。さらに、より完
全に清掃する場合、あるいは最大塗料流量が設定されて
いる場合には、目盛り38aの付いた鍔部材38を利用
すると、所望の設定を正確に再現するのに役立つ。
ばしば詰まりやすい。特にエアブラシを使わない時間に
おいておくときに詰まりやすい。図示実施例において、
最小塗料流量が設定されている場合に詰まりが生じたと
すると、操作者は塗料調節ニードル40を後退させ、ス
トッパ41をつかんでこれを引き戻すことにより、塗料
通路中に詰まった塗料を清掃できるようにする。次い
で、塗料通路を清掃する方法(エアブラシの使用者にと
って公知である)が実行される。ストッパ41を解放す
ると、ストッパ41および塗料調節ニードル40は、そ
れぞれの予め設定された位置へと戻る。さらに、より完
全に清掃する場合、あるいは最大塗料流量が設定されて
いる場合には、目盛り38aの付いた鍔部材38を利用
すると、所望の設定を正確に再現するのに役立つ。
【0032】本発明における目盛り付きの更正用鍔部材
38を使用するには、まず、所望の塗料流量を設定する
前に、操作者が調整ネジ16を回転させて、該調整ネジ
16が最初にストッパ41に接触するところの第1の最
小流量位置か、あるいは、該調整ネジ16が最初にニー
ドルチャック54に当接するところの第1の最大流量位
置へともってくる。操作者は、次いで、目盛り更正ネジ
38bを緩め、目盛りの数字「ゼロ」を更正マーカー3
8cに合わせ、目盛り更正ネジ38bを締め直し、鍔部
材38を更正する。それから操作者は調整ネジ16を回
転させ、所望の設定位置、すなわち最小流量位置または
最大流量位置とし、そのときハンドル12上の更正マー
カー38cに隣接する、すなわち該マーカー38cが指
す更正用鍔部材38上の目盛り(数字)を記憶ないし記
録しておく。調整ネジ16を所望の塗料流量位置に設定
し、そのときの鍔部材38上の数字を記録しておくこと
により、操作者は、エアブラシを清掃した後でも、ま
た、塗料の色を変えた場合でも、設定値を容易に再現す
ることができる。上述した段階をふみ、所望の設定流量
を示す記録された更正数値となるよう、目盛り付き更正
用鍔部材38が戻るようにすればよいのである。
38を使用するには、まず、所望の塗料流量を設定する
前に、操作者が調整ネジ16を回転させて、該調整ネジ
16が最初にストッパ41に接触するところの第1の最
小流量位置か、あるいは、該調整ネジ16が最初にニー
ドルチャック54に当接するところの第1の最大流量位
置へともってくる。操作者は、次いで、目盛り更正ネジ
38bを緩め、目盛りの数字「ゼロ」を更正マーカー3
8cに合わせ、目盛り更正ネジ38bを締め直し、鍔部
材38を更正する。それから操作者は調整ネジ16を回
転させ、所望の設定位置、すなわち最小流量位置または
最大流量位置とし、そのときハンドル12上の更正マー
カー38cに隣接する、すなわち該マーカー38cが指
す更正用鍔部材38上の目盛り(数字)を記憶ないし記
録しておく。調整ネジ16を所望の塗料流量位置に設定
し、そのときの鍔部材38上の数字を記録しておくこと
により、操作者は、エアブラシを清掃した後でも、ま
た、塗料の色を変えた場合でも、設定値を容易に再現す
ることができる。上述した段階をふみ、所望の設定流量
を示す記録された更正数値となるよう、目盛り付き更正
用鍔部材38が戻るようにすればよいのである。
【0033】本発明の図示実施例について説明してきた
が、外にも多くの様々な実施例が、特許請求の範囲に記
載された本発明の範囲に含まれることが当業者には理解
されよう。
が、外にも多くの様々な実施例が、特許請求の範囲に記
載された本発明の範囲に含まれることが当業者には理解
されよう。
【図1】本発明によるエアブラシの一実施例の断面図。
【図2】本発明によるエアブラシの一実施例の基端の断
片斜示図。
片斜示図。
【図3】本発明によるエアブラシの一実施例の断片断面
図であり、調整ネジが第1の位置にある状態を示す。
図であり、調整ネジが第1の位置にある状態を示す。
【図4】本発明によるエアブラシの一実施例の断片断面
図であり、調整ネジが第2の位置にある状態を示す。
図であり、調整ネジが第2の位置にある状態を示す。
10 エアブラシ、12 ハンドル、14 前方本体、
14a 前方本体の基端、14b 前方本体の先端、1
6 調整ネジ、18 ハンドルの基端、20 ハンドル
の先端、24 トリガ組立体、26 空気取り入れ組立
体、28 塗料取り入れ組立体、30 ノズル組立体、
30a 開口、30b 円錐部、38 更正用鍔部材、
38a 目盛り、38b 更正用ネジ、38c 更正マ
ーカー、40 塗料調節ニードル、41 ストッパ、4
2 キャビティ、48 バネ、54ニードルチャック。
14a 前方本体の基端、14b 前方本体の先端、1
6 調整ネジ、18 ハンドルの基端、20 ハンドル
の先端、24 トリガ組立体、26 空気取り入れ組立
体、28 塗料取り入れ組立体、30 ノズル組立体、
30a 開口、30b 円錐部、38 更正用鍔部材、
38a 目盛り、38b 更正用ネジ、38c 更正マ
ーカー、40 塗料調節ニードル、41 ストッパ、4
2 キャビティ、48 バネ、54ニードルチャック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594162113 9128 West Belmont Ave nue,Franklin Park,I llinois 60131 (72)発明者 ケネス・ダブリュー・シュロトフェルト アメリカ合衆国イリノイ州60101,アディ ソン,カントリー・クラブ・ドライブ 401
Claims (10)
- 【請求項1】 エアブラシにして、 ハンドルと、 前方本体と、 調整ネジと、 塗料調節ニードルと、を備え、 前記ハンドル、前方本体および調整ネジが、筒状のキャ
ビティと長手方向軸線とを画成しており、 前記ハンドルは、基端および先端を有しており、 前記ハンドルの前記基端は、前記長手方向軸線の周囲に
開口を画成しており、 前記前方本体は、基端と、テーパ部を有する先端とを有
しており、 前記調整ネジは、前記ハンドルの前記基端に画成された
前記開口を通るようにして該ハンドル内に螺合してお
り、 前記調整ネジは、前記ハンドル内で、または、該ハンド
ルから突き出るように、先端方向又は基端方向に向けて
螺進すべく回転可能であり、 前記塗料調節ニードルは、ストッパを有する基端と、先
端とを有しており、 前記塗料調節ニードルは、前記筒状のキャビティ内に保
持されており、該塗料調節ニードルの前記ストッパは、
前記調整ネジから基端方向に向けて延びており、前記塗
料調節ニードルの前記先端は、前記前方本体内に位置付
けられて該前方本体の前記テーパ部内に延びており、 前記エアブラシがさらに、前記塗料調節ニードルを前記
前方本体の前記先端へ向けて偏倚するバネを備えてお
り、 前記調整ネジが、回転せしめられることにより、前記ハ
ンドルから基端方向へとさらに伸長し、前記塗料調節ニ
ードル上の前記ストッパに当接してこれを押すように
し、前記バネの力に抗して前記塗料調節ニードルの前記
先端を前記前方本体の前記先端から基端方向に向けて前
記テーパ部から離れるように引っ張り、前記塗料調節ニ
ードルを所望の塗料流量位置にて固定するようになされ
ている、エアブラシ。 - 【請求項2】 前記調整ネジが、更正用鍔部材を備えて
いる、請求項1記載のエアブラシ。 - 【請求項3】 前記塗料調節ニードル上の前記ストッパ
が球状をしている、請求項1記載のエアブラシ。 - 【請求項4】 前記調整ネジの付近で前記塗料調節ニー
ドルに解放可能に取り付けられているニードルチャック
を備えている、請求項1記載のエアブラシ。 - 【請求項5】 前記調整ネジを回転させて前記ハンドル
内にさらに深く入り込ませ前記ニードルチャックの近く
とすると、その状態で前記塗料調節ニードルを引き戻し
たとき、前記ニードルチャックと前記調整ネジとが互い
に当接した時点で前記塗料調節ニードルは停止せしめら
れるので、それによって所望の最大塗料流量位置が設定
されるようになされている、請求項4記載のエアブラ
シ。 - 【請求項6】 前記塗料調節ニードル上の前記ストッパ
をつかんでその初期位置から基端方向に引き、該ストッ
パを解放すると該ストッパは前記初期位置へと戻るよう
になされている、請求項1記載のエアブラシ。 - 【請求項7】 エアブラシにして、 ハンドルと、 前方本体と、 調整ネジと、 トリガ組立体と、 塗料調節ニードルと、 ニードルチャックと、を備え、 前記ハンドル、前方本体および調整ネジが、筒状のキャ
ビティと長手方向軸線とを画成しており、 前記ハンドルは、基端および先端を有しており、 前記ハンドルの前記基端は、前記長手方向軸線の周囲に
開口を画成しており、 前記前方本体は、基端と、テーパ部を有する先端とを有
しており、 前記調整ネジは、前記ハンドルの前記基端に画成された
前記開口を通るようにして該ハンドル内に螺合してお
り、 前記調整ネジは、前記ハンドル内で、または、該ハンド
ルから突き出るように、先端方向又は基端方向に向けて
螺進すべく回転可能であり、 前記ニードルチャックは、前記塗料調節ニードルに固定
可能に取り付けられており、該ニードルチャックは、前
記塗料調節ニードルに乗った状態で前記調整ネジの先端
近くに位置付けられており、 前記塗料調節ニードルは、前記トリガ組立体の作用に応
答し、前記トリガ組立体が前記長手方向軸線に沿って基
端方向および先端方向に移動すると、前記塗料調節ニー
ドルがそれぞれ基端方向および先端方向に移動するよう
になされており、 前記塗料調節ニードルは、ストッパを有する基端と、先
端とを有しており、 前記塗料調節ニードルは、前記筒状のキャビティ内に保
持されており、該塗料調節ニードルの前記ストッパは、
前記調整ネジから基端方向に向けて延びており、前記塗
料調節ニードルの前記先端は、前記前方本体内に位置付
けられて該前方本体の前記テーパ部内に延びており、 前記エアブラシがさらに、前記塗料調節ニードルを前記
前方本体の前記先端へ向けて偏倚するバネを備えてお
り、 前記調整ネジが、回転せしめられることにより、前記ハ
ンドルから基端方向へとさらに伸長し、前記塗料調節ニ
ードル上の前記ストッパに当接してこれを押すように
し、前記バネの力に抗して前記塗料調節ニードルの前記
先端を前記前方本体の前記先端から基端方向に向けて前
記テーパ部から離れるように引っ張り、所望の最小塗料
流量位置を設定するようになされており、 前記調整ネジを回転させて前記ハンドル内にさらに深く
入り込ませ前記ニードルチャックの近くとすると、その
状態で前記トリガ組立体を移動させたとき、前記ニード
ルチャックと前記調整ネジとが互いに当接した時点で、
前記塗料調節ニードルが引き戻される運動は停止せしめ
られるので、それによって所望の最大塗料流量位置が設
定されるようになされている、エアブラシ。 - 【請求項8】 エアブラシにして、 ハンドルと、 前方本体と、 塗料調節ニードルと、を備え、 前記ハンドルおよび前方本体が、筒状のキャビティと長
手方向軸線とを画成しており、 前記ハンドルは、基端および先端を有しており、 前記ハンドルの前記基端は、前記長手方向軸線の周囲に
開口を画成しており、 前記塗料調節ニードルは、ストッパを有する基端と、先
端とを有しており、 前記塗料調節ニードルは、前記筒状のキャビティ内に解
放可能に保持されており、該塗料調節ニードルの前記ス
トッパは、前記ハンドルから基端方向に向けて延びてい
る、エアブラシ。 - 【請求項9】 エアブラシに所望の塗料流量を設定する
方法にして、 調整ネジを設け、 該調整ネジに隣接させてハンドルを設け、 該ハンドルに隣接した前記調整ネジ上に更正用の鍔部材
を設け、該鍔部材には数字を刻んでおき、 前記ハンドルに更正マーカーを設け、 前記調整ネジを第1の位置まで回転させ、 前記更正マーカーを用いてゼロ点調整を行い、 前記調整ネジを第2の位置まで回転させ、 前記更正マーカーに隣接した前記更正用鍔部材上の数字
を読む、 各段階を備える、塗料流量の設定方法。 - 【請求項10】 前記調整ネジを前記第1の位置まで戻
し、 前記更正マーカーを用いて再びゼロ点調整を行い、 前記更正用鍔部材上で最初に読まれた前記数字が前記更
正マーカーの隣にくるまで前記調整ネジを回転させる、 各段階を備える、請求項9記載の塗料流量の設定方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US470931 | 1995-06-06 | ||
| US08/470,931 US5687913A (en) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | Air brush with paint flow regulating |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108599A true JPH09108599A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=23869643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144602A Pending JPH09108599A (ja) | 1995-06-06 | 1996-06-06 | エアブラシおよび塗料流量の設定方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5687913A (ja) |
| JP (1) | JPH09108599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001170A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-08 | Daiwa Can Co Ltd | 噴霧装置 |
| JP2010005559A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Masahiro Furusawa | 噴霧ノズル装置 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5454517A (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-03 | Naemura; William H. | Air brush with removable and rotatable nozzle head |
| IT247533Y1 (it) * | 1999-09-15 | 2002-09-05 | Rigo S R L | Pistola erogatrice particolarmente studiata per l'erogazione di poliur-etano miscelato con un gas espandente |
| JP2003010740A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Bb Ricchi:Kk | エアーブラシ |
| GB0122208D0 (en) * | 2001-09-14 | 2001-11-07 | Vincent Ltd G | Spray gun |
| US6789742B2 (en) | 2001-09-19 | 2004-09-14 | William G. Riley | Air brush apparatus |
| CA2389436A1 (en) * | 2002-06-06 | 2003-12-06 | Serguei Goussev | Multi-level conveying apparatus and method |
| US7338557B1 (en) * | 2002-12-17 | 2008-03-04 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Nozzle for use in coating a stent |
| US7087115B1 (en) | 2003-02-13 | 2006-08-08 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Nozzle and method for use in coating a stent |
| USD534617S1 (en) | 2003-07-22 | 2007-01-02 | Mega Brands America, Inc. | Battery operated airbrush |
| US6997396B2 (en) * | 2003-08-15 | 2006-02-14 | Rose Art Industries, Inc. | Battery operated airbrush |
| US20060266848A1 (en) * | 2005-05-10 | 2006-11-30 | Chung-Tsuen Juo | Airbrush |
| US7309034B2 (en) * | 2005-05-25 | 2007-12-18 | Ying-Che Huang | Air nozzle with a central tube movably received therein to adapt to various positions of a pin in an object to be inflated |
| USD536061S1 (en) * | 2005-05-27 | 2007-01-30 | Nordson Corporation | Tube |
| US20070040047A1 (en) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | William Gentry Riley | Airbrush with external chucking nut |
| US20110163185A1 (en) * | 2009-04-22 | 2011-07-07 | Raymond Wong | Quick Needle Pullback Mechanism To Clean The Needle Valves In Air Brushes |
| US8550376B2 (en) * | 2009-11-17 | 2013-10-08 | Black & Decker Inc. | Paint sprayer |
| WO2011062986A1 (en) * | 2009-11-17 | 2011-05-26 | Black & Decker Inc. | Paint sprayer |
| US9149822B2 (en) | 2009-11-17 | 2015-10-06 | Black & Decker Inc. | Quick release mechanism for paint sprayer |
| US8413911B2 (en) * | 2009-11-17 | 2013-04-09 | Black & Decker Inc. | Paint sprayer |
| US8740111B2 (en) * | 2009-11-17 | 2014-06-03 | Black & Decker Inc. | Paint sprayer |
| US8651402B2 (en) | 2009-11-17 | 2014-02-18 | Black & Decker Inc. | Adjustable nozzle tip for paint sprayer |
| USD1034908S1 (en) * | 2022-05-12 | 2024-07-09 | Harbor Freight Tools Usa, Inc. | Airbrush cam |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3168250A (en) * | 1961-11-24 | 1965-02-02 | Jens A Paasche | Airbrush mechanism |
-
1995
- 1995-06-06 US US08/470,931 patent/US5687913A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8144602A patent/JPH09108599A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001170A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-08 | Daiwa Can Co Ltd | 噴霧装置 |
| JP2010005559A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Masahiro Furusawa | 噴霧ノズル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5687913A (en) | 1997-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09108599A (ja) | エアブラシおよび塗料流量の設定方法 | |
| US5927602A (en) | Air brush with removable paint regulating needle | |
| JP3308516B2 (ja) | エアスプレーガン | |
| US4411387A (en) | Manually-operated spray applicator | |
| US5836517A (en) | Spray gun with fluid valve | |
| EP1699564B1 (en) | Liquid spray gun with manually rotatable frictionally retained air cap | |
| JP3801967B2 (ja) | ノズルおよび該ノズルによる導管内周面への流体噴射方法 | |
| JPS59270B2 (ja) | カチヨウセツスプレ−ノズル | |
| US20160374654A1 (en) | Surgical instrument handle with adjustable actuator position | |
| US4171097A (en) | Airbrush | |
| US5975435A (en) | Adjustable air brush for spray paint cans | |
| JP4157630B2 (ja) | 噴射ノズル | |
| US7000855B1 (en) | Watering pattern adjustable mechanism for garden nozzles | |
| JP2003010740A (ja) | エアーブラシ | |
| US4637569A (en) | Feathering ring for fishing reels | |
| US6789742B2 (en) | Air brush apparatus | |
| JP2550620Y2 (ja) | 散水用ノズル | |
| JPH0522279Y2 (ja) | ||
| JPH0712451B2 (ja) | パターン制御機構を有するエアーハンドスプレーガン | |
| JP3413810B2 (ja) | スプレーガンの調節つまみ | |
| JPH051319Y2 (ja) | ||
| JPS6027485Y2 (ja) | トリガ−式泡噴出器のノズル | |
| JP4803623B2 (ja) | エアースプレイハンドガン | |
| JP3083285B2 (ja) | エアーブラシ | |
| JPH0626367Y2 (ja) | 放水ノズル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20040116 |