JPH09108932A - シャーリングマシンの前面ガード装置 - Google Patents
シャーリングマシンの前面ガード装置Info
- Publication number
- JPH09108932A JPH09108932A JP29167695A JP29167695A JPH09108932A JP H09108932 A JPH09108932 A JP H09108932A JP 29167695 A JP29167695 A JP 29167695A JP 29167695 A JP29167695 A JP 29167695A JP H09108932 A JPH09108932 A JP H09108932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- front guard
- guard device
- shearing machine
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010008 shearing Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は剪断する材料の板厚が異なっても
テーブルと前面ガード装置のカバーとの間隙が板厚より
僅かに所定の長さだけ長くなるように自動的に出来るよ
うにするものである。 【解決手段】 この発明はシャーリングマシンの前面ガ
ード装置であって、本体に対して固定した部材に昇降可
能に装着し常時下降するようにして板押え装置19の前
面に配置したカバー23と、下端部がこのカバーの下端
縁部34よりやや下方になるようにして横方向の軸線回
りに回転可能にしてカバーに装着した転動部材33とを
包含することを特徴とするものである。
テーブルと前面ガード装置のカバーとの間隙が板厚より
僅かに所定の長さだけ長くなるように自動的に出来るよ
うにするものである。 【解決手段】 この発明はシャーリングマシンの前面ガ
ード装置であって、本体に対して固定した部材に昇降可
能に装着し常時下降するようにして板押え装置19の前
面に配置したカバー23と、下端部がこのカバーの下端
縁部34よりやや下方になるようにして横方向の軸線回
りに回転可能にしてカバーに装着した転動部材33とを
包含することを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】一般にシャーリングマシンは
金属板を剪断により切断する装置である。この発明はシ
ャーリングマシンの前面で手の指が板押え装置により挟
まれたり剪断刃により怪我することを防止するシャーリ
ングマシンの前面ガード装置に関するものである。
金属板を剪断により切断する装置である。この発明はシ
ャーリングマシンの前面で手の指が板押え装置により挟
まれたり剪断刃により怪我することを防止するシャーリ
ングマシンの前面ガード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シャーリングマシンで切断する金属板の
板厚はコンマ数mmから十数mmまでと広範囲にわたる
ものである。従来の前面ガード装置としては本体に対し
て固定した部材にそれぞれ上下方向に伸びる長孔を貫通
する多くのボルトにより固定するようになっている。従
って、剪断する板厚によりカバーの昇降を調節出来るよ
うになっているが、調整に煩わしさがあり、かつ作業性
に著しい支障を与えるものであった。また、テーブルと
カバーの隙間は板のうねりを考慮して最大板厚+数mm
に合わせるため、隙間が大きくて手指の挿入防止が不十
分になり剪断刃で怪我をしたり、板押え装置で潰したり
する事故が発生する危険性が非常に高かった。
板厚はコンマ数mmから十数mmまでと広範囲にわたる
ものである。従来の前面ガード装置としては本体に対し
て固定した部材にそれぞれ上下方向に伸びる長孔を貫通
する多くのボルトにより固定するようになっている。従
って、剪断する板厚によりカバーの昇降を調節出来るよ
うになっているが、調整に煩わしさがあり、かつ作業性
に著しい支障を与えるものであった。また、テーブルと
カバーの隙間は板のうねりを考慮して最大板厚+数mm
に合わせるため、隙間が大きくて手指の挿入防止が不十
分になり剪断刃で怪我をしたり、板押え装置で潰したり
する事故が発生する危険性が非常に高かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は剪断する材
料の板厚が異なってもテーブルと前面ガード装置の間隙
が板厚より例えば2mm等と僅かに所定の長さだけ長く
なるように自動的に出来て調整する必要をなくしたシャ
ーリングマシンの前面ガード装置を提供するものであ
る。
料の板厚が異なってもテーブルと前面ガード装置の間隙
が板厚より例えば2mm等と僅かに所定の長さだけ長く
なるように自動的に出来て調整する必要をなくしたシャ
ーリングマシンの前面ガード装置を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明はシャーリング
マシンの前面ガード装置であって、本体に対して固定し
た部材に昇降可能に装着し常時下降するようにして板押
え装置の前面に配置したカバーと、下端部がこのカバー
の下端縁部よりやや下方になるようにして横方向の軸線
回りに回転可能にしてカバーに装着した転動部材とを包
含することを特徴とするシャーリングマシンの前面ガー
ド装置を提供するものである。
マシンの前面ガード装置であって、本体に対して固定し
た部材に昇降可能に装着し常時下降するようにして板押
え装置の前面に配置したカバーと、下端部がこのカバー
の下端縁部よりやや下方になるようにして横方向の軸線
回りに回転可能にしてカバーに装着した転動部材とを包
含することを特徴とするシャーリングマシンの前面ガー
ド装置を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながらこの発明
の一実施例について説明する。図に示すこの発明の一実
施例において、10はシャーリングマシンの本体で、上
面はテーブル11になっており先端部に下刃12が設け
てある。13は上刃15を設けた昇降可能なラムであ
る。17は横方向に延びる本体10に対して固定した取
付用梁で、適当間隔に配置した例えば油圧シリンダより
なる多数の板押え装置19が取付けてあり、下方に昇降
可能にした押え部材20が設けてある。
の一実施例について説明する。図に示すこの発明の一実
施例において、10はシャーリングマシンの本体で、上
面はテーブル11になっており先端部に下刃12が設け
てある。13は上刃15を設けた昇降可能なラムであ
る。17は横方向に延びる本体10に対して固定した取
付用梁で、適当間隔に配置した例えば油圧シリンダより
なる多数の板押え装置19が取付けてあり、下方に昇降
可能にした押え部材20が設けてある。
【0006】22は前面ガード装置で、次に述べるよう
に構成してある。23は板押え装置19の例えば3個ご
と等の適当個数ごとに前面に配置するように設けた複数
個のカバーで、それぞれ複数個の金属板を溶接して構成
してあり、複数個の覗き窓24が形成してある。カバー
23の背面の両側の板押え装置16の前方には例えば梁
17に固着した取付板25が設けてある。カバー23に
はこの取付板に対して固定したLMガイド27に沿って
昇降可能にしたLMブロック28(いずれも商標名)が
取付けてあって所定範囲で昇降可能になっているが、他
の案内手段により昇降可能に案内するようにしてもよ
い。
に構成してある。23は板押え装置19の例えば3個ご
と等の適当個数ごとに前面に配置するように設けた複数
個のカバーで、それぞれ複数個の金属板を溶接して構成
してあり、複数個の覗き窓24が形成してある。カバー
23の背面の両側の板押え装置16の前方には例えば梁
17に固着した取付板25が設けてある。カバー23に
はこの取付板に対して固定したLMガイド27に沿って
昇降可能にしたLMブロック28(いずれも商標名)が
取付けてあって所定範囲で昇降可能になっているが、他
の案内手段により昇降可能に案内するようにしてもよ
い。
【0007】カバー23の各板押え装置19の前方の下
部には水平な軸31が設けてあってその両側にそれぞれ
ローラより成る転動部材33が回転可能に取付けてあ
る。カバー23は各部分でほぼ同一の高さの下端縁部3
4を有しており、転動部材33の下端部より例えば2m
m等僅かに上方になっている。36は板押え装置19の
間におけるカバー23の延長部で手を先端近くまで伸ば
して短くなった材料を送るのに適するようになってい
る。
部には水平な軸31が設けてあってその両側にそれぞれ
ローラより成る転動部材33が回転可能に取付けてあ
る。カバー23は各部分でほぼ同一の高さの下端縁部3
4を有しており、転動部材33の下端部より例えば2m
m等僅かに上方になっている。36は板押え装置19の
間におけるカバー23の延長部で手を先端近くまで伸ば
して短くなった材料を送るのに適するようになってい
る。
【0008】前述したように構成したものにおいて、材
料90を供給して前進させるとこの材料により転動部材
33が転動して持上げられ同時にカバー23も上昇して
材料90を切断する位置へ移動させることができる。こ
の場合カバー23の下端縁部34は常に材料90より僅
かに上であるが手の指が通過できないために安全であ
る。
料90を供給して前進させるとこの材料により転動部材
33が転動して持上げられ同時にカバー23も上昇して
材料90を切断する位置へ移動させることができる。こ
の場合カバー23の下端縁部34は常に材料90より僅
かに上であるが手の指が通過できないために安全であ
る。
【0009】
【実施例】この発明において板押え装置19は油圧シリ
ンダ以外に例えばスプリングよりなるもの等他のものを
用いてもよく、かつ転動部材33は全部の板押え装置1
9の両側に設けることなくカバー23の剛性を考慮して
適当に設けてもよい。また、カバー23は1個で全ての
板押え装置19の前面を覆うように構成する場合もあ
る。また、カバー23の重量を軽減するために常時つる
巻ばねにより持上げる方向に力を与えるように構成して
もよい。
ンダ以外に例えばスプリングよりなるもの等他のものを
用いてもよく、かつ転動部材33は全部の板押え装置1
9の両側に設けることなくカバー23の剛性を考慮して
適当に設けてもよい。また、カバー23は1個で全ての
板押え装置19の前面を覆うように構成する場合もあ
る。また、カバー23の重量を軽減するために常時つる
巻ばねにより持上げる方向に力を与えるように構成して
もよい。
【0010】
【発明の効果】前述したようにこの発明によれば剪断す
ることになる材料90の板厚が異なった場合自動的に調
整されて手の指が切断されたり板押え装置19により潰
れるというおそれがなくなるという効果を有している。
ることになる材料90の板厚が異なった場合自動的に調
整されて手の指が切断されたり板押え装置19により潰
れるというおそれがなくなるという効果を有している。
【図1】この発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】その一部を断面として示す平面図である。
【図3】図1におけるA−A断面図で、材料を供給する
前の状態が示してある。
前の状態が示してある。
【図4】図1において材料の供給が終って剪断前の状態
におけるA−A断面図である。
におけるA−A断面図である。
【図5】図1におけるB−B断面図である。
10 本体 11 テーブル 12 下刃 13 ラム 15 上刃 19 板押え装置 22 前面ガード装置 23 カバー 31 軸 33 転動部材 34 下端縁部
Claims (1)
- 【請求項1】 シャーリングマシンの前面ガード装置で
あって、本体に対して固定した部材に昇降可能に装着し
常時下降するようにして板押え装置の前面に配置したカ
バーと、下端部がこのカバーの下端縁部よりやや下方に
なるようにして横方向の軸線回りに回転可能にしてカバ
ーに装着した転動部材とを包含することを特徴とするシ
ャーリングマシンの前面ガード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29167695A JPH09108932A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | シャーリングマシンの前面ガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29167695A JPH09108932A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | シャーリングマシンの前面ガード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108932A true JPH09108932A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17771988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29167695A Pending JPH09108932A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | シャーリングマシンの前面ガード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100890813B1 (ko) * | 2007-10-04 | 2009-03-31 | 주식회사 포스코 | 전단기 안전보호대 |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP29167695A patent/JPH09108932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100890813B1 (ko) * | 2007-10-04 | 2009-03-31 | 주식회사 포스코 | 전단기 안전보호대 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20040922 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |