JPH09108977A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JPH09108977A
JPH09108977A JP8229451A JP22945196A JPH09108977A JP H09108977 A JPH09108977 A JP H09108977A JP 8229451 A JP8229451 A JP 8229451A JP 22945196 A JP22945196 A JP 22945196A JP H09108977 A JPH09108977 A JP H09108977A
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JP
Japan
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spindle
tool
machine tool
clutch
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP8229451A
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English (en)
Inventor
Anton Richard Schweizer
リヒャルド シュヴァイツァー アントン
Peter Dr Grund
グルント ペーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiron Werke GmbH and Co KG
Original Assignee
Chiron Werke GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19537071A external-priority patent/DE19537071C2/de
Application filed by Chiron Werke GmbH and Co KG filed Critical Chiron Werke GmbH and Co KG
Publication of JPH09108977A publication Critical patent/JPH09108977A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B29/00Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
    • B23B29/03Boring heads
    • B23B29/034Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
    • B23B29/03432Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing
    • B23B29/03446Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing by means of inclined planes
    • B23B29/0345Boring and facing heads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/1552Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
    • B23Q3/15553Tensioning devices or tool holders, e.g. grippers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/157Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
    • B23Q3/15713Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S483/00Tool changing
    • Y10S483/902Tool grippers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T483/00Tool changing
    • Y10T483/17Tool changing including machine tool or component
    • Y10T483/1733Rotary spindle machine tool [e.g., milling machine, boring, machine, grinding machine, etc.]
    • Y10T483/1748Tool changer between spindle and matrix
    • Y10T483/1752Tool changer between spindle and matrix including tool holder pivotable about axis
    • Y10T483/1774Distinct tool changer for each tool

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で工具を自動的に締め付けること
のできる、少なくとも1つのスピンドルと、スピンドル
の工具収容部内に工具を挟持するための締め付け手段と
を有する工作機械を提供する。 【解決手段】 工作機械には、工具(31)を回転しな
いように収容する少なくとも1つのスピンドル(13)
が設けられている。締め付け手段(70−74、80−
89)はスピンドル(13)の軸(23)の方向へ移動
することができ、かつスピンドル(13)の工具収容部
(67)に工具(31)を挟持するために用いられる。
締め付け部材(70−74、80−89)の移動は、ス
ピンドル(13)ないしはそのスピンドルローター(5
0)の回動によって軸(23)の方向に発生される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工具を回転しない
ように収容する少なくとも1つのスピンドルと、スピン
ドルの工具収容部内に工具を挟持するための、スピンド
ル軸の方向に移動可能な締め付け手段とを有する工作機
械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述の種類の工作機械はドイツ特許DE
3233934C2から公知である。
【0003】公知の工作機械においては工具ホルダは、
ポット形状の部材が工具ホルダの頭部上へ上方から移動
されて、そこに相補形状で係止されることによって、挟
持される。部材の上端部には引っ張りロッドが配置され
ており、その引っ張りロッドによってポット状の部材が
工具ホルダと共に上方の工具収容部内へ引き込まれる。
皿ばねパケットを介して必要な引っ張り応力が持続的に
もたらされる。締め付け機構を緩めるためにだけ皿ばね
パケットが短時間油圧によって過度に圧縮されて、それ
によって挟持されている工具を外し、その後にまた新し
い工具を挟持することができる。
【0004】従って公知の工作機械においては、工具の
駆動期間全体の間スピンドル台を通して連続的な軸方向
の引っ張り力をもたらし、それを維持しなければならな
いという欠点がある。
【0005】しかし、多くの使用例においては、挟持さ
れている工具をその工具の周囲だけを固定することが望
ましいことがある。このことは特に、例えば正面削りヘ
ッドの場合のように、工具をスピンドルにおいて他の軸
に沿って摺動させようとする場合に当てはまる。
【0006】すでに、加工センターにおいてこの種の中
ぐりヘッドまたは正面削りヘッドを使用することが知ら
れている。中ぐりヘッドまたは正面削りヘッドとは、そ
れを用いて例えば工作物の比較的大きい表面を正面削り
することができる装置である。その場合にこの種の正面
削りヘッドの特殊性は、正面削り工具はスピンドル軸に
対して半径方向に移動させることができるので、回転半
径が可変であるということである。このようにして、数
値制御される加工センターにおいて他の軸が得られる。
【0007】正面削りヘッドを有する公知の加工センタ
ーにおいては、例えば正面削り工具を含む正面削りヘッ
ド全体が取り付けられ、ないしは正面削り工具を有する
全部揃った新しい正面削りヘッドと交換される。この装
置の重量が非常に大きいことによって、これは規則的に
手動組み立てによって行われる。その場合に、正面削り
工具の刃とスピンドル軸との半径方向の距離も同様に、
通常は手動で調節される。
【0008】他方ではまた、工作機械のスピンドルの正
面削りヘッドをそのままにしておいて、正面削り工具を
手動で交換することも知られている。その場合には正面
削りヘッドは、工具を保持している工具ホルダを相補形
状で把持して締め付けるための開脚部材を備えた工具収
容部を有し、その場合に開脚部材はスピンドル駆動装置
を用いて操作することができる。このスピンドル駆動装
置は手動で次のようにして、すなわちそのために中空ス
ピンドルとして形成されている、正面削りヘッドを支持
するスピンドルを通してある種のスクリュードライバー
を挿通させて開脚部材を引き付け、あるいは緩めて工具
ホルダを開放することによって操作される。その場合に
工具ホルダは手動で正面削りヘッドの工具収容部へ挿入
され、ないしはそこから取り出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、構造
が簡単で工具を自動的に締め付けることのできる、冒頭
で述べた種類の工作機械を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1〜1
3のいずれか1項に記載された工作機械を要旨とするも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】前述の課題は、本発明によれば、
軸方向における締め付け手段の移動が、スピンドルない
しはそのスピンドルローターを回動させることによって
発生されることにより解決される。
【0012】それによって本発明の課題は完全に解決さ
れる。
【0013】数値制御される工作機械において、いずれ
にしろ別体の駆動装置を備えているスピンドルないしは
そのスピンドルローターが締め付け手段の移動を介して
工具を挟持するために使用されることによって、構造的
に特に簡単な構造の新しい工作機械が得られる。例え
ば、把持装置から提供されて工具ホルダ内に差し込まれ
た工具が把持装置によってスピンドルに対して回転しな
いように保持されるので、スピンドルの回転によって工
具ホルダが工具収容部に言わば回転挿入されることが考
えられる。あるいはまた、工具ホルダをまず工具収容部
に導入することも考えられ、そこで工具ホルダが適当な
溝台などによってスピンドルないしはスピンドルロータ
ーと回転しないように結合される。スピンドルとそれに
伴って工具ホルダが回転することによって、その後工具
ホルダは適当なねじ結合を介して挟持される。
【0014】特に好ましい実施形態においては、締め付
け部材の軸の方向における移動は、スピンドルないしは
そのスピンドルローターの回動によって操作されるスピ
ンドル駆動装置を介してもたらされる。
【0015】スピンドル駆動装置を使用することによっ
て、工具ホルダは好ましい方法で工具収容部内に自動的
に挟持されるので、例えばスピンドル台を通る長い距離
区間にわたって引っ張り力をもたらし維持する必要がな
くなる。従って工具収容部はほぼ独立して形成すること
ができ、かつ工作機械の駆動の間この工具収容部をスピ
ンドル台に対して移動させることが可能になる。
【0016】本発明による工作機械の好ましい実施形態
においては、工具収容部内に工具を相補形状で把持して
挟持する開脚部材が設けられており、その場合にスピン
ドル駆動装置は好ましくは開脚部材に設けられた外ねじ
部分と工具収容部に設けられた内ねじ部分によって形成
され、工具収容部はスピンドルないしはそのスピンドル
ローターと回転しないように結合されている。
【0017】この手段によって、工具を挟持するために
必要なすべての部材が工具収容部の近傍に配置され、そ
れによって特にコンパクトで独立したユニットが得られ
るという利点がもたらされる。
【0018】この実施例の実施形態においては、開脚部
材に連動部材が設けられており、その連動部材を介して
好ましくは外ねじ部分が内ねじ部分に対して移動するこ
とができる。
【0019】この手段によって、簡単な相補形状のクラ
ッチによって締め付け工程を外部から調節することがで
きるという利点がもたらされる。
【0020】この実施例の実施形態においては、連動部
材はクラッチロッドと係合することができ、クラッチロ
ッドの端部には連動部材と相補形状の相手側片が設けら
れている。
【0021】この手段によって、開脚部材をずっと離れ
た点から調節すること、または他のなんらかの方法で操
作することができるという利点がもたらされる。
【0022】このことは特に、クラッチロッドがピスト
ン−シリンダーユニットによって軸方向に移動可能であ
って、それによって連動部材と相手側片が係合し、ない
しは係合を外れることができる場合に当てはまる。
【0023】この手段によって得られる利点は、開脚部
材がピストン−シリンダーユニットの簡単な操作によっ
て操作部材、すなわちクラッチロッドから完全に脱合す
ることができるので、例えば工具収容部が引き締められ
た開脚部材と共にスピンドルに対して、従ってクラッチ
ロッドに対して移動できることにある。
【0024】上述の実施例の好ましい実施形態において
は、クラッチロッドはスピンドルの軸内に配置されてい
る。
【0025】この手段によって、極めてコンパクトな構
造が得られるという利点がある。また、この手段によっ
て、基準位置において開脚部材の操作が可能になり、こ
の基準位置は同時にスピンドル軸に対する中心位置であ
るという利点が得られる。
【0026】本発明の他の実施例においては、工具収容
部は正面削りヘッドに形成され、かつ好ましくは数値制
御されてスピンドルの軸に対して垂直方向に移動するこ
とができる。
【0027】この手段によって、他の軸が正面削り工具
の半径方向の調節方向で示されるという利点が得られ
る。平面削り工具は独立して工具収容部内に挟持されて
いるので、簡単な方法で平面削り工具をスピンドル軸に
対して移動させることができ、それによって工具の締め
付けに影響が及ぶことはない。
【0028】この実施例の好ましい実施形態において
は、正面削りヘッドは連動部材と相手側片が互いに整合
する位置へ移動できるように調節することができる。
【0029】この手段によって、例えば数値制御によっ
て任意の作業位置へも工具の締め付けを解くことのでき
る位置へも移動することができ、かつスピンドルの回転
軸に対して中央で駆動すべき工具、例えばフライサー、
ボーラーなどを使用することができるという利点が得ら
れる。
【0030】本発明の特に好ましい実施形態において
は、開脚部材は次のように、すなわちスピンドル駆動装
置がスピンドルないしはそのスピンドルローターと回転
しないように結合された工具収容部によって操作される
ように、回転しないように固定することができる。
【0031】この手段によって、工具を締め付けるため
にはただ工具収容部を回動させるだけで済み、そのため
にスピンドル駆動装置を設ける必要がないという利点が
得られる。それに対して開脚部材は単に回転しないよう
に保持すればよい。
【0032】好ましくはさらに、クラッチロッドに、ク
ラッチロッドを選択的に回転しないように固定するクラ
ッチが設けられている。
【0033】この手段によって、開脚部材の所望の回転
しない固定が同様に遠隔制御方法で該当するクラッチを
介して可能になるという利点が得られる。
【0034】これに関連して特に好ましくは、クラッチ
は保持トルクの調節可能な限界値を有するラチェットク
ラッチである。
【0035】この手段によって、工具を締め付けるため
にも締め付けを解くためにも所定の引っ張りトルクを調
節することができるという利点が得られる。すなわち、
工具を締め付けるためには、例えば15Nmの締め付け
トルクを設定することができ、その場合に限界値を越え
るとクラッチの係止が外れる。この工程は、本発明の他
の好ましい実施形態においてラチェット工程を検出する
センサが設けられていることによって検出される。同様
にして工具を緩める場合にも、例えば25Nmのトルク
の他の限界値を設定することができ、その場合にも限界
値を越えたことをセンサを介して検出することができ
る。それによって締め付け工程と締め付けを解く工程の
開始と終了を確実に検出して、それに応じて工作機械を
制御することができる。
【0036】
【実施例】本発明の実施形態を図面に示し、以下で詳細
に説明する。
【0037】図1において符号10は工作機械全体を示
している。この場合に「工作機械」と言うのは、いわゆ
る加工センター、すなわち数値制御される工作機械であ
って、この工作機械において特にボーリング作業、フラ
イス作業、回転作業などが行われるもののことである。
この種の工作センターは、その内部において多数の異な
る工具を工具ホルダ内に収容している工具マガジンか、
あるいは多数の工具交換装置を有し、工具はそのマガジ
ン位置に装着される2つの装着時間の間において工具交
換装置内に持続的に保持されている。この種の1つまた
は多数の工具交換装置を用いてこれら工具はそれぞれ必
要に応じて加工センターのスピンドルへ付け替えられ
て、それによって所定の作業工程が数値制御の元で遂行
可能となる。それぞれの作業ステップの終了後にいまま
で使用されていた工具が締め付けを外されて、次の作業
工程のために新しい工具が挟持される。この種の加工セ
ンターは一般に知られている。
【0038】図1に示す工作機械10はいわゆる移動ス
タンド機械である。その場合に移動スタンド11にはス
ピンドル台12が設けられている。スピンドル台12は
移動スタンド11において特に垂直方向に移動すること
ができる。
【0039】図1に示す工作機械10においては、スピ
ンドル台12には2つのスピンドル、すなわち第1のス
ピンドル13と第2のスピンドル14が搭載されてい
る。
【0040】移動スタンド11は図1の図示では基台1
5上で図面平面に対して垂直に移動することができる。
基台15はさらに図1の図示において室固定の機械ベッ
ド16上で左右に移動することができる。従ってスピン
ドル台12は全体で3つのデカルト座標に沿って移動す
ることができる。
【0041】移動シーケンスと全体の加工工程を制御す
るために、工作機械10を数値制御するために用いられ
る制御盤17が設けられている。
【0042】スピンドル台12は中央の対称軸18に対
してほぼ対称に形成されている。スピンドル13、14
は垂直軸に沿って形成されている。その軸は図1におい
ては符号23ないし24で示されている。
【0043】第1のスピンドル13の近傍に第1の工具
交換装置27の第1の把持アーム25が設けられてお
り、第2の工具交換装置30の第2の把持アーム29は
第2のスピンドル14の近傍に設けられている。把持ア
ーム25、29によって、任意の種類の工具31ないし
32がスピンドル13ないし14内へ付け替えられる。
図1の図示においては、各スピンドル13、14にはそ
れぞれ1つだけの把持アーム25ないし29が付設され
ている。しかし、各スピンドル13、14に交互に作用
する多数の把持アームを付設し、それらがそれぞれ工具
31、32を支持し、かつ工具がスピンドル13、14
内にある作業位置と工具がスピンドル13、14から引
き戻されるマガジン位置との間において、次の付け替え
用の工具31、32を準備しておくようにすることも可
能である。
【0044】工作機械10の特殊性は、第2のスピンド
ル14は従来のようにボーリング作用並びにフライス作
業用に形成されており、第1のスピンドル13には正面
削りヘッドが設けられており、それによって例えば加工
すべき工作物の所定の表面を正面削りし、または輪郭を
くり抜くことができることにある。
【0045】もちろん工作機械10を、1つのスピンド
ルのみ、すなわちスピンドル13のみが設けられ、その
スピンドルが正面削りヘッドまたは輪郭くり抜きヘッド
を支持し、そのヘッド内へ輪郭くり抜き工具の他にボー
ラー、フライサーなどの「通常の」工具が付け替えられ
るようにすることも可能であって、その場合にこれらの
工具は輪郭くり抜きヘッドにおいてはもちろん中央に位
置決めしなければならない。
【0046】図2に示す拡大した断面図においては、第
1のスピンドル13の詳細が図示されている。
【0047】まず明らかなように、移動スタンド11に
は垂直のレール41が配置されており、そのレール上で
垂直軸42に沿ってキャリッジ43が移動することがで
きる。キャリッジ43にはスピンドルハウジング44が
支持されている。そのために設けられている駆動並びに
制御ユニットはそれ自体公知であって、図2においては
見通しを良くするために図示されていない。
【0048】スピンドルハウジング44の下端部の中央
の収容部内に、スピンドルローター50を軸承するため
に用いられる軸受49が取り付けられている。スピンド
ルローター50の上端部近傍はベルトディスク51と回
転しないように結合されており、ベルトディスクはベル
ト52を介してスピンドル駆動装置53によって駆動す
ることができる。従って制御線54を介してスピンドル
ローター50を回転させることができる。
【0049】スピンドルローター50の下端部は回転対
称のフランジ55となっている。フランジ55は、全体
を符号60で示す正面削りヘッドを固定するために用い
られる。
【0050】正面削りヘッド60には水平に延びるレー
ル61が設けられている。このレール61上をキャリッ
ジ62が移動する。キャリッジ62には、垂直平面で作
用する45°の歯切り63が設けられている。相手側歯
切り64(その詳細については後程さらに説明する)を
介して、くさびトランスミッションの種類の相手側歯切
りの垂直運動(矢印65)が45°の歯切り63の水平
運動(矢印66)に変換される。従って45°の歯切り
63と相手側歯切り64は、垂直運動を水平運動に変化
するトランスミッションを形成する。
【0051】垂直の駆動運動が、正面削りヘッド上でキ
ャリッジ62を水平の方向(矢印66)へ移動させるた
めに用いられる。
【0052】キャリッジ62の下端部には従来の構造の
工具収容部67が配置されている。工具収容部67は内
側円錐として形成されており、工具ホルダ68を相補形
状で収容するために用いられ、工具ホルダの上端部は規
格中空シャフト円錐として形成されており、これは工具
収容部67に対して相補的な形状を有する。
【0053】工具ホルダ68の下端部には、「通常の」
工具31を収容することも可能ではあるが、ここでは正
面削り工具69が取り付けられている。トランスミッシ
ョン63/64を介して垂直運動がレール61に沿った
キャリッジ62の水平運動に変換される場合には、正面
削り工具69は、図2において符号68’、69’で示
唆するように、水平の平面内で移動される。このように
して、元々はスピンドル13の軸23内に位置していた
正面削り工具69の歯は、軸23から離れて半径方向r
へ移動される。従ってこの公知の方法で、正面削りヘッ
ド60を異なる回転半径で面を削り取るために使用する
ことができる。
【0054】工具収容部67はさらに開脚部材70を有
し、この開脚部材は開脚されない状態においては工具ホ
ルダ68の上端部に接するように、あるいは上端部内へ
導入することができ、開脚された状態においては開脚部
材70が工具ホルダ68を把持して、工具収容部67内
へ垂直方向に引き込んで、そこで挟持することができ
る。
【0055】開脚部材70の上部の領域には外ねじ部分
71が形成されている。この外ねじ部分71は工具収容
部67の内ねじ部分72内、すなわちキャリッジ62内
に延びている。従ってねじ部分71、72はスピンドル
駆動装置を形成する。
【0056】開脚部材70の上端部は連動部材73ない
しは水平のリブとなっている。連動部材73の上方に
は、連動部材73の形状に適合された相手側片74が見
られる。
【0057】相手側片74はクラッチロッド80の下端
部を形成する。クラッチロッド80はスピンドル13の
軸23内に配置されている。クラッチロッド80の上端
部はピストン−シリンダーユニット82のピストン81
内へ延びている。ユニット82には、ピストン81を垂
直方向に移動させることができるようにするために、制
御線83、84が設けられている。
【0058】このようにして相手側片74を、図2に示
すように、連動部材73から持ち上げること、あるいは
相手側片74を連動部材73と係合させることができ
る。
【0059】クラッチロッド80の上端部の下方はクラ
ッチ86で包囲されており、クラッチ自体には制御線8
7が設けられている。クラッチ86は室固定で配置され
ており、制御線87に該当する信号が供給された場合
に、クラッチロッド80を回転しないように固定するた
めに用いられる。
【0060】クラッチ86はラチェットクラッチとして
形成されている。このことは、クラッチ86が作用する
トルクの調節可能な限界値まで保持し、その後緩めるこ
とを意味しており、その場合に保持されている部分すな
わちクラッチロッド80は、クラッチ86が新たに相補
形状で捕捉を行うまで、ラチェット部材の次のカバー位
置まで、ないしは180°だけ回動することができる。
【0061】この種のラチェット工程を検出するため
に、クラッチ86の上方に配置されているセンサ88が
使用される。制御線89を介してセンサ88から制御信
号を取り出すことができる。
【0062】相手側歯切り64を操作するために、クラ
ッチロッド80をパイプとして包囲する送りロッド90
が用いられる。
【0063】送りロッド90の下端部はすでに説明した
相手側歯切り64となっており、この相手側歯切りは、
図2においては見やすくするために詳細には図示されて
いない。
【0064】送りロッド90はスピンドルローター50
の上端部内に、ラジアル軸受91によって半径方向に保
持されている。スラスト軸受92を介して送りロッド9
0はキャリッジ93内に保持されている。このことは、
送りロッド90はキャリッジ93内では回転することが
できるが、キャリッジ93に対しては軸方向には摺動で
きないことを意味している。
【0065】キャリッジ93は、スピンドルハウジング
44の内側に形成されたレール95に接して垂直軸94
に沿って移動することができる。
【0066】キャリッジ93の上側はボールねじスピン
ドル100としっかりと結合されており、ボールねじス
ピンドルはクラッチロッド80をゆるく包囲している。
ボールねじスピンドル100上でスピンドルナット10
1が移動し、このスピンドルナット自体はスラスト軸受
102内に軸方向に保持固定されている。
【0067】スピンドルナット101の下端部はベルト
ディスク103と、回転しないように結合されている。
このベルトディスク103はベルト104を用いて送り
駆動装置105によって駆動される。制御線106は送
り駆動装置105を制御するために用いられる。
【0068】図2に示す装置の作用方法は以下の如くで
ある。
【0069】図3と図4を用いて詳しく後述するよう
に、工具ホルダが68が工具収容部67内に導入される
と、開脚部材70が工具ホルダ68と係合する。ピスト
ン−シリンダーユニット82の操作によってクラッチロ
ッド80が図2に示す位置から下方へ、相手側片74が
連動部材73を保持するまでの距離移動する。これが行
われるとすぐに、クラッチ86は制御線87を介して閉
鎖され、その場合にクラッチ86内の保持トルクの限界
値例えば15Nmが調節される。
【0070】スピンドル駆動装置53の操作によって、
スピンドルローター50とそれに伴ってキャリッジ62
並びに工具収容部67が回動される。開脚部材70はク
ラッチロッド80によって回転しないように保持されて
いるので、開脚部材70はねじ部分71、72によって
形成されているスピンドル駆動装置を介して上方へ移動
し、工具ホルダ68を工具収容部67内へ引き込む。
【0071】例えば15Nmの予め調節されたトルクが
達成されるとすぐに、ラチェットクラッチ86が外れ
る。このラチェット工程はセンサ88を介して認識され
て、制御線89を介して制御盤17へ報告され、それに
応答してスピンドル駆動装置53が停止される。
【0072】クラッチ86は再び緩められて、クラッチ
ロッド80はピストン−シリンダーユニット82によっ
て上方へ移動されるので、相手側片74はまた連動部材
73との係合を外れる。
【0073】正面削り工具69は使用できるようになっ
ている。それぞれ存在している正面削り課題に従って正
面削り工具69が半径方向rへ移動される。そのために
送り駆動装置105が制御線106を介して駆動され
る。垂直に固定されたスピンドルナット101はベルト
駆動装置103、104を介して回動されて、クラッチ
ねじスピンドル100を上方または下方へ引っ張る。ク
ラッチねじスピンドル100はキャリッジ93を介して
送りロッド90を垂直方向に連動させる。相手側歯切り
64はキャリッジ62の45°歯切り63上に延びてい
るので、キャリッジは水平方向(矢印66)へ、例えば
図2に一点鎖線で示す位置68’、69’へ移動する。
この位置において正面削り課題を遂行することができ
る。
【0074】後続の工具交換のためには、まずキャリッ
ジ62がレール61上で、開脚部材70の軸がスピンド
ル軸23とそれに伴ってクラッチロッド80と整合する
位置へ移動される。それに続いて上述の工程を実施する
ことができる。工具ホルダ68の挟持を外すために、ク
ラッチ86内の限界トルクが好ましくは高めに、例えば
25Nmに調節される。というのは緩めるためにはより
大きいトルクが必要であるからである。
【0075】その場合に重要なことは、正面削りヘッド
60は本発明によればスピンドルローター50のフラン
ジに残留しており、正面削り工具69のみを交換するこ
とができる。
【0076】図3と図4においては該当する工具交換装
置27の詳細が図示されている。
【0077】工具交換装置27は把持アーム25を有
し、この把持アームは従来のようにして平行四辺形ロッ
ドとして形成されている。図3には工具交換装置27の
作業位置が実線で、マガジン位置が一点鎖線で図示され
ている。
【0078】工具交換装置27の下方の自由端部には把
持部材110が設けられている。把持部材110は工具
ホルダ68に形成された把持溝114を把持する。把持
部材110に設けられている、捕捉された工具ホルダ6
8の把持溝114に嵌入する締め付け台115によっ
て、把持部材は垂直方向に移動しないように固定され
る。締め付け台115は把持溝114内で連続的にコイ
ルばね116の作用を受ける。レバー117によってば
ね116が過度に押圧されて、締め付け台115を把持
溝114から持ち上げることができる。レバー117は
サーボ機構で操作することができるが、好ましくは手動
レバーとして形成されている。
【0079】把持部材110の後方の端部には操作ユニ
ット120、例えば圧縮空気式、油圧式あるいは電磁的
な操作ユニットが取り付けられている。操作ユニット1
20は、軸123、124内に対称に揺動できるように
保持されている2つの爪121、122を操作するため
に用いられる。それによって爪121、122は、矢印
125、126で示唆するように開放することができ、
あるいは工具ホルダ68の回りに密着することもでき
る。この種の把持部材110のこれ以上の詳細は、例え
ばEP0481257B1に記載されている。
【0080】工具ホルダ68の、図4中上方の周面には
係止溝130が認められる。係止溝130には、把持部
材110の、図4中上方の爪121に形成されている係
止台131が対向している。
【0081】図3と図4に示す工具交換装置27の作用
方法は次の如くである。
【0082】工具交換装置27は、まず図3に一点鎖線
で示すマガジン位置にある。その場合に把持アーム25
aは斜め上方かつ外側へ揺動されているので、工具ホル
ダ68aは正面削りヘッド60から斜め外側かつ上方へ
離れている。この位置においては、新しい一連の加工工
程を準備しようとする場合に、工具ホルダ68aを手動
で装着することができる。工作機械の使用者はそのため
にレバー117を操作するので、爪121、122が開
いた時にその前に使用された工具ホルダを取り出して、
次の加工課題に必要な工具ホルダ68aを新しく装着す
ることが可能になる。
【0083】数値制御されるプログラムにおいては該当
する工具が呼び出された場合に、工具ホルダ68がマガ
ジン位置から作業位置へ揺動される。その場合に工具ホ
ルダ68はまず工具収容部67へ下方から提供され、す
なわち工具ホルダ68が工具収容部67に対してまだわ
ずかに半径方向の距離を有する位置へ移動される。
【0084】この装置はそれ自体公知の方法で、工具収
容部67が工具交換装置27に対して垂直方向に移動で
きるように構成されているので、工具ホルダ68を下方
から工具収容部67へ挿入することができる。
【0085】ここまで説明して来た移動シーケンスの間
に、工具ホルダ68が所定の周面位置に保持されること
が重要である。このことは、爪121、122が閉鎖さ
れた場合に係止台131が係止溝130に嵌入して、そ
れによって工具ホルダ68が周面方向に固定されること
によってもたらされる。従ってこの周面基準位置は把持
装置110の装着の間堅持される。さらに工具ホルダ6
8は上述したように、垂直方向においては把持溝114
へ嵌入する締め付け台115によって固定される。
【0086】工具ホルダが下方から工具収容部67の領
域へ移動されると、相補形状の連動部材、例えばスピン
ドルロータ50に形成された溝台と工具ホルダ68の上
方の半径方向面に形成された溝(それぞれ図示せず)が
互いに係合する。それによって定義された周面位置がず
っと保証される。その後爪121、122は操作ユニッ
ト120によって、図4に示すように、開放することが
できる。それによって工具ホルダ68は自由に回転する
ことはできるが、垂直方向には常になお固定されてお
り、それは工具ホルダ収容部67/中空シャフト円錐と
締め付け台115/把持溝114の協働によってもたら
される。
【0087】工具ホルダ68がこの位置に達した後に、
図2に関連してすでに説明したクラッチ結合工程が開始
され、その工程においてはクラッチロッド80の固定後
にスピンドルローター50がスピンドル13を介して工
具収容部67を回転させて、開脚部材70を引き締め
る。その時点で工具ホルダ68はすでに回転しないよう
に工具収容部部67によってクラッチ止めされているの
で、工具収容部67はこの締め付け工程の間一緒に回転
し、それゆえに前もって爪121、122を開放してお
かなければならない。
【0088】把持部材110はこの位置においては、工
具ホルダ68がその作用課題を遂行する場合にも、工具
ホルダ68に残留している。しかしまた、把持部材11
0を工具ホルダ68から水平方向へ離れるように移動さ
せて、それによって機械的な接触が存在しないようにす
ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による工作機械の実施形態の極めて概略
的な正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿って拡大して示す断面
図である。
【図3】図1と図2に示す工作機械に使用することので
きるような工具交換装置を説明するためにさらに拡大し
て詳細を示すものである。
【図4】図3に示す工具交換装置内の把持装置をさらに
拡大して示す上面図である。
【符号の説明】
10 工作機械 11 移動スタンド 12 スピンドル台 13 スピンドル 14 スピンドル 15 基台 16 機械ベッド 17 制御盤 18 対称軸 25 把持アーム 27 工具交換装置 29 把持アーム 31,32 工具 41 レール 42 垂直軸 43 キャリッジ 44 スピンドルハウジング 49 軸受 50 スピンドルローター 51 ベルトディスク 53 スピンドル駆動装置 54 制御線 55 フランジ 60 正面削りヘッド 61 レール 62 キャリッジ 63 歯切り 64 相手側歯切り 67 工具収容部 68 工具ホルダ 69 正面削り工具 70 開脚部材 71,72 ねじ部分 73 運動部材 74 相手側片 80 クラッチロッド 81 ピストン 82 ピストン−シリンダーユニット 83,84 制御線 86 クラッチ 87 制御線 88 センサ 89 制御線 90 送りロッド 93 キャリッジ 94 垂直軸 95 レール 100 ボールねじスピンドル 101 スピンドルナット 102 スラスト軸受 103 ベルトディスク 104 ベルト 105 送り駆動装置 114 把持溝 115 締め付け台 116 コイルばね 117 レバー 120 操作ユニット 121,122 爪 123,124 軸 130 係止溝 131 係止台

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具(31)を回転しないように収容す
    る少なくとも1つのスピンドル(13)と、工具(3
    1)をスピンドル(13)に設けられた収容部(67)
    内に挟持するための、スピンドル(13)の軸(23)
    の方向へ移動することのできる締め付け手段(70−7
    4、80−89)を有する工作機械において、軸(2
    3)方向における締め付け手段(70−74、80−8
    9)の移動が、スピンドル(13)ないしはそのスピン
    ドルローター(50)の回動によってもたらされる構成
    にしたことを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 軸(23)の方向における締め付け手段
    (70−74、80−89)の移動が、スピンドル(1
    3)ないしはそのスピンドルローター(50)の回動に
    よって操作可能なスピンドル駆動装置(71、72)を
    介してもたらされることを特徴とする請求項1に記載の
    工作機械。
  3. 【請求項3】 工具収容部(67)内に工具(31)を
    相補形状で把持して締め付ける開脚部材(70)が設け
    られており、スピンドル駆動装置が好ましくは開脚部材
    (70)に設けられた外ねじ部分(71)と工具収容部
    (67)に設けられた内ねじ部分(72)によって形成
    され、工具収容部がスピンドル(13)ないしはスピン
    ドルロータ(50)と回転しないように結合されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の工作機械。
  4. 【請求項4】 開脚部材(70)が連動部材(73)を
    有し、その連動部材を介して外ねじ部分(71)が内ね
    じ部分(72)に対して回動可能であることを特徴とす
    る請求項2または3に記載の工作機械。
  5. 【請求項5】 連動部材(73)がクラッチロッド(8
    0)と係合可能であって、クラッチロッドの端部に連動
    部材(73)に対して相補的な相手側片(74)が設け
    られていることを特徴とする請求項4に記載の工作機
    械。
  6. 【請求項6】 クラッチロッド(80)がピストン−シ
    リンダーユニット(82)によって次のように、すなわ
    ち連動部材(73)と相手側片(74)が係合し、ない
    しは係合を外れるように移動可能であるように、軸方向
    に摺動できることを特徴とする請求項5に記載の工作機
    械。
  7. 【請求項7】 クラッチロッド(80)がスピンドルの
    軸(23)内に配置されていることを特徴とする請求項
    6に記載の工作機械。
  8. 【請求項8】 工具収容部(67)が正面削りヘッド
    (60)に形成されており、かつ好ましくは数値制御さ
    れてスピンドル(13)の軸(23)に対して垂直に方
    向(r)へ移動可能であることを特徴とする請求項1か
    ら6までのいずれか1項に記載の工作機械。
  9. 【請求項9】 正面削りヘッド(60)が、連動部材
    (73)と相手側片(74)が互いに整合する位置へ移
    動可能であるように、移動できることを特徴とする請求
    項5又は8に記載の工作機械。
  10. 【請求項10】 開脚部材(70)が次のように、すな
    わちスピンドル駆動装置がスピンドル(13)ないしは
    スピンドルローター(50)と回転しないように結合さ
    れている工具収容部(67)の回動によって操作される
    ように、回転しないように固定可能であることを特徴と
    する請求項3から9までのいずれか1項に記載の工作機
    械。
  11. 【請求項11】 クラッチロッド(80)に、クラッチ
    ロッド(80)を選択的に回転しないように固定するク
    ラッチ(86)が設けられていることを特徴とする請求
    項5又は10に記載の工作機械。
  12. 【請求項12】 クラッチ(86)が保持トルクの調節
    可能な限界値を有するラチェットクラッチであることを
    特徴とする請求項11に記載の工作機械。
  13. 【請求項13】 クラッチ(86)にラチェット工程を
    検出するセンサ(88)が設けられていることを特徴と
    する請求項12に記載の工作機械。
JP8229451A 1995-09-02 1996-08-13 工作機械 Pending JPH09108977A (ja)

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DE19532399 1995-09-02
DE19532399.8 1995-09-02
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