JPH03170202A - 複合旋盤の心押し装置及び制御方法 - Google Patents

複合旋盤の心押し装置及び制御方法

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JPH03170202A
JPH03170202A JP30673889A JP30673889A JPH03170202A JP H03170202 A JPH03170202 A JP H03170202A JP 30673889 A JP30673889 A JP 30673889A JP 30673889 A JP30673889 A JP 30673889A JP H03170202 A JPH03170202 A JP H03170202A
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Yukio Mitsuguchi
三ツ口 幸男
Takao Nakamori
孝雄 中森
Mikio Teshigahara
勅使川原 民規朗
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対向する2台の主軸を備えた複合旋盤における
心押し装置及びその制御方法に関する。
〔従来の技術〕
1台の機械本体上に2台の主軸を対向して配設する複合
旋盤は、生産性が高く,複雑な加工工程を達或でき、コ
ンピュータ制御NC工作機械として普及している。
第4図は、2台の主軸の配設関係を示すもので、第1の
主軸台10に装備された第1の主軸工2には、第1のチ
ャック14がとりつけられる。この第1の主軸台に対向
して配設する第2の主軸台100には、第2の主軸12
0が装備され、標準チャック30がとりつけられる。第
2の主軸台はサーボモータと送りねじにより摺動する。
サーボモータは中央制御装置からの指令により制御され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような基本的な構或を有する複合旋盤において、
第2の主軸台100側の旋削加工はチャツクワークが中
心であって、心押し装置を用いたセンターワーク(シャ
フトワーク)に対応することはできなかった。
そこで本発明は第2の主軸1. 2 0にとりつける心
押し装置と、心押し装置の押圧力を調整する制御方法を
提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の複合旋盤の心押し装置は,第2の主軸台の第2
の主軸にとりつけるセンターと、第2の主軸の回転を規
制するストッパーとを基本的な手段とし、サーボモータ
に連結する中央制御装置はサーボモータに位置指令を与
える位置制御手段と、サーボモータに1−ルク指令を与
える電流制御手段を備えている。
そして、この装置を制御する方法は、第1の主軸台が把
持するワークピースの端面位置に対してセンターが手前
にある第工の位置と、センターがワークピースの端面に
当接する第2の位置と、センターがワークピースの内側
に達する第3の位置を設定するとともに、第2の主軸台
を第上の位置3 まで早送りする工程と、第1の位置でサーボモータへ与
える電流を制限するとともに遅送りに切り換えて第3の
位置に向かって位置制御する工程と、センターがワーク
ピースの端面に当接することにより発生するサーボモー
タのパルス溜りを検出し、パルス溜りが設定値以上に達
したときに、残りの位置指令及びパルス溜りをクリアし
て現在位置を第2の位置として判定する工程と、サーボ
モータの制御を電流制御に切り換えてセンターに所定の
押圧力を付与する工程とを有する。
〔作用〕
以上の手段を備えることにより、第工の主軸に把持され
たワークピースを第2の主軸にとりつけた心押し装置に
より支持してセンターワークを施すことができる。
ワークピースをセンター支持することにより第2の主軸
に回転力が伝達されようとするが、ストッパーを備えて
第2め主軸を静止する。
センターをワークピースに当接する際に、第2の主軸台
を駆動するサーボモータを位置制御する一4 とともに電流制御することにより安全で確実な当接を達
成する。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明装置の全体の概要を示すもので、全体を
符号100で示す第2の主軸台は、摺動面上に戟置され
、送りねじ110により矢印に沿ってA方向又はB方向
へ送られる。送りねじ110の端部はサーボモータ↓1
5に連結し、サーボモータ115はラインL1,L2を
介して中央制御装置200と接続して中央制御装置20
0から送られるパルス指令により回転速度及び回転量が
制御される。これにより,第2の主軸台100は所定の
速度で所定の位置まで移動する。また、サーボモータへ
所定の電流を与えてトルクを制御することもできる。
第2の主軸台100の内部には第2の主軸120がベア
リング14.2,1.4.4により回転自在にとりつけ
られており、全体を符号1. 3 0で示すモータによ
り邸動される。
第2の主軸120の内部にはドローバー150が配設さ
れ、その後端は油圧シリンダ160に連結されている。
油圧シリンダ160はラインL31L,,を介してil
+圧制御装置]− 8 0に連結する。
第2の主軸120の前端部は面板122を構或し、この
面板122に標準チャックやコレツ1〜チャックを取付
ける。ドローパー150はこれらのチャックを操作する
ための部材である。
本発明においては、この面扱122に心押し装置300
を装着する。
心押し装置300は、第2の主軸1−20に挿入するセ
ンター310と、第2の主軸1 2 0の回転を規制す
るスI−ツパー3 4. 0からなる。
センター310は、前端側にワークピース50のセンタ
ー穴52に係合するテーパー状の先端部330と、後端
側にテーパーシャンク320を備える。
センター3 1 0は、先端部330が固定式のもので
あっても、または回転式のものであってもよし)。
一7一 第2図は心押し装置300とその取付け構造の詳細を示
す。
第2の主軸台100の前端部にはフロントケーシング1
−02をボル1〜103により固着する。フロン1〜ケ
ーシング]. 0 2はその内周部でベアリング142
を介して第2の主軸120を回転自在に支持する。第2
の主軸120の前端部にはボルト123により面板12
2をとりつける。
第2の主軸1. 2 0は、その前端にテーパー穴を有
し、このテーパー穴にセンター310のテーパーシャン
ク320を挿入してセンター3 1− 0をとりつける
。センター3]○をとりつける際には、面板122のボ
ルト穴124を利用して回り止め用のストッパー3 4
− 0をボルト342によりとりつける。ストッパー3
 4. 0は直角に折り曲げた脚部344を備え、この
脚部344をフロントケーシング↓02の外周部に形或
する軸方向のスリット1. 0 4に係合することによ
って第2の主軸1. 2 0の回り止めをはかる。
センター3 1.. Oをワークピース50のセンター
8 穴52に押しつけて加工を施す際に、ワークピース50
の回転力はセンター310を介して第2の主軸120を
回動しようとする。ストッパー340はこの回転を防止
する作用をする。
センター310を第2の主軸120から取外すときには
、油圧シリンダ160を操作してドローバー150によ
りセンター310のシャンク320を主軸のテーパー穴
から押し出す。
次に、心押し装置300を装着した第2の主軸台100
の制御方法を第3図に基づいて説明する。
中央制御装置200は、ラインL,, L,,を介して
サーボモータ115に連結し、サーボモータ1 1. 
5の回転速度及び回転量を制御する位置(パルス)制御
手段と、電流(1〜ルク)制御手段を有する。
サーボモータ1]5に直結する送りねじ110は、第2
の主軸台100を矢印A,B方向に移動する。
センター31−Oをワークピース50に対して押圧する
際には、まずサーボモータ]J− 5を起動して第2の
主軸台100を矢印八方向に移動し、センター310が
ワークビース50の第2の主軸台100側の端面55の
手前の位置A1に達するまで早送りで移動するように制
御する。位置A1はワークピース50の寸法から予め算
出する。
第2の主軸台100が位置A1に達すると、中央制御装
置200は指令を発してサーボモータ115に供給する
電流を制限してサーボモータ115の駒動トルクを低減
する。この措置はセンター310がワークピース50の
端面55につき当ったときに、センター310や機械全
体に過大な応力が作用するのを防止するためのものであ
る。
サーボモータ115への電流を制限した状態で第2の主
軸台100の送り速度を遅送りに切り換え、位置A3に
向けて位置制御する。
位置A3はワークピース50の端面55に対する位置A
2よりもワークピースの内部に設定される。したがって
、第2の主軸台100は位置A3へ向かう遅送り中にセ
ンター3 1 0がワークビース50の端面55に突き
当たり、第2の主軸台の進行は阻止される。この状態で
は、中央制御装置200からサーボモータ]15へ遅送
りのパルスが供給され続けるので、パルス溜りが発生す
る。
そこで、このパルス溜り量を検知して、パルス溜り量が
設定値(パラメータ)以上になったとき、センター31
0が位置A2に達したものと判定する。そして、残りの
指令値及びパルス溜りをクリアして位置A2を現在位置
とする。
位置A2L:おいて,中央制御装置200はサーボモー
タ115の制御を位置制御から電流(1−ルク)制御に
切り換える。この制御においては,サーボモータ115
へ与える電流の大きさに応じてセンター310の押圧力
を調整することができる。
例えば,ワークピース50の回転数が高いときや、主軸
の中心から遠い位置での切削送りのときなどは、ワーク
ピース50が振れやすくなるので、サーボモータ115
への電流を上げて1・ルクを増大し、センター310の
押圧力を増強する。もつともこの電流値には上限を設け
て機械の保護をはかる。
11− センターワーク中には、中央制御装置200は第2の主
軸台100の現在位置やサーボモータ115へ供給する
電流値を監視し、これらの値が大きく変化したときには
、センター310が外れたり、ワークピース50そのも
のが外れたものと検出して必要な指令を与える。
〔発明の効果〕
本発明は以」二のように、第1の主軸台に対して対向し
て配設する摺動自在な第2の主軸台を有する複合旋盤に
あって、第2の主軸台100の第2の主軸1. 2 0
にセンター310とストッパー340を装着するととも
に、第2の主軸台100を邸動するサーボモータ115
を制御することによって、センター310を第1の主軸
台の第1の主軸がチャックするワークピース50のセン
ター穴に自動的に押圧することができるものである。
中央制御装置200からサーボモータ1↓5へ与える指
令を、センター310とワークピース50の位置関係に
対応して位置(パルス)制御と電流(1ヘルク)制御を
適切に切り換えて使用する12 ことによって、センター310を安全にワークピース5
0に当接し、センターワーク時にワークピース50を確
実に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の全体を示す説明図、第2
図は要部の断面図、第3図は制御方法を示す説明図、第
4図は複合旋盤の概要を示す説明図である。 10・・・第1の主軸台、 50・・・バーワークピース、 100・・・第2の主軸台、 110・・送りねし、1
15・・・サーボモータ、  120・・・第2の主軸
、122・・・面板、    200・・・中央制御装
置、300・・・心押し装置、  310・・・センタ
ー340・・・ストッパー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機械本体上に設置する第1の主軸台と、第1の主軸
    台に対向して摺動自在に配設する第2の主軸台と、第2
    の主軸台を駆動する送りねじ及び送りねじに連結するサ
    ーボモータと、サーボモータに指令を与える中央制御装
    置を備える複合旋盤に装備する心押し装置であつて、 該心押し装置は第2の主軸台の第2の主軸にとりつける
    センターと、第2の主軸の回転を規制するストッパーと
    からなることを特徴とする複合旋盤の心押し装置。 2、請求項1記載の装置において、 中央制御装置はサーボモータに位置指令を与える位置制
    御手段と、サーボモータにトルク指令を与える電流制御
    手段を備えてなることを特徴とする複合旋盤の心押し装
    置。 3、請求項2記載の装置を制御する方法であつて、第1
    の主軸台が把持するワークピースの端面位置に対してセ
    ンターが手前にある第1の位置と、センターがワークピ
    ースの端面に当接する第2の位置と、センターがワーク
    ピースの内側に達する第3の位置を設定するとともに、 第2の主軸台を第1の位置まで早送りする工程と、 第1の位置でサーボモータへ与える電流を制限するとと
    もに遅送りに切り換えて第3の位置に向かつて位置制御
    する工程と、 センターがワークピースの端面に当接することにより発
    生するサーボモータのパルス溜りを検出し、パルス溜り
    が設定値以上に達したときに、残りの位置指令及びパル
    ス溜りをクリアして現在位置を第2の位置として判定す
    る工程と、サーボモータの制御を電流制御に切り換えて
    センターに所定の押圧力を付与する工程と、からなるこ
    とを特徴とする複合旋盤の心押し装置の制御方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5555178A (en) * 1992-11-17 1996-09-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Control apparatus and method for holding a workpiece in a machine tool
KR20020091357A (ko) * 2001-05-30 2002-12-06 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 발전기의 로터가공용 척킹장치
JP2008302436A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Denso Corp 加工装置並びに加工装置における可動側センタの位置決め方法
CN119115582A (zh) * 2024-11-11 2024-12-13 上海星合机电有限公司 一种磨齿机伺服尾座及该伺服尾座的使用方法

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