JPH09109000A - 生産工程計画作成装置 - Google Patents
生産工程計画作成装置Info
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- JPH09109000A JPH09109000A JP26843195A JP26843195A JPH09109000A JP H09109000 A JPH09109000 A JP H09109000A JP 26843195 A JP26843195 A JP 26843195A JP 26843195 A JP26843195 A JP 26843195A JP H09109000 A JPH09109000 A JP H09109000A
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- production
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運用開始後に生産条件が大きく変化したため
に、制約条件の変更が必要になった場合でも、その制約
条件の変更を可能とする。 【解決手段】 複数の生産ラインにおいてそれぞれ種類
の異なる複数個の製品が同時平行的に生産される生産シ
ステムに適用されるもので、複数種類の制約条件(生産
要求量重視、納期重視等)を格納する制約条件格納部5
と、この制約条件格納部5に格納された制約条件から最
適な制約条件を選択する制約条件選択部4と、生産工程
計画を立案するときに制約条件に従って順序付けされる
基礎データ(生産能力、生産設備、段取り替え、製品情
報等)を格納するデータベース部3と、制約条件選択部
4によって選択された制約条件、データベース部に格納
されている基礎データ3、及び入力された製品毎の生産
要求量に基づいて生産工程計画を立案する生産工程計画
立案部1とを備える。
に、制約条件の変更が必要になった場合でも、その制約
条件の変更を可能とする。 【解決手段】 複数の生産ラインにおいてそれぞれ種類
の異なる複数個の製品が同時平行的に生産される生産シ
ステムに適用されるもので、複数種類の制約条件(生産
要求量重視、納期重視等)を格納する制約条件格納部5
と、この制約条件格納部5に格納された制約条件から最
適な制約条件を選択する制約条件選択部4と、生産工程
計画を立案するときに制約条件に従って順序付けされる
基礎データ(生産能力、生産設備、段取り替え、製品情
報等)を格納するデータベース部3と、制約条件選択部
4によって選択された制約条件、データベース部に格納
されている基礎データ3、及び入力された製品毎の生産
要求量に基づいて生産工程計画を立案する生産工程計画
立案部1とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の生産ライン
においてそれぞれ種類の異なる複数個の製品が同時平行
的に生産される生産システムに適用されるもので、制約
条件が変更された場合にも適用可能な生産工程計画作成
装置に関するものである。
においてそれぞれ種類の異なる複数個の製品が同時平行
的に生産される生産システムに適用されるもので、制約
条件が変更された場合にも適用可能な生産工程計画作成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、人間の経験則に頼っていたプラス
チック成形プラントにおける生産工程の計画を、コンピ
ュータによって行う技術が開発されている。
チック成形プラントにおける生産工程の計画を、コンピ
ュータによって行う技術が開発されている。
【0003】このような生産工程計画装置の一例とし
て、例えば特開平4−81968号公報に開示された知
的計画支援システム、特開平2−267661号公報に
開示されたスケジュール作成支援方式がある。
て、例えば特開平4−81968号公報に開示された知
的計画支援システム、特開平2−267661号公報に
開示されたスケジュール作成支援方式がある。
【0004】この従来の知的計画支援システムは、蓄積
装置内のルールを用いて、割り付けデータをスケジュー
リング表に割り当てていき、割り付け不能なデータが発
生した場合には、他に制御を渡して待機するスケジュー
リングロジックと、割り付け不能なデータが発生した場
合に、通信回路を介して既作成のスケジューリング表と
割り付け不能データとをスケジューリングロジックから
受け取り、これらを格納するワークメモリと、スケジュ
ーリングロジックから起動されることにより、ワークメ
モリの内容を読み込み、緩和すべき制約条件を決定し
て、該当時点で緩和すれば処理条件を満たすことが可能
な複数の制約条件を検出し、制約条件を緩和した結果の
スケジューリングを求めてこれをワークメモリに格納
し、スケジューリングロジックに通知する制約緩和シス
テムとを備えている。
装置内のルールを用いて、割り付けデータをスケジュー
リング表に割り当てていき、割り付け不能なデータが発
生した場合には、他に制御を渡して待機するスケジュー
リングロジックと、割り付け不能なデータが発生した場
合に、通信回路を介して既作成のスケジューリング表と
割り付け不能データとをスケジューリングロジックから
受け取り、これらを格納するワークメモリと、スケジュ
ーリングロジックから起動されることにより、ワークメ
モリの内容を読み込み、緩和すべき制約条件を決定し
て、該当時点で緩和すれば処理条件を満たすことが可能
な複数の制約条件を検出し、制約条件を緩和した結果の
スケジューリングを求めてこれをワークメモリに格納
し、スケジューリングロジックに通知する制約緩和シス
テムとを備えている。
【0005】つまり、この知的計画支援システムは、あ
る制約条件をもとに自動的にスケジューリングを行い、
その制約が満たされない場合は、制約条件を緩和してス
ケジューリングを行い、計画を立案するものである。
る制約条件をもとに自動的にスケジューリングを行い、
その制約が満たされない場合は、制約条件を緩和してス
ケジューリングを行い、計画を立案するものである。
【0006】また、上記した従来のスケジュール作成支
援方式は、スケジューリング作業に必要なオブジェクト
及び順序制約並びにスケジューリング作業の作業結果等
を格納する記憶装置と、記憶装置内のオブジェクト、順
序制約及びスケジューリング作業の作業結果等の情報の
登録、参照、追加、変更及び可視化処理等を行う入出力
装置と、記憶装置内のオブジェクト及び順序制約並びに
利用者により指定された評価関数に基づいて順序化され
ていない順序対象オブジェクトの集合の中から最終オブ
ジェクトを選択し、順序化されていない順序化対象オブ
ジェクトの集合から当該最終オブジェクトを除去する機
能を有し、順序化されていない順序化対象オブジェクト
の集合が空集合になるまでその機能を繰り返してスケジ
ューリング作業の作業結果を記憶装置に出力する順序決
定手段とを備えている。
援方式は、スケジューリング作業に必要なオブジェクト
及び順序制約並びにスケジューリング作業の作業結果等
を格納する記憶装置と、記憶装置内のオブジェクト、順
序制約及びスケジューリング作業の作業結果等の情報の
登録、参照、追加、変更及び可視化処理等を行う入出力
装置と、記憶装置内のオブジェクト及び順序制約並びに
利用者により指定された評価関数に基づいて順序化され
ていない順序対象オブジェクトの集合の中から最終オブ
ジェクトを選択し、順序化されていない順序化対象オブ
ジェクトの集合から当該最終オブジェクトを除去する機
能を有し、順序化されていない順序化対象オブジェクト
の集合が空集合になるまでその機能を繰り返してスケジ
ューリング作業の作業結果を記憶装置に出力する順序決
定手段とを備えている。
【0007】つまり、このスケジュール作成支援方式
は、スケジューリングにおける順序制約について、対話
形式により利用者が制約条件を手入力するようにしたも
のである。
は、スケジューリングにおける順序制約について、対話
形式により利用者が制約条件を手入力するようにしたも
のである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の知的計
画支援システム及びスケジュール作成支援方式では、こ
れらのシステムを一旦導入した後は、スケジューリング
に必要な制約条件を利用者が任意に変更できない構成と
なっている。
画支援システム及びスケジュール作成支援方式では、こ
れらのシステムを一旦導入した後は、スケジューリング
に必要な制約条件を利用者が任意に変更できない構成と
なっている。
【0009】すなわち、現状の生産条件にあった制約条
件に基づいてスケジューリングを行うため、運用開始後
に生産条件が大きく変化した場合には、多大な時間をか
けて制約条件を作り直す必要があるといった問題があっ
た。
件に基づいてスケジューリングを行うため、運用開始後
に生産条件が大きく変化した場合には、多大な時間をか
けて制約条件を作り直す必要があるといった問題があっ
た。
【0010】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、運用開始後に生産条件が
大きく変化したために、制約条件の変更が必要になった
場合でも、その制約条件の変更を容易に行うことができ
る生産工程計画作成装置を提供することにある。
案されたもので、その目的は、運用開始後に生産条件が
大きく変化したために、制約条件の変更が必要になった
場合でも、その制約条件の変更を容易に行うことができ
る生産工程計画作成装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の生産工程計画作成装置は、複数の生産ライ
ンにおいてそれぞれ種類の異なる複数個の製品が同時平
行的に生産される生産システムにおいて、複数種類の制
約条件を格納する制約条件格納部と、この制約条件格納
部に格納された制約条件から最適な制約条件を選択する
制約条件選択部と、生産工程計画を立案するときに制約
条件に従って順序付けされる基礎データを格納するデー
タベース部と、前記制約条件選択部によって選択された
制約条件と、前記データベース部に格納されている基礎
データと、入力された製品毎の生産要求量とに基づいて
生産工程計画を立案する生産工程計画立案部とを備えた
構成とする。また、前記制約条件選択部は、現状の制約
条件に基づいて立案された生産工程計画に不備がある場
合に、その不備を解消可能な制約条件を選択するように
構成する。
め、本発明の生産工程計画作成装置は、複数の生産ライ
ンにおいてそれぞれ種類の異なる複数個の製品が同時平
行的に生産される生産システムにおいて、複数種類の制
約条件を格納する制約条件格納部と、この制約条件格納
部に格納された制約条件から最適な制約条件を選択する
制約条件選択部と、生産工程計画を立案するときに制約
条件に従って順序付けされる基礎データを格納するデー
タベース部と、前記制約条件選択部によって選択された
制約条件と、前記データベース部に格納されている基礎
データと、入力された製品毎の生産要求量とに基づいて
生産工程計画を立案する生産工程計画立案部とを備えた
構成とする。また、前記制約条件選択部は、現状の制約
条件に基づいて立案された生産工程計画に不備がある場
合に、その不備を解消可能な制約条件を選択するように
構成する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の生産工程計画作成装置の
電気的構成を示すブロック図である。
電気的構成を示すブロック図である。
【0014】複数種類の製品の生産を生産機械別に自動
的に割り付けて生産工程計画を立案する生産工程計画立
案部1には、インターフェイスファイル2の出力と、デ
ータベース部3の出力とが導かれている。
的に割り付けて生産工程計画を立案する生産工程計画立
案部1には、インターフェイスファイル2の出力と、デ
ータベース部3の出力とが導かれている。
【0015】インターフェイスファイル2には、図示し
ない上位システムから出力された生産要求量のデータが
格納され、データベース部3には、生産工程計画を立案
するときに制約条件に従って順序付けされる基礎データ
が格納されている。
ない上位システムから出力された生産要求量のデータが
格納され、データベース部3には、生産工程計画を立案
するときに制約条件に従って順序付けされる基礎データ
が格納されている。
【0016】また、生産工程計画立案部1は、制約条件
選択部4と双方向の接続となっており、制約条件選択部
4には、制約条件格納部5の出力が導かれている。ま
た、生産工程計画立案部1の出力は、画面表示や印字出
力を行う結果出力部6に導かれた構成となっている。
選択部4と双方向の接続となっており、制約条件選択部
4には、制約条件格納部5の出力が導かれている。ま
た、生産工程計画立案部1の出力は、画面表示や印字出
力を行う結果出力部6に導かれた構成となっている。
【0017】制約条件格納部5には、複数種類の制約条
件が格納されている。また、制約条件選択部4は、制約
条件格納部5に格納された制約条件から最適な制約条件
を選択して、生産工程計画立案部1に出力するようにな
っている。
件が格納されている。また、制約条件選択部4は、制約
条件格納部5に格納された制約条件から最適な制約条件
を選択して、生産工程計画立案部1に出力するようにな
っている。
【0018】ここで、データベース部3に格納されてい
る基礎データとは、生産能力、生産設備、段取り替え、
生産時間帯、製品情報、副資材情報、原料情報、使用工
具情報などの各種データのことである。
る基礎データとは、生産能力、生産設備、段取り替え、
生産時間帯、製品情報、副資材情報、原料情報、使用工
具情報などの各種データのことである。
【0019】また、制約条件格納部5に格納されている
制約条件は、本例では8種類あって、生産要求を重視し
た制約条件(これを、制約条件1という)、納期を重視
した制約条件(これを、制約条件2という)、在庫量を
重視した制約条件(これを、制約条件3という)、生産
設備を重視した制約条件(これを、制約条件4とい
う)、優先順位を重視した制約条件(これを、制約条件
5という)、段取り替えを重視した制約条件(これを、
制約条件6という)、ロット生産を重視した制約条件
(これを、制約条件7という)、平準化を重視した制約
条件(これを、制約条件8という)となっている。
制約条件は、本例では8種類あって、生産要求を重視し
た制約条件(これを、制約条件1という)、納期を重視
した制約条件(これを、制約条件2という)、在庫量を
重視した制約条件(これを、制約条件3という)、生産
設備を重視した制約条件(これを、制約条件4とい
う)、優先順位を重視した制約条件(これを、制約条件
5という)、段取り替えを重視した制約条件(これを、
制約条件6という)、ロット生産を重視した制約条件
(これを、制約条件7という)、平準化を重視した制約
条件(これを、制約条件8という)となっている。
【0020】制約条件1は、各製品品番ごとの生産要求
量(受注量)に重点をおいた制約条件で、生産要求量の
多い製品を優先して製造するような工程計画を立案する
場合に用いられる。
量(受注量)に重点をおいた制約条件で、生産要求量の
多い製品を優先して製造するような工程計画を立案する
場合に用いられる。
【0021】制約条件2は、生産要求のある各製品の納
期に重点をおいた制約条件で、納期の早い製品を優先し
て製造するような工程計画を立案する場合に用いられ
る。
期に重点をおいた制約条件で、納期の早い製品を優先し
て製造するような工程計画を立案する場合に用いられ
る。
【0022】制約条件3は、各製品品番ごとの在庫量に
重点をおいた制約条件で、在庫量の少ない製品を優先し
て製造するような工程計画を立案する場合に用いられ
る。
重点をおいた制約条件で、在庫量の少ない製品を優先し
て製造するような工程計画を立案する場合に用いられ
る。
【0023】制約条件4は、各製品品番ごとの製造に必
要な設備に重点をおいた制約条件で、各製品品番ごとに
製造設備を固定して製造するような工程計画を立案する
場合に用いられる。
要な設備に重点をおいた制約条件で、各製品品番ごとに
製造設備を固定して製造するような工程計画を立案する
場合に用いられる。
【0024】制約条件5は、各製品品番ごとの優先度に
重点をおいた制約条件で、各製品品番の優先度の高い製
品を優先して製造するような工程計画を立案する場合に
用いられる。
重点をおいた制約条件で、各製品品番の優先度の高い製
品を優先して製造するような工程計画を立案する場合に
用いられる。
【0025】制約条件6は、製造における段取り替え時
間に重点をおいた制約条件で、段取り替え時間が最も短
くなるような工程計画を立案する場合に用いられる。
間に重点をおいた制約条件で、段取り替え時間が最も短
くなるような工程計画を立案する場合に用いられる。
【0026】制約条件7は、各製品品番ごとにロットま
とめすることに重点をおいた制約条件で、ロットにまと
めて工程計画を立案する場合に用いられる。
とめすることに重点をおいた制約条件で、ロットにまと
めて工程計画を立案する場合に用いられる。
【0027】制約条件8は、各生産設備の負荷を平準化
することに重点をおいた制約条件で、作業量のバランス
をとった工程計画を立案する場合に用いられる。
することに重点をおいた制約条件で、作業量のバランス
をとった工程計画を立案する場合に用いられる。
【0028】制約条件選択部4では、制約条件格納部5
に格納されたこれら8種類の制約条件の中から、次に示
すような基準に従って、最適な制約条件を選択する。
に格納されたこれら8種類の制約条件の中から、次に示
すような基準に従って、最適な制約条件を選択する。
【0029】すなわち、現状の制約条件(例えば、制約
条件1)を使用して工程計画を立案した結果、納期の制
限が厳しくなっている場合には、納期を重視した制約条
件2に変更し、若しくは制約を追加する。また、在庫量
が必要以上に増加している場合には、在庫量を重視した
制約条件3に変更し、若しくは制約を追加する。
条件1)を使用して工程計画を立案した結果、納期の制
限が厳しくなっている場合には、納期を重視した制約条
件2に変更し、若しくは制約を追加する。また、在庫量
が必要以上に増加している場合には、在庫量を重視した
制約条件3に変更し、若しくは制約を追加する。
【0030】また、製品を製造する設備を固定して作業
を簡略化したい場合には、生産設備を重視した制約条件
4に変更し、若しくは制約を追加する。また、利用者の
経験を生かした工程計画を立案する必要が生じた場合に
は、優先順位を重視した制約条件5に変更し、若しくは
制約を追加する。
を簡略化したい場合には、生産設備を重視した制約条件
4に変更し、若しくは制約を追加する。また、利用者の
経験を生かした工程計画を立案する必要が生じた場合に
は、優先順位を重視した制約条件5に変更し、若しくは
制約を追加する。
【0031】また、段取り替え時間が製造時間に対して
増加傾向にある場合には、段取り替えを重視した制約条
件6に変更し、若しくは制約を追加する。また、設備の
生産能力が不足しているために、同一品種の製品をロッ
トまとめして製造する必要が生じた場合には、ロット生
産を重視した制約条件7に変更し、若しくは制約を追加
する。また、設備の更新等により各生産設備の能力に大
きな違いが発生した場合には、平準化を重視した制約条
件8に変更し、若しくは制約を追加する。
増加傾向にある場合には、段取り替えを重視した制約条
件6に変更し、若しくは制約を追加する。また、設備の
生産能力が不足しているために、同一品種の製品をロッ
トまとめして製造する必要が生じた場合には、ロット生
産を重視した制約条件7に変更し、若しくは制約を追加
する。また、設備の更新等により各生産設備の能力に大
きな違いが発生した場合には、平準化を重視した制約条
件8に変更し、若しくは制約を追加する。
【0032】図2は、本発明の生産工程計画作成装置に
おいて工程計画を立案するときの全体的な動作の流れを
示したものである。
おいて工程計画を立案するときの全体的な動作の流れを
示したものである。
【0033】すなわち、生産工程計画立案部1では、イ
ンターフェイスファイル2から読み込まれた生産要求量
のデータに基づき(ステップS1)、制約条件の変更の
有無を判断する(ステップS2)。そして、変更の必要
がある場合には、制約条件選択部4により制約条件格納
部5に格納されている制約条件から変更条件に合った制
約条件を求めて生産工程計画立案部1に入力する(ステ
ップS3)。生産工程計画立案部1では、制約条件選択
部4によって選択された制約条件と、データベース部3
に格納されている基礎データと、入力された生産要求量
データとに基づいて工程計画を立案する(ステップS
4)。そして、立案した工程計画が制約条件を満たして
いない場合には(ステップS5)、再びステップS2に
戻って制約条件の変更を行う。また、ステップS5にお
いて制約条件を満たしていると判断した場合には、その
立案結果を例えば画面等に表示して(ステップS6)、
工程計画の立案を終了する。
ンターフェイスファイル2から読み込まれた生産要求量
のデータに基づき(ステップS1)、制約条件の変更の
有無を判断する(ステップS2)。そして、変更の必要
がある場合には、制約条件選択部4により制約条件格納
部5に格納されている制約条件から変更条件に合った制
約条件を求めて生産工程計画立案部1に入力する(ステ
ップS3)。生産工程計画立案部1では、制約条件選択
部4によって選択された制約条件と、データベース部3
に格納されている基礎データと、入力された生産要求量
データとに基づいて工程計画を立案する(ステップS
4)。そして、立案した工程計画が制約条件を満たして
いない場合には(ステップS5)、再びステップS2に
戻って制約条件の変更を行う。また、ステップS5にお
いて制約条件を満たしていると判断した場合には、その
立案結果を例えば画面等に表示して(ステップS6)、
工程計画の立案を終了する。
【0034】次に、上記構成の生産工程計画作成装置に
ついて、具体的数値を示して動作説明を行う。ただし、
説明を簡略化するために、生産設備の号機台数を2台
(以下、1号機,2号機という)とする。また、現状の
制約条件は、生産要求量を重視した制約条件1であると
する。
ついて、具体的数値を示して動作説明を行う。ただし、
説明を簡略化するために、生産設備の号機台数を2台
(以下、1号機,2号機という)とする。また、現状の
制約条件は、生産要求量を重視した制約条件1であると
する。
【0035】いま、製品Aに対して100個、製品Bに
対して50個、製品Cに対して30個、製品Dに対して
10個、製品Eに対して80個、製品Fに対して60
個、製品Gに対して30個、製品Hに対して50個の生
産要求量を示すデータがインターフェイスファイル2に
格納されており、生産工程計画立案部1は、インターフ
ェイスファイル2に格納されているこれらの生産要求量
データに基づいて、図3に示すようなオーダの工程計画
を立案するものとする。
対して50個、製品Cに対して30個、製品Dに対して
10個、製品Eに対して80個、製品Fに対して60
個、製品Gに対して30個、製品Hに対して50個の生
産要求量を示すデータがインターフェイスファイル2に
格納されており、生産工程計画立案部1は、インターフ
ェイスファイル2に格納されているこれらの生産要求量
データに基づいて、図3に示すようなオーダの工程計画
を立案するものとする。
【0036】ただし、図3において、品種aと記された
製品A,B,F,H間、及び品種bと記された製品C,
D,E,G間では、製造する製品の変更に際して段取り
替え時間(段取時間)は発生しないものとする。
製品A,B,F,H間、及び品種bと記された製品C,
D,E,G間では、製造する製品の変更に際して段取り
替え時間(段取時間)は発生しないものとする。
【0037】生産工程計画立案部1では、この図3に示
すオーダに基づき、まず現状の制約条件である制約条件
1(生産要求量重視型)を用いて工程計画を立案する。
立案した工程計画を図4に示す。
すオーダに基づき、まず現状の制約条件である制約条件
1(生産要求量重視型)を用いて工程計画を立案する。
立案した工程計画を図4に示す。
【0038】すなわち、生産要求量の最も多い製品A
(100個)を1号機の最初の製造品番として割り付
け、次に生産要求量の多い製品E(80個)を2号機の
最初の製造品番として割り付ける。
(100個)を1号機の最初の製造品番として割り付
け、次に生産要求量の多い製品E(80個)を2号機の
最初の製造品番として割り付ける。
【0039】その結果、製品Eは製品Aより20時間早
く製造を終了することから、次に生産要求量の多い製品
F(60個)は、2号機の次の製造品番として割り付け
る。このとき、製品Eと製品Fとは品種が異なる(製品
Eは品種b、製品Fは品種a)ことから、製品Eと製品
Fとの間に10時間(80時間から90時間まで)の段
取り替え時間が発生している。
く製造を終了することから、次に生産要求量の多い製品
F(60個)は、2号機の次の製造品番として割り付け
る。このとき、製品Eと製品Fとは品種が異なる(製品
Eは品種b、製品Fは品種a)ことから、製品Eと製品
Fとの間に10時間(80時間から90時間まで)の段
取り替え時間が発生している。
【0040】次に生産要求量の多い製品として、製品B
(50個)と製品H(50個)とがあるが、この場合、
本例ではアルファベットの若い方の製品を先に割り付け
ることとする。すなわち、次に生産要求量の多い製品B
(50個)は、製品Aが製品Fより50時間早く製造を
終了することから、1号機の製品Aの次の製造品番とし
て割り付ける。
(50個)と製品H(50個)とがあるが、この場合、
本例ではアルファベットの若い方の製品を先に割り付け
ることとする。すなわち、次に生産要求量の多い製品B
(50個)は、製品Aが製品Fより50時間早く製造を
終了することから、1号機の製品Aの次の製造品番とし
て割り付ける。
【0041】そして、次に生産要求量の多い製品H(5
0個)を割り付けるのであるが、このとき、1号機での
製品Bの製造終了時間と、2号機での製品Fの製造終了
時間とが同じ時間(共に150時間)となっている。こ
の場合、本例では号数の若い機械に優先的に割り付ける
こととする。
0個)を割り付けるのであるが、このとき、1号機での
製品Bの製造終了時間と、2号機での製品Fの製造終了
時間とが同じ時間(共に150時間)となっている。こ
の場合、本例では号数の若い機械に優先的に割り付ける
こととする。
【0042】すなわち、次に生産要求量の多い製品H
(50個)は、1号機の製品Bの次の製造品番として割
り付ける。
(50個)は、1号機の製品Bの次の製造品番として割
り付ける。
【0043】次に生産要求量の多い製品として、製品C
(30個)と製品G(30個)とがあるが、この場合も
アルファベットの若い方の製品を先に割り付けることと
する。この場合、製品Fは製品Hより50時間早く製造
を終了することから、次に生産要求量の多い製品C(3
0個)は、2号機の製品Fの次の製造品番として割り付
ける。このとき、製品Fと製品Cとは品種が異なる(製
品Fは品種a、製品Cは品種b)ことから、製品Fと製
品Cとの間に20時間(150時間から170時間ま
で)の段取り替え時間が発生している。
(30個)と製品G(30個)とがあるが、この場合も
アルファベットの若い方の製品を先に割り付けることと
する。この場合、製品Fは製品Hより50時間早く製造
を終了することから、次に生産要求量の多い製品C(3
0個)は、2号機の製品Fの次の製造品番として割り付
ける。このとき、製品Fと製品Cとは品種が異なる(製
品Fは品種a、製品Cは品種b)ことから、製品Fと製
品Cとの間に20時間(150時間から170時間ま
で)の段取り替え時間が発生している。
【0044】そして、次に生産要求量の多い製品G(3
0個)を割り付けるのであるが、このときも、1号機で
の製品Hの製造終了時間と、2号機での製品Cの製造終
了時間とが同じ時間(共に200時間)となっているの
で、この場合には号数の若い1号機に、製品Hの次の製
造品番として割り付ける。このとき、製品Hと製品Gと
は品種が異なる(製品Hは品種a、製品Gは品種b)こ
とから、製品Hと製品Gとの間に20時間(200時間
から220時間まで)の段取り替え時間が発生してい
る。
0個)を割り付けるのであるが、このときも、1号機で
の製品Hの製造終了時間と、2号機での製品Cの製造終
了時間とが同じ時間(共に200時間)となっているの
で、この場合には号数の若い1号機に、製品Hの次の製
造品番として割り付ける。このとき、製品Hと製品Gと
は品種が異なる(製品Hは品種a、製品Gは品種b)こ
とから、製品Hと製品Gとの間に20時間(200時間
から220時間まで)の段取り替え時間が発生してい
る。
【0045】その結果、製品Cは製品Gより50時間早
く製造を終了することから、次に生産要求量の多い製品
D(10個)は、2号機の製品Cの次の製造品番として
割り付ける。
く製造を終了することから、次に生産要求量の多い製品
D(10個)は、2号機の製品Cの次の製造品番として
割り付ける。
【0046】以上のようにして、図4に示す生産要求量
を重視した工程計画が立案されている。
を重視した工程計画が立案されている。
【0047】そして、この図4に示す工程計画では、製
品Dと製品Gに納期遅れが発生することになる。すなわ
ち、製品Dでは、図3の表に示された納期(150時
間)に対して、製造を終了するのが210時間であり、
差し引き60時間の納期遅れを生じている。また、製品
Gでは、図3の表に示された納期(190時間)に対し
て、製造を終了するのが250時間であり、これも差し
引き60時間の納期遅れを生じている。
品Dと製品Gに納期遅れが発生することになる。すなわ
ち、製品Dでは、図3の表に示された納期(150時
間)に対して、製造を終了するのが210時間であり、
差し引き60時間の納期遅れを生じている。また、製品
Gでは、図3の表に示された納期(190時間)に対し
て、製造を終了するのが250時間であり、これも差し
引き60時間の納期遅れを生じている。
【0048】そこで、納期遅れをできるだけ発生させな
いようにするために、制約条件選択部4により、制約条
件を現状の制約条件1から制約条件2(納期重視型)に
切り替える。
いようにするために、制約条件選択部4により、制約条
件を現状の制約条件1から制約条件2(納期重視型)に
切り替える。
【0049】生産工程計画立案部1では、図3に示すオ
ーダに基づき、制約条件2(納期重視型)を用いて工程
計画を立案する。立案した工程計画を図5に示す。
ーダに基づき、制約条件2(納期重視型)を用いて工程
計画を立案する。立案した工程計画を図5に示す。
【0050】すなわち、納期の最も厳しい製品D(15
0時間)を1号機の最初の製造品番として割り付け、次
に納期の厳しい製品G(190時間)を2号機の最初の
製造品番として割り付ける。
0時間)を1号機の最初の製造品番として割り付け、次
に納期の厳しい製品G(190時間)を2号機の最初の
製造品番として割り付ける。
【0051】次に納期の厳しい製品として、製品C(2
00時間)と製品F(200時間)とがあるが、この場
合、本例ではアルファベットの若い方の製品を先に割り
付けることとする。すなわち、次に納期の厳しい製品C
(200時間)は、製品Dが製品Gより20時間早く製
造を終了することから、1号機の製品Dの次の製造品番
として割り付ける。
00時間)と製品F(200時間)とがあるが、この場
合、本例ではアルファベットの若い方の製品を先に割り
付けることとする。すなわち、次に納期の厳しい製品C
(200時間)は、製品Dが製品Gより20時間早く製
造を終了することから、1号機の製品Dの次の製造品番
として割り付ける。
【0052】その結果、製品Gは製品Cより10時間早
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品F
は、2号機の製品Gの次の製造品番として割り付ける。
このとき、製品Gと製品Fとは品種が異なる(製品Gは
品種b、製品Fは品種a)ことから、製品Gと製品Fと
の間に10時間(30時間から40時間まで)の段取り
替え時間が発生している。
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品F
は、2号機の製品Gの次の製造品番として割り付ける。
このとき、製品Gと製品Fとは品種が異なる(製品Gは
品種b、製品Fは品種a)ことから、製品Gと製品Fと
の間に10時間(30時間から40時間まで)の段取り
替え時間が発生している。
【0053】その結果、製品Cは製品Fより60時間早
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品B
(210時間)は、1号機の製品Cの次の製造品番とし
て割り付ける。このとき、製品Cと製品Bとは品種が異
なる(製品Cは品種b,製品Bは品種a)ことから、製
品Cと製品Bとの間に10時間(40時間から50時間
まで)の段取り替え時間が発生している。
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品B
(210時間)は、1号機の製品Cの次の製造品番とし
て割り付ける。このとき、製品Cと製品Bとは品種が異
なる(製品Cは品種b,製品Bは品種a)ことから、製
品Cと製品Bとの間に10時間(40時間から50時間
まで)の段取り替え時間が発生している。
【0054】次に、納期の厳しい製品H(220時間)
を割り付けるのであるが、このとき、1号機での製品B
の製造終了時間と、2号機での製品Fの製造終了時間と
が同じ時間(共に100時間)となっている。この場
合、本例では号数の若い機械に優先的に割り付けること
とする。
を割り付けるのであるが、このとき、1号機での製品B
の製造終了時間と、2号機での製品Fの製造終了時間と
が同じ時間(共に100時間)となっている。この場
合、本例では号数の若い機械に優先的に割り付けること
とする。
【0055】すなわち、次に納期の厳しい製品H(22
0時間)は、1号機の製品Bの次の製造品番として割り
付ける。
0時間)は、1号機の製品Bの次の製造品番として割り
付ける。
【0056】その結果、製品Fは製品Hより50時間早
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品E
(240時間)は、2号機の製品Fの次の製造品番とし
て割り付ける。このとき、製品Fと製品Eとは品種が異
なる(製品Fは品種a,製品Eは品種b)ことから、製
品Fと製品Eとの間に20時間(100時間から120
時間まで)の段取り替え時間が発生している。
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品E
(240時間)は、2号機の製品Fの次の製造品番とし
て割り付ける。このとき、製品Fと製品Eとは品種が異
なる(製品Fは品種a,製品Eは品種b)ことから、製
品Fと製品Eとの間に20時間(100時間から120
時間まで)の段取り替え時間が発生している。
【0057】その結果、製品Hは製品Eより50時間早
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品A
(250時間)は、1号機の製品Hの次の製造品番とし
て割り付ける。
く製造を終了することから、次に納期の厳しい製品A
(250時間)は、1号機の製品Hの次の製造品番とし
て割り付ける。
【0058】以上のようにして、図5に示す納期を重視
した工程計画が立案されている。
した工程計画が立案されている。
【0059】図5に示す工程計画では、納期遅れは発生
していない。そのため、生産工程計画立案部1では、こ
の工程計画を結果出力部6に出力する。
していない。そのため、生産工程計画立案部1では、こ
の工程計画を結果出力部6に出力する。
【0060】仮に、制約条件2を用いて立案した工程計
画に一つでも納期遅れが生じていた場合には、制約条件
選択部4により、制約条件を制約条件2から制約条件3
に切り替えて、再び工程計画の立案を行う。そして、こ
のような処理を順次行った結果、いずれかの制約条件を
用いて立案した工程計画が制約条件の全てを満たしてい
る場合には、その時点で立案した工程計画を最終的な工
程計画として結果出力部6に出力する。上記説明では、
図5に示す工程計画が最終的な工程計画となっている。
画に一つでも納期遅れが生じていた場合には、制約条件
選択部4により、制約条件を制約条件2から制約条件3
に切り替えて、再び工程計画の立案を行う。そして、こ
のような処理を順次行った結果、いずれかの制約条件を
用いて立案した工程計画が制約条件の全てを満たしてい
る場合には、その時点で立案した工程計画を最終的な工
程計画として結果出力部6に出力する。上記説明では、
図5に示す工程計画が最終的な工程計画となっている。
【0061】なお、制約条件3〜制約条件8を用いて工
程計画を立案する場合の具体例については説明を省略し
ているが、上記した制約条件1及び制約条件2を用いて
工程計画を立案する場合と全く同様であるので、これら
を参照すれば工程計画の立案は容易である。
程計画を立案する場合の具体例については説明を省略し
ているが、上記した制約条件1及び制約条件2を用いて
工程計画を立案する場合と全く同様であるので、これら
を参照すれば工程計画の立案は容易である。
【0062】生産条件、特にオーダの傾向は刻々と変化
していくので、その変化に対応した制約条件を用いて工
程計画を立案できることは、極めて重要なことである。
していくので、その変化に対応した制約条件を用いて工
程計画を立案できることは、極めて重要なことである。
【0063】
【発明の効果】本発明の生産工程計画作成装置は、複数
の生産ラインにおいてそれぞれ種類の異なる複数個の製
品が同時平行的に生産される生産システムにおいて、複
数種類の制約条件を格納する制約条件格納部と、この制
約条件格納部に格納された制約条件から最適な制約条件
を選択する制約条件選択部と、生産工程計画を立案する
ときに制約条件に従って順序付けされる基礎データを格
納するデータベース部と、前記制約条件選択部によって
選択された制約条件と、前記データベース部に格納され
ている基礎データと、入力された製品毎の生産要求量と
に基づいて生産工程計画を立案する生産工程計画立案部
とを備えた構成としたので、この生産工程計画作成装置
を導入した後でも、生産条件に合った制約条件にその都
度変更して、工程計画を立案することができる。
の生産ラインにおいてそれぞれ種類の異なる複数個の製
品が同時平行的に生産される生産システムにおいて、複
数種類の制約条件を格納する制約条件格納部と、この制
約条件格納部に格納された制約条件から最適な制約条件
を選択する制約条件選択部と、生産工程計画を立案する
ときに制約条件に従って順序付けされる基礎データを格
納するデータベース部と、前記制約条件選択部によって
選択された制約条件と、前記データベース部に格納され
ている基礎データと、入力された製品毎の生産要求量と
に基づいて生産工程計画を立案する生産工程計画立案部
とを備えた構成としたので、この生産工程計画作成装置
を導入した後でも、生産条件に合った制約条件にその都
度変更して、工程計画を立案することができる。
【図1】本発明の生産工程計画作成装置の電気的構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の生産工程計画作成装置において工程計
画を立案するときの全体的な動作の流れを示すフローチ
ャートである。
画を立案するときの全体的な動作の流れを示すフローチ
ャートである。
【図3】各製品の生産計画の一例を示す表である。
【図4】生産要求量重視型の制約条件を用いて立案した
工程計画を、時間軸を横軸にとって示した図である。
工程計画を、時間軸を横軸にとって示した図である。
【図5】納期重視型の制約条件を用いて立案した工程計
画を、時間軸を横軸にとって示した図である。
画を、時間軸を横軸にとって示した図である。
1 生産工程計画立案部 2 インターフェイスファイル 3 データベース部 4 制約条件選択部 5 制約条件格納部 6 結果出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の生産ラインにおいてそれぞれ種類
の異なる複数個の製品が同時平行的に生産される生産シ
ステムにおいて、 複数種類の制約条件を格納する制約条件格納部と、 この制約条件格納部に格納された制約条件から最適な制
約条件を選択する制約条件選択部と、 生産工程計画を立案するときに制約条件に従って順序付
けされる基礎データを格納するデータベース部と、 前記制約条件選択部によって選択された制約条件と、前
記データベース部に格納されている基礎データと、入力
された製品毎の生産要求量とに基づいて生産工程計画を
立案する生産工程計画立案部とを備えたことを特徴とす
る生産工程計画作成装置。 - 【請求項2】 前記制約条件選択部は、現状の制約条件
に基づいて立案された生産工程計画に不備がある場合
に、その不備を解消可能な制約条件を選択することを特
徴とする請求項1記載の生産工程計画作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26843195A JPH09109000A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 生産工程計画作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26843195A JPH09109000A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 生産工程計画作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109000A true JPH09109000A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17458403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26843195A Pending JPH09109000A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 生産工程計画作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109000A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337712A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板実装工程の生産順序計画作成方法および装置 |
| CN115907115A (zh) * | 2022-11-10 | 2023-04-04 | 南方电网数字平台科技(广东)有限公司 | 生产计划的智能优化方法及装置 |
| JP2024013378A (ja) * | 2022-07-20 | 2024-02-01 | 株式会社日立製作所 | 計画立案装置および計画立案方法 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP26843195A patent/JPH09109000A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337712A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板実装工程の生産順序計画作成方法および装置 |
| JP2024013378A (ja) * | 2022-07-20 | 2024-02-01 | 株式会社日立製作所 | 計画立案装置および計画立案方法 |
| CN115907115A (zh) * | 2022-11-10 | 2023-04-04 | 南方电网数字平台科技(广东)有限公司 | 生产计划的智能优化方法及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050615 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051019 |