JPH09109052A - 釘打機におけるマガジン構造 - Google Patents
釘打機におけるマガジン構造Info
- Publication number
- JPH09109052A JPH09109052A JP29347695A JP29347695A JPH09109052A JP H09109052 A JPH09109052 A JP H09109052A JP 29347695 A JP29347695 A JP 29347695A JP 29347695 A JP29347695 A JP 29347695A JP H09109052 A JPH09109052 A JP H09109052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- nailing machine
- nail
- side wall
- guide passage
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- Pending
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
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- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】形状が自由で、操作性がよく、しかも安価な釘
打機におけるマガジン構造 【解決手段】釘打機本体1の射出部3に真直状のマガジ
ン4を連設し、マガジンの端部を上記射出部3に開口さ
せてマガジン内に装填された釘5を内部の案内通路7に
沿って射出部3に供給する釘打機において、マガジンの
案内通路8を構成する側壁15を合成樹脂から形成する
とともに、側壁には釘5の側部をガイドする金属製のガ
イド部材12を釘の供給方向に沿って配設した。
打機におけるマガジン構造 【解決手段】釘打機本体1の射出部3に真直状のマガジ
ン4を連設し、マガジンの端部を上記射出部3に開口さ
せてマガジン内に装填された釘5を内部の案内通路7に
沿って射出部3に供給する釘打機において、マガジンの
案内通路8を構成する側壁15を合成樹脂から形成する
とともに、側壁には釘5の側部をガイドする金属製のガ
イド部材12を釘の供給方向に沿って配設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は釘打機の射出部に釘
を供給するマガジンの構造に関する。
を供給するマガジンの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、釘打機のマガジンはアルミニウ
ムの押出型材を切削加工して成形し、さらに釘供給時の
摩耗防止のため、釘の案内通路の側壁の表面にカニゼン
メッキ等による硬化層を形成していた。
ムの押出型材を切削加工して成形し、さらに釘供給時の
摩耗防止のため、釘の案内通路の側壁の表面にカニゼン
メッキ等による硬化層を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、押出型
材から構成する方式では、自由な断面形状を成形するこ
とができず、形状に制約を受けるから、さらに切削加工
をしなければならないので、製作工程が複雑になってい
た。
材から構成する方式では、自由な断面形状を成形するこ
とができず、形状に制約を受けるから、さらに切削加工
をしなければならないので、製作工程が複雑になってい
た。
【0004】また、金属製のマガジンは重く、作業性が
よくなかった。
よくなかった。
【0005】さらに、カニゼンメッキのような硬化処理
は非常に高価であり、製作工程の複雑とあいまってコス
トが高くなる欠点があった。
は非常に高価であり、製作工程の複雑とあいまってコス
トが高くなる欠点があった。
【0006】本発明は上記問題点を解消し、形状が自由
で、操作性がよく、しかも安価な釘打機におけるマガジ
ン構造を提供することを課題とする。
で、操作性がよく、しかも安価な釘打機におけるマガジ
ン構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る釘打機におけるマガジン構造は、釘打機本
体の射出部に真直状のマガジンを連設し、マガジンの端
部を上記射出部に開口させてマガジン内に装填された釘
を内部の案内通路に沿って射出部に供給する釘打機にお
いて、上記マガジンの案内通路を構成する側壁を合成樹
脂から形成するとともに、上記側壁には上記釘の側部を
ガイドする金属製のガイド部材を釘の供給方向に沿って
配設したことを特徴とする。
本発明に係る釘打機におけるマガジン構造は、釘打機本
体の射出部に真直状のマガジンを連設し、マガジンの端
部を上記射出部に開口させてマガジン内に装填された釘
を内部の案内通路に沿って射出部に供給する釘打機にお
いて、上記マガジンの案内通路を構成する側壁を合成樹
脂から形成するとともに、上記側壁には上記釘の側部を
ガイドする金属製のガイド部材を釘の供給方向に沿って
配設したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る釘打機におけ
るマガジン構造の実施形態を図面に基づいて説明する。
るマガジン構造の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0009】図1において符号1は、フィニッシュネイ
ル、ステープル等の板状釘を打ち込む釘打機の本体を示
すもので、この本体1は一側にグリップ2を、内部に公
知の打撃機構(図面省略)を、下部に釘の射出部3をそ
れぞれ有している。また、上記射出部3には真直状のマ
ガジン4が連設され、このマガジン4は端部を前記射出
部3へ開口させて、該マガジン4に装填した釘5をマガ
ジン本体6とスライダー7との間に形成される案内通路
8に沿って上記射出部3へ供給させるようにしてある。
ル、ステープル等の板状釘を打ち込む釘打機の本体を示
すもので、この本体1は一側にグリップ2を、内部に公
知の打撃機構(図面省略)を、下部に釘の射出部3をそ
れぞれ有している。また、上記射出部3には真直状のマ
ガジン4が連設され、このマガジン4は端部を前記射出
部3へ開口させて、該マガジン4に装填した釘5をマガ
ジン本体6とスライダー7との間に形成される案内通路
8に沿って上記射出部3へ供給させるようにしてある。
【0010】マガジン本体6は、例えばポリアセタール
等の合成樹脂により図2、図3に示すように一側への開
口を有し、案内通路8を構成する側壁15は長手方向の
複数条の直線溝9が平行に並ぶような断面形状に形成さ
れ、上記直線溝9の底面にはそれぞれ所定の間隔で複数
のかしめ用ボス10が配設されている。上記直線溝9に
は金属製のガイド部材12が嵌合固定されている。ガイ
ド部材12は、図2に示すような上記直線溝9に合う長
さと巾に形成するとともに上記ボス10に合う間隔で孔
11が開けられた部材で、断面はコ字形に形成されてい
る。そして、ガイド部材12は、上記直線溝9内へ孔1
1がボス10へ合うように嵌合され、ボス10を叩いて
かしめることにより固定されている。これにより、マガ
ジン本体6の側壁15には、摩擦抵抗が小さく、耐摩耗
性に優れた釘5の側面ガイドが構成される。
等の合成樹脂により図2、図3に示すように一側への開
口を有し、案内通路8を構成する側壁15は長手方向の
複数条の直線溝9が平行に並ぶような断面形状に形成さ
れ、上記直線溝9の底面にはそれぞれ所定の間隔で複数
のかしめ用ボス10が配設されている。上記直線溝9に
は金属製のガイド部材12が嵌合固定されている。ガイ
ド部材12は、図2に示すような上記直線溝9に合う長
さと巾に形成するとともに上記ボス10に合う間隔で孔
11が開けられた部材で、断面はコ字形に形成されてい
る。そして、ガイド部材12は、上記直線溝9内へ孔1
1がボス10へ合うように嵌合され、ボス10を叩いて
かしめることにより固定されている。これにより、マガ
ジン本体6の側壁15には、摩擦抵抗が小さく、耐摩耗
性に優れた釘5の側面ガイドが構成される。
【0011】また、スライダ7は、上記マガジン本体6
に対して釘の供給方向に摺動可能に取り付けられてその
側面を閉塞させて釘5の案内通路8を構成するもので、
釘5を射出部3へ向かって押圧するプッシャ(図示せ
ず)を備えている。このスライダも、上記マガジン本体
6と同様、ポリアセタール等の合成樹脂により図3に鎖
線で示すような断面形状に形成し、その上下の摺動縁1
3を図3、図4のように上記マガジン本体6の上縁6a
と下縁6bに設けた摺動溝14に離脱可能に係合させて
案内通路8を構成する。
に対して釘の供給方向に摺動可能に取り付けられてその
側面を閉塞させて釘5の案内通路8を構成するもので、
釘5を射出部3へ向かって押圧するプッシャ(図示せ
ず)を備えている。このスライダも、上記マガジン本体
6と同様、ポリアセタール等の合成樹脂により図3に鎖
線で示すような断面形状に形成し、その上下の摺動縁1
3を図3、図4のように上記マガジン本体6の上縁6a
と下縁6bに設けた摺動溝14に離脱可能に係合させて
案内通路8を構成する。
【0012】以上のように、上記マガジン構造は、釘5
の案内通路8を構成する側壁15を合成樹脂から形成す
るとともに、上記側壁15には上記釘の側部をガイドす
る金属製のガイド部材12を釘5の供給方向に沿って配
設したものであるから、自由な断面形状が得られるとと
もに、カニゼンメッキのような処理が不要で、製作工程
が簡単になるからコストも低くなり、さらに軽量である
ため操作性に優れるという効果が得られる。
の案内通路8を構成する側壁15を合成樹脂から形成す
るとともに、上記側壁15には上記釘の側部をガイドす
る金属製のガイド部材12を釘5の供給方向に沿って配
設したものであるから、自由な断面形状が得られるとと
もに、カニゼンメッキのような処理が不要で、製作工程
が簡単になるからコストも低くなり、さらに軽量である
ため操作性に優れるという効果が得られる。
【0013】なお、図4に示されるようにスライダ7の
側壁にもガイド部材を取り付ければ、さらに軽快な釘5
の送りとスライダ7の摩耗防止とが計れる。この場合
は、スライダ7の断面形状を図4に示すように案内通路
8を構成する側壁に複数の直線溝16が平行に形成し、
その溝底にかしめ用ボス17を所定の間隔で複数設け、
これら直線溝16にボス17に対応する間隔で孔18を
あけた金属製のガイド部材19を、その孔18がボス1
7に合うように係合させて叩いてかしめればよい。
側壁にもガイド部材を取り付ければ、さらに軽快な釘5
の送りとスライダ7の摩耗防止とが計れる。この場合
は、スライダ7の断面形状を図4に示すように案内通路
8を構成する側壁に複数の直線溝16が平行に形成し、
その溝底にかしめ用ボス17を所定の間隔で複数設け、
これら直線溝16にボス17に対応する間隔で孔18を
あけた金属製のガイド部材19を、その孔18がボス1
7に合うように係合させて叩いてかしめればよい。
【0014】金属製のガイド部材は案内通路の一方の側
壁のみに設ける構成であってもよい。
壁のみに設ける構成であってもよい。
【0015】さらに、上述の例は板状の釘を案内するマ
ガジンの構造に関するものであるが、本発明はこの例に
限定されない。通常の棒状釘もマガジンの案内通路に沿
って射出部に案内されるものであるから、このようなマ
ガジンも合成樹脂から構成し、その側壁に金属製のガイ
ド部材を上述の要領で付設するようにしてもよい。
ガジンの構造に関するものであるが、本発明はこの例に
限定されない。通常の棒状釘もマガジンの案内通路に沿
って射出部に案内されるものであるから、このようなマ
ガジンも合成樹脂から構成し、その側壁に金属製のガイ
ド部材を上述の要領で付設するようにしてもよい。
【図1】本発明に係るマガジン構造を採用した釘打機の
実施形態を示す正面図である。
実施形態を示す正面図である。
【図2】同上実施形態におけるマガジンの構成部品を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】同上構成部品により組み立てたマガジンの縦断
側面図である。
側面図である。
【図4】スライダにガイド部材を取り付けた状態の縦断
側面図である。
側面図である。
1 釘打機本体 3 射出部 4 マガジン 5 釘 6 マガジン本体 7 スライダ 8 案内通路 12 ガイド部材 15 側壁 19 ガイド部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大須賀 達 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 天田 義行 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 大前 宏明 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 石関 昌和 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 萩原 基光 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 木村 洋一 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 釘打機本体の射出部に真直状のマガジン
を連設し、マガジンの端部を上記射出部に開口させてマ
ガジン内に装填された釘を内部の案内通路に沿って射出
部に供給する釘打機において、 上記マガジンの案内通路を構成する側壁を合成樹脂から
形成するとともに、上記側壁には上記釘の側部をガイド
する金属製のガイド部材を釘の供給方向に沿って配設し
たことを特徴とする釘打機におけるマガジン構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29347695A JPH09109052A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 釘打機におけるマガジン構造 |
| TW086214729U TW335763U (en) | 1995-10-17 | 1996-11-18 | Magazine structure in nailing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29347695A JPH09109052A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 釘打機におけるマガジン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109052A true JPH09109052A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17795239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29347695A Pending JPH09109052A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 釘打機におけるマガジン構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109052A (ja) |
| TW (1) | TW335763U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000141247A (ja) * | 1998-11-06 | 2000-05-23 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 締結具打込み工具 |
| JP2007044827A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Max Co Ltd | 釘打機のマガジン内の釘及びプッシャのガイド構造 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP29347695A patent/JPH09109052A/ja active Pending
-
1996
- 1996-11-18 TW TW086214729U patent/TW335763U/zh unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000141247A (ja) * | 1998-11-06 | 2000-05-23 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 締結具打込み工具 |
| JP2007044827A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Max Co Ltd | 釘打機のマガジン内の釘及びプッシャのガイド構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW335763U (en) | 1998-07-01 |
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