JPH09109152A - プラスチック物質の処理方法および装置 - Google Patents

プラスチック物質の処理方法および装置

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JPH09109152A
JPH09109152A JP30186795A JP30186795A JPH09109152A JP H09109152 A JPH09109152 A JP H09109152A JP 30186795 A JP30186795 A JP 30186795A JP 30186795 A JP30186795 A JP 30186795A JP H09109152 A JPH09109152 A JP H09109152A
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JP
Japan
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plastic material
main ram
chute
movement
piston
Prior art date
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Application number
JP30186795A
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English (en)
Inventor
Ashley Paul Middleton
ポール ミドルトン アシュレイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Middleton Engineering Ltd
Original Assignee
Middleton Engineering Ltd
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Publication date
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 発泡ポリスチレンのような発泡プラスチック物質が、プ
ラスチック物質を小片に切断し、それを、垂直方向に往
復運動するピストン(20A)と水平方向に往復運動す
るピストン(21A)とを有する部屋(19)に供給す
るための、複数の刃をもつホッパー(10)に投入され
る。二つのピストン(20Aと21A)が連動して動作
しプラスチック物質を圧縮し、圧縮されたプラスチック
物質を水平に配置されたシュート(22)の入口端に供
給する。液圧で動作する主ラム(22A)はシュート
(22)に沿って動き、プラスチック物質を更に圧縮
し、圧縮されたプラスチック物質をシュート(22)に
沿って移動させて放出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばポリスチレンな
どの発泡(expanded and foamed)
プラスチック物質を、特にリサイクルできるように処理
する方法と装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】発泡プラスチック物質
は、例えば組み立てラインに送られる部品の保護のため
に、広く使用されている。したがって、既製の買い揃え
た部品を使用して組み立て作業を行う会社では、会社が
もはや必要としない大量のプラスチック物質が急速に蓄
積され、廃棄の問題が生じる。したがって、本発明の目
的は、そのような物質の処理のための改善された方法と
改善された装置とを提供することである。
【0003】本発明の更なる目的は、そのような物質が
リサイクルできるように処理する方法を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の側面にし
たがって、発泡プラスチック物質の処理方法が提示され
ており、前記方法は以下のステップを特徴とする: a)切断機能をもつボード錐を装備したホッパーに該プ
ラスチック物質を投入するステップと、 b)該ボード錐を動作させて該プラスチック物質を小片
に切断し、そして該プラスチック物質の小片を圧縮する
ために第一の方向に動く第一の往復運動ピストンと、該
プラスチック物質の小片をさらに圧縮しそして該圧縮さ
れたプラスチック物質を往復運動する主ラムを含むシュ
ートの入口端に送り込むために、前記第一の方向を横断
する第二の方向に動く第二の往復運動ピストンとを含む
部屋に、該プラスチック物質の小片を供給するステップ
と、 c)前記第一と第二の往復運動ピストンの制御を調和さ
せて、該主ラムが前進していない位置にある間、前記第
一と第二の往復運動ピストンが複数のサイクルで動作
し、一定量の圧縮されたプラスチック物質を該シュート
の入口端に送り込めるようにするステップと、 d)主ラムを動作させて、該主ラムがシュートにそって
前進して該プラスチック物質の更なる圧縮を行いそして
そのもとの位置に戻る前に該プラスチック物質を該シュ
ートの放出端に向かって移動させるステップ。
【0005】ボード錐の動作は、望ましくは、主ラムの
動作中は中断される。
【0006】第一と第二の往復運動ピストンは、それぞ
れが、主ラムがもとの位置あるいは進んでいない位置に
あるときに、可変回数のサイクル動作を行うように配置
され得る。
【0007】プラスチック物質の圧縮時にかなりの熱が
発生する。したがって、ホッパーに供給される発泡プラ
スチックが濡れているまたは湿気を含んでいると、その
ような発熱の結果スチームが発生する。したがって、そ
のようなスチームを逃がす装備が必要である。したがっ
て、主ラムの頭部にはスチームが逃がれ易くする排気口
または他の手段を装備させてもよい。
【0008】本発明の第二の側面にしたがって、発泡プ
ラスチック物質のための装置が提示されており、前記装
置は以下を特徴とする; a)プラスチック物質が供給されるホッパー; b)該ホッパーの中にあり、切断機能をもつボード錐; c)該ボード錐の動作を制御するための制御手段; d)該ボード錐の動作によって該プラスチック物質の小
片が投入される部屋; e)該プラスチック物質の小片を圧縮するために、該部
屋の中で第一の方向に動くことができる第一の往復運動
ピストン; f)該プラスチック物質の小片をさらに圧縮するため
に、該部屋の中で該第一の方向を横断する第二の方向に
動くことができる第二の往復運動ピストン; g)前進していない位置と前進した位置との間を動くこ
とのできる往復運動する主ラムを装備したシュート; h)前記シュートは該部屋と連絡するように配置された
入口端をもち、従って、該第二の往復運動ピストンの動
作が圧縮された該プラスチック物質の小片を該シュート
の該入口端に搬送する; i)前記第一および第二の往復運動ピストンと該主ラム
の動作を制御するための制御手段;該主ラムがその前進
しない位置またはもとの位置にある間に、前記第一およ
び第二のピストンのそれぞれが複数サイクル動作をし
て、一定量の圧縮された該プラスチック物質を該シュー
トの該入口端に搬送する; j)前記制御手段は該主ラムの動作を制御し、従って、
該主ラムは該シュートに沿って前進して該プラスチック
物質をさらに圧縮しそして該主ラムがその元の位置に戻
る前に該プラスチック物質をシュートの放出端に送る; k)該圧縮されたプラスチック物質が該主ラムの動作の
連続サイクルの間、該シュートに沿って順次搬送され、
従って該プラスチック物質がベール(bale)に形成
され、その長さが切断されまたは切断可能である。
【0009】ボード錐の動作を制御する手段が、望まし
くは、ボード錐の動作が主ラムの前進運動の間は中断さ
れるように、第一と第二の往復運動ピストンおよび主ラ
ムの動作を制御する制御手段と連動される。
【0010】物質をホッパーに供給するためにコンベヤ
ーが装備される。
【0011】
【実施例】図面で図1−4に示される装置は、発泡プラ
スチック物質、特に発泡ポリスチレンで作られた物質が
投入されるホッパー10を含む。ホッパー10は、プラ
スチック物質が投入される投入口11をもち、この投入
口11は物質の望ましくない飛び出しを防ぐ役割りを果
たす垂直のフレキシブルなプラスチックストリップ(図
示されていない)を含む。ホッパー10は水平軸の回り
に回転するように配置されたボード錐12を含む。ボー
ド錐12はいくつかの切断用部品または刃をもち、該刃
はボード錐12が回転すると発泡プラスチック物質を切
断する動作を行い、物質を効果的にテニス・ボールの大
きさと同じくらいの大きさの小片に切断する。
【0012】ホッパー10は木製の側壁13と14をも
ち、図2と図4に見られるように、それは垂直に対して
傾いており、投入口11の下端の高さは操作する人がプ
ラスチック物質を容易に前記投入口11に投入できる高
さで、物質がホッパー10の底に向かって降下して行く
ようになっている。ホッパー10の底部は図4に示され
るように曲面形状をしており、図4に見られるように壁
面13と14は互いに平行ではなく、ホッパー10の底
部から離れていくに従って、わずかに、すなわち約15
°の角度で広がっている。したがって、プラスチック物
質が図4に示される面15を横切ってこの図で矢印16
で示される方向にホッパー10の底部に向かって移動す
ることを考えれば、ボード錐12が回転する(図4では
反時計方向に)軸はこの面15の中心には位置せず、プ
ラスチック物質は図4に見られるようにボード錐の軸の
左に落下して行く傾向にあり、この傾向は重力に助けら
れ、このようにボード錐の刃による切断動作をより効果
的なものにする。
【0013】プラスチック物質の切断片はボード錐12
により図1の矢印18で示される方向に前進させられ、
ホッパー10から垂直室19に放出され、この垂直室1
9は図2で矢印20により示される方向に液圧で動く第
一の往復運動ピストン(図1では20Aで模式的に示さ
れる)を含む。第一の往復運動ピストン20Aは下方に
動き、垂直室19の底部でプラスチック物質の小片を圧
縮する。第一の往復運動ピストン20Aの上方にある垂
直室19の部分は吸い上げライン(図示されていない)
により吸い上げポンプ(図示されていない)が接続され
た大きな袋に連結され、ピストン20Aを通り越したプ
ラスチック物質の粒子は垂直室19の上部から袋の中に
吸い出される。吸い上げポンプは連続的に動作し、ピス
トン20Aの上部にプラスチック物質が蓄積されないよ
うに保証する。一般的に、特に厳しい許容公差を要求し
なくて、通常のピストンとシリンダーの機構を採用でき
る。ピストン20Aはプラスチック製ライナーをもち、
滑り摩擦係数を減らし、シリンダーの中でピストン20
Aがぴったりはまりあうのを保証する。
【0014】第二の往復運動ピストン(図2で21Aで
模式的に示されている)が、図2の矢印21により表示
される方向に水平運動するように配置され、垂直室19
の底部で圧縮されたプラスチック物質をさらに圧縮する
ように働き、圧縮されたプラスチック物質を更に圧縮し
それを入口端からシュート22の出口端まで押し出すた
めに、水平方向に動くことの出来る主ラム(図1で2A
として模式的に示される)を含む水平方向のシュート2
2の入口端まで運ぶ。第一の往復運動ピストン20Aの
遠方端が排気されるのと同様の方法で、第二の往復運動
ピストン21Aと主ラム22Aの遠方端が吸い出しライ
ン(図示されていない)により、プラスチック物質の粒
子が集められる大きな袋に接続されている。この大きな
袋は、便利なようにシュート22にそってシュート22
の放出端に隣接して配置される。
【0015】ピストンとシリンダー機構およびラムへ供
給される作動液はモータ25により駆動される共通の供
給源から送られ、装置のさまざまな部分が必要なシーケ
ンスで動作するように、制御システムが装備されてい
る。制御システムは、図1の26で概略線が示さたボッ
クスの中に収納されており、必要な制御機能を提供する
ようプログラムされ、一連の検知器に接続されたテレメ
カニック製TSX17PLCを含むことが出来る。例え
ば、ホッパー10の中にプラスチック物質があることを
検知する検知器として機能する光電素子(示されていな
い)があるので、ボード錐12は、ホッパー10の中に
プラスチック物質がない場合には駆動されない。
【0016】装置が動作サイクルの終わりにスイッチを
切られる時には、主ラム22Aは最初は前進した位置に
来ており、すなわち、主ラム22Aが前方及び後方に動
くときに主ラム22Aと接触するシュート22の壁の部
分と接触している状態のプラスチック物質はないであろ
う。第一の往復運動ピストン20Aは上に上がった位置
で、第二の往復運動ピストン21Aは図2に示されるよ
うに、左側限界位置に来るであろう。
【0017】したがって、装置がスタートすると、主ラ
ム22Aが、まず引っ込んだ位置に動き、次にボード錐
12がスタートする。ボード錐12がスタートして切断
されたプラスチック物質片を垂直室19に供給し始める
と、第一と第二の往復運動ピストン20Aと21Aがス
タートする。第二の往復運動ピストン21Aが引っ込め
られ、すなわち図2に見られるように右側へ動き、第一
の往復運動ピストン20Aが下方へ動いてプラスチック
物質の切断片の初めの部分を垂直室19の底部で圧縮す
る。
【0018】次に、第一の往復運動ピストン20Aは最
初の上方の位置に向かって上に動き、第一のピストン2
0Aが上方に動くと、第二の往復運動ピストン21Aが
左へ動き始め、プラスチック物質の圧縮片をシュート2
2の入口端に搬送し、そこで更にプラスチック物質を圧
縮する。ボード錐12は第一のピストン20Aの上下へ
の動きの間、そして第二のピストン21Aの出入りの動
きの間動作を続け、このプロセスはそれぞれのピストン
20Aと21Aが3サイクル進むまで続く。次に、ピス
トン20Aとピストン21Aは停止し、ボード錐12
は、主ラム22Aが前進動作をしそして元の引っ込んだ
位置に戻る間停止する。
【0019】圧縮されたプラスチック物質の動きは、蝶
番式に装着され、ピストンとシリンダー機構24の作用
の下に、プラスチック物質の形成されたベールの側面に
対して内側にバイアスされる一個のフラップまたは一対
のフラップ23の作用に対抗して行われる。装置の制御
システムは主ラム22Aに作用する動作圧力に反応する
ので、あらかじめ決められた圧力に達すると、フラップ
または複数のフラップ23に作用するピストンとシリン
ダー機構24は弛緩され、フラップまたは複数のフラッ
プ23の外側へのちょうつがい運動を可能にする。フラ
ップまたは複数のフラップ23に与えることが許され
た、あらかじめ決められた圧力は、例えば、130バー
ルで、主ラム22Aにかかる最大圧力は140バールか
ら160バールの範囲にある。
【0020】図1に見られるように、フラップまたは複
数のフラップ23の左のシュート22の部分には空気抜
きがあるので、圧縮されたプラスチック物質がシュート
22に沿って進むとき圧縮されたプラスチック物質に捕
らえられていたどんな空気やガスもこの空気抜きから逃
げることができる。シュート22の壁で主ラム22Aの
移動範囲よりも外側の壁の部分はステンレス・スチール
の内張りがしてあり、シュート22の腐食の可能性を避
ける、または減少させるようにし、製作が容易なように
それはボックス形状の部品から製作される。シュート2
2の全長は、ベールにされた物質がシュート22の端か
ら放出される時までに、もはやシュート22の壁に閉じ
込められなくなったときは膨張しない程度にまで冷却さ
れるほどの長さである。
【0021】発泡プラスチック物質の圧縮の程度は、い
くつかの要因の中でも、ピストン20Aとピストン21
Aにかかる液圧および二つのピストン20Aと21Aお
よび主ラム22Aの行程に依存する。例えば発泡ポリス
チレンに対しては、装置のパラメータは次のように設定
される。すなわち、プラスチック物質がシュート22の
入口端に充填されたときにはその密度が当初の密度の2
0倍から25倍の程度にまで圧縮され、ベールにされた
物質がシュート22の出口端から放出されるときにはそ
の密度は当初の密度の45倍程度である。第一の往復運
動ピストン20Aは最大圧力7.5トンで動作してプラ
スチック物質を圧縮し、その密度が約4倍程度に増加す
る。
【0022】第二の往復運動ピストン21Aは最大圧力
18.9トンで動作してプラスチック物質を更に圧縮
し、その密度が当初の密度の20倍から25倍に増加
し、主ラム22Aは最大圧力48.5トンで動作してプ
ラスチック物質の密度を最終的に増加させる。
【0023】もし必要なら、シュート22の入口端へ搬
送される前のプラスチック物質の必要な圧縮度を得るた
めに、第一と第二の往復運動ピストン20Aと21Aの
動作サイクル数を変えることが出来る。前述の配置で
は、ピストン20Aと21Aは、主ラム22Aの断続的
な動作の間に、3サイクルの動作を行う。
【0024】プラスチック物質が圧縮されるときには外
部からの加熱は行われない。しかし、プラスチック物質
の温度は、プラスチック物質が圧縮されると上昇する。
それでも温度の上昇程度はプラスチック物質の物理的性
質を劣化させる結果となる程のものではない。このよう
に、ベールにされたプラスチック物質は元の原材料と同
等の特性をもち、もし原材料がポリスチレンであれば、
ベールにされた物質はそれ自身だけで、あるいはほぼ等
量の元の原材料と混合して、再使用出来る。
【0025】次に図5に移ると、この図は、ホッパー1
0が垂直軸に対して、図1−4に示された実施例と反対
方向に傾斜している別の配置例を示す。この配置は、装
置の全体幅、すなわち図2及び図5で右端から左端間の
距離を短くできる。この全体幅の縮小は装置の搬送やコ
ンテナ輸送を便利にする。
【0026】前記の図面や記述に示された装置は、乾燥
したプラスチック物質の処理に使用されることを意図し
ている。しかし、もしプラスチック物質が湿っておれ
ば、処理過程での温度上昇が蒸気を発生させ得る。その
ような蒸気の発生は圧縮された物質をシュートに沿って
放出するのを妨げる。したがって、もし圧縮される物質
が水蒸気を含むものであれば、主ラム22Aの頭部に排
気口またはそのほかの手段を設けて、シュート22の入
口端で主ラム22Aの頭部と噛み合ってプラスチック物
質が圧縮されるときに蒸気が逃げ出せるように出来る。
【0027】このように本装置の使用は、輸送するのに
費用がかかり再販価値のほとんどない大量の物質を、輸
送の費用が少なくなるのみならず再販価値もある、より
高密度の物質に転換する。このように、本装置は“環境
に優しい”ものである。
【0028】本装置は、ベールにした物質を再使用出来
るポリスチレンの細粒に変換する造粒機と一緒に使用出
来る。
【0029】本装置は、また、プラスチック物質をホッ
パー10に供給するコンベヤーと一緒に使用出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発泡プラスチック物質の処理のために使用され
る装置の正面図である。
【図2】図1の装置の端面図である。
【図3】図1の装置の平面図である。
【図4】前記装置のホッパーの断面を示す詳細図であ
る。
【図5】装置の別の例を示す図2と同様の端面図であ
る。
【符号の説明】
10 ホッパー 11 投入口 12 ボード錐 13、14 側壁 19 垂直室 20A 第一の往復運動ピストン 21A 第二の往復運動ピストン 22 シュート 22A 主ラム 23 フラップ 24 ピストンとシリンダー機構 25 モータ 26 制御システム・ボックス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡プラスチック物質の処理方法であっ
    て、以下のステップを特徴とする方法: a)切断機能をもつボード錐を装備したホッパーに該プ
    ラスチック物質を投入するステップと、 b)該ボード錐を動作させて該プラスチック物質を小片
    に切断し、そして該プラスチック物質の小片を圧縮する
    ために第一の方向に動く第一の往復運動ピストンと、該
    プラスチック物質の小片をさらに圧縮しそして該圧縮さ
    れたプラスチック物質を往復運動する主ラムを含むシュ
    ートの入口端に送り込むために、前記第一の方向を横断
    する第二の方向に動く第二の往復運動ピストンとを含む
    部屋に、該プラスチック物質の小片を供給するステップ
    と、 c)前記第一と第二の往復運動ピストンの制御を調和さ
    せて、該主ラムが前進していない位置にある間、前記第
    一と第二の往復運動ピストンが複数のサイクルで動作
    し、一定量の圧縮された該プラスチック物質を該シュー
    トの入口端に送り込めるようにするステップと、 d)該主ラムを動作させて、該主ラムがシュートにそっ
    て前進して該プラスチック物質の更なる圧縮を行いそし
    てそのもとの位置に戻る前に該プラスチック物質を該シ
    ュートの放出端に向かって移動させるステップ。
  2. 【請求項2】 主ラムが前進運動している間はボード錐
    の動作が中断されることを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 以下を特徴とする発泡プラスチック物質
    の処理装置: a)該プラスチック物質が供給されるホッパー; b)該ホッパーの中にあり、切断機能をもつボード錐; c)該ボード錐の動作を制御するための制御手段; d)該ボード錐の動作によって該プラスチック物質の小
    片が投入される部屋; e)該プラスチック物質の小片を圧縮するために、該部
    屋の中で第一の方向に動くことができる第一の往復運動
    ピストン; f)該プラスチック物質の小片をさらに圧縮するため
    に、該部屋の中で該第一の方向を横断する第二の方向に
    動くことができる第二の往復運動ピストン; g)前進していない位置と前進した位置との間を動くこ
    とのできる往復運動する主ラムを装備したシュート; h)前記シュートは該部屋と連絡するように配置された
    入口端をもち、従って、該第二の往復運動ピストンの動
    作が圧縮された該プラスチック物質の小片を該シュート
    の該入口端に搬送する; i)前記第一および第二の往復運動ピストンと該主ラム
    の動作を制御するための制御手段;該主ラムがその前進
    しない位置またはもとの位置にある間に、前記第一およ
    び第二のピストンのそれぞれが複数サイクル動作をし
    て、一定量の圧縮された該プラスチック物質を該シュー
    トの該入口端に搬送する; j)前記制御手段は該主ラムの動作を制御し、従って、
    該主ラムは該シュートに沿って前進して該プラスチック
    物質をさらに圧縮しそして該主ラムがその元の位置に戻
    る前に該プラスチック物質をシュートの放出端に送る; k)該圧縮されたプラスチック物質が該主ラムの動作の
    連続サイクルの間、該シュートに沿って順次搬送され、
    従って該プラスチック物質がベールに形成され、その長
    さが切断されまたは切断可能である。
  4. 【請求項4】 該ボード錐の動作を制御する制御手段が
    第一および第二の往復運動ピストンの動作を制御する制
    御手段と連動して、該ボード錐の動作が該主ラムの前進
    運動中は中断されるようにし、該ボード錐の動作を制御
    する該制御手段と該ピストンおよび該ラムの動作を制御
    する該制御手段とが共通の制御システムを与えるように
    結合されていることを特徴とする請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 該主ラムが液圧で動作し、一個又は複数
    のフラップが設けられて該シュートの壁を形成し、ピス
    トンとシリンダー手段が前記一個または複数個のフラッ
    プに結合しており、それらは、該主ラムに働く液圧があ
    らかじめ決められた値よりも小さいときに一個又は複数
    個の該フラップは内側に押されて、圧縮された該プラス
    チック物質のシュートに沿った動きを抑制するように配
    置されていることを特徴とする請求項4記載の装置。
JP30186795A 1995-10-13 1995-10-13 プラスチック物質の処理方法および装置 Pending JPH09109152A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112340479A (zh) * 2019-08-08 2021-02-09 许昌德通振动搅拌科技股份有限公司 一种粉料上料装置

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CN112340479A (zh) * 2019-08-08 2021-02-09 许昌德通振动搅拌科技股份有限公司 一种粉料上料装置

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