JPH09109449A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09109449A JPH09109449A JP7269752A JP26975295A JPH09109449A JP H09109449 A JPH09109449 A JP H09109449A JP 7269752 A JP7269752 A JP 7269752A JP 26975295 A JP26975295 A JP 26975295A JP H09109449 A JPH09109449 A JP H09109449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- density
- paper
- plate
- optical sensor
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙上に作成したパターンの反射濃度を測定
し、その検出結果に基づいて画像濃度を制御する画像形
成装置では、用紙は薄紙から厚紙まで様々あり、その厚
みによって光学センサの出力が影響を受ける。そのた
め、画像濃度検出値が実際の画像濃度に必ずしも一致し
ないという問題があった。 【解決手段】 光学センサ24の対向部に、用紙16の
反射濃度と同程度の反射濃度を有するプレート(検出濃
度安定部材)28を設けた。その結果、用紙16が薄紙
であるか厚紙であるかに拘わらず、光学センサ24の出
力は実際に作成されたパターン32の反射濃度を正確に
反映しており、それに基づいて正確な濃度制御が行われ
る。
し、その検出結果に基づいて画像濃度を制御する画像形
成装置では、用紙は薄紙から厚紙まで様々あり、その厚
みによって光学センサの出力が影響を受ける。そのた
め、画像濃度検出値が実際の画像濃度に必ずしも一致し
ないという問題があった。 【解決手段】 光学センサ24の対向部に、用紙16の
反射濃度と同程度の反射濃度を有するプレート(検出濃
度安定部材)28を設けた。その結果、用紙16が薄紙
であるか厚紙であるかに拘わらず、光学センサ24の出
力は実際に作成されたパターン32の反射濃度を正確に
反映しており、それに基づいて正確な濃度制御が行われ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真技術を用
いたプリンタ等の画像形成装置、特にこの画像形成装置
によって作成される画像の濃度を管理する構成に関す
る。
いたプリンタ等の画像形成装置、特にこの画像形成装置
によって作成される画像の濃度を管理する構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ出力用紙や帳票などの印字
に用いられる連続プリンタでは、いわゆる像間が無いた
め、用紙上に直接トナーマークを印刷し、これを光学セ
ンサで読み取って濃度制御する方法が採用されている。
特に、バーコードを印刷する場合、黒べた部分の濃度を
厳重に管理する必要があるので、より厳重な濃度制御が
要求される。
に用いられる連続プリンタでは、いわゆる像間が無いた
め、用紙上に直接トナーマークを印刷し、これを光学セ
ンサで読み取って濃度制御する方法が採用されている。
特に、バーコードを印刷する場合、黒べた部分の濃度を
厳重に管理する必要があるので、より厳重な濃度制御が
要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、連続プ
リンタに使用される用紙は薄紙から厚紙まで様々あり、
それによって光学センサの出力が影響を受ける。そのた
め、例えば実際には画像濃度が低下又は上昇しているに
も拘わらず用紙の厚みの違いから濃度は適正に保たれて
いると判断したり、逆に実際の画像濃度は一定している
のに用紙の厚みの違いから画像濃度が薄い又は濃いと判
断されることがある。
リンタに使用される用紙は薄紙から厚紙まで様々あり、
それによって光学センサの出力が影響を受ける。そのた
め、例えば実際には画像濃度が低下又は上昇しているに
も拘わらず用紙の厚みの違いから濃度は適正に保たれて
いると判断したり、逆に実際の画像濃度は一定している
のに用紙の厚みの違いから画像濃度が薄い又は濃いと判
断されることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置は
上記問題点を解消するためになされたもので、用紙上に
転写された濃度検出パターンの画像濃度を光学検出手段
で読み取って濃度制御する画像形成装置において、上記
光学検出手段の対向部に、上記用紙の反射濃度と同程度
の反射濃度を有する検出濃度安定部材を設けたものであ
る。
上記問題点を解消するためになされたもので、用紙上に
転写された濃度検出パターンの画像濃度を光学検出手段
で読み取って濃度制御する画像形成装置において、上記
光学検出手段の対向部に、上記用紙の反射濃度と同程度
の反射濃度を有する検出濃度安定部材を設けたものであ
る。
【0005】上記画像形成装置では、光学検出手段と検
出濃度安定部材の間に用紙が搬送され、その用紙上に形
成されている濃度検出パターンの光学濃度が光学検出手
段で読み取られる。このとき、用紙の背後にはこれと同
程度の反射濃度を有する検出濃度安定部材が配置されて
いるので、用紙の厚みによって光学検出手段の出力が変
動することがない。したがって、濃度検出パターンの光
学濃度が適正に読み取られ、結果的に安定した濃度制御
が可能となる。
出濃度安定部材の間に用紙が搬送され、その用紙上に形
成されている濃度検出パターンの光学濃度が光学検出手
段で読み取られる。このとき、用紙の背後にはこれと同
程度の反射濃度を有する検出濃度安定部材が配置されて
いるので、用紙の厚みによって光学検出手段の出力が変
動することがない。したがって、濃度検出パターンの光
学濃度が適正に読み取られ、結果的に安定した濃度制御
が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。図1は電子写真技術を
用いたプリンタ1の要部を示す。このプリンタ1では、
図示しないプリント情報部から出力されたプリント情報
に基づいてレーザ装置2からレーザ4がドラム状の感光
体6に露光される。感光体6はまず帯電装置8によって
その外周部が所定電位に帯電され、上記レーザ露光によ
って静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置1
0によってトナー像として顕像化され、転写装置12に
よって給紙部14から供給される連続用紙16に転写さ
れる。トナー像を有する連続用紙16はガイド板18に
沿って定着装置20に搬送され、ここでトナー像が定着
されて排出部22に排出される。
の実施の形態について説明する。図1は電子写真技術を
用いたプリンタ1の要部を示す。このプリンタ1では、
図示しないプリント情報部から出力されたプリント情報
に基づいてレーザ装置2からレーザ4がドラム状の感光
体6に露光される。感光体6はまず帯電装置8によって
その外周部が所定電位に帯電され、上記レーザ露光によ
って静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置1
0によってトナー像として顕像化され、転写装置12に
よって給紙部14から供給される連続用紙16に転写さ
れる。トナー像を有する連続用紙16はガイド板18に
沿って定着装置20に搬送され、ここでトナー像が定着
されて排出部22に排出される。
【0007】次に、プリンタ1の画像濃度制御について
説明する。このプリンタ1は、ガイド板18の上方であ
って用紙16の端部が通過する領域に光学センサ(フォ
トセンサ)24を備えている。一方、図2に示すよう
に、ガイド板18には光学センサ24に対向した凹部2
6が形成され、そこに用紙16と同程度の反射濃度を有
する検出濃度安定部材すなわちプレート28が収容され
ている。なお、一般には白色の用紙が使用されるので、
プレート28はそれと同程度の反射濃度を有する白色プ
レートが使用される。しかし、用紙がその他の色、例え
ば水色の場合はそれと同程度の反射濃度を有する水色プ
レートとする。凹部26およびそこに収容されるプレー
ト28の位置と大きさは、光学センサ24の検出範囲を
十分にカバーできるようにする。プレート28の材質
は、用紙16との接触によっても摩耗することが少ない
プラスチックやセラミックとし、特にその用紙16に対
向する面はガイド板18と同程度以上の滑り性に優れて
いるのが好ましい。また、凹部26は、プレート28の
交換が簡単に行われる構成とするのが好ましい。
説明する。このプリンタ1は、ガイド板18の上方であ
って用紙16の端部が通過する領域に光学センサ(フォ
トセンサ)24を備えている。一方、図2に示すよう
に、ガイド板18には光学センサ24に対向した凹部2
6が形成され、そこに用紙16と同程度の反射濃度を有
する検出濃度安定部材すなわちプレート28が収容され
ている。なお、一般には白色の用紙が使用されるので、
プレート28はそれと同程度の反射濃度を有する白色プ
レートが使用される。しかし、用紙がその他の色、例え
ば水色の場合はそれと同程度の反射濃度を有する水色プ
レートとする。凹部26およびそこに収容されるプレー
ト28の位置と大きさは、光学センサ24の検出範囲を
十分にカバーできるようにする。プレート28の材質
は、用紙16との接触によっても摩耗することが少ない
プラスチックやセラミックとし、特にその用紙16に対
向する面はガイド板18と同程度以上の滑り性に優れて
いるのが好ましい。また、凹部26は、プレート28の
交換が簡単に行われる構成とするのが好ましい。
【0008】以上の構成において、画像濃度制御部30
から濃度検出パターンを作成すべき信号がレーザ装置2
に出力される。レーザ装置2は上記信号にしたがって感
光体6にレーザ4を露光して濃度検出パターン静電潜像
を形成する。この静電潜像を形成する位置は、これを顕
像化したトナー像が光学センサ24の対向部であってプ
レート28上を通過する位置とする。次に、静電潜像は
現像装置10によりトナー像(トナー濃度検出パターン
32)として顕像化され、用紙16の非画像領域(例え
ば用紙の端部)に転写される。光学センサ24は、これ
に対向するプレート28上を通過する用紙16上のトナ
ー濃度検出パターン32の反射濃度を読み取る。このと
き、光学センサ24はプレート16上にあるトナー濃度
検出パターン32の反射濃度を読み取るので、用紙16
が薄紙であるか厚紙であるかに拘わらず、光学センサ2
4の出力は実際の反射濃度を正確に反映している。光学
センサ24の出力は画像濃度制御部30に出力され、こ
こで反射画像濃度が計算される。そして、反射画像濃度
が適正範囲に無い場合、帯電装置8による感光体6の帯
電電位、レーザ装置2の露光量、現像装置10の現像剤
濃度(現像剤に含まれるトナーの割合)や現像バイアス
電圧等を調節し、適正な画像濃度が得られるようにプリ
ンタ1を設定する。
から濃度検出パターンを作成すべき信号がレーザ装置2
に出力される。レーザ装置2は上記信号にしたがって感
光体6にレーザ4を露光して濃度検出パターン静電潜像
を形成する。この静電潜像を形成する位置は、これを顕
像化したトナー像が光学センサ24の対向部であってプ
レート28上を通過する位置とする。次に、静電潜像は
現像装置10によりトナー像(トナー濃度検出パターン
32)として顕像化され、用紙16の非画像領域(例え
ば用紙の端部)に転写される。光学センサ24は、これ
に対向するプレート28上を通過する用紙16上のトナ
ー濃度検出パターン32の反射濃度を読み取る。このと
き、光学センサ24はプレート16上にあるトナー濃度
検出パターン32の反射濃度を読み取るので、用紙16
が薄紙であるか厚紙であるかに拘わらず、光学センサ2
4の出力は実際の反射濃度を正確に反映している。光学
センサ24の出力は画像濃度制御部30に出力され、こ
こで反射画像濃度が計算される。そして、反射画像濃度
が適正範囲に無い場合、帯電装置8による感光体6の帯
電電位、レーザ装置2の露光量、現像装置10の現像剤
濃度(現像剤に含まれるトナーの割合)や現像バイアス
電圧等を調節し、適正な画像濃度が得られるようにプリ
ンタ1を設定する。
【0009】図3〜5は凹部とプレートの他の実施例を
示す。図3の実施例では、プレート34は、凹部36に
収容されたスプリング38によってガイド板18の表面
から若干突出するように付勢され、ガイド板18上を通
過する用紙16の裏面と接触するようにしてある。図4
の実施例では、凹部40の深さがプレート42の厚みよ
りも若干(例えば0.5〜1.0mm)大きくしてあ
り、用紙16とプレート42との間に僅かな隙間が確保
されている。図5の実施例は最もシンプルな構成で、ガ
イド板18に凹部がなく、その上にプレート44が貼り
付けてある。
示す。図3の実施例では、プレート34は、凹部36に
収容されたスプリング38によってガイド板18の表面
から若干突出するように付勢され、ガイド板18上を通
過する用紙16の裏面と接触するようにしてある。図4
の実施例では、凹部40の深さがプレート42の厚みよ
りも若干(例えば0.5〜1.0mm)大きくしてあ
り、用紙16とプレート42との間に僅かな隙間が確保
されている。図5の実施例は最もシンプルな構成で、ガ
イド板18に凹部がなく、その上にプレート44が貼り
付けてある。
【0010】なお、以上の説明では、検出濃度安定部材
はプレートとしたが、ガイド板18上にある金属を溶か
して融着したり、塗料を塗装したり、又はホーロー加工
によって作成したものでもよい。
はプレートとしたが、ガイド板18上にある金属を溶か
して融着したり、塗料を塗装したり、又はホーロー加工
によって作成したものでもよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、光学検出手段の対向部に、上記用紙の反射濃度と
同程度の反射濃度を有する検出濃度安定部材を設けてい
るので、用紙の厚みによって光学検出手段の出力が変動
することがない。したがって、濃度検出パターンの光学
濃度が適正に読み取られ、結果的に安定した濃度制御が
可能となる。
では、光学検出手段の対向部に、上記用紙の反射濃度と
同程度の反射濃度を有する検出濃度安定部材を設けてい
るので、用紙の厚みによって光学検出手段の出力が変動
することがない。したがって、濃度検出パターンの光学
濃度が適正に読み取られ、結果的に安定した濃度制御が
可能となる。
【図1】 本発明に係る画像形成装置の一態様であるプ
リンタの概略構成を示す図である。
リンタの概略構成を示す図である。
【図2】 光学センサが濃度検出パターンの光学濃度を
読み取る状況を示す図である。
読み取る状況を示す図である。
【図3】 プレート収容状態の他の実施例を示す断面図
である。
である。
【図4】 プレート収容状態の別の実施例を示す断面図
である。
である。
【図5】 プレート収容状態のその他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
1…プリンタ、18…ガイド板、24…光学センサ、2
6…凹部、28…プレート(検出濃度安定部材)、32
…光学濃度検出パターン。
6…凹部、28…プレート(検出濃度安定部材)、32
…光学濃度検出パターン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 115 B41J 3/534
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙上に転写された濃度検出パターンの
画像の反射濃度を光学検出手段で読み取って濃度制御す
る画像形成装置において、上記光学検出手段の対向部
に、上記用紙の反射濃度と同程度の反射濃度を有する検
出濃度安定部材を設けたことを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269752A JPH09109449A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269752A JPH09109449A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109449A true JPH09109449A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17476669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269752A Pending JPH09109449A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010175915A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置およびそれを備えた電子写真装置 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP7269752A patent/JPH09109449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010175915A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置およびそれを備えた電子写真装置 |
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