JPH09109838A - 車両用防盗装置 - Google Patents
車両用防盗装置Info
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- JPH09109838A JPH09109838A JP7271597A JP27159795A JPH09109838A JP H09109838 A JPH09109838 A JP H09109838A JP 7271597 A JP7271597 A JP 7271597A JP 27159795 A JP27159795 A JP 27159795A JP H09109838 A JPH09109838 A JP H09109838A
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- Japan
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- vehicle
- theft
- control unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーレスリモートコントロールエントリ用送
信機の電池容量が低下してもアラームシステム解除が行
われ得るようにする。 【解決手段】 送信機39に電池51の容量を検出する
バッテリモニタ回路91を設け、トランスポンダチップ
69のメモリ69には電池容量情報を書き込み、この電
池容量情報をトランスポンダチップ69のキー識別情報
と共にイモビライダ制御ユニットへ送信する。防盗制御
ユニットは電池容量不足時以外では送信機39よりのキ
ーレス識別番号の照合によって盗難警報指令の出力解除
を行い、電池容量不足時に限ってキーレス識別番号の照
合に代えてキー識別情報の照合とドアキーシリンダのア
ンロックスイッチがオンすることによって盗難警報指令
の出力解除を行う。
信機の電池容量が低下してもアラームシステム解除が行
われ得るようにする。 【解決手段】 送信機39に電池51の容量を検出する
バッテリモニタ回路91を設け、トランスポンダチップ
69のメモリ69には電池容量情報を書き込み、この電
池容量情報をトランスポンダチップ69のキー識別情報
と共にイモビライダ制御ユニットへ送信する。防盗制御
ユニットは電池容量不足時以外では送信機39よりのキ
ーレス識別番号の照合によって盗難警報指令の出力解除
を行い、電池容量不足時に限ってキーレス識別番号の照
合に代えてキー識別情報の照合とドアキーシリンダのア
ンロックスイッチがオンすることによって盗難警報指令
の出力解除を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車などに設
けられる車両用防盗装置に関し、特に、車上盗難警報の
出力と車両自走阻止盗難防止とを実行する車両用防盗装
置に関するものである。
けられる車両用防盗装置に関し、特に、車上盗難警報の
出力と車両自走阻止盗難防止とを実行する車両用防盗装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用防盗装置としては、ドア、トラン
クリッド、フードなどの車両開閉扉類が正当な手段以外
の不当な手段によって開かれた場合に、車両搭載のホー
ン、ヘッドランプなどを動作させる車上盗難警報装置
と、キー識別番号(キーID番号)を照合してその照合
結果が適正でなければ、エンジンなどの車両用原動機の
始動を禁止し、エンジン停止を行う車両自走阻止盗難防
止装置とが知られている。
クリッド、フードなどの車両開閉扉類が正当な手段以外
の不当な手段によって開かれた場合に、車両搭載のホー
ン、ヘッドランプなどを動作させる車上盗難警報装置
と、キー識別番号(キーID番号)を照合してその照合
結果が適正でなければ、エンジンなどの車両用原動機の
始動を禁止し、エンジン停止を行う車両自走阻止盗難防
止装置とが知られている。
【0003】図4は、従来における車上盗難警報装置の
一例を示している。この車上盗難警報装置はアンチセフ
ト制御ユニット(防盗制御ユニット)1を有し、アンチ
セフチ制御ユニット1は、セット入力、リセット入力と
してドアキーロックスイッチ3とドアロック状態スイッ
チ5より信号を入力すると共に、警報セット、リセット
信号をキーレスリモートコントロールエントリ用のアン
テナ付きの受信機(無線受信機)7より入力し、車両開
閉扉類の開扉センサとして、ドアスイッチ9、フードス
イッチ11、トランクリッドスイッチ13、タンパスイ
ッチ15の各々より信号を入力し、警報作動時にはセフ
トウオーニングホーン17、ホーン19、ヘッドランプ
21の各リレー回路23、25、27に盗難警報指令を
出力する共にアンチセフトリレー回路29に動作指令を
出力する。アンチセフトリレー回路29にはスタータモ
ータ31のインヒビットリレー回路33が接続されてい
る。またアンチセフチ制御ユニット1にはセキュリティ
ランプ35が接続されている。
一例を示している。この車上盗難警報装置はアンチセフ
ト制御ユニット(防盗制御ユニット)1を有し、アンチ
セフチ制御ユニット1は、セット入力、リセット入力と
してドアキーロックスイッチ3とドアロック状態スイッ
チ5より信号を入力すると共に、警報セット、リセット
信号をキーレスリモートコントロールエントリ用のアン
テナ付きの受信機(無線受信機)7より入力し、車両開
閉扉類の開扉センサとして、ドアスイッチ9、フードス
イッチ11、トランクリッドスイッチ13、タンパスイ
ッチ15の各々より信号を入力し、警報作動時にはセフ
トウオーニングホーン17、ホーン19、ヘッドランプ
21の各リレー回路23、25、27に盗難警報指令を
出力する共にアンチセフトリレー回路29に動作指令を
出力する。アンチセフトリレー回路29にはスタータモ
ータ31のインヒビットリレー回路33が接続されてい
る。またアンチセフチ制御ユニット1にはセキュリティ
ランプ35が接続されている。
【0004】この車上盗難警報装置では、車両用キープ
レート37として、キーヘッド部に送信機39を埋め込
まれたキーレスリモートコントロールエントリ用の車両
用キープレートが使用される。送信機39は、車両固有
のキーレス識別番号(ID番号)を書き込まれたマイク
ロプセッサ41と、無線通信用の変調回路43および発
信回路45と、RF増幅回路47と、アンテナ49とを
有して無線送信機をなし、車両用キープレート37のヘ
ッド部に交換可能に設けられた電池51を電源として作
動する。
レート37として、キーヘッド部に送信機39を埋め込
まれたキーレスリモートコントロールエントリ用の車両
用キープレートが使用される。送信機39は、車両固有
のキーレス識別番号(ID番号)を書き込まれたマイク
ロプセッサ41と、無線通信用の変調回路43および発
信回路45と、RF増幅回路47と、アンテナ49とを
有して無線送信機をなし、車両用キープレート37のヘ
ッド部に交換可能に設けられた電池51を電源として作
動する。
【0005】アンチセフチ制御ユニット1は、セット状
態において、受信機7が車両用キープレート37の送信
機39が発信するキーレス識別番号の受信を監視してお
り、受信機7が受信したキーレス識別番号を照合し、照
合結果が適正でない状態下で、ドアスイッチ9、フード
スイッチ11、トランクリッドスイッチ13、タンパス
イッチ15よりの信号入力によって車両開閉扉類が開扉
されたことが検出されると、リレー回路23、25、2
7、アンチセフトリレー回路29へ盗難警報指令、動作
を出力する共にセキュリティランプ35をオンさせる。
態において、受信機7が車両用キープレート37の送信
機39が発信するキーレス識別番号の受信を監視してお
り、受信機7が受信したキーレス識別番号を照合し、照
合結果が適正でない状態下で、ドアスイッチ9、フード
スイッチ11、トランクリッドスイッチ13、タンパス
イッチ15よりの信号入力によって車両開閉扉類が開扉
されたことが検出されると、リレー回路23、25、2
7、アンチセフトリレー回路29へ盗難警報指令、動作
を出力する共にセキュリティランプ35をオンさせる。
【0006】これにより車両開閉扉類が不当な手段によ
って開扉されると、セフトウオーニングホーン17、ホ
ーン19がホーン音を出力し、ヘッドランプ21がパッ
シングし、セキュリティランプ35が点灯して車上盗難
にあっていることを、音、光で警告する。またこの時に
はスタータモータ31の動作が禁止されてエンジン始動
が阻止され、車両の盗走が防止される。
って開扉されると、セフトウオーニングホーン17、ホ
ーン19がホーン音を出力し、ヘッドランプ21がパッ
シングし、セキュリティランプ35が点灯して車上盗難
にあっていることを、音、光で警告する。またこの時に
はスタータモータ31の動作が禁止されてエンジン始動
が阻止され、車両の盗走が防止される。
【0007】図5、図6は、従来における車両自走阻止
盗難防止装置の一例を示している。車両自走阻止盗難防
止装置では、車両固有のキー識別番号を有するトランス
ポンダチップ61を組み込まれた車両用キープレート6
3と、電磁誘導により無接触式にトランスポンダチップ
61に電力を与えると共にトランスポンダチップ61よ
りキー識別番号を読み取るリーダ65と、リーダ65よ
りキー識別番号を入力し、キー識別情報を照合し、照合
結果が適正の場合にはエンジンコントロールユニット6
7へ始動許可信号を出力し、これに対して照合結果が適
正でない場合にはエンジンコントロールユニット67へ
始動禁止信号を出力するイモビ制御ユニット69により
構成されている。
盗難防止装置の一例を示している。車両自走阻止盗難防
止装置では、車両固有のキー識別番号を有するトランス
ポンダチップ61を組み込まれた車両用キープレート6
3と、電磁誘導により無接触式にトランスポンダチップ
61に電力を与えると共にトランスポンダチップ61よ
りキー識別番号を読み取るリーダ65と、リーダ65よ
りキー識別番号を入力し、キー識別情報を照合し、照合
結果が適正の場合にはエンジンコントロールユニット6
7へ始動許可信号を出力し、これに対して照合結果が適
正でない場合にはエンジンコントロールユニット67へ
始動禁止信号を出力するイモビ制御ユニット69により
構成されている。
【0008】図7は、トランスポンダチップ61とリー
ダ65の詳細構造を示している。トランスポンダチップ
61は、車両固有のキー識別番号を記憶したEEPRO
M90と、アクセスコントローラ71と、コンタクトレ
スインタフェース部73と、電磁誘導結合用コイル75
とにより無電源方式で構成され、リーダ65は、イモビ
ライザ制御ユニット69より制御データを与えられる送
信コントローラ77と、イモビライザ制御ユニット69
ヘデータ出力を行う受信リコーダ79と、電磁誘導結合
用コイル81とにより構成され、送信コントローラ77
による制御のもとに送信電磁誘導結合用コイル75、8
1による電磁誘導によってリーダ65よりトランスポン
ダチップ61へ電力を供給し、リーダ65がトランスポ
ンダチップ61よりキー識別番号を読み取り、このデー
タを受信リコーダ79に入力する。
ダ65の詳細構造を示している。トランスポンダチップ
61は、車両固有のキー識別番号を記憶したEEPRO
M90と、アクセスコントローラ71と、コンタクトレ
スインタフェース部73と、電磁誘導結合用コイル75
とにより無電源方式で構成され、リーダ65は、イモビ
ライザ制御ユニット69より制御データを与えられる送
信コントローラ77と、イモビライザ制御ユニット69
ヘデータ出力を行う受信リコーダ79と、電磁誘導結合
用コイル81とにより構成され、送信コントローラ77
による制御のもとに送信電磁誘導結合用コイル75、8
1による電磁誘導によってリーダ65よりトランスポン
ダチップ61へ電力を供給し、リーダ65がトランスポ
ンダチップ61よりキー識別番号を読み取り、このデー
タを受信リコーダ79に入力する。
【0009】この車両自走阻止盗難防止装置を搭載され
た車両では、イグニッションキーのポジションがイグニ
ッション・スタータポジションに設定されば、無条件に
エンジンを始動させ、エンジンコントロールユニット6
7が始動許可信号を入力すれば、エンジンオン状態が継
続され、エンジンコントロールユニット67が始動禁止
信号を入力すれば、強制的にエンジン停止が行われる。
た車両では、イグニッションキーのポジションがイグニ
ッション・スタータポジションに設定されば、無条件に
エンジンを始動させ、エンジンコントロールユニット6
7が始動許可信号を入力すれば、エンジンオン状態が継
続され、エンジンコントロールユニット67が始動禁止
信号を入力すれば、強制的にエンジン停止が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の車
上盗難警報装置では、キーレスリモートコントロールエ
ントリ用の車両用キープレート37が保有するキーレス
識別番号を用いて盗難警報の解除(アラームシステム解
除)が行われるから、ドアキーシリンダがキープレート
で機械的にアンロックされることによりアラームシステ
ム解除が行われる場合に比して高い防盗性が得られる
が、この反面、キーレス識別番号を出力するキーレスリ
モートコントロールエントリ用の送信機39の電池51
の容量が低下し、電力不足によって送信機39が正常作
動しなくなると、正規の車両用キープレート37の使用
でもアラームシステム解除が行われなくなる。
上盗難警報装置では、キーレスリモートコントロールエ
ントリ用の車両用キープレート37が保有するキーレス
識別番号を用いて盗難警報の解除(アラームシステム解
除)が行われるから、ドアキーシリンダがキープレート
で機械的にアンロックされることによりアラームシステ
ム解除が行われる場合に比して高い防盗性が得られる
が、この反面、キーレス識別番号を出力するキーレスリ
モートコントロールエントリ用の送信機39の電池51
の容量が低下し、電力不足によって送信機39が正常作
動しなくなると、正規の車両用キープレート37の使用
でもアラームシステム解除が行われなくなる。
【0011】車両自走阻止盗難防止装置では、電磁誘導
によってリーダ65よりトランスポンダチップ61に対
して電力供給が行われるから、トランスポンダチップ6
1は電源電池を必要とせず、常に正常に動作し、車両自
走阻止による盗難防止を的確に行う。しかし車両自走阻
止盗難防止装置は車上盗難警報を出力する機能は有して
おらず、この車両自走阻止盗難防止装置では車上盗難警
報は出されない。
によってリーダ65よりトランスポンダチップ61に対
して電力供給が行われるから、トランスポンダチップ6
1は電源電池を必要とせず、常に正常に動作し、車両自
走阻止による盗難防止を的確に行う。しかし車両自走阻
止盗難防止装置は車上盗難警報を出力する機能は有して
おらず、この車両自走阻止盗難防止装置では車上盗難警
報は出されない。
【0012】この発明は、上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、車両自走阻止による盗難防止と車
上盗難警報出力とを行い、電源電池を必要とすることな
く、あるいはキーレスリモートコントロールエントリ用
送信機の電池容量が低下してもアラームシステム解除が
行われ得るように改良された車両用防盗装置を提供する
ことを目的としている。
なされたものであり、車両自走阻止による盗難防止と車
上盗難警報出力とを行い、電源電池を必要とすることな
く、あるいはキーレスリモートコントロールエントリ用
送信機の電池容量が低下してもアラームシステム解除が
行われ得るように改良された車両用防盗装置を提供する
ことを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の請求項1による車両用防盗装置は、車
両固有のキー識別情報を有するトランスポンダチップを
組み込まれた車両用キープレートと、前記トランスポン
ダチップのキー識別情報を照合し、照合結果が適正の場
合のみ車両用原動機の始動を許可する車両自走阻止防盗
用のイモビライダ制御ユニットと、前記トランスポンダ
チップのキー識別情報の照合結果が適正であれば盗難警
報指令の出力を解除し、前記トランスポンダチップのキ
ー識別情報の照合結果が適正でない状態下で車両開閉扉
類が開扉された場合には盗難警報指令を出力する防盗制
御ユニットとを有している。
めに、この発明の請求項1による車両用防盗装置は、車
両固有のキー識別情報を有するトランスポンダチップを
組み込まれた車両用キープレートと、前記トランスポン
ダチップのキー識別情報を照合し、照合結果が適正の場
合のみ車両用原動機の始動を許可する車両自走阻止防盗
用のイモビライダ制御ユニットと、前記トランスポンダ
チップのキー識別情報の照合結果が適正であれば盗難警
報指令の出力を解除し、前記トランスポンダチップのキ
ー識別情報の照合結果が適正でない状態下で車両開閉扉
類が開扉された場合には盗難警報指令を出力する防盗制
御ユニットとを有している。
【0014】この発明による車両用防盗装置では、イモ
ビライダ制御ユニットによって車両自走阻止による盗難
防止が行われ、防盗制御ユニットによって車上盗難警報
の出力が行われ、盗難警報指令の出力を解除すること、
即ちアラームシステム解除は、トランスポンダチップの
キー識別情報の照合により行われる。トランスポンダチ
ップは電磁誘導結合によって外部より電力供給されるの
で、電力不足によって動作不良状態に陥ることがないか
ら、正規の車両用キープレートの使用では何時もアラー
ムシステム解除が行われる。
ビライダ制御ユニットによって車両自走阻止による盗難
防止が行われ、防盗制御ユニットによって車上盗難警報
の出力が行われ、盗難警報指令の出力を解除すること、
即ちアラームシステム解除は、トランスポンダチップの
キー識別情報の照合により行われる。トランスポンダチ
ップは電磁誘導結合によって外部より電力供給されるの
で、電力不足によって動作不良状態に陥ることがないか
ら、正規の車両用キープレートの使用では何時もアラー
ムシステム解除が行われる。
【0015】また上述の目的を達成するために、この発
明の請求項2による車両用防盗装置は、車両固有のキー
識別情報を有するトランスポンダチップと車両固有のキ
ーレス識別情報を有するキーレスリモートコントロール
エントリ用の送信機とを組み込まれた車両用キープレー
トと、前記トランスポンダチップのキー識別情報を照合
し、照合結果が適正の場合のみ車両用原動機の始動を許
可する車両自走阻止防盗用のイモビライダ制御ユニット
と、前記送信機が発信するキーレス識別情報を受信する
キーレスリモートコントロールエントリ用の受信機と、
前記受信機が受信したキーレス識別情報を照合し照合結
果が適正でない状態下で車両開閉扉類が開扉された場合
に盗難警報指令を出力する防盗制御ユニットとを有し、
前記送信機には自己電源用電池の容量を検出する電池容
量検出部が設けられ、前記トランスポンダチップは前記
電池容量検出部により検出された電池容量を記憶する記
憶部を有し、前記イモビライダ制御ユニットは、前記ト
ランスポンダチップより電池容量情報を受け取り、キー
識別情報の照合適正時には前記電池容量情報による電池
容量不足信号を前記防盗制御ユニットへ出力し、前記防
盗制御ユニットは電池容量不足信号の入力時に限って前
記キーレス識別情報の照合に代えてドアキーシリンダの
アンロックスイッチがオンすることによって盗難警報指
令の出力解除を行うことを特徴としている。
明の請求項2による車両用防盗装置は、車両固有のキー
識別情報を有するトランスポンダチップと車両固有のキ
ーレス識別情報を有するキーレスリモートコントロール
エントリ用の送信機とを組み込まれた車両用キープレー
トと、前記トランスポンダチップのキー識別情報を照合
し、照合結果が適正の場合のみ車両用原動機の始動を許
可する車両自走阻止防盗用のイモビライダ制御ユニット
と、前記送信機が発信するキーレス識別情報を受信する
キーレスリモートコントロールエントリ用の受信機と、
前記受信機が受信したキーレス識別情報を照合し照合結
果が適正でない状態下で車両開閉扉類が開扉された場合
に盗難警報指令を出力する防盗制御ユニットとを有し、
前記送信機には自己電源用電池の容量を検出する電池容
量検出部が設けられ、前記トランスポンダチップは前記
電池容量検出部により検出された電池容量を記憶する記
憶部を有し、前記イモビライダ制御ユニットは、前記ト
ランスポンダチップより電池容量情報を受け取り、キー
識別情報の照合適正時には前記電池容量情報による電池
容量不足信号を前記防盗制御ユニットへ出力し、前記防
盗制御ユニットは電池容量不足信号の入力時に限って前
記キーレス識別情報の照合に代えてドアキーシリンダの
アンロックスイッチがオンすることによって盗難警報指
令の出力解除を行うことを特徴としている。
【0016】この発明による車両用防盗装置では、イモ
ビライダ制御ユニットによって車両自走阻止による盗難
防止が行われ、防盗制御ユニットによって車上盗難警報
の出力が行われ、盗難警報指令の出力を解除すること、
即ちアラームシステム解除は、キーレスリモートコント
ロールエントリ用の送信機の電池容量が所定値以上であ
れば、この送信機が発信するキーレス識別情報の照合に
より行われ、電池容量が所定値以下になると、キーレス
識別情報の照合に代えてトランスポンダチップのキー識
別情報の照合とドアキーシリンダがアンロックされるこ
とのアンド条件で行われる。これにより電池容量が所定
値以下になっても、正規の車両用キープレートの使用で
はアラームシステム解除が行われる。
ビライダ制御ユニットによって車両自走阻止による盗難
防止が行われ、防盗制御ユニットによって車上盗難警報
の出力が行われ、盗難警報指令の出力を解除すること、
即ちアラームシステム解除は、キーレスリモートコント
ロールエントリ用の送信機の電池容量が所定値以上であ
れば、この送信機が発信するキーレス識別情報の照合に
より行われ、電池容量が所定値以下になると、キーレス
識別情報の照合に代えてトランスポンダチップのキー識
別情報の照合とドアキーシリンダがアンロックされるこ
とのアンド条件で行われる。これにより電池容量が所定
値以下になっても、正規の車両用キープレートの使用で
はアラームシステム解除が行われる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照してこの発
明の実施の形態を詳細に説明する。なお、以下に説明す
るこの発明の実施の形態において上述の従来例と同一構
成の部分は、上述の従来例に付した符号と同一の符号を
付してその説明を省略する。
明の実施の形態を詳細に説明する。なお、以下に説明す
るこの発明の実施の形態において上述の従来例と同一構
成の部分は、上述の従来例に付した符号と同一の符号を
付してその説明を省略する。
【0018】この発明による車両用防盗装置にて使用さ
れる車両用キープレート63は、ベッド部に、車両固有
のキーレス識別番号を有するキーレスリモートコントロ
ールエントリ用の送信機39と、車両固有のキー識別情
報を有するトランスポンダチップ61とが埋め込まれて
いる。
れる車両用キープレート63は、ベッド部に、車両固有
のキーレス識別番号を有するキーレスリモートコントロ
ールエントリ用の送信機39と、車両固有のキー識別情
報を有するトランスポンダチップ61とが埋め込まれて
いる。
【0019】送信機39は自己電源用電池、即ち電池5
1の容量を検出するバッテリモニタ回路91を有してい
る。バッテリモニタ回路91が検出する電池51の容量
はマイクロプロセッサ41に入力され、マイクロプロセ
ッサ41は、バッテリモニタ回路91によって検出され
た電池容量と予め設定されている比較基準値と比較し、
電池容量検出値が比較基準値以下であれば、そのことを
示す電池容量不足信号をトランスポンダチップ61のE
EPROM90の所定番地に書き込むことを行う。
1の容量を検出するバッテリモニタ回路91を有してい
る。バッテリモニタ回路91が検出する電池51の容量
はマイクロプロセッサ41に入力され、マイクロプロセ
ッサ41は、バッテリモニタ回路91によって検出され
た電池容量と予め設定されている比較基準値と比較し、
電池容量検出値が比較基準値以下であれば、そのことを
示す電池容量不足信号をトランスポンダチップ61のE
EPROM90の所定番地に書き込むことを行う。
【0020】EEPROM90に書き込まれた電池容量
不足信号はEEPROM90に書き込まれているキー識
別番号と共に電磁誘導結合用アンテナ75、81による
電磁誘導によってリーダ65に読み取られ、リーダ65
よりイモビ制御ユニット69へ転送される。
不足信号はEEPROM90に書き込まれているキー識
別番号と共に電磁誘導結合用アンテナ75、81による
電磁誘導によってリーダ65に読み取られ、リーダ65
よりイモビ制御ユニット69へ転送される。
【0021】イモビ制御ユニット69は、従来のものと
同等に、リーダ65よりのキー識別情報を照合し、照合
結果が適正の場合にはエンジンコントロールユニット6
7へ始動許可信号を出力し、これに対して照合結果が適
正でない場合にはエンジンコントロールユニット67へ
始動禁止信号を出力する。
同等に、リーダ65よりのキー識別情報を照合し、照合
結果が適正の場合にはエンジンコントロールユニット6
7へ始動許可信号を出力し、これに対して照合結果が適
正でない場合にはエンジンコントロールユニット67へ
始動禁止信号を出力する。
【0022】イモビ制御ユニット69には新たにアンチ
セフト制御ユニット1が接続されてり、イモビ制御ユニ
ット69はキー識別情報の照合結果が適正の場合にのみ
電池容量不足信号をアンチセフト制御ユニット1へ出力
する。
セフト制御ユニット1が接続されてり、イモビ制御ユニ
ット69はキー識別情報の照合結果が適正の場合にのみ
電池容量不足信号をアンチセフト制御ユニット1へ出力
する。
【0023】アンチセフト制御ユニット1は、イモビ制
御ユニット69より電池容量不足信号を入力していない
場合には、換言すれば、電池51の容量が不足してない
場合には、従来と同様に、セット状態において、受信機
7が送信機39よりのキーレス識別番号の受信を監視
し、受信機7が受信したキーレス識別番号を照合し、照
合結果が適正でない状態下で、ドアスイッチ9、フード
スイッチ11、トランクリッドスイッチ13、タンパス
イッチ15(図4参照)よりの信号入力によって車両開
閉扉類が開扉されたことが検出されると、リレー回路2
3、25、27、アンチセフトリレー回路29(図4参
照)へ盗難警報指令、動作を出力する共にセクリティラ
ンプ35(図4参照)をオンさせる。これにより電池5
1の容量が不足してない場合には、キーレス識別番号の
照合に盗難警報指令の出力解除、即ちアラームシステム
解除が行われる。
御ユニット69より電池容量不足信号を入力していない
場合には、換言すれば、電池51の容量が不足してない
場合には、従来と同様に、セット状態において、受信機
7が送信機39よりのキーレス識別番号の受信を監視
し、受信機7が受信したキーレス識別番号を照合し、照
合結果が適正でない状態下で、ドアスイッチ9、フード
スイッチ11、トランクリッドスイッチ13、タンパス
イッチ15(図4参照)よりの信号入力によって車両開
閉扉類が開扉されたことが検出されると、リレー回路2
3、25、27、アンチセフトリレー回路29(図4参
照)へ盗難警報指令、動作を出力する共にセクリティラ
ンプ35(図4参照)をオンさせる。これにより電池5
1の容量が不足してない場合には、キーレス識別番号の
照合に盗難警報指令の出力解除、即ちアラームシステム
解除が行われる。
【0024】これに対し、アンチセフト制御ユニット1
は、イモビ制御ユニット69より電池容量不足信号を入
力している場合には、換言すれば、トランスポンダチッ
プ61が保有しているキー識別番号の照合結果が適正
で、電池51の容量が不足している場合には、ドアキー
シリンダのアンロックスイッチ93がオンすることによ
って盗難警報指令の出力解除を行う。
は、イモビ制御ユニット69より電池容量不足信号を入
力している場合には、換言すれば、トランスポンダチッ
プ61が保有しているキー識別番号の照合結果が適正
で、電池51の容量が不足している場合には、ドアキー
シリンダのアンロックスイッチ93がオンすることによ
って盗難警報指令の出力解除を行う。
【0025】これにより、アラームシステム解除は、キ
ーレスリモートコントロールエントリ用の送信機39の
電池容量が所定値以上であれば、この送信機39が発信
するキーレス識別番号情報の照合により行われ、電池容
量が所定値以下になると、キーレス識別情報の照合に代
えてトランスポンダチップ61のキー識別番号の照合と
ドアキーシリンダがアンロックされることのアンド条件
で行われる。これにより送信機39の電池51の容量が
所定値以下になっても、正規の車両用キープレート63
の使用ではアラームシステム解除が行われる。
ーレスリモートコントロールエントリ用の送信機39の
電池容量が所定値以上であれば、この送信機39が発信
するキーレス識別番号情報の照合により行われ、電池容
量が所定値以下になると、キーレス識別情報の照合に代
えてトランスポンダチップ61のキー識別番号の照合と
ドアキーシリンダがアンロックされることのアンド条件
で行われる。これにより送信機39の電池51の容量が
所定値以下になっても、正規の車両用キープレート63
の使用ではアラームシステム解除が行われる。
【0026】アンチセフト制御ユニット1にはワーニン
グインジケータランプ95が接続されており、ワーニン
グインジケータランプ95はトランスポンダチップ61
のキー識別番号の照合とドアキーシリンダがアンロック
されることのアンド条件でアラームシステム解除が行わ
れた時に点灯する。
グインジケータランプ95が接続されており、ワーニン
グインジケータランプ95はトランスポンダチップ61
のキー識別番号の照合とドアキーシリンダがアンロック
されることのアンド条件でアラームシステム解除が行わ
れた時に点灯する。
【0027】このワーニングインジケータランプ95の
点灯により、送信機39の電池容量が低下していること
の警告が行われ、ユーザは車両用キープレート63の電
池交換の時期が到来したことを知ることができる。
点灯により、送信機39の電池容量が低下していること
の警告が行われ、ユーザは車両用キープレート63の電
池交換の時期が到来したことを知ることができる。
【0028】この発明による車両用防盗装置の他の実施
の形態として、車両用キープレート63には車両固有の
キー識別番号を有するトランスポンダチップのみを組み
込み、イモビライダ制御ユニットでは従来と同様にこの
トランスポンダチップが保有するキー識別情報の照合結
果によって車両用原動機の始動を許可、禁止を行い、こ
のトランスポンダチップのキー識別番号の照合結果によ
ってアラームシステム解除が行われてもよい。即ち、防
盗制御ユニットはトランスポンダチップのキー識別情報
の照合結果が適正であれば盗難警報指令の出力を解除
し、そのキー識別情報の照合結果が適正でない状態下で
車両開閉扉類が開扉された場合には盗難警報指令を出力
してもよい。
の形態として、車両用キープレート63には車両固有の
キー識別番号を有するトランスポンダチップのみを組み
込み、イモビライダ制御ユニットでは従来と同様にこの
トランスポンダチップが保有するキー識別情報の照合結
果によって車両用原動機の始動を許可、禁止を行い、こ
のトランスポンダチップのキー識別番号の照合結果によ
ってアラームシステム解除が行われてもよい。即ち、防
盗制御ユニットはトランスポンダチップのキー識別情報
の照合結果が適正であれば盗難警報指令の出力を解除
し、そのキー識別情報の照合結果が適正でない状態下で
車両開閉扉類が開扉された場合には盗難警報指令を出力
してもよい。
【0029】この場合には、図1〜図3に示された実施
の形態において、車両用キープレート63の送信機39
を省略し、イモビ制御ユニット69からアンチセフト制
御ユニット1にトランスポンダチップ61よりのキー識
別番号の照合結果の情報が転送されればよく、受信機
7、アンチセフト制御ユニット1に対するドアキーシリ
ンダのアンロックスイッチ93の接続、ワーニングイン
ジケータランプ95は省略されてよい。
の形態において、車両用キープレート63の送信機39
を省略し、イモビ制御ユニット69からアンチセフト制
御ユニット1にトランスポンダチップ61よりのキー識
別番号の照合結果の情報が転送されればよく、受信機
7、アンチセフト制御ユニット1に対するドアキーシリ
ンダのアンロックスイッチ93の接続、ワーニングイン
ジケータランプ95は省略されてよい。
【0030】トランスポンダチップ61は電磁誘導結合
によってリーダ65より電力供給されるので、電力不足
によって動作不良状態に陥ることがないから、正規の車
両用キープレート63の使用ではアラームシステム解除
が行われる。
によってリーダ65より電力供給されるので、電力不足
によって動作不良状態に陥ることがないから、正規の車
両用キープレート63の使用ではアラームシステム解除
が行われる。
【0031】トランスポンダチップ61のキー識別番号
は、キーレス識別番号と同等に数万種類のキー識別番号
により決定されから、高度の識別特性が、このキー識別
番号の照合でも高い防盗性が得られる。またトランスポ
ンダチップ61とリーダ65との間の電磁誘導によるキ
ーレス識別番号の転送可能距離は無線通信によるキー識
別番号の送信可能距離に比して短いので、誤信状態にな
ることがなく、防盗性がより一層向上する。
は、キーレス識別番号と同等に数万種類のキー識別番号
により決定されから、高度の識別特性が、このキー識別
番号の照合でも高い防盗性が得られる。またトランスポ
ンダチップ61とリーダ65との間の電磁誘導によるキ
ーレス識別番号の転送可能距離は無線通信によるキー識
別番号の送信可能距離に比して短いので、誤信状態にな
ることがなく、防盗性がより一層向上する。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、請求項
1による車両用防盗装置によれば、アラームシステム解
除が、電池を必要としないトランスポンダチップのキー
識別情報の照合により行われるから、電力不足によって
アラームシステム解除が行われない事態に陥ることがな
く、構造簡単にして優れた防盗性が得られる。
1による車両用防盗装置によれば、アラームシステム解
除が、電池を必要としないトランスポンダチップのキー
識別情報の照合により行われるから、電力不足によって
アラームシステム解除が行われない事態に陥ることがな
く、構造簡単にして優れた防盗性が得られる。
【0033】請求項2による車両用防盗装置によれば、
イモビライダ制御ユニットによって車両自走阻止による
盗難防止が行われ、アラームシステム解除は、キーレス
リモートコントロールエントリ用の送信機の電池容量が
所定値以上であれば、この送信機が発信するキーレス識
別情報の照合により行われ、電池容量が所定値以下にな
ると、キーレス識別情報の照合に代えてトランスポンダ
チップのキー識別情報の照合とドアキーシリンダがアン
ロックされることのアンド条件で行われるから、電池容
量が所定値以下になっても、正規の車両用キープレート
の使用ではアラームシステム解除が行われ、しかも優れ
た防盗性が確保される。
イモビライダ制御ユニットによって車両自走阻止による
盗難防止が行われ、アラームシステム解除は、キーレス
リモートコントロールエントリ用の送信機の電池容量が
所定値以上であれば、この送信機が発信するキーレス識
別情報の照合により行われ、電池容量が所定値以下にな
ると、キーレス識別情報の照合に代えてトランスポンダ
チップのキー識別情報の照合とドアキーシリンダがアン
ロックされることのアンド条件で行われるから、電池容
量が所定値以下になっても、正規の車両用キープレート
の使用ではアラームシステム解除が行われ、しかも優れ
た防盗性が確保される。
【図1】この発明による車両用防盗装置の一つの実施の
形態を示すシステム構成図である。
形態を示すシステム構成図である。
【図2】この発明による車両用防盗装置の一つの実施の
形態を示すシステム結線図である。
形態を示すシステム結線図である。
【図3】この発明による車両用防盗装置にて使用される
リーダと車両用キープレートの送信機およびトランスポ
ンダチップの詳細構造を示すブロック線図である。
リーダと車両用キープレートの送信機およびトランスポ
ンダチップの詳細構造を示すブロック線図である。
【図4】従来の車上盗難警報装置の一例を示すシステム
結線図である。
結線図である。
【図5】従来の車両自走阻止盗難防止装置の一例を示す
システム構成図である。
システム構成図である。
【図6】従来の車両自走阻止盗難防止装置の一例を示す
システム結線図である。
システム結線図である。
【図7】従来の車両自走阻止盗難防止装置にて使用され
るリーダと車両用キープレートのトランスポンダチップ
の詳細構造を示すブロック線図である。
るリーダと車両用キープレートのトランスポンダチップ
の詳細構造を示すブロック線図である。
1 アンチセフチ制御ユニット 3 ドアキーロ
ックスイッチ 5 ドアロック状態スイッチ 9 ドアスイッ
チ 11 フードスイッチ 13 トランク
リッドスイッチ 15 タンパスイッチ 17 セフトウ
オーニングホーン 19 ホーン 21 ヘッドラ
ンプ 23,25,27 リレー回路 29 アンチセ
フトリレー回路 31 スタータモータ 33 インヒビ
ットリレー回路 35 セキュリティランプ 37 車両用キ
ープレート 39 送信機 41 マイクロ
プセッサ 43 変調回路 45 発信回路 47 RF増幅回路 49 アンテナ 51 電池 61 トランス
ポンダチップ 63 車両用キープレート 65 リーダ 67 エンジンコントロールユニット 69 イモビ制
御ユニット 71 アクセスコントローラ 73 コンタクトレスインタフェース部 75 電磁誘導結合用コイル 77 送信コン
トローラ 79 受信リコーダ 81 電磁誘導
結合用コイル 90 EEPROM 91 バッテリ
モニタ回路 93 アンロックスイッチ 95 ワーニングインジケータランプ
ックスイッチ 5 ドアロック状態スイッチ 9 ドアスイッ
チ 11 フードスイッチ 13 トランク
リッドスイッチ 15 タンパスイッチ 17 セフトウ
オーニングホーン 19 ホーン 21 ヘッドラ
ンプ 23,25,27 リレー回路 29 アンチセ
フトリレー回路 31 スタータモータ 33 インヒビ
ットリレー回路 35 セキュリティランプ 37 車両用キ
ープレート 39 送信機 41 マイクロ
プセッサ 43 変調回路 45 発信回路 47 RF増幅回路 49 アンテナ 51 電池 61 トランス
ポンダチップ 63 車両用キープレート 65 リーダ 67 エンジンコントロールユニット 69 イモビ制
御ユニット 71 アクセスコントローラ 73 コンタクトレスインタフェース部 75 電磁誘導結合用コイル 77 送信コン
トローラ 79 受信リコーダ 81 電磁誘導
結合用コイル 90 EEPROM 91 バッテリ
モニタ回路 93 アンロックスイッチ 95 ワーニングインジケータランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 車両固有のキー識別情報を有するトラン
スポンダチップを組み込まれた車両用キープレートと、 前記トランスポンダチップのキー識別情報を照合し、照
合結果が適正の場合のみ車両用原動機の始動を許可する
車両自走阻止防盗用のイモビライダ制御ユニットと、 前記トランスポンダチップのキー識別情報の照合結果が
適正であれば盗難警報指令の出力を解除し、前記トラン
スポンダチップのキー識別情報の照合結果が適正でない
状態下で車両開閉扉類が開扉された場合には盗難警報指
令を出力する防盗制御ユニットとを有していることを特
徴とする車両用防盗装置。 - 【請求項2】 車両固有のキー識別情報を有するトラン
スポンダチップと車両固有のキーレス識別情報を有する
キーレスリモートコントロールエントリ用の送信機とを
組み込まれた車両用キープレートと、 前記トランスポンダチップのキー識別情報を照合し、照
合結果が適正の場合のみ車両用原動機の始動を許可する
車両自走阻止防盗用のイモビライダ制御ユニットと、 前記送信機が発信するキーレス識別情報を受信するキー
レスリモートコントロールエントリ用の受信機と、 前記受信機が受信したキーレス識別情報を照合し照合結
果が適正でない状態下で車両開閉扉類が開扉された場合
に盗難警報指令を出力する防盗制御ユニットとを有し、 前記送信機には自己電源用電池の容量を検出する電池容
量検出部が設けられ、前記トランスポンダチップは前記
電池容量検出部により検出された電池容量を記憶する記
憶部を有し、 前記イモビライダ制御ユニットは、前記トランスポンダ
チップより電池容量情報を受け取り、キー識別情報の照
合適正時には前記電池容量情報による電池容量不足信号
を前記防盗制御ユニットへ出力し、前記防盗制御ユニッ
トは電池容量不足信号の入力時に限って前記キーレス識
別情報の照合に代えてドアキーシリンダのアンロックス
イッチがオンすることによって盗難警報指令の出力解除
を行うことを特徴とする車両用防盗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7271597A JPH09109838A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 車両用防盗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7271597A JPH09109838A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 車両用防盗装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109838A true JPH09109838A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17502301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7271597A Pending JPH09109838A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 車両用防盗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109838A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000006615A (ko) * | 1999-05-29 | 2000-02-07 | 김현희 | 무전원트랜스폰더를이용한비접촉식개폐장치및그제어방법 |
| KR100291657B1 (ko) * | 1997-09-12 | 2001-09-17 | 이우용 | 전자식자동차도어개폐및시동장치 |
| CN107878358A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-04-06 | 鞍山科大物联科技有限公司 | 一种模拟汽车钥匙的远程开锁方法及装置 |
| CN109131218A (zh) * | 2018-09-17 | 2019-01-04 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 车辆的启动方法、装置、车辆及计算机可读存储介质 |
| CN116232347A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-06-06 | 上海移柯通信技术股份有限公司 | 无线信号的发射方法及系统 |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP7271597A patent/JPH09109838A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100291657B1 (ko) * | 1997-09-12 | 2001-09-17 | 이우용 | 전자식자동차도어개폐및시동장치 |
| KR20000006615A (ko) * | 1999-05-29 | 2000-02-07 | 김현희 | 무전원트랜스폰더를이용한비접촉식개폐장치및그제어방법 |
| CN107878358A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-04-06 | 鞍山科大物联科技有限公司 | 一种模拟汽车钥匙的远程开锁方法及装置 |
| CN109131218A (zh) * | 2018-09-17 | 2019-01-04 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 车辆的启动方法、装置、车辆及计算机可读存储介质 |
| CN116232347A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-06-06 | 上海移柯通信技术股份有限公司 | 无线信号的发射方法及系统 |
| CN116232347B (zh) * | 2022-12-15 | 2024-04-05 | 上海移柯通信技术股份有限公司 | 无线信号的发射方法及系统 |
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