JPH09110053A - 易開封性包装袋 - Google Patents
易開封性包装袋Info
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- JPH09110053A JPH09110053A JP27258695A JP27258695A JPH09110053A JP H09110053 A JPH09110053 A JP H09110053A JP 27258695 A JP27258695 A JP 27258695A JP 27258695 A JP27258695 A JP 27258695A JP H09110053 A JPH09110053 A JP H09110053A
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- packaging bag
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- bag
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シーラント層と接着層の間に剥離ニス層を設け
て、容易にシール部が開封できるようにした易開封性の
包装袋を提供すること。 【解決手段】基材層11、接着層13、シーラント層1
4を順次積層した積層フィルム10から成る包装袋であ
って、前記基材層11の接着層13と接する側に剥離ニ
ス層12を設けた。
て、容易にシール部が開封できるようにした易開封性の
包装袋を提供すること。 【解決手段】基材層11、接着層13、シーラント層1
4を順次積層した積層フィルム10から成る包装袋であ
って、前記基材層11の接着層13と接する側に剥離ニ
ス層12を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層フィルムから
成る包装袋に関し、特には容易に開封できる易開封性包
装袋に関する。
成る包装袋に関し、特には容易に開封できる易開封性包
装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポテトチップス等のスナック菓子
に代表されるような物品を包装した包装袋は、内容物の
変質を防ぐために外気を遮断して内容物の酸化を防止し
たり、遮光によりその促進を防止する機能を有してい
る。また、内容物が保存中に吸湿したり、逆に乾燥した
りして品質が劣化することを防止する機能も有してい
る。
に代表されるような物品を包装した包装袋は、内容物の
変質を防ぐために外気を遮断して内容物の酸化を防止し
たり、遮光によりその促進を防止する機能を有してい
る。また、内容物が保存中に吸湿したり、逆に乾燥した
りして品質が劣化することを防止する機能も有してい
る。
【0003】これらの包装袋は、内面に施されたヒート
シール層によって熱融着することで封止する方法が一般
的に用いられている。従って、前述の包装袋の目的を達
成するためには、このヒートシール層は十分な密封性を
有することが必要であり、また、輸送等の過程でこのシ
ール部が剥がれないよう十分なヒートシール強度を有す
ることが必要である。
シール層によって熱融着することで封止する方法が一般
的に用いられている。従って、前述の包装袋の目的を達
成するためには、このヒートシール層は十分な密封性を
有することが必要であり、また、輸送等の過程でこのシ
ール部が剥がれないよう十分なヒートシール強度を有す
ることが必要である。
【0004】しかしながら、内容物を保護するための過
剰なヒートシール強度は逆に消費者が利用する際、容易
に手で開封することができず、鋏等の器具を使わなけれ
ばならないことも少なくなかった。また、開封時に大き
な力が必要となり、開封できたとしても、開封した瞬間
に勢い余って内容物が飛び出してしまったり、開封界面
が破壊されることにより美観的にも良いものではなかっ
た。このような問題点から内容物を保護するための十分
な密封性を保ち、かつ、手で容易に開封できるような包
装袋が提案されてきている。
剰なヒートシール強度は逆に消費者が利用する際、容易
に手で開封することができず、鋏等の器具を使わなけれ
ばならないことも少なくなかった。また、開封時に大き
な力が必要となり、開封できたとしても、開封した瞬間
に勢い余って内容物が飛び出してしまったり、開封界面
が破壊されることにより美観的にも良いものではなかっ
た。このような問題点から内容物を保護するための十分
な密封性を保ち、かつ、手で容易に開封できるような包
装袋が提案されてきている。
【0005】易開封性の提案としては、例えば、図8に
示すように、押し出し樹脂(例えばポリエチレン)と接
着しにくいフィルム(例えば無延伸ポリプロピレンフィ
ルム)をシーラント層(54)とし、このシーラント層
と基材層(51)とを接着層(53)である溶融ポリエ
チレンでサンドウィッチラミネーションする方法があ
る。この場合、必要に応じて基材層(51)に全面ない
し部分的に印刷層(55)が設けられる。この方法によ
り得た包装材料を用いて作成した包装袋は、開封の際、
最初シーラント層である無延伸ポリプロピレンフィルム
が破壊された後は、シーラント層と接着層であるポリエ
チレン樹脂層の剥離面に沿って、かなり弱い力で開封す
ることが可能であるが、シーラント層と接着層間の接着
が弱いため、包装袋全体にデラミネーションが生ずるお
それがある。
示すように、押し出し樹脂(例えばポリエチレン)と接
着しにくいフィルム(例えば無延伸ポリプロピレンフィ
ルム)をシーラント層(54)とし、このシーラント層
と基材層(51)とを接着層(53)である溶融ポリエ
チレンでサンドウィッチラミネーションする方法があ
る。この場合、必要に応じて基材層(51)に全面ない
し部分的に印刷層(55)が設けられる。この方法によ
り得た包装材料を用いて作成した包装袋は、開封の際、
最初シーラント層である無延伸ポリプロピレンフィルム
が破壊された後は、シーラント層と接着層であるポリエ
チレン樹脂層の剥離面に沿って、かなり弱い力で開封す
ることが可能であるが、シーラント層と接着層間の接着
が弱いため、包装袋全体にデラミネーションが生ずるお
それがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、易開封性包
装袋に関する上記のような問題点を除去するためになさ
れたもので、シーラント層と接着層の間に剥離ニス層を
設けて、容易にシール部が開封できるようにした易開封
性の包装袋を提供することを目的とする。
装袋に関する上記のような問題点を除去するためになさ
れたもので、シーラント層と接着層の間に剥離ニス層を
設けて、容易にシール部が開封できるようにした易開封
性の包装袋を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、まず第1の発明は、基材層、接着層、シー
ラント層を順次積層した積層フィルムから成る包装袋で
あって、前記基材層の、接着層と接する側に剥離ニス層
を設けたことを特徴とする易開封性包装袋を提供するも
のである。
するために、まず第1の発明は、基材層、接着層、シー
ラント層を順次積層した積層フィルムから成る包装袋で
あって、前記基材層の、接着層と接する側に剥離ニス層
を設けたことを特徴とする易開封性包装袋を提供するも
のである。
【0008】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記剥離ニス層を、前記包装袋の熱シール部の全面
または部分的に設けたことを特徴とする易開封性包装袋
を提供するものである。
て、前記剥離ニス層を、前記包装袋の熱シール部の全面
または部分的に設けたことを特徴とする易開封性包装袋
を提供するものである。
【0009】
【作用】上記のように本発明によれば、基材層の、接着
層と接する側に剥離ニス層を設けたので、包装袋の一部
分を持って引っ張ると包装袋のシール部分は容易に開封
できる。また、第2の発明の構成によれば、剥離ニス層
がシール部分の全面に設けてあるので、包装袋のどの部
分を持って引っ張っても、包装袋のシール部分は容易に
開封することができる。さらに、シール部分の片面のみ
に剥離ニス層を設けた場合にも近い効果が得られる。但
し、ピロー包装袋や背シール部のあるものにおいては、
開封のきっかけとするために背シール近傍にも剥離ニス
層を設けておくと良い。
層と接する側に剥離ニス層を設けたので、包装袋の一部
分を持って引っ張ると包装袋のシール部分は容易に開封
できる。また、第2の発明の構成によれば、剥離ニス層
がシール部分の全面に設けてあるので、包装袋のどの部
分を持って引っ張っても、包装袋のシール部分は容易に
開封することができる。さらに、シール部分の片面のみ
に剥離ニス層を設けた場合にも近い効果が得られる。但
し、ピロー包装袋や背シール部のあるものにおいては、
開封のきっかけとするために背シール近傍にも剥離ニス
層を設けておくと良い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下実施例により本発明を説明す
る。本発明の易開封性包装袋の層構成は、例えば図1に
示すように、剥離ニス層(12)を施した基材層(1
1)の上に接着層(13)を設け、その上にシーラント
層(14)を設けた積層構成となっている。
る。本発明の易開封性包装袋の層構成は、例えば図1に
示すように、剥離ニス層(12)を施した基材層(1
1)の上に接着層(13)を設け、その上にシーラント
層(14)を設けた積層構成となっている。
【0011】基材層(11)としては、二軸延伸ポリプ
ロピレンフィルム(以下OPPと略称する)、ポリエス
テルフィルム、ナイロンフィルム等のプラスチックフィ
ルムが好ましい。また、基材層(11)は単層でも良
く、上述したプラスチックフィルムや紙、金属箔等を適
宜に組み合わせ複合した多層構造であっても良い。さら
に、基材層(11)の上に必要に応じて印刷層(15)
を設けても良い。
ロピレンフィルム(以下OPPと略称する)、ポリエス
テルフィルム、ナイロンフィルム等のプラスチックフィ
ルムが好ましい。また、基材層(11)は単層でも良
く、上述したプラスチックフィルムや紙、金属箔等を適
宜に組み合わせ複合した多層構造であっても良い。さら
に、基材層(11)の上に必要に応じて印刷層(15)
を設けても良い。
【0012】剥離ニス層(12)は、基材層(11)と
後述する接着層(13)との接着性を調整する働きを有
し、ポリアミド樹脂系、シリコーン樹脂系等の表面濡れ
適性の低いものが好ましく使用できる。但し、接着層と
の組み合わせによりアクリル樹脂系、変成ポリオレフィ
ン樹脂系等も使用できる。剥離ニス層(12)は、袋に
した際、熱シールする部分からはみ出す程度に熱シール
部のみに部分的に設けると、袋の本体部分の無用なデラ
ミネーションが起こらないので好ましい。また、剥離ニ
スは、シール部分を含む位置にベタで一面に塗布するこ
とが好ましい。剥離ニスを設けた部分の剥離強度が20
〜60g/15mm幅となるように、基材や接着層の材
質、あるいは剥離ニスの種類を選択、組み合わせること
が好ましい。また、その他の積層界面の剥離強度は10
0g/15mm幅以上となるようにすることが好まし
い。
後述する接着層(13)との接着性を調整する働きを有
し、ポリアミド樹脂系、シリコーン樹脂系等の表面濡れ
適性の低いものが好ましく使用できる。但し、接着層と
の組み合わせによりアクリル樹脂系、変成ポリオレフィ
ン樹脂系等も使用できる。剥離ニス層(12)は、袋に
した際、熱シールする部分からはみ出す程度に熱シール
部のみに部分的に設けると、袋の本体部分の無用なデラ
ミネーションが起こらないので好ましい。また、剥離ニ
スは、シール部分を含む位置にベタで一面に塗布するこ
とが好ましい。剥離ニスを設けた部分の剥離強度が20
〜60g/15mm幅となるように、基材や接着層の材
質、あるいは剥離ニスの種類を選択、組み合わせること
が好ましい。また、その他の積層界面の剥離強度は10
0g/15mm幅以上となるようにすることが好まし
い。
【0013】接着層(13)は、基材層(11)と後述
するシーラント層(14)を接着させる役割を有し、接
着させる方法により接着剤であったり、接着性樹脂であ
ったりする。なお、基材層(11)に剥離ニス層(1
2)を塗布後、この剥離ニス層の上にアンカー剤あるい
は目止め剤をコーティングしてから、接着層(13)を
介してシーラント層(14)と接着させる場合もある。
するシーラント層(14)を接着させる役割を有し、接
着させる方法により接着剤であったり、接着性樹脂であ
ったりする。なお、基材層(11)に剥離ニス層(1
2)を塗布後、この剥離ニス層の上にアンカー剤あるい
は目止め剤をコーティングしてから、接着層(13)を
介してシーラント層(14)と接着させる場合もある。
【0014】シーラント層(14)は、熱封緘性を有す
る樹脂層であれば良く、ポリプロピレン、ポリエチレン
等が好ましく使用され、アルミニウム蒸着無延伸ポリプ
ロピレンフィルム(以下VMCPPと略称する)のよう
な蒸着層を含んでも良い。
る樹脂層であれば良く、ポリプロピレン、ポリエチレン
等が好ましく使用され、アルミニウム蒸着無延伸ポリプ
ロピレンフィルム(以下VMCPPと略称する)のよう
な蒸着層を含んでも良い。
【0015】印刷層(15)を設ける場合、この印刷層
(15)は剥離ニス層(12)の基材層(11)側に施
しても良いし、剥離ニス層(12)の接着層(13)側
に施しても構わない。
(15)は剥離ニス層(12)の基材層(11)側に施
しても良いし、剥離ニス層(12)の接着層(13)側
に施しても構わない。
【0016】こうして得られた積層フィルムで、シーラ
ント層(14)が内面になるように一般的に用いられて
いる製袋機を用い、ヒートシール法により図2に示すよ
うな合掌シール袋を製袋し、易開封性の包装袋とする。
なお、包装袋の種類は合掌シール袋に限定されるもので
はなく、ピロー包装袋、四方シール包装袋、三方シール
包装袋等いずれの製袋方法による包装袋であっても構わ
ない。
ント層(14)が内面になるように一般的に用いられて
いる製袋機を用い、ヒートシール法により図2に示すよ
うな合掌シール袋を製袋し、易開封性の包装袋とする。
なお、包装袋の種類は合掌シール袋に限定されるもので
はなく、ピロー包装袋、四方シール包装袋、三方シール
包装袋等いずれの製袋方法による包装袋であっても構わ
ない。
【0017】
【実施例】以下に本発明の実施例をより具体的に説明す
る。 〈実施例1〉基材層(11)である30μm厚のOPP
の表面に、ウレタン系インキにより印刷層(15)を施
す。印刷層(15)の上に、ポリアミド樹脂系の剥離ニ
スを、袋にした際のシール部分を含む位置に、グラビア
印刷法により塗布量が1〜2g/m2 程度にベタ刷り
し、剥離ニス層(12)とする。つぎに、この剥離ニス
層(12)面に、シーラント層(14)である25μm
厚のVMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜70
0Å)を、ドライラミネーション法によって接着層(1
3)となるウレタン系接着剤を用いて(塗布量2g/m
2 )積層する。このようにして、〔外面〕30μm厚O
PP(11)/印刷層(15)/剥離ニス層(12)/
ウレタン系接着剤層(13)/25μm厚VMCPP
(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(14)
〔内面〕構成の易開封性包装袋用の積層フィルム(1
0)を作製した(図3参照)。
る。 〈実施例1〉基材層(11)である30μm厚のOPP
の表面に、ウレタン系インキにより印刷層(15)を施
す。印刷層(15)の上に、ポリアミド樹脂系の剥離ニ
スを、袋にした際のシール部分を含む位置に、グラビア
印刷法により塗布量が1〜2g/m2 程度にベタ刷り
し、剥離ニス層(12)とする。つぎに、この剥離ニス
層(12)面に、シーラント層(14)である25μm
厚のVMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜70
0Å)を、ドライラミネーション法によって接着層(1
3)となるウレタン系接着剤を用いて(塗布量2g/m
2 )積層する。このようにして、〔外面〕30μm厚O
PP(11)/印刷層(15)/剥離ニス層(12)/
ウレタン系接着剤層(13)/25μm厚VMCPP
(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(14)
〔内面〕構成の易開封性包装袋用の積層フィルム(1
0)を作製した(図3参照)。
【0018】こうして得られた積層フィルム(10)
で、シーラント層(14)であるVMCPP面が内面に
なるように一般的に用いられている製袋機を用い、ヒー
トシール法により260mm×200mmの合掌シール
袋を製袋し、易開封性の包装袋とする(図2参照)。
で、シーラント層(14)であるVMCPP面が内面に
なるように一般的に用いられている製袋機を用い、ヒー
トシール法により260mm×200mmの合掌シール
袋を製袋し、易開封性の包装袋とする(図2参照)。
【0019】〈実施例2〉基材層(11)である30μ
m厚のOPPの表面に、ウレタン系インキにより印刷層
(15)を施す。印刷層(15)の上に、変成ポリオレ
フィン樹脂系の剥離ニスを、袋にした際のシール部分を
含む位置に、グラビア印刷法により塗布量が1〜2g/
m2 程度にベタ刷りし、剥離ニス層(12)とする。つ
ぎに、この剥離ニス層(12)面に、シーラント層(1
4)である25μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着
膜厚:400〜700Å)を、ドライラミネーション法
によって接着層(13)となるウレタン系接着剤を用い
て(塗布量2g/m2 )積層する。このようにして、
〔外面〕30μm厚OPP(11)/印刷層(15)/
剥離ニス層(12)/ウレタン系接着剤層(13)/2
5μm厚VMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜
700Å)(14)〔内面〕構成の易開封性包装袋用の
積層フィルム(10a)を作製した(図4参照)。こう
して得られた積層フィルム(10a)を用いた易開封性
包装袋の詳細な作製方法は実施例1と同様であるので省
略する(図2参照)。
m厚のOPPの表面に、ウレタン系インキにより印刷層
(15)を施す。印刷層(15)の上に、変成ポリオレ
フィン樹脂系の剥離ニスを、袋にした際のシール部分を
含む位置に、グラビア印刷法により塗布量が1〜2g/
m2 程度にベタ刷りし、剥離ニス層(12)とする。つ
ぎに、この剥離ニス層(12)面に、シーラント層(1
4)である25μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着
膜厚:400〜700Å)を、ドライラミネーション法
によって接着層(13)となるウレタン系接着剤を用い
て(塗布量2g/m2 )積層する。このようにして、
〔外面〕30μm厚OPP(11)/印刷層(15)/
剥離ニス層(12)/ウレタン系接着剤層(13)/2
5μm厚VMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜
700Å)(14)〔内面〕構成の易開封性包装袋用の
積層フィルム(10a)を作製した(図4参照)。こう
して得られた積層フィルム(10a)を用いた易開封性
包装袋の詳細な作製方法は実施例1と同様であるので省
略する(図2参照)。
【0020】〈実施例3〉基材層(11)である30μ
m厚のOPPの表面に、ウレタン系インキにより印刷層
(15)を施す。印刷層(15)の上に、ポリアミド樹
脂系またはアクリル樹脂系の剥離ニスを、袋にした際の
シール部分を含む位置に、グラビア印刷法により塗布量
が1〜2g/m2 程度にベタ刷りし、剥離ニス層(1
2)とする。つぎに、この剥離ニス層(12)面にアン
カー剤としてイミン系樹脂を0.5〜1g/m2 塗布し
アンカー剤層(17)を形成させ、ついで、シーラント
層(14)となる25μm厚のVMCPP(アルミニウ
ム蒸着膜厚:400〜700Å)を、接着層(13)と
なるEMMA(メタクリル酸エチル)樹脂を用いてエク
ストルージョンラミネーション法によって積層する。こ
のようにして、〔外面〕30μm厚OPP(11)/印
刷層(15)/剥離ニス層(12)/アンカー剤層(1
7)/接着層(13)/25μm厚VMCPP(アルミ
ニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(14)〔内面〕
構成の易開封性包装袋用の積層フィルム(10b)を作
製した(図5参照)。こうして得られた積層フィルム
(10b)を用いた易開封性包装袋の詳細な作製方法は
実施例1と同様であるので省略する(図2参照)。
m厚のOPPの表面に、ウレタン系インキにより印刷層
(15)を施す。印刷層(15)の上に、ポリアミド樹
脂系またはアクリル樹脂系の剥離ニスを、袋にした際の
シール部分を含む位置に、グラビア印刷法により塗布量
が1〜2g/m2 程度にベタ刷りし、剥離ニス層(1
2)とする。つぎに、この剥離ニス層(12)面にアン
カー剤としてイミン系樹脂を0.5〜1g/m2 塗布し
アンカー剤層(17)を形成させ、ついで、シーラント
層(14)となる25μm厚のVMCPP(アルミニウ
ム蒸着膜厚:400〜700Å)を、接着層(13)と
なるEMMA(メタクリル酸エチル)樹脂を用いてエク
ストルージョンラミネーション法によって積層する。こ
のようにして、〔外面〕30μm厚OPP(11)/印
刷層(15)/剥離ニス層(12)/アンカー剤層(1
7)/接着層(13)/25μm厚VMCPP(アルミ
ニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(14)〔内面〕
構成の易開封性包装袋用の積層フィルム(10b)を作
製した(図5参照)。こうして得られた積層フィルム
(10b)を用いた易開封性包装袋の詳細な作製方法は
実施例1と同様であるので省略する(図2参照)。
【0021】〈実施例4〉基材層(11)である30μ
m厚のOPPの表面に、ポリアミド樹脂系、変成ポリオ
レフィン樹脂系または塩酢ビ樹脂系の剥離ニスを、袋に
した際のシール部分を含む位置に、グラビア印刷法によ
り塗布量が1〜2g/m2 程度にベタ刷りし、剥離ニス
層(12)とする。この剥離ニス層(12)面にウレタ
ン系インキにより印刷層(15)を施す。つぎに、この
印刷層(15)面にシーラント層(14)である25μ
m厚のVMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜7
00Å)を、接着層(13)となるEMMA(メタクリ
ル酸エチル)樹脂を用いてエクストルージョンラミネー
ション法によって積層する。このようにして、〔外面〕
30μm厚OPP(11)/剥離ニス層(12)/印刷
層(15)/接着層(13)/25μm厚VMCPP
(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(14)
〔内面〕構成の易開封性包装袋用の積層フィルム(10
c)を作製した(図6参照)。こうして得られた積層フ
ィルム(10c)を用いた易開封性包装袋の詳細な作製
方法は実施例1と同様であるので省略する(図2参
照)。
m厚のOPPの表面に、ポリアミド樹脂系、変成ポリオ
レフィン樹脂系または塩酢ビ樹脂系の剥離ニスを、袋に
した際のシール部分を含む位置に、グラビア印刷法によ
り塗布量が1〜2g/m2 程度にベタ刷りし、剥離ニス
層(12)とする。この剥離ニス層(12)面にウレタ
ン系インキにより印刷層(15)を施す。つぎに、この
印刷層(15)面にシーラント層(14)である25μ
m厚のVMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜7
00Å)を、接着層(13)となるEMMA(メタクリ
ル酸エチル)樹脂を用いてエクストルージョンラミネー
ション法によって積層する。このようにして、〔外面〕
30μm厚OPP(11)/剥離ニス層(12)/印刷
層(15)/接着層(13)/25μm厚VMCPP
(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(14)
〔内面〕構成の易開封性包装袋用の積層フィルム(10
c)を作製した(図6参照)。こうして得られた積層フ
ィルム(10c)を用いた易開封性包装袋の詳細な作製
方法は実施例1と同様であるので省略する(図2参
照)。
【0022】〈実施例5〉基材層(11)である30μ
m厚のOPPの表面に、ウレタン系インキにより印刷層
(15)を施す。印刷層(15)の上に、ポリアミド樹
脂系の剥離ニスを、袋にした際のシール部分を含む位置
に、グラビア印刷法により塗布量が1〜2g/m2 程度
にベタ刷りし、剥離ニス層(12)とする。つぎに、こ
の剥離ニス層(12)面に目止め層(17)であるニト
ロセルロース1〜2g/m2 をノンソルラミネーション
法により積層し、さらにシーラント層(14)である2
5μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400
〜700Å)を、ドライラミネーション法によって接着
層(13)となるウレタン系接着剤を用いて(塗布量2
g/m2 )積層する。このようにして、〔外面〕30μ
m厚OPP(11)/印刷層(15)/剥離ニス層(1
2)/目止め層(16)/ウレタン系接着剤層(13)
/25μm厚VMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:40
0〜700Å)(14)〔内面〕構成の易開封性包装袋
用の積層フィルム(10d)を作製した(図7参照)。
こうして得られた積層フィルム(10d)を用いた易開
封性包装袋の詳細な作製方法は実施例1と同様であるの
で省略する(図2参照)。
m厚のOPPの表面に、ウレタン系インキにより印刷層
(15)を施す。印刷層(15)の上に、ポリアミド樹
脂系の剥離ニスを、袋にした際のシール部分を含む位置
に、グラビア印刷法により塗布量が1〜2g/m2 程度
にベタ刷りし、剥離ニス層(12)とする。つぎに、こ
の剥離ニス層(12)面に目止め層(17)であるニト
ロセルロース1〜2g/m2 をノンソルラミネーション
法により積層し、さらにシーラント層(14)である2
5μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400
〜700Å)を、ドライラミネーション法によって接着
層(13)となるウレタン系接着剤を用いて(塗布量2
g/m2 )積層する。このようにして、〔外面〕30μ
m厚OPP(11)/印刷層(15)/剥離ニス層(1
2)/目止め層(16)/ウレタン系接着剤層(13)
/25μm厚VMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:40
0〜700Å)(14)〔内面〕構成の易開封性包装袋
用の積層フィルム(10d)を作製した(図7参照)。
こうして得られた積層フィルム(10d)を用いた易開
封性包装袋の詳細な作製方法は実施例1と同様であるの
で省略する(図2参照)。
【0023】〈比較例1〉前述の押し出し樹脂と接着し
にくいフィルムをシーラント層とし、このシーラント層
と基材層とを溶融ポリエチレンでサンドウィッチラミネ
ーションした例である。すなわち、先ず、基材層(5
1)として準備した30μm厚のOPPの表面に、ウレ
タン系インキにより印刷層(55)を施す。この印刷層
(55)を施した面に、シーラント層(54)として別
に準備した25μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着
膜厚:400〜700Å)を、接着層(53)となる1
5μm厚の溶融ポリエチレンでサンドウィッチラミネー
ションする。このようにして〔外面〕30μm厚OPP
(51)/印刷層(55)/接着層(53)/25μm
厚VMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700
Å)(54)〔内面〕構成の積層フィルム(50)を作
製した(図8参照)。
にくいフィルムをシーラント層とし、このシーラント層
と基材層とを溶融ポリエチレンでサンドウィッチラミネ
ーションした例である。すなわち、先ず、基材層(5
1)として準備した30μm厚のOPPの表面に、ウレ
タン系インキにより印刷層(55)を施す。この印刷層
(55)を施した面に、シーラント層(54)として別
に準備した25μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着
膜厚:400〜700Å)を、接着層(53)となる1
5μm厚の溶融ポリエチレンでサンドウィッチラミネー
ションする。このようにして〔外面〕30μm厚OPP
(51)/印刷層(55)/接着層(53)/25μm
厚VMCPP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700
Å)(54)〔内面〕構成の積層フィルム(50)を作
製した(図8参照)。
【0024】こうして得られた積層フィルム(50)
で、シーラント層(54)であるVMCPP面が内面に
なるように実施例1と同様に一般的に用いられている製
袋機を用い、ヒートシール法により260mm×200
mmの合掌シール袋を製袋し、包装袋とする。
で、シーラント層(54)であるVMCPP面が内面に
なるように実施例1と同様に一般的に用いられている製
袋機を用い、ヒートシール法により260mm×200
mmの合掌シール袋を製袋し、包装袋とする。
【0025】〈比較例2〉易開封性を特別考慮に入れな
い積層フィルムを用いた包装袋の例である。すなわち、
先ず、基材層(51)として準備した30μm厚のOP
Pの表面に、ウレタン系インキにより印刷層(55)を
施す。この印刷層(55)を施した面に、接着層(5
3)となるウレタン接着剤を用いてシーラント層(5
4)である25μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着
膜厚:400〜700Å)をドライラミネーションす
る。このようにして〔外面〕30μm厚OPP(51)
/印刷層(55)/接着層(53)/25μm厚VMC
PP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(5
4)〔内面〕構成の積層フィルム(50a)を作製した
(図9参照)。
い積層フィルムを用いた包装袋の例である。すなわち、
先ず、基材層(51)として準備した30μm厚のOP
Pの表面に、ウレタン系インキにより印刷層(55)を
施す。この印刷層(55)を施した面に、接着層(5
3)となるウレタン接着剤を用いてシーラント層(5
4)である25μm厚のVMCPP(アルミニウム蒸着
膜厚:400〜700Å)をドライラミネーションす
る。このようにして〔外面〕30μm厚OPP(51)
/印刷層(55)/接着層(53)/25μm厚VMC
PP(アルミニウム蒸着膜厚:400〜700Å)(5
4)〔内面〕構成の積層フィルム(50a)を作製した
(図9参照)。
【0026】こうして得られた積層フィルム(50a)
で、シーラント層(54)であるVMCPP面が内面に
なるように実施例1と同様に一般的に用いられている製
袋機を用い、ヒートシール法により260mm×200
mmの合掌シール袋を製袋し、包装袋とする。
で、シーラント層(54)であるVMCPP面が内面に
なるように実施例1と同様に一般的に用いられている製
袋機を用い、ヒートシール法により260mm×200
mmの合掌シール袋を製袋し、包装袋とする。
【0027】作製した7種類の包装袋(層構成を表1に
示す)の開封性を評価するため、袋の開封状態と、天地
のシール部分の各層間の剥離強度を以下に示す測定方法
に従ってチェック、測定した。その結果を表2に示す。 袋の開封状態…背シール部をつまんで開封する時の天地
シール部の開封状態。 A;シーラント層と接着層の2つの層が破壊され、その
後は剥離ニス層に沿ってきれいに開封される(図10
(a)参照)。 B;シーラント層のみが破壊され、その後はシーラント
層と接着層の境界に沿ってきれいに開封される(図10
(b)参照)。 C;シーラント層から基材層までの全層が破壊される
(図10(c)参照)。 シール部の各層間の剥離強度の測定方法…T型剥離によ
り剥離速度 300mm/min.で行う。この場合、
基材層とシーラント層の間に位置する印刷層、剥離ニス
層、接着層は、最も弱い接着強度の面を境として基材層
側かシーラント層側かのどちらかに接着した状態とな
る。従って最も接着力の弱い部分の強度が測定される。
示す)の開封性を評価するため、袋の開封状態と、天地
のシール部分の各層間の剥離強度を以下に示す測定方法
に従ってチェック、測定した。その結果を表2に示す。 袋の開封状態…背シール部をつまんで開封する時の天地
シール部の開封状態。 A;シーラント層と接着層の2つの層が破壊され、その
後は剥離ニス層に沿ってきれいに開封される(図10
(a)参照)。 B;シーラント層のみが破壊され、その後はシーラント
層と接着層の境界に沿ってきれいに開封される(図10
(b)参照)。 C;シーラント層から基材層までの全層が破壊される
(図10(c)参照)。 シール部の各層間の剥離強度の測定方法…T型剥離によ
り剥離速度 300mm/min.で行う。この場合、
基材層とシーラント層の間に位置する印刷層、剥離ニス
層、接着層は、最も弱い接着強度の面を境として基材層
側かシーラント層側かのどちらかに接着した状態とな
る。従って最も接着力の弱い部分の強度が測定される。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】表2から考察すると、基材層と接着層の間
に剥離ニス層を設けた構成からなる包装袋は、背シール
部をつまんで開封するとき、最初にシーラント層と接着
層の2つの層を破壊し、その後は剥離ニス層に沿って剥
がれるので、比較的弱い力で開封可能なことがわかる
(実施例1)。また、剥離ニス層と接着層の間に印刷層
を設けた構成からなる包装袋の場合も、実施例1と同様
比較的弱い力で開封可能なことがわかる(実施例2)。
無延伸ポリプロピレンフィルムをシーラント層とし、こ
のシーラント層とOPPとを溶融ポリエチレンでサンド
ウィッチラミネーションした構成からなる包装袋は、最
初にシーラント層のみを破壊し、その後はシーラント層
と接着層である溶融ポリエチレンとの境界に沿って剥が
れる(比較例1)。但しこの場合は、シーラント層と接
着層の接着力が弱いので、袋全体にデラミネーションが
発生し易い。基材層とシーラント層をウレタン接着剤で
ドライラミネートして得た積層フィルムから成る包装袋
は、シーラント層から基材層まで全層を破壊しながら開
封され、そのためかなり強い力が必要となる(比較例
2)。
に剥離ニス層を設けた構成からなる包装袋は、背シール
部をつまんで開封するとき、最初にシーラント層と接着
層の2つの層を破壊し、その後は剥離ニス層に沿って剥
がれるので、比較的弱い力で開封可能なことがわかる
(実施例1)。また、剥離ニス層と接着層の間に印刷層
を設けた構成からなる包装袋の場合も、実施例1と同様
比較的弱い力で開封可能なことがわかる(実施例2)。
無延伸ポリプロピレンフィルムをシーラント層とし、こ
のシーラント層とOPPとを溶融ポリエチレンでサンド
ウィッチラミネーションした構成からなる包装袋は、最
初にシーラント層のみを破壊し、その後はシーラント層
と接着層である溶融ポリエチレンとの境界に沿って剥が
れる(比較例1)。但しこの場合は、シーラント層と接
着層の接着力が弱いので、袋全体にデラミネーションが
発生し易い。基材層とシーラント層をウレタン接着剤で
ドライラミネートして得た積層フィルムから成る包装袋
は、シーラント層から基材層まで全層を破壊しながら開
封され、そのためかなり強い力が必要となる(比較例
2)。
【0031】
【発明の効果】上記のように、基材層と接着層の間に剥
離ニス層を設けることにより、包装袋の一部を持って引
っ張るだけで、ヒートシール温度等に影響されることな
く、一定の剥離強度を得ることができ、容易に開封可能
となる包装袋が作製できた。
離ニス層を設けることにより、包装袋の一部を持って引
っ張るだけで、ヒートシール温度等に影響されることな
く、一定の剥離強度を得ることができ、容易に開封可能
となる包装袋が作製できた。
【図1】本発明の層構成の一実施例を示す断面で表した
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明の同実施例を示す斜視説明図である。
【図3】本発明の層構成の別の実施例を断面で表した説
明図である。
明図である。
【図4】本発明の層構成のまた別の実施例を断面で表し
た説明図である。
た説明図である。
【図5】本発明の層構成のさらに別の実施例を断面で表
した説明図である。
した説明図である。
【図6】本発明の層構成のさらにまた別の実施例を断面
で表した説明図である。
で表した説明図である。
【図7】本発明の層構成のさらにまた別の実施例を断面
で表した説明図である。
で表した説明図である。
【図8】層構成の従来例を断面で表した説明図である。
【図9】層構成の別の従来例を断面で表した説明図であ
る。
る。
【図10】(a)、(b)、(c)包装袋の背シール部
をつまんで開封する時の、天または地シール部の開封の
状況を示す模式説明図である(P−P′断面)。
をつまんで開封する時の、天または地シール部の開封の
状況を示す模式説明図である(P−P′断面)。
10‥‥積層フィルム 10a‥積層フィルム 10b‥積層フィルム 10c‥積層フィルム 10d‥積層フィルム 11‥‥基材層、OPP 12‥‥剥離ニス層 13‥‥接着層 14‥‥シーラント層、VMCPP 15‥‥印刷層 16‥‥目止め層 17‥‥アンカー剤層 50‥‥積層フィルム 50a‥積層フィルム 51‥‥基材層、OPP 53‥‥接着層 54‥‥シーラント層、VMCPP 55‥‥印刷層
Claims (2)
- 【請求項1】基材層、接着層、シーラント層を順次積層
した積層フィルムから成る包装袋であって、 前記基材層の、接着層と接する側に剥離ニス層を設けた
ことを特徴とする易開封性包装袋。 - 【請求項2】前記剥離ニス層を、前記包装袋の熱シール
部の全面または部分的に設けたことを特徴とする請求項
1に記載の易開封性包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27258695A JPH09110053A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 易開封性包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27258695A JPH09110053A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 易開封性包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110053A true JPH09110053A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17515991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27258695A Pending JPH09110053A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 易開封性包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199356A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Toppan Printing Co Ltd | 包装袋 |
| JP2006273355A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性包装袋 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27258695A patent/JPH09110053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199356A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Toppan Printing Co Ltd | 包装袋 |
| JP2006273355A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性包装袋 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040910 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |