JPH09110187A - シート供給装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート供給装置及び画像形成装置

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JPH09110187A
JPH09110187A JP7297822A JP29782295A JPH09110187A JP H09110187 A JPH09110187 A JP H09110187A JP 7297822 A JP7297822 A JP 7297822A JP 29782295 A JP29782295 A JP 29782295A JP H09110187 A JPH09110187 A JP H09110187A
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sheet
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feeding device
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Harukazu Sekiya
治員 関谷
Yuzo Isoda
雄三 磯田
Makoto Izumi
誠 泉
Yasuhiro Uchida
康浩 内田
Takashi Kuwata
隆 桑田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅規制部材の位置決めを確実にし、また操作
性の向上を図り、さらに収納部の位置決めを確実にす
る。 【解決手段】 異なったシートサイズごとに移動させ
て、シート積載手段6上のシート搬送方向に対して直角
方向の位置を規定する幅規制部材33が、シート積載手
段6の昇降方向の上部と下部の両方、またはどちらか一
方にて収納部3に位置決めされるシート供給装置であっ
て、幅規制部材33との収納部3の嵌合部、もしくは嵌
合するのを補助する部材37の嵌合部に幅規制部材33
の嵌合部の断面積より若干大きい穴を、隣り合うシート
サイズ位置においてシート搬送方向にずらして設けられ
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタな
どの画像形成装置に着脱自在に取り付けられ、収納され
たシートを給送位置まで上昇させて、最上位の紙を1枚
ずつ分離、搬送し、画像形成装置の画像形成手段にシー
トを供給する特に大容量のシート供給装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のシート供給装置として
は、例えば図11及び図12に示すようなものがある。
図11は従来例を示す上面図、図12は従来例を示す側
面図である。
【0003】上下方向の移動手段としてのワイヤによっ
て昇降するシート積載手段を成すシート積載板106に
積載されたシートpは、シート搬送方向に対し直角方向
の位置を規制する幅規制部材51,52によって位置が
規制される。
【0004】シート搬送方向に対し、直角方向のシート
pの側面を突き当て、シートpの位置を決める幅規制部
材51,52は、大容量のシートpを規制するため、シ
ート積載板106の昇降方向に長くのびており、確実に
幅規制部材51,52を保持するために、幅規制部材5
1,52の上下方向両端部は収納部を成す収納庫103
の下部54,56と上部53,55において位置決めさ
れる。
【0005】この幅規制部材51,52の上部53,5
5の53a,53b,55a,55bと下部54,56
の54a,54b,56a,56bは収納庫103との
位置決め用の嵌合部で、シートサイズ毎に符号を付して
いる。
【0006】その嵌合部と嵌合する収納庫103に取り
付けられた幅規制部材51,52の位置決め部材57,
58(上部),59(下部)には、サイズの異なるシー
トpに対応した位置に幅規制部材51,52の上部嵌合
部53a,53b,55a,55bと下部嵌合部54
a,54b,56a,56bを差し込み可能にするため
の取り付け穴57a,57b,58a,58b(上
部)、59a,59b,59c,59d(下部)が設け
られている。
【0007】さらに、収納庫103の下部には幅規制部
材51,52の嵌合を補助する部材として幅規制部材5
1,52の下部嵌合部54a,54b,56a,56b
の断面積よりも若干大きい穴をもつ嵌合補助板60が取
り付けられている。
【0008】幅規制部材51はシートpの幅位置の基準
として長いシートpに対応するため、シート搬送方向に
伸びている。幅規制部材51は収納庫103の下部の位
置決め部材59と嵌合するので、シート積載板106に
は幅規制部材51の下部嵌合部を通すための穴を設ける
必要があり、シートpとの接触面積を増やすとシート積
載板106にあけられた穴が大きくなり、シート積載板
106の剛性が低下する。シート積載板106の剛性を
保つため、幅規制部材51のシート接触面51aを分割
し、シート積載板106の穴を穴106a,106bと
小さくしてある。
【0009】次に、収納庫103内のシートpをシート
供給装置本体100内に供給可能にする第1の位置に固
定するために、収納庫103にはレバー61によって回
動可能な軸62と、軸62のシート搬送方向下流側に嵌
合部63aをもつアーム63が設置されて、シート供給
装置本体100には収納庫103のアーム63の嵌合部
63aと嵌合する軸64を設けてある。
【0010】収納庫103のアーム63の嵌合部63a
をシート供給装置本体100の軸64に嵌合させること
で、収納庫103をシート給送可能な位置(第1の位
置)に固定したり、レバー61によって軸62およびそ
の端部に取り付けられたアーム63を回転して、アーム
63と軸64の係合を解除することで、シートpを補給
可能な位置(第2の位置)に収納庫103を引き出し可
能にする。
【0011】また、収納庫103のシート積載板106
をつるしているワイヤ133を巻取る巻取りドラム65
の軸66がシート供給装置本体100の嵌合部67に嵌
合して、シート供給装置本体100に対する収納庫10
3の位置が決められる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、以下に示す課題がある。
【0013】1.幅規制部材51,52を収納庫103
の上部と下部の2ケ所で嵌合させるため、図12の幅規
制部材52のようにシートサイズの違いによる嵌合位置
がシート搬送方向にずれていない場合、幅規制部材52
と収納庫103との上部嵌合部55では幅の広いシート
サイズに対応する嵌合部55aで位置決め部材58の取
り付け穴58aに嵌合していても、下部嵌合部56では
幅の狭いシートサイズに対応する嵌合部56bで位置決
め部材59の取り付け穴59dに幅規制部材52を差し
込まれるおそれがある。
【0014】また、シートサイズの違いによる嵌合位置
がシート搬送方向にずれていない場合、幅規制部材51
のようにシート接触面51aが複数に分割されていると
き、下部54の差し込み位置で分割された基準面となる
シート接触面51aが異なるシートサイズ位置(下部嵌
合部54aと下部嵌合部54b)に差し込まれるおそれ
がある。
【0015】さらに、分割されたシート接触面51aの
シート積載板106の昇降方向の長さが同じなのでシー
ト搬送方向複数の嵌合部を同時に嵌合させる必要があ
り、操作性がよくなかった。幅規制部材51,52の嵌
合部が上部と下部の2ケ所に分かれて、上部の嵌合部5
3の長さと下部の嵌合部54の長さがほぼ等しいため、
上部と下部の嵌合部53,54も同時に位置決めされ、
操作性が悪かった。
【0016】2.収納庫103に設置されたアーム63
およびアーム63が取り付けられる軸62や、シート供
給装置本体100に設置されたアーム63が係合する取
り付け軸64が、収納庫103の引き出し方向に調整で
きないため、収納庫103をシート供給装置本体100
に装着した時の収納庫103の位置は、部品精度で決定
されてしまい、シート供給装置から供給されたシートp
を画像形成装置本体としてのプリンタ本体でプリントす
る時、プリンタのプリント領域とシート供給装置から供
給されたシートpのプリント領域とがずれてしまうおそ
れがある。
【0017】また、ワイヤ133の巻取りドラム軸66
がシート供給装置本体100に嵌合して収納庫103の
位置が決められているが、アーム63と巻取りドラム軸
66がシート搬送方向下流側にあり、収納庫103がシ
ート搬送方向に長いため、部品の少しのガタなどでシー
ト搬送方向上流側の位置が大きくずれてしまい、シート
供給装置に対し、収納庫103の位置が決まらない。
【0018】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
幅規制部材の位置決めを確実にし、また操作性の向上を
図り、さらに収納部の位置決めを確実にし得るシート供
給装置及びそれを用いた画像形成装置を提供することに
ある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明にあっては、上下方向の移動手段を介し
て昇降可能な、多数のシートを積載するシート積載手段
を持ち、該シート積載手段上のシートを所定の高さまで
上昇させて、給送手段によって1枚ずつ給送し、シート
積載手段,シートおよびシート積載手段の移動手段を収
納する収納部が、シート供給装置本体から引き出し可能
なシート供給装置において、前記シート搬送方向に対し
直角方向に伸びた、シート積載手段のシート搬送方向の
位置決めを行う規制手段を持ち、該規制手段をシート積
載手段が昇降する方向にガイドするガイド部材が収納部
の側面にて構成されていることを特徴とする。
【0020】上記目的を達成するために、第2の発明に
あっては、上下方向の移動手段を介して昇降可能な、多
数のシートを積載するシート積載手段を持ち、所定の高
さまで上昇したシートを給送手段によって1枚ずつ給送
する第1の位置と、シート積載手段が降下してシートを
補給する第2の位置との間を移動する、シート積載手
段,シートおよびシート積載手段の移動手段を収納する
収納部に設けられ、異なったシートサイズごとに移動さ
せて、シート積載手段上のシート搬送方向に対して直角
方向の位置を規定する幅規制部材が、シート積載手段の
昇降方向の上部と下部の両方、またはどちらか一方にて
収納部に位置決めされるシート供給装置であって、前記
幅規制部材との収納部の嵌合部、もしくは嵌合するのを
補助する部材の嵌合部に幅規制部材の嵌合部の断面積よ
り若干大きい穴を、隣り合うシートサイズ位置において
シート搬送方向にずらして設けられることを特徴とす
る。
【0021】上記目的を達成するために、第3の発明に
あっては、上記第2の発明に係るシート供給装置におい
て、幅規制部材が、長いシートを規制するためにシート
搬送方向に伸びており、幅規制部材のシート接触面が複
数に分割されて、分割されたシート接触面を有する脚の
シート積載手段の昇降方向の長さが少なくとも1つは他
のシート接触面を有する脚の長さと異なることを特徴と
する。
【0022】上記目的を達成するために、第4の発明に
あっては、上記第3の発明に係るシート供給装置におい
て、長いシートを規制するためにシート搬送方向に伸び
ている、幅規制部材のシート接触面が複数に分割され
て、分割されたシート接触面を有する脚の各々が収納部
の下部の嵌合部に嵌合した後、幅規制部材の上部の嵌合
部が収納部に位置決めされることを特徴とする。
【0023】上記目的を達成するために、第5の発明に
あっては、上下方向の移動手段を介して昇降可能な、多
数のシートを積載するシート積載手段と、シート積載手
段上のシートのシート搬送方向に対して直角方向の位置
を規制する幅規制部材をもつ収納部が、シート供給装置
本体中にあってシート給送可能な第1の位置と、シート
供給装置本体から引き出されてシート積載手段上にシー
トを補給可能にする第2の位置とに移動可能なシート供
給装置において、前記シート供給装置本体に対し、収納
部を前記シート給送可能な第1の位置に固定する複数の
ラッチ手段が、独立して収納部引き出し方向に調整可能
なことを特徴とする。
【0024】上記目的を達成するために、第6の発明に
あっては、上記第1,2,3,4または5の発明に係る
シート供給装置を、画像形成装置の画像形成手段にシー
トを供給するためのシート供給部に用いたことを特徴と
する。
【0025】上記した第1の発明に係るシート供給装置
にあっては、シート搬送方向に対し直角方向に伸びた、
シート積載手段のシート搬送方向の位置決めを行う規制
手段を持ち、該規制手段をシート積載手段が昇降する方
向にガイドするガイド部材が収納部の側面にて構成され
ているため、移動手段の振動や収納部の引き出し時の振
動によって、シート積載手段がシート搬送方向に揺れた
収納部の側面に接触し、昇降の挙動が不安定になったと
しても、規制手段によりシート積載手段のシート搬送方
向の位置規制が行われる。
【0026】これにより、シート積載手段にシートの幅
規制部材が設けられているとき、その幅規制部材の位置
決めが確実になされる。
【0027】また規制手段は、収納部の側面に構成され
たガイド部材によってガイドされるため、シート積載手
段の昇降も確実になされる。
【0028】上記した第2の発明に係るシート供給装置
にあっては、幅規制部材との収納部の嵌合部を、隣り合
うシートサイズにおいて、シート搬送方向にずらすこと
で、幅規制部材の下部の嵌合位置が第1のサイズ位置の
とき、幅規制部材の上部の嵌合部が、シート搬送方向に
対し直角方向に傾いても、隣り合う収納部の嵌合部もし
くは嵌合を補助する部材の嵌合部である穴はシート搬送
方向にずれているため、第1のシートサイズの嵌合部で
ある穴以外とは嵌合できない。
【0029】これにより、幅規制部材のシートサイズに
対する位置決めが確実になされる。
【0030】また、仮に幅規制部材のシート接触面が分
割され、その分割されたシート接触面を有する脚のひと
つが、シート搬送方向に対し直角方向に傾いても、異な
るシートサイズの嵌合部である穴はシート搬送方向にず
れているため、異なるシートサイズの嵌合部である穴に
は嵌合することができない。
【0031】これにより、分割された幅規制部材におい
てもシートサイズに対する位置決めが確実になされる。
【0032】上記した第3の発明に係るシート供給装置
にあっては、幅規制部材の分割されたシート接触面を有
する少なくとも1つの脚のシート積載手段の昇降方向の
長さが他のシート接触面を有する脚の長さと異なること
で、各シート接触面を有する脚を同時に収納部に嵌合さ
せることが無くなり、幅規制部材の収納部への挿入が容
易にでき、操作性が向上する。
【0033】上記した第4の発明に係るシート供給装置
にあっては、最初に幅規制部材の下部が収納部の下部の
嵌合部に嵌合された後、幅規制部材の上部の嵌合部が収
納部の上部の嵌合部に嵌合されるため、幅規制部材の嵌
合/移動が容易にできることになり、操作性が向上す
る。
【0034】上記した第5の発明に係るシート供給装置
にあっては、ラッチ手段を独立して調整可能とすること
で、シート供給装置本体中に収納された収納部の、収納
部の引き出し方向の位置を変化させて、確実に相手側部
材の所定位置にシートが供給されるように収納部の位置
を調整することができる。
【0035】上記した第6の発明に係る画像形成装置に
あっては、上記した第1乃至5の発明に係るシート供給
装置を用いることで、幅規制部材の位置決め及び収納部
の位置決めが確実になされるため、画像形成手段へのシ
ート供給が確実になされることになり、位置ずれの無い
良好な画像を得ることができる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0037】(実施の形態1)まず、図10を参照して
本発明の一実施の形態に係る画像形成装置としてのレー
ザービームプリンターの概略構成について説明する。
【0038】1はレーザービームプリンターにオプショ
ンとして連結されるシート供給装置としての給送デッキ
であり、大容量のシートPを積載可能である。上記給紙
デッキ1の装置フレーム2内にはシートPの収納部3が
形成されている。上記収納部3に収容された収容容器3
aは、上記装置フレーム2に設けられているレール4
a,4bと収納部3に設けられているコロ5a,5bに
よって図10の手前側に引き出し可能に構成されてお
り、シートPを補給可能な解放位置(第2の位置)と、
積載されたシートPを給送可能な位置(第1の位置)と
に移動可能に構成されている。よって、シートPの補給
は、上記収納容器3aを引き出して作業を行なう。
【0039】上記収納容器3a内には、シート積載手段
を成すシート積載板6が上下方向に移動可能に設けられ
ている。上記シート積載板6は、シートPを積載支持し
て、不図示の上下方向の移動手段を成すモータ、駆動ギ
ア、センサ等により積載されたシートPが所定の高さに
なるように昇降するように構成されている。
【0040】また上記給送デッキ1には、上記シート積
載板6に積載されたシートPを最上面側より給送するた
めのピックアップローラ7、該ピックアップローラ7よ
り送り出されたシートPの重送を防止するためのフィー
ドローラ8及びリタードローラ9からなる分離給送手段
が設けられている。
【0041】上記ピックアップローラ7、フィードロー
ラ8及びリタードローラ9は、装置本体側からの給送命
令により駆動され、上記フィードローラ8及びリタード
ローラ9により1枚ずつ分離給送されたシートPは、搬
送部10によって装置本体側に搬送される。
【0042】前記搬送部10は、回動可能なように給送
デッキ1に取付られており、ジャム処理時には搬送部1
0を開いてシートPを取り出す。
【0043】11は画像形成装置としてのプリンター本
体であり、装置下部には正面側から装着されるフロント
ローディングタイプのシートカセット12が上下2段に
装備されている。上記シートカセット12に積載された
シートPはピックアップローラ13により送り出され、
次いでフィールドローラ14及びリタードローラ15か
らなる分離給送手段により1枚ずつ分離給送される。
【0044】前記給送デッキ1若しくはシートカセット
12より分離給送されたシートPは画像形成手段として
の画像形成部16により所定の画像が形成される。
【0045】上記画像形成部16は、プリンター本体1
1から着脱自在なプロセスカートリッジ17を装備して
おり、該プロセスカートリッジ17には像担持体である
電子写真感光ドラム18、及びその周囲に該感光ドラム
18の表面を帯電させるための帯電ローラ等の帯電手段
19、該感光ドラム18上にトナーを供給して現像する
ための現像ローラ等の現像手段20、画像転写後の残留
トナーを除去するクリーニング手段21等のプロセス手
段が一体的に装備されている。
【0046】上記感光ドラム18には、転写ローラ22
が押圧しており、帯電したトナー像と逆極性の電圧を印
加してシートPにトナー像を転写させる。
【0047】上記感光ドラム18は、ホストコンピュー
タHからの画像情報に基づきレーザー露光装置23によ
りレーザー光を照射して母線方向に走査させることによ
り潜像が形成される。該潜像は現像手段20により現像
され、前記給送デッキ1若しくはシートカセット12よ
り送り出されたシートPは、レジストローラ対24によ
って、所定のタイミングで感光ドラム18及び転写ロー
ラ22間に送り込まれ、シートPにトナー像を転写され
る。
【0048】画像転写後のシートPは、定着装置25に
搬送され、熱及び圧力が印加されて転写画像が行われ、
反転搬送されて排出ローラ対26により、フェースダウ
ン(画像面を下側にして)でプリンター本体11の上面
に設けられた排出部27に排出,積載される。
【0049】次に前記給送デッキ1の構成について図1
乃至図4を参照して説明する。本実施の形態に用いる給
送デッキ1はA4横,A3縦,LTR(レター)横,1
1インチ×17インチ(レジャー)縦,B4縦,LGR
(リーガル)縦の6種類のシートサイズに対応した20
00枚積載可能な給送デッキである。
【0050】図1において、給送デッキ1には、シート
Pを収納する収納部3、シートPを送り出す上記したピ
ックアップローラ7、フィードローラ8及びリタードロ
ーラ9から成る給送手段としての給送部71、前記収納
部3の収納容器3a内に設けられたシート積載板6を給
送位置までリフトアップするための移動手段としてのリ
フトアップ部72、上記シート積載板6に積載された最
上面のシート位置を検知するための検知手段としての紙
面センサー(不図示)、前記搬送部10、給送部71及
びリフトアップ部72を駆動するための駆動手段として
のモータ部73、該モータ部73の駆動制御するための
制御手段としてのコントローラ部(不図示)等が装備さ
れている。
【0051】上記シート収納部3に設けられた収納容器
3a内にはシート積載板6が装備されており、シートP
を積載収納可能に構成されている。このシート積載板6
には、リフトアップ用のリフトアップ部を成すリフタワ
イア74a,74bがそれぞれ接続されている。またリ
フタワイア74a,74bはプーリ75を介して巻取る
軸76にて支持された巻取りドラム77に接続されてお
り、この巻取りドラム77を駆動部78にて正逆回転さ
せることにより、シート積載板6を昇降させる。
【0052】また、上記給送部71に設けられたピック
アップローラ7は、フィードローラ8を保持するフィー
ドローラアーム(不図示)に揺動可能に保持されてい
る。
【0053】シート積載板6およびシート積載板6に載
置されるシートPは、ピックアップローラ7の振動や収
納部3の引き出し時の振動によって、シート積載板6が
シート搬送方向に揺れて収納容器3aの側板に接触し、
昇降の挙動が不安定になるため、シート積載板6のシー
ト搬送方向に対し直角方向の側面に、規制手段としての
規制部材31が設けられており、シート積載板6のシー
ト搬送方向の位置規制を行う。
【0054】シート積載板6の規制部材31は摺動性の
良いモールドやコロが用いられており、収納部3の収納
容器3aの側板から切り起こされたガイド部32に規制
部材31を沿わせることで、シート積載板6は滑らかに
昇降することができる。
【0055】以下、シート供給装置としての給送デッキ
1について図2乃至図4を参照して説明する。
【0056】シート供給装置としての給送デッキ1に
は、シート積載板6に積載されたシートPの、シート搬
送方向に対して直角方向の側面を突き当て、シートPが
接触するシート接触面としてシートPの位置基準となる
基準面を有する幅規制部材としての幅基準板33と、幅
基準板33にシートPを押し付ける押し付け板34を有
する幅規制部材としての幅規制板35が設けられ、シー
トサイズに応じて幅基準板33/幅規制板35が移動可
能になっている。
【0057】特に、シートPがシート積載板6上で斜向
して載置されるのを防止するため、幅基準板33はシー
ト搬送方向に長く、シート先端とシート中間とシート後
端の3ケ所の脚33f,33g,33hにおいてシート
側面と接するように基準面33c,33d,33eは分
割されている。
【0058】幅基準板33の脚33f,33g,33h
は収納容器3aの下部に設けられた嵌合部36に嵌合さ
れるため、シート積載板6に穴を設けて、幅基準板33
の脚33f,33g,33hを通す。シート積載板6に
設けられる穴はシート積載板6の剛性を低下させるた
め、穴をちいさくする必要がある。
【0059】このため、幅基準板33の基準面は上記し
たように33c,33d,33eの3つに分割され、シ
ート積載板6に設けられる穴の面積を小さくしている。
【0060】幅基準板33/幅規制板35は、上部33
a/35aと下部33b/35bの両方にて、収納容器
3aに位置決めされることにより、大容量のシートPが
突き当たっても基準面33c,33d,33eがずれる
ことがない。
【0061】幅基準板33/幅規制板35の上部には、
幅基準板33/幅規制板35の収納容器3aに差し込む
方向にむかって凸部33i/35cが2ケ所設けられ、
収納容器3aには幅基準板33/幅規制板35の凸部3
3i/35cが嵌合する穴3b/3cが設けられてい
る。
【0062】同様に、幅基準板33/幅規制板35の下
部の脚33f,33g,33h/35dは収納容器3a
に設けられたスリット嵌合部36に嵌合する。
【0063】収納容器3aの下部に設けられたスリット
嵌合部36とシート積載板6との間には、幅基準板33
において分割された脚33f,33g,33hの幅より
も若干広く、脚33f,33g,33hの厚みよりも広
い穴が設けられた嵌合を補助する部材として嵌合補助板
37が取り付けられている。
【0064】収納容器3aに設けられた上部の嵌合部で
ある穴3b(3b1,3b2)と嵌合補助板37の穴
(37a1,37a2,37b1,37b2,37c
1,37c2)は、隣り合うシートサイズにおいて、シ
ート搬送方向にずらして設けられており、収納部3の収
納容器3aの嵌合部に嵌合される幅基準板33は隣り合
うシートサイズにおいて、シート搬送方向にずれて設置
されることになる。
【0065】このため、幅基準板33の上部の嵌合部3
3aと幅基準板33の下部の脚33f,33g,33h
の嵌合部33bが異なるシートサイズの位置に嵌合した
り、分割された3つの脚33f,33g,33hが嵌合
補助板37の隣り合うシートサイズの穴(37a1と3
7a2,37b1と37b2,37c1と37c2)に
入ることが防止される。これにより、幅基準板33の位
置決めが確実になされる。
【0066】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
係るシート供給装置を図5を用いて説明する。尚、上記
実施の形態1と同一の構成部分については同一の符号を
付して説明する。
【0067】シートPがシート積載板6上で斜向して載
置されるのを防止するため、幅基準板33はシート搬送
方向に長く、シート先端とシート中間とシート後端の3
ケ所の脚33f,33g,33hにおいてシート側面と
接するようにシート接触面である基準面33c,33
d,33eは分割されている。
【0068】幅基準板33の脚33f,33g,33h
は収納容器3aの下部に設けられた嵌合部36に嵌合さ
れるため、シート積載板6に穴を設けて、幅基準板33
の脚33f,33g,33hを通す。シート積載板6に
設けられる穴はシート積載板6の剛性を低下させるた
め、穴をちいさくする必要がある。
【0069】このため、幅基準板33の基準面は上記し
たように33c,33d,33eの3つに分割され、シ
ート積載板6に設けられる穴の面積を小さくしている。
【0070】幅基準板33の3つに分割された基準面3
3c,33d,33e(脚33f,33g,33h)の
長さは下記の数式1の通り、
【0071】
【数1】33c=33d>33e となっており、基準面33cと33dは同時、次に基準
面33eの順番で嵌合補助板37の穴37a1,37a
2と37b1,37b2/37c1,37c2に入り、
収納容器3aのスリット嵌合部36に嵌合する。
【0072】このように、基準面33cと33dは同
時、次に基準面33eの順番で嵌合されるため、容易に
嵌合でき、操作性が良い。
【0073】この実施例では33c=33d>33eと
したが、下記の数式2の通り、
【0074】
【数2】33c>33d>33e とし、基準面33c,33d,33eの順番で嵌合補助
板37の穴に入るようにすることで操作性はさらに向上
する。
【0075】尚、その他のシート供給装置としての給送
デッキ1及び画像形成装置としてのプリンター本体11
の構成及び作用については上記実施の形態1と同一なの
で、その説明は省略する。
【0076】(実施の形態3)本発明の実施の形態3に
係るシート供給装置を図6を用いて説明する。尚、上記
実施の形態1と同一の構成部分については同一の符号を
付して説明する。
【0077】幅基準板33の上部33aの嵌合部は、3
つに分割された幅基準板33の脚33f,33g,33
hの下部の嵌合部33bが収納容器3aの嵌合部36に
嵌合した直後は、収納容器3aの上部の嵌合部である穴
3bには嵌合されず、脚33f,33g,33hがすべ
てスリット嵌合部36と嵌合したあと収納容器3aの上
部の嵌合部である穴3bに嵌合するようになっている。
【0078】このように収納容器3aへの嵌合は、3つ
の脚33f,33g,33hが嵌合した後収納容器3a
上部が嵌合するため、幅基準板33の嵌合/移動が容易
に行うことが可能であり、操作性がより向上する。
【0079】尚、その他のシート供給装置としての給送
デッキ1及び画像形成装置としてのプリンター本体11
の構成及び作用については上記実施の形態1と同一なの
で、その説明は省略する。
【0080】(実施の形態4)本発明の実施の形態4に
係るシート供給装置を図7,図8,図9を用いて説明す
る。尚、上記実施の形態1と同一の構成部分については
同一の符号を付して説明する。
【0081】収納部3を給送デッキ1外のシートPの補
給可能な第2の位置から、給送デッキ1内のシート給送
可能な第1の位置に保持するため、ラッチ手段を有して
おり、収納容器3aに取り付けられた収納容器3aの引
き出し方向と直交方向に伸びたラッチ軸41の両端部に
設けられた嵌合溝42aをもつラッチアーム42を、給
送デッキ1本体に設けられたラッチ嵌合軸43に係合さ
せる。
【0082】また、収納容器3aの引き出し方向と直交
方向に伸びたラッチ軸41に取り付けられた操作レバー
44を回動させることでラッチ軸41とラッチアーム4
2も一緒に回転して、ラッチアーム42の嵌合溝42a
は給送デッキ1本体に設けられたラッチ嵌合軸43から
はずれ、収納容器3aと給送デッキ1本体の係合を解除
することができる。
【0083】給送デッキ1本体に設けられた2つのラッ
チ嵌合軸43は、それぞれ板金45に締結されており、
それぞれの板金45を独立して収納容器3aの引き出し
方向の位置を調整することが可能で、調整後、給送デッ
キ1本体のフレーム46にネジ47にて、調整可能な板
金45の長孔45aを介してネジ止めされることによ
り、2つのラッチ嵌合軸43に嵌合するラッチアーム4
2の位置が変化して、ラッチアーム42が取り付けられ
た収納容器3aのシート搬送方向に対して直角方向の位
置が変化する。
【0084】給送デッキ1から供給されるシートPに上
記した画像を印字する画像形成装置としてのプリンター
本体11は、給送デッキ1の上部に設置される。
【0085】給送デッキ1とプリンター本体11の位置
決めは、給送デッキ1の収納容器3aの上面に設けられ
た2つのピン48と、プリンター本体11の下面に設け
られた2つのピン48と嵌合する穴11aによっておこ
なわれる。
【0086】給送デッキ1から供給されるシートPをプ
リンター本体11の画像形成部16に精度よく供給する
ため、給送デッキ1とプリンター本体11の位置決めと
なる2つのピン48と、シートPを収納する収納容器3
aのシートPの位置基準となる幅基準板33の位置を規
定する位置出し治具49を用いる。
【0087】この位置出し治具49はピン48が嵌合さ
れる嵌合穴と幅基準板33の基準面に接する接触部を有
するもので、その位置出し治具49を用いて2つのピン
48と幅基準板33の位置を決めることで、2つのピン
48が取り付けられる給送デッキ1と、シートPの位置
基準となる幅基準板33が取り付けられる収納容器3a
の位置が決まり、しいてはプリンター本体11と幅基準
板33の位置がきまる。
【0088】このように、位置出し治具49を用いて給
送デッキ1とシートPの基準となる幅基準板33の位置
を規定した状態で、収納容器3aに取り付けられた2つ
のラッチアーム42の嵌合溝42aと給送デッキ1本体
に取り付けられるラッチ嵌合軸43を突き当てて、ラッ
チ嵌合軸43を取り付けた板金45を給送デッキ1本体
に固定することで、プリンター本体11に対する給送デ
ッキ1内のシートPの位置を正確に位置決めすることが
できる。
【0089】尚、その他のシート供給装置としての給送
デッキ1及び画像形成装置としてのプリンター本体11
の構成及び作用については上記実施の形態1と同一なの
で、その説明は省略する。
【0090】そして、上記した各実施の形態に係る給送
デッキ1をプリンター本体11に用いることで、幅基準
板33の位置決め及び収納部3の位置決めが確実になさ
れるので、画像形成部16へのシート供給が確実になさ
れることになり、位置ずれの無い良好な画像を得ること
ができる。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、シート搬送方向に対し直角方向に伸びた、シート積
載手段のシート搬送方向の位置決めを行う規制手段を持
ち、該規制手段をシート積載手段が昇降する方向にガイ
ドするガイド部材が収納部の側面にて構成されているの
で、移動手段の振動や収納部の引き出し時の振動によっ
て、シート積載手段がシート搬送方向に揺れた収納部の
側面に接触し、昇降の挙動が不安定になったとしても、
規制手段によりシート積載手段のシート搬送方向の位置
規制を行うことができる。
【0092】これにより、シート積載手段にシートの幅
規制部材が設けられているとき、その幅規制部材の位置
決めを確実にできる。
【0093】また規制手段は、収納部の側面に構成され
たガイド部材によってガイドされるので、シート積載手
段の昇降も確実にできる。
【0094】第2の発明によれば、幅規制部材との収納
部の嵌合部を、隣り合うシートサイズにおいて、シート
搬送方向にずらしているので、幅規制部材の下部の嵌合
位置が第1のサイズ位置のとき、幅規制部材の上部の嵌
合部が、シート搬送方向に対し直角方向に傾いても、隣
り合う収納部の嵌合部もしくは嵌合を補助する部材の嵌
合部である穴はシート搬送方向にずれていることから、
第1のシートサイズの嵌合部である穴以外とは嵌合でき
ない。
【0095】これにより、幅規制部材のシートサイズに
対する位置決めを確実にできる。
【0096】また、仮に幅規制部材のシート接触面が分
割され、その分割されたシート接触面を有する脚のひと
つが、シート搬送方向に対し直角方向に傾いても、異な
るシートサイズの嵌合部である穴はシート搬送方向にず
れているので、異なるシートサイズの嵌合部である穴に
は嵌合できない。
【0097】これにより、分割された幅規制部材におい
てもシートサイズに対する位置決めを確実にできる。
【0098】第3の発明によれば、幅規制部材の分割さ
れたシート接触面を有する少なくとも1つの脚のシート
積載手段の昇降方向の長さを他のシート接触面を有する
脚の長さと異なることとしたので、シート接触面を有す
る脚を同時に収納部に嵌合させることが無くなり、幅規
制部材の収納部への挿入が容易にでき、操作性の向上を
図ることができる。
【0099】第4の発明によれば、最初に幅規制部材の
下部が収納部の下部の嵌合部に嵌合された後、幅規制部
材の上部の嵌合部が収納部の上部の嵌合部に嵌合される
ので、幅規制部材の嵌合/移動が容易にできることにな
り、操作性の向上を図ることができる。
【0100】第5の発明によれば、ラッチ手段を独立し
て調整可能としたので、シート供給装置本体中に収納さ
れた収納部の、収納部の引き出し方向の位置を変化させ
て、確実に相手側部材の所定位置に、例えば画像形成装
置の画像領域にシートが供給されるように収納部の位置
を調整することができる。
【0101】第6の発明によれば、上記した第1乃至5
の発明に係るシート供給装置を用いることで、幅規制部
材の位置決め及び収納部の位置決めが確実になされるの
で、画像形成手段へのシート供給が確実になされること
になり、位置ずれの無い良好な画像を得ることができ
る。
【0102】第4の発明によれば、最初に幅規制部材の
下部が収納部の下部の嵌合部に嵌合された後、幅規制部
材の上部の嵌合部が収納部の上部の嵌合部に嵌合される
ので、幅規制部材の嵌合/移動が容易にできることにな
り、操作性の向上を図ることができる。
【0103】第5の発明によれば、ラッチ手段を独立し
て調整可能としたので、シート供給装置本体中に収納さ
れた収納部の、収納部の引き出し方向の位置を変化させ
て、確実に相手側部材の所定位置に、例えば画像形成装
置の画像領域にシートが供給されるように収納部の位置
を調整することができる。
【0104】第6の発明によれば、上記した第1乃至5
の発明に係るシート供給装置を用いることで、幅規制部
材の位置決め及び収納部の位置決めが確実になされるの
で、画像形成手段へのシート供給が確実になされること
になり、位置ずれの無い良好な画像を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施の形態に係るシート供給
装置としての給送デッキの正面図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態1に係るシート供給
装置としての給送デッキの上面図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態1に係るシート供給
装置としての給送デッキの側面図である。
【図4】図4は図2からシートを無くしたシート供給装
置としての給送デッキの上面図である。
【図5】図5は本発明の実施の形態2に係るシート供給
装置としての給送デッキの収納部の斜視図である。
【図6】図6は本発明の実施の形態3に係るシート供給
装置としての給送デッキの側面図で、幅基準板の嵌合の
状態を示す図である。
【図7】図7は本発明の実施の形態4に係るシート供給
装置としての給送デッキの正面図で、収納部と給送デッ
キ本体のラッチ機構とその調整方法を示す図である。
【図8】図8は本発明の実施の形態4に係るシート供給
装置としての給送デッキの側面図で、収納部と給送デッ
キ本体のラッチ機構とその調整方法を示す図である。
【図9】図9は図7及び図8のラッチ機構の要部拡大斜
視図である。
【図10】図10は本発明の一実施の形態に係るシート
供給装置としての給送デッキが用いられる画像形成装置
としてのレーザービームプリンターの概略構成図であ
る。
【図11】図11は従来例のシート供給装置としての給
送デッキの上面図である。
【図12】図12は従来例のシート供給装置としての給
送デッキの側面図である。
【符号の説明】
1 給送デッキ(シート供給装置) 2 装置フレーム 3 収納部 3a 収納容器 3b,3c 穴 4a,4b レール 5a,5b コロ 6 シート積載板(シート積載手段) 7,13 ピックアップローラ 8,14 フィードローラ 9,15 リタードローラ 10 搬送部 11 プリンター本体(画像形成装置) 12 シートカセット 16 画像形成部(画像形成手段) 17 プロセスカートリッジ 18 感光ドラム 19 帯電手段 20 現像手段 21 クリーニング手段 22 転写ローラ 23 レーザー露光装置 24 レジストローラ対 25 定着装置 26 排出ローラ対 27 排出部 31 規制部材(規制手段) 32 ガイド部 33 幅基準板(幅規制部材) 33a 上部嵌合部 33b 下部嵌合部 33c,33d,33e 基準面(シート接触面) 33f,33g,33h 脚 33i 凸部 34 押し付け板 35 幅規制板(幅規制部材) 35a 上部嵌合部 35b 下部嵌合部 35c 凸部 36 スリット嵌合部 37 嵌合補助板 37a1,37a2,37b1,37b2,37c1,
37c2 穴 41 ラッチ軸 42 ラッチアーム 42a 嵌合溝 43 ラッチ嵌合軸 44 操作レバー 45 板金 46 フレーム 47 ネジ 48 ピン 49 位置出し治具 71 給送部 72 リフトアップ部(移動手段) 73 モータ部
フロントページの続き (72)発明者 内田 康浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 桑田 隆 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向の移動手段を介して昇降可能
    な、多数のシートを積載するシート積載手段を持ち、該
    シート積載手段上のシートを所定の高さまで上昇させ
    て、給送手段によって1枚ずつ給送し、シート積載手
    段,シートおよびシート積載手段の移動手段を収納する
    収納部が、シート供給装置本体から引き出し可能なシー
    ト供給装置において、 前記シート搬送方向に対し直角方向に伸びた、シート積
    載手段のシート搬送方向の位置決めを行う規制手段を持
    ち、該規制手段をシート積載手段が昇降する方向にガイ
    ドするガイド部材が収納部の側面にて構成されているこ
    とを特徴とするシート供給装置。
  2. 【請求項2】 上下方向の移動手段を介して昇降可能
    な、多数のシートを積載するシート積載手段を持ち、所
    定の高さまで上昇したシートを給送手段によって1枚ず
    つ給送する第1の位置と、シート積載手段が降下してシ
    ートを補給する第2の位置との間を移動する、シート積
    載手段,シートおよびシート積載手段の移動手段を収納
    する収納部に設けられ、異なったシートサイズごとに移
    動させて、シート積載手段上のシート搬送方向に対して
    直角方向の位置を規定する幅規制部材が、シート積載手
    段の昇降方向の上部と下部の両方、またはどちらか一方
    にて収納部に位置決めされるシート供給装置であって、 前記幅規制部材との収納部の嵌合部、もしくは嵌合する
    のを補助する部材の嵌合部に幅規制部材の嵌合部の断面
    積より若干大きい穴を、隣り合うシートサイズ位置にお
    いてシート搬送方向にずらして設けられることを特徴と
    するシート供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のシート供給装置におい
    て、幅規制部材が、長いシートを規制するためにシート
    搬送方向に伸びており、幅規制部材のシート接触面が複
    数に分割されて、分割されたシート接触面を有する脚の
    シート積載手段の昇降方向の長さが少なくとも1つは他
    のシート接触面を有する脚の長さと異なることを特徴と
    するシート供給装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のシート供給装置におい
    て、長いシートを規制するためにシート搬送方向に伸び
    ている、幅規制部材のシート接触面が複数に分割され
    て、分割されたシート接触面を有する脚の各々が収納部
    の下部の嵌合部に嵌合した後、幅規制部材の上部の嵌合
    部が収納部に位置決めされることを特徴とするシート供
    給装置。
  5. 【請求項5】 上下方向の移動手段を介して昇降可能
    な、多数のシートを積載するシート積載手段と、シート
    積載手段上のシートのシート搬送方向に対して直角方向
    の位置を規制する幅規制部材をもつ収納部が、シート供
    給装置本体中にあってシート給送可能な第1の位置と、
    シート供給装置本体から引き出されてシート積載手段上
    にシートを補給可能にする第2の位置とに移動可能なシ
    ート供給装置において、 前記シート供給装置本体に対し、収納部を前記シート給
    送可能な第1の位置に固定する複数のラッチ手段が、独
    立して収納部引き出し方向に調整可能なことを特徴とす
    るシート供給装置。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3,4または5に記載の
    シート供給装置を、画像形成手段にシートを供給するた
    めのシート供給部に用いたことを特徴とする画像形成装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008007281A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Kyocera Mita Corp 用紙収納装置

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