JPH09110191A - 給紙カセット及び画像記録装置 - Google Patents
給紙カセット及び画像記録装置Info
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- JPH09110191A JPH09110191A JP26560795A JP26560795A JPH09110191A JP H09110191 A JPH09110191 A JP H09110191A JP 26560795 A JP26560795 A JP 26560795A JP 26560795 A JP26560795 A JP 26560795A JP H09110191 A JPH09110191 A JP H09110191A
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- slide
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メインカセット及び該メインカセットに対し
て移動可能なスライドカセットからなる給紙カセット
を、スライドカセット側からも装置本体に良好にガイド
して装着できるようにすること。 【解決手段】 画像記録装置に給紙する用紙を収納する
ための給紙カセットであって、装置本体への位置決め
(21e,21f)及び装着時のガイド部(211a,
211c)を設けたメインカセット21と、収納する用
紙サイズにあわせてメインカセットに対して移動可能に
設けられたスライドカセット(22)を有する給紙カセ
ットにおいて、装置本体への装着ガイド部(226a,
226b)をスライドカセット側にも設けて、スライド
カセット側からも装置本体に支障なく装着することがで
きるようにした。
て移動可能なスライドカセットからなる給紙カセット
を、スライドカセット側からも装置本体に良好にガイド
して装着できるようにすること。 【解決手段】 画像記録装置に給紙する用紙を収納する
ための給紙カセットであって、装置本体への位置決め
(21e,21f)及び装着時のガイド部(211a,
211c)を設けたメインカセット21と、収納する用
紙サイズにあわせてメインカセットに対して移動可能に
設けられたスライドカセット(22)を有する給紙カセ
ットにおいて、装置本体への装着ガイド部(226a,
226b)をスライドカセット側にも設けて、スライド
カセット側からも装置本体に支障なく装着することがで
きるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリ等の画像記録装置に用いられる原稿、
記録用紙等のシート状材料を搬送する用紙搬送装置の特
に給紙カセット及びこのような給紙カセットを使用する
画像記録装置に関する。
ー、ファクシミリ等の画像記録装置に用いられる原稿、
記録用紙等のシート状材料を搬送する用紙搬送装置の特
に給紙カセット及びこのような給紙カセットを使用する
画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記録装置での記録シートの供給
は、1枚ずつ手差しで挿入する他、自動給紙装置によっ
て自動かつ連続的に送り込むことが行われ、給紙カセッ
トによる自動給紙装置がよく知られている。図9は、用
紙カセットによる自動給紙を用いた装置の断面を表し、
同図において1は画像記録装置又は画像形成装置本体、
2はカセット21、22からなる給紙カセットを示す。
一般にこの種の装置に用いられる給紙カセットは、多種
の紙サイズに対応するためにサイズに応じて専用の大き
さのものを用意するものであった。しかし、この場合交
換に手間がかかったり、使用しないカセットの保管場所
を必要とするなどの問題があった。またカセットのサイ
ズは最大の紙サイズとし、ガイド部材の位置を紙の端部
に合わせて調整するように構成されたものも一般的であ
る。ところが装置の小型化により、給紙される用紙の長
さよりも本体の方が短い場合には、本体より給紙カセッ
トが突き出した状態で使用されることになり、小サイズ
の紙を使用する場合にはスペース効率が悪いという問題
があった。
は、1枚ずつ手差しで挿入する他、自動給紙装置によっ
て自動かつ連続的に送り込むことが行われ、給紙カセッ
トによる自動給紙装置がよく知られている。図9は、用
紙カセットによる自動給紙を用いた装置の断面を表し、
同図において1は画像記録装置又は画像形成装置本体、
2はカセット21、22からなる給紙カセットを示す。
一般にこの種の装置に用いられる給紙カセットは、多種
の紙サイズに対応するためにサイズに応じて専用の大き
さのものを用意するものであった。しかし、この場合交
換に手間がかかったり、使用しないカセットの保管場所
を必要とするなどの問題があった。またカセットのサイ
ズは最大の紙サイズとし、ガイド部材の位置を紙の端部
に合わせて調整するように構成されたものも一般的であ
る。ところが装置の小型化により、給紙される用紙の長
さよりも本体の方が短い場合には、本体より給紙カセッ
トが突き出した状態で使用されることになり、小サイズ
の紙を使用する場合にはスペース効率が悪いという問題
があった。
【0003】そこで実公昭63−197299号公報、
特開平6−48590号公報等で提案されるような、用
紙給送方向に伸縮可能なカセットが提案された。この場
合小サイズで使用するときには、装置と同じ長さとな
り、大サイズで使用する場合だけカセットが本体より突
き出した状態となり、カセット交換の手間、カセットの
保管場所の問題、設置スペースの問題などが解決され
た。
特開平6−48590号公報等で提案されるような、用
紙給送方向に伸縮可能なカセットが提案された。この場
合小サイズで使用するときには、装置と同じ長さとな
り、大サイズで使用する場合だけカセットが本体より突
き出した状態となり、カセット交換の手間、カセットの
保管場所の問題、設置スペースの問題などが解決され
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伸縮カ
セットは、メインカセットに本体との位置決め部材、及
びカセット装着の際、位置決め部までのガイド部材も備
えており、図9において矢印1方向にメインカセット側
から本体へ挿入する形態になっていた。ところが逆にス
ライドカセット側から本体に装着する場合には、伸長状
態では、メインカセットの位置決めガイド部が、本体と
係合する位置まで挿入されないと、本体に対するカセッ
トの位置決めが行われない。従って位置決めガイド部が
係合するまでは、正規以外の位置に装着が可能であるた
め、積載した紙を傷めたり、カセットを破損するなどの
問題があった。
セットは、メインカセットに本体との位置決め部材、及
びカセット装着の際、位置決め部までのガイド部材も備
えており、図9において矢印1方向にメインカセット側
から本体へ挿入する形態になっていた。ところが逆にス
ライドカセット側から本体に装着する場合には、伸長状
態では、メインカセットの位置決めガイド部が、本体と
係合する位置まで挿入されないと、本体に対するカセッ
トの位置決めが行われない。従って位置決めガイド部が
係合するまでは、正規以外の位置に装着が可能であるた
め、積載した紙を傷めたり、カセットを破損するなどの
問題があった。
【0005】また後端ガイド部材の位置調整における操
作性向上のために、カセット底面に位置合わせ表示がな
されているが、多種サイズに対応する場合、短縮時と伸
長時で合わせる位置が異なるために、両方の位置合わせ
表示を後端ガイド近傍に設けなければならず、非常に紛
らわしいという問題があった。
作性向上のために、カセット底面に位置合わせ表示がな
されているが、多種サイズに対応する場合、短縮時と伸
長時で合わせる位置が異なるために、両方の位置合わせ
表示を後端ガイド近傍に設けなければならず、非常に紛
らわしいという問題があった。
【0006】そこで本発明は、伸縮カセットの装着時
に、係合当初から正規位置に案内し、簡単かつ確実な装
着操作を可能にすることを目的とする。
に、係合当初から正規位置に案内し、簡単かつ確実な装
着操作を可能にすることを目的とする。
【0007】また、後端ガイド部材の紙サイズに合わせ
た位置調整、及びカセットの伸縮操作を容易にすること
を目的とする。
た位置調整、及びカセットの伸縮操作を容易にすること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は概略的に、メインカセットだけでなく、ス
ライドカセット側にも本体との装着ガイド用の係合部を
設け、また、スライドカセットの伸縮位置を係止するス
トッパ以外に、分離防止のストッパを設ける。更に、後
端ガイドの位置表示を短縮時用、伸長時用にわけ、それ
ぞれの場合に必要なものだけが後端ガイド近傍に表出す
ることを特徴とする。請求項に対応すれば次のとおりで
ある。
め、本発明は概略的に、メインカセットだけでなく、ス
ライドカセット側にも本体との装着ガイド用の係合部を
設け、また、スライドカセットの伸縮位置を係止するス
トッパ以外に、分離防止のストッパを設ける。更に、後
端ガイドの位置表示を短縮時用、伸長時用にわけ、それ
ぞれの場合に必要なものだけが後端ガイド近傍に表出す
ることを特徴とする。請求項に対応すれば次のとおりで
ある。
【0009】本出願に係る第1の発明は、画像記録装置
に給紙する用紙を収納するための給紙カセットであっ
て、装置本体への位置決め及び装着時のガイド部を設け
たメインカセットと、収納する用紙サイズにあわせてメ
インカセットに対して移動可能に設けられたスライドカ
セットを有する給紙カセットにおいて、装置本体への装
着ガイド部をスライドカセット側にも設けたことを特徴
とする。
に給紙する用紙を収納するための給紙カセットであっ
て、装置本体への位置決め及び装着時のガイド部を設け
たメインカセットと、収納する用紙サイズにあわせてメ
インカセットに対して移動可能に設けられたスライドカ
セットを有する給紙カセットにおいて、装置本体への装
着ガイド部をスライドカセット側にも設けたことを特徴
とする。
【0010】本出願に係る第2の発明は、画像記録装置
に給紙する用紙を収納するための給紙カセットであっ
て、装置本体への位置決め及び装着時のガイド部を設け
たメインカセットと、収納する用紙サイズにあわせてメ
インカセットに対して移動可能に設けられたスライドカ
セットを有する給紙カセットにおいて、メインカセット
とスライドカセットの短縮又は伸長の相対位置を決める
ための短縮位置用の第1の係止部と、伸長位置用の第2
の係止部と、それぞれの係止部に対しロック及び解除を
行う操作部を設け、その操作部以外の部分に、第2の係
止部と同じか、もしくは伸長方向側に設けた第3の係止
部を備えることを特徴とする。
に給紙する用紙を収納するための給紙カセットであっ
て、装置本体への位置決め及び装着時のガイド部を設け
たメインカセットと、収納する用紙サイズにあわせてメ
インカセットに対して移動可能に設けられたスライドカ
セットを有する給紙カセットにおいて、メインカセット
とスライドカセットの短縮又は伸長の相対位置を決める
ための短縮位置用の第1の係止部と、伸長位置用の第2
の係止部と、それぞれの係止部に対しロック及び解除を
行う操作部を設け、その操作部以外の部分に、第2の係
止部と同じか、もしくは伸長方向側に設けた第3の係止
部を備えることを特徴とする。
【0011】本出願に係る第3の発明は、画像記録装置
に給紙する用紙を収納するための給紙カセットであっ
て、装置本体への位置決め及び装着時のガイド部を設け
たメインカセットと、収納する用紙サイズにあわせてメ
インカセットに対して移動可能に設けられたスライドカ
セットを有する給紙カセットにおいて、用紙サイズに合
わせてスライドカセットに対し後端ガイドを移動可能に
構成し、後端ガイド位置合わせ表示を短縮時用、伸長時
用の双方を設け、短縮時には伸長時用の表示を隠す構成
としたことを特徴とする。
に給紙する用紙を収納するための給紙カセットであっ
て、装置本体への位置決め及び装着時のガイド部を設け
たメインカセットと、収納する用紙サイズにあわせてメ
インカセットに対して移動可能に設けられたスライドカ
セットを有する給紙カセットにおいて、用紙サイズに合
わせてスライドカセットに対し後端ガイドを移動可能に
構成し、後端ガイド位置合わせ表示を短縮時用、伸長時
用の双方を設け、短縮時には伸長時用の表示を隠す構成
としたことを特徴とする。
【0012】本出願に係る第4の発明は、前記給紙カセ
ットを有し、該給紙カセットから給送される用紙に画像
を記録する手段を具備することを特徴とする。
ットを有し、該給紙カセットから給送される用紙に画像
を記録する手段を具備することを特徴とする。
【0013】
【作用】そしてこの発明において、本体へカセットを装
着する際に、メインカセットだけでなくスライドカセッ
トにも本体との装着ガイド用の係合部を設けたことで、
本体へのカセット装着操作の初期からセットが本体の所
定位置にガイドされる。また、メインカセットに短縮時
の後端ガイド位置表示を設け、スライドカセットに伸長
時の後端ガイド位置表示を設け、短縮時には伸長時の表
示を隠す構成とすることで、それぞれの場合に応じた調
整位置のみが表示される。
着する際に、メインカセットだけでなくスライドカセッ
トにも本体との装着ガイド用の係合部を設けたことで、
本体へのカセット装着操作の初期からセットが本体の所
定位置にガイドされる。また、メインカセットに短縮時
の後端ガイド位置表示を設け、スライドカセットに伸長
時の後端ガイド位置表示を設け、短縮時には伸長時の表
示を隠す構成とすることで、それぞれの場合に応じた調
整位置のみが表示される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の伸縮カセットを備
えた記録装置の実施形態について、図面を参照して具体
的に説明する。
えた記録装置の実施形態について、図面を参照して具体
的に説明する。
【0015】(全体構成)図1乃至図8に本発明による
実施形態を示す。全体構成は従来と同じである。図にお
いて、1は、記録装置本体で、下部に給紙カセット2が
矢印H方向に着脱可能に設けられる。3は給紙ローラー
で給紙ローラー軸4に固定される。給紙ローラー軸4は
本体1に回動支され不図示の給紙モータによって矢印A
方向に回転される。5,13は搬送ローラーで本体1に
回動支され不図示の搬送モータによって矢印B方向に回
転される。12はピンチローラで所定の加圧力で搬送ロ
ーラ5に回動可能に圧接される。14は拍車で、所定の
加圧力で搬送ローラ13に回動可能に圧接される。6は
排紙ローラで本体1に回動支され不図示の搬送ローラか
らのギア列によって矢印C方向に回転される。7は排紙
拍車で所定の加圧力で排紙ローラ6に回動可能に圧接さ
れる。8はキャリッジで印字ヘッド9を装着して不図示
のキャリッジモータにより紙面垂直に往動される。10
は搬送ガイドでカセット2から取り出された用紙Pの搬
送路を形成する。12は排紙された用紙Pを積載する排
紙トレイである。
実施形態を示す。全体構成は従来と同じである。図にお
いて、1は、記録装置本体で、下部に給紙カセット2が
矢印H方向に着脱可能に設けられる。3は給紙ローラー
で給紙ローラー軸4に固定される。給紙ローラー軸4は
本体1に回動支され不図示の給紙モータによって矢印A
方向に回転される。5,13は搬送ローラーで本体1に
回動支され不図示の搬送モータによって矢印B方向に回
転される。12はピンチローラで所定の加圧力で搬送ロ
ーラ5に回動可能に圧接される。14は拍車で、所定の
加圧力で搬送ローラ13に回動可能に圧接される。6は
排紙ローラで本体1に回動支され不図示の搬送ローラか
らのギア列によって矢印C方向に回転される。7は排紙
拍車で所定の加圧力で排紙ローラ6に回動可能に圧接さ
れる。8はキャリッジで印字ヘッド9を装着して不図示
のキャリッジモータにより紙面垂直に往動される。10
は搬送ガイドでカセット2から取り出された用紙Pの搬
送路を形成する。12は排紙された用紙Pを積載する排
紙トレイである。
【0016】(全体動作)次に全体の動作について説明
する。不図示のコンピューターから印字の命令がくると
不図示の給紙モータが回転し給紙ローラ3を回転する。
給紙ローラ3はカセット2に積載された用紙Pを搬送ガ
イド10に沿って搬送ローラ5に搬送する。用紙Pは搬
送ローラ5とピンチローラ12で形成されるニップに突
き当てられ、斜行が矯正される。次に不図示の搬送モー
タによって搬送ローラ5及び13が回転され、用紙Pは
ヘッド9の直下に移動し止まる。続いて不図示のキャリ
ッジモータによってキャリッジ8及びヘッド9が往動す
る。この時コンピューターからの画像信号に応じて印字
回路による印字が行われる。さらに搬送ローラ5及び1
3による用紙Pの搬送とヘッド9による印字が交互に繰
り返され最終的に用紙Pは排紙ローラ6と排紙拍車7に
よって排紙トレイ12に排出される。
する。不図示のコンピューターから印字の命令がくると
不図示の給紙モータが回転し給紙ローラ3を回転する。
給紙ローラ3はカセット2に積載された用紙Pを搬送ガ
イド10に沿って搬送ローラ5に搬送する。用紙Pは搬
送ローラ5とピンチローラ12で形成されるニップに突
き当てられ、斜行が矯正される。次に不図示の搬送モー
タによって搬送ローラ5及び13が回転され、用紙Pは
ヘッド9の直下に移動し止まる。続いて不図示のキャリ
ッジモータによってキャリッジ8及びヘッド9が往動す
る。この時コンピューターからの画像信号に応じて印字
回路による印字が行われる。さらに搬送ローラ5及び1
3による用紙Pの搬送とヘッド9による印字が交互に繰
り返され最終的に用紙Pは排紙ローラ6と排紙拍車7に
よって排紙トレイ12に排出される。
【0017】(本体とカセットの係合部)更に本体1の
係合部及びカセット2の詳細について説明する。
係合部及びカセット2の詳細について説明する。
【0018】本体1の内壁11にはカセット2の係合部
としてリブ11b,11d,11i,11j、またリブ
11b,dによってガイド溝11a,11cが形成され
る。また、ガイド溝11aには位置決め突起11e,1
1f、またテーパー部11g,11hが設けられる。
としてリブ11b,11d,11i,11j、またリブ
11b,dによってガイド溝11a,11cが形成され
る。また、ガイド溝11aには位置決め突起11e,1
1f、またテーパー部11g,11hが設けられる。
【0019】(カセット構成)21はメインカセット、
22はスライドカセットである。
22はスライドカセットである。
【0020】メインカセット21の側壁211には本体
1との係合用としてガイドリブ211a,211cが、
またスライドカセット22との係合用としてガイドリブ
211b,211dが設けられる。ガイドリブ211a
には、位置決め係合部211e,211fが設けられ
る。また底面212の裏面にはスライドカセット22の
係止用ボス212a,212bが設けられる。また底面
212の上面には位置表示213が設けられている。
1との係合用としてガイドリブ211a,211cが、
またスライドカセット22との係合用としてガイドリブ
211b,211dが設けられる。ガイドリブ211a
には、位置決め係合部211e,211fが設けられ
る。また底面212の裏面にはスライドカセット22の
係止用ボス212a,212bが設けられる。また底面
212の上面には位置表示213が設けられている。
【0021】スライドカセット22の側壁221にはメ
インカセット21との係合用にガイド溝221a,22
1bが設けられる。また底面223の上面には位置表示
224と、抜け止め部225が設けられている。また後
端壁222には両側面に本体係合のガイドリブ226
a,226bがメインカセットのガイドリブ211a,
211cに合わせた位置に設けられる。
インカセット21との係合用にガイド溝221a,22
1bが設けられる。また底面223の上面には位置表示
224と、抜け止め部225が設けられている。また後
端壁222には両側面に本体係合のガイドリブ226
a,226bがメインカセットのガイドリブ211a,
211cに合わせた位置に設けられる。
【0022】23は中板で一端がメインカセット21に
回動軸支され、矢印D方向に向ってバネ24で付勢さ
れ、積載された用紙Pを押し上げる。
回動軸支され、矢印D方向に向ってバネ24で付勢さ
れ、積載された用紙Pを押し上げる。
【0023】25は基準側分離爪でメインカセット21
の側壁221に回動支され、用紙P上面に自重で当接す
る。
の側壁221に回動支され、用紙P上面に自重で当接す
る。
【0024】27は用紙Pの側面を規制する側端ガイ
ド、28は用紙Pの後端を規制する後端ガイドである。
更に後端ガイド28には用紙Pのサイズに応じた位置に
あわせるための位置指標28aを持つ。
ド、28は用紙Pの後端を規制する後端ガイドである。
更に後端ガイド28には用紙Pのサイズに応じた位置に
あわせるための位置指標28aを持つ。
【0025】26は非基準側分離爪で側端ガイド27に
回動軸支され、用紙Pの上面に自重で当接する。
回動軸支され、用紙Pの上面に自重で当接する。
【0026】29はスライドロックレバーでスライドカ
セット22の底面223の上面に設けられたボス223
aに回動支され、バネ30で矢印E方向に付勢される。
更に一端には斜面29a、他端には係止部29bが設け
られる。
セット22の底面223の上面に設けられたボス223
aに回動支され、バネ30で矢印E方向に付勢される。
更に一端には斜面29a、他端には係止部29bが設け
られる。
【0027】31は解除部材で、スライドカセット22
の後端壁222に回動軸支される。スライドロックレバ
ー29の一端に設けられた斜面29aは解除部材31の
ボス31aに当接する。また他端の係止部29bはメイ
ンカセット21の係止用ボス212aまたは212bと
係合し、メインカセット21とスライドカセット22の
相対位置を固定する。
の後端壁222に回動軸支される。スライドロックレバ
ー29の一端に設けられた斜面29aは解除部材31の
ボス31aに当接する。また他端の係止部29bはメイ
ンカセット21の係止用ボス212aまたは212bと
係合し、メインカセット21とスライドカセット22の
相対位置を固定する。
【0028】(カセットの結合)次にメインカセット2
1とスライドカセット22の結合について説明する。
(図5) メインカセット21のガイドリブ211aとスライドカ
セット22のガイド溝221a、同様にガイドリブ21
1dと221bが係合するように、メインカセット21
の外側にスライドカセット22を、矢印F方向に移動す
る。スライドカセット22の抜け止め部225がメイン
カセット裏面の突起(不図示)を乗り越える。
1とスライドカセット22の結合について説明する。
(図5) メインカセット21のガイドリブ211aとスライドカ
セット22のガイド溝221a、同様にガイドリブ21
1dと221bが係合するように、メインカセット21
の外側にスライドカセット22を、矢印F方向に移動す
る。スライドカセット22の抜け止め部225がメイン
カセット裏面の突起(不図示)を乗り越える。
【0029】次にもしくは同時に、スライドロックレバ
ー29の係止部29bが係止用ボス212aに係合する
ことで伸長時の位置が固定される。
ー29の係止部29bが係止用ボス212aに係合する
ことで伸長時の位置が固定される。
【0030】(伸縮操作)スライドカセット22の後端
壁222の解除部材31を矢印G方向に回動させると、
ボス31aによってスライドロックレバー29の斜面2
9aが矢印Eの反対方向に回動され、他端の係止部29
bとボス212aの係合が解除される。この状態でスラ
イドカセット22を矢印F方向に移動し、係止部29b
がボス212bに係合することで短縮状態で固定され
る。
壁222の解除部材31を矢印G方向に回動させると、
ボス31aによってスライドロックレバー29の斜面2
9aが矢印Eの反対方向に回動され、他端の係止部29
bとボス212aの係合が解除される。この状態でスラ
イドカセット22を矢印F方向に移動し、係止部29b
がボス212bに係合することで短縮状態で固定され
る。
【0031】伸長時はこの逆の操作となるが、解除部材
31を矢印G方向に回動させたまま伸長操作をするな
ど、係止部29bがボス212aを越えて移動された場
合には、抜け止め部225がメインカセットの裏面の突
起(不図示)と係合するため、それ以上の伸長が防止さ
れ、メインカセット21とスライドカセット22が分離
することはない。
31を矢印G方向に回動させたまま伸長操作をするな
ど、係止部29bがボス212aを越えて移動された場
合には、抜け止め部225がメインカセットの裏面の突
起(不図示)と係合するため、それ以上の伸長が防止さ
れ、メインカセット21とスライドカセット22が分離
することはない。
【0032】(本体への装着)上記結合されたカセット
2と本体1の装着を説明する。本体側の構成は図7のほ
ぼ対称形である。
2と本体1の装着を説明する。本体側の構成は図7のほ
ぼ対称形である。
【0033】カセット2を本体1に対して矢印H方向に
挿入すると、スライドカセット22の底面角部がリブ1
1i,11jによって持ち上げられる。これによってカ
セット2が机上に擦れることなくガイド溝11aまで移
動する。更にスライドカセット22のガイドリブ226
a,226bが本体1のテーパー部11gによってガイ
ド溝11aに導かれ、リブ226aがリブ11b,リブ
226bがリブ11dと係合する。更に挿入されると、
メインカセット1の係合リブ211a,211bが同様
に本体1のリブ11b,11dと係合し、最終的にメイ
ンカセット21の位置決め部211e,211fと本体
1の位置決め部11e,11fが係合し突き当たる位置
で装着が完了する。
挿入すると、スライドカセット22の底面角部がリブ1
1i,11jによって持ち上げられる。これによってカ
セット2が机上に擦れることなくガイド溝11aまで移
動する。更にスライドカセット22のガイドリブ226
a,226bが本体1のテーパー部11gによってガイ
ド溝11aに導かれ、リブ226aがリブ11b,リブ
226bがリブ11dと係合する。更に挿入されると、
メインカセット1の係合リブ211a,211bが同様
に本体1のリブ11b,11dと係合し、最終的にメイ
ンカセット21の位置決め部211e,211fと本体
1の位置決め部11e,11fが係合し突き当たる位置
で装着が完了する。
【0034】(後端ガイドの位置合わせ表示)最大サイ
ズと最小サイズの差が大きい場合に、スライドカセット
の移動だけで伸縮を行うと、伸長位置において、メイン
カセットとスライドカセットのオーバーラップ量が少な
くなり、十分な強度を確保できない。そこでスライドカ
セットの移動量を少なくし、短縮位置において更に小サ
イズの後端を規制するための後端ガイド28をスライド
カセットに短縮方向に移動可能に取り付けることで、オ
ーバーラップ量を確保できる。
ズと最小サイズの差が大きい場合に、スライドカセット
の移動だけで伸縮を行うと、伸長位置において、メイン
カセットとスライドカセットのオーバーラップ量が少な
くなり、十分な強度を確保できない。そこでスライドカ
セットの移動量を少なくし、短縮位置において更に小サ
イズの後端を規制するための後端ガイド28をスライド
カセットに短縮方向に移動可能に取り付けることで、オ
ーバーラップ量を確保できる。
【0035】伸長位置(図1)においてスライドカセッ
ト22の底面223の後端ガイド28の取り付け部22
7の周辺部には、伸長時に使用できる用紙サイズを表す
位置表示224が設けられ、積載する用紙のサイズに合
わせて後端ガイド28の位置指標28aをあわせること
が可能である。
ト22の底面223の後端ガイド28の取り付け部22
7の周辺部には、伸長時に使用できる用紙サイズを表す
位置表示224が設けられ、積載する用紙のサイズに合
わせて後端ガイド28の位置指標28aをあわせること
が可能である。
【0036】また、短縮位置(図3)においては上記ス
ライドカセット22の後端ガイド取り付け部227が、
メインカセット21の底面212の切り欠き部214に
食い込み、スライドカセット22の位置表示224はメ
インカセット21の底面212の下側に隠れて表に現れ
ない。その代わりにメインカセット21の底面212の
上面に設けられた位置表示213に後端ガイド28の位
置指標28aを合わせることが可能である。
ライドカセット22の後端ガイド取り付け部227が、
メインカセット21の底面212の切り欠き部214に
食い込み、スライドカセット22の位置表示224はメ
インカセット21の底面212の下側に隠れて表に現れ
ない。その代わりにメインカセット21の底面212の
上面に設けられた位置表示213に後端ガイド28の位
置指標28aを合わせることが可能である。
【0037】<他の実施形態>本発明は上記構成のみに
限られるものではなく他の構成によっても同様の効果を
得るものである。
限られるものではなく他の構成によっても同様の効果を
得るものである。
【0038】カセットと本体の装着時の案内、位置決め
の手段は、上記ガイドリブ及びガイド溝をカセットと本
体の底面部に設けてもよく、またカセットの外形と本体
装着部の内壁形状とで行ってもよい。
の手段は、上記ガイドリブ及びガイド溝をカセットと本
体の底面部に設けてもよく、またカセットの外形と本体
装着部の内壁形状とで行ってもよい。
【0039】また、後端ガイドの位置表示は更に伸長時
においても短縮時用を覆い隠すような構成も可能であ
る。
においても短縮時用を覆い隠すような構成も可能であ
る。
【0040】更に、抜け止め部は、メインカセットとス
ライドカセットの結合用のガイドリブ及びガイド溝を利
用しても可能であり、また、カセットに一体的に設けた
ものでなく、結合後に別部材を取り付けても可能であ
る。
ライドカセットの結合用のガイドリブ及びガイド溝を利
用しても可能であり、また、カセットに一体的に設けた
ものでなく、結合後に別部材を取り付けても可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】従って本発明によれば、スライドカセッ
トにおいて装置本体への装着時の初期からカセットが所
定の位置に案内されるので、操作性の向上が得られるば
かりでなく、カセットの破損、積載した用紙への損傷を
も防ぐことが可能となる。
トにおいて装置本体への装着時の初期からカセットが所
定の位置に案内されるので、操作性の向上が得られるば
かりでなく、カセットの破損、積載した用紙への損傷を
も防ぐことが可能となる。
【0042】また、後端ガイド位置表示を短縮時に覆い
隠すことで短縮時に積載可能なサイズのみが表示される
ので、位置合わせが容易になる。
隠すことで短縮時に積載可能なサイズのみが表示される
ので、位置合わせが容易になる。
【0043】更にメインカセットとスライドカセットの
伸長時係止位置より更に伸長方向側にも係止部を設けて
いるので、伸長操作の際に、係止位置を通り越してカセ
ットが分離してしまうことがない。
伸長時係止位置より更に伸長方向側にも係止部を設けて
いるので、伸長操作の際に、係止位置を通り越してカセ
ットが分離してしまうことがない。
【図1】本発明の一実施形態の給紙カセットで、伸長状
態を表す平面図である。
態を表す平面図である。
【図2】本発明の一実施形態の給紙カセットで、伸長状
態を表す側面図である。
態を表す側面図である。
【図3】本発明の一実施形態の給紙カセットで、短縮状
態を表す平面図である。
態を表す平面図である。
【図4】本発明の一実施形態の給紙カセットで、短縮状
態を表す側面図である。
態を表す側面図である。
【図5】本発明の一実施形態の給紙カセットで、メイン
カセットとスライドカセットの結合部を表す部分斜視図
である。
カセットとスライドカセットの結合部を表す部分斜視図
である。
【図6】本発明の一実施形態の給紙カセットと装置本体
の係合部を表す部分断面図である。
の係合部を表す部分断面図である。
【図7】本発明の一実施形態の給紙カセットを装着する
装置本体の係合部を表す部分断面図である。
装置本体の係合部を表す部分断面図である。
【図8】本発明の一実施形態の装置全体を表す断面図で
ある。
ある。
【図9】従来の装置全体を表す断面図である。
1…装置本体 2…カセット 11a,c…ガイド溝 11b,d,i,
j…ガイドリブ 21…メインカセット 211a,c…ガ
イドリブ 211b,d…ガイド溝 212a,b…係
止用ボス 213…位置表示 22…スライドカ
セット 221a,b…ガイド溝 224…位置表示 225…抜け止め部 226a,b…係
合リブ 28…後端ガイド 28a…位置指標 29…スライドロックレバー 29a…斜面 29b…係止部 31…解除部材
j…ガイドリブ 21…メインカセット 211a,c…ガ
イドリブ 211b,d…ガイド溝 212a,b…係
止用ボス 213…位置表示 22…スライドカ
セット 221a,b…ガイド溝 224…位置表示 225…抜け止め部 226a,b…係
合リブ 28…後端ガイド 28a…位置指標 29…スライドロックレバー 29a…斜面 29b…係止部 31…解除部材
Claims (4)
- 【請求項1】 画像記録装置に給紙する用紙を収納する
ための給紙カセットであって、装置本体への位置決め及
び装着時のガイド部を設けたメインカセットと、収納す
る用紙サイズにあわせてメインカセットに対して移動可
能に設けられたスライドカセットを有する給紙カセット
において、装置本体への装着ガイド部をスライドカセッ
ト側にも設けたことを特徴とする給紙カセット。 - 【請求項2】 画像記録装置に給紙する用紙を収納する
ための給紙カセットであって、装置本体への位置決め及
び装着時のガイド部を設けたメインカセットと、収納す
る用紙サイズにあわせてメインカセットに対して移動可
能に設けられたスライドカセットを有する給紙カセット
において、メインカセットとスライドカセットの短縮又
は伸長の相対位置を決めるための短縮位置用の第1の係
止部と、伸長位置用の第2の係止部と、それぞれの係止
部に対しロック及び解除を行う操作部を設け、その操作
部以外の部分に、第2の係止部と同じか、もしくは伸長
方向側に設けた第3の係止部を備えることを特徴とする
給紙カセット。 - 【請求項3】 画像記録装置に給紙する用紙を収納する
ための給紙カセットであって、装置本体への位置決め及
び装着時のガイド部を設けたメインカセットと、収納す
る用紙サイズにあわせてメインカセットに対して移動可
能に設けられたスライドカセットを有する給紙カセット
において、用紙サイズに合わせてスライドカセットに対
し後端ガイドを移動可能に構成し、後端ガイド位置合わ
せ表示を短縮時用、伸長時用の双方を設け、短縮時には
伸長時用の表示を隠す構成としたことを特徴とする給紙
カセット。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載の給紙カ
セットを有し、該給紙カセットから給送される用紙に画
像を記録する手段を具備することを特徴とする画像記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26560795A JPH09110191A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 給紙カセット及び画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26560795A JPH09110191A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 給紙カセット及び画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110191A true JPH09110191A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17419489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26560795A Pending JPH09110191A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 給紙カセット及び画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110191A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7284754B2 (en) | 2003-03-31 | 2007-10-23 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet cassette, sheet feeding device and image forming apparatus |
| JP2008184297A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| US7510181B2 (en) | 2004-08-24 | 2009-03-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet-supply cassette, and image recording apparatus including sheet-supply cassette |
| JP2010083645A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2012193034A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Brother Industries Ltd | トレイ体 |
| JP2013245059A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 容器及び画像形成装置 |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP26560795A patent/JPH09110191A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7284754B2 (en) | 2003-03-31 | 2007-10-23 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet cassette, sheet feeding device and image forming apparatus |
| US7510181B2 (en) | 2004-08-24 | 2009-03-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet-supply cassette, and image recording apparatus including sheet-supply cassette |
| JP2008184297A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2010083645A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2012193034A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Brother Industries Ltd | トレイ体 |
| JP2013245059A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 容器及び画像形成装置 |
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