JPH0664762A - 給紙カセット - Google Patents
給紙カセットInfo
- Publication number
- JPH0664762A JPH0664762A JP4240057A JP24005792A JPH0664762A JP H0664762 A JPH0664762 A JP H0664762A JP 4240057 A JP4240057 A JP 4240057A JP 24005792 A JP24005792 A JP 24005792A JP H0664762 A JPH0664762 A JP H0664762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear end
- cover
- recording paper
- cassette
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 給紙カセット内に収納したカット紙状の記録
紙を順次印字部に給紙し、印字終了後に記録紙を反転し
てカセットケースのカバー上に排出するように構成した
ファクシミリ、プリンタにおいて、必要最小限の大きさ
の給紙カセットを用いることにより大型化を防ぎながら
も、必要な時だけカセットケースを伸長して長尺原稿を
収納することを可能とし、しかも排出されてきた印字後
の記録紙や読取り終了後の原稿を正常にカセットカバー
上に積載することができる給紙カセットの提供。 【構成】 上面と後端面が開口したケース本体と、ケー
ス本体上面を閉止する上カバーと、ケース本体の後端開
口から後方へ向けて進退自在に支持された記録紙積載板
23と、積載板23の後端縁に一体化された後端カバー
24と、後端カバー24の上端縁により基端部25aを
枢支されると共に該基端部25aを中心として前方へ付
勢されたフレーム状の可動排紙受け25とを有する。
紙を順次印字部に給紙し、印字終了後に記録紙を反転し
てカセットケースのカバー上に排出するように構成した
ファクシミリ、プリンタにおいて、必要最小限の大きさ
の給紙カセットを用いることにより大型化を防ぎながら
も、必要な時だけカセットケースを伸長して長尺原稿を
収納することを可能とし、しかも排出されてきた印字後
の記録紙や読取り終了後の原稿を正常にカセットカバー
上に積載することができる給紙カセットの提供。 【構成】 上面と後端面が開口したケース本体と、ケー
ス本体上面を閉止する上カバーと、ケース本体の後端開
口から後方へ向けて進退自在に支持された記録紙積載板
23と、積載板23の後端縁に一体化された後端カバー
24と、後端カバー24の上端縁により基端部25aを
枢支されると共に該基端部25aを中心として前方へ付
勢されたフレーム状の可動排紙受け25とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカット紙を記録紙として
使用するファクシミリ、プリンタ等における給紙カセッ
トの改良に関する。
使用するファクシミリ、プリンタ等における給紙カセッ
トの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】給紙カセット内に収納したカット紙状の
記録紙を順次印字部に給紙し、印字終了後に記録紙を反
転してカセットケースのカバー上に排出するように構成
したファクシミリ、プリンタにあっては、単一の給紙カ
セットを用いて種々のサイズの記録紙を収納することを
可能とするために、カセットケース自体の寸法を最大サ
イズの記録紙に合わせて大きく構成するとともに、ケー
ス内に仕切りを設けて収納しようとする記録紙サイズに
応じて仕切りを移動して記録紙束の側面及び後面を位置
規制するようにしている。このような従来例として実開
平3−91449号公報記載の技術を挙げることができ
る。
記録紙を順次印字部に給紙し、印字終了後に記録紙を反
転してカセットケースのカバー上に排出するように構成
したファクシミリ、プリンタにあっては、単一の給紙カ
セットを用いて種々のサイズの記録紙を収納することを
可能とするために、カセットケース自体の寸法を最大サ
イズの記録紙に合わせて大きく構成するとともに、ケー
ス内に仕切りを設けて収納しようとする記録紙サイズに
応じて仕切りを移動して記録紙束の側面及び後面を位置
規制するようにしている。このような従来例として実開
平3−91449号公報記載の技術を挙げることができ
る。
【0003】図4(a) (b) 及び(c) は上記従来のファク
シミリの概略構成説明図、給紙カセットの構成説明図で
あり、符号1はファクシミリ本体、2は該ファクシミリ
本体に着脱される給紙カセットである。ファクシミリ本
体1は、給紙カセット2内の記録紙を給紙する給紙ロー
ラ3と、給紙された記録紙Pに印字する印字部4(印字
ヘッド部5と、ターンローラ6)と、本体1上面の給紙
口から給紙された原稿を給紙する原稿給紙用ローラ7
と、原稿読取り部8とを有する。給紙カセット2は、ケ
ース本体10と、ケース本体10の後端開口から後方に
進退自在に構成された記録紙積載板11と、積載板11
の後端縁に一体化された後端カバー12と、ケース本体
10の上面を閉止するカバー13とを有する。給紙ロー
ラ3により給紙カセット内から給紙された記録紙は、タ
ーンローラ6の外周面に巻き付いて印字ヘッド部5によ
る印字を受けた後で反転してカバー13上に排紙され
る。また、原稿も読取部8における読取り終了後にカバ
ー13上の後端部に排出される。長尺な記録紙を収納す
る場合にはカセットは(c) に示すように積載板11を後
方に突出させた状態にあるため、カバー13の後端縁の
更に後方に段差が形成されることとなり、排出されてき
た記録紙や原稿の先端縁が積載板上の記録紙に引っ掛か
ってスキュー、落下、積層不良等の不具合を起こし、正
常排出が不可能となる。また、上記給紙カセットは最大
サイズの記録紙に合わせてその寸法を設定してあるた
め、ケース本体10が大型化して、装置全体の小型化に
対する障害となっている。
シミリの概略構成説明図、給紙カセットの構成説明図で
あり、符号1はファクシミリ本体、2は該ファクシミリ
本体に着脱される給紙カセットである。ファクシミリ本
体1は、給紙カセット2内の記録紙を給紙する給紙ロー
ラ3と、給紙された記録紙Pに印字する印字部4(印字
ヘッド部5と、ターンローラ6)と、本体1上面の給紙
口から給紙された原稿を給紙する原稿給紙用ローラ7
と、原稿読取り部8とを有する。給紙カセット2は、ケ
ース本体10と、ケース本体10の後端開口から後方に
進退自在に構成された記録紙積載板11と、積載板11
の後端縁に一体化された後端カバー12と、ケース本体
10の上面を閉止するカバー13とを有する。給紙ロー
ラ3により給紙カセット内から給紙された記録紙は、タ
ーンローラ6の外周面に巻き付いて印字ヘッド部5によ
る印字を受けた後で反転してカバー13上に排紙され
る。また、原稿も読取部8における読取り終了後にカバ
ー13上の後端部に排出される。長尺な記録紙を収納す
る場合にはカセットは(c) に示すように積載板11を後
方に突出させた状態にあるため、カバー13の後端縁の
更に後方に段差が形成されることとなり、排出されてき
た記録紙や原稿の先端縁が積載板上の記録紙に引っ掛か
ってスキュー、落下、積層不良等の不具合を起こし、正
常排出が不可能となる。また、上記給紙カセットは最大
サイズの記録紙に合わせてその寸法を設定してあるた
め、ケース本体10が大型化して、装置全体の小型化に
対する障害となっている。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、給紙カセット内に収納したカット紙状の記録紙を順
次印字部に給紙し、印字終了後に記録紙を反転してカセ
ットケースのカバー上に排出するように構成したファク
シミリ、プリンタにおいて、必要最小限の大きさの給紙
カセットを用いることにより大型化を防ぎながらも、必
要な時だけカセットケースを伸長して長尺原稿を収納す
ることを可能とし、しかも排出されてきた印字後の記録
紙や読取り終了後の原稿を正常にカセットカバー上に積
載することができる記録紙カセットを提供することを目
的としている。
り、給紙カセット内に収納したカット紙状の記録紙を順
次印字部に給紙し、印字終了後に記録紙を反転してカセ
ットケースのカバー上に排出するように構成したファク
シミリ、プリンタにおいて、必要最小限の大きさの給紙
カセットを用いることにより大型化を防ぎながらも、必
要な時だけカセットケースを伸長して長尺原稿を収納す
ることを可能とし、しかも排出されてきた印字後の記録
紙や読取り終了後の原稿を正常にカセットカバー上に積
載することができる記録紙カセットを提供することを目
的としている。
【0005】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明は、上
面と後端面が開口したケース本体と、ケース本体上面を
閉止する上カバーと、ケース本体の後端開口から後方へ
向けて進退自在に支持された記録紙積載板と、積載板の
後端縁に一体化された後端カバーと、後端カバーの上端
縁により基端部を枢支されると共に該基端部を中心とし
て前方へ付勢されたフレーム状の可動排紙受けとを有す
ること、前記可動排紙受けには前記上カバーがスライド
自在に支持され、該上カバーは該可動排紙受けと共に回
動すること、前記可動排紙受けは、一端を前記上カバー
の後端縁に止着されると共に、他端を前記後端カバーに
止着され、前後方向に伸縮可能な蛇腹シートであること
を特徴としている。
面と後端面が開口したケース本体と、ケース本体上面を
閉止する上カバーと、ケース本体の後端開口から後方へ
向けて進退自在に支持された記録紙積載板と、積載板の
後端縁に一体化された後端カバーと、後端カバーの上端
縁により基端部を枢支されると共に該基端部を中心とし
て前方へ付勢されたフレーム状の可動排紙受けとを有す
ること、前記可動排紙受けには前記上カバーがスライド
自在に支持され、該上カバーは該可動排紙受けと共に回
動すること、前記可動排紙受けは、一端を前記上カバー
の後端縁に止着されると共に、他端を前記後端カバーに
止着され、前後方向に伸縮可能な蛇腹シートであること
を特徴としている。
【0006】以下、添付図面により本発明の実施例につ
いて説明する。図1(a) 乃至(d) は本発明の給紙カセッ
トの第1実施例であり、図4(a) に示したファクシミリ
(或はプリンタ)に装着して使用可能なものを示してい
る。この給紙カセット20は上面と後端面が開口したケ
ース本体21と、ケース本体上面を閉止する上カバー2
2と、ケース本体21の後端開口から後方へ向けて進退
自在に支持された記録紙積載板23と、積載板23の後
端縁に一体化された後端カバー24と、後端カバー24
の上端縁により基端部25aを枢支されると共に図示し
ないコイルバネ等により該枢支部を中心として前方(カ
バー24)側へ回動付勢されたフレーム(可動排紙受
け)25とを有する。フレーム25は棒状の金属、樹脂
等を所定形状に成形したものであり、後端カバー24が
閉止されている場合には図1(a) (c) に示すように後端
カバーとケース本体21及び上カバー22によって後方
に回動付勢されているが、排出された記録紙や原稿を上
カバー22上にスタックする際にカセット本体の長さが
足りない場合には補助テーブルとしての機能を果たす。
また、図1(b) (d) に示すように後端カバー24を後方
に引き出した場合には、元々作用しているバネ力により
フレーム25は前方へ倒れるから、フレーム25先端部
を上カバー22の下方に差し入れることにより、上カバ
ー22と後端カバー24との間に形成された開口を閉止
する橋渡しの役割を果たすことになる。この状態で長尺
記録紙や原稿が上カバー22上に排出された場合におい
ても、記録紙等の先端縁が記録紙上に当接してスキュ
ー、落下、積層不良を起こす虞れはない。つまり、記録
紙等の先端縁はフレーム25に沿ってスムーズに後方へ
スライドし、スタックされることができる。なお、フレ
ーム25の折り曲げ形状は、図示のものに限定されず、
種々変形可能である。
いて説明する。図1(a) 乃至(d) は本発明の給紙カセッ
トの第1実施例であり、図4(a) に示したファクシミリ
(或はプリンタ)に装着して使用可能なものを示してい
る。この給紙カセット20は上面と後端面が開口したケ
ース本体21と、ケース本体上面を閉止する上カバー2
2と、ケース本体21の後端開口から後方へ向けて進退
自在に支持された記録紙積載板23と、積載板23の後
端縁に一体化された後端カバー24と、後端カバー24
の上端縁により基端部25aを枢支されると共に図示し
ないコイルバネ等により該枢支部を中心として前方(カ
バー24)側へ回動付勢されたフレーム(可動排紙受
け)25とを有する。フレーム25は棒状の金属、樹脂
等を所定形状に成形したものであり、後端カバー24が
閉止されている場合には図1(a) (c) に示すように後端
カバーとケース本体21及び上カバー22によって後方
に回動付勢されているが、排出された記録紙や原稿を上
カバー22上にスタックする際にカセット本体の長さが
足りない場合には補助テーブルとしての機能を果たす。
また、図1(b) (d) に示すように後端カバー24を後方
に引き出した場合には、元々作用しているバネ力により
フレーム25は前方へ倒れるから、フレーム25先端部
を上カバー22の下方に差し入れることにより、上カバ
ー22と後端カバー24との間に形成された開口を閉止
する橋渡しの役割を果たすことになる。この状態で長尺
記録紙や原稿が上カバー22上に排出された場合におい
ても、記録紙等の先端縁が記録紙上に当接してスキュ
ー、落下、積層不良を起こす虞れはない。つまり、記録
紙等の先端縁はフレーム25に沿ってスムーズに後方へ
スライドし、スタックされることができる。なお、フレ
ーム25の折り曲げ形状は、図示のものに限定されず、
種々変形可能である。
【0007】図2(a) 及び(b) は本発明の第2実施例の
構成説明図であり、略コ字状に構成したフレーム(可動
排紙受け)25の基端部25aを後端カバー24の上端
縁に回動自在に枢支すると共に、先端部25b及び中間
部25cを上カバー22の後端縁から中央部へ向けて形
成した凹所30へ後端側から差し入れ、該凹所30の両
側縁から突設した係止突起31により該中間部25cを
スライド自在に係止している。このため、ケース本体2
1のサイズを越えない記録紙や原稿を上カバー22上で
受ける場合には図2(a) のようにフレーム25に対する
上カバー22の位置関係を収縮状態にして装置全体のコ
ンパクト化を維持することができる一方で、長尺の記録
紙をカセット内に収納すると共に、該長尺記録紙及び長
尺原稿を上カバー22上に排紙する場合には、(b) に示
すように後端カバー24及び積載板23を記録紙サイズ
の合わせて後方へ引き出すと共に、上カバー22をフレ
ーム25に対して引き出した状態にする。(b) では上カ
バー22を開放した状態を示しているが、排紙された記
録紙等を受ける時にはケース本体21上に上カバー22
を閉止すること勿論である。この結果、上記第1実施例
の場合と同様に長尺記録紙や原稿が上カバー22上に排
出された場合においても、記録紙等の先端縁が記録紙上
に当接してスキュー、落下、積層不良を起こす虞れはな
い。つまり、記録紙等の先端縁はフレーム25に沿って
スムーズに後方へスライドし、スタックされることがで
きる。
構成説明図であり、略コ字状に構成したフレーム(可動
排紙受け)25の基端部25aを後端カバー24の上端
縁に回動自在に枢支すると共に、先端部25b及び中間
部25cを上カバー22の後端縁から中央部へ向けて形
成した凹所30へ後端側から差し入れ、該凹所30の両
側縁から突設した係止突起31により該中間部25cを
スライド自在に係止している。このため、ケース本体2
1のサイズを越えない記録紙や原稿を上カバー22上で
受ける場合には図2(a) のようにフレーム25に対する
上カバー22の位置関係を収縮状態にして装置全体のコ
ンパクト化を維持することができる一方で、長尺の記録
紙をカセット内に収納すると共に、該長尺記録紙及び長
尺原稿を上カバー22上に排紙する場合には、(b) に示
すように後端カバー24及び積載板23を記録紙サイズ
の合わせて後方へ引き出すと共に、上カバー22をフレ
ーム25に対して引き出した状態にする。(b) では上カ
バー22を開放した状態を示しているが、排紙された記
録紙等を受ける時にはケース本体21上に上カバー22
を閉止すること勿論である。この結果、上記第1実施例
の場合と同様に長尺記録紙や原稿が上カバー22上に排
出された場合においても、記録紙等の先端縁が記録紙上
に当接してスキュー、落下、積層不良を起こす虞れはな
い。つまり、記録紙等の先端縁はフレーム25に沿って
スムーズに後方へスライドし、スタックされることがで
きる。
【0008】次に、図3(a) (b) 及び(c) は本発明の第
3実施例であり、後端カバー24の上端縁と上カバー2
2の後端縁との間に蛇腹シート(可動排紙受け)35の
前後端縁を夫々固着し、(a) の様に後端カバー24を閉
止した時には蛇腹シート35を収縮して該後端カバー2
4の閉止状態を妨げることがないようにすると共に、
(b) (c) のように開放した時には伸長して上カバー22
後端縁と後端カバー24との間の開口を閉止し、排出さ
れてくる長尺記録紙等を適正に受ける様に構成したもの
である。なお、蛇腹シート35の材質としては、強化紙
等で十分である。
3実施例であり、後端カバー24の上端縁と上カバー2
2の後端縁との間に蛇腹シート(可動排紙受け)35の
前後端縁を夫々固着し、(a) の様に後端カバー24を閉
止した時には蛇腹シート35を収縮して該後端カバー2
4の閉止状態を妨げることがないようにすると共に、
(b) (c) のように開放した時には伸長して上カバー22
後端縁と後端カバー24との間の開口を閉止し、排出さ
れてくる長尺記録紙等を適正に受ける様に構成したもの
である。なお、蛇腹シート35の材質としては、強化紙
等で十分である。
【0009】
【発明の効果】以上の様に本発明では、長尺記録紙等を
カセット内に収納する場合にだけカセット全長を選択的
に伸長して使用でき、通常時においては後端カバーを引
っ込めることにより、カセット長を規格サイズ中の最小
長記録紙のサイズに合わせて小さくできるので、装置全
体の小型化を図ることができる。また、後端カバーを伸
長した時には簡易なフレームが後端に形成される開口、
段差をカバーすることができるため、カセット上面に排
紙されてきた記録紙及び原稿が該開口に引っ掛かること
なくスムーズにスタックできる。また、上記開口部をカ
バーするフレームとしては、ごく簡易な構造のもので十
分であるため、コスト的にも負担が軽減できる。また、
このフレームは、通常の使用時においてもケース本体後
方に張り出すことにより、原稿のスタッキングを補助す
る機能を果たすこともできる。
カセット内に収納する場合にだけカセット全長を選択的
に伸長して使用でき、通常時においては後端カバーを引
っ込めることにより、カセット長を規格サイズ中の最小
長記録紙のサイズに合わせて小さくできるので、装置全
体の小型化を図ることができる。また、後端カバーを伸
長した時には簡易なフレームが後端に形成される開口、
段差をカバーすることができるため、カセット上面に排
紙されてきた記録紙及び原稿が該開口に引っ掛かること
なくスムーズにスタックできる。また、上記開口部をカ
バーするフレームとしては、ごく簡易な構造のもので十
分であるため、コスト的にも負担が軽減できる。また、
このフレームは、通常の使用時においてもケース本体後
方に張り出すことにより、原稿のスタッキングを補助す
る機能を果たすこともできる。
【0010】また、上記簡易フレームをカセットに追加
して組み付けるだけで長尺記録紙使用時の記録紙スタッ
キングに対する信頼性が向上しコストパフォーマンスに
も優れる。また、第2実施例では簡易フレームは上カバ
ーのヒンジ部材を兼ねることができるので、記録紙補給
時に上カバーを開放する際にも邪魔になりにくく操作が
容易となる。また、第3実施例においては低コストで組
付け容易な蛇腹シートを用いているので、コスト的な負
担が軽微となる。また、外観的な見栄えも良好であり、
デザイン的なまとまりを確保する上では好ましい。更
に、上記各実施例と同様に排紙をスムーズにスタックす
る機能にも優れる。
して組み付けるだけで長尺記録紙使用時の記録紙スタッ
キングに対する信頼性が向上しコストパフォーマンスに
も優れる。また、第2実施例では簡易フレームは上カバ
ーのヒンジ部材を兼ねることができるので、記録紙補給
時に上カバーを開放する際にも邪魔になりにくく操作が
容易となる。また、第3実施例においては低コストで組
付け容易な蛇腹シートを用いているので、コスト的な負
担が軽微となる。また、外観的な見栄えも良好であり、
デザイン的なまとまりを確保する上では好ましい。更
に、上記各実施例と同様に排紙をスムーズにスタックす
る機能にも優れる。
【図1】(a) 乃至(d) は本発明の第1実施例の構成説明
図。
図。
【図2】(a) 及び(b) は本発明の第2実施例の構成説明
図。
図。
【図3】(a) (b) 及び(c) は本発明の第3実施例の構成
説明図。
説明図。
【図4】(a) (b) 及び(c) は従来例のファクシミリ、給
紙カセットの構成説明図である。
紙カセットの構成説明図である。
1 ファクシミリ本体、2 給紙カセット、3 給紙ロ
ーラ、4 印字部、5印字ヘッド部、6 ターンロー
ラ、 7 原稿給紙用ローラ、8 原稿読取り部、10
ケース本体、11 記録紙積載板、12 後端カバ
ー、13 カバー、20 給紙カセット、21 ケース
本体、22 上カバー、23 記録紙積載板、24 後
端カバー、25 フレーム(可動排紙受け)、25a
基端部,25b 先端部、25c 中間部、35 蛇腹
シート(可動排紙受け)
ーラ、4 印字部、5印字ヘッド部、6 ターンロー
ラ、 7 原稿給紙用ローラ、8 原稿読取り部、10
ケース本体、11 記録紙積載板、12 後端カバ
ー、13 カバー、20 給紙カセット、21 ケース
本体、22 上カバー、23 記録紙積載板、24 後
端カバー、25 フレーム(可動排紙受け)、25a
基端部,25b 先端部、25c 中間部、35 蛇腹
シート(可動排紙受け)
Claims (3)
- 【請求項1】 上面と後端面が開口したケース本体と、
ケース本体上面を閉止する上カバーと、ケース本体の後
端開口から後方へ向けて進退自在に支持された記録紙積
載板と、該積載板の後端縁に一体化された後端カバー
と、後端カバーにより基端部を枢支されると共に該基端
部を中心として前方へ付勢されたフレーム状の可動排紙
受けとを有することを特徴とする給紙カセット。 - 【請求項2】 前記可動排紙受けには前記上カバーがス
ライド自在に支持され、該上カバーは該可動排紙受けと
共に回動することを特徴とする請求項1記載の給紙カセ
ット。 - 【請求項3】 前記可動排紙受けは、一端を前記上カバ
ーの後端縁に止着されると共に、他端縁を前記後端カバ
ーに止着され、前後方向に伸縮可能な蛇腹シートである
ことを特徴とする請求項1記載の給紙カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240057A JPH0664762A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 給紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240057A JPH0664762A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 給紙カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664762A true JPH0664762A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17053847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240057A Pending JPH0664762A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 給紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664762A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6053493A (en) * | 1997-03-18 | 2000-04-25 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeder cassette |
| US7335392B2 (en) | 2002-11-29 | 2008-02-26 | Neomax Co., Ltd. | Method for producing corrosion-resistant rare earth metal-based permanent magnet |
| JP2010037095A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
| US7668502B2 (en) | 2005-10-19 | 2010-02-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Adjustable paper cassette |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP4240057A patent/JPH0664762A/ja active Pending
Cited By (5)
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