JPH0911019A - バリ取り治具 - Google Patents
バリ取り治具Info
- Publication number
- JPH0911019A JPH0911019A JP16370495A JP16370495A JPH0911019A JP H0911019 A JPH0911019 A JP H0911019A JP 16370495 A JP16370495 A JP 16370495A JP 16370495 A JP16370495 A JP 16370495A JP H0911019 A JPH0911019 A JP H0911019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary blade
- guide groove
- deburring
- deburring jig
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
- B23C3/126—Portable devices or machines for chamfering edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、熟練者でなくても綺麗にバリ取り
が行え、且つ操作が簡単で力を必要としないバリ取り治
具の提供を目的とする。 【構成】 エアモータ2と、このエアモータ2の駆動で
回転する回転刃3をハウジング4内に収容し、回転刃3
の周囲を小径のガイド筒部4aとする。そして、このカ
バー筒部4aの一部にガイド溝5を設け、回転刃3の一
部を露出させ、ガイド溝5をワーク端面tに押し当てて
移動させることで、ワーク端面tに生じたバリを切除す
る。また、ハウジング4を回転刃3の軸方向に沿って位
置偏位可能にし、ガイド溝5から露出する回転刃3の位
置を変えることで切れ味を保つようにしても良く、ガイ
ド溝5の周辺に、切粉の飛散を遮蔽する遮蔽部材6を設
けても良い。
が行え、且つ操作が簡単で力を必要としないバリ取り治
具の提供を目的とする。 【構成】 エアモータ2と、このエアモータ2の駆動で
回転する回転刃3をハウジング4内に収容し、回転刃3
の周囲を小径のガイド筒部4aとする。そして、このカ
バー筒部4aの一部にガイド溝5を設け、回転刃3の一
部を露出させ、ガイド溝5をワーク端面tに押し当てて
移動させることで、ワーク端面tに生じたバリを切除す
る。また、ハウジング4を回転刃3の軸方向に沿って位
置偏位可能にし、ガイド溝5から露出する回転刃3の位
置を変えることで切れ味を保つようにしても良く、ガイ
ド溝5の周辺に、切粉の飛散を遮蔽する遮蔽部材6を設
けても良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば樹脂成形品の端
面に生じたバリを取り除くためのハンディ治具に関す
る。
面に生じたバリを取り除くためのハンディ治具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂成形において、例えば図8
(C)に示すようなワークWの端面tに沿って生じたバ
リを取り除く場合、(A)に示すようなナイフ51を使
用して手作業にてバリ取り作業を行っている。また、特
殊な態様ではプラスチックパイプの端面の面取りを行う
工具として、例えば特開昭49−76193号に示され
るような面取り工具が知られており、この技術では工具
の切断刃をパイプの端部に密着させ、パイプと工具を軸
周りに360度相対回転させることで切断刃によってパ
イプ端部の面取りを行うようにしている。
(C)に示すようなワークWの端面tに沿って生じたバ
リを取り除く場合、(A)に示すようなナイフ51を使
用して手作業にてバリ取り作業を行っている。また、特
殊な態様ではプラスチックパイプの端面の面取りを行う
工具として、例えば特開昭49−76193号に示され
るような面取り工具が知られており、この技術では工具
の切断刃をパイプの端部に密着させ、パイプと工具を軸
周りに360度相対回転させることで切断刃によってパ
イプ端部の面取りを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のよう
にナイフ51でバリ取りを行う作業は熟練作業であり、
しかもナイフ51の使い方に注意力と視力が必要で非常
に疲れやすいという問題があった。すなわち、図8
(B)に示すように、ナイフ51の使い方は形状面に対
する角度θを、例えば30〜45度に正確に保持する必
要があり、しかも樹脂の硬さが柔らかい時等においては
所定以上に削り取ったり、切込みが深くなったりする虞
れがあった。そしてこのような場合は不良品となってい
た。また、後者の面取り工具の場合、パイプ端部と切断
刃を密着させた状態で相対的に360度回転させて直接
人力で切除しなければならず、力を必要とするといった
問題があった。そこで、素人でも綺麗にバリ取りが行
え、且つ操作が簡単で力を必要としないバリ取り治具が
望まれていた。
にナイフ51でバリ取りを行う作業は熟練作業であり、
しかもナイフ51の使い方に注意力と視力が必要で非常
に疲れやすいという問題があった。すなわち、図8
(B)に示すように、ナイフ51の使い方は形状面に対
する角度θを、例えば30〜45度に正確に保持する必
要があり、しかも樹脂の硬さが柔らかい時等においては
所定以上に削り取ったり、切込みが深くなったりする虞
れがあった。そしてこのような場合は不良品となってい
た。また、後者の面取り工具の場合、パイプ端部と切断
刃を密着させた状態で相対的に360度回転させて直接
人力で切除しなければならず、力を必要とするといった
問題があった。そこで、素人でも綺麗にバリ取りが行
え、且つ操作が簡単で力を必要としないバリ取り治具が
望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、駆動源によって回転する回転刃の周囲を覆う
カバー筒を設け、このカバー筒に、回転刃の一部を露出
させるガイド溝を形成した。そして、請求項2では、ガ
イド溝を、バリ取り部のワーク端面形状に合せた形状と
した。
本発明は、駆動源によって回転する回転刃の周囲を覆う
カバー筒を設け、このカバー筒に、回転刃の一部を露出
させるガイド溝を形成した。そして、請求項2では、ガ
イド溝を、バリ取り部のワーク端面形状に合せた形状と
した。
【0005】また、請求項3では、ガイド溝を、回転刃
の軸方向に沿って位置偏位可能とし、請求項4では、こ
のガイド溝の位置偏位を、回転刃に対しカバー筒を軸方
向に相対移動させることで行うようにした。
の軸方向に沿って位置偏位可能とし、請求項4では、こ
のガイド溝の位置偏位を、回転刃に対しカバー筒を軸方
向に相対移動させることで行うようにした。
【0006】また、請求項5では、ガイド溝の近傍に、
切粉の飛散を遮蔽する遮蔽部材を設け、請求項6では、
この遮蔽部材を透明体とした。
切粉の飛散を遮蔽する遮蔽部材を設け、請求項6では、
この遮蔽部材を透明体とした。
【0007】
【作用】ワーク端面にガイド溝を添い当てて回転刃を回
転させ、露出部の回転刃でバリを切除する。そして、ガ
イド溝をワーク端面に沿わせたままバリ取り部に沿って
治具を移動させることで、ワーク端面に沿って生じたバ
リを切除することが出来る。この際、ガイド溝によって
切込み深さが一定となり、誰が作業しても綺麗に切除出
来る。また、回転刃で削り取るため作業が楽である。こ
の際、請求項2のようにガイド溝の形状をワーク端面の
形状に合せることで、面取り角度をより均一にすること
が出来、仕上りが一層綺麗になる。
転させ、露出部の回転刃でバリを切除する。そして、ガ
イド溝をワーク端面に沿わせたままバリ取り部に沿って
治具を移動させることで、ワーク端面に沿って生じたバ
リを切除することが出来る。この際、ガイド溝によって
切込み深さが一定となり、誰が作業しても綺麗に切除出
来る。また、回転刃で削り取るため作業が楽である。こ
の際、請求項2のようにガイド溝の形状をワーク端面の
形状に合せることで、面取り角度をより均一にすること
が出来、仕上りが一層綺麗になる。
【0008】また、請求項3のように、ガイド溝を回転
刃の軸方向に沿って位置偏位可能とし、例えば回転刃の
切れ味が低下すると、ガイド溝の位置を変更するように
すれば、露出する回転刃の位置が変化して回転刃の切れ
味が保たれる。そして、このガイド溝の位置偏位は、請
求項4のようにカバー筒を回転刃に対して相対移動させ
ることで容易に行える。
刃の軸方向に沿って位置偏位可能とし、例えば回転刃の
切れ味が低下すると、ガイド溝の位置を変更するように
すれば、露出する回転刃の位置が変化して回転刃の切れ
味が保たれる。そして、このガイド溝の位置偏位は、請
求項4のようにカバー筒を回転刃に対して相対移動させ
ることで容易に行える。
【0009】また、回転刃でバリを削り取る時、周辺に
切粉が飛散するため、請求項5のようにガイド溝の近傍
に遮蔽部材を設け、飛散する切粉を遮蔽する。また、請
求項6のように、遮蔽部材を透明体にすれば遮蔽部材を
通してガイド溝等が透視出来、ガイド溝をワーク端面に
添い当てるような作業が楽に且つ確実に行える。
切粉が飛散するため、請求項5のようにガイド溝の近傍
に遮蔽部材を設け、飛散する切粉を遮蔽する。また、請
求項6のように、遮蔽部材を透明体にすれば遮蔽部材を
通してガイド溝等が透視出来、ガイド溝をワーク端面に
添い当てるような作業が楽に且つ確実に行える。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について添付した図面に基づ
き説明する。ここで図1は本発明のバリ取り治具の基本
構成に係る要部図で、(A)が側面図、(B)が正面
図、図2はワーク端面にガイド溝を押し付けた状態を示
す作用図である。本発明のバリ取り治具1は、例えば樹
脂成形品の端面に生じたバリを切除するハンディ治具と
して構成され、図1に示すように、駆動源としてのエア
モータ2と、このエアモータ2の出力軸に取り付けられ
る回転刃3と、これらエアモータ2及び回転刃3を収容
せしめたハウジング4を備え、このハウジング4の先端
部が、回転刃3の周囲を囲うガイド筒部4aとして小径
にされるとともに、先端部は外部に開放する筒形状にさ
れている。そして、前記回転刃3は、4枚刃又は6枚刃
とし(実施例では4枚刃)、刃具径は例えば3φ〜8φ
にしている。
き説明する。ここで図1は本発明のバリ取り治具の基本
構成に係る要部図で、(A)が側面図、(B)が正面
図、図2はワーク端面にガイド溝を押し付けた状態を示
す作用図である。本発明のバリ取り治具1は、例えば樹
脂成形品の端面に生じたバリを切除するハンディ治具と
して構成され、図1に示すように、駆動源としてのエア
モータ2と、このエアモータ2の出力軸に取り付けられ
る回転刃3と、これらエアモータ2及び回転刃3を収容
せしめたハウジング4を備え、このハウジング4の先端
部が、回転刃3の周囲を囲うガイド筒部4aとして小径
にされるとともに、先端部は外部に開放する筒形状にさ
れている。そして、前記回転刃3は、4枚刃又は6枚刃
とし(実施例では4枚刃)、刃具径は例えば3φ〜8φ
にしている。
【0011】また、前記ガイド筒部4aの一部には、筒
内まで切り欠かれたガイド溝5が形成され、回転刃3の
一部を露出させている。そして、このガイド溝5の切欠
き角度αは、例えばバリ取り部のワーク端面の角度に合
せて形成され、ワーク端面に対してガイド溝5を密着状
に押し付けることが出来るようにしている。
内まで切り欠かれたガイド溝5が形成され、回転刃3の
一部を露出させている。そして、このガイド溝5の切欠
き角度αは、例えばバリ取り部のワーク端面の角度に合
せて形成され、ワーク端面に対してガイド溝5を密着状
に押し付けることが出来るようにしている。
【0012】このように構成したバリ取り治具1におい
て、図2に示すように、ガイド溝5をワークWのワーク
端面tに押付け、エアモータ2を駆動してワーク端面t
に沿って移動させれば、ワーク端面tに生じたバリは回
転刃3によって切除され、所定の面取り形状を得ること
が出来る。この際、ガイド溝5によって切込み深さが一
定となるため仕上りが綺麗であり、しかも、削り取るた
めに然程の力を要さず、楽である。
て、図2に示すように、ガイド溝5をワークWのワーク
端面tに押付け、エアモータ2を駆動してワーク端面t
に沿って移動させれば、ワーク端面tに生じたバリは回
転刃3によって切除され、所定の面取り形状を得ること
が出来る。この際、ガイド溝5によって切込み深さが一
定となるため仕上りが綺麗であり、しかも、削り取るた
めに然程の力を要さず、楽である。
【0013】ところで、このようなバリ取り治具1で
は、回転刃3によって削り取られるバリ等が切粉となり
大部分はガイド溝5の周辺外部に飛散するため、飛散す
る切粉から作業員の保護を図ることが望ましい。そこ
で、図3はガイド溝5の周辺に透明な遮蔽部材6を設け
るようにした別構成例図である。すなわち、この場合
は、例えばハウジング4の外周部に円弧状の遮蔽部材6
をネジ7で止め付け、この配置方向は、ガイド溝5から
飛び出る切粉を遮蔽出来る方向とする。また、この遮蔽
部材6は透明体であるため、例えば遮蔽部材6を透視し
てガイド溝5をワーク端面tに添い当てる操作等を支障
なく行うことが出来る。因みに、切粉の大部分は外部に
飛散してガイド筒部4aの内部に入り込むことは殆どな
いが、仮に一部の切粉が入り込んだとしても、ガイド筒
部4aの先端側は外部に開放しているので、切粉が筒内
に溜まり込むことはない。
は、回転刃3によって削り取られるバリ等が切粉となり
大部分はガイド溝5の周辺外部に飛散するため、飛散す
る切粉から作業員の保護を図ることが望ましい。そこ
で、図3はガイド溝5の周辺に透明な遮蔽部材6を設け
るようにした別構成例図である。すなわち、この場合
は、例えばハウジング4の外周部に円弧状の遮蔽部材6
をネジ7で止め付け、この配置方向は、ガイド溝5から
飛び出る切粉を遮蔽出来る方向とする。また、この遮蔽
部材6は透明体であるため、例えば遮蔽部材6を透視し
てガイド溝5をワーク端面tに添い当てる操作等を支障
なく行うことが出来る。因みに、切粉の大部分は外部に
飛散してガイド筒部4aの内部に入り込むことは殆どな
いが、仮に一部の切粉が入り込んだとしても、ガイド筒
部4aの先端側は外部に開放しているので、切粉が筒内
に溜まり込むことはない。
【0014】次に、図4は回転刃3の切れ味を保つため
の更に別の構成例図であり、(A)が側面図、(B)が
内部を表わす断面図である。そしてこの構成例では、エ
アモータ2及び回転刃3に対してハウジング4が軸方向
に位置偏位可能とされ、例えばハイジング4の軸方向に
沿って所定間隔置きに複数の止着穴8、…を設け、この
止着穴8、…に通した止着ネジ9によって、エアモータ
2のネジ穴に止め付けることが出来るようにしている。
そして、回転刃3の切れ味が低下すると、止着穴8、…
の位置をずらして止め付けてゆくことで、ガイド溝5か
ら露出する回転刃3の位置を変化させて切れ味を保つこ
とが出来るとともに、すべての刃が使用出来て経済的で
ある。
の更に別の構成例図であり、(A)が側面図、(B)が
内部を表わす断面図である。そしてこの構成例では、エ
アモータ2及び回転刃3に対してハウジング4が軸方向
に位置偏位可能とされ、例えばハイジング4の軸方向に
沿って所定間隔置きに複数の止着穴8、…を設け、この
止着穴8、…に通した止着ネジ9によって、エアモータ
2のネジ穴に止め付けることが出来るようにしている。
そして、回転刃3の切れ味が低下すると、止着穴8、…
の位置をずらして止め付けてゆくことで、ガイド溝5か
ら露出する回転刃3の位置を変化させて切れ味を保つこ
とが出来るとともに、すべての刃が使用出来て経済的で
ある。
【0015】尚、以上のようなハウジング4の止着溝
8、…は、図5に示すように、軸方向に長い縦長溝10
にしても良い。この場合も切れ味が低下すると、縦長溝
10に対する止着ネジ9の位置を偏位させてゆき、常に
新しい切刃をガイド溝5に臨ませることで切れ味を保
つ。
8、…は、図5に示すように、軸方向に長い縦長溝10
にしても良い。この場合も切れ味が低下すると、縦長溝
10に対する止着ネジ9の位置を偏位させてゆき、常に
新しい切刃をガイド溝5に臨ませることで切れ味を保
つ。
【0016】次に、図6はハウジング4自体はエアモー
タ2等に対して固定したままで、ガイド筒部4aにアダ
プタ筒11を嵌着して位置偏位可能にした構成例図であ
る。この構成例では、(A)に示すように、ガイド筒部
4aに長さの長い第1ガイド溝12を形成しておく一
方、アダプタ筒11にワーク端面形状に合った第2ガイ
ド溝13を形成しておき、アダプタ筒11をガイド筒部
4aに嵌着した後、止着ネジ14によって固定する。そ
して、このアダプタ筒11を軸方向に偏位させて固定す
ることで常に新しい刃を露出させ、切れ味を保つ。そし
てこの構成例ではアダプタ筒11を移動させるだけで済
むため構成が簡素である。
タ2等に対して固定したままで、ガイド筒部4aにアダ
プタ筒11を嵌着して位置偏位可能にした構成例図であ
る。この構成例では、(A)に示すように、ガイド筒部
4aに長さの長い第1ガイド溝12を形成しておく一
方、アダプタ筒11にワーク端面形状に合った第2ガイ
ド溝13を形成しておき、アダプタ筒11をガイド筒部
4aに嵌着した後、止着ネジ14によって固定する。そ
して、このアダプタ筒11を軸方向に偏位させて固定す
ることで常に新しい刃を露出させ、切れ味を保つ。そし
てこの構成例ではアダプタ筒11を移動させるだけで済
むため構成が簡素である。
【0017】更に、図7はエアモータ2を収容するハウ
ジング4と、回転刃3の周囲を覆うガイド筒16を別個
独立に形成し、このガイド筒16にガイド溝17を設け
るとともに、ガイド筒16基端部のネジ部16aをハウ
ジング4先端のネジ部4bに螺合させ取付自在にした構
成例である。そしてこの場合は、例えばガイド溝17の
位置が異なる数種のガイド筒16を準備しておき、これ
を取り替えることで切れ味を保つことが出来る。尚、本
実施例ではガイド筒に設けるガイド溝は1つにしている
が、形状等の異なる複数のガイド溝を設けるようにして
も良い。
ジング4と、回転刃3の周囲を覆うガイド筒16を別個
独立に形成し、このガイド筒16にガイド溝17を設け
るとともに、ガイド筒16基端部のネジ部16aをハウ
ジング4先端のネジ部4bに螺合させ取付自在にした構
成例である。そしてこの場合は、例えばガイド溝17の
位置が異なる数種のガイド筒16を準備しておき、これ
を取り替えることで切れ味を保つことが出来る。尚、本
実施例ではガイド筒に設けるガイド溝は1つにしている
が、形状等の異なる複数のガイド溝を設けるようにして
も良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のバリ取り治具は、
ワーク端面にガイド溝を添い当てて回転刃を回転させ、
ガイド溝から露出する回転刃でバリを切除するようにし
たため、熟練度等に左右されず誰でも綺麗に且つ一定の
面形状でバリ取りを行うことが出来る。しかも作業に力
を要さず楽である。また、ガイド溝を回転刃の軸方向に
沿って位置偏位可能とし、回転刃の切れ味が低下すると
ガイド溝の位置を変更して常に新しい刃で加工するよう
にすれば、回転刃の切れ味が保たれ、また刃全体を使用
出来て経済的である。また、ガイド溝の近傍に遮蔽部材
を設け、飛散する切粉を遮蔽するようにすれば、作業員
の安全性を向上させることが出来る。そして、これを透
明体にすれば作業が楽で確実に行える。
ワーク端面にガイド溝を添い当てて回転刃を回転させ、
ガイド溝から露出する回転刃でバリを切除するようにし
たため、熟練度等に左右されず誰でも綺麗に且つ一定の
面形状でバリ取りを行うことが出来る。しかも作業に力
を要さず楽である。また、ガイド溝を回転刃の軸方向に
沿って位置偏位可能とし、回転刃の切れ味が低下すると
ガイド溝の位置を変更して常に新しい刃で加工するよう
にすれば、回転刃の切れ味が保たれ、また刃全体を使用
出来て経済的である。また、ガイド溝の近傍に遮蔽部材
を設け、飛散する切粉を遮蔽するようにすれば、作業員
の安全性を向上させることが出来る。そして、これを透
明体にすれば作業が楽で確実に行える。
【図1】本発明のバリ取り治具の基本構成に係る要部図
を示し、(A)は側面図、(B)は正面図
を示し、(A)は側面図、(B)は正面図
【図2】ワーク端部にガイド溝を添い当てた状態の作用
図
図
【図3】遮蔽部材を設けた構成例を示し、(A)は側面
図、(B)は正面図
図、(B)は正面図
【図4】ガイド溝の位置を偏位可能にする構成例を示
し、(A)は側面図、(B)は縦断面図
し、(A)は側面図、(B)は縦断面図
【図5】ガイド溝の位置を偏位可能にする別構成例を示
し、(A)は側面図、(B)は縦断面図
し、(A)は側面図、(B)は縦断面図
【図6】ガイド溝の位置を偏位可能にする更に別構成を
示し、(A)は分解した状態の側面図、(B)は縦断面
図
示し、(A)は分解した状態の側面図、(B)は縦断面
図
【図7】ガイド筒を別体にした構成例を示し、(A)は
分解した状態の側面図、(B)は縦断面図
分解した状態の側面図、(B)は縦断面図
【図8】従来の一例を示し、(A)は治具、(B)は作
用図、(C)はワーク端面の状態図
用図、(C)はワーク端面の状態図
1…バリ取り治具、2…エアモータ、3…回転刃、4…
ハウジング、4a…ガイド筒部、5…ガイド溝、6…遮
蔽部材、t…ワーク端部。
ハウジング、4a…ガイド筒部、5…ガイド溝、6…遮
蔽部材、t…ワーク端部。
Claims (6)
- 【請求項1】 駆動源によって回転する回転刃と、この
回転刃の周囲を覆うカバー筒を備え、このカバー筒に
は、前記回転刃の一部を露出させるガイド溝が形成され
たことを特徴とするバリ取り治具。 - 【請求項2】 請求項1記載のバリ取り治具において、
前記ガイド溝は、バリ取り部のワーク端面形状に合せた
形状であることを特徴とするバリ取り治具。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のバリ取り治
具において、前記ガイド溝は、回転刃の軸方向に沿って
位置偏位可能であることを特徴とするバリ取り治具。 - 【請求項4】 請求項3記載のバリ取り治具において、
前記ガイド溝の位置偏位は、前記カバー筒を回転刃に対
し軸方向に相対移動させて行うことを特徴とするバリ取
り治具。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
記載のバリ取り治具において、前記ガイド溝の近傍に
は、切粉の飛散を遮蔽する遮蔽部材が設けられたことを
特徴とするバリ取り治具。 - 【請求項6】 請求項5記載のバリ取り治具において、
前記遮蔽部材は透明体であることを特徴とするバリ取り
治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16370495A JPH0911019A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | バリ取り治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16370495A JPH0911019A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | バリ取り治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911019A true JPH0911019A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15779046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16370495A Pending JPH0911019A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | バリ取り治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0911019A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11104912A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-20 | Takiron Co Ltd | バリ取機のガイド部材 |
| KR100442480B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2004-11-06 | 주식회사 엘지화학 | 창호골재용접버어제거장치 |
| JP7014484B1 (ja) * | 2021-01-27 | 2022-02-01 | 日本省力機械株式会社 | バリ取り工具及びバリ取り装置 |
| US11590588B2 (en) * | 2018-09-07 | 2023-02-28 | WS Wieländer + Schill Professionelle Karosserie-Spezialwerkzeuge GmbH & Co. KG | Edge-removing tool for sheet metal |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP16370495A patent/JPH0911019A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442480B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2004-11-06 | 주식회사 엘지화학 | 창호골재용접버어제거장치 |
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