JPH09110285A - 製本装置及び画像形成装置 - Google Patents
製本装置及び画像形成装置Info
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- JPH09110285A JPH09110285A JP7268367A JP26836795A JPH09110285A JP H09110285 A JPH09110285 A JP H09110285A JP 7268367 A JP7268367 A JP 7268367A JP 26836795 A JP26836795 A JP 26836795A JP H09110285 A JPH09110285 A JP H09110285A
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- JP
- Japan
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- sheet
- tape
- sheet bundle
- bookbinding
- sheets
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- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42C—BOOKBINDING
- B42C9/00—Applying glue or adhesive peculiar to bookbinding
- B42C9/0056—Applying glue or adhesive peculiar to bookbinding applying tape or covers precoated with adhesive to a stack of sheets
- B42C9/0062—Applying glue or adhesive peculiar to bookbinding applying tape or covers precoated with adhesive to a stack of sheets the tape being fed from a roller
- B42C9/0075—Applying glue or adhesive peculiar to bookbinding applying tape or covers precoated with adhesive to a stack of sheets the tape being fed from a roller with a continuous flow of stacks of sheets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S412/00—Bookbinding: process and apparatus
- Y10S412/90—Activating previously applied adhesive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S412/00—Bookbinding: process and apparatus
- Y10S412/901—Pressure sensitive adhesive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S412/00—Bookbinding: process and apparatus
- Y10S412/902—Heating and pressing
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 様々の属性(サイズ、搬送向き等)のシート
からなるシート束でも、装置全体のプロダクティビティ
を低下させず、高品質の糊付けができる製本装置を得
る。 【解決手段】 整合トレイ41上で整合中の各シートの
属性からシート束の整合時間を算出する。この算出され
た整合時間に応じて、キャリッジCがテープリールR1
(又はR2)からテープ加熱装置56へバインドテープ
の搬送を開始する時期を変更する。
からなるシート束でも、装置全体のプロダクティビティ
を低下させず、高品質の糊付けができる製本装置を得
る。 【解決手段】 整合トレイ41上で整合中の各シートの
属性からシート束の整合時間を算出する。この算出され
た整合時間に応じて、キャリッジCがテープリールR1
(又はR2)からテープ加熱装置56へバインドテープ
の搬送を開始する時期を変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート束を自動的
に糊付け製本する製本装置に関する。
に糊付け製本する製本装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シートへの画像形成から画像形成済みシ
ートの製本作業までを一連の流れで連続的に行うオンラ
イン装置が知られている。このオンライン装置において
は、複数枚の画像形成済みシート(シート束)を糊付け
して製本する方法を採っている。この糊付け製本には、
ホットメルト接着剤が塗布されている短冊状のバインド
テープが用いられている。
ートの製本作業までを一連の流れで連続的に行うオンラ
イン装置が知られている。このオンライン装置において
は、複数枚の画像形成済みシート(シート束)を糊付け
して製本する方法を採っている。この糊付け製本には、
ホットメルト接着剤が塗布されている短冊状のバインド
テープが用いられている。
【0003】オンライン装置を移動中の画像形成済みシ
ートを製本する場合には、まず、移動中の画像形成済み
シートを整合トレイ上に積載して同整合トレイ上で整合
する。次に、整合を終えたシート束を製本部へ搬送し
て、テープ加熱手段(ヒータ)によって予備加熱されて
いるバインドテープにバウンドエッジを突き当てる。こ
のようにすると、バインドテープに塗布されている接着
剤が各シート間に流れ込んでシート束を糊付けする。
ートを製本する場合には、まず、移動中の画像形成済み
シートを整合トレイ上に積載して同整合トレイ上で整合
する。次に、整合を終えたシート束を製本部へ搬送し
て、テープ加熱手段(ヒータ)によって予備加熱されて
いるバインドテープにバウンドエッジを突き当てる。こ
のようにすると、バインドテープに塗布されている接着
剤が各シート間に流れ込んでシート束を糊付けする。
【0004】通常、バインドテープはテープリールに巻
かれており、1つのシート束の製本が行われる毎に、テ
ープリールから引き出され、カッタで所定長に切断され
て製本部へ搬送される。所定長に切断された短冊状のバ
インドテープは、整合を終えたシート束が製本部へ搬送
される前に製本部にセットされテープ加熱手段による予
備加熱を終えている。バインドテープの予備加熱時間は
接着剤の材質によって決定されるものであり、この予備
加熱時間を考慮して短冊状のバインドテープは製本部へ
搬送される。この間に、テープ加熱手段はオン状態にさ
れ、バインドテープを予備加熱するのに最適な温度にま
で達している。
かれており、1つのシート束の製本が行われる毎に、テ
ープリールから引き出され、カッタで所定長に切断され
て製本部へ搬送される。所定長に切断された短冊状のバ
インドテープは、整合を終えたシート束が製本部へ搬送
される前に製本部にセットされテープ加熱手段による予
備加熱を終えている。バインドテープの予備加熱時間は
接着剤の材質によって決定されるものであり、この予備
加熱時間を考慮して短冊状のバインドテープは製本部へ
搬送される。この間に、テープ加熱手段はオン状態にさ
れ、バインドテープを予備加熱するのに最適な温度にま
で達している。
【0005】なお、バインドテープを予備加熱するの
は、高品質な糊付けが行えるように接着剤を適度な状態
に溶かしておくためである。
は、高品質な糊付けが行えるように接着剤を適度な状態
に溶かしておくためである。
【0006】従来のオンライン装置(製本装置)の場
合、短冊状のバインドテープを製本部へ搬送する時機
(バインドテープ搬送タイミング)は、製本開始の所定
時間後と定められている。
合、短冊状のバインドテープを製本部へ搬送する時機
(バインドテープ搬送タイミング)は、製本開始の所定
時間後と定められている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、昨今のよう
に、様々の属性のシートが製本の対象になると、上記従
来例のオンライン装置の場合には装置全体のプロダクテ
ィビティが低下したり、高品質な糊付けができなくなる
ことがあった。
に、様々の属性のシートが製本の対象になると、上記従
来例のオンライン装置の場合には装置全体のプロダクテ
ィビティが低下したり、高品質な糊付けができなくなる
ことがあった。
【0008】すなわち、上記従来例のオンライン装置の
ように、短冊状のバインドテープが予め決められている
搬送タイミングで製本部へ搬送される場合、整合を早く
終えてしまうシート束に対してはバインドテープの予備
加熱が終えていない時点で製本部へ搬送されるのを防ぐ
ために製本部へ搬送する時期を遅らせなくてはならず、
製本時間がかかり、装置全体のプロダクティビティが低
下してしまう。
ように、短冊状のバインドテープが予め決められている
搬送タイミングで製本部へ搬送される場合、整合を早く
終えてしまうシート束に対してはバインドテープの予備
加熱が終えていない時点で製本部へ搬送されるのを防ぐ
ために製本部へ搬送する時期を遅らせなくてはならず、
製本時間がかかり、装置全体のプロダクティビティが低
下してしまう。
【0009】また、整合を終えるのが遅いシート束はバ
インドテープの予備加熱が終えてもすぐに製本部へ到達
しないので、接着剤が溶け過ぎてしまい、高品質な糊付
けができなくなってしまう。
インドテープの予備加熱が終えてもすぐに製本部へ到達
しないので、接着剤が溶け過ぎてしまい、高品質な糊付
けができなくなってしまう。
【0010】なお、本明細書では、シート束の整合時間
を左右する例えば、シートのサイズ、シートの搬送向
き、製本前に行われるシートの後処理等をシートの属性
という。
を左右する例えば、シートのサイズ、シートの搬送向
き、製本前に行われるシートの後処理等をシートの属性
という。
【0011】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、様々の属性のシートからなるシート束
に対し、プロダクティビティが低下せず、高品質の糊付
けができるようにした製本装置を提供することを目的と
する。
なされたもので、様々の属性のシートからなるシート束
に対し、プロダクティビティが低下せず、高品質の糊付
けができるようにした製本装置を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、テープ加熱手
段の前方へバインドテープを搬送し、前記テープ加熱手
段によって予備加熱されているバインドテープに整合済
みシート束を突き当て、溶けているバインドテープの接
着剤によって複数枚のシートを糊付けする製本装置に係
る。
段の前方へバインドテープを搬送し、前記テープ加熱手
段によって予備加熱されているバインドテープに整合済
みシート束を突き当て、溶けているバインドテープの接
着剤によって複数枚のシートを糊付けする製本装置に係
る。
【0013】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、整合中の各シートの属性からシート束の整合時間を
算出し、算出した整合時間に応じてバインドテープの搬
送開始時期を変更することを特徴とする。
め、整合中の各シートの属性からシート束の整合時間を
算出し、算出した整合時間に応じてバインドテープの搬
送開始時期を変更することを特徴とする。
【0014】また、整合中の各シートの属性を判定する
属性判定手段と、前記属性判定手段が判定した各シート
の属性からシート束の整合時間を算出し、その整合時間
に応じてバインドテープの搬送開始時期を設定するテー
プ搬送開始時期設定手段と、を有することを特徴とす
る。
属性判定手段と、前記属性判定手段が判定した各シート
の属性からシート束の整合時間を算出し、その整合時間
に応じてバインドテープの搬送開始時期を設定するテー
プ搬送開始時期設定手段と、を有することを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明が適用されたオンライン装置
の全体構成を示す。
の全体構成を示す。
【0017】本オンライン装置1は、読取り・給紙装置
201、画像形成装置202、シート折り装置205、
製本装置203及び仕分け収納装置204を順に連続し
て接続することにより構成されている。
201、画像形成装置202、シート折り装置205、
製本装置203及び仕分け収納装置204を順に連続し
て接続することにより構成されている。
【0018】読取り・給紙装置201は、不図示の原稿
を設定する原稿設定部2と同原稿設定部2によって設定
された原稿を読取り走査する光学系3を上部に有し、下
部には異なるサイズのシートSを積載した複数の給紙デ
ッキ6、7とシートSを給紙する給紙部9、10が配置
されている。
を設定する原稿設定部2と同原稿設定部2によって設定
された原稿を読取り走査する光学系3を上部に有し、下
部には異なるサイズのシートSを積載した複数の給紙デ
ッキ6、7とシートSを給紙する給紙部9、10が配置
されている。
【0019】給紙デッキ6又は7から給送されたシート
Sは、シート搬送路11を経て下流の画像形成装置20
2のシート搬送路12aへ送られる。ここで、シート搬
送路12aに接続しているシート搬送路12bはシート
Sの両面に画像を形成する場合に使用する両面用パスで
ある。
Sは、シート搬送路11を経て下流の画像形成装置20
2のシート搬送路12aへ送られる。ここで、シート搬
送路12aに接続しているシート搬送路12bはシート
Sの両面に画像を形成する場合に使用する両面用パスで
ある。
【0020】符号13は光学系3により読み取られた画
像情報に基づいて走査するLEDヘッドであり、符号1
5はLEDヘッド13により走査されてトナー像が形成
される画像形成部である。
像情報に基づいて走査するLEDヘッドであり、符号1
5はLEDヘッド13により走査されてトナー像が形成
される画像形成部である。
【0021】画像形成部15によって画像形成されたシ
ートSは、搬送ベルト16、搬送ローラ対17により、
下流のシートZ折り装置205のシート搬送路106へ
送られる。なお、符号18は使用する給紙デッキ6、7
を選択したり、画像形成装置202の下流にある後処理
装置205,203,204のどの後処理装置を使用し
てシートSに後処理を施すかなどをオペレータが設定す
るための操作部である。
ートSは、搬送ベルト16、搬送ローラ対17により、
下流のシートZ折り装置205のシート搬送路106へ
送られる。なお、符号18は使用する給紙デッキ6、7
を選択したり、画像形成装置202の下流にある後処理
装置205,203,204のどの後処理装置を使用し
てシートSに後処理を施すかなどをオペレータが設定す
るための操作部である。
【0022】シートZ折り装置205でシートSのZ折
りを行なわない場合には、フラッパ107が搬送ローラ
対108側に倒れてシートSをそのまま出口へと搬送す
る。シートSのZ折りを行う場合には、まず折り対象と
なる長尺シートSの先端をその長さに合わせた位置に移
動した第1シャッタ104に突き当てて、折りローラ1
01aと101bを使って第1の折目をつけ下方へ引き
込む。次いで、やはりシート長に合わせた位置に移動さ
せた第2シャッタ105に第1の折り目部分を突き当て
て、折りローラ101aと101cを使って第2の折り
目をつけながら図の左方へ引き込む。このとき、フラッ
パ102は、反転ローラ対109に折りシートを引き込
むために上方に引き上げられている。このフラッパ10
2は、折り済みシートを出口方向に送り出すために、シ
ートを折りローラ群101から引き抜いた後に下方へ落
とされる。最後に反転ローラ対109を反転させて折り
済みシートSを出口方向へシート搬送路103に沿って
送り出す。その後、折り済みシートSは下流の製本装置
203のシート搬送路19へ送られる。
りを行なわない場合には、フラッパ107が搬送ローラ
対108側に倒れてシートSをそのまま出口へと搬送す
る。シートSのZ折りを行う場合には、まず折り対象と
なる長尺シートSの先端をその長さに合わせた位置に移
動した第1シャッタ104に突き当てて、折りローラ1
01aと101bを使って第1の折目をつけ下方へ引き
込む。次いで、やはりシート長に合わせた位置に移動さ
せた第2シャッタ105に第1の折り目部分を突き当て
て、折りローラ101aと101cを使って第2の折り
目をつけながら図の左方へ引き込む。このとき、フラッ
パ102は、反転ローラ対109に折りシートを引き込
むために上方に引き上げられている。このフラッパ10
2は、折り済みシートを出口方向に送り出すために、シ
ートを折りローラ群101から引き抜いた後に下方へ落
とされる。最後に反転ローラ対109を反転させて折り
済みシートSを出口方向へシート搬送路103に沿って
送り出す。その後、折り済みシートSは下流の製本装置
203のシート搬送路19へ送られる。
【0023】製本装置203は、シート搬送路19から
分岐して搬送されるシートSを収納して整合するシート
整合トレイ41、シート先端が突き当てられる突き当て
部材59、整合されたシート束及びバインドテープを加
熱するテープ加熱装置56、製本完成品をハンドリング
するハンドリング部材を備えていて上下動自在のキャリ
ッジ60と、製本完成品を収納するスタッカ71、72
などを備えている。また、この製本装置203に、仕分
け収納装置204が接続されていない場合には、第1の
排出口19bから排出されるシートを積載する積載トレ
イ(不図示)と、第2の排出口139から排出される製
本完成品を積載する積載トレイ(不図示)とをそれぞれ
備えている。
分岐して搬送されるシートSを収納して整合するシート
整合トレイ41、シート先端が突き当てられる突き当て
部材59、整合されたシート束及びバインドテープを加
熱するテープ加熱装置56、製本完成品をハンドリング
するハンドリング部材を備えていて上下動自在のキャリ
ッジ60と、製本完成品を収納するスタッカ71、72
などを備えている。また、この製本装置203に、仕分
け収納装置204が接続されていない場合には、第1の
排出口19bから排出されるシートを積載する積載トレ
イ(不図示)と、第2の排出口139から排出される製
本完成品を積載する積載トレイ(不図示)とをそれぞれ
備えている。
【0024】仕分け収納装置204において、符号25
はシート搬送路19を搬送されるシートSを搬送パス2
6に伝達するエレベータ、符号27は搬送パス26の複
数の分岐部にそれぞれ配設された搬送ローラ対、符号2
9は各分岐部で分岐されたシートSを対応する排出トレ
イ30に排出する排出ローラ対である。製本装置203
の第2の排出口139から排出される製本完成品は、エ
レベータ25及び搬送ローラ対31を介して排出口32
から機外に排出することができる。
はシート搬送路19を搬送されるシートSを搬送パス2
6に伝達するエレベータ、符号27は搬送パス26の複
数の分岐部にそれぞれ配設された搬送ローラ対、符号2
9は各分岐部で分岐されたシートSを対応する排出トレ
イ30に排出する排出ローラ対である。製本装置203
の第2の排出口139から排出される製本完成品は、エ
レベータ25及び搬送ローラ対31を介して排出口32
から機外に排出することができる。
【0025】図2に、製本装置203の詳細な構成を示
す。
す。
【0026】搬入ローラ対20の下流側近傍には、分岐
手段としてのフラッパ36と上下のガイド板33、34
からなる分岐路が設けられている。フラッパ36が図示
の位置に作動すると、搬入ローラ対20によって搬入さ
れたシートSはガイド板33,34からなる分岐路へ導
かれるようになり、フラッパ36が図示の位置から切り
換わると、シートSはそのままシート搬送路19を下流
に搬送される。
手段としてのフラッパ36と上下のガイド板33、34
からなる分岐路が設けられている。フラッパ36が図示
の位置に作動すると、搬入ローラ対20によって搬入さ
れたシートSはガイド板33,34からなる分岐路へ導
かれるようになり、フラッパ36が図示の位置から切り
換わると、シートSはそのままシート搬送路19を下流
に搬送される。
【0027】ガイド板33,34からなる分岐路の下流
側には、上ガイド板43を有するシート整合トレイ41
が下流側が低くなるように傾斜して配設されていて、そ
の下流端部にはシートSが突き当たる突当て部材59が
配設されている。
側には、上ガイド板43を有するシート整合トレイ41
が下流側が低くなるように傾斜して配設されていて、そ
の下流端部にはシートSが突き当たる突当て部材59が
配設されている。
【0028】搬送ローラ対39によりシート整合トレイ
41上に搬入されるシートSは、一端部が図中左上端部
を揺動中心として回動自在のベルトからなる掃き寄せ部
材49により突当て部材59側へ寄せられて突き当て整
合される。また、シート幅方向の整合は、サイド規制部
材50によって、不図示の基準側に寄せられて行われ
る。上ガイド板43の上部に配設した送風ファン46
は、整合トレイ41上に搬入されるシートSをエアーで
押さえ付けて折り込まれたシートSの膨らみを防止する
ものである。
41上に搬入されるシートSは、一端部が図中左上端部
を揺動中心として回動自在のベルトからなる掃き寄せ部
材49により突当て部材59側へ寄せられて突き当て整
合される。また、シート幅方向の整合は、サイド規制部
材50によって、不図示の基準側に寄せられて行われ
る。上ガイド板43の上部に配設した送風ファン46
は、整合トレイ41上に搬入されるシートSをエアーで
押さえ付けて折り込まれたシートSの膨らみを防止する
ものである。
【0029】符号53は指定枚数のシート束を挟持する
クランプ部材である。また、符号42はシート束の補助
ガイドプレート、符号55はストップフィンガ(一冊分
のシート束が収納されると作動して、次のシート束の先
頭の数枚を一時的に貯留する)である。
クランプ部材である。また、符号42はシート束の補助
ガイドプレート、符号55はストップフィンガ(一冊分
のシート束が収納されると作動して、次のシート束の先
頭の数枚を一時的に貯留する)である。
【0030】製本完成したシート束S1を移送するキャ
リッジ60は、次のような構成部材を有している。すな
わち、回転自在のチェーン等により上下動自在に支持さ
れているハウジング601と、このハウジング601に
正逆回転自在に設けられた搬送ベルト603と、この搬
送ベルト603に付随して移動する後押し部材602
と、補助ガイドプレート42により搬送されるシート束
S1の後端が突き当たることによりシート束S1を支持
し、かつ、シート束端部の位置から待避可能な位置へ、
支軸606を中心として回動可能なシート束後端支持板
604と、製本されたシート束S1を受け取る位置とベ
ルト603に渡す位置に屈伸する、リンク607で支持
されたシート束支持棒605等を有している。シート束
支持棒605は支軸606を中心として回動自在になっ
ている。
リッジ60は、次のような構成部材を有している。すな
わち、回転自在のチェーン等により上下動自在に支持さ
れているハウジング601と、このハウジング601に
正逆回転自在に設けられた搬送ベルト603と、この搬
送ベルト603に付随して移動する後押し部材602
と、補助ガイドプレート42により搬送されるシート束
S1の後端が突き当たることによりシート束S1を支持
し、かつ、シート束端部の位置から待避可能な位置へ、
支軸606を中心として回動可能なシート束後端支持板
604と、製本されたシート束S1を受け取る位置とベ
ルト603に渡す位置に屈伸する、リンク607で支持
されたシート束支持棒605等を有している。シート束
支持棒605は支軸606を中心として回動自在になっ
ている。
【0031】シート束後端支持板604は、クランプ部
材53がシート束S1をテープ加熱装置56から離間さ
せた後に、シート束端部を支持する位置に移動し、クラ
ンプ部材53がシート束S1から離間することにより、
シート端部が突き当てられてシート束S1を支持するも
のである。
材53がシート束S1をテープ加熱装置56から離間さ
せた後に、シート束端部を支持する位置に移動し、クラ
ンプ部材53がシート束S1から離間することにより、
シート端部が突き当てられてシート束S1を支持するも
のである。
【0032】符号R1は第1のテープリールを、R2は
第2のテープリールをそれぞれ示しており(図4参
照)、テープリールから繰り出されるバインドテープ
(シート束の厚さプラスαの巾11 )77は、カッタ7
9により所定の長さ(シート束S1の巾方向長さ分1
2 )に切断される。
第2のテープリールをそれぞれ示しており(図4参
照)、テープリールから繰り出されるバインドテープ
(シート束の厚さプラスαの巾11 )77は、カッタ7
9により所定の長さ(シート束S1の巾方向長さ分1
2 )に切断される。
【0033】符号65は製本完成品を冷却するファンで
あり、矢印66方向にエアーを流す。符号71,72は
キャリッジ60により搬送される製本完成品が収納され
るスタッカ、符号70はスタッカ71,72を引き出し
自在にガイドするガイドレールである。
あり、矢印66方向にエアーを流す。符号71,72は
キャリッジ60により搬送される製本完成品が収納され
るスタッカ、符号70はスタッカ71,72を引き出し
自在にガイドするガイドレールである。
【0034】第1のテープリールR1からバインドテー
プ77を供給する場合の動作について図3ないし図5を
用いて説明する。
プ77を供給する場合の動作について図3ないし図5を
用いて説明する。
【0035】バインドテープ77を移送するキャリッジ
Cは、テープリールR1からバインドテープ77を受け
取るテープ受取り位置C1と、背面当接位置Hに位置し
ているテープ加熱装置56にバインドテープ77を供給
するテープ供給位置C2との間を矢印502(図2参
照)方向に移動可能になっている。
Cは、テープリールR1からバインドテープ77を受け
取るテープ受取り位置C1と、背面当接位置Hに位置し
ているテープ加熱装置56にバインドテープ77を供給
するテープ供給位置C2との間を矢印502(図2参
照)方向に移動可能になっている。
【0036】図3(a) に示すように、リールR1に巻か
れているバインドテープ77の先端部は、搬送ローラ対
81により繰り出されてカッタ79の直前位置にある。
そして、使用時には搬送ローラ対81によって更に繰り
出され、カッタ79により所定の長さに切断される。切
断されたバインドテープ77は、搬送ローラ対82によ
り、C1位置にあるキャリッジCに供給され、図3(b)
に示すように,キャリッジC内のローラ対83a,83
b,83cにより搬送保持される。
れているバインドテープ77の先端部は、搬送ローラ対
81により繰り出されてカッタ79の直前位置にある。
そして、使用時には搬送ローラ対81によって更に繰り
出され、カッタ79により所定の長さに切断される。切
断されたバインドテープ77は、搬送ローラ対82によ
り、C1位置にあるキャリッジCに供給され、図3(b)
に示すように,キャリッジC内のローラ対83a,83
b,83cにより搬送保持される。
【0037】バインドテープ77を供給されたキャリッ
ジCは、図4に示すように、C1位置からC2位置へ移
動後、図5(a) に示すように、ローラ対83a,83
b,83cの回転によりバインドテープ77を矢印方向
に繰り出す。繰り出されたバインドテープ77は搬送ロ
ーラ対85により背面当接位置Hにあるテープ加熱装置
56へ移動される。図5(b) は、キャリッジCから繰り
出されたバインドテープ77が、テープ加熱装置56上
にセットされた状態を示している。テープ加熱装置56
はシート整合トレイ41の傾斜方向下流側において、シ
ート束S1の高さ方向の線と直交する方向(図13にお
いて紙面に垂直方向)に沿って延びて配置されている。
ジCは、図4に示すように、C1位置からC2位置へ移
動後、図5(a) に示すように、ローラ対83a,83
b,83cの回転によりバインドテープ77を矢印方向
に繰り出す。繰り出されたバインドテープ77は搬送ロ
ーラ対85により背面当接位置Hにあるテープ加熱装置
56へ移動される。図5(b) は、キャリッジCから繰り
出されたバインドテープ77が、テープ加熱装置56上
にセットされた状態を示している。テープ加熱装置56
はシート整合トレイ41の傾斜方向下流側において、シ
ート束S1の高さ方向の線と直交する方向(図13にお
いて紙面に垂直方向)に沿って延びて配置されている。
【0038】図6ないし図9は、シート整合トレイ41
へのシートSの搬入、及び整合されたシート束S1の背
面当接位置Hへの移送状態を示している。
へのシートSの搬入、及び整合されたシート束S1の背
面当接位置Hへの移送状態を示している。
【0039】図6において、シート整合トレイ41上に
一冊分の製本用シート束S1が搬入され整合されると、
クランプ部材53が矢印G方向に作動して、シート束S
1がクランプされる。複数部の製本を行う際には、この
とき同時にストップフィンガー55が作動して、整合が
完了してクランプ部材53でクランプされたシート束S
1が整合トレイ41から搬出されるまで、次のシート束
の先頭から数枚分のシートS2を一時的に貯留し始め
る。
一冊分の製本用シート束S1が搬入され整合されると、
クランプ部材53が矢印G方向に作動して、シート束S
1がクランプされる。複数部の製本を行う際には、この
とき同時にストップフィンガー55が作動して、整合が
完了してクランプ部材53でクランプされたシート束S
1が整合トレイ41から搬出されるまで、次のシート束
の先頭から数枚分のシートS2を一時的に貯留し始め
る。
【0040】図7は突き当て部材59が待避位置に待避
して、クランプ部材53がシート束S1を整合トレイ4
1上から背面当接位置Hへ移動させる状態を示してい
る。クランプ部材53は、シート束S1をクランプし
て、シート束S1に無理なストレスをかけないように背
面当接位置Hに向かって直線的に移動する。この時、ク
ランプ部材53の移動に略連動して、整合トレイ41の
下部から補助ガイドプレート42がシート束S1と平行
に略等速に背面当接位置H近傍まで移動して、シート束
S1の下面をガイドする。
して、クランプ部材53がシート束S1を整合トレイ4
1上から背面当接位置Hへ移動させる状態を示してい
る。クランプ部材53は、シート束S1をクランプし
て、シート束S1に無理なストレスをかけないように背
面当接位置Hに向かって直線的に移動する。この時、ク
ランプ部材53の移動に略連動して、整合トレイ41の
下部から補助ガイドプレート42がシート束S1と平行
に略等速に背面当接位置H近傍まで移動して、シート束
S1の下面をガイドする。
【0041】図8はクランプ部材53によってシート束
S1が整合トレイ41上から搬出された状態を示してい
る。クランプ部材53によってシート束S1が整合トレ
イ41上から搬出されると、突き当て部材59が突き当
て位置に復帰し、ストップフィンガー55が貯留位置か
ら待避位置に待避して、貯留していた枚数分のシートS
2を整合トレイ41上に位置させると共に、整合トレイ
41上に搬入されてくるシートS3を整合する。
S1が整合トレイ41上から搬出された状態を示してい
る。クランプ部材53によってシート束S1が整合トレ
イ41上から搬出されると、突き当て部材59が突き当
て位置に復帰し、ストップフィンガー55が貯留位置か
ら待避位置に待避して、貯留していた枚数分のシートS
2を整合トレイ41上に位置させると共に、整合トレイ
41上に搬入されてくるシートS3を整合する。
【0042】図9はクランプ部材53によってクランプ
されているシート束S1の先端が背面当接位置Hに位置
決めされているテープ加熱装置56のヒータ面に突き当
てられてセットされた状態を示している。この場合、シ
ート束S1は上述のようにクランプ部材53にクランプ
され、下面を補助ガイドプレート42によってガイドさ
れつつ直線的に移動する。なお、突き当て部材59と背
面当接位置Hとの距離は、製本するシート束S1の長さ
寸法より長くなっている。
されているシート束S1の先端が背面当接位置Hに位置
決めされているテープ加熱装置56のヒータ面に突き当
てられてセットされた状態を示している。この場合、シ
ート束S1は上述のようにクランプ部材53にクランプ
され、下面を補助ガイドプレート42によってガイドさ
れつつ直線的に移動する。なお、突き当て部材59と背
面当接位置Hとの距離は、製本するシート束S1の長さ
寸法より長くなっている。
【0043】図10はテープ加熱装置56の詳細な構成
を示している。
を示している。
【0044】同図において、テープ加熱装置56はバイ
ンドテープ77を加熱する背面ヒータ56aを有してい
る。この背面ヒータ56aの両側に配設されているサイ
ドヒータ51,52は、内側にヒータ51a,52a
を、側部にコロ51b,52bを有している。サイドヒ
ータ51,52の近傍には、内端にガイド部86a,8
7aを有するテープガイド86,87がそれぞれ配設さ
れていて、基部が固着されている支軸88,89を中心
として回転自在になっている。
ンドテープ77を加熱する背面ヒータ56aを有してい
る。この背面ヒータ56aの両側に配設されているサイ
ドヒータ51,52は、内側にヒータ51a,52a
を、側部にコロ51b,52bを有している。サイドヒ
ータ51,52の近傍には、内端にガイド部86a,8
7aを有するテープガイド86,87がそれぞれ配設さ
れていて、基部が固着されている支軸88,89を中心
として回転自在になっている。
【0045】図11ないし図20はテープ加熱装置56
の作動状況を示しており、図11は搬送ローラ対85に
よって搬送されたバインドテープ77がテープガイド8
6,87に案内されて、背面当接位置Hに供給された状
態を示している。バインドテープ77が背面当接位置H
に供給されると、図12に示すように、背面ヒータ56
aがテープ77側に移動してバインドテープ77の加熱
を開始する。
の作動状況を示しており、図11は搬送ローラ対85に
よって搬送されたバインドテープ77がテープガイド8
6,87に案内されて、背面当接位置Hに供給された状
態を示している。バインドテープ77が背面当接位置H
に供給されると、図12に示すように、背面ヒータ56
aがテープ77側に移動してバインドテープ77の加熱
を開始する。
【0046】図13は、クランプ部材53によって、整
合トレイ41上から整合されたシート束S1が背面当接
位置Hに移送され、シート束S1の先端面(背面)がバ
インドテープ77の接着面に当接されている状態を示し
ている。この時、シート束S1の側端部を上下の規制ガ
イド90a,90bがガイドしている。これは、シート
Sのカールや自重、テープ加熱手段56から受ける熱で
シートSが広がることを防止するためである。
合トレイ41上から整合されたシート束S1が背面当接
位置Hに移送され、シート束S1の先端面(背面)がバ
インドテープ77の接着面に当接されている状態を示し
ている。この時、シート束S1の側端部を上下の規制ガ
イド90a,90bがガイドしている。これは、シート
Sのカールや自重、テープ加熱手段56から受ける熱で
シートSが広がることを防止するためである。
【0047】また、これらのヒータは加熱開始してから
最適温度に達するまでにいくらかの時間を要するので、
装置全体の動作を開始した時点で、すぐに加熱、温度調
整を開始してしまう。動作中は、常に一定温度に保たれ
るように制御することとする。
最適温度に達するまでにいくらかの時間を要するので、
装置全体の動作を開始した時点で、すぐに加熱、温度調
整を開始してしまう。動作中は、常に一定温度に保たれ
るように制御することとする。
【0048】シート束S1の背面バインドが完了する
と、図14に示すように、サイドヒータ51,52がシ
ート束搬送方向に移動し、コロ51b,52bによりテ
ープガイド86,87を待避させながら、バインドテー
プ77の端部を持ち上げつつシート束S側面のバインデ
ィングを開始する。この時、上下のテープガイド86,
87は図15に示すようにサイドヒータ51,52の移
動に伴ってシート先端部より後方に待避する。次に、サ
イドヒータ51,52は、シート束S1の先端両側部を
押圧してシート束S1のサイドのバインドを行う。
と、図14に示すように、サイドヒータ51,52がシ
ート束搬送方向に移動し、コロ51b,52bによりテ
ープガイド86,87を待避させながら、バインドテー
プ77の端部を持ち上げつつシート束S側面のバインデ
ィングを開始する。この時、上下のテープガイド86,
87は図15に示すようにサイドヒータ51,52の移
動に伴ってシート先端部より後方に待避する。次に、サ
イドヒータ51,52は、シート束S1の先端両側部を
押圧してシート束S1のサイドのバインドを行う。
【0049】シート束S1のサイドのバインドが完了す
ると、バインドテープ77の折り曲げ部の仕上げを行う
ために、サイドヒータ51,52は、図16に示すよう
に、シート束Sのサイドの加圧を行いつつ、矢印方向に
しごきを加える。
ると、バインドテープ77の折り曲げ部の仕上げを行う
ために、サイドヒータ51,52は、図16に示すよう
に、シート束Sのサイドの加圧を行いつつ、矢印方向に
しごきを加える。
【0050】次に、サイドヒータ51,52が図17に
示すように矢印方向に移動して、サイドヒータ51,5
2による加圧が解除される。サイドヒータ51,52に
よる加圧が解除されると、図18に示すように、クラン
プ部材53が、バインドを終えた製本完成品Slを背面
当接位置Hより待避させ、図19に示すように、製本完
成品S1をキャリッジ60への受け渡し位置(図21参
照)へと移送する。
示すように矢印方向に移動して、サイドヒータ51,5
2による加圧が解除される。サイドヒータ51,52に
よる加圧が解除されると、図18に示すように、クラン
プ部材53が、バインドを終えた製本完成品Slを背面
当接位置Hより待避させ、図19に示すように、製本完
成品S1をキャリッジ60への受け渡し位置(図21参
照)へと移送する。
【0051】サイドヒータ51,52及び背面ヒータ5
6aは、製本完成品S1が背面当接位置Hから待避する
ときに、次のバインドテープ77の供給を受けるため
に、図19及び図20に示すように、待避位置に戻る。
6aは、製本完成品S1が背面当接位置Hから待避する
ときに、次のバインドテープ77の供給を受けるため
に、図19及び図20に示すように、待避位置に戻る。
【0052】図21はクランプ部材53によって搬送さ
れた製本完成品S1が下面を補助ガイドプレート42に
ガイドされつつキャリッジ60への受け渡し位置まで移
動した状態を示している。
れた製本完成品S1が下面を補助ガイドプレート42に
ガイドされつつキャリッジ60への受け渡し位置まで移
動した状態を示している。
【0053】キャリッジ60のシート束支持棒605
は、背面当接位置Hでシート束S1が製本されている間
に、図2に示すD方向に動いてシート束S1の下面を補
助ガイドプレート42と共に支持する位置にセットされ
る。また、製本されたシート束S1がクランプ部材53
に搬送されて背面ヒータ56aより離間すると引き上げ
られたシート束S1の先端部と背面ヒータ56aとの間
に、シート束後端支持板604が回転して移動する。な
お、補助ガイドプレート42及びシート束支持棒605
はそれぞれくし歯状をなしていて、互いに進入できるよ
うになっている。
は、背面当接位置Hでシート束S1が製本されている間
に、図2に示すD方向に動いてシート束S1の下面を補
助ガイドプレート42と共に支持する位置にセットされ
る。また、製本されたシート束S1がクランプ部材53
に搬送されて背面ヒータ56aより離間すると引き上げ
られたシート束S1の先端部と背面ヒータ56aとの間
に、シート束後端支持板604が回転して移動する。な
お、補助ガイドプレート42及びシート束支持棒605
はそれぞれくし歯状をなしていて、互いに進入できるよ
うになっている。
【0054】図22はクランプ部材53と補助ガイドプ
レート42が整合トレイ41の所定位置に復帰し、シー
ト束S1の先端部がシート束後端支持板604に突き当
たりシート束支持棒605で支えられている状態、すな
わち、シート束S1がキャリッジ60に受け渡された状
態を示している。
レート42が整合トレイ41の所定位置に復帰し、シー
ト束S1の先端部がシート束後端支持板604に突き当
たりシート束支持棒605で支えられている状態、すな
わち、シート束S1がキャリッジ60に受け渡された状
態を示している。
【0055】この場合、シート束S1はシート束支持棒
605によって補助ガイドプレート42が移動する軌道
上よりも上方に持ち上げられているため、クランプ部材
53及び補助ガイドプレート42はシート束S1の下面
に擦れることなく、整合トレイ41まで戻ることが可能
となっている。
605によって補助ガイドプレート42が移動する軌道
上よりも上方に持ち上げられているため、クランプ部材
53及び補助ガイドプレート42はシート束S1の下面
に擦れることなく、整合トレイ41まで戻ることが可能
となっている。
【0056】クランプ部材53及び補助ガイドプレート
42が整合トレイ41まで戻った後、シート束支持棒6
05とシート束後端支持板604が図2に示すE方向に
回動し、図23に示すようにシート束S1を水平な状態
にする。この水平な状態において、シート束S1は搬送
ベルト603のベルト面に接地する。
42が整合トレイ41まで戻った後、シート束支持棒6
05とシート束後端支持板604が図2に示すE方向に
回動し、図23に示すようにシート束S1を水平な状態
にする。この水平な状態において、シート束S1は搬送
ベルト603のベルト面に接地する。
【0057】図24及び図25はそれぞれスタッカ7
1,72へ製本完成品S1を収納している状態を示して
いる。キャリッジ60上の製本完成品S1は搬送ベルト
603と後押し部材602によってスタッカ71又は7
2に収納される。
1,72へ製本完成品S1を収納している状態を示して
いる。キャリッジ60上の製本完成品S1は搬送ベルト
603と後押し部材602によってスタッカ71又は7
2に収納される。
【0058】キャリッジ60上の製本完成品S1をスタ
ッカ71又は72に収納しない場合には、図26に示す
ように、製本完成品S1は第2の排出口139から機外
に排出される。このようにして製本装置203の排出口
139から排出された製本完成品S1は、図27に示す
ように、仕分け収納装置204内の下部においてエレベ
ータ25に渡され、このエレベータ25の昇降動作によ
って、所定の排出トレイ30へ排出収納される。また、
排出トレイ30への製本完成品S1の収納が不必要な場
合は、最下層に位置するエレベータ25を経てそのまま
仕分け収納装置204の機外に排出される。
ッカ71又は72に収納しない場合には、図26に示す
ように、製本完成品S1は第2の排出口139から機外
に排出される。このようにして製本装置203の排出口
139から排出された製本完成品S1は、図27に示す
ように、仕分け収納装置204内の下部においてエレベ
ータ25に渡され、このエレベータ25の昇降動作によ
って、所定の排出トレイ30へ排出収納される。また、
排出トレイ30への製本完成品S1の収納が不必要な場
合は、最下層に位置するエレベータ25を経てそのまま
仕分け収納装置204の機外に排出される。
【0059】また、画像形成装置202からの未製本用
シート束、あるいはシートを製本装置203を経て仕分
け収納装置204に排出する場合、図2の位置にあるキ
ャリッジ60が製本装置203の下方に移動する。そし
て、製本用シート束あるいはシートは、スタッカ72の
下方にある第2の搬入口91から入り、左側下部搬送路
92、キャリッジ60、右側下部搬送路93を通じて、
第2の排出口139から排出される。このように構成す
ることによって製本装置203外に排出する場合、仕分
け収納装置204の搬送パス26を経由しないで済むの
で、シート束の機外への排出を容易に行うことが可能と
なる。
シート束、あるいはシートを製本装置203を経て仕分
け収納装置204に排出する場合、図2の位置にあるキ
ャリッジ60が製本装置203の下方に移動する。そし
て、製本用シート束あるいはシートは、スタッカ72の
下方にある第2の搬入口91から入り、左側下部搬送路
92、キャリッジ60、右側下部搬送路93を通じて、
第2の排出口139から排出される。このように構成す
ることによって製本装置203外に排出する場合、仕分
け収納装置204の搬送パス26を経由しないで済むの
で、シート束の機外への排出を容易に行うことが可能と
なる。
【0060】次に、上記製本装置203における製本動
作を図28を参照して時経的に説明する。
作を図28を参照して時経的に説明する。
【0061】T0は1束分のシートを、シート整合トレ
イ41上で突き当て部材59とサイド規制部材50によ
って整合するのにかかる時間を表している。先に説明し
たように、整合が終了すると未綴じ整合束をクランプ部
材53を使ってテープ加熱装置56へと束搬送する。こ
のとき、ストップフィンガー55を利用して次の束整合
処理を継続して行う。従って、束整合部分のタイミング
チャートは1束分の整合が終了しても、次の束を連続し
て整合することを示している。整合されたシート束は直
ちに搬送される(シート束搬送)。
イ41上で突き当て部材59とサイド規制部材50によ
って整合するのにかかる時間を表している。先に説明し
たように、整合が終了すると未綴じ整合束をクランプ部
材53を使ってテープ加熱装置56へと束搬送する。こ
のとき、ストップフィンガー55を利用して次の束整合
処理を継続して行う。従って、束整合部分のタイミング
チャートは1束分の整合が終了しても、次の束を連続し
て整合することを示している。整合されたシート束は直
ちに搬送される(シート束搬送)。
【0062】テープリールR1(又はR2)から供給さ
れたバインドテープ77がキャリッジCによって背面当
接位置にあるテープ加熱装置56に搬送されるのが図中
のバインドテープ搬送にあたる。このテープ搬送はT2
時間かかる。また、テープ加熱装置56によってシート
束をバインドする作業がシート束接合にあたる。
れたバインドテープ77がキャリッジCによって背面当
接位置にあるテープ加熱装置56に搬送されるのが図中
のバインドテープ搬送にあたる。このテープ搬送はT2
時間かかる。また、テープ加熱装置56によってシート
束をバインドする作業がシート束接合にあたる。
【0063】バインドテープ搬送終了後、シート束接合
を開始するまでの時間T1はバインドテープを予備加熱
する時間である。この時間T1は、シート束をバインド
テープに突き当てる前に、バインドテープ上に塗布され
たホットメルト接着剤をある状態まで溶融するために必
要である。シート束を突き当てる前にホットメルト接着
剤を溶融しておかないと、シート束の各シート間に接着
剤を染み込ませられないので、製本した後にシートが抜
け落ちやすくなる。製本の品質を向上させるためにも、
この予備加熱時間T1は必要である。また、予備加熱時
間T1は、ホットメルト接着剤の材質によって決まる固
定時間である。
を開始するまでの時間T1はバインドテープを予備加熱
する時間である。この時間T1は、シート束をバインド
テープに突き当てる前に、バインドテープ上に塗布され
たホットメルト接着剤をある状態まで溶融するために必
要である。シート束を突き当てる前にホットメルト接着
剤を溶融しておかないと、シート束の各シート間に接着
剤を染み込ませられないので、製本した後にシートが抜
け落ちやすくなる。製本の品質を向上させるためにも、
この予備加熱時間T1は必要である。また、予備加熱時
間T1は、ホットメルト接着剤の材質によって決まる固
定時間である。
【0064】シート束接合が終了すると、製本したシー
ト束をスタッカ71,72に移送するためのシート束積
載処理が実施される。
ト束をスタッカ71,72に移送するためのシート束積
載処理が実施される。
【0065】シート束搬送が、終了するまでの間に予備
加熱時間T1を経過するためには、シート束整合を開始
してからバインドテープ搬送を開始するまでの時間(テ
ープ搬送開始時期)T3をシート束の整合にかかる時間
T0を考慮して調整する必要がある。時間T3は次式
(1) にて算出する。
加熱時間T1を経過するためには、シート束整合を開始
してからバインドテープ搬送を開始するまでの時間(テ
ープ搬送開始時期)T3をシート束の整合にかかる時間
T0を考慮して調整する必要がある。時間T3は次式
(1) にて算出する。
【0066】
【数1】T3=T0−T2 … 式(1) ここで、バインドテープの搬送にかかる時間T2は、選
択したテープリール(R1またはR2)へのキャリッジ
Cの移動時間と各シート束サイズで決まるバインドテー
プ77の長さで決まる。
択したテープリール(R1またはR2)へのキャリッジ
Cの移動時間と各シート束サイズで決まるバインドテー
プ77の長さで決まる。
【0067】また、シート束の整合にかかる時間T0
は、シート束の各シートを整合するまでの時間の合計で
ある。各シートの整合時間は、シートの属性(シートの
サイズ、搬送向き、及び画像形成後に施された後処理に
よって決まる。時間T0は次式(2) によって算出する。
は、シート束の各シートを整合するまでの時間の合計で
ある。各シートの整合時間は、シートの属性(シートの
サイズ、搬送向き、及び画像形成後に施された後処理に
よって決まる。時間T0は次式(2) によって算出する。
【0068】
【数2】T0=a0+a1+…+an … 式(2) ここで、aiはi−1番目のシートの整合終了からi番
目のシートの整合が終了するまでの時間である。i=0
の場合は、シート整合トレイ41上に最初のシート束の
最初のシートが搬送されてきたときの時刻から、そのシ
ートの整合が終了するまでの時間である。前記時刻はガ
イド部33,34付近に取り付けられた不図示のシート
検出センサにより計測できる。
目のシートの整合が終了するまでの時間である。i=0
の場合は、シート整合トレイ41上に最初のシート束の
最初のシートが搬送されてきたときの時刻から、そのシ
ートの整合が終了するまでの時間である。前記時刻はガ
イド部33,34付近に取り付けられた不図示のシート
検出センサにより計測できる。
【0069】次に各シートの属性に従ってaiを算出・
選択する方法を説明する。
選択する方法を説明する。
【0070】図29はオンライン装置1全体の制御を司
る制御装置の構成である。画像形成装置202、シート
Z折り装置205、製本装置203、仕分け収納装置2
04にはそれぞれ各内部の動作制御、及び各装置間でデ
ータ通信やシートの搬送タイミングをやり取りするため
の通信制御を行うCPU300〜303が備えられてい
る。
る制御装置の構成である。画像形成装置202、シート
Z折り装置205、製本装置203、仕分け収納装置2
04にはそれぞれ各内部の動作制御、及び各装置間でデ
ータ通信やシートの搬送タイミングをやり取りするため
の通信制御を行うCPU300〜303が備えられてい
る。
【0071】CPU300〜303は、各装置202,
205,203,204を制御するための負荷郡(モー
タ、センサ、クラッチ、ソレノイド類)305〜308
と接続されている。符号304は各CPU300〜30
3の間で、データ通信や搬送タイミングをやり取りする
ための通信ラインである。通常、シリアル通信用のライ
ンや同軸ケーブルなどを用いて構成されている。
205,203,204を制御するための負荷郡(モー
タ、センサ、クラッチ、ソレノイド類)305〜308
と接続されている。符号304は各CPU300〜30
3の間で、データ通信や搬送タイミングをやり取りする
ための通信ラインである。通常、シリアル通信用のライ
ンや同軸ケーブルなどを用いて構成されている。
【0072】オンライン装置1全体としての制御は、画
像形成装置用CPU300が中心となって行う。装置に
対して指示された出力モード、即ち、操作部18から設
定された内容は、このCPU300がデータとして記憶
する。
像形成装置用CPU300が中心となって行う。装置に
対して指示された出力モード、即ち、操作部18から設
定された内容は、このCPU300がデータとして記憶
する。
【0073】図30は、CPU300がデータを蓄積し
て各装置205,203,204のCPU301〜30
3に伝達する作業を示したフローチャートである。
て各装置205,203,204のCPU301〜30
3に伝達する作業を示したフローチャートである。
【0074】まず、操作部18から出力モードを受け付
ける(S310)。次に、動作開始が指示されると(S
311)、設定されたモードに従い、出力する束内の各
シートの属性を判定して図33に示すような属性テーブ
ルを作成する(S312)。次に、作成した属性テーブ
ルを通信ライン304を介して下流装置(CPU301
〜303)に転送する(S313)。次に、下流装置に
も動作開始指示を発信する(S314)。次に、画像形
成動作を開始する(S315)。
ける(S310)。次に、動作開始が指示されると(S
311)、設定されたモードに従い、出力する束内の各
シートの属性を判定して図33に示すような属性テーブ
ルを作成する(S312)。次に、作成した属性テーブ
ルを通信ライン304を介して下流装置(CPU301
〜303)に転送する(S313)。次に、下流装置に
も動作開始指示を発信する(S314)。次に、画像形
成動作を開始する(S315)。
【0075】図31に、製本装置用CPU302の動作
を示す。
を示す。
【0076】まず、画像形成装置用CPU300から属
性テーブルを受け取る(S320)。次に上記式
(1)、(2)に従ってバインドテープ搬送開始タイミ
ングT3を計算する(S321)。式(2)中の各シー
トのaiは、属性テーブル中の各シートの属性から一様
に決定される値である。
性テーブルを受け取る(S320)。次に上記式
(1)、(2)に従ってバインドテープ搬送開始タイミ
ングT3を計算する(S321)。式(2)中の各シー
トのaiは、属性テーブル中の各シートの属性から一様
に決定される値である。
【0077】a5の計算において例を挙げると、整合ト
レイ41に到着する4番目、5番目のシートの時間間隔
を算出すればよい。4、5番目のシートとも給紙デッキ
7から、機械のシート送り速度に見合ったシート間隔t
1でA3横送りで給紙される。4番目は、画像形成後、
そのまま下流のシートZ折り装置205を介して製本装
置203へ送られるが、5番目は一度、両面パス12b
を通過するので、その分の経路長を搬送される時間t2
だけ、新たにシート間隔が広がる。シートZ折り装置2
05で5番目の処理に費やされる時間は、4番目と変わ
らないので、ここでは新たにシート間隔を変動させる要
因はない。従って、
レイ41に到着する4番目、5番目のシートの時間間隔
を算出すればよい。4、5番目のシートとも給紙デッキ
7から、機械のシート送り速度に見合ったシート間隔t
1でA3横送りで給紙される。4番目は、画像形成後、
そのまま下流のシートZ折り装置205を介して製本装
置203へ送られるが、5番目は一度、両面パス12b
を通過するので、その分の経路長を搬送される時間t2
だけ、新たにシート間隔が広がる。シートZ折り装置2
05で5番目の処理に費やされる時間は、4番目と変わ
らないので、ここでは新たにシート間隔を変動させる要
因はない。従って、
【0078】
【数3】a5=t1+t2 … 式(3) として計算することができる。このt1,t2は各々、
機械を構成する物理長や動作時間という固定の値から決
まってくるので、あらかじめ値を内部に留保しておくこ
とができる。この値を使えば、各aiを一様に決定する
ことができる。
機械を構成する物理長や動作時間という固定の値から決
まってくるので、あらかじめ値を内部に留保しておくこ
とができる。この値を使えば、各aiを一様に決定する
ことができる。
【0079】次に、画像形成装置用CPU300から動
作開始指示が送られるのを待ち(S322)、指示があ
ると、製本動作を開始する(S323)。
作開始指示が送られるのを待ち(S322)、指示があ
ると、製本動作を開始する(S323)。
【0080】図32に、バインドテープの搬送を行う動
作を示す。
作を示す。
【0081】まず、トレイ41内にシート束中の先頭シ
ートが入ってくるのを待つ(S330)。次に、先に算
出した時間T3だけ待機する(S331)。そして、時
間T3が経過したならばテープ搬送動作を開始する(S
332)。次に、現在処理中のシート束が最終シート束
か否かを判断して(S333)、最終シート束でなけれ
ば、S330に戻り、最終シート束であるならば本シー
ケンスを終了する。
ートが入ってくるのを待つ(S330)。次に、先に算
出した時間T3だけ待機する(S331)。そして、時
間T3が経過したならばテープ搬送動作を開始する(S
332)。次に、現在処理中のシート束が最終シート束
か否かを判断して(S333)、最終シート束でなけれ
ば、S330に戻り、最終シート束であるならば本シー
ケンスを終了する。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製本装置
においては、整合中の各シートの属性からシート束の整
合時間を算出し、算出した整合時間に応じてバインドテ
ープの搬送を開始する時期を変更するようにしたので、
様々の属性のシートからなるシート束に対し、装置全体
のプロダクティビティが低下せず、高品質の糊付けがで
きるようになる。
においては、整合中の各シートの属性からシート束の整
合時間を算出し、算出した整合時間に応じてバインドテ
ープの搬送を開始する時期を変更するようにしたので、
様々の属性のシートからなるシート束に対し、装置全体
のプロダクティビティが低下せず、高品質の糊付けがで
きるようになる。
【図1】本発明の製本装置を備えたオンライン装置全体
の構成を示す縦断側面図。
の構成を示す縦断側面図。
【図2】同製本装置の詳細な構成を示す縦断側面図。
【図3】キャリッジがテープリールからバインドテープ
を搬送する状態を示す平面図。
を搬送する状態を示す平面図。
【図4】キャリッジがテープリールからバインドテープ
を搬送する状態を示す側面図。
を搬送する状態を示す側面図。
【図5】キャリッジがバインドテープをテープ加熱装置
にセットする状態を示す平面図。
にセットする状態を示す平面図。
【図6】同製本装置の整合トレイ上でシートを整合する
動作を説明する縦断側面図。
動作を説明する縦断側面図。
【図7】同整合トレイ上で整合されたシート束をヒータ
背面へ移動させる動作を説明する縦断側面図。
背面へ移動させる動作を説明する縦断側面図。
【図8】同整合トレイ上で整合されたシート束をヒータ
背面へ移動させる動作を説明する縦断側面図。
背面へ移動させる動作を説明する縦断側面図。
【図9】同整合トレイ上で整合されたシート束をヒータ
背面へ移動させる動作を説明する縦断側面図。
背面へ移動させる動作を説明する縦断側面図。
【図10】同製本装置のヒータ部の構成を示す縦断側面
図。
図。
【図11】同ヒータ部にバインドテープがセットされた
状態を示す縦断側面図。
状態を示す縦断側面図。
【図12】同ヒータ部の背面ヒータがバインドテープの
背面へ移動して加熱を開始した状態を示す縦断側面図。
背面へ移動して加熱を開始した状態を示す縦断側面図。
【図13】加熱されたバインドテープにシート束が押し
当てられた状態を示す縦断側面図。
当てられた状態を示す縦断側面図。
【図14】同ヒータ部のサイドヒータが側面のバインド
を行う動作を説明する縦断側面図。
を行う動作を説明する縦断側面図。
【図15】同ヒータ部のサイドヒータが側面のバインド
を行う動作を説明する縦断側面図。
を行う動作を説明する縦断側面図。
【図16】製本が完了した後のヒータ部の動作を説明す
る縦断側面図。
る縦断側面図。
【図17】製本が完了した後のヒータ部の動作を説明す
る縦断側面図。
る縦断側面図。
【図18】製本が完了した後のヒータ部の動作とシート
束の退避動作を説明する縦断側面図。
束の退避動作を説明する縦断側面図。
【図19】製本が完了した後のヒータ部の動作とシート
束の退避動作を説明する縦断側面図。
束の退避動作を説明する縦断側面図。
【図20】製本が完了した後のヒータ部の動作とシート
束の退避動作を説明する縦断側面図。
束の退避動作を説明する縦断側面図。
【図21】製本完成品がキャリッジに受け渡される時の
動作を説明する縦断側面図。
動作を説明する縦断側面図。
【図22】製本完成品がキャリッジに受け渡される時の
動作を説明する縦断側面図。
動作を説明する縦断側面図。
【図23】製本完成品がキャリッジに受け渡される時の
動作を説明する縦断側面図。
動作を説明する縦断側面図。
【図24】製本完成品がキャリッジによって上部のスタ
ッカに収納されている状態を示す縦断側面図。
ッカに収納されている状態を示す縦断側面図。
【図25】製本完成品がキャリッジによって下部のスタ
ッカに収納されている状態を示す縦断側面図。
ッカに収納されている状態を示す縦断側面図。
【図26】キャリッジによって搬送された製本完成品が
機外へ排出されている状態を示す縦断側面図。
機外へ排出されている状態を示す縦断側面図。
【図27】製本装置から排出された製本完成品が仕分け
収納装置のエレベータに受け渡されている状態を示す縦
断側面図。
収納装置のエレベータに受け渡されている状態を示す縦
断側面図。
【図28】本発明の製本装置の製本動作を時経的に説明
するタイムチャート。
するタイムチャート。
【図29】オンライン装置全体の制御を司る制御装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図30】画像形成用CPUの動作を説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図31】製本装置用CPUの動作を説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図32】製本装置用CPUにおけるバインドテープ搬
送時の動作を説明するフローチャート。
送時の動作を説明するフローチャート。
【図33】画像形成装置用CPUが作成する属性テーブ
ルを示す図。
ルを示す図。
15 画像形成部(画像形成手段) 56 テープ加熱装置(テープ加熱手段) 77 バインドテープ 202 画像形成装置 203 製本装置 300 画像形成装置用CPU(属性判定手段) 302 製本装置用CPU(テープ搬送開始時期設定
手段) S シート S1 シート束
手段) S シート S1 シート束
Claims (7)
- 【請求項1】 テープ加熱手段の前方へバインドテープ
を搬送し、前記テープ加熱手段によって予備加熱されて
いるバインドテープに整合済みシート束を突き当て、溶
けているバインドテープの接着剤によって複数枚のシー
トを糊付けする製本装置において、 整合中の各シートの属性からシート束の整合時間を算出
し、算出した整合時間に応じてバインドテープの搬送開
始時期を変更することを特徴とする製本装置。 - 【請求項2】 整合中の各シートの属性を判定する属性
判定手段と、前記属性判定手段が判定した各シートの属
性からシート束の整合時間を算出し、その整合時間に応
じてバインドテープの搬送開始時期を設定するテープ搬
送開始時期設定手段と、を有することを特徴とする請求
項1記載の製本装置。 - 【請求項3】 前記属性判定手段はシートのサイズを判
定することを特徴とする請求項2記載の製本装置。 - 【請求項4】 前記属性判定手段はシートの搬送向きを
判定することを特徴とする請求項2記載の製本装置。 - 【請求項5】 前記属性判定手段はシートの後処理状態
を判定することを特徴とする請求項2記載の製本装置。 - 【請求項6】 前記属性判定手段はシートのサイズ、シ
ートの搬送向き、シートの後処理状態を判定することを
特徴とする請求項2記載の製本装置。 - 【請求項7】 給送されたシートに画像を形成する画像
形成手段と、請求項1ないし6に記載のうちのいずれか
1項の製本装置と、を備え、前記画像形成手段で画像形
成済みのシートを前記製本装置で製本することを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268367A JPH09110285A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 製本装置及び画像形成装置 |
| US08/733,005 US5899649A (en) | 1995-10-17 | 1996-10-16 | Book-binding apparatus and image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268367A JPH09110285A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 製本装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110285A true JPH09110285A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17457531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7268367A Pending JPH09110285A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 製本装置及び画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5899649A (ja) |
| JP (1) | JPH09110285A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7389979B2 (en) * | 2004-07-16 | 2008-06-24 | Kaneko Co., Ltd. | Sheet processing apparatus and method |
| WO2011149643A1 (en) | 2010-05-24 | 2011-12-01 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding method and system |
| WO2011149612A1 (en) | 2010-05-24 | 2011-12-01 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding system |
| US8313883B2 (en) | 2010-05-24 | 2012-11-20 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding method |
| JP2012250850A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Toshiba Corp | シート処理装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP3672719B2 (ja) * | 1997-08-04 | 2005-07-20 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 製本処理装置 |
| JP4442083B2 (ja) * | 2002-11-08 | 2010-03-31 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 製本システム |
| US20050042072A1 (en) * | 2002-12-13 | 2005-02-24 | Samuel Amdahl | Transportation system for sheet delivery between sheet or sheet stack processing equipment |
| US7156601B2 (en) * | 2003-05-30 | 2007-01-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods of binding a plurality of text bodies |
| JP4565640B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2010-10-20 | キヤノンファインテック株式会社 | 製本装置、製本システム、及び製本方法 |
| JP2006347691A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Nisca Corp | シート集積装置及びこれを用いた製本装置 |
| JP4709688B2 (ja) * | 2006-05-08 | 2011-06-22 | ニスカ株式会社 | シート集積装置及びこれを備えた製本装置 |
| US9962986B2 (en) * | 2015-01-15 | 2018-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet post processing apparatus |
| US9688089B2 (en) * | 2015-02-11 | 2017-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet glue binding processing apparatus |
| DE102017109330A1 (de) * | 2017-05-02 | 2018-11-08 | Storopack Hans Reichenecker Gmbh | Vorrichtung zur Bereitstellung von Polstermaterial für Verpackungszwecke, sowie Umformungseinheit für eine solche Vorrichtung |
| US11373074B1 (en) * | 2021-05-11 | 2022-06-28 | Xerox Corporation | Height adjustable transport module with integrated integrity for in-line printer systems |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540421A (en) * | 1993-07-30 | 1996-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Book binding apparatus |
| JP2698746B2 (ja) * | 1993-07-30 | 1998-01-19 | キヤノン株式会社 | 製本装置 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7268367A patent/JPH09110285A/ja active Pending
-
1996
- 1996-10-16 US US08/733,005 patent/US5899649A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7389979B2 (en) * | 2004-07-16 | 2008-06-24 | Kaneko Co., Ltd. | Sheet processing apparatus and method |
| WO2011149643A1 (en) | 2010-05-24 | 2011-12-01 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding method and system |
| WO2011149612A1 (en) | 2010-05-24 | 2011-12-01 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding system |
| US8313883B2 (en) | 2010-05-24 | 2012-11-20 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding method |
| US8548371B2 (en) | 2010-05-24 | 2013-10-01 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic print binding system |
| JP2012250850A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Toshiba Corp | シート処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5899649A (en) | 1999-05-04 |
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