JPH09110372A - クレーン自動走行装置 - Google Patents
クレーン自動走行装置Info
- Publication number
- JPH09110372A JPH09110372A JP7274139A JP27413995A JPH09110372A JP H09110372 A JPH09110372 A JP H09110372A JP 7274139 A JP7274139 A JP 7274139A JP 27413995 A JP27413995 A JP 27413995A JP H09110372 A JPH09110372 A JP H09110372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- traveling
- control device
- ccd camera
- guide wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誘導線が消失していても自動走行できる装置
をえる。 【解決手段】 前後のCCDカメラ手段、同CCDカメ
ラ手段の出力を受け誘導線に沿い自動走行を行うクレー
ン制御装置を有するタイヤ走行式橋形クレーンのクレー
ン自動走行装置において、タイヤ走行式橋形クレーンの
クレーン角を検出しクレーン制御装置へ送るジャイロ、
クレーン制御装置につながれた記憶装置、クレーン制御
装置に付加された誘導線消失後のずれ量演算手段を設け
る。
をえる。 【解決手段】 前後のCCDカメラ手段、同CCDカメ
ラ手段の出力を受け誘導線に沿い自動走行を行うクレー
ン制御装置を有するタイヤ走行式橋形クレーンのクレー
ン自動走行装置において、タイヤ走行式橋形クレーンの
クレーン角を検出しクレーン制御装置へ送るジャイロ、
クレーン制御装置につながれた記憶装置、クレーン制御
装置に付加された誘導線消失後のずれ量演算手段を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤ走行式橋形
クレーンに適用されるクレーンの自動走行装置に関す
る。
クレーンに適用されるクレーンの自動走行装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の装置を図4と図5により説明す
る。図5にて、タイヤ2を有するタイヤ走行式橋形クレ
ーン1には、その右側の前後にCCDカメラ4,3が搭
載されている。またCCDカメラ4,3の出力は図5に
示すように画像処理装置7を経てクレーン制御装置6に
送られる。
る。図5にて、タイヤ2を有するタイヤ走行式橋形クレ
ーン1には、その右側の前後にCCDカメラ4,3が搭
載されている。またCCDカメラ4,3の出力は図5に
示すように画像処理装置7を経てクレーン制御装置6に
送られる。
【0003】以上において、CCDカメラ4,3は透導
線20を撮像し、画像処理装置7へ送る。画像処理装置
7は透導線20からのクレーン1のずれ量を算出しクレ
ーン制御装置6へ送る。クレーン制御装置6はずれ量を
基に、クレーン中心のずれ量と誘導線との角度を算出し
て、これをフィードバック量として、ずれ量及び誘導線
との角度が0になるようタイヤ2を操縦していた。
線20を撮像し、画像処理装置7へ送る。画像処理装置
7は透導線20からのクレーン1のずれ量を算出しクレ
ーン制御装置6へ送る。クレーン制御装置6はずれ量を
基に、クレーン中心のずれ量と誘導線との角度を算出し
て、これをフィードバック量として、ずれ量及び誘導線
との角度が0になるようタイヤ2を操縦していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置の問題点
は、誘導線が破損等で消失した場合、ずれ量の検出が不
可能となり、走行制御ができなくなっていた点である。
短い範囲の消失であれば前回の検出値を保持して制御す
ることも可能であるが、制御なしで走行していることに
なるので、消失範囲が長い場合には実際の基準線とクレ
ーンとのずれ量は増大して走行を停止しなければならな
かった。
は、誘導線が破損等で消失した場合、ずれ量の検出が不
可能となり、走行制御ができなくなっていた点である。
短い範囲の消失であれば前回の検出値を保持して制御す
ることも可能であるが、制御なしで走行していることに
なるので、消失範囲が長い場合には実際の基準線とクレ
ーンとのずれ量は増大して走行を停止しなければならな
かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【0006】すなわち、前後のCCDカメラ手段と、同
CCDカメラ手段の出力を受け誘導線に沿い自動走行を
行うクレーン制御装置とを有するタイヤ走行式橋形クレ
ーンのクレーン自動走行装置において、上記タイヤ走行
式橋形クレーンのクレーン角を検出し上記クレーン制御
装置へ送るジャイロと、上記クレーン制御装置につなが
れた記憶装置と、上記クレーン制御装置に付加された上
記誘導線消失後のずれ量演算手段とを設ける。
CCDカメラ手段の出力を受け誘導線に沿い自動走行を
行うクレーン制御装置とを有するタイヤ走行式橋形クレ
ーンのクレーン自動走行装置において、上記タイヤ走行
式橋形クレーンのクレーン角を検出し上記クレーン制御
装置へ送るジャイロと、上記クレーン制御装置につなが
れた記憶装置と、上記クレーン制御装置に付加された上
記誘導線消失後のずれ量演算手段とを設ける。
【0007】以上において、通常はCCDカメラ手段に
より誘導線が検出され、誘導線からのずれ量が演算され
て、クレーン制御装置および同装置を介して記憶装置へ
送られる。クレーン制御装置はずれ量およびクレーン角
が0になるよう走行タイヤを操縦する。また記憶装置は
入力をメモリする。
より誘導線が検出され、誘導線からのずれ量が演算され
て、クレーン制御装置および同装置を介して記憶装置へ
送られる。クレーン制御装置はずれ量およびクレーン角
が0になるよう走行タイヤを操縦する。また記憶装置は
入力をメモリする。
【0008】誘導線が消失した場所では、CCDカメラ
手段から消失信号がクレーン制御装置および記憶装置へ
送られる。すると記憶装置はメモリ作動を停止するとと
もに消失直前のずれ量をクレーン制御装置のずれ量演算
手段へ送る。
手段から消失信号がクレーン制御装置および記憶装置へ
送られる。すると記憶装置はメモリ作動を停止するとと
もに消失直前のずれ量をクレーン制御装置のずれ量演算
手段へ送る。
【0009】ずれ量演算手段は走行速度とジャイロから
のクレーン角および消失直前のずれ量からずれ量を演算
し出力する。クレーン制御装置はこのずれ量およびクレ
ーン角が0になるよう走行タイヤを操縦する。
のクレーン角および消失直前のずれ量からずれ量を演算
し出力する。クレーン制御装置はこのずれ量およびクレ
ーン角が0になるよう走行タイヤを操縦する。
【0010】このようにして、誘導線が破損や汚れ等に
より消失していても、従来通りのクレーンの自動走行が
行われる。
より消失していても、従来通りのクレーンの自動走行が
行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1〜図
3により説明する。
3により説明する。
【0012】なお、従来例で説明した部分は、同一の番
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
【0013】図1に示すようにクレーン1上にジャイロ
5を搭載する。ジャイロ5の出力は図2に示すようにク
レーン制御装置6へ送られる。クレーン制御装置6には
ずれ量演算器12が付加される。また記憶装置8がつな
がれる。
5を搭載する。ジャイロ5の出力は図2に示すようにク
レーン制御装置6へ送られる。クレーン制御装置6には
ずれ量演算器12が付加される。また記憶装置8がつな
がれる。
【0014】以上において、通常はCCDカメラ4,3
と画像処理装置7により誘導線20が検出され、誘導線
20からのずれ量が演算されて、その信号10sがクレ
ーン制御装置6および同装置を介して記憶装置8へ送ら
れる。クレーン制御装置6はずれ量およびクレーン角度
が0になるよう走行タイヤ2を操縦する。また記憶装置
8は入力をメモリする。
と画像処理装置7により誘導線20が検出され、誘導線
20からのずれ量が演算されて、その信号10sがクレ
ーン制御装置6および同装置を介して記憶装置8へ送ら
れる。クレーン制御装置6はずれ量およびクレーン角度
が0になるよう走行タイヤ2を操縦する。また記憶装置
8は入力をメモリする。
【0015】誘導線20が消失した場所では、画像処理
装置7から消失信号11s がクレーン制御装置6および記
憶装置8へ送られる。すると記憶装置8はメモリ作動を
停止するとともに消失直前のずれ量X10,X20をクレー
ン制御装置のずれ量演算器12へ送る(図3参照)。
装置7から消失信号11s がクレーン制御装置6および記
憶装置8へ送られる。すると記憶装置8はメモリ作動を
停止するとともに消失直前のずれ量X10,X20をクレー
ン制御装置のずれ量演算器12へ送る(図3参照)。
【0016】ずれ量演算器12は走行速度とジャイロ5
からのクレーン角および消失直前のずれ量から次式
(1)〜(5)によりずれ量を演算し出力する。クレー
ン制御装置6はこのずれ量およびクレーン角が0になる
よう走行タイヤ2を操縦する。
からのクレーン角および消失直前のずれ量から次式
(1)〜(5)によりずれ量を演算し出力する。クレー
ン制御装置6はこのずれ量およびクレーン角が0になる
よう走行タイヤ2を操縦する。
【0017】
【数1】
【0018】 但し、θGO ;誘導線消失直前の誘導線に対するクレーン角 X10,X20;誘導線消失直前のCCDカメラ位置での誘導線とのずれ量 X30 ;誘導線消失直前のクレーン中心でのずれ量、簡単のためCC Dカメラはクレーン中心から等間隔の距離に設置してあると している。
【0019】 V ;クレーンの走行速度 L ;2台のCCDカメラ間距離 θG ;クレーン上のジャイロで検出したクレーン角 X3 ;誘導線消失後のクレーン中心での誘導線とクレーンとのずれ 量 X1,X2 ;誘導線消失後のCCDカメラ位置での誘導線とクレーンとの ずれ量 このようにして、誘導線20が破損や汚れ等により消失
していても、従来通りのクレーンの自動走行が行われ
る。
していても、従来通りのクレーンの自動走行が行われ
る。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は、誘導線
消失直前にCCDカメラで検出したずれ量を記憶するデ
ータ記憶装置とクレーン角を検出するジャイロを備える
ことで、走行制御の基準となる誘導線が消失した場合に
も、ジャイロにより検出したクレーン角とクレーン速度
によりCCDカメラ同様にクレーンと誘導線とのずれ量
を算出することができ、自動走行することが可能とな
る。
消失直前にCCDカメラで検出したずれ量を記憶するデ
ータ記憶装置とクレーン角を検出するジャイロを備える
ことで、走行制御の基準となる誘導線が消失した場合に
も、ジャイロにより検出したクレーン角とクレーン速度
によりCCDカメラ同様にクレーンと誘導線とのずれ量
を算出することができ、自動走行することが可能とな
る。
【図1】本発明の実施の一形態の全体斜視図である。
【図2】同一形態の構成ブロック図である。
【図3】同一形態の作用説明図である。
【図4】従来例の全体斜視図である。
【図5】同従来例の構成ブロック図である。
1 クレーン本体 2 走行タイヤ 3,4 CCDカメラ 5 ジャイロ 6 クレーン制御装置 7 画像処理装置 8 記憶装置 12 ずれ量演算器 20 誘導線
Claims (1)
- 【請求項1】 前後のCCDカメラ手段と、同CCDカ
メラ手段の出力を受け誘導線に沿い自動走行を行うクレ
ーン制御装置とを有するタイヤ走行式橋形クレーンのク
レーン自動走行装置において、上記タイヤ走行式橋形ク
レーンのクレーン角を検出し上記クレーン制御装置へ送
るジャイロと、上記クレーン制御装置につながれた記憶
装置と、上記クレーン制御装置に付加された上記誘導線
消失後のずれ量演算手段とを備えてなることを特徴とす
るクレーン自動走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274139A JPH09110372A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | クレーン自動走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274139A JPH09110372A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | クレーン自動走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110372A true JPH09110372A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17537573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7274139A Withdrawn JPH09110372A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | クレーン自動走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110372A (ja) |
-
1995
- 1995-10-23 JP JP7274139A patent/JPH09110372A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030060972A1 (en) | Drive assist device | |
| JPH1049230A (ja) | 道路条件による制御機能を具備した無人自動車システム | |
| CN111824129B (zh) | 图像处理装置及图像处理方法 | |
| KR102146311B1 (ko) | 자동 주행 차량 | |
| CN108202668B (zh) | 图像显示装置 | |
| JP6286465B2 (ja) | 自動走行車両 | |
| JPH0981757A (ja) | 車両位置検出装置 | |
| JPH09110372A (ja) | クレーン自動走行装置 | |
| JP3272701B2 (ja) | 車外監視装置 | |
| JP6690904B2 (ja) | 自動走行車両 | |
| JP2004185425A (ja) | レーンマーク識別方法及び装置 | |
| JP2019139696A (ja) | 車両制御装置 | |
| JP3296208B2 (ja) | カーブ曲率推定装置 | |
| JP3238285B2 (ja) | 無軌道式走行体の走行軌道制御方法 | |
| JP2004051063A (ja) | 車両周辺視認装置 | |
| JP2748714B2 (ja) | 自律走行車における重回帰式による操舵制御装置 | |
| JPH10105230A (ja) | 自動走行車両の磁気検出装置並びにこの装置を用いた車両の方位角偏差および横方向偏差の算出方法 | |
| JPH0719893A (ja) | 道路曲率検出装置 | |
| JPH06149358A (ja) | 移動ロボット | |
| JP2988699B2 (ja) | 移動体の位置検知装置 | |
| JP2578119B2 (ja) | 道路形状認識装置 | |
| JPH0816996A (ja) | 自動車の走行状態判定装置 | |
| JP3178283B2 (ja) | 走行路カーブ計測法 | |
| JP2001043352A (ja) | フェールセーフ機能を有する車外監視装置 | |
| JPH075920A (ja) | 無人作業車の障害物検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |