JPH09110568A - 厨芥の堆肥化方法 - Google Patents
厨芥の堆肥化方法Info
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- JPH09110568A JPH09110568A JP28798995A JP28798995A JPH09110568A JP H09110568 A JPH09110568 A JP H09110568A JP 28798995 A JP28798995 A JP 28798995A JP 28798995 A JP28798995 A JP 28798995A JP H09110568 A JPH09110568 A JP H09110568A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】生ゴミなどの厨芥を悪臭の発生を抑えながら短
期間で堆肥化することができる厨芥の堆肥化方法を提供
する。 【解決手段】新聞紙に発酵菌を敷き、その上に厨芥を載
せ、更に発酵菌を振りまく。新聞紙を円柱状に丸めて包
み4をつくる。包み4をゴミ容器内にためておき、ある
程度たまったら、ミンチ機6に投入し、混練してミンチ
状にして処理混合物7を得る。厨芥と発酵菌を混練する
際、厨芥に含まれる有機物の細胞の整列がねじれや断列
を起こして破壊されるので、この細胞間に発酵菌が入り
込みやすくなり、接種が効率よく行なわれる。処理混合
物7を合成樹脂製の発酵袋に収容し、これをヒーターを
備えた保温容器の内部に収容し、適宜攪拌をして発酵さ
せる。順次新たな処理混合物7を保温容器に収容し、保
温容器内部で堆肥化した堆肥は、蓋体を開けて取り出
す。
期間で堆肥化することができる厨芥の堆肥化方法を提供
する。 【解決手段】新聞紙に発酵菌を敷き、その上に厨芥を載
せ、更に発酵菌を振りまく。新聞紙を円柱状に丸めて包
み4をつくる。包み4をゴミ容器内にためておき、ある
程度たまったら、ミンチ機6に投入し、混練してミンチ
状にして処理混合物7を得る。厨芥と発酵菌を混練する
際、厨芥に含まれる有機物の細胞の整列がねじれや断列
を起こして破壊されるので、この細胞間に発酵菌が入り
込みやすくなり、接種が効率よく行なわれる。処理混合
物7を合成樹脂製の発酵袋に収容し、これをヒーターを
備えた保温容器の内部に収容し、適宜攪拌をして発酵さ
せる。順次新たな処理混合物7を保温容器に収容し、保
温容器内部で堆肥化した堆肥は、蓋体を開けて取り出
す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨芥の堆肥化方法
に関し、更に詳しくは生ゴミなどの厨芥を悪臭の発生を
抑えながら短期間で堆肥化することができる厨芥の堆肥
化方法に関するものである。
に関し、更に詳しくは生ゴミなどの厨芥を悪臭の発生を
抑えながら短期間で堆肥化することができる厨芥の堆肥
化方法に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題点】厨芥、いわゆる生ゴミは、一
般家庭において相当量発生するものである。これら厨芥
の大部分は公的機関により収集され、大規模な焼却施設
において一括して焼却処理されているが、一部は家庭用
のポット型堆肥化装置などによって処理されている。し
かし、ポット型堆肥化装置は上部から厨芥を重ねて投入
していくだけで、しかも攪拌ができないので、実際には
十分な好気発酵が行なわれず、下部に水分がたまり、堆
肥化はなかなか進まなかった。このため、ポットの内部
は厨芥ですぐいっぱいになり、これが悪臭と害虫の発生
源となるので、ポットの設置がかえって生活環境に悪影
響を与えることになっていた。
般家庭において相当量発生するものである。これら厨芥
の大部分は公的機関により収集され、大規模な焼却施設
において一括して焼却処理されているが、一部は家庭用
のポット型堆肥化装置などによって処理されている。し
かし、ポット型堆肥化装置は上部から厨芥を重ねて投入
していくだけで、しかも攪拌ができないので、実際には
十分な好気発酵が行なわれず、下部に水分がたまり、堆
肥化はなかなか進まなかった。このため、ポットの内部
は厨芥ですぐいっぱいになり、これが悪臭と害虫の発生
源となるので、ポットの設置がかえって生活環境に悪影
響を与えることになっていた。
【0003】これを改善するために、本発明者は特公平
7−42183号公報により「有機質肥料の製造方法」
を提案している。この方法は、厨芥などを溝付きローラ
ーで潰して線状化し、微生物を使用して発酵処理するも
のである。この方法によると厨芥をそのまま処理する場
合と比較して速く発酵するが、未だ十分とはいえなかっ
た。
7−42183号公報により「有機質肥料の製造方法」
を提案している。この方法は、厨芥などを溝付きローラ
ーで潰して線状化し、微生物を使用して発酵処理するも
のである。この方法によると厨芥をそのまま処理する場
合と比較して速く発酵するが、未だ十分とはいえなかっ
た。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、厨芥
を処理する場合に、一般家庭においても悪臭や害虫の発
生を伴うことなく短期間で堆肥化して有効利用できるよ
うにすることを目的とする。
を処理する場合に、一般家庭においても悪臭や害虫の発
生を伴うことなく短期間で堆肥化して有効利用できるよ
うにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、厨芥を堆肥化する方法であって、この方法
は、厨芥に含まれる有機物の組織を破壊するステップ、
組織を破壊した有機物を含む厨芥を発酵菌を使用して発
酵させるステップ、を含む、厨芥の堆肥化方法である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、厨芥を堆肥化する方法であって、この方法
は、厨芥に含まれる有機物の組織を破壊するステップ、
組織を破壊した有機物を含む厨芥を発酵菌を使用して発
酵させるステップ、を含む、厨芥の堆肥化方法である。
【0006】第2の発明にあっては、厨芥を堆肥化する
方法であって、この方法は、厨芥と発酵菌をミンチ機に
よって同時に混練してミンチ状にするステップ、上記ミ
ンチ状物を発酵させるステップ、を含む、厨芥の堆肥化
方法である。
方法であって、この方法は、厨芥と発酵菌をミンチ機に
よって同時に混練してミンチ状にするステップ、上記ミ
ンチ状物を発酵させるステップ、を含む、厨芥の堆肥化
方法である。
【0007】第3の発明にあっては、厨芥を堆肥化する
方法であって、この方法は、厨芥を紙または布に内包す
るステップ、上記厨芥を内包した紙または布と発酵菌を
ミンチ機によって同時に混練してミンチ状にするステッ
プ、上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含む、厨
芥の堆肥化方法である。
方法であって、この方法は、厨芥を紙または布に内包す
るステップ、上記厨芥を内包した紙または布と発酵菌を
ミンチ機によって同時に混練してミンチ状にするステッ
プ、上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含む、厨
芥の堆肥化方法である。
【0008】第4の手段にあっては、厨芥を堆肥化する
方法であって、この方法は、発酵菌を混合した厨芥を紙
または布に内包するステップ、上記厨芥を内包した紙ま
たは布をミンチ機によって混練してミンチ状にするステ
ップ、上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含む、
厨芥の堆肥化方法である。
方法であって、この方法は、発酵菌を混合した厨芥を紙
または布に内包するステップ、上記厨芥を内包した紙ま
たは布をミンチ機によって混練してミンチ状にするステ
ップ、上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含む、
厨芥の堆肥化方法である。
【0009】第5の手段にあっては、発酵を容器内で行
うようにし、この容器として少なくとも上部と底部に開
閉可能な蓋体を含む容器を使用するようにした、第1な
いし第4の手段に係る厨芥の堆肥化方法である。
うようにし、この容器として少なくとも上部と底部に開
閉可能な蓋体を含む容器を使用するようにした、第1な
いし第4の手段に係る厨芥の堆肥化方法である。
【0010】第6の手段にあっては、容器として加熱手
段を備えた容器を使用し、容器内を発酵に適した温度に
保って厨芥の発酵を促進するようにした、第5の手段に
係る厨芥の堆肥化方法である。
段を備えた容器を使用し、容器内を発酵に適した温度に
保って厨芥の発酵を促進するようにした、第5の手段に
係る厨芥の堆肥化方法である。
【0011】厨芥を内包する紙や布は、例えば新聞紙や
再生紙、綿布や人絹などのように、吸水性を有し、厨芥
と共にミンチ化及び堆肥化が可能なものが使用される
が、これらに限定するものではない。発酵菌は、例えば
放線菌を使用して蓄糞や厨芥あるいは汚泥などを堆肥化
したものや、おがくずや油粕あるいはふすまなどに放線
菌を混合培養したものなどである。厨芥と発酵菌との混
合比は、例えば、重量比で10:1ないしは10:20
程度であるが、限定はされない。この混合比は、厨芥の
水分率により適宜調整するのが好ましい。すなわち、水
分率が高い場合は発酵菌の比率を高くするが、水分率が
低い場合は発酵菌の比率を低くしてよい。
再生紙、綿布や人絹などのように、吸水性を有し、厨芥
と共にミンチ化及び堆肥化が可能なものが使用される
が、これらに限定するものではない。発酵菌は、例えば
放線菌を使用して蓄糞や厨芥あるいは汚泥などを堆肥化
したものや、おがくずや油粕あるいはふすまなどに放線
菌を混合培養したものなどである。厨芥と発酵菌との混
合比は、例えば、重量比で10:1ないしは10:20
程度であるが、限定はされない。この混合比は、厨芥の
水分率により適宜調整するのが好ましい。すなわち、水
分率が高い場合は発酵菌の比率を高くするが、水分率が
低い場合は発酵菌の比率を低くしてよい。
【0012】発酵菌と厨芥の混合量は、外気温によって
も違ってくるために、特に限定するものではないが、通
常で、最低でも2kg、望ましくは20kg以上で、大
量処理の場合の堆積の高さは40〜50cmが望まし
い。なお、厨芥の量が少なすぎると発酵時の発熱量が少
なく、容器内部を発酵に好適な温度に保つことができな
い。
も違ってくるために、特に限定するものではないが、通
常で、最低でも2kg、望ましくは20kg以上で、大
量処理の場合の堆積の高さは40〜50cmが望まし
い。なお、厨芥の量が少なすぎると発酵時の発熱量が少
なく、容器内部を発酵に好適な温度に保つことができな
い。
【0013】上部と底部の二箇所に蓋体を有する容器
は、両蓋共に容器本体に固定ができる構造を有してい
る。蓋体の固定手段は特に限定されるものではなく、公
知の各種手段が用いられる。加熱手段を備えた容器は、
容器内部を発酵に好適な温度で維持する機能を有してい
る。加熱手段としては、例えば電熱ヒーターが用いられ
るが、これに限定されるものではなく、他の公知の各種
手段を用いることもできる。
は、両蓋共に容器本体に固定ができる構造を有してい
る。蓋体の固定手段は特に限定されるものではなく、公
知の各種手段が用いられる。加熱手段を備えた容器は、
容器内部を発酵に好適な温度で維持する機能を有してい
る。加熱手段としては、例えば電熱ヒーターが用いられ
るが、これに限定されるものではなく、他の公知の各種
手段を用いることもできる。
【0014】ミンチ機は、肉などをミンチ化するものと
ほぼ同等の構造であるが、効率よく排出することができ
るようにカッター盤に設けられている複数の排出孔の直
径が通常のものよりやや大きく設定されている。直径の
設定は、例えば5mmから20mmの範囲(望ましくは
12mm)で行なわれる。
ほぼ同等の構造であるが、効率よく排出することができ
るようにカッター盤に設けられている複数の排出孔の直
径が通常のものよりやや大きく設定されている。直径の
設定は、例えば5mmから20mmの範囲(望ましくは
12mm)で行なわれる。
【0015】(作 用)厨芥に含まれる有機物の組織を
破壊すれば、発酵菌が組織間に入り込みやすくなり、接
種がより効果的に行われ、発酵も速くなる。
破壊すれば、発酵菌が組織間に入り込みやすくなり、接
種がより効果的に行われ、発酵も速くなる。
【0016】厨芥、または厨芥と発酵菌を紙または布で
内包したものは、厨芥の水分が紙または布に吸収されて
おり、全体的な水分率は低下して処理しやすくなってい
る。また、発酵菌を内包したものは、その作用により悪
臭は分解して減少しているため、ゴミ容器内にためてい
ても臭くなりにくい。厨芥、または厨芥を紙または布に
内包したもの、または厨芥と発酵菌を紙または布で内包
したものを適宜発酵菌と共にミンチ機にかけてミンチ状
にする。ミンチ機にかけることにより、厨芥と発酵菌は
内部で混練され、厨芥と発酵菌の混合すなわち接種が効
率よく行なわれる。
内包したものは、厨芥の水分が紙または布に吸収されて
おり、全体的な水分率は低下して処理しやすくなってい
る。また、発酵菌を内包したものは、その作用により悪
臭は分解して減少しているため、ゴミ容器内にためてい
ても臭くなりにくい。厨芥、または厨芥を紙または布に
内包したもの、または厨芥と発酵菌を紙または布で内包
したものを適宜発酵菌と共にミンチ機にかけてミンチ状
にする。ミンチ機にかけることにより、厨芥と発酵菌は
内部で混練され、厨芥と発酵菌の混合すなわち接種が効
率よく行なわれる。
【0017】この処理混合物を容器に収容し、静置もし
くは適宜攪拌しながら発酵させる。引き続き、この上部
に、厨芥と発酵菌をミンチ機によって処理してミンチ状
にしてできた処理混合物を順次収容する。そして、容器
内部で発酵し堆肥化したものは、順次取り出す。発酵し
た処理物は、後で追加される厨芥に種菌として混合する
ことができ、新たに発酵菌を使用することなく連続的に
混合処理することができる。この操作は試行によれば五
回以上可能であった。
くは適宜攪拌しながら発酵させる。引き続き、この上部
に、厨芥と発酵菌をミンチ機によって処理してミンチ状
にしてできた処理混合物を順次収容する。そして、容器
内部で発酵し堆肥化したものは、順次取り出す。発酵し
た処理物は、後で追加される厨芥に種菌として混合する
ことができ、新たに発酵菌を使用することなく連続的に
混合処理することができる。この操作は試行によれば五
回以上可能であった。
【0018】容器として、上部と底部に蓋体を有する容
器を使用するようにした厨芥の堆肥化方法にあっては、
容器を反転させることにより内部の処理混合物も底部と
上部とを反転させることができ、空気の補給が簡単にで
きる。しかも、上部側に位置している蓋体を取り外せ
ば、容器中で堆肥化した処理混合物の取り出しが可能で
あり、処理混合物の追加も可能である。
器を使用するようにした厨芥の堆肥化方法にあっては、
容器を反転させることにより内部の処理混合物も底部と
上部とを反転させることができ、空気の補給が簡単にで
きる。しかも、上部側に位置している蓋体を取り外せ
ば、容器中で堆肥化した処理混合物の取り出しが可能で
あり、処理混合物の追加も可能である。
【0019】容器として、加熱手段を備えた容器を使用
し、容器内部を発酵に適した温度に保って処理混合物の
発酵を促進するようにした厨芥の堆肥化方法にあって
は、外気温が低い季節であっても、容器内の温度を適温
に保つことにより処理混合物の発酵を促進することがで
きる。また、例えば処理混合物の量が少ない場合など発
酵による発熱量が少ないときも、容器内部を発酵に適し
た温度に保つことによって発酵を促進することができ
る。
し、容器内部を発酵に適した温度に保って処理混合物の
発酵を促進するようにした厨芥の堆肥化方法にあって
は、外気温が低い季節であっても、容器内の温度を適温
に保つことにより処理混合物の発酵を促進することがで
きる。また、例えば処理混合物の量が少ない場合など発
酵による発熱量が少ないときも、容器内部を発酵に適し
た温度に保つことによって発酵を促進することができ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る厨芥の堆肥化
方法の実施の形態を示すもので、新聞紙の上に厨芥を広
げて発酵菌を振り入れた状態を示す説明図、図2はゴミ
容器内に包みを収容した状態を示す説明図、図3は包み
をミンチ機によってミンチ化している状態を示す説明
図、図4は処理混合物を発酵袋に入れて保温容器内で発
酵させている状態を示す説明図、図5は発酵袋を保温容
器から取り出した状態を示す説明図、図6は発酵袋に新
たな処理混合物を追加している状態を示す説明図であ
る。
方法の実施の形態を示すもので、新聞紙の上に厨芥を広
げて発酵菌を振り入れた状態を示す説明図、図2はゴミ
容器内に包みを収容した状態を示す説明図、図3は包み
をミンチ機によってミンチ化している状態を示す説明
図、図4は処理混合物を発酵袋に入れて保温容器内で発
酵させている状態を示す説明図、図5は発酵袋を保温容
器から取り出した状態を示す説明図、図6は発酵袋に新
たな処理混合物を追加している状態を示す説明図であ
る。
【0021】図1は上記した第4の手段(第1、第5、
第6の手段を含む)に係る方法を説明するものである。
なお、上記第2、第3の手段については、厨芥3と発酵
菌2の混合方法が相違する(第2の手段では、厨芥3と
発酵菌2をそのままミンチ機6に投入し、第3の手段で
は、厨芥3のみを新聞紙1で包んでおき、ミンチ機6に
投入するときに発酵菌2を混合する。)だけで、他の工
程については第4の手段と同様であるので、説明を省略
する。
第6の手段を含む)に係る方法を説明するものである。
なお、上記第2、第3の手段については、厨芥3と発酵
菌2の混合方法が相違する(第2の手段では、厨芥3と
発酵菌2をそのままミンチ機6に投入し、第3の手段で
は、厨芥3のみを新聞紙1で包んでおき、ミンチ機6に
投入するときに発酵菌2を混合する。)だけで、他の工
程については第4の手段と同様であるので、説明を省略
する。
【0022】(1)新聞紙1に発酵菌2を敷き、その上
に厨芥3を適量載せ、更にその上に発酵菌2を振りま
く。このとき、厨芥3を広げるので、異物があった場合
の発見が容易で、処理前に取り除くことができる。本実
施例においては、厨芥3と発酵菌2の量は、重量比で
1:1にしてある。[図1参照] (2)新聞紙1の両端部を折り込んで中身が漏れないよ
うにし、円柱状に丸めて包み4をつくる。そして、包み
4をゴミ容器5内にためておく。ためておく間、包み4
の内部の厨芥3は腐敗が進むが、発酵菌の作用により、
臭いは分解され、悪臭の発生は抑えられる。[図2参
照]
に厨芥3を適量載せ、更にその上に発酵菌2を振りま
く。このとき、厨芥3を広げるので、異物があった場合
の発見が容易で、処理前に取り除くことができる。本実
施例においては、厨芥3と発酵菌2の量は、重量比で
1:1にしてある。[図1参照] (2)新聞紙1の両端部を折り込んで中身が漏れないよ
うにし、円柱状に丸めて包み4をつくる。そして、包み
4をゴミ容器5内にためておく。ためておく間、包み4
の内部の厨芥3は腐敗が進むが、発酵菌の作用により、
臭いは分解され、悪臭の発生は抑えられる。[図2参
照]
【0023】(3)包み4が、例えば15kg程度たま
ったら、ゴミ容器5から取り出し、ミンチ機6に投入
し、混練してミンチ状にし、処理混合物7を得る。厨芥
3と発酵菌2を混練する際、厨芥3に含まれる有機物の
組織がねじれや断列を起こして破壊されるので、この組
織間に発酵菌2が入り込みやすくなり、接種が効率よく
行なわれる。なお、発酵菌2は、包み4の内部に仲介3
と共にあらかじめ入れてあるので、このとき新たに加え
る必要はないが、水分量などを観察して、必要があれば
追加することもできる。[図3参照]
ったら、ゴミ容器5から取り出し、ミンチ機6に投入
し、混練してミンチ状にし、処理混合物7を得る。厨芥
3と発酵菌2を混練する際、厨芥3に含まれる有機物の
組織がねじれや断列を起こして破壊されるので、この組
織間に発酵菌2が入り込みやすくなり、接種が効率よく
行なわれる。なお、発酵菌2は、包み4の内部に仲介3
と共にあらかじめ入れてあるので、このとき新たに加え
る必要はないが、水分量などを観察して、必要があれば
追加することもできる。[図3参照]
【0024】(4)処理混合物7を合成樹脂製の発酵袋
80に収容し、これを保温容器8の内部に収容し、発酵
させる。[図4参照] なお、気温が比較的高い時期には、保温容器8を使用し
ないで、発酵袋80のまま発酵させることもできる。ま
た、発酵袋80の封はチャックホックでするようにして
もよい。保温容器8は筒状の容器本体81を有し、その
上下開口部に蓋体82、83を固定及び取り外し可能
に、または開閉可能に設けた構造である。また、保温容
器8の容器本体81と蓋体82、83には電熱ヒーター
9が設けてあり、冬など外気温が低いときには電熱ヒー
ター9を用いて、保温容器8内部を発酵に好適な温度に
保つことにより、効率よく堆肥化ができる。
80に収容し、これを保温容器8の内部に収容し、発酵
させる。[図4参照] なお、気温が比較的高い時期には、保温容器8を使用し
ないで、発酵袋80のまま発酵させることもできる。ま
た、発酵袋80の封はチャックホックでするようにして
もよい。保温容器8は筒状の容器本体81を有し、その
上下開口部に蓋体82、83を固定及び取り外し可能
に、または開閉可能に設けた構造である。また、保温容
器8の容器本体81と蓋体82、83には電熱ヒーター
9が設けてあり、冬など外気温が低いときには電熱ヒー
ター9を用いて、保温容器8内部を発酵に好適な温度に
保つことにより、効率よく堆肥化ができる。
【0025】発酵中は、時々保温容器8を反転させて、
処理混合物7の下側になっていた部分にも空気を供給す
る。また、保温容器8を反転させる代わりに、発酵袋8
0の口を閉じ、蓋体83から容器本体81を外し、発酵
袋80を持って振るなどして内部の処理混合物7を攪拌
することもできる。[図5参照] また、例えば厨芥3に代えてペットの糞などを小量堆肥
化する場合などは、そのままでは発酵による発熱量が少
ないので発酵しにくいが、電熱ヒーター9を使用して適
温に保つことにより、処理が可能となる。
処理混合物7の下側になっていた部分にも空気を供給す
る。また、保温容器8を反転させる代わりに、発酵袋8
0の口を閉じ、蓋体83から容器本体81を外し、発酵
袋80を持って振るなどして内部の処理混合物7を攪拌
することもできる。[図5参照] また、例えば厨芥3に代えてペットの糞などを小量堆肥
化する場合などは、そのままでは発酵による発熱量が少
ないので発酵しにくいが、電熱ヒーター9を使用して適
温に保つことにより、処理が可能となる。
【0026】(5)上記と同様にして、厨芥3と発酵菌
2を新聞紙1で包んだ包み4をミンチ機6によって処理
してミンチ状にし、できた処理混合物7を順次保温容器
8に収容する。そして、保温容器8内部で堆肥化した堆
肥70は、蓋体82、83のうちどちらか上になってい
る方を開けて順次取り出す。[図6参照。]
2を新聞紙1で包んだ包み4をミンチ機6によって処理
してミンチ状にし、できた処理混合物7を順次保温容器
8に収容する。そして、保温容器8内部で堆肥化した堆
肥70は、蓋体82、83のうちどちらか上になってい
る方を開けて順次取り出す。[図6参照。]
【0027】図7は厨芥をミンチ化して接種をした場合
の一週間後の低脂肪酸の分析結果を表わすグラフ、図8
は厨芥をミンチ化せずに接種をした場合の一週間後の低
脂肪酸の分析結果を表わすグラフである。各グラフはガ
スクロマトグラフを使用して測定した結果を表わしたも
のである。図8のグラフにおける各ピーク、、、
、、、は、酢酸、プロピオン酸、イソ酪
酸、ノルマル酪酸、イソ吉草酸、ノルマル吉草
酸、イソカプロン酸を表わすものである。
の一週間後の低脂肪酸の分析結果を表わすグラフ、図8
は厨芥をミンチ化せずに接種をした場合の一週間後の低
脂肪酸の分析結果を表わすグラフである。各グラフはガ
スクロマトグラフを使用して測定した結果を表わしたも
のである。図8のグラフにおける各ピーク、、、
、、、は、酢酸、プロピオン酸、イソ酪
酸、ノルマル酪酸、イソ吉草酸、ノルマル吉草
酸、イソカプロン酸を表わすものである。
【0028】双方のグラフを比較してわかるように、厨
芥をミンチ化せずに処理した場合は酢酸、プロピオ
ン酸、イソ酪酸、ノルマル酪酸、イソ吉草酸、
ノルマル吉草酸、イソカプロン酸の全部についてピー
クが認められ、嗅気検査でも悪臭の残存があったが、厨
芥をミンチ化して処理した場合は、酢酸以外はほぼ消
滅していた。すなわち、厨芥をミンチ化したものとしな
いものを処理する場合、他の条件が同一である場合は、
ミンチ化した方が厨芥の発酵がより速く行なわれること
がわかった。なお、本発明は、図示の実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲の記載内におい
て、種々変形が可能である。
芥をミンチ化せずに処理した場合は酢酸、プロピオ
ン酸、イソ酪酸、ノルマル酪酸、イソ吉草酸、
ノルマル吉草酸、イソカプロン酸の全部についてピー
クが認められ、嗅気検査でも悪臭の残存があったが、厨
芥をミンチ化して処理した場合は、酢酸以外はほぼ消
滅していた。すなわち、厨芥をミンチ化したものとしな
いものを処理する場合、他の条件が同一である場合は、
ミンチ化した方が厨芥の発酵がより速く行なわれること
がわかった。なお、本発明は、図示の実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲の記載内におい
て、種々変形が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)厨芥、または厨芥を紙または布に内包したもの、
または厨芥と発酵菌を紙または布で内包したものを適宜
発酵菌と共にミンチ機にかけてミンチ状にするので、厨
芥と発酵菌は内部で混練され、厨芥に含まれる有機物の
組織がねじれや断列を起こして破壊される。これによ
り、組織間に発酵菌が入り込みやすくなり、接種が効率
よく行なわれ、発酵が速くなって厨芥の堆肥化が短期間
でできる。
する。 (a)厨芥、または厨芥を紙または布に内包したもの、
または厨芥と発酵菌を紙または布で内包したものを適宜
発酵菌と共にミンチ機にかけてミンチ状にするので、厨
芥と発酵菌は内部で混練され、厨芥に含まれる有機物の
組織がねじれや断列を起こして破壊される。これによ
り、組織間に発酵菌が入り込みやすくなり、接種が効率
よく行なわれ、発酵が速くなって厨芥の堆肥化が短期間
でできる。
【0030】(b)厨芥、または厨芥と発酵菌を紙また
は布で内包したものは、厨芥の水分が紙または布に吸収
されており、全体的な水分率は低下して処理しやすくな
っている。また、発酵菌を内包したものは、その作用に
より悪臭は分解して減少しているため、ゴミ容器内にた
めていても臭くなりにくい。
は布で内包したものは、厨芥の水分が紙または布に吸収
されており、全体的な水分率は低下して処理しやすくな
っている。また、発酵菌を内包したものは、その作用に
より悪臭は分解して減少しているため、ゴミ容器内にた
めていても臭くなりにくい。
【0031】(c)発酵した処理物は、後で追加される
厨芥に種菌として混合することができる。従って、新た
に発酵菌を使用することなく、数回にわたり連続的に混
合処理することができるので、高価な発酵菌を節約でき
経済的である。
厨芥に種菌として混合することができる。従って、新た
に発酵菌を使用することなく、数回にわたり連続的に混
合処理することができるので、高価な発酵菌を節約でき
経済的である。
【0032】(d)容器として上部と底部に蓋体を有す
る容器を使用するようにした厨芥の堆肥化方法にあって
は、容器を反転させることにより内部の処理混合物も底
部と上部とを反転させることができ、空気の補給が簡単
にできる。しかも、上部側に位置している蓋体を取り外
せば、容器中で堆肥化した処理混合物の取り出しが可能
であり、処理混合物の追加も可能である。
る容器を使用するようにした厨芥の堆肥化方法にあって
は、容器を反転させることにより内部の処理混合物も底
部と上部とを反転させることができ、空気の補給が簡単
にできる。しかも、上部側に位置している蓋体を取り外
せば、容器中で堆肥化した処理混合物の取り出しが可能
であり、処理混合物の追加も可能である。
【0033】(e)容器として加熱手段を備えた容器を
使用し、容器内部を発酵に適した温度に保って処理混合
物の発酵を促進するようにした厨芥の堆肥化方法にあっ
ては、外気温が低い季節であっても、容器内の温度を適
温に保つことにより処理混合物の発酵を促進することが
できる。また、例えば処理混合物の量が少ない場合など
発酵による発熱量が少ないときも、容器内部を発酵に適
した温度に保つことによって発酵を促進することができ
る。
使用し、容器内部を発酵に適した温度に保って処理混合
物の発酵を促進するようにした厨芥の堆肥化方法にあっ
ては、外気温が低い季節であっても、容器内の温度を適
温に保つことにより処理混合物の発酵を促進することが
できる。また、例えば処理混合物の量が少ない場合など
発酵による発熱量が少ないときも、容器内部を発酵に適
した温度に保つことによって発酵を促進することができ
る。
【図1】本発明に係る厨芥の堆肥化方法の実施の形態を
示すもので、新聞紙の上に厨芥を広げて発酵菌を振り入
れた状態を示す説明図。
示すもので、新聞紙の上に厨芥を広げて発酵菌を振り入
れた状態を示す説明図。
【図2】ゴミ容器内に包みを収容した状態を示す説明
図。
図。
【図3】包みをミンチ機によってミンチ化している状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図4】処理混合物を発酵袋に入れて保温容器内で発酵
させている状態を示す説明図。
させている状態を示す説明図。
【図5】発酵袋を保温容器から取り出した状態を示す説
明図。
明図。
【図6】発酵袋に新たな処理混合物を追加している状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図7】厨芥をミンチ化して接種をした場合の一週間後
の低脂肪酸の分析結果を表わすグラフ。
の低脂肪酸の分析結果を表わすグラフ。
【図8】厨芥をミンチ化せずに接種をした場合の一週間
後の低脂肪酸の分析結果を表わすグラフ。
後の低脂肪酸の分析結果を表わすグラフ。
1 新聞紙 2 発酵菌 3 厨芥 4 包み 5 ゴミ容器 6 ミンチ機 7 処理混合物 70 堆肥 8 保温容器 80 発酵袋 81 容器本体 82、83 蓋体 9 電熱ヒータ
Claims (6)
- 【請求項1】 厨芥を堆肥化する方法であって、この方
法は、 厨芥に含まれる有機物の組織を破壊するステップ、 組織を破壊した有機物を含む厨芥を発酵菌を使用して発
酵させるステップ、を含むことを特徴とする、 厨芥の堆肥化方法。 - 【請求項2】 厨芥を堆肥化する方法であって、この方
法は、 厨芥と発酵菌をミンチ機によって同時に混練してミンチ
状にするステップ、 上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含むことを特
徴とする、 厨芥の堆肥化方法。 - 【請求項3】 厨芥を堆肥化する方法であって、この方
法は、 厨芥を紙または布に内包するステップ、 上記厨芥を内包した紙または布と発酵菌をミンチ機によ
って同時に混練してミンチ状にするステップ、 上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含むことを特
徴とする、 厨芥の堆肥化方法。 - 【請求項4】 厨芥を堆肥化する方法であって、この方
法は、 発酵菌を混合した厨芥を紙または布に内包するステッ
プ、 上記厨芥を内包した紙または布をミンチ機によって混練
してミンチ状にするステップ、 上記ミンチ状物を発酵させるステップ、を含むことを特
徴とする、 厨芥の堆肥化方法。 - 【請求項5】 発酵を容器内で行うようにし、この容器
として少なくとも上部と底部に開閉可能な蓋体を含む容
器を使用するようにしたことを特徴とする、 請求項1ないし4記載の厨芥の堆肥化方法。 - 【請求項6】 容器として加熱手段を備えた容器を使用
し、容器内を発酵に適した温度に保って厨芥の発酵を促
進するようにしたことを特徴とする、 請求項5記載の厨芥の堆肥化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28798995A JPH09110568A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 厨芥の堆肥化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28798995A JPH09110568A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 厨芥の堆肥化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110568A true JPH09110568A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17724363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28798995A Pending JPH09110568A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 厨芥の堆肥化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1190402A (ja) * | 1997-09-25 | 1999-04-06 | Unitika Ltd | 有機性廃棄物の処理方法 |
| JP2009112898A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Koshiyama:Kk | 生ゴミ処理用袋状体および生ゴミ処理方法 |
| CN116178061A (zh) * | 2022-09-03 | 2023-05-30 | 陈武 | 一种高效促进生长有机肥及其制备系统与制备方法 |
-
1995
- 1995-10-09 JP JP28798995A patent/JPH09110568A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1190402A (ja) * | 1997-09-25 | 1999-04-06 | Unitika Ltd | 有機性廃棄物の処理方法 |
| JP2009112898A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Koshiyama:Kk | 生ゴミ処理用袋状体および生ゴミ処理方法 |
| CN116178061A (zh) * | 2022-09-03 | 2023-05-30 | 陈武 | 一种高效促进生长有机肥及其制备系统与制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040903 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |