JPH09111480A - 鋼製槽内面の電気防食装置 - Google Patents
鋼製槽内面の電気防食装置Info
- Publication number
- JPH09111480A JPH09111480A JP7290477A JP29047795A JPH09111480A JP H09111480 A JPH09111480 A JP H09111480A JP 7290477 A JP7290477 A JP 7290477A JP 29047795 A JP29047795 A JP 29047795A JP H09111480 A JPH09111480 A JP H09111480A
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- JP
- Japan
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- shaped clamp
- galvanic anode
- steel tank
- clamp
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004210 cathodic protection Methods 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 239000010779 crude oil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原油貯蔵タンク、あるいはタンカー等、鋼製
槽における内面底板の電気防食装置を、溶接によらず
に、簡単な手段によって鋼製槽のボトムロンジに導通固
定すること。 【解決手段】 短円柱形流電陽極本体1内に、一半部が
一体的に鋳込まれ、その他半部が流電陽極本体1の他端
面から突出し、かつ他半部端にコ字形クランプ2aを備
え、このコ字形クランプ2aの一方のクランプ板面に貫通
螺合された締付けボルト2cを備えた取付け金具2の前記
コ字形クランプ2aを、鋼製槽におけるボトムロンジ3の
ドレンホール3aからボトムロンジ3面へ挟み込むと共
に、前記締付けボルト2cを締付けて前記流電陽極本体1
をボトムロンジ3に導通固定する。
槽における内面底板の電気防食装置を、溶接によらず
に、簡単な手段によって鋼製槽のボトムロンジに導通固
定すること。 【解決手段】 短円柱形流電陽極本体1内に、一半部が
一体的に鋳込まれ、その他半部が流電陽極本体1の他端
面から突出し、かつ他半部端にコ字形クランプ2aを備
え、このコ字形クランプ2aの一方のクランプ板面に貫通
螺合された締付けボルト2cを備えた取付け金具2の前記
コ字形クランプ2aを、鋼製槽におけるボトムロンジ3の
ドレンホール3aからボトムロンジ3面へ挟み込むと共
に、前記締付けボルト2cを締付けて前記流電陽極本体1
をボトムロンジ3に導通固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば原油貯蔵タ
ンク、あるいはタンカー等、鋼製槽における内面底板の
電気防食装置に関する。
ンク、あるいはタンカー等、鋼製槽における内面底板の
電気防食装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鋼製槽内面の電気防食装置は、所
要の長さを有する横断面四角形状の流電陽極本体と、こ
の流電陽極本体の内部長手方向に鋳込まれている芯金
と、この芯金の両端部からそれぞれ垂直に流電陽極本体
の下面外部へ突出して設けられた取付脚板と、この各取
付脚板の一方の側端面下半部に直角に設けた溶接用板と
から構成されており、前記溶接用板を鋼製槽におけるボ
トムロンジ面に溶接していた(実公平4-41180 号公報参
照)。
要の長さを有する横断面四角形状の流電陽極本体と、こ
の流電陽極本体の内部長手方向に鋳込まれている芯金
と、この芯金の両端部からそれぞれ垂直に流電陽極本体
の下面外部へ突出して設けられた取付脚板と、この各取
付脚板の一方の側端面下半部に直角に設けた溶接用板と
から構成されており、前記溶接用板を鋼製槽におけるボ
トムロンジ面に溶接していた(実公平4-41180 号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
流電陽極本体は重量が重いため、搬入の作業性が悪いこ
と、溶接用板をボトムロンジ面に溶接するため、流電陽
極本体の固定作業に手間を要し、かつ塗膜焼損部の手直
しを要すること等の問題があった。
流電陽極本体は重量が重いため、搬入の作業性が悪いこ
と、溶接用板をボトムロンジ面に溶接するため、流電陽
極本体の固定作業に手間を要し、かつ塗膜焼損部の手直
しを要すること等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の問
題を解決すべくなしたものであって、その要旨とすると
ころは、短柱形流電陽極本体内に、一体的に鋳込まれ、
その一部が流電陽極本体から突出し、かつ突出部端にコ
字形クランプを備え、このコ字形クランプの一方のクラ
ンプ板面に貫通螺合された締付けボルトを備えた取付け
金具の前記コ字形クランプを、鋼製槽におけるボトムロ
ンジのドレンホールからボトムロンジ面へ挟み込むと共
に、前記締付けボルトを締付けて、前記流電陽極本体を
ボトムロンジに導通固定するようにした鋼製槽内面の電
気防食装置にある。
題を解決すべくなしたものであって、その要旨とすると
ころは、短柱形流電陽極本体内に、一体的に鋳込まれ、
その一部が流電陽極本体から突出し、かつ突出部端にコ
字形クランプを備え、このコ字形クランプの一方のクラ
ンプ板面に貫通螺合された締付けボルトを備えた取付け
金具の前記コ字形クランプを、鋼製槽におけるボトムロ
ンジのドレンホールからボトムロンジ面へ挟み込むと共
に、前記締付けボルトを締付けて、前記流電陽極本体を
ボトムロンジに導通固定するようにした鋼製槽内面の電
気防食装置にある。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の一
例を示す一部縦断側面図、図2は、図1の一部横断面平
面図であり、図1、図2に示す如く、短円柱形流電陽極
本体1と、この流電陽極本体1内に一半部が一体的に鋳
込まれ、その他半部が流電陽極本体1の他端面から突出
し、かつ他半部端にコ字形クランプ2aを備えると共に、
このコ字形クランプ2aの一方のクランプ板面に、緩み止
めナット2bを介して貫通螺合された締付けボルト2cを備
えた取付け金具2とから電気防食装置を構成する。
例を示す一部縦断側面図、図2は、図1の一部横断面平
面図であり、図1、図2に示す如く、短円柱形流電陽極
本体1と、この流電陽極本体1内に一半部が一体的に鋳
込まれ、その他半部が流電陽極本体1の他端面から突出
し、かつ他半部端にコ字形クランプ2aを備えると共に、
このコ字形クランプ2aの一方のクランプ板面に、緩み止
めナット2bを介して貫通螺合された締付けボルト2cを備
えた取付け金具2とから電気防食装置を構成する。
【0006】そして前記取付け金具2のコ字形クランプ
2aを、鋼製槽におけるボトムロンジ3のドレンホール3a
からボトムロンジ3面へ挟み込むと共に、前記締付けボ
ルト2cを締付け、かつ緩み止めナット2bを締付けて、前
記流電陽極本体1をボトムロンジ3に導通固定するので
ある。なお、前記流電陽極本体1は、短角柱形のもので
もよく、また流電陽極本体1内に一体的に鋳込まれてい
る前記取付け金具2の一半部は、流電陽極本体1のいわ
ゆる芯金としての用をなす。
2aを、鋼製槽におけるボトムロンジ3のドレンホール3a
からボトムロンジ3面へ挟み込むと共に、前記締付けボ
ルト2cを締付け、かつ緩み止めナット2bを締付けて、前
記流電陽極本体1をボトムロンジ3に導通固定するので
ある。なお、前記流電陽極本体1は、短角柱形のもので
もよく、また流電陽極本体1内に一体的に鋳込まれてい
る前記取付け金具2の一半部は、流電陽極本体1のいわ
ゆる芯金としての用をなす。
【0007】因みに、前記短円柱形流電陽極本体(短角
柱形のものでも同じ)1の一個当りの体積は0.3 m3、
重量は2.1 kgであって、流電陽極本体1の一個当りの鋼
製槽内面に対する電気防食可能面積は10m2である。な
お、従来の流電陽極本体の一個当りの体積は1.4 m3で
あり、重量は10kgであり、電気防食可能面積は30m2で
あった。従って本発明の流電陽極本体1は、軽量であ
り、作業性に富んでいる。
柱形のものでも同じ)1の一個当りの体積は0.3 m3、
重量は2.1 kgであって、流電陽極本体1の一個当りの鋼
製槽内面に対する電気防食可能面積は10m2である。な
お、従来の流電陽極本体の一個当りの体積は1.4 m3で
あり、重量は10kgであり、電気防食可能面積は30m2で
あった。従って本発明の流電陽極本体1は、軽量であ
り、作業性に富んでいる。
【0008】
【発明の効果】以上述べた本発明の電気防食装置によれ
ば、短柱形の流電陽極本体を用いるので、従来用いられ
ている所要長さの横断面四角形状の流電陽極本体よりも
重量が軽いため、鋼製槽内への搬入の作業性が良好とな
り、しかも取付け金具のコ字形クランプを、鋼製槽にお
けるボトムロンジのドレンホールからボトムロンジ面へ
挟み込んで、締付けボルトを締付けるだけで、流電陽極
本体をボトムロンジに導通固定できるので、従来の溶接
による固定作業よりも極めて簡単な作業で済ませ得られ
ると共に、溶接による塗膜焼損の恐れも全くない。
ば、短柱形の流電陽極本体を用いるので、従来用いられ
ている所要長さの横断面四角形状の流電陽極本体よりも
重量が軽いため、鋼製槽内への搬入の作業性が良好とな
り、しかも取付け金具のコ字形クランプを、鋼製槽にお
けるボトムロンジのドレンホールからボトムロンジ面へ
挟み込んで、締付けボルトを締付けるだけで、流電陽極
本体をボトムロンジに導通固定できるので、従来の溶接
による固定作業よりも極めて簡単な作業で済ませ得られ
ると共に、溶接による塗膜焼損の恐れも全くない。
【図1】 本発明の実施の形態の一例を示す一部縦断側
面図である。
面図である。
【図2】 図1の一部横断平面図である。
1…短円柱形流電陽極本体 2…取付け金具 2a…コ字形クランプ 2b…緩み止めナット 2c…締付けボルト 3…鋼製槽におけるボトムロンジ 3a…ドレンホール
Claims (1)
- 【請求項1】 短柱形流電陽極本体内に、一体的に鋳込
まれ、その一部が流電陽極本体から突出し、かつ突出部
端に、コ字形クランプを備え、このコ字形クランプの一
方のクランプ板面に貫通螺合された締付けボルトを備え
た取付け金具の前記コ字形クランプを、鋼製槽における
ボトムロンジのドレンホールからボトムロンジ面へ挟み
込むと共に、前記締付けボルトを締付けて、前記流電陽
極本体をボトムロンジに導通固定することを特徴とする
鋼製槽内面の電気防食装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7290477A JPH09111480A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 鋼製槽内面の電気防食装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7290477A JPH09111480A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 鋼製槽内面の電気防食装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111480A true JPH09111480A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17756527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7290477A Pending JPH09111480A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 鋼製槽内面の電気防食装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09111480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103723243A (zh) * | 2012-10-11 | 2014-04-16 | 大连船舶重工集团有限公司 | 固定底段定位用圆管支柱的工装构件及其使用方法 |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7290477A patent/JPH09111480A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103723243A (zh) * | 2012-10-11 | 2014-04-16 | 大连船舶重工集团有限公司 | 固定底段定位用圆管支柱的工装构件及其使用方法 |
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