JPH09111608A - ジェットルームにおける圧縮空気供給制御方法及び装置 - Google Patents
ジェットルームにおける圧縮空気供給制御方法及び装置Info
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- JPH09111608A JPH09111608A JP26522895A JP26522895A JPH09111608A JP H09111608 A JPH09111608 A JP H09111608A JP 26522895 A JP26522895 A JP 26522895A JP 26522895 A JP26522895 A JP 26522895A JP H09111608 A JPH09111608 A JP H09111608A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配管工事を小規模に抑えることができるだけ
でなく、配管の穴明きや圧力低下等が生じた場合でも、
その影響を最小限に留めることができるジェットルーム
における圧縮空気供給制御方法及び装置を提供する。 【解決手段】 1台のジェットルームに、該ジェットル
ームに付設された1台の圧縮空気供給装置(5)から供
給経路を介して圧縮空気を供給する。該供給経路におけ
る圧縮空気の圧力を圧力スイッチ(10)により検出し
て、該圧力スイッチ(10)により検出される圧力が設
定圧力内に収まるように織機制御コンピュータ(C0)を
介して圧縮空気供給装置(5)を制御する。ジェットル
ームの停台中及び/又は起動中に、別の圧力スイッチ
(16)により検出された圧力が前記設定圧力外の所定
異常レベルにまで低下した時に、織機制御コンピュータ
(C0)の指令下に圧縮空気供給装置(5)を高回転速度
で駆動して、圧力低下を補償する。
でなく、配管の穴明きや圧力低下等が生じた場合でも、
その影響を最小限に留めることができるジェットルーム
における圧縮空気供給制御方法及び装置を提供する。 【解決手段】 1台のジェットルームに、該ジェットル
ームに付設された1台の圧縮空気供給装置(5)から供
給経路を介して圧縮空気を供給する。該供給経路におけ
る圧縮空気の圧力を圧力スイッチ(10)により検出し
て、該圧力スイッチ(10)により検出される圧力が設
定圧力内に収まるように織機制御コンピュータ(C0)を
介して圧縮空気供給装置(5)を制御する。ジェットル
ームの停台中及び/又は起動中に、別の圧力スイッチ
(16)により検出された圧力が前記設定圧力外の所定
異常レベルにまで低下した時に、織機制御コンピュータ
(C0)の指令下に圧縮空気供給装置(5)を高回転速度
で駆動して、圧力低下を補償する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台の機台に1台
の圧縮空気供給装置を付設したジェットルームに関し、
特に該ジェットルームへの圧縮空気の供給を制御するた
めの方法及び装置に関するものである。
の圧縮空気供給装置を付設したジェットルームに関し、
特に該ジェットルームへの圧縮空気の供給を制御するた
めの方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ジェットルームに圧縮空気を供給する従
来の装置が実開平3−53582号公報及び特開平3−
104962号公報等に開示されている。前者の実開平
3−53582号公報の装置では、吐出圧力の異なる複
数の空気供給手段の各々に対して複数台のジェットルー
ムを供給パイプで繋ぎ、該供給パイプに、大型の圧縮機
である複数の空気供給手段とジェットルームとの導通を
選択するための切換弁を設けている。前記切換弁の切換
選択によって所望の吐出圧力の空気供給手段とジェット
ルームとが導通し、所望の吐出圧力の空気がジェットル
ームに供給される。
来の装置が実開平3−53582号公報及び特開平3−
104962号公報等に開示されている。前者の実開平
3−53582号公報の装置では、吐出圧力の異なる複
数の空気供給手段の各々に対して複数台のジェットルー
ムを供給パイプで繋ぎ、該供給パイプに、大型の圧縮機
である複数の空気供給手段とジェットルームとの導通を
選択するための切換弁を設けている。前記切換弁の切換
選択によって所望の吐出圧力の空気供給手段とジェット
ルームとが導通し、所望の吐出圧力の空気がジェットル
ームに供給される。
【0003】また、後者の特開平3−104962号公
報の装置では、複数台のジェットルームのそれぞれの圧
力調整器から圧力情報をコントローラに出力し、1台の
大型圧縮機から供給される圧縮空気の供給経路にあるタ
ンク内の圧力を検出する圧力センサから圧力情報を上記
コントローラに出力している。このコントローラは、複
数の圧力調整器から得られる圧力値の最大値に基づいて
2つの理論基圧値を算出し、これら2つの理論基圧値と
圧力センサから得られる検出圧力値とを比較する。該検
出圧力値が高い方の理論基圧値を越えるとコントローラ
は圧縮機をオフとし、検出圧力値が低い方の理論基圧値
を下回るとコントローラは圧縮機をオンとする。このよ
うな複数台のジェットルームに共通の圧縮機のオン・オ
フ制御により、圧縮空気の供給圧力が、前記設定された
2つの理論基圧値の範囲に収められる。
報の装置では、複数台のジェットルームのそれぞれの圧
力調整器から圧力情報をコントローラに出力し、1台の
大型圧縮機から供給される圧縮空気の供給経路にあるタ
ンク内の圧力を検出する圧力センサから圧力情報を上記
コントローラに出力している。このコントローラは、複
数の圧力調整器から得られる圧力値の最大値に基づいて
2つの理論基圧値を算出し、これら2つの理論基圧値と
圧力センサから得られる検出圧力値とを比較する。該検
出圧力値が高い方の理論基圧値を越えるとコントローラ
は圧縮機をオフとし、検出圧力値が低い方の理論基圧値
を下回るとコントローラは圧縮機をオンとする。このよ
うな複数台のジェットルームに共通の圧縮機のオン・オ
フ制御により、圧縮空気の供給圧力が、前記設定された
2つの理論基圧値の範囲に収められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の装置のように、1台の共通の大型圧縮機から複数台の
ジェットルームに圧縮空気を供給する形式のものでは、
該圧縮機から各ジェットルームへの相対的に大規模な配
管工事が必要であり、そのためのコストが高くなるだけ
でなく、1台でもジェットルームを増設する場合には、
その都度、長い配管を新たに敷設する必要があると共
に、既設の圧縮機の容量次第では、更に大型で高価なも
のに圧縮機を交換しなければならない可能性がある。ま
た、配管の一部に穴明きのような破損が生じた場合、破
損の位置によっては、破損箇所の下流にあるジェットル
ーム全体の稼働を停止しなければならないという問題が
ある。
の装置のように、1台の共通の大型圧縮機から複数台の
ジェットルームに圧縮空気を供給する形式のものでは、
該圧縮機から各ジェットルームへの相対的に大規模な配
管工事が必要であり、そのためのコストが高くなるだけ
でなく、1台でもジェットルームを増設する場合には、
その都度、長い配管を新たに敷設する必要があると共
に、既設の圧縮機の容量次第では、更に大型で高価なも
のに圧縮機を交換しなければならない可能性がある。ま
た、配管の一部に穴明きのような破損が生じた場合、破
損の位置によっては、破損箇所の下流にあるジェットル
ーム全体の稼働を停止しなければならないという問題が
ある。
【0005】更に、前述した従来の装置では、ジェット
ルームの停台中に、一時的な空気消費量の増大や空気漏
れ等による供給圧力の低下があった場合に、圧力の異常
低下に対する備えがないために、ジェットルームの再起
動時に緯入れ用メインノズルや補助ノズルからの空気噴
射流量が不足し、緯入れミス等が多発することが予測さ
れる。従って、本発明は、配管工事を小規模に抑えるこ
とができるだけでなく、配管の穴明きや圧力低下等が生
じた場合でも、その影響を最小限に留めることができる
ジェットルームにおける圧縮空気の供給制御方法及び装
置を提供することを主たる目的とするものである。
ルームの停台中に、一時的な空気消費量の増大や空気漏
れ等による供給圧力の低下があった場合に、圧力の異常
低下に対する備えがないために、ジェットルームの再起
動時に緯入れ用メインノズルや補助ノズルからの空気噴
射流量が不足し、緯入れミス等が多発することが予測さ
れる。従って、本発明は、配管工事を小規模に抑えるこ
とができるだけでなく、配管の穴明きや圧力低下等が生
じた場合でも、その影響を最小限に留めることができる
ジェットルームにおける圧縮空気の供給制御方法及び装
置を提供することを主たる目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるジェットルームにおける圧縮空気供給
制御方法では、1台のジェットルームに、該ジェットル
ームに付設された1台の圧縮空気供給装置から圧縮空気
を供給し、該圧縮空気の圧力を検出して、前記圧力が予
め設定された異常レベルにまで低下した時に、前記圧縮
空気供給装置からの圧縮空気の流量を増加し、圧力の低
下を補償する。
め、本発明によるジェットルームにおける圧縮空気供給
制御方法では、1台のジェットルームに、該ジェットル
ームに付設された1台の圧縮空気供給装置から圧縮空気
を供給し、該圧縮空気の圧力を検出して、前記圧力が予
め設定された異常レベルにまで低下した時に、前記圧縮
空気供給装置からの圧縮空気の流量を増加し、圧力の低
下を補償する。
【0007】具体的には、本発明によるジェットルーム
における圧縮空気供給制御方法では、1台のジェットル
ームに、該ジェットルームに付設された1台の圧縮空気
供給装置から供給経路を介して圧縮空気を供給し、該供
給経路における圧縮空気の圧力を第1の圧力検出手段及
び第2の圧力検出手段により検出して、前記第1の圧力
検出手段により検出される圧力が設定圧力内に収まるよ
うに織機制御コンピュータを介して前記圧縮空気供給装
置を制御し、前記第2の圧力検出手段により検出された
圧力が前記設定圧力外の所定異常レベルにまで低下した
時に、前記織機制御コンピュータの指令下に前記圧縮空
気供給装置を高回転速度で駆動して、前記圧力の低下を
補償する。この圧力低下の補償は、ジェットルームの停
台中及び/又は起動中に行うことができる。
における圧縮空気供給制御方法では、1台のジェットル
ームに、該ジェットルームに付設された1台の圧縮空気
供給装置から供給経路を介して圧縮空気を供給し、該供
給経路における圧縮空気の圧力を第1の圧力検出手段及
び第2の圧力検出手段により検出して、前記第1の圧力
検出手段により検出される圧力が設定圧力内に収まるよ
うに織機制御コンピュータを介して前記圧縮空気供給装
置を制御し、前記第2の圧力検出手段により検出された
圧力が前記設定圧力外の所定異常レベルにまで低下した
時に、前記織機制御コンピュータの指令下に前記圧縮空
気供給装置を高回転速度で駆動して、前記圧力の低下を
補償する。この圧力低下の補償は、ジェットルームの停
台中及び/又は起動中に行うことができる。
【0008】また、本発明の別の側面によると、1台の
ジェットルームに1台の圧縮空気供給装置を付設し、該
圧縮空気供給装置から前記ジェットルームに圧縮空気を
供給するように構成されると共に、該ジェットルームに
その起動手段が付設されていて、該起動手段のオン・オ
フに基づいて該ジェットルームの起動・停止を行うよう
にしたジェットルームにおいて、前記ジェットルーム及
び前記圧縮空気供給装置を圧縮空気が連通可能に接続す
る供給経路と、該供給経路における圧縮空気の圧力を検
出する圧力検出手段と、検出された前記圧力を設定圧力
と比較して、該設定圧力よりも低い場合に、前記圧縮空
気供給装置の回転数の増加を要求する回転数増加要求信
号を出力する回転数増加判定回路と、前記圧縮空気供給
装置における圧縮機の吐出流量を決定するための吐出流
量決定回路と、前記吐出流量決定回路、前記起動手段及
び前記回転数増加判定回路に電気的に接続され、前記起
動手段がオフの時に、前記回転数増加要求信号を受けた
際、前記吐出流量決定回路を介して前記圧縮機の増速を
指令する増速指令手段とを備えるジェットルームにおけ
る圧縮空気供給制御装置が提供される。
ジェットルームに1台の圧縮空気供給装置を付設し、該
圧縮空気供給装置から前記ジェットルームに圧縮空気を
供給するように構成されると共に、該ジェットルームに
その起動手段が付設されていて、該起動手段のオン・オ
フに基づいて該ジェットルームの起動・停止を行うよう
にしたジェットルームにおいて、前記ジェットルーム及
び前記圧縮空気供給装置を圧縮空気が連通可能に接続す
る供給経路と、該供給経路における圧縮空気の圧力を検
出する圧力検出手段と、検出された前記圧力を設定圧力
と比較して、該設定圧力よりも低い場合に、前記圧縮空
気供給装置の回転数の増加を要求する回転数増加要求信
号を出力する回転数増加判定回路と、前記圧縮空気供給
装置における圧縮機の吐出流量を決定するための吐出流
量決定回路と、前記吐出流量決定回路、前記起動手段及
び前記回転数増加判定回路に電気的に接続され、前記起
動手段がオフの時に、前記回転数増加要求信号を受けた
際、前記吐出流量決定回路を介して前記圧縮機の増速を
指令する増速指令手段とを備えるジェットルームにおけ
る圧縮空気供給制御装置が提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
即ち実施形態について図1〜図4に基づいて詳細に説明
する。図1は、本発明が実施された圧縮空気供給制御装
置の一部を平面図で概略的に示すもので、符号1で総括
的に示されているのはジェットルームであり、その織機
駆動モータ2は、織機制御コンピュータ(増速指令手
段)C0の作動制御を受ける。織機制御コンピュータC0
は、起動スイッチ(起動手段)3のオン操作に基づい
て、織機駆動モータ2の作動制御及び電磁開閉弁4A及
び4Bの励消磁制御等を遂行する。ジェットルーム1で
は、緯糸が緯入れ用メインノズル(図示せず)によって
経糸開口内へ射出され、経糸開口内へ射出された緯糸
は、複数の緯入れ用補助ノズル(図示せず)のリレー噴
射によって経糸開口内を飛走する。図1では、緯入れ用
メインノズルへの圧縮空気の供給及び停止の切換を行な
う電磁開閉弁は符号4Aで、緯入れ用補助ノズルへの圧
縮空気の供給及び停止の切換を行なう電磁開閉弁は符号
4Bで表してある。図示しない緯入れ用メインノズル
は、電磁開閉弁4A、圧縮空気のメインタンク20A及
び圧力調整器13Aに直列接続されており、同様に図示
しない緯入れ用補助ノズルは、電磁開閉弁4B、圧縮空
気のサブタンク20B及び圧力調整器13Bに直列接続
されている。
即ち実施形態について図1〜図4に基づいて詳細に説明
する。図1は、本発明が実施された圧縮空気供給制御装
置の一部を平面図で概略的に示すもので、符号1で総括
的に示されているのはジェットルームであり、その織機
駆動モータ2は、織機制御コンピュータ(増速指令手
段)C0の作動制御を受ける。織機制御コンピュータC0
は、起動スイッチ(起動手段)3のオン操作に基づい
て、織機駆動モータ2の作動制御及び電磁開閉弁4A及
び4Bの励消磁制御等を遂行する。ジェットルーム1で
は、緯糸が緯入れ用メインノズル(図示せず)によって
経糸開口内へ射出され、経糸開口内へ射出された緯糸
は、複数の緯入れ用補助ノズル(図示せず)のリレー噴
射によって経糸開口内を飛走する。図1では、緯入れ用
メインノズルへの圧縮空気の供給及び停止の切換を行な
う電磁開閉弁は符号4Aで、緯入れ用補助ノズルへの圧
縮空気の供給及び停止の切換を行なう電磁開閉弁は符号
4Bで表してある。図示しない緯入れ用メインノズル
は、電磁開閉弁4A、圧縮空気のメインタンク20A及
び圧力調整器13Aに直列接続されており、同様に図示
しない緯入れ用補助ノズルは、電磁開閉弁4B、圧縮空
気のサブタンク20B及び圧力調整器13Bに直列接続
されている。
【0010】符号5で総括的に示されているのは圧縮空
気供給装置である。圧縮空気供給装置5は、本発明に従
って1台のジェットルーム1に対して1台使用される。
図では、便宜上、1台のジェットルーム1と1台の圧縮
空気供給装置5とが示されているが、本発明は、勿論こ
のような場合に限定されるものではなく、複数台のジェ
ットルームと、各ジェットルームに対応する複数台の圧
縮空気供給装置とを有するラインにも適用しうる。圧縮
空気供給装置5は、吐出流量決定回路6と、吐出流量切
換手段を構成するインバータ7と、吐出流量切換手段を
構成するパルスモータ8と、固定容量型の圧縮機9と、
第1の圧力検出手段となる開閉差式の圧力スイッチ10
と、使用禁止判定回路14とを含んでいる。
気供給装置である。圧縮空気供給装置5は、本発明に従
って1台のジェットルーム1に対して1台使用される。
図では、便宜上、1台のジェットルーム1と1台の圧縮
空気供給装置5とが示されているが、本発明は、勿論こ
のような場合に限定されるものではなく、複数台のジェ
ットルームと、各ジェットルームに対応する複数台の圧
縮空気供給装置とを有するラインにも適用しうる。圧縮
空気供給装置5は、吐出流量決定回路6と、吐出流量切
換手段を構成するインバータ7と、吐出流量切換手段を
構成するパルスモータ8と、固定容量型の圧縮機9と、
第1の圧力検出手段となる開閉差式の圧力スイッチ10
と、使用禁止判定回路14とを含んでいる。
【0011】該圧力スイッチ10は、圧縮機9からジェ
ットルーム1に到る圧縮空気の供給経路11内の圧力を
検出する。図3から分かるように、供給経路11におけ
る検出圧力が第1の基準圧力P1に達すると、圧力スイッ
チ10がオフする。このオフ状態は供給経路11内の圧
力が第2の基準圧力P2(<P1)に減圧するまで保持さ
れる。供給経路11内の圧力が減少して第2の基準圧力
P2に達すると、圧力スイッチ10がオンする。このオン
状態は、供給経路11の圧力が第1の基準圧力P1に昇
圧するまで保持されるようになっている。
ットルーム1に到る圧縮空気の供給経路11内の圧力を
検出する。図3から分かるように、供給経路11におけ
る検出圧力が第1の基準圧力P1に達すると、圧力スイッ
チ10がオフする。このオフ状態は供給経路11内の圧
力が第2の基準圧力P2(<P1)に減圧するまで保持さ
れる。供給経路11内の圧力が減少して第2の基準圧力
P2に達すると、圧力スイッチ10がオンする。このオン
状態は、供給経路11の圧力が第1の基準圧力P1に昇
圧するまで保持されるようになっている。
【0012】また、この圧縮空気供給装置5では、供給
経路11の供給圧力は、第2の圧力スイッチ16によっ
ても検出されている。圧力スイッチ16は、図4(曲線
E10)から分かるように、本実施形態では、停台中に、
検出された供給圧力が設定圧力P3(<P2)まで低下す
るとオンになるように設定されており、電源投入後に供
給経路11における圧力が上昇してP1に達するまでは、
該圧力スイッチ16は作動しないようになっている。圧
縮空気供給装置5の一部を構成する回転数増加判定回路
17は、上述のように圧力スイッチ16がオンになる
と、圧縮機回転数の増加が必要であると判断して、織機
制御コンピュータC0に回転数増加要求信号Hを出力す
る(図3,図4の曲線E9は回転数増加要求信号Hの出力
の有無を表す。)。織機制御コンピュータC0は、回転数
増加要求信号Hが入力されると、圧縮機9を回転数N2
以上、好ましくは回転数N1で増速駆動するよう指令す
る。
経路11の供給圧力は、第2の圧力スイッチ16によっ
ても検出されている。圧力スイッチ16は、図4(曲線
E10)から分かるように、本実施形態では、停台中に、
検出された供給圧力が設定圧力P3(<P2)まで低下す
るとオンになるように設定されており、電源投入後に供
給経路11における圧力が上昇してP1に達するまでは、
該圧力スイッチ16は作動しないようになっている。圧
縮空気供給装置5の一部を構成する回転数増加判定回路
17は、上述のように圧力スイッチ16がオンになる
と、圧縮機回転数の増加が必要であると判断して、織機
制御コンピュータC0に回転数増加要求信号Hを出力す
る(図3,図4の曲線E9は回転数増加要求信号Hの出力
の有無を表す。)。織機制御コンピュータC0は、回転数
増加要求信号Hが入力されると、圧縮機9を回転数N2
以上、好ましくは回転数N1で増速駆動するよう指令す
る。
【0013】図2は圧縮空気供給装置5の制御回路を示
す。インバータ7は、三相交流電源12の出力周波数を
変換したパルス信号をパルスモータ8に出力する。パル
スモータ8は変換周波数に比例した回転速度で回転し、
固定容量型の圧縮機9はパルスモータ8の回転速度に応
じた容量の圧縮空気を吐出する。即ち、供給経路11に
おける単位時間当たりの吐出流量はパルスモータ8の回
転速度が高くなるほど多くなる。
す。インバータ7は、三相交流電源12の出力周波数を
変換したパルス信号をパルスモータ8に出力する。パル
スモータ8は変換周波数に比例した回転速度で回転し、
固定容量型の圧縮機9はパルスモータ8の回転速度に応
じた容量の圧縮空気を吐出する。即ち、供給経路11に
おける単位時間当たりの吐出流量はパルスモータ8の回
転速度が高くなるほど多くなる。
【0014】吐出流量決定回路6の一部を構成する伝達
スイッチ3Aは、織機制御コンピュータC0からのオン
・オフ指令に連動する。即ち、織機制御コンピュータC
0は、起動スイッチ3のオン操作に応答して伝達スイッ
チ3Aをオンとし、起動スイッチ3のオフ操作に応答し
て伝達スイッチ3Aをオフにする。また、織機制御コン
ピュータC0は、後述するように運転停止信号Sを受けた
時にも伝達スイッチ3Aをオフにする。
スイッチ3Aは、織機制御コンピュータC0からのオン
・オフ指令に連動する。即ち、織機制御コンピュータC
0は、起動スイッチ3のオン操作に応答して伝達スイッ
チ3Aをオンとし、起動スイッチ3のオフ操作に応答し
て伝達スイッチ3Aをオフにする。また、織機制御コン
ピュータC0は、後述するように運転停止信号Sを受けた
時にも伝達スイッチ3Aをオフにする。
【0015】使用禁止判定回路14は、常開接点OP14
と期間検出回路15とからなる。常開接点OP14が開状
態から閉状態に切り換えられた時点からこの閉状態が設
定期間以上続くと、期間検出回路15は、織機制御コン
ピュータC0に対して運転停止信号Sを出力する。織機
制御コンピュータC0は、運転停止信号Sの入力に応答し
て織機駆動モータ2の作動停止及び電磁開閉弁4A,4
Bの消磁を指令すると共に、伝達スイッチ3Aのオフを
指令する。従って、この場合、伝達スイッチ3Aのオフ
によりリレーCR2が消磁し、常閉接点CL22が閉じると
共に、常開接点OP21,OP23が開き、パルスモータ8
は回転数N3で回転することになる。また、緯入れ用メ
インノズル及び緯入れ用補助ノズルにおけるエア噴射が
停止すると共に、ジェットルーム1の運転が停止する。
と期間検出回路15とからなる。常開接点OP14が開状
態から閉状態に切り換えられた時点からこの閉状態が設
定期間以上続くと、期間検出回路15は、織機制御コン
ピュータC0に対して運転停止信号Sを出力する。織機
制御コンピュータC0は、運転停止信号Sの入力に応答し
て織機駆動モータ2の作動停止及び電磁開閉弁4A,4
Bの消磁を指令すると共に、伝達スイッチ3Aのオフを
指令する。従って、この場合、伝達スイッチ3Aのオフ
によりリレーCR2が消磁し、常閉接点CL22が閉じると
共に、常開接点OP21,OP23が開き、パルスモータ8
は回転数N3で回転することになる。また、緯入れ用メ
インノズル及び緯入れ用補助ノズルにおけるエア噴射が
停止すると共に、ジェットルーム1の運転が停止する。
【0016】インバータ7における端子7aは共通端子
であり、端子7b,7c及び7dは変換周波数選択用の
端子である。図3の曲線E1は、圧縮機9の回転速度を表
す。曲線E2は、端子7a,7b間の電気的接続及び電気
的遮断の切換を表す曲線である。図2における常閉接点
CL11及び常開接点OP21が共に閉じると、端子7a,
7b間が電気的に接続する。曲線E3は、端子7a,7c
間の電気的接続及び電気的遮断の切換を表す曲線であ
る。図2における常開接点OP12及び常閉接点CL22が
共に閉じると、接点7a,7c間が電気的に接続する。
曲線E4は端子7a,7d間の電気的接続及び電気的遮
断の切換を表す曲線である。常開接点OP13,OP23の
一方が閉じると、接点7a,7d間が電気的に接続す
る。
であり、端子7b,7c及び7dは変換周波数選択用の
端子である。図3の曲線E1は、圧縮機9の回転速度を表
す。曲線E2は、端子7a,7b間の電気的接続及び電気
的遮断の切換を表す曲線である。図2における常閉接点
CL11及び常開接点OP21が共に閉じると、端子7a,
7b間が電気的に接続する。曲線E3は、端子7a,7c
間の電気的接続及び電気的遮断の切換を表す曲線であ
る。図2における常開接点OP12及び常閉接点CL22が
共に閉じると、接点7a,7c間が電気的に接続する。
曲線E4は端子7a,7d間の電気的接続及び電気的遮
断の切換を表す曲線である。常開接点OP13,OP23の
一方が閉じると、接点7a,7d間が電気的に接続す
る。
【0017】接点7a,7b間、接点7a,7c間及び
接点7a,7d間がいずれも電気的遮断状態にある時に
は、インバータ7はパルス信号を出力しない。接点7
a,7b間が電気的遮断状態、接点7a,7c間及び接
点7a,7d間が電気的接続状態にある時には、インバ
ータ7は、圧縮機9の回転速度をN3(図3参照)とする
変換周波数のパルス信号を出力する。接点7a,7b間
及び接点7a,7d間が電気的接続状態、接点7a,7
c間が電気的遮断状態にある時には、インバータ7は、
圧縮機9の回転速度を第2の回転速度N2(>N3)とす
る変換周波数のパルス信号を出力する。接点7a,7b
間及び設定7a,7c間が電気的遮断状態、接点7a,
7d間が電気的接続状態にある時には、インバータ7
は、圧縮機9の回転速度を第1の回転速度N1(>N2)
とする変換周波数のパルス信号を出力する。
接点7a,7d間がいずれも電気的遮断状態にある時に
は、インバータ7はパルス信号を出力しない。接点7
a,7b間が電気的遮断状態、接点7a,7c間及び接
点7a,7d間が電気的接続状態にある時には、インバ
ータ7は、圧縮機9の回転速度をN3(図3参照)とする
変換周波数のパルス信号を出力する。接点7a,7b間
及び接点7a,7d間が電気的接続状態、接点7a,7
c間が電気的遮断状態にある時には、インバータ7は、
圧縮機9の回転速度を第2の回転速度N2(>N3)とす
る変換周波数のパルス信号を出力する。接点7a,7b
間及び設定7a,7c間が電気的遮断状態、接点7a,
7d間が電気的接続状態にある時には、インバータ7
は、圧縮機9の回転速度を第1の回転速度N1(>N2)
とする変換周波数のパルス信号を出力する。
【0018】図3の曲線E5は伝達スイッチ3Aのオン
・オフ状態を表す。前述のように、伝達スイッチ3Aの
オン・オフ状態はジェットルーム1における起動スイッ
チ3のオン・オフ状態に対応する。曲線E6は、圧力スイ
ッチ10のオン・オフ状態を表す。曲線E7は、供給経路
11における圧力変動を表す。ジェットルーム1が運転
停止状態かつ圧縮機9が非作動状態にある時には、供給
経路11の圧力は、大気圧に近い低圧となっており、開
閉差式の圧力スイッチ10はオン状態にある。時間t0
は、三相交流電源12の投入時を表す。三相交流電源1
2が投入されると、リレーCR1が励磁し、常閉接点CL
11が開くと共に、常開接点OP12,OP13が閉じる。こ
の状態では接点7a,7b間が電気的遮断状態、接点7
a,7c間及び接点7a,7d間が電気的接続状態にな
る。即ち、三相交流電源12が投入されると圧縮機9が
回転速度N3で回転開始する。圧縮機9の作動により、圧
縮空気が供給経路11を介してジェットルーム1へ供給
される。
・オフ状態を表す。前述のように、伝達スイッチ3Aの
オン・オフ状態はジェットルーム1における起動スイッ
チ3のオン・オフ状態に対応する。曲線E6は、圧力スイ
ッチ10のオン・オフ状態を表す。曲線E7は、供給経路
11における圧力変動を表す。ジェットルーム1が運転
停止状態かつ圧縮機9が非作動状態にある時には、供給
経路11の圧力は、大気圧に近い低圧となっており、開
閉差式の圧力スイッチ10はオン状態にある。時間t0
は、三相交流電源12の投入時を表す。三相交流電源1
2が投入されると、リレーCR1が励磁し、常閉接点CL
11が開くと共に、常開接点OP12,OP13が閉じる。こ
の状態では接点7a,7b間が電気的遮断状態、接点7
a,7c間及び接点7a,7d間が電気的接続状態にな
る。即ち、三相交流電源12が投入されると圧縮機9が
回転速度N3で回転開始する。圧縮機9の作動により、圧
縮空気が供給経路11を介してジェットルーム1へ供給
される。
【0019】供給経路11の圧力が第1の基準圧力P1
に達すると、圧力スイッチ10がオフし、リレーCR1が
消磁する。リレーCR1が消磁すると、常閉接点CL11
が閉じると共に、常開接点OP12,OP13が開く。この
状態では接点7a,7b間、接点7a,7c間及び接点
7a,7d間がいずれも電気的遮断状態となる。従っ
て、インバータ7はパルス信号の出力を停止し、圧縮機
9の作動が停止する。供給経路11の圧縮空気は、前述
したように、圧力調整器13A,13Bを介して緯入れ
用メインノズル、緯入れ用補助ノズルへ供給されてい
る。圧力調整器13Aは、第2の基準圧力P2よりも低
い圧力P0(図示せず)に設定されている。即ち、圧力
調整器13Aは、圧力P0よりも高い圧力の圧縮空気を緯
入れに必要な圧力P0に減圧して緯入れ用メインノズル
に供給する。また、圧力調整器13Bは緯入れ用メイン
ノズルへ供給する圧縮空気の圧力P0と関係するように
前記圧力P2よりも低い所定圧力に圧縮空気を設定し、
補助ノズルへ供給する。
に達すると、圧力スイッチ10がオフし、リレーCR1が
消磁する。リレーCR1が消磁すると、常閉接点CL11
が閉じると共に、常開接点OP12,OP13が開く。この
状態では接点7a,7b間、接点7a,7c間及び接点
7a,7d間がいずれも電気的遮断状態となる。従っ
て、インバータ7はパルス信号の出力を停止し、圧縮機
9の作動が停止する。供給経路11の圧縮空気は、前述
したように、圧力調整器13A,13Bを介して緯入れ
用メインノズル、緯入れ用補助ノズルへ供給されてい
る。圧力調整器13Aは、第2の基準圧力P2よりも低
い圧力P0(図示せず)に設定されている。即ち、圧力
調整器13Aは、圧力P0よりも高い圧力の圧縮空気を緯
入れに必要な圧力P0に減圧して緯入れ用メインノズル
に供給する。また、圧力調整器13Bは緯入れ用メイン
ノズルへ供給する圧縮空気の圧力P0と関係するように
前記圧力P2よりも低い所定圧力に圧縮空気を設定し、
補助ノズルへ供給する。
【0020】圧縮機9の作動停止により供給経路11に
おける圧力が低下する。供給経路11の圧力が低下して
第2の基準圧力P2に達すると圧力スイッチ10がオン
し、圧縮機9が回転速度N3で回転開始する。従って、伝
達スイッチ3Aがオフ状態にある時、つまり起動スイッ
チ3がオフ状態にある時の供給経路11の圧力は第1の
設定圧力P1と第2の設定圧力P2との間に規定される。
おける圧力が低下する。供給経路11の圧力が低下して
第2の基準圧力P2に達すると圧力スイッチ10がオン
し、圧縮機9が回転速度N3で回転開始する。従って、伝
達スイッチ3Aがオフ状態にある時、つまり起動スイッ
チ3がオフ状態にある時の供給経路11の圧力は第1の
設定圧力P1と第2の設定圧力P2との間に規定される。
【0021】時間t1は伝達スイッチ3Aのオン時、即ち
起動スイッチ3のオン時である。図示の場合には、時間
t1における供給経路11の圧力は減圧状態にあり、接
点7a,7d間、接点7a,7c間及び接点7a,7d
間がいずれも電気的遮断状態にある。即ち、圧縮機9は
非作動状態にある。伝達スイッチ3Aがオンすると、リ
レーCR2が励磁し、常開接点OP21,OP22が閉じると
共に、常閉接点CL22が開く。この状態では接点7a,
7b間及び接点7a,7dが電気的接続状態になると共
に、接点7a,7c間が電気的遮断状態になる。即ち、
供給経路11の圧力が減圧状態にある時に起動スイッチ
3がオンすると、圧縮機9が第2の回転速度N2で回転
する。
起動スイッチ3のオン時である。図示の場合には、時間
t1における供給経路11の圧力は減圧状態にあり、接
点7a,7d間、接点7a,7c間及び接点7a,7d
間がいずれも電気的遮断状態にある。即ち、圧縮機9は
非作動状態にある。伝達スイッチ3Aがオンすると、リ
レーCR2が励磁し、常開接点OP21,OP22が閉じると
共に、常閉接点CL22が開く。この状態では接点7a,
7b間及び接点7a,7dが電気的接続状態になると共
に、接点7a,7c間が電気的遮断状態になる。即ち、
供給経路11の圧力が減圧状態にある時に起動スイッチ
3がオンすると、圧縮機9が第2の回転速度N2で回転
する。
【0022】起動スイッチ3がオンすると、織機制御コ
ンピュータC0は、織機駆動モータ2を作動すると共に、
電磁開閉弁4A,4Bの励消磁制御を遂行する。電磁開
閉弁4A,4Bの励消磁により緯入れ用メインノズル及
び緯入れ用補助ノズルがそれぞれジェットルーム1回転
中の所定の回転角度範囲でエアを噴射する。このエア噴
射によって緯糸の緯入れが行われる。緯入れ用エア噴射
による圧縮空気の消費量は、第2の回転速度N2で作動す
る圧縮機9から供給される圧縮空気の供給量を上回り、
供給経路11の圧力が低下してゆく。供給経路11の圧
力が低下して第2の基準圧力P2に達するとリレーCR1
が励磁する。両リレーCR1,CR2が励磁の状態では常
閉接点CL11,CL22が開き、常開接点OP12,O
P13,OP21,OP23が閉じる。この状態では接点7
a,7b間及び接点7a,7c間が電気的遮断状態とな
り、接点7a,7d間が電気的接続状態となる。従っ
て、圧縮機9は、第1の回転速度N1で回転する。緯入れ
用メインノズル及び緯入れ用補助ノズルからの緯入れ用
エア噴射による圧縮空気の消費量は、第1の回転速度N1
で作動する圧縮機9から供給される圧縮空気の供給量を
下回る。従って、供給経路11の圧力が上昇してゆく。
ンピュータC0は、織機駆動モータ2を作動すると共に、
電磁開閉弁4A,4Bの励消磁制御を遂行する。電磁開
閉弁4A,4Bの励消磁により緯入れ用メインノズル及
び緯入れ用補助ノズルがそれぞれジェットルーム1回転
中の所定の回転角度範囲でエアを噴射する。このエア噴
射によって緯糸の緯入れが行われる。緯入れ用エア噴射
による圧縮空気の消費量は、第2の回転速度N2で作動す
る圧縮機9から供給される圧縮空気の供給量を上回り、
供給経路11の圧力が低下してゆく。供給経路11の圧
力が低下して第2の基準圧力P2に達するとリレーCR1
が励磁する。両リレーCR1,CR2が励磁の状態では常
閉接点CL11,CL22が開き、常開接点OP12,O
P13,OP21,OP23が閉じる。この状態では接点7
a,7b間及び接点7a,7c間が電気的遮断状態とな
り、接点7a,7d間が電気的接続状態となる。従っ
て、圧縮機9は、第1の回転速度N1で回転する。緯入れ
用メインノズル及び緯入れ用補助ノズルからの緯入れ用
エア噴射による圧縮空気の消費量は、第1の回転速度N1
で作動する圧縮機9から供給される圧縮空気の供給量を
下回る。従って、供給経路11の圧力が上昇してゆく。
【0023】供給経路11内の圧力が上昇して第1の基
準圧力P1に達するとリレーCR1が消磁する。従って、
両リレーCR1,CR2の励磁状態から、リレーCR1が消
磁し、リレーCR2が励磁する状態に切り換わり、圧縮
機9が第1の回転速度N1から第2の回転速度N2に減速
する。この減速により、供給経路11の圧力が第1の基
準圧力P1から第2の基準圧力P2に向けて減圧してゆ
く。このようにして、起動スイッチ3がオン状態にある
時の供給経路11の圧力は、第1の基準圧力P1と第2の
基準圧力P2との間に規制される。尚、前述のように、
リレーCR1の励磁により常開接点OP14が開状態から
閉状態に切り換えられた時点からこの閉状態が設定期間
以上続くと、即ち、圧力スイッチ10のオン状態が所定
期間続き供給経路11における圧力の異常低下を示す
と、期間検出回路15は、織機制御コンピュータC0に
対して運転停止信号Sを出力する。
準圧力P1に達するとリレーCR1が消磁する。従って、
両リレーCR1,CR2の励磁状態から、リレーCR1が消
磁し、リレーCR2が励磁する状態に切り換わり、圧縮
機9が第1の回転速度N1から第2の回転速度N2に減速
する。この減速により、供給経路11の圧力が第1の基
準圧力P1から第2の基準圧力P2に向けて減圧してゆ
く。このようにして、起動スイッチ3がオン状態にある
時の供給経路11の圧力は、第1の基準圧力P1と第2の
基準圧力P2との間に規制される。尚、前述のように、
リレーCR1の励磁により常開接点OP14が開状態から
閉状態に切り換えられた時点からこの閉状態が設定期間
以上続くと、即ち、圧力スイッチ10のオン状態が所定
期間続き供給経路11における圧力の異常低下を示す
と、期間検出回路15は、織機制御コンピュータC0に
対して運転停止信号Sを出力する。
【0024】吐出流量決定回路6は、圧力スイッチ10
の圧力検出状態及びジェットルーム1の使用状況を反映
する使用状況伝達手段となる伝達スイッチ3Aのオン・
オフ状態に基づいて、パルスモータ8の回転速度を4段
階に制御する。即ち、起動スイッチ3のオフ状態では、
吐出流量設定回路6は、2つの基準圧力P1,P2と検出
圧力との比較に基づいて、圧縮機9の回転速度を0とす
る吐出流量規定モードと、N3とする吐出流量規定モー
ドとのいずれかに決定する。また、起動スイッチ3のオ
ン状態では吐出流量設定回路6は、2つの基準圧力
P1,P2と検出圧力との比較に基づいて、圧縮機9の回
転速度を第2の回転速度N2とする第1の吐出流量規定
モードと、圧縮機9の回転速度を第1の回転速度N1とす
る第2の吐出流量規定モードとのいずれかに決定する。
尚、ジェットルームは、圧縮空気供給装置5から供給さ
れる圧縮空気の圧力が上記圧力P2よりも低い時は、前述
の起動スイッチ3が作動されても、運転がかからないよ
うに構成されている。
の圧力検出状態及びジェットルーム1の使用状況を反映
する使用状況伝達手段となる伝達スイッチ3Aのオン・
オフ状態に基づいて、パルスモータ8の回転速度を4段
階に制御する。即ち、起動スイッチ3のオフ状態では、
吐出流量設定回路6は、2つの基準圧力P1,P2と検出
圧力との比較に基づいて、圧縮機9の回転速度を0とす
る吐出流量規定モードと、N3とする吐出流量規定モー
ドとのいずれかに決定する。また、起動スイッチ3のオ
ン状態では吐出流量設定回路6は、2つの基準圧力
P1,P2と検出圧力との比較に基づいて、圧縮機9の回
転速度を第2の回転速度N2とする第1の吐出流量規定
モードと、圧縮機9の回転速度を第1の回転速度N1とす
る第2の吐出流量規定モードとのいずれかに決定する。
尚、ジェットルームは、圧縮空気供給装置5から供給さ
れる圧縮空気の圧力が上記圧力P2よりも低い時は、前述
の起動スイッチ3が作動されても、運転がかからないよ
うに構成されている。
【0025】起動スイッチ3がオン状態の時には、ジェ
ットルーム1における圧縮空気の消費が多大である。圧
縮空気消費が多大な時に圧縮機のオン・オフ制御によっ
て圧縮空気供給を制御するのでは、圧縮空気の供給圧力
の急低下が避けられない。供給圧力の急低下は緯入れミ
スをもたらす。本実施形態では、圧縮機9の2つの設定
回転速度N1,N2を適正に選択すれば、基準圧力P1,
P2間の幅を狭めることができ、緯入れ用エア噴射圧の
変動は良好な緯入れに支障を来さない範囲に規制でき
る。しかも、供給経路11の圧力変動が基準圧力P1,
P2間に規制され、供給圧力の急低下は生じない。
ットルーム1における圧縮空気の消費が多大である。圧
縮空気消費が多大な時に圧縮機のオン・オフ制御によっ
て圧縮空気供給を制御するのでは、圧縮空気の供給圧力
の急低下が避けられない。供給圧力の急低下は緯入れミ
スをもたらす。本実施形態では、圧縮機9の2つの設定
回転速度N1,N2を適正に選択すれば、基準圧力P1,
P2間の幅を狭めることができ、緯入れ用エア噴射圧の
変動は良好な緯入れに支障を来さない範囲に規制でき
る。しかも、供給経路11の圧力変動が基準圧力P1,
P2間に規制され、供給圧力の急低下は生じない。
【0026】また、基準圧力P1,P2は緯糸種類、ジェ
ットルームの回転速度等を考慮して決められるが、基準
圧力P1,P2を変更する場合には圧縮機9の回転速度も
変更することが望ましい。変速駆動モータとなるパルス
モータ8と共に吐出流量切換手段を構成するインバータ
7は圧縮機9の回転速度の選択設定を容易にする。
ットルームの回転速度等を考慮して決められるが、基準
圧力P1,P2を変更する場合には圧縮機9の回転速度も
変更することが望ましい。変速駆動モータとなるパルス
モータ8と共に吐出流量切換手段を構成するインバータ
7は圧縮機9の回転速度の選択設定を容易にする。
【0027】次に、図4の種々の曲線から分かるよう
に、起動スイッチ3をオフにすることにより伝達スイッ
チ3Aがオフになったジェットルームの停台中に、圧力
スイッチ16により検出された供給圧力が、異常低下レ
ベルとして設定した設定圧力P3まで低下すると、圧力
スイッチ16は回転数増加判定回路17にオン信号を出
力し、同回転数増加判定回路17は、織機制御コンピュ
ータC0に回転数増加要求信号Hを出力する。従って、
圧縮機の異常、圧力洩れ等の何らかの理由により供給圧
力が設定圧力P3に達しない場合には、織機制御コンピ
ュータC0は伝達スイッチ3Aのオン指令を出す。この
時、供給経路11における圧力が勿論第2の基準圧力P
2以下であるため、圧力スイッチ10もオン状態である
ため、接点7a,7d間のみがオンとなり、パルスモー
タ8は最高回転速度N1で回転され、供給圧力の上昇が図
られる。供給圧力がP1〜P2間に入った後は、前述した
通常の停台中の状態になる。
に、起動スイッチ3をオフにすることにより伝達スイッ
チ3Aがオフになったジェットルームの停台中に、圧力
スイッチ16により検出された供給圧力が、異常低下レ
ベルとして設定した設定圧力P3まで低下すると、圧力
スイッチ16は回転数増加判定回路17にオン信号を出
力し、同回転数増加判定回路17は、織機制御コンピュ
ータC0に回転数増加要求信号Hを出力する。従って、
圧縮機の異常、圧力洩れ等の何らかの理由により供給圧
力が設定圧力P3に達しない場合には、織機制御コンピ
ュータC0は伝達スイッチ3Aのオン指令を出す。この
時、供給経路11における圧力が勿論第2の基準圧力P
2以下であるため、圧力スイッチ10もオン状態である
ため、接点7a,7d間のみがオンとなり、パルスモー
タ8は最高回転速度N1で回転され、供給圧力の上昇が図
られる。供給圧力がP1〜P2間に入った後は、前述した
通常の停台中の状態になる。
【0028】尚、上述の実施形態では、ジェットルーム
の停台中に異常低下レベル(P3)まで圧力が低下した場
合について説明したが、本発明はそのような実施形態に
限定されるものではなく、例えば、ジェットルームの起
動後の運転中にそのような異常低下レベルに達した場合
にも適用しうることは言うまでもない。
の停台中に異常低下レベル(P3)まで圧力が低下した場
合について説明したが、本発明はそのような実施形態に
限定されるものではなく、例えば、ジェットルームの起
動後の運転中にそのような異常低下レベルに達した場合
にも適用しうることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
1台のジェットルームに対し1台の圧縮空気供給装置を
設けると共に、ジェットルームの停台中に、供給経路に
おける圧力が異常低下レベルにまで低下した時に、圧縮
空気供給装置を高い回転速度で駆動するように構成した
ので、配管工事を小規模に抑えることができるだけでな
く、例えば、配管に穴明きや圧力低下が生じて供給圧力
の異常低下が起きたような場合にジェットルームを再起
動しても、緯入れ用メインノズル及び補助ノズルからの
噴射流量の不足に対して補償して、緯入れミス等の発生
を防ぐことができると共に、結果的にエネルギ消費量の
低減にもなる。
1台のジェットルームに対し1台の圧縮空気供給装置を
設けると共に、ジェットルームの停台中に、供給経路に
おける圧力が異常低下レベルにまで低下した時に、圧縮
空気供給装置を高い回転速度で駆動するように構成した
ので、配管工事を小規模に抑えることができるだけでな
く、例えば、配管に穴明きや圧力低下が生じて供給圧力
の異常低下が起きたような場合にジェットルームを再起
動しても、緯入れ用メインノズル及び補助ノズルからの
噴射流量の不足に対して補償して、緯入れミス等の発生
を防ぐことができると共に、結果的にエネルギ消費量の
低減にもなる。
【図1】 本発明を具体化した圧縮空気供給制御装置の
実施形態を示す制御ブロック図である。
実施形態を示す制御ブロック図である。
【図2】 図1の圧縮空気供給制御装置における圧縮空
気供給装置の制御回路図である。
気供給装置の制御回路図である。
【図3】 ジェットルームの通常の停台時及び起動時に
おける圧縮機の回転速度及び供給圧力等の関係を示すタ
イミングチャートである。
おける圧縮機の回転速度及び供給圧力等の関係を示すタ
イミングチャートである。
【図4】 停台中に供給圧力が異常低下した場合の圧縮
機の回転速度及び供給圧力等の関係を示すタイミングチ
ャートである。
機の回転速度及び供給圧力等の関係を示すタイミングチ
ャートである。
1…ジェットルーム、3…起動スイッチ(起動手段)、
5…圧縮空気供給装置、6…吐出流量決定回路、9…圧
縮機、10…第1の圧力検出手段、11…供給経路、1
6…第2の圧力スイッチ(圧力検出手段)、17…回転
数増加判定回路、C0…織機制御コンピュータ(増速指
令手段)、H…回転数増加要求信号、P3…圧力(異常
レベル)。
5…圧縮空気供給装置、6…吐出流量決定回路、9…圧
縮機、10…第1の圧力検出手段、11…供給経路、1
6…第2の圧力スイッチ(圧力検出手段)、17…回転
数増加判定回路、C0…織機制御コンピュータ(増速指
令手段)、H…回転数増加要求信号、P3…圧力(異常
レベル)。
Claims (3)
- 【請求項1】 1台のジェットルームに1台の圧縮空気
供給装置を付設し、該圧縮空気供給装置から前記ジェッ
トルームに圧縮空気を供給し、該圧縮空気の圧力を検出
して、前記圧力が予め設定された異常レベルにまで低下
した時に、前記圧縮空気供給装置からの圧縮空気の流量
を増加し、圧力の低下を補償するジェットルームにおけ
る圧縮空気供給制御方法。 - 【請求項2】 1台のジェットルームに1台の圧縮空気
供給装置を付設し、該圧縮空気供給装置から供給経路を
介して圧縮空気を供給し、該供給経路における圧縮空気
の圧力を第1の圧力検出手段及び第2の圧力検出手段に
より検出して、前記第1の圧力検出手段により検出され
る圧力が設定圧力内に収まるように織機制御コンピュー
タを介して前記圧縮空気供給装置を制御し、前記第2の
圧力検出手段により検出された圧力が前記設定圧力外の
所定異常レベルにまで低下した時に、前記織機制御コン
ピュータの指令下に前記圧縮空気供給装置を高回転速度
で駆動して、前記圧力の低下を補償するジェットルーム
における圧縮空気供給制御方法。 - 【請求項3】 1台のジェットルームに1台の圧縮空気
供給装置を付設し、該圧縮空気供給装置から前記ジェッ
トルームに圧縮空気を供給するように構成されると共
に、前記ジェットルームにその起動手段が付設されてい
て、該起動手段のオン・オフに基づいてジェットルーム
の起動・停止を行うようにしたジェットルームにおい
て、 前記ジェットルームと前記圧縮空気供給装置を圧縮空気
が連通可能に接続する供給経路と、 該供給経路における圧縮空気の圧力を検出する圧力検出
手段と、 検出された前記圧力を設定圧力と比較して、該設定圧力
よりも低い場合に、前記圧縮空気供給装置の回転数の増
加を要求する回転数増加要求信号を出力する回転数増加
判定回路と、 前記圧縮空気供給装置における圧縮機の吐出流量を決定
するための吐出流量決定回路と、 前記吐出流量決定回路、前記起動手段及び前記回転数増
加判定回路に電気的に接続され、前記起動手段がオフの
時に、前記回転数増加要求信号を受けた際、前記吐出流
量決定回路を介して前記圧縮機の増速を指令する増速指
令手段と、 を備えるジェットルームにおける圧縮空気供給制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26522895A JPH09111608A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | ジェットルームにおける圧縮空気供給制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26522895A JPH09111608A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | ジェットルームにおける圧縮空気供給制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111608A true JPH09111608A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17414309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26522895A Withdrawn JPH09111608A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | ジェットルームにおける圧縮空気供給制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09111608A (ja) |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP26522895A patent/JPH09111608A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |