JPH09112151A - 換気機能付き複層ガラス - Google Patents

換気機能付き複層ガラス

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JPH09112151A
JPH09112151A JP7294892A JP29489295A JPH09112151A JP H09112151 A JPH09112151 A JP H09112151A JP 7294892 A JP7294892 A JP 7294892A JP 29489295 A JP29489295 A JP 29489295A JP H09112151 A JPH09112151 A JP H09112151A
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JP
Japan
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ventilation
hole
double glazing
opening surface
cover part
Prior art date
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Withdrawn
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JP7294892A
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English (en)
Inventor
Yuji Miyaake
雄司 宮明
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複層ガラス自体に換気機能を付与するこ
とができなかった。 【解決手段】 複層ガラスGに設けた取付け用孔41を
介して設置される換気ユニット11を水液の流入を許さ
ず通気自在な外蓋部12と、通気自在な基台部26に移
動自在に通気制御板部30を保持させて相互間で通気制
御できる内蓋部25とで構成し、外蓋部12と内蓋部2
5とを取付け用孔41に水密状に取り付けることによ
り、複層ガラスG自体に換気機能を付与した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は換気機能付き複層ガ
ラスに係り、さらに詳しくは、複層ガラス自体に換気機
能を付与して通気性を確保することにより、天窓のよう
に構造的に開閉できない窓や降雨時や外出時に閉め切ら
れている引違い窓であっても換気できるようにした換気
機能付き複層ガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】複層ガラスは、断熱性や防音性に優れて
いることから、高層建造物の窓用ガラスとしてみなら
ず、民生用の一般建築物の窓用ガラスなどとしても広く
普及してきている。
【0003】この場合、上記複層ガラスは、サッシ等の
枠材に装着することによりはめ殺し窓や引違い窓などの
ような種々の構造からなる窓用ガラスとして利用される
ことになる。
【0004】一方、どのような建築物であれ、室内空間
は常に換気されている必要があるものの、前記はめ殺し
窓による場合は構造的に開閉できないため、また、前記
引違い窓にあっても降雨時や外出時には閉め切っておく
必要があるため、これらの窓面を介しては換気できない
のが実情であった。
【0005】このため、はめ殺し窓や閉め切った状態に
ある引違い窓によっても換気できるようにするため、複
層ガラスを用いた窓面を仕切る枠材の一部に換気ユニッ
トを組み込んだ換気窓も採用されるに至っている。
【0006】図5は、上記換気ユニットを組み込んだ換
気窓についての従来構造の一例を示すものであり、その
全体は、左右に位置する縦框1a,1aと上框1bと下
框1cとで囲枠状を呈して建築物の開口部に装着される
サッシ枠等の枠材1と、この枠材1に架け渡した横桟2
により画成される上部開口面3に装着される換気ユニッ
ト5と、下部開口面4に装着される板ガラスからなる窓
部10とで構成されている。
【0007】このうち、前記換気ユニット5は、図6に
示すように上框1bと横桟2とを介して保持させた通孔
6a付きの支持固定部6と、この支持固定部6における
室内側開口部に設置される固定板部7と横移動自在な可
動板部8とで構成されている。
【0008】この場合、固定板部7と可動板部8とは、
可動板部8の側が室内側に位置して相互に摺接するよう
に配置されており、しかも、所定の対面部位に同一寸法
の通気孔7a,8aがそれぞれ設けられている。
【0009】このため、前記換気ユニット5を操作して
換気しようとする際には、可動板部8の側を適宜移動さ
せてその通気孔8aを固定板部7の通気孔7aに対面合
致させることにより、通気孔8a 通気孔7a 通孔6
aとが連通して図6に示すように室内側と屋外側との間
に通気路9が形成されることになる。
【0010】一方、換気の必要がない場合には、可動板
部8を移動させることによりその通気孔8aが固定板部
7の通気孔7aと対面しない位置関係とすることによ
り、通気孔8a,7a相互の連通関係を解消させて室内
側と屋外側との間の空気の出入を阻止することができる
ことになる。
【0011】
【発明が解決しようする課題】ところで、従来タイプの
上記換気窓によっても、はめ殺し窓や閉め切ってある引
違い窓に対し換気機能を付与することはできる。
【0012】しかし、前記換気ユニット5は、窓部10
とは別個に設置する必要があるので、既に設置されてい
るはめ殺し窓や引違い窓に後付けで配設する際には、既
設の枠材を横桟2付きの専用の枠材1に交換し、窓部1
0ともどもあらためて取り付ける必要があり、設置コス
トの上昇を招く不都合があった。
【0013】しかも、天窓のように雨水が直接降り注ぐ
部位に前記換気ユニット5を組み込もうとしても、水密
性の確保が難しいこともあって容易には採用することが
できない不具合もあった。
【0014】上記課題に鑑み、本発明の目的は、複層ガ
ラス自体に換気機能を付与することにより既設の枠材を
そのまま利用できるほか、高い水密性を付与することに
より、天窓のほか、外出時や降雨時に閉め切った窓であ
っても換気ができるようにした換気機能付きの複層ガラ
スを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
しようとするものであり、その構成上の特徴は、複層ガ
ラスのガラス面における所定の位置に複層ガラスの表裏
を貫通する取付け用孔が設けられていて、この取付け用
孔を画成する複層ガラスの端面が封止され、前記取付け
用孔を介して換気ユニットが設置されてなり、この換気
ユニットが、前記取付け用孔における外側開口面を覆っ
て水密状に配設される外蓋部と、前記取付け用孔におけ
る内側開口面を覆って配設される内蓋部とで構成され、
前記外蓋部は、水液の流入を許さずに通気自在となって
前記外側開口面を覆うカバー部と、このカバー部を支持
して前記取付け用孔に前記端面を覆って止着される支持
用裾部とで形成し、前記内蓋部は、前記支持用裾部との
止着を自在に配設される取付け部を有して前記内側開口
面を通気自在に覆う基台部と、この基台部に移動自在に
保持させて基台部との間の通気を制御する通気制御板部
とで形成したことにある。なお、前記換気ユニットは、
強制換気のために内蔵させた電動ファンを具備するもの
であってもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、例えば天窓などのように
やや傾斜させたて略水平方向に配設される複層ガラスに
適用して本発明の実施の形態を例示した説明図であり、
図2は、図1におけるA−A線矢視方向での断面構造を
拡大して示す説明図である。
【0017】これらの図によれば、複層ガラスGのガラ
ス面における所定の位置に複層ガラスGの表裏を貫通す
る取付け用孔41が設けられていて、この取付け用孔4
1を画成する複層ガラスGの端面42は、通常の複層ガ
ラスにおける端面(四辺)の構造と同様に封止されてい
る。この複層ガラスGには、前記取付け用孔41を介す
ることにより、換気ユニット11が設置されている。こ
の換気ユニット11は、前記取付け用孔41における外
側開口面41aを覆って水密状に配設される外蓋部12
と、前記取付け用孔41における内側開口面41bを覆
って配設される内蓋部22とで構成されている。なお、
前記取付け用孔41は、図1に示すように複層ガラスG
における任意位置のガラス面に所望に応じた直径を有す
る円孔として形成することができるほか、図3に示され
ているように長円孔として形成するなど、適宜形状によ
り形成することができるものであり、その端面42は、
通常の複層ガラスにおける端面構造と同様に吸湿剤を収
納させたスペーサー43を介在させた上でシーリング材
44を充填して封止することにより、高い水密性が付与
されている。
【0018】この場合、換気ユニット11を構成してい
る外蓋部12は、水液の流入を許さずに通気自在となっ
て前記外側開口面41aを覆うカバー部13と、このカ
バー部13を支持して前記取付け用孔41にその端面4
2を覆って止着される支持用裾部21とを備えて一体形
成されている。
【0019】このうち、前記カバー部13は、前記取付
け用孔41における外側開口面41aを画成しているガ
ラス面周縁部45上に立設配置される周壁部14と、こ
の周壁部14の上面を覆う天板部15とを少なくとも備
えており、前記周壁部14における水液の流れ方向での
下流側に位置する適宜の部位には、通孔14aが形成さ
れている。
【0020】しかも、前記通孔14aが形成されている
部位に位置する周壁部14には、前記通孔14aを介し
て取付け用孔41内に水液が流入するのを阻止するため
の流入阻止層16が形成されている。具体的には、図2
に示すように周壁部14の内側に通孔17aを備える隔
壁部17を配設して相互間に空間部18を形成し、この
空間部18内に通気性は有しながらも水液の流入を許さ
ないスポンジ材やグラスウール材など、適宜の流入阻止
材を充填したり、周壁部14と隔壁部17との間を迷路
構造とすることにより流入阻止層16が形成されてい
る。なお、この場合、隔壁部17の通孔17aは、水液
の流入をより確実に阻止する観点から周壁部14の通孔
14aよりもやや上方に位置させて配設するのが望まし
い。また、上記の適宜の流入阻止層を形成せずに、単に
通孔17a等を所望の位置に設けるだけでも水液の流入
阻止を達成できるが、より高い流入阻止性を得るため
に、上記の適宜の流入阻止層があることが望ましい。
【0021】また、前記カバー部13に一体形成される
前記支持用裾部21は、前記取付け用孔41に嵌め込ま
れて前記端面42を覆いながら複層ガラスGの側に支持
されるものであり、複層ガラスGの全体の厚さと一致す
る座高を有して形成されている。なお、前記カバー部1
3は、周壁部14におけるガラス面周縁部45との対面
側に隔室19を設けて支持用裾部21と一体形成し、前
記隔室19内に適宜の防水材20を配設して複層ガラス
Gとの間に水密性を確保するなど、ガラス面周縁部45
との間に適宜の防水処理を施して配設されている。
【0022】一方、前記内蓋部25は、前記支持用裾部
22への止着を自在に配設されて前記内側開口面41b
を通気自在に覆う基台部26と、この基台部26に移動
自在に保持させて基台部26との間の通気を制御する通
気制御板部30とで形成されている。
【0023】このうち、基台部26は、前記内側開口面
41bを画成しているガラス面周縁部46に支持されて
これを覆い、かつ、前記内側開口面41bとの適宜の対
面部位に通孔27aを有してなる当接支持部27と、こ
の当接支持部27から前記支持用裾部22への止着を自
在に立設された取付け部27とで一体形成されている。
なお、この取付け部28と前記支持用裾部22とは、相
互の止着が自在となった適宜の構造、例えば図示例のよ
うに支持用裾部21の内周面に雌ねじ部21aを設け、
前記取付け部28の外周面に雄ねじ部28aを設けた螺
合構造や、図示は省略してあるが支持用裾部21との間
に適宜の嵌合構造を採用したり、機械的接合構造を採用
するなどして形成されている。
【0024】また、前記通気制御板部30は、前記基台
部26に移動自在に保持させて基台部26との間の通気
を制御するために配設されるものであり、具体的には、
前記当接支持部27の側から垂設された支腕部28によ
り画成される支持溝28a内にその周縁部を保持させて
移動自在に支持されている。
【0025】しかも、前記通気制御板部30は、その移
動状態に応じて前記当接支持部27が備える通孔27a
と完全な対面状態としたり、部分的な対面状態とした
り、非対面状態とすることができる配置関係のもとで配
設された通孔30aを有して形成されている。
【0026】なお、前記通気制御板部30が図2に示す
ように円形を呈して形成されている場合には、これを回
転させることにより通孔30aを前記当接支持部27の
通孔27aと上述したような対面関係におくことができ
る。
【0027】一方、図3は、垂直方向に配設される複層
ガラスGに換気ユニット11を配設した例を示すもので
あり、この場合、図1におけると同様な円形を呈する換
気ユニット11のほか、長円形状を呈する換気ユニット
11など、適宜の形状を呈する1以上の換気ユニット1
1が図2に示す構造と同様な配置関係のもとで配設され
てその全体が構成されている。なお、図3に示すような
長円形状やその他の非円形を呈する換気ユニット11が
配設されている場合には、前記通気制御板部30もこれ
に対応する形状のもとで形成されることから、その形状
に応じた適宜方向へと移動させることにより図2に示す
と同様に通孔27a,30a相互の完全対面・部分対面
・非対面の関係がそれぞれ得られることになる。
【0028】また、本発明における前記換気ユニット1
1は、例えば図4に示すように外蓋部12と内蓋部25
とにより区画形成される内部空間に内蔵させた例えば太
陽電池やその他の電源により駆動制御される電動ファン
Fを具備するものであってもよい。
【0029】なお、前記換気ユニット11を構成する外
蓋部12と内蓋部16とは、耐腐食性や強度を考慮して
ステンレス材などの非鉄金属材や、塩化ビニル樹脂材な
どの合成樹脂材を用いて形成するのが好ましい。
【0030】さらに、図示例においては、前記支持用裾
部21を複層ガラスGの前記取付け用孔41に嵌め込む
ことにより前記端面42を覆いながら複層ガラスGの側
に外蓋部12を支持させた場合が示されているが、内蓋
部25との間の配置関係を逆にするものであってもよ
い。すなわち、内蓋部25の取付け部29を複層ガラス
Gの前記取付け用孔41に嵌め込むことにより前記端面
42を覆いながら複層ガラスGの側に内蓋部25をまず
支持させ、前記取付け部29に設けた雌ねじ部に外蓋部
12の支持用裾部21に設けた雄ねじ部を螺合させるこ
とにより換気ユニット11を設置するものであってもよ
い。
【0031】本発明はこのようにして構成されているの
で、外蓋部12と内蓋部25とで構成される前記換気ユ
ニット11は、図1や図3に示すように複層ガラスGの
任意位置に設けられた前記取付け用孔41を介して高い
水密構造のもとで設置することができる。つまり、前記
換気ユニット11は、はめ殺し窓や引違い窓や天窓など
の窓用ガラスとして用いられる複層ガラスG自体に設置
することにより、複層ガラスGを保持している既設の枠
材をそのまま利用することができることになるので、設
置コストの低減化に寄与させることができる。
【0032】しかも、換気ユニット11を複層ガラスG
に設置するに際し、外蓋部12は、支持用裾部21を前
記外側開口面41aの側から取付け用孔41内にその端
面42を覆うようにして導入することにより配設するこ
とができる。この際、前記隔室19内に防水材20を充
填して取り付けることにより複層ガラスGとの間に水密
性を確保することができる。
【0033】また、外蓋部12を配設した後は、前記内
側開口面41bを当接支持部27で覆いながら取付け部
29を取付け用孔41内に送り込み、支持用裾部21に
螺着したり嵌着するなどして止着することにより内蓋部
25を配設し、その全体で前記換気ユニット11が形成
されることになる。なお、既述したように支持用裾部2
1と取付け部29との配置関係を図示例とは逆にしてあ
る場合には、内蓋部25の側に外蓋部12の側が取り付
けられることになる。
【0034】この場合、外蓋部12の側が備える通孔1
4aは、流入阻止層16を介して取付け用孔41と連通
することになり、しかも、前記通孔14aを水液の流れ
方向での下流側に位置させていることから、水液が取付
け用孔41内に侵入するのを確実に阻止しながら常に通
気状態を確保することができる。
【0035】一方、内蓋部25の側は、通気制御板部3
0を移動させることにより通孔30aを当接支持部27
の通孔27aと完全な対面状態としたり、部分的な対面
状態としたり、非対面状態とすることにより通気量を増
減したり非通気状態とする通気制御が容易にできること
になる。
【0036】したがって、やや傾斜を有して略水平状態
におかれる天窓(例えば図1参照)のほか、はめ殺し窓
や閉め切られている引き違い窓(例えば図3参照)など
に対しても好ましい換気機能を付与することができる。
【0037】さらに、図4に示すように前記換気ユニッ
ト11に電動ファンFを内蔵させてある場合には、強制
換気機能を付与することもでき、より好ましい換気状態
を得ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、外蓋
部と内蓋部とからなる換気ユニットは複層ガラス自体に
設置されることになるので、複層ガラスを保持する既設
のサッシ枠等の枠材をそのまま利用することができ、設
置コストの低減に寄与させることができる。
【0039】しかも、通気制御は、通気制御板を移動さ
せることにより任意に行うことができるので、天窓やは
め殺し窓のほか、閉め切られている引き違い窓などに対
しても優れた水密構造のもとで好ましい換気機能を付与
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を具現化して例示する説明
図である。
【図2】図1におけるA−A線矢視方向での拡大断面図
である。
【図3】本発明の実施の形態を具現化した他例を示す説
明図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す説明図である。
【図5】従来例を示す説明図である。
【図6】図5におけるB−B線矢視方向での拡大断面図
である。
【符号の説明】
11 換気ユニット 12 外蓋部 13 カバー部 14 周壁部 14a 通孔 15 天板部 16 流入阻止層 17 隔壁部 17a 通孔 18 空間部 19 隔室 20 防水材 21 支持用裾部 21a 雌ねじ部 25 内蓋部 26 基台部 27 当接支持部 27a 通孔 28 支腕部 28a 支持溝 29 取付け部 29a 雄ねじ部 30 通気制御板部 30a 通孔 41 取付け用孔 41a 外側開口面 41b 内側開口面 42 端面 43 スペーサ 44 シーリング材 45,46 ガラス面周縁部 G 複層ガラス F 電動ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複層ガラスのガラス面における所定の位
    置に複層ガラスの表裏を貫通する取付け用孔が設けられ
    ていて、この取付け用孔を画成する複層ガラスの端面が
    封止され、前記取付け用孔を介して換気ユニットが設置
    されてなり、この換気ユニットが、前記取付け用孔にお
    ける外側開口面を覆って水密状に配設される外蓋部と、
    前記取付け用孔における内側開口面を覆って配設される
    内蓋部とで構成され、前記外蓋部は、水液の流入を許さ
    ずに通気自在となって前記外側開口面を覆うカバー部
    と、このカバー部を支持して前記取付け用孔に前記端面
    を覆って止着される支持用裾部とで形成し、前記内蓋部
    は、前記支持用裾部との止着を自在に配設される取付け
    部を有して前記内側開口面を通気自在に覆う基台部と、
    この基台部に移動自在に保持させて基台部との間の通気
    を制御する通気制御板部とで形成したことを特徴とする
    換気機能付き複層ガラス。
  2. 【請求項2】 前記換気ユニットは、強制換気のために
    内蔵させた電動ファンを具備することを特徴とする請求
    項1記載の換気機能付き複層ガラス。
JP7294892A 1995-10-18 1995-10-18 換気機能付き複層ガラス Withdrawn JPH09112151A (ja)

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Cited By (3)

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