JPH09112272A - 冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造 - Google Patents
冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造Info
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- JPH09112272A JPH09112272A JP27282895A JP27282895A JPH09112272A JP H09112272 A JPH09112272 A JP H09112272A JP 27282895 A JP27282895 A JP 27282895A JP 27282895 A JP27282895 A JP 27282895A JP H09112272 A JPH09112272 A JP H09112272A
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- Japan
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- cooling water
- water pipe
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 55
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、冷却水用パイプをエンジン本体に
取り付けるための冷却水用パイプのエンジン本体への取
付構造に関し、簡易な構造によりシール性を従来より大
幅に向上することを目的とする。 【解決手段】 エンジン本体21に形成される被取付面
21aに、冷却水用パイプ25のフランジ部29の取付
面29bを、Oリング33を介して連結してなる冷却水
用パイプのエンジン本体への取付構造において、前記フ
ランジ部29の取付面29bに環状の突出部29cを形
成するとともに、この突出部29cの外周を前記エンジ
ン本体21の被取付面21aに形成される環状の凹溝2
3の外周に嵌挿し、前記突出部29cの内周と前記凹溝
23の内周との間に前記Oリング33を嵌挿して構成す
る。
取り付けるための冷却水用パイプのエンジン本体への取
付構造に関し、簡易な構造によりシール性を従来より大
幅に向上することを目的とする。 【解決手段】 エンジン本体21に形成される被取付面
21aに、冷却水用パイプ25のフランジ部29の取付
面29bを、Oリング33を介して連結してなる冷却水
用パイプのエンジン本体への取付構造において、前記フ
ランジ部29の取付面29bに環状の突出部29cを形
成するとともに、この突出部29cの外周を前記エンジ
ン本体21の被取付面21aに形成される環状の凹溝2
3の外周に嵌挿し、前記突出部29cの内周と前記凹溝
23の内周との間に前記Oリング33を嵌挿して構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却水用パイプを
エンジン本体に取り付けるための冷却水用パイプのエン
ジン本体への取付構造に関する。
エンジン本体に取り付けるための冷却水用パイプのエン
ジン本体への取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラジエータにホースを介して接続
される冷却水用パイプを、エンジン本体に取り付けるた
めの冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造とし
て、例えば、実開平4−109422号公報に開示され
るものが知られている。図2は、この種の冷却水用パイ
プのエンジン本体への取付構造を示すもので、この取付
構造では、エンジン本体11に形成される被取付面11
aに、Oリング13が挿入される円環状の凹溝11bが
形成されている。
される冷却水用パイプを、エンジン本体に取り付けるた
めの冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造とし
て、例えば、実開平4−109422号公報に開示され
るものが知られている。図2は、この種の冷却水用パイ
プのエンジン本体への取付構造を示すもので、この取付
構造では、エンジン本体11に形成される被取付面11
aに、Oリング13が挿入される円環状の凹溝11bが
形成されている。
【0003】一方、冷却水用パイプ15には、フランジ
部15aが形成されており、フランジ部15aがボルト
17によりエンジン本体11に連結されている。このよ
うな取付構造では、フランジ部15aの取付面15bに
よりOリング13が押圧され、Oリング13により、冷
却水用パイプ15とエンジン本体11とが液密状態で連
結される。
部15aが形成されており、フランジ部15aがボルト
17によりエンジン本体11に連結されている。このよ
うな取付構造では、フランジ部15aの取付面15bに
よりOリング13が押圧され、Oリング13により、冷
却水用パイプ15とエンジン本体11とが液密状態で連
結される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造
では、フランジ部15aの取付面15bによりOリング
13を押圧することにより、冷却水用パイプ15とエン
ジン本体11とのシールを行っているため、ボルト17
の緩み、あるいは、高温の冷却水による冷却水用パイプ
15のフランジ部15aの反り等の熱変形により、Oリ
ング13を確実に押圧することが困難になりシール性が
低下する虞がある。
うな従来の冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造
では、フランジ部15aの取付面15bによりOリング
13を押圧することにより、冷却水用パイプ15とエン
ジン本体11とのシールを行っているため、ボルト17
の緩み、あるいは、高温の冷却水による冷却水用パイプ
15のフランジ部15aの反り等の熱変形により、Oリ
ング13を確実に押圧することが困難になりシール性が
低下する虞がある。
【0005】そして、特に、樹脂からなる冷却水用パイ
プ15では、高温の冷却水による冷却水用パイプ15の
フランジ部15aの反り等の熱変形が大きくなり、シー
ル性が低下する虞がある。本発明は、かかる従来の問題
を解決するためになされたもので、簡易な構造によりシ
ール性を従来より大幅に向上することができる冷却水用
パイプのエンジン本体への取付構造を提供することを目
的とする。
プ15では、高温の冷却水による冷却水用パイプ15の
フランジ部15aの反り等の熱変形が大きくなり、シー
ル性が低下する虞がある。本発明は、かかる従来の問題
を解決するためになされたもので、簡易な構造によりシ
ール性を従来より大幅に向上することができる冷却水用
パイプのエンジン本体への取付構造を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の冷却水用パイ
プのエンジン本体への取付構造は、エンジン本体に形成
される被取付面に、冷却水用パイプのフランジ部の取付
面を、Oリングを介して連結してなる冷却水用パイプの
エンジン本体への取付構造において、前記フランジ部の
取付面に環状の突出部を形成するとともに、この突出部
の外周を前記エンジン本体の被取付面に形成される環状
の凹溝の外周に嵌挿し、前記突出部の内周と前記凹溝の
内周との間に前記Oリングを嵌挿してなることを特徴と
する。
プのエンジン本体への取付構造は、エンジン本体に形成
される被取付面に、冷却水用パイプのフランジ部の取付
面を、Oリングを介して連結してなる冷却水用パイプの
エンジン本体への取付構造において、前記フランジ部の
取付面に環状の突出部を形成するとともに、この突出部
の外周を前記エンジン本体の被取付面に形成される環状
の凹溝の外周に嵌挿し、前記突出部の内周と前記凹溝の
内周との間に前記Oリングを嵌挿してなることを特徴と
する。
【0007】請求項2の冷却水用パイプのエンジン本体
への取付構造は、請求項1において、前記突出部の端面
の内周側に面取部を形成するとともに、前記凹溝に前記
面取部が形成される部分の突出部を収容する環状の逃げ
溝を形成してなることを特徴とする。
への取付構造は、請求項1において、前記突出部の端面
の内周側に面取部を形成するとともに、前記凹溝に前記
面取部が形成される部分の突出部を収容する環状の逃げ
溝を形成してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の冷却水用パイプのエンジン本体への
取付構造では、冷却水用パイプのフランジ部の取付面に
形成される突出部の内周と、エンジン本体の被取付面に
形成される凹溝の内周との間に嵌挿されるOリングによ
りシールが行われる。
取付構造では、冷却水用パイプのフランジ部の取付面に
形成される突出部の内周と、エンジン本体の被取付面に
形成される凹溝の内周との間に嵌挿されるOリングによ
りシールが行われる。
【0009】請求項2の冷却水用パイプのエンジン本体
への取付構造では、エンジン本体の凹溝の内周にOリン
グを嵌合した状態で、冷却水用パイプの突出部が、凹溝
のOリングと外周との間に嵌挿され、面取部が形成され
る部分の突出部が、逃げ溝に収容される。
への取付構造では、エンジン本体の凹溝の内周にOリン
グを嵌合した状態で、冷却水用パイプの突出部が、凹溝
のOリングと外周との間に嵌挿され、面取部が形成され
る部分の突出部が、逃げ溝に収容される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0011】図1は、本発明の冷却水用パイプのエンジ
ン本体への取付構造の一実施形態を示しており、図にお
いて符号21は、エンジンのエンジン本体の一部を示し
ている。エンジン本体21には、平面状の被取付面21
aが形成されている。この被取付面21aには、円環状
の凹溝23が形成されている。
ン本体への取付構造の一実施形態を示しており、図にお
いて符号21は、エンジンのエンジン本体の一部を示し
ている。エンジン本体21には、平面状の被取付面21
aが形成されている。この被取付面21aには、円環状
の凹溝23が形成されている。
【0012】符号25は、図示しないラジエータのホー
ス27が接続される冷却水用パイプを示している。この
冷却水用パイプ25は、円筒状のホース接続部25aの
端部に、フランジ部29を形成して構成されている。
ス27が接続される冷却水用パイプを示している。この
冷却水用パイプ25は、円筒状のホース接続部25aの
端部に、フランジ部29を形成して構成されている。
【0013】冷却水用パイプ25は、例えば、ポリアミ
ド等の樹脂からなり、ホース接続部25aとフランジ部
29とが一体成形されている。冷却水用パイプ25のフ
ランジ部29には、ボルト穴29aが形成され、ボルト
31によりフランジ部29の取付面29bがエンジン本
体21の被取付面21aに連結されている。
ド等の樹脂からなり、ホース接続部25aとフランジ部
29とが一体成形されている。冷却水用パイプ25のフ
ランジ部29には、ボルト穴29aが形成され、ボルト
31によりフランジ部29の取付面29bがエンジン本
体21の被取付面21aに連結されている。
【0014】フランジ部29の取付面29bには、円環
状の突出部29cが一体形成されている。この突出部2
9cの外周は、エンジン本体21に形成される凹溝23
の外周に嵌挿されている。そして、突出部29cの内周
と凹溝23の内周との間に、Oリング33が径方向に押
圧状態で嵌挿されている。
状の突出部29cが一体形成されている。この突出部2
9cの外周は、エンジン本体21に形成される凹溝23
の外周に嵌挿されている。そして、突出部29cの内周
と凹溝23の内周との間に、Oリング33が径方向に押
圧状態で嵌挿されている。
【0015】突出部29cの端面の内周側には、テーパ
からなる面取部29dが形成されている。この面取部2
9dが形成される部分の突出部29cは、凹溝23の外
周側に形成される円環状の逃げ溝23aに収容されてい
る。冷却水用パイプ25のホース接続部25aには、図
示しないラジエータからのホース27の端部が被嵌され
ている。
からなる面取部29dが形成されている。この面取部2
9dが形成される部分の突出部29cは、凹溝23の外
周側に形成される円環状の逃げ溝23aに収容されてい
る。冷却水用パイプ25のホース接続部25aには、図
示しないラジエータからのホース27の端部が被嵌され
ている。
【0016】ホース27は、内ゴム27aと外ゴム27
bの2層構造とされている。ホース接続部25aの外周
には、間隔を置いて環状のビード25bが形成されてい
る。ホース27の外側には、金属製のスリーブ35が被
嵌されている。このスリーブ35は、ホース27への被
嵌後に、一対のビード25bの間をロールカシメされ、
凹部35aが形成される。
bの2層構造とされている。ホース接続部25aの外周
には、間隔を置いて環状のビード25bが形成されてい
る。ホース27の外側には、金属製のスリーブ35が被
嵌されている。このスリーブ35は、ホース27への被
嵌後に、一対のビード25bの間をロールカシメされ、
凹部35aが形成される。
【0017】上述した冷却水用パイプのエンジン本体へ
の取付構造では、エンジン本体21の凹溝23の内周に
Oリング33を嵌合した後に、冷却水用パイプ25の突
出部29cが、凹溝23のOリング33と外周との間に
嵌挿され、面取部29dが形成される部分の突出部29
cが、逃げ溝23aに収容され、この後、ボルト31に
よりフランジ部29をエンジン本体21に固定すること
により、冷却水用パイプ25がエンジン本体21に取り
付けられる。
の取付構造では、エンジン本体21の凹溝23の内周に
Oリング33を嵌合した後に、冷却水用パイプ25の突
出部29cが、凹溝23のOリング33と外周との間に
嵌挿され、面取部29dが形成される部分の突出部29
cが、逃げ溝23aに収容され、この後、ボルト31に
よりフランジ部29をエンジン本体21に固定すること
により、冷却水用パイプ25がエンジン本体21に取り
付けられる。
【0018】そして、冷却水用パイプ25のフランジ部
29の取付面29bに形成される突出部29cの内周
と、エンジン本体21の被取付面21aに形成される凹
溝23の内周との間に嵌挿されるOリング33によりシ
ールが行われる。以上のように構成された冷却水用パイ
プのエンジン本体への取付構造では、冷却水用パイプ2
5のフランジ部29の取付面29bに形成される突出部
29cの内周と、エンジン本体21の被取付面21aに
形成される凹溝23の内周との間にOリング33を嵌挿
したので、多少の連結の緩み、あるいは、高温の冷却水
による冷却水用パイプ25のフランジ部29の反り等の
多少の熱変形が生じた場合にも、Oリング33が突出部
29cの内周と凹溝23の内周とに確実に密着されシー
ル性が維持される。
29の取付面29bに形成される突出部29cの内周
と、エンジン本体21の被取付面21aに形成される凹
溝23の内周との間に嵌挿されるOリング33によりシ
ールが行われる。以上のように構成された冷却水用パイ
プのエンジン本体への取付構造では、冷却水用パイプ2
5のフランジ部29の取付面29bに形成される突出部
29cの内周と、エンジン本体21の被取付面21aに
形成される凹溝23の内周との間にOリング33を嵌挿
したので、多少の連結の緩み、あるいは、高温の冷却水
による冷却水用パイプ25のフランジ部29の反り等の
多少の熱変形が生じた場合にも、Oリング33が突出部
29cの内周と凹溝23の内周とに確実に密着されシー
ル性が維持される。
【0019】従って、簡易な構造によりシール性を従来
より大幅に向上することができる。そして、従来、樹脂
からなる冷却水用パイプ25では、強度を向上し冷却水
用パイプ25の変形を低減するために、金属のインサー
ト成形を行っていたが、インサート成形が不要になり、
コストを低減することができる。また、突出部29cの
端面の内周側に面取部29dを形成したので、突出部2
9cの凹溝23への嵌挿時に、Oリング33が突出部2
9cの端面に食い込むことがなくなり、Oリング33を
変形することなく突出部29cを凹溝23内に容易,確
実に嵌挿することができる。
より大幅に向上することができる。そして、従来、樹脂
からなる冷却水用パイプ25では、強度を向上し冷却水
用パイプ25の変形を低減するために、金属のインサー
ト成形を行っていたが、インサート成形が不要になり、
コストを低減することができる。また、突出部29cの
端面の内周側に面取部29dを形成したので、突出部2
9cの凹溝23への嵌挿時に、Oリング33が突出部2
9cの端面に食い込むことがなくなり、Oリング33を
変形することなく突出部29cを凹溝23内に容易,確
実に嵌挿することができる。
【0020】そして、凹溝23に面取部29dが形成さ
れる部分の突出部29cを収容する環状の逃げ溝23a
を形成したので、締結時に面取部29dの位置にOリン
グ33が位置することがなくなり、シール性を確実に維
持することができる。
れる部分の突出部29cを収容する環状の逃げ溝23a
を形成したので、締結時に面取部29dの位置にOリン
グ33が位置することがなくなり、シール性を確実に維
持することができる。
【0021】さらに、ホース27の外側にスリーブ35
を被嵌し、スリーブ35の外側から一対のビード25b
の間をロールカシメするようにしたので、冷却水用パイ
プ25のホース接続部25aにホース27を容易,確実
に固定することができる。なお、上述した実施形態で
は、冷却水用パイプ25を樹脂により形成した例につい
て説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるも
のではなく、金属により形成しても良い。
を被嵌し、スリーブ35の外側から一対のビード25b
の間をロールカシメするようにしたので、冷却水用パイ
プ25のホース接続部25aにホース27を容易,確実
に固定することができる。なお、上述した実施形態で
は、冷却水用パイプ25を樹脂により形成した例につい
て説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるも
のではなく、金属により形成しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の冷却水用
パイプのエンジン本体への取付構造では、冷却水用パイ
プのフランジ部の取付面に形成される突出部の内周と、
エンジン本体の被取付面に形成される凹溝の内周との間
にOリングを嵌挿したので、連結の緩み、あるいは、高
温の冷却水による冷却水用パイプのフランジ部の反り等
の熱変形が生じた場合にも、Oリングが突出部の内周と
凹溝の内周とに確実に密着されシール性が維持される。
パイプのエンジン本体への取付構造では、冷却水用パイ
プのフランジ部の取付面に形成される突出部の内周と、
エンジン本体の被取付面に形成される凹溝の内周との間
にOリングを嵌挿したので、連結の緩み、あるいは、高
温の冷却水による冷却水用パイプのフランジ部の反り等
の熱変形が生じた場合にも、Oリングが突出部の内周と
凹溝の内周とに確実に密着されシール性が維持される。
【0023】従って、簡易な構造によりシール性を従来
より大幅に向上することができる。請求項2の冷却水用
パイプのエンジン本体への取付構造では、突出部の端面
の内周側に面取部を形成したので、突出部の凹溝への嵌
挿時に、Oリングが突出部の端面に食い込むことがなく
なり、Oリングを変形することなく突出部を凹溝内に容
易,確実に嵌挿することができる。また、凹溝に面取部
が形成される部分の突出部を収容する環状の逃げ溝を形
成したので、締結時に面取部の位置にOリングが位置す
ることがなくなり、シール性を確実に維持することがで
きる。
より大幅に向上することができる。請求項2の冷却水用
パイプのエンジン本体への取付構造では、突出部の端面
の内周側に面取部を形成したので、突出部の凹溝への嵌
挿時に、Oリングが突出部の端面に食い込むことがなく
なり、Oリングを変形することなく突出部を凹溝内に容
易,確実に嵌挿することができる。また、凹溝に面取部
が形成される部分の突出部を収容する環状の逃げ溝を形
成したので、締結時に面取部の位置にOリングが位置す
ることがなくなり、シール性を確実に維持することがで
きる。
【図1】本発明の冷却水用パイプのエンジン本体への取
付構造の一実施形態を示す断面図である。
付構造の一実施形態を示す断面図である。
【図2】従来の冷却水用パイプのエンジン本体への取付
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【符号の説明】 21 エンジン本体 21a 被取付面 23 凹溝 23a 逃げ溝 25 冷却水用パイプ 29 フランジ部 29b 取付面 29c 突出部 29d 面取部 33 Oリング
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン本体(21)に形成される被取
付面(21a)に、冷却水用パイプ(25)のフランジ
部(29)の取付面(29b)を、Oリング(33)を
介して連結してなる冷却水用パイプのエンジン本体への
取付構造において、 前記フランジ部(29)の取付面(29b)に環状の突
出部(29c)を形成するとともに、この突出部(29
c)の外周を前記エンジン本体(21)の被取付面(2
1a)に形成される環状の凹溝(23)の外周に嵌挿
し、前記突出部(29c)の内周と前記凹溝(23)の
内周との間に前記Oリング(33)を嵌挿してなること
を特徴とする冷却水用パイプのエンジン本体への取付構
造。 - 【請求項2】 請求項1記載の冷却水用パイプのエンジ
ン本体への取付構造において、 前記突出部(29c)の端面の内周側に面取部(29
d)を形成するとともに、前記凹溝(23)に前記面取
部(29d)が形成される部分の突出部(29c)を収
容する環状の逃げ溝(23a)を形成してなることを特
徴とする冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27282895A JPH09112272A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27282895A JPH09112272A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112272A true JPH09112272A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17519339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27282895A Pending JPH09112272A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 冷却水用パイプのエンジン本体への取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09112272A (ja) |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27282895A patent/JPH09112272A/ja active Pending
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