JPH09112356A - 蒸発燃料処理用のキャニスタ - Google Patents

蒸発燃料処理用のキャニスタ

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JPH09112356A
JPH09112356A JP28914395A JP28914395A JPH09112356A JP H09112356 A JPH09112356 A JP H09112356A JP 28914395 A JP28914395 A JP 28914395A JP 28914395 A JP28914395 A JP 28914395A JP H09112356 A JPH09112356 A JP H09112356A
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JP
Japan
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activated carbon
heat storage
canister
layers
heat
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Pending
Application number
JP28914395A
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English (en)
Inventor
Masaru Nakano
中野  勝
Teruo Wakashiro
輝男 若城
Kazumi Yamazaki
和美 山崎
Takeshi Hara
武志 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TENETSUKUSU KK
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
TENETSUKUSU KK
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [課題] 蒸発燃料処理用のキャニスタとして、蓄熱体
の沈下偏在を防ぎ、活性炭の吸着能力と離脱能力を向上
させる。 [解決手段] コップ状のケース本体11の上下両端部
に多孔板16とフイルタ部材17を重ねて配設し、対向
フイルタ部材17の間を吸着室C2 となし、この吸着室
2 には、ペレット状の活性炭18からなる活性炭層A
と、活性炭より熱伝導率と比熱の大きなペレット状の蓄
熱体19からなる蓄熱体層Bとを、最上部と最下部が活
性炭層Aとなるように交互に複数段、積層配設し、これ
を蓋体12上のコイルばね20で上向きに付勢して保持
し、蒸発燃料の吸着時に活性炭18に生じる熱を蓄熱体
19で吸収するいち一方、離脱時には蓄熱体19の熱を
活性炭18に移して、活性炭の吸着及び離脱の能力を向
上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両に搭載されて
いる燃料タンク等の燃料貯留室に生じる蒸発燃料を吸着
処理するためのキャニスタの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車両においては、公害対策の関係
から車両の停止時や走行時に燃料タンクや気化器のフロ
ート室等の燃料貯留室に生じる蒸発燃料をカーボンキャ
ニスタ(以下単にキャニスタと云う)に導いて、吸着剤
である活性炭に吸着させ、車両の走行時には吸気管中の
負圧を利用して大気をキャニスタに取入れ、吸着燃料を
離脱させて制御弁介在のもとにエンジンの作動状態に応
じ吸気管に送り込むようにしている。
【0003】上記システムに用いられているキャニスタ
Cは図5のとおりであり、鉄板又はナイロン,ポリプロ
ピレン,ポリエチレン等の合成樹脂製のコップ状のケー
ス本体1とその開放端を閉じる蓋体2とからなり、蒸発
燃料取入れ側の段付の端部壁1aには配管部材により燃
料タンクや気化器のフロート室に接続される入口パイプ
3及び吸気管に接続される離脱燃料の出口パイプ4が設
けられる一方、蓋体2には大気取入れ用の大気パイプ5
が設けられ、ケース本体1の内部には、端部壁側及び蓋
体側の両端部に所要広さの蒸発燃料の導入室C1 又は大
気の導入室C3を介在させて、ケース本体と同じく鉄板
又は合成樹脂からなる多孔板6と、不織布又は連続気泡
のウレタン樹脂からなるフイルタ部材7がフイルタ部材
7を内側にして重ねて配設され、両フイルタ部材7の間
は所要容積の吸着室C2 をなしている。
【0004】吸着室C2 内には所定量の粒子状の活性炭
8が充填されるが、一般に活性炭は、蒸発燃料の吸着時
には熱が発生して温度が高くなり、吸着能力が低下する
一方、吸着燃料の離脱時には熱が奪われて温度が低くな
って離脱能力が低下するという特性を持っているところ
から、活性炭8に、これより熱伝導率と比熱の大きな鉄
その他の鉱物からなる粒子状の蓄熱体9を混ぜ合わせて
吸着室C2 内に充填し、これにより吸着時における活性
炭の熱を吸収し、離脱時には活性炭に熱を補って、蒸発
燃料に対する吸着,離脱性能の低下を防ぐようにした装
置が特開昭63ー246462号により提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
装置では活性炭8に鉄等の蓄熱体9を無造作に混ぜ合わ
せたものであるために、ケース本体1内に粒子状の活性
炭8と蓄熱体9を充填する時又は使用中に、活性炭8よ
り遥かに比重の大きな蓄熱体9が下方に沈下偏在し易
く、活性炭8と蓄熱体9を均一に分布させることは困難
であり、このように両者の分布が均一でなくなると、蓄
熱体9の混合比率が大きい部分では、蒸発燃料の吸脱時
における活性炭8の温度変化を抑止する効果が大きい反
面、活性炭8の量が少なくなり、又混合比率が少ない部
分では、活性炭8の温度変化に対する抑止効果が小さい
ため、キャニスタとしての充分な性能を発揮することが
できない。
【0006】そこで、この発明は活性炭に対し蓄熱体が
沈下偏在することなく一定の分布状態を維持して、蒸発
燃料に対するキャニスタとしての吸脱性能を低下させな
いようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題のもとにこの発
明は、少なくとも蒸発燃料の入口と離脱燃料の出口を有
するコップ状のケース本体と、大気取入口を持ち又は持
たないでその開放端を閉じる蓋体とからなり、ケース本
体内に吸着室を形成するキャニスタとして、上記吸着室
には、ぺレット状の活性炭からなる活性炭層と、活性炭
より熱伝導率と比熱の大きなペレット状の蓄熱体からな
り上記活性炭層より厚さの小さな蓄熱体層とを、最上部
と最下部が活性炭層となるように交互に複数段積層配設
し、これを蓋体側からばね付勢して保持したこと、及び
上記活性炭層と蓄熱体層との間に網材を介在させて、活
性炭層と蓄熱体層とを交互に複数段積層配設し、これを
蓋体側からばね付勢して保持するようにしたこと、並び
にケース本体の内部を、端部壁から蓋体側に伸びる仕切
壁により蓋体側において互いに連通し合う第1の吸着室
と第2の吸着室に区分したことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1はこの発明に係るキャニスタ
Cの一例を示すものであり、コップ状のケース本体11
及びその開放端を閉じる蓋体12は共に鉄板又はナイロ
ン,ポリプロピレン,ポリエチレン等の合成樹脂からな
り、ケース本体11の蒸発燃料取入れ側の段付の端部壁
11aには、配管部材により燃料タンクや気化器のフロ
ート室に接続される入口パイプ13が設けられると共に
吸気管に接続される離脱燃料の出口パイプ14が設けら
れ、蓋体12には大気取入れ用の大気パイプ15が設け
られている。
【0009】ケース本体11の内部には、端部壁11a
側と蓋体12側の両端部に所要広さの蒸発燃料の導入室
1 又は大気の導入室C3 を介在させて、ケース本体1
1と同じく鉄板又は合成樹脂からなる多孔板16と、不
織布又は連続気泡のウレタン樹脂からなるフイルタ部材
17がそれぞれフイルタ部材17を内側に重ねて配設さ
れ、対向する両端のフイルタ部材17の間は所定容積の
吸着室C2 をなしている。
【0010】吸着室C2 の内部には、直径が約2mm,長
さが3〜4mm程度の柱形,又は直径が2〜3mm程度の球
形をなしたペレット状の活性炭18と、同じ程度の大き
さのペレット状で活性炭より重く熱伝導率と比熱の大き
な蓄熱体19、即ちアルミニウム,アルミナ,鉄,ステ
ンレス鋼,銅又はセラミック,ガラス等の蓄熱体19
が、交互に層をなして次のような状態に充填されてい
る。
【0011】蒸発燃料に対する吸着,離脱性と熱の伝導
性を考慮して、最上部と最下部には活性炭層Aが位置
し、その中間に蓄熱体層Bが位置するように、そして活
性炭層Aの厚さは活性炭18の4〜10個分(これ以上
だと蓄熱体に対する熱の伝導性が悪くなり、以下だと活
性炭の充填量が少なくなる)となるように、又蓄熱体層
Bの厚さは蓄熱体19の1〜3個分(これ以上だと活性
炭の充填量が少なくなって吸着性能が悪くなる)になる
ように、複数段交互に積層配設され、蓋体12と下側多
孔板17の間に配設されたコイルばね20によって一定
の積層状態を維持するように上方に圧迫保持されてい
る。この場合、活性炭層Aに対する蓄熱体層Bの厚さの
比は上記の範囲で選定されるが、吸着,離脱性能向上の
点からすると1/3〜1/2程度にするのが好ましい。
【0012】上記活性炭18と蓄熱体19を充填するに
当たっては、ケース本体11を逆さにしてその開放端か
ら先ず上側の多孔板16とフイルタ部材17を順次に挿
入して所定の位置に配設し、次いで所定量の活性炭18
と蓄熱体19を交互にそれぞれの層A,Bを複数段形成
するように充填し、次に下側のフイルタ部材17と多孔
板16を載置し、その多孔板16上にコイルばね20を
配設し、その上から蓋体12を施し、溶接又は溶着等に
よりケース本体11に気密に接合する。
【0013】しかして、入口パイプ13が配管部材を介
して燃料タンク及び気化器のフロート室に接続されると
共に出口パイプ14が吸気管に接続されて使用される
が、車両の停止時や走行時に燃料タンクやフロート室内
に生じた蒸発燃料は配管部材を通じ入口パイプ13から
ケース本体11の燃料導入室C1 内に入り、分散され
て、端部壁側の多孔板16,フイルタ部材17を通過し
て吸着室C2 中に入り、複数段の活性炭層Aと蓄熱体層
Bを通る間に各活性炭層Aの活性炭18に吸着され、
又、車両の走行時にはエンジンの作動状態に応じて大気
パイプ15から大気が吸入され、これが蓋体側の多孔板
16,フイルタ部材17を経て吸着室C2 に入り、そこ
を順次に通過することにより各活性炭層Aの活性炭18
に吸着されていた燃料が離脱して、他方のフイルタ部材
17,多孔板16を横切って出口パイプ14から吸気管
に送り込まれる。
【0014】その過程において、蒸発燃料の吸着時に各
活性炭層Aの活性炭18に生じた吸着熱は活性炭層Aの
間に存在する各蓄熱体層Bの蓄熱体19に吸収され、又
離脱時には各蓄熱体層Bの蓄熱体19の保有する熱が各
活性炭層Aの活性炭18に伝えられて、活性炭18全体
の温度上昇又は低下が抑制されることになり、活性炭1
8の吸着性能,離脱性能が高い状態に維持される。
【0015】図2はコップ状のケース本体11とその開
放端を閉じる蓋体12の幅を大きくし、その内部を、蒸
発燃料の取入れ側の段付端部壁11aから蓋体12側に
伸びる仕切壁21により第1の吸着室C2 と第2の吸着
室C2 ´を形成するように二分し、吸着室全体の長さを
長くしてキャニスタの性能を高めるようにした例を示す
もので、このものでは、仕切壁21より片側(図で左
側)の端部壁11aに蒸発燃料の入口パイプ13と離脱
燃料の出口パイプ14が設けられると共に他側部(右
側)には大気取入れ用の大気パイプ15が設けられ、配
管部材により入口パイプ13は燃料タンク及びフロート
室に接続され、出口パイプ14は吸気管に接続される。
【0016】又、端部壁11aの内側では、仕切壁21
より片側が蒸発燃料の導入室C1 をなし、他側部が大気
の導入室C3 をなし、これらの導入室C1,3 と第1,
第2の吸着室C2 ,吸着室C2 ´との境界部には多孔板
16とフイルタ部材17が各別に配設される一方、ケー
ス本体11の開放端側には一連のフイルタ部材17と多
孔板16が配設され、この一連の多孔板16と蓋体12
との間には連通室C4が形成され、第1,第2の吸着室
2 ,C2 ´は開放端側において連通し合い、吸着室全
体の長さが長くされており、第1,第2の吸着室C2
2 ´には活性炭層Aと蓄熱体層Bが上述のようにして
交互に配設され、それらは連通室C4 内に配設されたコ
イルばね20によって端部壁11a側に向って圧迫保持
されている。
【0017】この場合には、入口パイプ13から流入す
る蒸発燃料又は大気パイプ15から取入れられる大気は
共にケース本体11内において連通室C4 を通じUター
ンして流れるようになるが、蒸発燃料の吸着時と離脱時
における活性炭18と蓄熱体19間の熱の移動により、
活性炭18の温度変化を抑制してその吸着能力と離脱能
力を向上させることは上述の例と変りない。
【0018】図3はケース本体11を図1の例と同じタ
イプのものとなし、上下のフイルタ部材17の間の吸着
室C2 にペレット状の活性炭18と蓄熱体19を層状に
充填するに当たり、上述のような活性炭層Aと蓄熱体層
Bとの間に目開きが1〜2mm程度の網材22(熱の伝導
性からすると金網が好ましいが、網目,線の太さを熱の
伝導に妨げにならないように選定すればガラスせんい,
合成せんい製でもよい)を介在させて、活性炭層Aと蓄
熱体層Bを交互に複数段、積層配設した例を示すもので
あり、この場合には、網材22の網目(金網では網体自
身と網目)を通し活性炭18と蓄熱体19相互の熱が伝
わるようになり、又使用中にキャニスタCに車両やエン
ジンの振動又は衝撃が伝わったにしても、比重の大きな
蓄熱体19が沈下偏在するのをより確実に防ぐことがで
きる。
【0019】更に図4はケース本体11の幅を図2と同
様に大きくし、その内部を仕切壁21により蓋体12側
において互いに連通し合う第1の吸着室C2 と第2の吸
着室C2 ´に区分し吸着室全体としての長さを長くし、
それらの吸着室C2 ,C2 ´には、活性炭層Aと蓄熱体
層Bの間に上記網材22を介在させて活性炭層Aと蓄熱
体層Bを交互に複数段、積層配設した例を示すものであ
る。
【0020】なお、ケース本体11内の上部に配置され
る多孔板16に代えて、ケース本体の端部壁11aから
多数のスペーサ突起を設けてその内側にフイルタ部材1
7を配設するようになし、又、多孔板として孔径の小さ
なものを設けるようにしてフイルタ部材17を省略する
ようにしてもよい。更に、上述の例では本発明を車両の
停止時や走行時に燃料タンクに生じる蒸発燃料を処理す
るものとして説明したが、燃料タンクへの給油時に生じ
る蒸発燃料を処理する場合にも本発明は使用することが
でき、又図示の例では蒸発燃料の入口,離脱燃料の出口
及び大気取入れ口をそれぞれパイプ状にしたものを示し
たが、これらはケース本体11又は蓋体12に開口して
いればよく、パイプ状でなくてもよい。そして、ケース
本体11の平面形状は角形,円形,楕円形等適宜でよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、車両における
蒸発燃料処理用のキャニスタとして、ケース本体内の吸
着室に、ペレット状の活性炭からなる活性炭層と、活性
炭より熱伝導率と比熱の大きなペレット状の蓄熱体から
なり活性炭層より厚さの小さな蓄熱体層とを、最上部と
最下部が活性炭層となるように交互に複数段、積層配設
し、これを蓋体側からばね付勢して保持すようにしたの
で、ケース本体中に活性炭と蓄熱体を充填するに当た
り、従来のように両者を同時に混在状態で充填するもの
ではないため、比重の大きさの違いにより蓄熱体が沈下
して偏在する恐れなく、又使用時にも同じ形状,重さの
ものが層状にまとめられているので、活性炭層と蓄熱体
層の積層状態が乱されることなく保持され、燃料の吸着
時や離脱時における活性炭の温度変化を抑制することが
でき、その吸着能力と離脱能力を向上させて長期に使用
することができる。そして、活性炭層と蓄熱体層との間
に網材を介在させれば、振動や衝撃を受けたにしても活
性炭層と蓄熱体層との一定な積層状態をより確実に維持
することができ、活性炭の温度変化の抑止効果も大きく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るキャニスタの一例の断面図。
【図2】ケース本体の幅を大きくした例の断面図。
【図3】網材を介在させた例の断面図。
【図4】網材を介在させ、かつケース本体の幅を大きく
した例の断面図。
【図5】従来のキャニスタの断面図。
【符号の説明】
11 ケース本体 12 蓋体 13 入口パイプ 14 出口パイプ 15 大気パイプ 16 多孔板 17 フイルタ部材 18 活性炭 19 蓄熱体 22 網材 A 活性炭層 B 蓄熱体層 C キャニスタ C2 吸着室
フロントページの続き (72)発明者 山崎 和美 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 原 武志 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも蒸発燃料の入口と離脱燃料の
    出口を有するコップ状のケース本体と、大気取入口を持
    ち又は持たないでその開放端を閉じる蓋体とからなり、
    ケース本体内に吸着室を形成するキャニスタにおいて、
    上記吸着室には、ぺレット状の活性炭からなる活性炭層
    と、活性炭より熱伝導率と比熱の大きなペレット状の蓄
    熱体からなり上記活性炭層より厚さの小さな蓄熱体層と
    を、最上部と最下部が活性炭層となるように交互に複数
    段積層配設し、これを蓋体側からばね付勢して保持した
    ことを特徴とする蒸発燃料処理用のキャニスタ。
  2. 【請求項2】 上記活性炭層と蓄熱体層との間に網材を
    介在させて、活性炭層と蓄熱体層とを交互に複数段積層
    配設し、これを蓋体側からばね付勢して保持するように
    したことを特徴とする請求項1記載の蒸発燃料処理用の
    キャニスタ。
  3. 【請求項3】 ケース本体の内部を、端部壁から蓋体側
    に伸びる仕切壁により蓋体側において互いに連通し合う
    第1の吸着室と第2の吸着室に区分したことを特徴とす
    る請求項1又は2記載の蒸発燃料処理用のキャニスタ。
JP28914395A 1995-10-12 1995-10-12 蒸発燃料処理用のキャニスタ Pending JPH09112356A (ja)

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