JPH09112554A - 直動転がり軸受及びこれを具備した軸受装置 - Google Patents

直動転がり軸受及びこれを具備した軸受装置

Info

Publication number
JPH09112554A
JPH09112554A JP7297736A JP29773695A JPH09112554A JP H09112554 A JPH09112554 A JP H09112554A JP 7297736 A JP7297736 A JP 7297736A JP 29773695 A JP29773695 A JP 29773695A JP H09112554 A JPH09112554 A JP H09112554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raceway
outer cylinder
linear motion
hole
path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7297736A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4033501B2 (ja
Inventor
Sadato Sugihara
貞人 杉原
Tsutomu Togashi
勉 富樫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Thompson Co Ltd
Original Assignee
Nippon Thompson Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Thompson Co Ltd filed Critical Nippon Thompson Co Ltd
Priority to JP29773695A priority Critical patent/JP4033501B2/ja
Priority to US08/731,492 priority patent/US5695288A/en
Publication of JPH09112554A publication Critical patent/JPH09112554A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4033501B2 publication Critical patent/JP4033501B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings
    • F16C29/06Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
    • F16C29/068Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
    • F16C29/0683Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque
    • F16C29/0685Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque with balls
    • F16C29/0688Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque with balls whereby a sleeve surrounds the circulating balls and thicker part of the sleeve form the load bearing tracks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/08Arrangements for covering or protecting the ways
    • F16C29/084Arrangements for covering or protecting the ways fixed to the carriage or bearing body movable along the guide rail or track
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/66Special parts or details in view of lubrication
    • F16C33/6603Special parts or details in view of lubrication with grease as lubricant
    • F16C33/6622Details of supply and/or removal of the grease, e.g. purging grease

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストにして確実に潤滑剤を供給すること
ができると共に、潤滑剤の詰り発生等に関する保守が容
易であり、しかも、小型な製品にても潤滑剤の供給が極
めて簡単な直動転がり軸受を提供すること。 【解決手段】 外筒2の端に設けられたエンドシ−ル8
に潤滑剤注入孔18g、19gを形成し、注入器22を
用いて該潤滑剤注入孔よりグリ−ス等の潤滑剤を注入す
ることとし、上記の効果を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外筒内で転動体が
循環する方式にて軌道軸と外筒との無限直線運動が行わ
れる直動転がり軸受と、該直動転がり軸受を軸受箱に組
み込んでなる軸受装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に、従来の直動転がり軸受の一例と
して、比較的大径(大型)のアンギュラ形ボールスプラ
インを示す。
【0003】図示のように、当該ボールスプラインは、
軌道軸として略円柱状のスプライン軸101を備えてお
り、円筒状の外筒102が該スプライン軸101に嵌挿
されている。該スプライン軸101には6条の軌道溝1
01aが長手方向に沿って形成されており、外筒102
には該軌道溝101a各々に個別に対応して転動体循環
路が形成されている。そして、転動体としての多数のボ
ール104がこれら転動体循環路に配列収容されてお
り、スプライン軸101及び外筒102の相対運動に伴
って上記軌道溝101aに沿って転動し循環する。
【0004】上記外筒102は、外筒本体106と、各
々円環状に形成されてこの外筒本体106の両端部に内
嵌状態にて結合された一対のエンドキャップ107と、
上記スプライン軸101と外筒102との隙間を密封す
べく該両エンドキャップ107の外側に装着されたエン
ドシール108とを有している。但し、図には片側のエ
ンドキャップ107及びエンドシール108のみを示し
ている。
【0005】なお、図において参照符号110で示すの
は止め輪である。
【0006】各ボ−ル104が循環すべく設けられた前
述の転動体循環路は、上記外筒本体106に夫々直線的
にかつ互いに平行に形成された負荷軌道溝112及びリ
ターン路113と、エンドキャップ107に形成されて
該負荷軌道溝112及びリターン路113の端部同士を
連通させる略半環状の方向転換路115とからなる。そ
して、該負荷軌道溝112がスプライン軸101の軌道
溝101aと対向している。
【0007】図示のように、上記外筒本体106の外周
部であって軸方向中央位置には全周にわたる油溝106
aが形成されており、この油溝106aと上述のリター
ン路113とを連通するように油穴106bが形成され
ている。
【0008】また、外筒本体106にはキー溝106d
が形成されている。
【0009】次に、第2の従来例として、小径(小型)
のラジアル形ボールスプラインを図10に基づいて説明
する。
【0010】図に示すように、当該ボールスプラインに
おいては、夫々円柱状、円筒状にして互いに嵌挿したス
プライン軸201及び外筒202に、各々対応する2条
ずつの軌道溝201a及び転動体循環路が形成されてい
る。そして、該転動体循環路内に転動体である多数のボ
ール204が配列収容され、スプライン軸201及び外
筒202の相対運動に伴って上記軌道溝201aに沿っ
て転動し、循環する。
【0011】上記外筒202は、外筒本体206と、各
々円環状にしてこの外筒本体206の両端部にねじ20
5によって締結された一対のエンドキャップ207と、
該ねじ205により該両エンドキャップ207の外側に
共締めされてスプライン軸201と外筒202との隙間
を密封するエンドシール208とを有している。
【0012】上記転動体循環路は、上記外筒本体206
に夫々直線的にかつ互いに平行に形成された負荷軌道溝
212及びリターン路213と、エンドキャップ207
に形成されて該負荷軌道溝212、リターン路213の
端部同士を連通させる略半環状の方向転換路215とか
らなる。
【0013】なお、図において参照符号206dにて示
すのは、外筒本体206に形成されたキー溝である。
【0014】図9及び図10に夫々示したアンギュラ形
ボールスプラインおよびラジアル形ボールスプライン
は、例えば産業用ロボット、トランスファマシン、チッ
プマウンタ、OA機器、測定機器等の各種装置におい
て、ラジアル荷重と回転トルクなどの複合荷重を1軸で
担わせつつ直線的相対運動を行わせるべき機構部分に用
いられて好適である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】近年、上記各種装置の
自動化の発展により、前述したボールスプライン等の直
動転がり軸受についても使用頻度が高くなってきてお
り、その保守が重要になっている。その一つとして、定
期的な軸受への給油は不可欠である。
【0016】図9に示したボールスプラインは、例えば
図11に示すように外筒102を固定側として軸受箱1
18に取り付けられる。具体的には、該軸受箱118に
形成された保持孔118a内に外筒本体106が嵌合
し、止め輪119によって抜止めがなされる。また、該
保持孔118aの軸方向に沿ってキー溝118bが形成
され、このキー溝118bと外筒本体106のキー溝1
06dとにキー120が嵌入される。この取付状態にお
いて、ボールスプラインに対する給油のための構成は下
記のようである。
【0017】すなわち、上記外筒本体106に形成され
た油溝106aに連通するように上記軸受箱118に油
穴118dが形成され、該油穴118dの開口端部にグ
リースニップル121が装着される。つまり、グリース
等の潤滑剤がこのグリースニップル121を通じて注入
されると、油穴118d、油溝106a及び油穴106
bを順に経て外筒本体106内に達し、各ボール104
及び転動体循環路、延いてはスプライン軸101の軌道
溝101aに行き渡る訳である。
【0018】かかる構成においては、上記軸受箱118
にも給油用の油穴118dを形成しなければならないか
ら、加工コストが高くつくという問題がある。
【0019】また、軸受箱118の油穴118dと外筒
本体106の油溝106aとの不一致が生じ易く、両者
がずれると潤滑剤の供給効率が低減したり、詰りが発生
する恐れがある。
【0020】更に、詰りについては他の要因によっても
生じ得るが、その場合、軸受箱118からボールスプラ
インを取り外し、甚だしくは全ての部品を分解するな
ど、回復させるための清掃作業は容易ではない。
【0021】一方、図示はしないが、図10に示した小
型のボールスプラインも、多くは上記と同様に軸受箱に
取り付けて使用される。この小型ボールスプラインでは
通常は油溝及び油穴は設けられていないから、次のよう
に扱われる。
【0022】すなわち、前述した産業用ロボット等の各
種装置に新品として組み込まれる際に予め充填されてい
た潤滑剤が枯渇若しくは劣化した頃を見計らって、また
は実際に潤滑状態に不具合を感じた時、ボールスプライ
ンを軸受箱から取り外して分解し、潤滑剤を再充填する
ことが行われている。
【0023】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その主目的とするところは、低コスト
にして確実に潤滑剤を供給することができると共に、潤
滑剤の詰り発生等に関する保守が容易であり、しかも、
小型な製品にても潤滑剤の供給が極めて簡単な直動転が
り軸受、並びに該直動転がり軸受を軸受箱に組み込んで
なる軸受装置を提供することである。
【0024】また、本発明は、上記各効果のみならず、
更に他の効果をも併せ奏し得る直動転がり軸受を提供す
ることも目的とする。
【0025】
【発明を解決するための手段】上記主目的達成のため
に、本発明に係る直動転がり軸受は、長手方向に沿って
軌道が形成された軌道軸と、該軌道に対応する負荷軌道
を含む転動体循環路を有し該軌道軸に外嵌されて該軌道
軸に対し相対運動自在な外筒と、該転動体循環路に配列
収容されて該軌道軸及び外筒の相対運動に伴って前記軌
道に沿って転動し循環する複数の転動体とを備え、前記
外筒の両端に設けられて前記軌道軸と外筒との隙間を密
封するエンドシールに潤滑剤注入孔が形成されているも
のである。また、同主目的達成のため、本発明に係る軸
受装置は、軸受箱と、長手方向に沿って軌道が形成され
た軌道軸と、該軌道に対応する負荷軌道を含む転動体循
環路を有して前記軸受箱に設けられた保持孔内に装着さ
れかつ該軌道軸に外嵌された外筒と、該転動体循環路に
配列収容されて該軌道軸の運動に伴って前記軌道に沿っ
て転動し循環する複数の転動体とを備え、前記外筒の両
端に設けられて前記軌道軸と外筒との隙間を密封するエ
ンドシールに潤滑剤注入孔が形成されているものであ
る。
【0026】上記構成によれば、潤滑剤は上記潤滑剤注
入孔を通じて直接的に外筒内に供給される。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明は、特に、小型にして2条
列のラジアル形ボールスプライン及びこれを備えた軸受
装置として具現化することが好ましく、有用である。
【0028】
【実施例】次に、本発明の実施例としてのラジアル形ボ
ールスプラインを含む軸受装置について、添付図面を参
照しながら説明する。
【0029】なお、本実施例のボールスプラインは小径
(小型)のものである。
【0030】図1に示すように、本発明に係るこのボー
ルスプラインは、略円柱状のスプライン軸1を軌道軸と
して備えており、円筒状の外筒2が該スプライン軸1に
嵌挿されている。該スプライン軸1には軌道である軌道
溝1aが2条、長手方向に沿って形成されており、外筒
2には該軌道溝1a各々に個別に対応して転動体循環路
が形成されている。該転動体循環路には転動体としての
多数のボール4が配列収容されており、スプライン軸1
及び外筒2の相対運動に伴って上記軌道溝1aに沿って
転動し、循環する。
【0031】上記外筒2は、円筒状の外筒本体6と、各
々円環状にしてこの外筒本体6の両端部に2本のねじ5
によって締結された一対のエンドキャップ7と、該ねじ
5により該両エンドキャップ7の外側に共締めされたエ
ンドシール8とを有している。このエンドシール8は、
スプライン軸1と外筒2との隙間を密封するものであ
る。
【0032】上記転動体循環路は、上記外筒本体6に夫
々直線的にかつ互いに平行に形成された負荷軌道溝12
すなわち負荷軌道及びリターン路13と、エンドキャッ
プ7に形成されて該負荷軌道溝12、リターン路13の
端部同士を連通させる略半環状の方向転換路15とから
なる。該負荷軌道溝12がスプライン軸1の軌道溝1a
と対向している。
【0033】なお、図1において参照符号6dにて示す
のは、外筒本体6に形成されたキー溝である。当該ボー
ルスプラインは、前述した従来のボールスプラインと同
様、外筒2を固定側として軸受箱(図示せず)に取り付
けられ、スプライン軸1が作動する。詳しくは、該軸受
箱に形成された保持孔内に外筒本体6が嵌合せしめられ
る。そして、該保持孔の軸方向に沿ってキー溝が形成さ
れ、このキー溝と外筒本体6のキー溝6dとにキーが嵌
入される。当該ボールスプラインと該軸受箱とを、軸受
装置と総称する。
【0034】ここで、上記したエンドキャップ7及びエ
ンドシール8について詳述する。
【0035】まず、エンドキャップ7について説明す
る。
【0036】図2乃至図4に示すように、該エンドキャ
ップ7には、前述した方向転換路15と、上記ねじ5が
挿通される取付孔7aと、円柱状の位置決め突部7bと
が、夫々点対称に2つずつ形成されている。該位置決め
突部7bはエンドキャップ7の内面側に突設され、上記
外筒本体6の端部に形成された位置決め孔(図示せず)
に嵌合する。これによって、前記負荷軌道溝12及びリ
ターン路13に対して上記方向転換路15が位置決めさ
れる。
【0037】また、図2及び図3に示すように、エンド
キャップ7には、上記負荷軌道溝12に沿って転動して
きたボール4を上記方向転換路15に導入する導入部7
dが形成されている。
【0038】加えて、エンドキャップ7には、図2、図
3及び図5に示すように、円形にして該エンドキャップ
7を軸方向に貫く孔7fと、断面矩形状にして該エンド
キャップ7の内面側において該孔7fと連なりかつ略周
方向に伸長して上記方向転換路15に連なる溝7gとが
各々2つずつ形成されている。
【0039】次いで、エンドシール8について詳述す
る。
【0040】図1、図5及び図7に示すように、このエ
ンドシール8は、円環状に形成されて金属あるいは合成
樹脂等を素材とする高剛性の板状芯部材18と、該芯部
材18の外面側及び内側に焼付け、接着剤等によって固
着されてスプライン軸1(図1参照)に摺接するゴムな
どの弾性部材19とからなる。
【0041】なお、図6に示すように、上記弾性部材1
9には、図1に示したねじ5の頭部及び首部が夫々挿通
される座ぐり部19a及び挿通孔19bが形成されてい
る。
【0042】また、図1及び図6に示すように、弾性部
材19のリップ部19d、すなわちスプライン軸1との
摺接部には、該スプライン軸1に形成された軸道溝1a
に摺接する舌片部19eが形成されている。
【0043】図1、図5、図6及び図7に示すように、
上記芯部材18及び弾性部材19には、夫々断面形状が
円形の潤滑剤注入孔18g、19gが同心的に形成され
ている。図1及び図7に示すように、注射器様の注入器
22を用意し、該注入器22のノズル部22aをこの潤
滑剤注入孔18g、19gに挿入し、潤滑剤として例え
ばグリースを注入するのである。
【0044】図5及び図7に示すように、前述したエン
ドキャップ7に形成された孔7fは、上記潤滑剤注入孔
18g、19gに連通するように配置されている。
【0045】すなわち、上記注入器22によって潤滑剤
注入孔18g、19gを通じて注入されたグリースは、
この孔7fに満され、更に該孔7fに連なる溝7g(図
2、図3、図5に図示)を経て方向転換路15に至る。
これにより、該方向転換路15を含む転動体循環路と各
ボール4、延いてはスプライン軸1の軌道溝1aにグリ
ースが充分行き渡る。
【0046】上記したように、当該ボールスプラインに
おいては、外筒2の端のエンドシール8に潤滑剤注入孔
18g、19gが形成されている。従って、グリースは
該潤滑剤注入孔18g、19gを通じて外筒2の端から
直接的に供給することができ、当該ボールスプラインを
軸受箱(図示せず)に装着する場合、該軸受箱にはグリ
ース供給のための油穴等の加工は何等施す必要がなく、
コストを安く抑えることが可能となっている。
【0047】また、このように直接的な供給であるか
ら、グリースの供給効率が高く、詰りが発生する可能性
も小さく、確実な供給がなされる。仮に、グリースの詰
りが生じた場合でも、潤滑剤注入孔18g、19gを簡
単に掃除するだけで解消する故、当該ボールスプライン
を全て分解する必要などなく、保守が容易となってい
る。
【0048】また、本発明では特に、本実施例の如く通
常は外筒2に油溝や油穴が設けられることのない小型の
製品に関して、その部分を分解することなくグリースを
供給することができるから、有用である。
【0049】続いて、当該ボールスプラインに付加され
た他の種々の構成とその各々の効果について述べる。
【0050】まず、エンドシール8に関して説明する。
【0051】前述したように、該エンドシール8は、高
剛性の板状芯部材18と、該芯部材18に固着されてス
プライン軸1に摺接する弾性部材19とからなり、該芯
部材18及び及び弾性部材19に潤滑剤注入孔が形成さ
れている。このように、堅い芯部材18を具備する構成
のエンドシール8においては、潤滑剤注入孔より注入さ
れるグリース等の圧力が内側から加わろうとも、膨みや
歪を生ずることなく充分に耐え得、潤滑剤の漏れを生ず
る恐れがない。
【0052】また、図5乃至図7から明らかなように、
上記芯部材18に形成された潤滑剤注入孔18gは、弾
性部材19に設けられた潤滑剤注入孔19gに比して大
径となされている。故に、この潤滑剤注入孔18gは油
だまりとしても作用し、グリースの消費量と注入量との
バランスを保つ上で好ましい。
【0053】次に、エンドキャップ7について説明す
る。
【0054】図2、図3、図5及び図7に基づいて説明
したように、エンドキャップ7には、上記エンドシール
8の潤滑剤注入孔18g、19gと該エンドキャップ7
自体の方向転換路15(図1乃至図3参照)とを連通す
る連通孔として作用する孔7f及び溝7gが形成されて
いる。この連通孔は潤滑剤注入孔18g、19gより注
入されるグリースを案内するものであり、本実施例のよ
うにこの連通孔の少なくとも一部(孔7f)を大径とす
れば、これが油だまりとして作用し、上記潤滑剤注入孔
18gと同じくグリースの消費量、注入量のバランスを
とることができる。
【0055】一方、図示のように、上記孔7fと方向転
換路15との間に介在する溝7gについては、該孔7f
の径に比して細く形成されている。従って、該溝7gは
いわゆるしぼりとして作用し、注入器22を用いてゆっ
くりと注入、供給されるグリースの受入れは可能とし、
逆にボール4の循環に起因する衝撃に基づく方向転換路
15側からのグリースの急激な戻り、すなわち漏れを防
止する。
【0056】図2及び図3から明らかなように、上記孔
7f及び溝7gからなる連通孔は、上記方向転換路15
のリターン路側に連なる。図1に示す外筒本体6に形成
されたリターン路13は負荷軌道溝12よりも若干大径
となされ、これを通過するボール4との間に僅かながら
隙間を生ずる。よって、上記孔7f及び溝7gを通じて
注入されるグリースはこの隙間の存在によって円滑に入
り込むことができる。
【0057】また、図3に示すように、上記孔7f及び
溝7gよりなる連通孔の上記方向転換路15に対する連
通位置が、該方向転換路15の転動体案内路の中心15
aからずらされている。この構成によれば、該連通孔、
具体的には溝7gの該方向転換路15での開口部が、ボ
ール4の循環に悪影響を及ぼす恐れがない。加えて、ボ
ール4の循環に基づき発生する、グリースを外側に戻そ
うとする力が弱まり、充填されたグリースの漏れが抑え
られる。
【0058】ところで、当該ボールスプラインにおいて
は、前述したように、スプライン軸1の軌道溝1aと外
筒2の転動体循環路は2条列となされている。これに対
し、図6から明らかなように、エンドシール8の潤滑剤
注入孔18g、19gも対称に2筒所に設けられ、この
2条の転動体循環路各々に個別に対応して配置されてい
る。この構成によって、グリース等、潤滑剤の供給は無
駄がなくより直接的になされ、効率的である。
【0059】図8は、前述したエンドシール8の変形例
を示すものである。
【0060】図示のように、本例では、弾性部材19に
形成された潤滑剤注入孔19gが、閉塞可能な細孔とな
っている。
【0061】すなわち、図1及び図7に示した注入器2
2のノズル部22aを挿入する際には弾性部材19の弾
性を以てこの潤滑剤注入孔19gは拡がるが、ノズル部
22aが抜かれると同時に復元して閉塞する。よって、
注入されたグリースの流出がほぼ完全に防止される。但
し、照明等が比較的暗い作業場等においてはこのように
閉塞した状態の潤滑剤注入孔19gの視認が困難になる
ことが懸念されるから、更に下記の構成が採用されてい
る。
【0062】図8に示すように、弾性部材19の表側に
は該潤滑剤注入孔19gを囲むように環状若しくは略環
状の突起19iがマークとして形成されている。これに
より、作業者は該潤滑剤注入孔19gの位置を容易に確
認することができ、グリースの注入を迅速に行うことが
できる。
【0063】マークとしては上記の如き形状のものに限
らず、他の形状のものを採用してもよい他、着色等を施
してもよい。但し、上記のように略環状の突起19iと
すれば、注入器22のノズル部22aを潤滑剤注入孔1
9gに差し込む際に該突起19iが該ノズル部22aの
案内として有効に作用する。
【0064】なお、上記実施例においては、スプライン
軸1及び外筒2の断面形状が円形であるが、四角形な
ど、他の断面形状としてもよい。
【0065】また、上記実施例では転動体としてボール
4が使用されているが、ころを用いた構成でもよい。
【0066】また、潤滑剤としてグリースを使用するも
のとしているが、グリースに限らず油等の使用も可能で
ある。
【0067】更に、上記実施例では、エンドシール8が
芯部材18を具備しているが、該芯部材を設けずに弾性
部材19のみのエンドシールとしてもよい。
【0068】また、上記実施例では、ラジアル形ボール
スプラインについてであるが、小型のアンギュラ形ボー
ルスプラインについても同様である。
【0069】なお、小型のアンギュラ形では4条列の軌
道溝となるが、この場合、潤滑剤注入孔は対称に2個設
け、各転動体循環路に対応すれば充分である。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外筒の端のエンドシールに潤滑剤注入孔が形成されてい
る。従って、潤滑剤は該潤滑剤注入孔を通じて外筒の端
から直接的に供給することができ、当該直動転がり軸受
を軸受箱に装着する場合、該軸受箱には潤滑剤供給のた
めの加工は何等施す必要がなく、コストを安く抑えるこ
とが可能となっている。また、このように直接的な供給
であるから、潤滑剤の供給効率が高く、詰りが発生する
可能性も小さく、確実な供給がなされる。仮に、潤滑剤
詰りが生じた場合でも、上記潤滑剤注入孔を簡単に掃除
するだけで解消する故、軸受を全て分解する必要などな
く、保守が容易である。また、本発明では特に、通常は
外筒に油溝や油穴が設けられることのない小型の製品に
関して、その部分を分解することなく潤滑剤を供給する
ことができ、有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例としてのラジアル形ボ
ールスプラインの、一部断面を含む斜視図である。
【図2】図2は、図1に示したボールスプラインが具備
するエンドキャップの正面図である。
【図3】図3は、図2に示したエンドキャップの背面図
である。
【図4】図4は、図3に関するA−O−A断面図であ
る。
【図5】図5は、図3に関するB−O−B断面図であ
る。
【図6】図6は、図1に示したボールスプラインが具備
するエンドシールの正面図である。
【図7】図7は、図6に関するC−C矢視図である。
【図8】図8は、図7に示した潤滑剤注入孔の変形例を
示す図である。
【図9】図9は、第1の従来例としてのボールスプライ
ンの要部を示す、一部断面を含む斜視図である。
【図10】図10は、第2の従来例としてのボールスプ
ラインの要部を示す。一部断面を含む斜視図である。
【図11】図11は、図9に示したボールスプラインを
軸受箱に取り付けた状態を示す。一部断面を含む正面図
である。
【符号の説明】
1 スプライン軸(軸道軸) 1a (スプライン軸1の)軸道溝 2 外筒 4 ボール(転動体) 6 外筒本体 7 エンドキャップ 8 エンドシール 12 負荷軌道溝(負荷軌道) 13 リターン路 15 方向転換路 15a (方向転換路15の転動体案
内路の)中心 18 (板状)芯部材 18g、19g 潤滑剤注入孔 19 弾性部材 19i (略環状の)突起(マーク) 22 注入器

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って軌道が形成された軌道
    軸と、該軌道に対応する負荷軌道を含む転動体循環路を
    有し該軌道軸に外嵌されて該軌道軸に対し相対運動自在
    な外筒と、該転動体循環路に配列収容されて該軌道軸及
    び外筒の相対運動に伴って前記軌道に沿って転動し循環
    する複数の転動体とを備え、前記外筒の両端に設けられ
    て前記軌道軸と外筒との隙間を密封するエンドシールに
    潤滑剤注入孔が形成されていることを特徴とする直動転
    がり軸受。
  2. 【請求項2】 前記エンドシールは、高剛性の板状芯部
    材と、該芯部材に固着されて前記軌道軸に摺接する弾性
    部材とからなり、前記潤滑剤注入孔は該芯部材及び弾性
    部材に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    直動転がり軸受。
  3. 【請求項3】 前記芯部材に形成された潤滑剤注入孔は
    前記弾性部材に設けられた潤滑剤注入孔に比して大径と
    なされていることを特徴とする請求項2記載の直動転が
    り軸受。
  4. 【請求項4】 前記弾性部材に形成された潤滑剤注入孔
    は、閉塞可能な細孔であることを特徴とする請求項2又
    は請求項3記載の直動転がり軸受。
  5. 【請求項5】 前記弾性部材には、前記潤滑剤注入孔の
    近傍にマークが付されていることを特徴とする請求項2
    乃至請求項4のうちいずれか1記載の直動転がり軸受。
  6. 【請求項6】 前記マークは、前記潤滑剤注入孔を囲む
    ように設けられた略環状の突起であることを特徴とする
    請求項5記載の直動転がり軸受。
  7. 【請求項7】 前記外筒は、前記負荷軌道及びこれに略
    平行なリターン路が形成された外筒本体と、該負荷軌道
    及びリターン路と共に前記転動体循環路を形成する略半
    環状の方向転換路が形成されて前記外筒本体の両端部に
    結合されかつ外側に前記エンドシールが装着されたエン
    ドキャップとを有し、該エンドキャップに前記潤滑剤注
    入孔と前記方向転換路とを連通する連通孔が形成されて
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項6のうちいず
    れか1記載の直動転がり軸受。
  8. 【請求項8】 前記連通孔は、前記方向転換路のリター
    ン路側に連なることを特徴とする請求項7記載の直動転
    がり軸受。
  9. 【請求項9】 前記連通孔の前記方向転換路に対する連
    通位置が、該方向転換路の転動体案内路の中心からずら
    されていることを特徴とする請求項7又は請求項8記載
    の直動転がり軸受。
  10. 【請求項10】 前記連通孔は、前記エンドキャップに
    軸方向に貫設された孔と、該エンドキャップの内面側に
    おいて該孔と連なりかつ略周方向に伸長して前記方向転
    換路に連なる溝とからなり、該溝は該孔の径に比して細
    く形成されていることを特徴とする請求項7乃至請求項
    9のうちいずれか1記載の直動転がり軸受。
  11. 【請求項11】 前記軌道軸の軌道及び外筒の転動体循
    環路は複数条設けられ、前記潤滑剤注入孔は前記エンド
    シールに該転動体循環路に対応して複数個形成されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項10のうちいず
    れか1記載の直動転がり軸受。
  12. 【請求項12】軸受箱と、長手方向に沿って軌道が形成
    された軌道軸と、該軌道に対応する負荷軌道を含む転動
    体循環路を有して前記軸受箱に設けられた保持孔内に装
    着されかつ該軌道軸に外嵌された外筒と、該転動体循環
    路に配列収容されて該軌道軸の運動に伴って前記軌道に
    沿って転動し循環する複数の転動体とを備え、前記外筒
    の両端に設けられて前記軌道軸と外筒との隙間を密封す
    るエンドシールに潤滑剤注入孔が形成されていることを
    特徴とする軸受装置。
JP29773695A 1995-10-20 1995-10-20 直動転がり軸受 Expired - Lifetime JP4033501B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29773695A JP4033501B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 直動転がり軸受
US08/731,492 US5695288A (en) 1995-10-20 1996-10-16 Linear motion rolling bearing of the rolling bearing with lubricant insertion holes in end seals

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29773695A JP4033501B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 直動転がり軸受

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09112554A true JPH09112554A (ja) 1997-05-02
JP4033501B2 JP4033501B2 (ja) 2008-01-16

Family

ID=17850521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29773695A Expired - Lifetime JP4033501B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 直動転がり軸受

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5695288A (ja)
JP (1) JP4033501B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100600787B1 (ko) * 2002-10-23 2006-07-14 원샤프트정공 주식회사 직선운동 전달기구

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6338285B2 (en) * 1996-06-17 2002-01-15 Nsk Ltd. Feed screw device
JP4199850B2 (ja) * 1998-07-14 2008-12-24 日本トムソン株式会社 潤滑プレートを備えた直動案内ユニット
JP2000035038A (ja) * 1998-07-16 2000-02-02 Nippon Thompson Co Ltd 潤滑プレートを備えた直動案内ユニット
TW412622B (en) * 1998-08-11 2000-11-21 David Hercules Slabbert Bearing maintenance accessory
JP3367911B2 (ja) * 1999-02-26 2003-01-20 Thk株式会社 潤滑油供給装置及びこれを用いた転動体ねじ装置
TW514164U (en) * 1999-03-05 2002-12-11 Hiwin Tech Corp Automatic lubricant supply type linear slide rail
JP3948973B2 (ja) * 2002-02-07 2007-07-25 Thk株式会社 潤滑剤塗布機能付ねじ装置
US7121723B2 (en) * 2003-04-11 2006-10-17 Nsk Ltd. Linear guide apparatus
JP4526430B2 (ja) * 2004-04-22 2010-08-18 Thk株式会社 軸受ブッシュ及びこれを用いた複合運動装置
JP4152362B2 (ja) * 2004-07-30 2008-09-17 日本トムソン株式会社 転がり案内ユニット
US20060137178A1 (en) * 2004-12-23 2006-06-29 Kevin Larkin Wire wrapper
JP4773789B2 (ja) * 2005-05-26 2011-09-14 富士フイルム株式会社 成形用金型及びその製造方法
DE102007012647A1 (de) * 2007-03-16 2008-09-25 Ab Skf Linearwälzlager
JP5511480B2 (ja) * 2010-04-16 2014-06-04 日本トムソン株式会社 直動案内ユニット用のサイドシール
JP5189631B2 (ja) * 2010-09-29 2013-04-24 日本トムソン株式会社 回転機構付きボールスプライン
US9091301B2 (en) * 2014-01-02 2015-07-28 Hiwin Technologies Corp. Deflecting device for ball spline device
DE102018124135A1 (de) * 2018-09-28 2020-04-02 MAQUET GmbH Tischsäule für einen Operationstisch mit Versteifungsmechanismus für eine zylindrische Führung
KR102441131B1 (ko) * 2020-05-06 2022-09-08 (주)원에스티 보강부쉬부를 가지는 볼스플라인
JP7524662B2 (ja) * 2020-08-04 2024-07-30 セイコーエプソン株式会社 ロボット
US12352313B2 (en) * 2023-12-04 2025-07-08 Hiwin Technologies Corp. Ball spline with lubrication passage
DE102023133761A1 (de) * 2023-12-04 2025-06-05 Hiwin Technologies Corp. Kugelkeilverzahnung mit schmiermittelkanal

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173518U (ja) * 1987-11-06 1989-05-18
JPH0658234U (ja) * 1993-01-25 1994-08-12 日本トムソン株式会社 直動案内ユニット
JPH0673438U (ja) * 1993-03-30 1994-10-18 オザック精工株式会社 リニアベアリングの給油装置
US5429439A (en) * 1994-06-03 1995-07-04 Hiwin Technologies Corp. Linear ball guide assembly
US5435649A (en) * 1993-01-25 1995-07-25 Nippon Thompson Co., Ltd. Linear motion guide unit
JPH10184683A (ja) * 1996-11-11 1998-07-14 Thk Kk 直線運動装置及びこれに使用される潤滑油供給装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4238910A1 (de) * 1992-11-19 1994-05-26 Schaeffler Waelzlager Kg Abstreifereinheit für ein Linearwälzlagerelement
DE9422394U1 (de) * 1993-04-16 2001-07-05 Rexroth Star Gmbh Eine Linearführungseinheit
JPH07280057A (ja) * 1994-04-06 1995-10-27 Teijin Seiki Co Ltd 直進運動機構およびその作製方法並びにその作製方法を実施する加工機械
US5568982A (en) * 1994-10-14 1996-10-29 Festo Kg Linear drive

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173518U (ja) * 1987-11-06 1989-05-18
JPH0658234U (ja) * 1993-01-25 1994-08-12 日本トムソン株式会社 直動案内ユニット
US5435649A (en) * 1993-01-25 1995-07-25 Nippon Thompson Co., Ltd. Linear motion guide unit
JPH0673438U (ja) * 1993-03-30 1994-10-18 オザック精工株式会社 リニアベアリングの給油装置
US5429439A (en) * 1994-06-03 1995-07-04 Hiwin Technologies Corp. Linear ball guide assembly
JPH10184683A (ja) * 1996-11-11 1998-07-14 Thk Kk 直線運動装置及びこれに使用される潤滑油供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100600787B1 (ko) * 2002-10-23 2006-07-14 원샤프트정공 주식회사 직선운동 전달기구

Also Published As

Publication number Publication date
US5695288A (en) 1997-12-09
JP4033501B2 (ja) 2008-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09112554A (ja) 直動転がり軸受及びこれを具備した軸受装置
US6019515A (en) Externally pressurized gas bearing assembly
US4810108A (en) Bearing
JPH0617824A (ja) 密封四列円錐ころ軸受
JPS6160288B2 (ja)
JP3896183B2 (ja) ボールスプライン
US6102575A (en) Compound bearing apparatus
KR101088470B1 (ko) 일체형 씰 전향장치 및 리테이너 어셈블리를 갖는 유니버셜조인트
JP2005076660A (ja) 転がり軸受装置
CN104053916B (zh) 直线引导装置用侧密封件、直线引导装置
EP0137042B1 (en) Ball spline
JPH0752977Y2 (ja) 十字軸継手のシール装置
JPH10220473A (ja) フランジカバー付き直動案内装置
EP1067301B1 (en) Sealing device for a rolling bearing
CN113153919A (zh) 带有可轴向移动的轴承单元的座元件
CN107605950B (zh) 用于转向节的轴向轴承和用于车辆的转向节装置
JPH0516410Y2 (ja)
JPH09303407A (ja) ベアリング
JP2005233341A (ja) 複列円すいころ軸受装置
JP2001059520A (ja) 一体箱型リニアベアリング
KR200167039Y1 (ko) 그리이스주입용오목부를가지는케이지를구비한구름베어링
JP2000352420A (ja) リニアベアリング
CN120898081A (zh) 轴承装置
JPH112238A (ja) 電磁クラッチプーリ用軸受
JP2000055043A (ja) 複列軸受

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050705

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060613

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070326

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071016

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071023

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131102

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term