JPH09112703A - オイルシール - Google Patents
オイルシールInfo
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- JPH09112703A JPH09112703A JP7290530A JP29053095A JPH09112703A JP H09112703 A JPH09112703 A JP H09112703A JP 7290530 A JP7290530 A JP 7290530A JP 29053095 A JP29053095 A JP 29053095A JP H09112703 A JPH09112703 A JP H09112703A
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
を設け、可撓部2の内周側にバンパー3およびシールリ
ップ4を設けたオイルシールについて、軸5の偏心量が
大きくなっても軸5とシールリップ4との間に隙間が発
生することがなく、もって優れた密封性能を発揮するオ
イルシールを提供する。 【解決手段】 シールリップ4の先端部に第二のシール
リップ8を設け、かつ自由状態における第二のシールリ
ップ8の内径寸法をシールリップ4の内径寸法より小さ
く設定することにした。
Description
あるオイルシールに関する。
リングに用いられるダスト用のオイルシール(ダストシ
ール)は、従来、外周取付部1の内周側にベロー状の可
撓部2を一体成形し、可撓部2の内周側にバンパー3を
一体成形し、バンパー3の軸方向一端側に、軸5に摺動
自在に密接するシールリップ4を一体成形している。
いては、軸5の偏心量が大きくなるに連れてバンパー3
およびシールリップ4が軸方向から見て楕円形となるよ
うに撓むために、図13に示すように、軸5とシールリ
ップ4との間に円周上の一部において隙間6が発生し、
この隙間6から漏れが発生する問題がある。軸5とシー
ルリップ4との間にこのような隙間6が発生するのを防
止するには、上記した軸5の偏心量分の締め代を予めシ
ールリップ4に設定すれば良いが、このように大きな締
め代を設定すると、摺動トルクが大きくなり過ぎ、更に
シールリップ4が早期に摩耗する問題が発生する。
ールにおいては、軸5が大きく偏心した際に、シールリ
ップ4が円周上の一部において軸方向に移動(矢印x)
して軸5に対して大きく傾くことがあり、これを原因と
して、図15(B)に示すように、軸5とシールリップ
4との間に円周上の一部において隙間6が発生し、この
隙間6から漏れが発生する問題がある(図9における従
来例y線参照)。またこの隙間6が発生する位置に対し
て略180度変位した位置では、軸5に対するシールリ
ップ4の接触力が大きくなり過るために、シールリップ
4が早期に摩耗する問題がある(図9における従来例
y’線参照)。
み、軸の偏心量が大きくなっても軸とシールリップとの
間に隙間が発生することがなく、もって優れた密封性能
を発揮することが可能なオイルシールを提供することを
目的とする。また併せて、軸が大きく偏心しても軸とシ
ールリップとの間に隙間が発生することがなく、もって
優れた密封性能を発揮するとともに、軸に対するシール
リップの接触力が大きくなり過ぎることがなく、もって
優れた耐久性能を発揮することが可能なオイルシールを
提供することを目的とする。
め、本発明の請求項1によるオイルシールは、外周取付
部の内周側にベロー状の可撓部を設け、前記可撓部の内
周側にバンパーおよびシールリップを設けたオイルシー
ルにおいて、前記シールリップの先端部に第二のシール
リップを設け、自由状態における前記第二のシールリッ
プの内径寸法を前記シールリップの内径寸法より小さく
設定することにした。
は、外周取付部の内周側にベロー状の可撓部を設け、前
記可撓部の内周側にバンパーおよびシールリップを設け
たオイルシールにおいて、前記バンパーに保形リングを
設けることにした。
は、外周取付部の内周側にベロー状の可撓部を設け、前
記可撓部の内周側にバンパーおよびシールリップを設け
たオイルシールにおいて、前記可撓部の屈曲部分に保形
リングを設けることにした。
は、外周取付部の内周側にベロー状の可撓部を設け、前
記可撓部の内周側にバンパーおよびシールリップを設け
たオイルシールにおいて、前記可撓部の屈曲部分に保形
用の厚肉部を設けることにした。
ルシールのように、シールリップの先端部に第二のシー
ルリップが設けられ、かつ自由状態における第二のシー
ルリップの内径寸法がシールリップの内径寸法より小さ
く設定されていると、図12および図13に示した従来
技術において軸とシールリップとの間に円周上の一部に
おいて隙間が発生する状況となっても、第二のシールリ
ップが全周に亙って軸の周面に密接し続ける。したがっ
て当該オイルシールの密封作用が維持されることにな
る。
よるオイルシールのように、バンパーに保形リングが設
けられていると、図12および図13に示した従来技術
において軸とシールリップとの間に円周上の一部におい
て隙間が発生する状況となっても、保形リングが、バン
パーが軸方向から見て楕円形となるように撓むのを抑
え、これに伴ってシールリップが軸方向から見て楕円形
となるように撓むのが抑えられる。したがってシールリ
ップが全周に亙って軸の周面に密接し続けるために、当
該オイルシールの密封作用が維持される。
よるオイルシールのように、可撓部の屈曲部分に保形リ
ングが設けられていると、図14および図15に示した
従来技術において軸とシールリップとの間に円周上の一
部において隙間が発生する状況となっても、保形リング
が、可撓部が大きく変形するのを抑え、これに伴ってシ
ールリップが円周上の一部において軸方向に大きく移動
するのが抑えられ、軸に対して大きく傾くのが抑えられ
る。したがって軸に対するシールリップの接触状態が安
定化するために、軸とシールリップとの間に隙間が発生
するのを防止することが可能となる。また軸に対するシ
ールリップの接触状態が安定化すれば、略180度変位
した位置において、軸に対するシールリップの接触力が
大きくなり過ぎるのを防止することも可能である。
よるオイルシールのように、可撓部の屈曲部分に保形用
の厚肉部が設けられていると、図14および図15に示
した従来技術において軸とシールリップとの間に円周上
の一部において隙間が発生する状況となっても、厚肉部
が、可撓部が大きく変形するのを抑え、これに伴ってシ
ールリップが円周上の一部において軸方向に大きく移動
するのが抑えられ、軸に対して大きく傾くのが抑えられ
る。したがって軸に対するシールリップの接触状態が安
定化するために、軸とシールリップとの間に隙間が発生
するのを防止することが可能となる。また軸に対するシ
ールリップの接触状態が安定化すれば、略180度変位
した位置において、軸に対するシールリップの接触力が
大きくなり過ぎるのを防止することも可能である。
ルリップの先端部に第二のシールリップを設ける際に
は、上記したところにしたがって、軸に対する第二のシ
ールリップの締め代が大きくなり過ぎないように留意す
る必要がある。したがってこの第二のシールリップを断
面形状において細長く成形するのが好適である。
がってバンパーまたは可撓部の屈曲部分に保形リングを
設ける際には、この保形リングが保形作用を奏するもの
であることから、この保形リングをバンパーまたは可撓
部より硬いものとする必要がある。したがってバンパー
および可撓部がゴムまたは樹脂等のゴム状弾性材(高分
子材料)製であることに照らして、このゴム状弾性材よ
りヤング率の大きい材料(ゴム、樹脂または金属を含
む)によって保形リングを成形するのが好適である。
屈曲部分に保形用の厚肉部を設ける際には、この厚肉部
をビート状に成形するのが好適である。
明する。
オイルシールの断面を示しており、このオイルシール
は、エンジンルーム(車外)から車内へ泥水等が侵入す
ることがないようにこれを防止するステアリング用のダ
ストシールとして用いられる。
周取付部1の内周側にベロー状の可撓部2が一体成形さ
れており、この可撓部2の内周側に環状のバンパー3が
一体成形され、このバンパー3の軸方向一端側に、軸5
に摺動自在に密接する環状のシールリップ(第一のシー
ルリップまたはメインリップとも称する)4が一体成形
され、このシールリップ4の外周面に設けられた環状の
装着溝4aにガータスプリング7が嵌着され、シールリ
ップ4の軸方向一端側、すなわち先端側に、軸5に摺動
自在に密接する環状の第二のシールリップ8が一体成形
され、この第二のシールリップ8の自由状態における内
径寸法が、図示したように、シールリップ4の自由状態
における内径寸法より小さく設定されている。
の先端部に連続して設けられた基端側円筒部8aと、こ
の基端側円筒部8aに連続して設けられた先窄まりのテ
ーパ部8bと、このテーパ部8bに連続して設けられた
先端側円筒部8cとを備え、かつ断面形状を略三角形に
形成された独自の軸5に対する摺動部8dを備えてお
り、また図示したように全体に薄く長く、軸5に対する
締め代が大きくなり過ぎないように成形されている。
は、シールリップ4の軸方向一端側に第二のシールリッ
プ8が一体成形されるとともにこの第二のシールリップ
8の自由状態における内径寸法がシールリップ4の自由
状態における内径寸法より小さく設定されているため
に、図2に示すように、軸5の偏心量が大きくなって軸
5とシールリップ4との間に円周上の一部において隙間
6が発生しても、第二のシールリップ8が全周に亙って
軸5の周面に密接し続ける。したがってこの第二のシー
ルリップ8によって泥水等に対する密封作用を維持する
ことができ、これによってオイルシールの密封性能を向
上させることができる。また第二のシールリップ8の断
面形状が細長く成形されてその剛性が低く抑えられてい
るために、摺動トルクが大きくなり過ぎたり、第二のシ
ールリップ8が早期に摩耗したりするのを防止すること
ができる。
オイルシールの断面を示しており、このオイルシール
は、エンジンルーム(車外)から車内へ泥水等が侵入す
ることがないようにこれを防止するステアリング用のダ
ストシールとして用いられる。
周取付部1の内周側にベロー状の可撓部2が一体成形さ
れており、この可撓部2の内周側に環状のバンパー3が
一体成形され、このバンパー3の軸方向一端側に、軸5
に摺動自在に密接する環状のシールリップ4が一体成形
され、このシールリップ4の外周面に設けられた環状の
装着溝4aにガータスプリング7が嵌着され、ダンパー
3に金属製の保形リング(座金とも称する)9が埋設さ
れている。保形リング9は断面略矩形状に成形され、か
つその外周面をダンパー3に対して表面露出させてい
る。
は、ダンパー3に、このダンパー3より硬い金属製の保
形リング9が埋設されているために、図4に示すよう
に、軸5の偏心量が大きくなっても、バンパー3が軸方
向から見て楕円形となるように撓むのが抑えられ、これ
に伴ってシールリップ4が軸方向から見て楕円形となる
ように撓むのが抑えられる。したがってシールリップ4
が全周に亙って軸5の周面に密接し続けるために、シー
ルリップ4によって泥水等に対する密封作用を維持する
ことができ、これによってオイルシールの密封性能を向
上させることができる。
オイルシールの断面を示しており、このオイルシール
は、エンジンルーム(車外)から車内へ泥水等が侵入す
ることがないようにこれを防止するステアリング用のダ
ストシールとして用いられる。
材によって成形された環状の外周取付部(嵌合い部とも
称する)1の内周側にベロー状の可撓部2が一体成形さ
れており、この可撓部2の内周側に環状のバンパー3が
一体成形され、このバンパー3の軸方向一端側に、軸5
に摺動自在に密接する環状のシールリップ4が一体成形
され、このシールリップ4の外周面に設けられた環状の
装着溝4aにガータスプリング7が嵌着され、ダンパー
3に金属製の保形リング9が埋設され、可撓部2の屈曲
部分2aに金属製の第二の保形リング(ワイヤーとも称
する)10が埋設されている。保形リング9は断面略矩
形状に成形されており、第二の保形リング10は断面略
円形に成形されている。外周取付部1に金属製の補強環
11が埋設されている。
は、可撓部2の屈曲部分2aに、この可撓部2より硬い
金属製の第二の保形リング10が設けられているため
に、図7および図8に示すように、軸5が大きく偏心し
ても、可撓部2が大きく変形するのが抑えられ、これに
伴ってシールリップ4が円周上の一部において軸方向に
大きく移動するのが抑えられ、軸5に対して大きく傾く
のが抑えられる。したがって軸5に対するシールリップ
4の接触状態が安定化するために、軸5とシールリップ
4との間に隙間が発生するのを防止することができ、こ
れによってオイルシールの密封性能を向上させることが
できる。また軸5の偏心に同期してシールリップ4が軸
5上を軸方向に繰り返し移動することがないために、こ
れによってもオイルシールの密封性能を向上させること
ができる。また軸5に対するシールリップ4の接触状態
が安定化するのに伴って、図9に実線で示すように、軸
5に対するシールリップ4の接触力が安定化するため
に、シールリップ4が早期に摩耗するのを防止すること
ができ、これによってオイルシールの耐久性能を向上さ
せることができる。尚、当該構成は、壁寸法(軸とハウ
ジングとの間隔)が小さく、可撓部2が図示したような
半裁断面略v字形または略u字形のシングルベローであ
るときに特に有効である。
るオイルシールの断面を示しており、このオイルシール
は、エンジンルーム(車外)から車内へ泥水等が侵入す
ることがないようにこれを防止するステアリング用のダ
ストシールとして用いられる。
ム状弾性材によって成形された環状の外周取付部(嵌合
い部とも称する)1の内周側にベロー状の可撓部2が一
体成形されており、この可撓部2の内周側に環状のバン
パー3が一体成形され、このバンパー3の軸方向一端側
に、軸5に摺動自在に密接する環状のシールリップ4が
一体成形され、このシールリップ4の外周面に設けられ
た環状の装着溝4aにガータスプリング7が嵌着され、
ダンパー3に金属製の保形リング9が埋設され、可撓部
2の屈曲部分2aの両面側にそれぞれ保形用の厚肉部2
b,2cが一体成形されている。厚肉部2b,2cはそ
れぞれ環状であって、かつビート状に成形されている。
外周取付部1に金属製の補強環11が埋設されている。
は、可撓部2の屈曲部分2aに保形用の厚肉部2b,2
cが一体成形されているために、図11に示しまた図8
に示したように、軸5が大きく偏心しても、可撓部2が
大きく変形するのが抑えられ、これに伴ってシールリッ
プ4が円周上の一部において軸方向に大きく移動するの
が抑えられ、軸5に対して大きく傾くのが抑えられる。
したがって軸5に対するシールリップ4の接触状態が安
定化するために、軸5とシールリップ4との間に隙間が
発生するのを防止することができ、これによってオイル
シールの密封性能を向上させることができる。また軸5
の偏心に同期してシールリップ4が軸5上を軸方向に繰
り返し移動することがないために、これによってもオイ
ルシールの密封性能を向上させることができる。また軸
5に対するシールリップ4の接触状態が安定化するのに
伴って、図9に実線で示したように、軸5に対するシー
ルリップ4の接触力が安定化するために、シールリップ
4が早期に摩耗するのを防止することができ、これによ
ってオイルシールの耐久性能を向上させることができ
る。尚、当該構成は、壁寸法(軸とハウジングとの間
隔)が小さく、可撓部2が図示したような半裁断面略v
字形または略u字形のシングルベローであるときに特に
有効である。また厚肉部2b,2cは何れか一方のみで
あっても良い。
の請求項1によるオイルシールにおいては、シールリッ
プの先端部に第二のシールリップが設けられ、かつ自由
状態における第二のシールリップの内径寸法がシールリ
ップの内径寸法より小さく設定されているために、軸の
偏心量が大きくなって軸とシールリップとの間に円周上
の一部において隙間が発生しても、第二のシールリップ
が全周に亙って軸の周面に密接し続ける。したがってこ
の第二のシールリップによって密封作用を維持すること
ができ、これによってオイルシールの密封性能を向上さ
せることができる。
よるオイルシールにおいては、バンパーに保形リングが
設けられているために、軸の偏心量が大きくなっても、
バンパーが軸方向から見て楕円形となるように撓むのが
抑えられ、これに伴ってシールリップが軸方向から見て
楕円形となるように撓むのが抑えられる。したがってシ
ールリップが全周に亙って軸の周面に密接し続けるため
に、シールリップによって密封作用を維持することがで
き、これによってオイルシールの密封性能を向上させる
ことができる。
よるオイルシールにおいては、可撓部の屈曲部分に保形
リングが設けられているために、軸が大きく偏心して
も、可撓部が大きく変形するのが抑えられ、これに伴っ
てシールリップが円周上の一部において軸方向に大きく
移動するのが抑えられ、軸に対して大きく傾くのが抑え
られる。したがって軸に対するシールリップの接触状態
が安定化するために、軸とシールリップとの間に隙間が
発生するのを防止することができ、これによってオイル
シールの密封性能を向上させることができる。また軸に
対するシールリップの接触状態が安定化するのに伴って
軸に対するシールリップの接触力が安定化するために、
シールリップが早期に摩耗するのを防止することがで
き、これによってオイルシールの耐久性能を向上させる
ことができる。
よるオイルシールにおいては、可撓部の屈曲部分に保形
用の厚肉部が設けられているために、軸が大きく偏心し
ても、可撓部が大きく変形するのが抑えられ、これに伴
ってシールリップが円周上の一部において軸方向に大き
く移動するのが抑えられ、軸に対して大きく傾くのが抑
えられる。したがって軸に対するシールリップの接触状
態が安定化するために、軸とシールリップとの間に隙間
が発生するのを防止することができ、これによってオイ
ルシールの密封性能を向上させることができる。また軸
に対するシールリップの接触状態が安定化するのに伴っ
て軸に対するシールリップの接触力が安定化するため
に、シールリップが早期に摩耗するのを防止することが
でき、これによってオイルシールの耐久性能を向上させ
ることができる。
断面図
断面図
状態を示す断面図
図、(B)は図5または図10におけるB部拡大図
図、(B)は図7または図11におけるB部拡大図
圧力の関係を示すグラフ図
着状態を示す断面図
示す断面図
は図14におけるB部拡大図
Claims (4)
- 【請求項1】 外周取付部(1)の内周側にベロー状の
可撓部(2)を設け、前記可撓部(2)の内周側にバン
パー(3)およびシールリップ(4)を設けたオイルシ
ールにおいて、前記シールリップ(4)の先端部に第二
のシールリップ(8)を設け、自由状態における前記第
二のシールリップ(8)の内径寸法を前記シールリップ
(4)の内径寸法より小さく設定したことを特徴とする
オイルシール。 - 【請求項2】 外周取付部(1)の内周側にベロー状の
可撓部(2)を設け、前記可撓部(2)の内周側にバン
パー(3)およびシールリップ(4)を設けたオイルシ
ールにおいて、前記バンパー(3)に保形リング(9)
を設けたことを特徴とするオイルシール。 - 【請求項3】 外周取付部(1)の内周側にベロー状の
可撓部(2)を設け、前記可撓部(2)の内周側にバン
パー(3)およびシールリップ(4)を設けたオイルシ
ールにおいて、前記可撓部(2)の屈曲部分(2a)に
保形リング(10)を設けたことを特徴とするオイルシ
ール。 - 【請求項4】 外周取付部(1)の内周側にベロー状の
可撓部(2)を設け、前記可撓部(2)の内周側にバン
パー(3)およびシールリップ(4)を設けたオイルシ
ールにおいて、前記可撓部(2)の屈曲部分(2a)に
保形用の厚肉部(2b)(2c)を設けたことを特徴と
するオイルシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29053095A JP3498769B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | オイルシール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29053095A JP3498769B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | オイルシール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112703A true JPH09112703A (ja) | 1997-05-02 |
| JP3498769B2 JP3498769B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=17757225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29053095A Expired - Lifetime JP3498769B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | オイルシール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3498769B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162014A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Nok Corp | 密封装置 |
| JP2007183005A (ja) * | 2001-04-10 | 2007-07-19 | Carl Freudenberg Kg | ラジアルシャフトシール |
| JP2007203756A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Tokai Rubber Ind Ltd | スタビライザブッシュ |
| JP2015014309A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 光洋シーリングテクノ株式会社 | 密封装置 |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP29053095A patent/JP3498769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007183005A (ja) * | 2001-04-10 | 2007-07-19 | Carl Freudenberg Kg | ラジアルシャフトシール |
| JP2006162014A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Nok Corp | 密封装置 |
| JP2007203756A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Tokai Rubber Ind Ltd | スタビライザブッシュ |
| JP2015014309A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 光洋シーリングテクノ株式会社 | 密封装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3498769B2 (ja) | 2004-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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