JPH09112748A - ハンガートラベル読取装置 - Google Patents

ハンガートラベル読取装置

Info

Publication number
JPH09112748A
JPH09112748A JP7272547A JP27254795A JPH09112748A JP H09112748 A JPH09112748 A JP H09112748A JP 7272547 A JP7272547 A JP 7272547A JP 27254795 A JP27254795 A JP 27254795A JP H09112748 A JPH09112748 A JP H09112748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
travel
pipe
hanger
spring
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7272547A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Fujii
守 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP7272547A priority Critical patent/JPH09112748A/ja
Publication of JPH09112748A publication Critical patent/JPH09112748A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプリングハンガーの設置位置まで行かなく
とも正確かつ簡易に配管のトラベルを読み取ることがで
きるスプリングハンガーのハンガートラベル読取装置を
提供する。 【解決手段】 熱膨張等で上下に移動する配管3をスプ
リングハンガー1で吊り下げ、その配管3の移動量を検
出するためのハンガートラベル読取装置において、上記
スプリングハンガー1に配管移動量を伝達するトラベル
伝達ワイヤ24を連結し、その伝達ワイヤ24の他端に
上記移動量を表示するトラベル表示器25を連結したこ
とを特徴としている。また、トラベル表示器25は、配
管3近傍の足場41などに設置するとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱膨張等で上下に
移動する配管等(ダクト、ボイラ本体など)を支持する
スプリングハンガーに係り、特にそのスプリングハンガ
ーの移動量を読み取ることができるハンガートラベル読
取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、スプリングハンガー
50は、ボイラーの連絡等の配管3を弾性的に吊持して
配管3の上下移動(トラベル)を吸収するためのもので
あり、天井や梁5等に吊下されるフレーム6と、このフ
レーム6に回動自在に支持されると共に配管3をターン
バックル2を介して吊下するアーム7と、このアーム7
に連結され、アーム7を介して配管3を上方に付勢して
支持するスプリング8とを有するものである。
【0003】アーム7は、配管3が熱膨張などで上下方
向に移動すると、スプリング8の付勢力と釣り合う位置
まで回動して配管3の上下移動を許容しつつ支持するよ
うになっている。この際、スプリング8は、配管3の支
持重量と熱膨張に伴う上下移動を適正に保つようにその
バネ定数と伸縮量が調節されるようになっている。
【0004】この、スプリングハンガー50には、アー
ム7の回動量すなわち、配管3の上下方向の移動量を読
み取るためのハンガートラベル読取装置51が設けられ
ている。このハンガートラベル読取装置51は、アーム
7の回動角度から配管の移動量を読み取るものであり、
スプリングハンガー50に直接設けられたものである。
具体的には、ハンガートラベル読取装置51は、上記ア
ーム7に一体的に設けられてアーム7の回動位置を示す
トラベルインジケータ52と、このトラベルインジケー
タ52の位置を定量的に示すべくフレーム6に形成され
た目盛53とからなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このハ
ンガートラベル読取装置51は、比較的高所に設けられ
たスプリングハンガー50に一体的に設けられたもので
あるため、その読み取りが困難である。従来は、双眼鏡
等を使用してトラベルインジケータ52の指し示す目盛
53を読み取ったり、スプリングハンガー50の設置位
置近傍の足場まで行って読み取ったりしていた。しか
し、双眼鏡等を使用した場合には、配管3のトラベルを
正確に読み取ることはできず、また、スプリングハンガ
ー50の設置位置で読み取る場合、必ずしも足場がスプ
リングハンガー50の近傍にあるとは限らず、そのため
の専用の足場を設けなければならないという課題があっ
た。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、スプリングハンガーの設置位置まで行かなくとも正
確かつ簡易に配管のトラベルを読み取ることができるス
プリングハンガーのハンガートラベル読取装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、熱膨張等で上下に移動する配
管をスプリングハンガーで吊り下げ、その配管の移動量
を検出するためのハンガートラベル読取装置において、
上記スプリングハンガーに配管移動量を伝達するトラベ
ル伝達ワイヤを連結し、その伝達ワイヤの他端に上記移
動量を表示するトラベル表示器を連結したものである。
【0008】請求項2記載の発明は、上記トラベル表示
器が、配管近傍の足場などに設置されたものである。
【0009】請求項3記載の発明は、上記トラベル伝達
ワイヤが、チューブとワイヤとからなり、ワイヤの一端
がスプリングハンガーの配管を支持する可動支持部に連
結されると共にチューブの一端がスプリングハンガーの
固定部に連結され、チューブの他端がトラベル表示器に
連結されると共にワイヤの他端がトラベル表示器の移動
指示針に連結されたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好適実施の形態を添付図
面に基づいて詳述する。
【0011】図1に示すように、スプリングハンガー1
は、ターンバックル2を介してボイラー(図示せず)の
配管3を吊下するものであり、吊具4を介して支持梁5
に吊り下げられている。スプリングハンガー1は、主に
フレーム6と、アーム7と、スプリング8とからなる。
【0012】フレーム6は、図2に示すように左部フレ
ーム板10と、右部フレーム板11と、上部取付金具1
2とからなる。左部フレーム板10と右部フレーム板1
1は、それぞれフレーム6の両側面を形成する板であ
り、アーム7はそのフレーム板10,11よりを左右か
ら挾んで支持されると共に回動自在に支持される。フレ
ーム6の後端(図1で右側)には、スプリング8の一端
(前端)を着座させるための座板14が設けられてい
る。
【0013】この座板14は、環状の板であり、左部フ
レーム板10及び右部フレーム板11の端面にその板面
を固定して設けられている。上部取付金具12は、左部
フレーム板10と右部フレーム板11を左右に連結する
と共に吊具4をフレーム6に連結させるべく左部フレー
ム板10及び右部フレーム板11の上部を固定的に連結
して設けられている。上部取付金具12の左右両側は、
左部レーム板10及び右部フレーム板11にそれぞれ連
結され、上部取付金具12の上部は、吊具4の下部と回
動自在に連結されている。また、上部取付金具12の前
端には、後述するトラベル伝達ワイヤ24のチューブ2
6の一端が連結されている。
【0014】アーム7は、下部中央の左右をフレーム6
に回動軸13を介して回動自在に支持されており、回動
軸13を支点として配管3の重さをスプリング8の引張
力で支持する。アーム7は、左右のアーム板15,15
と、これらアーム板15,15を左右に連結するアーム
連結板16とからなる枠状の部材に形成される。アーム
板15,15の前端にはターンバックル2と連結されて
配管3の荷重を受ける荷重受部材17が回動自在に設け
られており、アーム7が回動軸13を中心に回動しても
配管3を鉛直に吊下することができるようになってい
る。アーム板15,15の上部には、スプリング8の他
端(後端)を縮退方向に引張する引張リンク18が回動
自在に連結され、スプリング8からの付勢力をアーム7
に伝達している。すなわち、アーム7の上部は後方に引
張され、前部は下方に引張され、アーム7は、回動軸1
3を支点として釣合う位置に回動するようになってい
る。
【0015】また、アーム板15,15と引張リンク1
8とは、荷重調節手段9を介して連結されている。この
荷重調節手段9は、アーム板15,15に引張リンク1
8を連結する位置(以下、連結点44という)を調節し
て配管3を上方に引き上げる強さを調節するためのもの
である。すなわち、荷重調節手段9は、回動軸13から
荷重受部材17までの距離と、回動軸13から連結点4
4までの距離との比を変えられるようになっており、荷
重調節ボルト38と、荷重調節ナット39とからなる。
【0016】荷重調節ボルト38は、アーム連結板16
を上下に貫通して回動自在かつ上下に移動しないように
設けられており、荷重調節ボルト38の下部には、荷重
調節ナット39が螺合して設けられている。荷重調節ナ
ット39は、引張リンク18の前端に設けられており、
荷重調節ボルト38を回転させることで、支点である回
動軸13と近接乃至離間し、連結点44が回動軸13と
近接乃至離間するようになっている。
【0017】荷重受部材17の前端には、後述するトラ
ベル伝達ワイヤ24のワイヤ27の一端が連結されてい
る。
【0018】スプリング8は、アーム7の上部を引張し
て配管3を上方に付勢するコイルバネであり、一端(前
端)を座板14に着座させ、他端(後端)を後方に向け
て設けられている。スプリング8の後端には、バネ受板
21を介して引張リンク18の後端が連結され、スプリ
ング8の後端を前方に引張するようになっている。そし
て、スプリング8の周囲は、スプリングケース40によ
り囲繞されている。
【0019】また、スプリングハンガー1には、配管3
の上下方向の移動位置を表示するためのトラベル表示器
25が連結されている。このトラベル表示器25は、ス
プリングハンガー1の近傍にある足場41の手摺42に
予め設置され、トラベル伝達ワイヤ24を介してスプリ
ングハンガー1に連結されている。トラベル表示器25
は、主に本体28と、移動指示針29と、指示位置補正
スプリング30とからなる。
【0020】本体28は、移動指示針29を摺動自在に
ガイドして囲繞すると共に配管3の位置を示す基準とな
るケースであり、上下に長い楕円柱状の形状を有する。
本体28の中は、中空であり、その内面31は、移動指
示針29を滑らかに摺動させるべく滑らかに仕上げられ
ている。本体28の側面32には、移動指示針29の位
置が外部から見えるようにするためのスリット33が形
成されており、スリット33の縁の側面32には、移動
指示針29の位置を定量的に示すための目盛34が設け
られている。
【0021】移動指示針29は、配管3の移動位置を指
示するためのものであり、本体28内を上下に移動自在
に設けられている。移動指示針29は、本体28内を摺
動する楕円柱状の可動体35に配管3の移動位置を示す
指示針36を設けてなるものであり、指示針36は、本
体28のスリット33から見える位置に設けられると共
に、目盛34を正確に指せるように鋭利な先端を目盛3
4側に向けて設けられている。
【0022】指示位置補正スプリング30は、配管3上
昇時に後述するワイヤ27がたるむのを防止すると共に
本体28内の移動指示針29の指示位置を正確に保つた
めのコイルバネであり、本体28内の上端内面(図示せ
ず)と移動指示針29の上端面37との間に挾まれて設
けられている。指示位置補正スプリング30は、ワイヤ
27の一端から他端にかけて弛みが生じない程度の最低
限の力を有するスプリングであり、本体28内の移動指
示針29の位置に係わらず常に移動指示針29を下方に
向けて押すように形成されている。
【0023】トラベル伝達ワイヤ24は、配管の移動を
トラベル表示器25に伝達するためのものであり、チュ
ーブ26と、ワイヤ27とからなる、一般的にボーデン
ワイヤと呼ばれているものである。
【0024】チューブ26は、ワイヤ27を摺動自在に
囲繞するものであり、その両端からはワイヤ27の両端
が適宜の長さ出るようになっている。また、チューブ2
6は、常に一定の長さを有し、たとえ縮退方向の力を受
けてもその長さが変化しないように形成されている。チ
ューブ26の一端は、スプリングハンガー1の固定部で
ある上部取付金具12の前端に開口(図示せず)を下向
きにして固定的に設けられており、チューブ26の他端
は、トラベル表示器25の本体28に固定的に設けられ
ている。
【0025】ワイヤ27は、チューブ26の両端から適
宜の長さ出るようにチューブ26よりも長く形成され、
その一端は、上部取付金具12の前端を上下に摺動自在
に貫通してスプリングハンガー1の可動支持部である荷
重受部材17の前端に取り付けられている。ワイヤ27
の他端は、トラベル表示器25の本体28を摺動自在に
貫通して移動指示針29に連結されている。
【0026】次に作用を述べる。
【0027】ボイラーの配管3に下方に向かう力が作用
した場合、ターンバックル2と共にアーム7の前端に下
方に向かう力がかかる。アーム7は、下部中央が回動軸
13に枢支されているため、アーム7には回動軸13を
中心に左回り(図1において)に回動しようとする力が
かかる。アーム7の上端には、引張リンク18が連結さ
れており、引張リンク18は、スプリング8に後方に引
張されているため、アーム7にかかる上記力の方向とは
反対方向にアーム7を引張する。このため、アーム7
は、配管3に作用した下方に向かう力とスプリング8の
引張力とが釣り合う位置まで回動する。このとき、配管
3は、アーム7が回動した分だけ降下し、スプリング8
の後端は、前端の方向に縮退する。
【0028】荷重受部材17に連結されたワイヤ27
は、アーム7の回動に伴って下方に引張され、このワイ
ヤ27の他端に連結された移動指示針29が指示位置補
正スプリング30の付勢力に反してトラベル表示器25
の本体28内を上方に移動する。このとき、スプリング
ハンガー1の上部取付金具12(固定部)とトラベル表
示器25の本体28は、チューブ26で連結されている
ため、これらの間にあるワイヤ27の長さは変化するこ
となく、配管3が下降した距離だけ移動指示針29は上
昇する。そして、指示針36は、目盛34の配管3の移
動距離に相当する位置を指し示すこととなる。
【0029】この指示針36によって示された配管3の
位置が、所定の許容範囲を超え、又は超えそうになった
場合、荷重調節ボルト38を回動させて接続点44を回
動軸13から離間させる。こうすることにより、荷重受
部材17から回動軸13の距離と、接続点44から回動
軸13の距離との比が変わり、梃の原理により配管3は
上方に引き戻される。
【0030】ボイラーの配管3に上方に向かう力が作用
した場合、ターンバックル2と共にアーム7の前端にか
かっていた下方に向かう力が弱まり、その分スプリング
8が伸長する。このとき、アーム7は、回動軸13を中
心にスプリング8が伸長した分だけ右回り(図1におい
て)に回動する。荷重受部材17に連結されたワイヤ2
7は、アーム7の回動に伴って上方に戻され、指示位置
補正スプリング30の付勢力によりトラベル表示器25
側に移動させられる。このワイヤ27の他端に連結され
た移動指示針29は、指示位置補正スプリング30が伸
長するに従ってトラベル表示器25の本体28内を下降
する。そして、指示針36は、目盛34の配管3の移動
距離に相当する位置を指し示すこととなる。
【0031】この指示針36によって示された配管3の
位置が、所定の許容範囲を超え、又は超えそうになった
場合、上述の配管3が下降した場合とは逆の方向に荷重
調節ボルト38を回動させ、接続点44を回動軸13に
近接させる。こうすることにより、梃の原理により配管
3は下方に引き戻される。
【0032】このようにスプリングハンガー1に配管移
動量を伝達するトラベル伝達ワイヤ24を連結し、トラ
ベル伝達ワイヤ24の他端にトラベル表示器25を連結
したため、トラベル表示器25を設置した位置まで行け
ばスプリングハンガー1の設置位置まで行かなくとも正
確かつ容易に配管3のトラベルを読み取ることができ
る。
【0033】トラベル表示器25を、配管3近傍の足場
41に設置したので、通常の足場41から配管3のトラ
ベルを読み取ることができ、スプリングハンガー1に近
づくために専用の足場を設ける必要はなくなる。
【0034】トラベル伝達ワイヤ24をチューブ26と
ワイヤ27とからなるものとし、ワイヤ27の一端をス
プリングハンガー1の荷重受部材17(可動支持部)に
連結すると共にチューブ26の一端をスプリングハンガ
ー1の上部取付金具12(固定部)に連結し、チューブ
26の他端をトラベル表示器25の本体28に連結する
と共にワイヤ27の他端をトラベル表示器25の移動指
示針29に連結したため、簡易な構成で正確に配管3の
トラベルを読み取ることができ、また、トラベル表示器
25の設置位置を変更する際にも、単にトラベル表示器
25を移設するのみでよく、容易にトラベル表示器25
の設置位置を変更することができる。
【0035】なお、ワイヤ27の一端を連結する位置
は、荷重受部材17以外でもスプリングハンガー1の可
動支持部であればよく、チューブ26の一端を連結する
位置は、上部取付金具12以外でもスプリングハンガー
1の固定部であればよい。
【0036】ここに、可動支持部とは、配管3が上下動
することにより動く部材をいい、具体的には、ターンバ
ックル2、アーム7、荷重受部材17、引張リンク1
8、バネ受板21等をいう。固定部とは、配管3が上下
動しても動かない部材をいい、具体的には、吊具4、フ
レーム6、座板14、上部取付金具12等をいう。
【0037】また、トラベル伝達ワイヤは、チューブを
有しないワイヤのみのものでもよい。この場合、トラベ
ル表示器25は、所定の位置に固定すると共に、ワイヤ
を滑車等に吊り、スプリングハンガー1とトラベル表示
器25を連結するワイヤがたるまないようにするとよ
い。
【0038】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を奏する。
【0039】(1)請求項1に記載の構成によれば、ス
プリングハンガーの設置位置まで行かなくとも正確かつ
容易に配管のトラベルを読み取ることができる。
【0040】(2)請求項2に記載の構成によれば、既
設の足場から配管のトラベルを読み取ることができる。
【0041】(3)請求項3に記載の構成によれば、簡
易な構成で正確に配管のトラベルを読み取ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示すスプリングハン
ガーの側面図である。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】従来のスプリングハンガーの側面図である。
【符号の説明】
1 スプリングハンガー 2 ターンバックル(可動支持部) 3 配管 4 吊具(固定部) 6 フレーム(固定部) 7 アーム(可動支持部) 12 上部取付金具(固定部) 14 座板(固定部) 17 荷重受部材(可動支持部) 18 引張リンク(可動支持部) 21 バネ受板(可動支持部) 24 トラベル伝達ワイヤ 25 トラベル表示器 26 チューブ 27 ワイヤ 29 移動指示針 41 足場

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱膨張等で上下に移動する配管をスプリ
    ングハンガーで吊り下げ、その配管の移動量を検出する
    ためのハンガートラベル読取装置において、上記スプリ
    ングハンガーに配管移動量を伝達するトラベル伝達ワイ
    ヤを連結し、その伝達ワイヤの他端に上記移動量を表示
    するトラベル表示器を連結したことを特徴とするハンガ
    ートラベル読取装置。
  2. 【請求項2】 上記トラベル表示器は、配管近傍の足場
    などに設置される請求項1記載のハンガートラベル読取
    装置。
  3. 【請求項3】 上記トラベル伝達ワイヤは、チューブと
    ワイヤとからなり、ワイヤの一端がスプリングハンガー
    の配管を支持する可動支持部に連結されると共にチュー
    ブの一端がスプリングハンガーの固定部に連結され、チ
    ューブの他端がトラベル表示器に連結されると共にワイ
    ヤの他端がトラベル表示器の移動指示針に連結された請
    求項1又は2記載のハンガートラベル読取装置。
JP7272547A 1995-10-20 1995-10-20 ハンガートラベル読取装置 Pending JPH09112748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7272547A JPH09112748A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ハンガートラベル読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7272547A JPH09112748A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ハンガートラベル読取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09112748A true JPH09112748A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17515429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7272547A Pending JPH09112748A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ハンガートラベル読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09112748A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101459107B1 (ko) * 2013-07-11 2014-11-12 유니슨이테크 주식회사 정하중 지지장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101459107B1 (ko) * 2013-07-11 2014-11-12 유니슨이테크 주식회사 정하중 지지장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4491365A (en) Thigh support adjusting mechanism for vehicle seat
JP2668128B2 (ja) 車両感知性装置用加速度センサ
US9970786B2 (en) Oscillating mechanism comprising an angle sensor
US4314203A (en) Test arrangement for the non-destructive testing of metallic test pieces
US6186242B1 (en) Depth gauge for a vibratory plow
US4328536A (en) Arrangement in working lamps
JPH09112748A (ja) ハンガートラベル読取装置
JP3188784B2 (ja) 負荷測定装置特に重量計
KR920006169A (ko) 시트 조정장치
WO2004003675A3 (en) Adjustable pedal assembly
JP7032190B2 (ja) 電車線のテンションバランサ
US2311264A (en) Weighing scale
NO321369B1 (no) Elevatoranordning for innstilling av start-dreiemoment for motoren i en elevatormekanisme
EP3902741A1 (en) Motorcycle with chain drive and adjustable balance
EP0008172B1 (en) Draft sensing apparatus
JPH0328731Y2 (ja)
JPS6364328B2 (ja)
JPH04278002A (ja) 車両の牽引力制御システムのための力センサ
US4557450A (en) Drawing board locking device
JP3250562U (ja) 操縦装置
JPH0712898B2 (ja) 張り車
JPH0352368B2 (ja)
JPS5824194Y2 (ja) 定角度保持引張試験装置
JPS5832402Y2 (ja) シユウデンソウチ
JP4244285B2 (ja) 自動制御用モータの動力伝達機構