JPH09114554A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH09114554A JPH09114554A JP7265052A JP26505295A JPH09114554A JP H09114554 A JPH09114554 A JP H09114554A JP 7265052 A JP7265052 A JP 7265052A JP 26505295 A JP26505295 A JP 26505295A JP H09114554 A JPH09114554 A JP H09114554A
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- Japan
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- battery
- housing
- battery unit
- fixing
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器本体の筐体内にバッテリーユニットが着
脱可能に装着される電子機器において、その時々の使用
目的に応じて異なる大きさのバッテリーユニットを装着
できるとともに、他の装置を装着でき、しかもコストダ
ウンが図れ、バッテリーの制御も簡単にできる構成を提
供する。 【解決手段】 バッテリー端子13を保持したバッテリ
ー端子台12をパソコン本体1の筐体2の底面の奥側に
形成されたボス16a,16bに固定すれば、大容量で
大型のバッテリーユニット9を筐体2内に装着できる。
また、バッテリー端子台12を筐体2の底面の手前側に
形成されたボス18a,18bに固定すれば、小容量で
小型のバッテリーユニット10を装着できる。この場
合、筐体2内でバッテリー端子台12より奥側に他の装
置、例えばFDD11を装着可能な空きスペースが確保
される。
脱可能に装着される電子機器において、その時々の使用
目的に応じて異なる大きさのバッテリーユニットを装着
できるとともに、他の装置を装着でき、しかもコストダ
ウンが図れ、バッテリーの制御も簡単にできる構成を提
供する。 【解決手段】 バッテリー端子13を保持したバッテリ
ー端子台12をパソコン本体1の筐体2の底面の奥側に
形成されたボス16a,16bに固定すれば、大容量で
大型のバッテリーユニット9を筐体2内に装着できる。
また、バッテリー端子台12を筐体2の底面の手前側に
形成されたボス18a,18bに固定すれば、小容量で
小型のバッテリーユニット10を装着できる。この場
合、筐体2内でバッテリー端子台12より奥側に他の装
置、例えばFDD11を装着可能な空きスペースが確保
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器に関し、詳
しくは、例えば所謂ノートブック型パソコン等で機器本
体の筐体内にバッテリーユニットが着脱可能に装着され
る電子機器に関するものである。
しくは、例えば所謂ノートブック型パソコン等で機器本
体の筐体内にバッテリーユニットが着脱可能に装着され
る電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯性が重要視されるノートブック型パ
ソコンにおいては、その時々の使用目的に応じてパソコ
ン本体内に装備されるユニットが変更可能であるという
フレキシブルな製品が望まれつつある。例えば、携帯時
においては、長時間の使用が可能なように、バッテリー
寿命が優先され、大容量のバッテリーユニットの装着が
要求され、デスクトップで使用する際には、デスクトッ
プ型パソコンと同等の拡張性が優先され、外部記憶装置
等の装着が要求されるようになってきた。
ソコンにおいては、その時々の使用目的に応じてパソコ
ン本体内に装備されるユニットが変更可能であるという
フレキシブルな製品が望まれつつある。例えば、携帯時
においては、長時間の使用が可能なように、バッテリー
寿命が優先され、大容量のバッテリーユニットの装着が
要求され、デスクトップで使用する際には、デスクトッ
プ型パソコンと同等の拡張性が優先され、外部記憶装置
等の装着が要求されるようになってきた。
【0003】これに対して従来のノートブック型パソコ
ンにおいて、(1)パソコン本体の筺体内に、バッテリ
ーユニットをパソコン本体の電気回路に接続するための
接続端子(以下、バッテリー端子という)が一組だけ固
定され、このバッテリー端子に対し、容量が異なり大き
さが異なる複数種類のバッテリーユニットが装着可能に
された構成、すなわち、筐体内に同時に装着できるバッ
テリーユニットは1個だが、その種類を変更可能な構
成、(2)筺体内にバッテリー端子を複数組設けて同時
に複数のバッテリーユニットを装着可能とし、特定の一
つのバッテリーユニットを取り外すことにより、空いた
スペースに外部記憶装置など他の装置の装着が可能とな
る構成、が提案されている。
ンにおいて、(1)パソコン本体の筺体内に、バッテリ
ーユニットをパソコン本体の電気回路に接続するための
接続端子(以下、バッテリー端子という)が一組だけ固
定され、このバッテリー端子に対し、容量が異なり大き
さが異なる複数種類のバッテリーユニットが装着可能に
された構成、すなわち、筐体内に同時に装着できるバッ
テリーユニットは1個だが、その種類を変更可能な構
成、(2)筺体内にバッテリー端子を複数組設けて同時
に複数のバッテリーユニットを装着可能とし、特定の一
つのバッテリーユニットを取り外すことにより、空いた
スペースに外部記憶装置など他の装置の装着が可能とな
る構成、が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)の構成では、単にバッテリー容量を変更できるだ
けで、外部記憶装置などの装着はできず、小容量で小型
のバッテリーユニットを装着した場合に生じる空いたス
ペースが無駄になる。
(1)の構成では、単にバッテリー容量を変更できるだ
けで、外部記憶装置などの装着はできず、小容量で小型
のバッテリーユニットを装着した場合に生じる空いたス
ペースが無駄になる。
【0005】また、上記(2)の構成では、筐体内にバ
ッテリー端子を複数組設けるのでコストアップになると
ともに、バッテリーの制御が複雑になり信頼性の低下に
つながる等の問題があった。
ッテリー端子を複数組設けるのでコストアップになると
ともに、バッテリーの制御が複雑になり信頼性の低下に
つながる等の問題があった。
【0006】そこで本発明の課題は、ノートブック型パ
ソコンに限らず機器本体の筐体内にバッテリーユニット
が着脱可能に装着される電子機器において、その時々の
使用目的に応じて異なる大きさのバッテリーユニットを
装着できるとともに、他の装置を装着でき、しかもバッ
テリー端子に関してコストダウンが図れ、バッテリーの
制御も簡単にできる構成を提供することにある。
ソコンに限らず機器本体の筐体内にバッテリーユニット
が着脱可能に装着される電子機器において、その時々の
使用目的に応じて異なる大きさのバッテリーユニットを
装着できるとともに、他の装置を装着でき、しかもバッ
テリー端子に関してコストダウンが図れ、バッテリーの
制御も簡単にできる構成を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、機器本体の筐体内にバッテリーユ
ニットが着脱可能に装着される電子機器において、前記
バッテリーユニットを機器本体の電気回路に接続するた
めの接続端子を保持し、前記筐体内に固定される端子保
持部材を有し、前記筐体内の異なる複数の位置に前記端
子保持部材を着脱可能に固定する固定手段が設けられて
前記端子保持部材の固定位置が異なる複数の位置に変更
可能とされ、該端子保持部材の固定位置の変更により異
なる大きさのバッテリーユニットが装着可能とされた構
成を採用した。
め、本発明によれば、機器本体の筐体内にバッテリーユ
ニットが着脱可能に装着される電子機器において、前記
バッテリーユニットを機器本体の電気回路に接続するた
めの接続端子を保持し、前記筐体内に固定される端子保
持部材を有し、前記筐体内の異なる複数の位置に前記端
子保持部材を着脱可能に固定する固定手段が設けられて
前記端子保持部材の固定位置が異なる複数の位置に変更
可能とされ、該端子保持部材の固定位置の変更により異
なる大きさのバッテリーユニットが装着可能とされた構
成を採用した。
【0008】このような構成によれば、大きさが異なり
容量が異なるバッテリーユニットを選択して装着して使
い分けることができる。また、端子保持部材に保持され
る1組の接続端子を設けるだけで異なる大きさのバッテ
リーユニットを装着できる。
容量が異なるバッテリーユニットを選択して装着して使
い分けることができる。また、端子保持部材に保持され
る1組の接続端子を設けるだけで異なる大きさのバッテ
リーユニットを装着できる。
【0009】また、前記異なる複数の固定位置の内の特
定の固定位置に前記端子保持部材を固定した場合、前記
筐体内にバッテリーユニットの装着スペースと別に他の
装置を装着可能な空きスペースが確保されるようにすれ
ば、前記端子保持部材を前記特定の固定位置に固定する
ことにより、他の装置を装着することができる。
定の固定位置に前記端子保持部材を固定した場合、前記
筐体内にバッテリーユニットの装着スペースと別に他の
装置を装着可能な空きスペースが確保されるようにすれ
ば、前記端子保持部材を前記特定の固定位置に固定する
ことにより、他の装置を装着することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を説明する。ここでは電子機器の一例としてノー
トブック型パソコンにおける実施の形態を説明する。
の形態を説明する。ここでは電子機器の一例としてノー
トブック型パソコンにおける実施の形態を説明する。
【0011】図1は、本発明に係る構造を採用したノー
トブック型パソコンの外観を示している。
トブック型パソコンの外観を示している。
【0012】図1において、1はノートブック型パソコ
ンのパソコン本体である。2はパソコン本体1の筐体で
あり、上下のケースを結合したケースユニットとして構
成されており、その内部には後述のCPUボード,パワ
ーサプライボード,HDD(ハードディスクドライブ)
などが実装されている。
ンのパソコン本体である。2はパソコン本体1の筐体で
あり、上下のケースを結合したケースユニットとして構
成されており、その内部には後述のCPUボード,パワ
ーサプライボード,HDD(ハードディスクドライブ)
などが実装されている。
【0013】3は表示を行なうLCDユニットであり、
筐体2に取り付けられた不図示のヒンジ機構により筐体
2上に回動可能に支持されている。尚、図1は、パソコ
ンの使用状態でLCDユニット3が傾斜角をもって立つ
ように保持された状態を示すものである。
筐体2に取り付けられた不図示のヒンジ機構により筐体
2上に回動可能に支持されている。尚、図1は、パソコ
ンの使用状態でLCDユニット3が傾斜角をもって立つ
ように保持された状態を示すものである。
【0014】4は入力操作用のキーボードユニットであ
り、筐体2に取り外し可能に装着される。5は後述のバ
ッテリーユニットを挿入するための筐体2の開口に装着
されるバッテリー蓋である。6は後述のFDD(フロッ
ピーディスクドライブ)が筐体2内に装着されていない
時に取り付けられるカバー蓋である。
り、筐体2に取り外し可能に装着される。5は後述のバ
ッテリーユニットを挿入するための筐体2の開口に装着
されるバッテリー蓋である。6は後述のFDD(フロッ
ピーディスクドライブ)が筐体2内に装着されていない
時に取り付けられるカバー蓋である。
【0015】次に、図2はパソコンの内部構成図であ
り、パソコン本体1の筐体2からキーボードユニット4
を取り外した状態を示すものである。
り、パソコン本体1の筐体2からキーボードユニット4
を取り外した状態を示すものである。
【0016】図2において、7はCPUボードであり、
筐体2内に固定されている。CPUボード7上には不図
示のCPU等からなる電気回路が設けられている。8は
外部記憶装置としてのHDDであり、筐体2内に固定さ
れている。
筐体2内に固定されている。CPUボード7上には不図
示のCPU等からなる電気回路が設けられている。8は
外部記憶装置としてのHDDであり、筐体2内に固定さ
れている。
【0017】9,10は、それぞれバッテリーユニット
であり、前者は大容量で大型、後者は小容量で小型のも
のであり、それぞれ後述のようにパソコン本体1の筐体
2内に着脱可能に装着できるようになっている。
であり、前者は大容量で大型、後者は小容量で小型のも
のであり、それぞれ後述のようにパソコン本体1の筐体
2内に着脱可能に装着できるようになっている。
【0018】11は外部記憶装置としてのFDDであ
り、その下面に設けられたコネクタ20をCPUボード
7上に設けられたコネクタ21に連結することにより筐
体2内に着脱可能に装着できるようになっている。
り、その下面に設けられたコネクタ20をCPUボード
7上に設けられたコネクタ21に連結することにより筐
体2内に着脱可能に装着できるようになっている。
【0019】12はバッテリー端子台であり、バッテリ
ーユニット9または10をパソコン本体1のCPUボー
ド7上の不図示の電気回路に接続するための接続端子で
ある所定本数の1組のバッテリー端子13を保持した端
子保持部材であり、端子13のそれぞれはリード線14
によりCPUボード7に接続されている。バッテリー端
子台12の両端部には同端子台12を固定するための穴
15aと溝15bが形成されている。
ーユニット9または10をパソコン本体1のCPUボー
ド7上の不図示の電気回路に接続するための接続端子で
ある所定本数の1組のバッテリー端子13を保持した端
子保持部材であり、端子13のそれぞれはリード線14
によりCPUボード7に接続されている。バッテリー端
子台12の両端部には同端子台12を固定するための穴
15aと溝15bが形成されている。
【0020】16a,16bと18a,18bは筐体2
内の異なる2つの固定位置にバッテリー端子台12を着
脱可能に固定するために筐体2の底面の異なる位置に形
成された2組のボスである。
内の異なる2つの固定位置にバッテリー端子台12を着
脱可能に固定するために筐体2の底面の異なる位置に形
成された2組のボスである。
【0021】また、17はバッテリーユニット9,10
を挿入するために筐体2に形成された開口であり、19
はFDD11の前面を露出させるために筐体2に形成さ
れた開口である。
を挿入するために筐体2に形成された開口であり、19
はFDD11の前面を露出させるために筐体2に形成さ
れた開口である。
【0022】以上の構成において、大容量バッテリーユ
ニット9または小容量バッテリーユニット10を選択し
て筐体2内に装着できるようになっており、小容量バッ
テリーユニット10を装着する場合は、筐体2内に小容
量バッテリーユニット10の装着スペースと別に他の装
置を装着可能な空きスペースが確保され、その空きスペ
ースに例えばFDD11を装着できるようになってい
る。以下、その装着動作を説明する。
ニット9または小容量バッテリーユニット10を選択し
て筐体2内に装着できるようになっており、小容量バッ
テリーユニット10を装着する場合は、筐体2内に小容
量バッテリーユニット10の装着スペースと別に他の装
置を装着可能な空きスペースが確保され、その空きスペ
ースに例えばFDD11を装着できるようになってい
る。以下、その装着動作を説明する。
【0023】大容量バッテリーユニット9または小容量
バッテリーユニット10を選択して装着する場合、まず
パソコン本体1の筺体2からキーボードユニット4を取
り外した状態で、バッテリー端子台12の固定位置を移
動させる。
バッテリーユニット10を選択して装着する場合、まず
パソコン本体1の筺体2からキーボードユニット4を取
り外した状態で、バッテリー端子台12の固定位置を移
動させる。
【0024】すなわち、大容量バッテリーユニット9を
装着する場合、開口17から見て奥側のボス16a,1
6bに対しバッテリー端子台12の穴15aおよび溝1
5bを嵌合させてバッテリー端子台12を奥側の位置に
固定する。この状態でキーボードユニット4を再び筺体
2に装着した後、大容量バッテリーユニット9を開口1
7より筺体2内に挿入し、大容量バッテリーユニット9
の挿入方向側の端部に設けられた雌の接続部9aにバッ
テリー端子台12のバッテリー端子13を挿入させて大
容量バッテリーユニット9を筐体2内に装着する。そし
て開口17にバッテリー蓋5を取り付ける。この状態を
上方より見た図が図3である。ただし図3ではLCDユ
ニット3およびキーボードユニット4を図示していな
い。
装着する場合、開口17から見て奥側のボス16a,1
6bに対しバッテリー端子台12の穴15aおよび溝1
5bを嵌合させてバッテリー端子台12を奥側の位置に
固定する。この状態でキーボードユニット4を再び筺体
2に装着した後、大容量バッテリーユニット9を開口1
7より筺体2内に挿入し、大容量バッテリーユニット9
の挿入方向側の端部に設けられた雌の接続部9aにバッ
テリー端子台12のバッテリー端子13を挿入させて大
容量バッテリーユニット9を筐体2内に装着する。そし
て開口17にバッテリー蓋5を取り付ける。この状態を
上方より見た図が図3である。ただし図3ではLCDユ
ニット3およびキーボードユニット4を図示していな
い。
【0025】一方、小容量バッテリーユニット10を装
着する場合、図2の状態において、開口17から見て手
前側のボス18a,18bに対しバッテリー端子台12
の穴15aおよび溝15bを嵌合させてバッテリー端子
台12を手前側の位置に固定する。
着する場合、図2の状態において、開口17から見て手
前側のボス18a,18bに対しバッテリー端子台12
の穴15aおよび溝15bを嵌合させてバッテリー端子
台12を手前側の位置に固定する。
【0026】ここで、バッテリー端子台12の固定位置
が手前側に移動されたことによりバッテリー端子台12
の固定位置より奥側に空きスペースが確保され、この空
きスペースに各種デバイスの装着が可能となり、例えば
FDD11を装着できる。FDD11を装着する場合、
筐体2の開口19からカバー蓋6を取り外し、FDD1
1を上方から筐体2内に挿入し、前面を開口19に露出
させ、FDD11のコネクタ20をCPUボード7上の
コネクタ21に連結する。
が手前側に移動されたことによりバッテリー端子台12
の固定位置より奥側に空きスペースが確保され、この空
きスペースに各種デバイスの装着が可能となり、例えば
FDD11を装着できる。FDD11を装着する場合、
筐体2の開口19からカバー蓋6を取り外し、FDD1
1を上方から筐体2内に挿入し、前面を開口19に露出
させ、FDD11のコネクタ20をCPUボード7上の
コネクタ21に連結する。
【0027】このようにFDD11を装着した状態にお
いて、キーボードユニット4を再び筺体2に装着した
後、小容量バッテリーユニット10を開口17より筐体
2内に挿入し、小容量バッテリーユニット10の挿入方
向側の端部に設けられた雌の接続部10aにバッテリー
端子台12のバッテリー端子13を挿入させて小容量バ
ッテリーユニット10を筐体2内に装着する。そして開
口17にバッテリー蓋5を取り付ける。この状態を上方
より見た図が図4である(LCDユニット3,キーボー
ドユニット4は不図示)。
いて、キーボードユニット4を再び筺体2に装着した
後、小容量バッテリーユニット10を開口17より筐体
2内に挿入し、小容量バッテリーユニット10の挿入方
向側の端部に設けられた雌の接続部10aにバッテリー
端子台12のバッテリー端子13を挿入させて小容量バ
ッテリーユニット10を筐体2内に装着する。そして開
口17にバッテリー蓋5を取り付ける。この状態を上方
より見た図が図4である(LCDユニット3,キーボー
ドユニット4は不図示)。
【0028】以上のように、バッテリー端子台12をボ
ス16a,16bとボス18a,18bのいずれに固定
するかによってパソコン本体1の筐体2内でバッテリー
端子台12の固定位置が異なる2箇所の固定位置に変更
可能であり、この固定位置の変更により異なる大きさの
バッテリーユニット9,10が装着可能である。そし
て、バッテリー端子台12をボス18a,18bに固定
した場合、筐体2内に小容量バッテリーユニット10の
装着スペースと別に他の装置を装着可能な空きスペース
が確保され、この空きスペースに例えばFDD11を装
着できる。
ス16a,16bとボス18a,18bのいずれに固定
するかによってパソコン本体1の筐体2内でバッテリー
端子台12の固定位置が異なる2箇所の固定位置に変更
可能であり、この固定位置の変更により異なる大きさの
バッテリーユニット9,10が装着可能である。そし
て、バッテリー端子台12をボス18a,18bに固定
した場合、筐体2内に小容量バッテリーユニット10の
装着スペースと別に他の装置を装着可能な空きスペース
が確保され、この空きスペースに例えばFDD11を装
着できる。
【0029】以上の構成によれば、その時々のノートブ
ック型パソコンの使用目的に応じて容量の異なるバッテ
リーユニット9,10を選択して装着し使い分けること
ができるとともに、FDD11等の他の装置も装着して
使用でき、筐体2内のスペースを無駄なく活用できる。
また、バッテリー端子台12に保持される1組のバッテ
リー端子13を設けるだけで異なる大きさのバッテリー
ユニット9,10を装着できるので、バッテリー端子を
複数組設ける場合に比べてコストダウンが図れるととも
に、バッテリーの制御も簡単になり、信頼性を向上でき
る。
ック型パソコンの使用目的に応じて容量の異なるバッテ
リーユニット9,10を選択して装着し使い分けること
ができるとともに、FDD11等の他の装置も装着して
使用でき、筐体2内のスペースを無駄なく活用できる。
また、バッテリー端子台12に保持される1組のバッテ
リー端子13を設けるだけで異なる大きさのバッテリー
ユニット9,10を装着できるので、バッテリー端子を
複数組設ける場合に比べてコストダウンが図れるととも
に、バッテリーの制御も簡単になり、信頼性を向上でき
る。
【0030】なお、上述した実施の形態ではバッテリー
端子台12を筐体2内で着脱可能に固定する固定手段と
してボス16a,16b,18a,18bを設けたが、
固定手段はこれに限らず、例えばビス止めにより固定し
たり、他の嵌合ないし係合構造により固定してもよい。
端子台12を筐体2内で着脱可能に固定する固定手段と
してボス16a,16b,18a,18bを設けたが、
固定手段はこれに限らず、例えばビス止めにより固定し
たり、他の嵌合ないし係合構造により固定してもよい。
【0031】また、上述したバッテリーユニット装着に
関わる本発明の構成はノートブック型パソコン以外の電
子機器にも適用できることは言うまでもない。
関わる本発明の構成はノートブック型パソコン以外の電
子機器にも適用できることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、機器本体の筐体内にバッテリーユニットが着
脱可能に装着される電子機器において、前記バッテリー
ユニットを機器本体の電気回路に接続するための接続端
子を保持し、前記筐体内に固定される端子保持部材を有
し、前記筐体内の異なる複数の位置に前記端子保持部材
を着脱可能に固定する固定手段が設けられて前記端子保
持部材の固定位置が異なる複数の位置に変更可能とさ
れ、該端子保持部材の固定位置の変更により異なる大き
さのバッテリーユニットが装着可能とされた構成を採用
したので、電子機器のその時々の使用目的に応じて大き
さが異なり容量が異なるバッテリーユニットを選択して
装着し使い分けることができる。しかも、端子保持部材
に保持される1組の端子を設けるだけで異なる大きさの
バッテリーユニットを装着でき、コストダウンを図れる
とともに、バッテリーの制御も簡単になる。
によれば、機器本体の筐体内にバッテリーユニットが着
脱可能に装着される電子機器において、前記バッテリー
ユニットを機器本体の電気回路に接続するための接続端
子を保持し、前記筐体内に固定される端子保持部材を有
し、前記筐体内の異なる複数の位置に前記端子保持部材
を着脱可能に固定する固定手段が設けられて前記端子保
持部材の固定位置が異なる複数の位置に変更可能とさ
れ、該端子保持部材の固定位置の変更により異なる大き
さのバッテリーユニットが装着可能とされた構成を採用
したので、電子機器のその時々の使用目的に応じて大き
さが異なり容量が異なるバッテリーユニットを選択して
装着し使い分けることができる。しかも、端子保持部材
に保持される1組の端子を設けるだけで異なる大きさの
バッテリーユニットを装着でき、コストダウンを図れる
とともに、バッテリーの制御も簡単になる。
【0033】また、前記異なる複数の固定位置の内の特
定の固定位置に前記端子保持部材を固定した場合、前記
筐体内にバッテリーユニットの装着スペースと別に他の
装置を装着可能な空きスペースが確保されるようにすれ
ば、電子機器のその時々の使用目的に応じて他の装置を
装着することもでき、筐体内のスペースを無駄なく有効
に活用できるという優れた効果が得られる。
定の固定位置に前記端子保持部材を固定した場合、前記
筐体内にバッテリーユニットの装着スペースと別に他の
装置を装着可能な空きスペースが確保されるようにすれ
ば、電子機器のその時々の使用目的に応じて他の装置を
装着することもでき、筐体内のスペースを無駄なく有効
に活用できるという優れた効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態を示すノートブック型パソ
コンの外観斜視図である。
コンの外観斜視図である。
【図2】同パソコンのバッテリーユニット装着に関わる
内部構成を示す分解斜視図である。
内部構成を示す分解斜視図である。
【図3】同パソコン本体に大容量バッテリーユニットを
装着した状態の内部を示す平面図である。
装着した状態の内部を示す平面図である。
【図4】同パソコン本体に小容量バッテリーユニットと
FDDを装着した状態の内部を示す平面図である。
FDDを装着した状態の内部を示す平面図である。
1 パソコン本体 2 筐体 3 LCDユニット 4 キーボードユニット 7 CPUボード 9 大容量バッテリーユニット 10 小容量バッテリーユニット 11 フロッピーディスクドライブ 12 バッテリー端子台 13 バッテリー端子 16a,16b,18a,18b ボス
Claims (2)
- 【請求項1】 機器本体の筐体内にバッテリーユニット
が着脱可能に装着される電子機器において、 前記バッテリーユニットを機器本体の電気回路に接続す
るための接続端子を保持し、前記筐体内に固定される端
子保持部材を有し、 前記筐体内の異なる複数の位置に前記端子保持部材を着
脱可能に固定する固定手段が設けられて前記端子保持部
材の固定位置が異なる複数の位置に変更可能とされ、 該端子保持部材の固定位置の変更により異なる大きさの
バッテリーユニットが装着可能とされたことを特徴とす
る電子機器。 - 【請求項2】 前記異なる複数の固定位置の内の特定の
固定位置に前記端子保持部材を固定した場合、前記筐体
内にバッテリーユニットの装着スペースと別に他の装置
を装着可能な空きスペースが確保されるようにしたこと
を特徴とする請求項1に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265052A JP2816318B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265052A JP2816318B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09114554A true JPH09114554A (ja) | 1997-05-02 |
| JP2816318B2 JP2816318B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17411920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7265052A Expired - Fee Related JP2816318B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816318B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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