JPH09114845A - 電子ファイル装置および方法 - Google Patents

電子ファイル装置および方法

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JPH09114845A
JPH09114845A JP7266895A JP26689595A JPH09114845A JP H09114845 A JPH09114845 A JP H09114845A JP 7266895 A JP7266895 A JP 7266895A JP 26689595 A JP26689595 A JP 26689595A JP H09114845 A JPH09114845 A JP H09114845A
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Yosuke Yasui
洋介 安井
Masayuki Takezawa
正行 竹澤
Kenichi Nakanishi
健一 中西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォルダの選択操作を迅速に行う。 【解決手段】 原稿を読み取るスキャナ、原稿の画像デ
ータを表示する液晶ディスプレイ(LCD)、および原
稿の画像データを記録するMD Dataドライブによ
り構成される電子ファイル装置において、スキャナが読
み取った原稿は、その縮小画像とともに、MD Dat
aドライブにより、記録媒体であるMD Dataに分
類して記録される。このように記録された原稿の分類
(フォルダ)の一覧を表示する場合、最初に、すべての
フォルダの枠121Aおよび名称122を一括して表示
し、次に、各フォルダを代表する縮小画像121Bを表
示する。そして、縮小画像の表示の途中に、既に表示さ
れているインデックスに対して選択操作が行われた場
合、縮小画像の表示を中断して、選択されたフォルダが
有するページ(原稿)を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ファイル装置
および方法に関し、特に、原稿の画像データをその縮小
画像データとともに記録し、原稿の分類の一覧を表示す
るとき、その分類を代表する縮小画像を表示し、原稿の
分類の一覧を表示している途中において、分類の一覧の
うちの1つの選択動作が行われた場合、原稿の分類の一
覧の表示を中断し、選択された分類の原稿を表示する電
子ファイル装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子ファイル装置は、記録装置、読取装
置、および表示装置などで構成される。図20は、従来
の電子ファイル装置の一例を示している。この電子ファ
イル装置は、読取装置としてスキャナ161を備える。
スキャナ161は原稿を読み取り、その原稿の画像デー
タを、制御装置162に出力する。制御装置162は、
この画像データを、ディスプレイ164に出力したり、
記録装置163に記録させたりするようになされてい
る。入力装置165は、制御装置162に各種の指令を
入力するとき操作される。
【0003】このような電子ファイル装置において、読
み取った原稿をフォルダという単位毎に保存したり、所
定のフォルダの原稿を編集したりする場合、記録装置1
63に記録されているフォルダの一覧などを表示し、そ
れらのフォルダのうちの所定のフォルダを選択する操作
が行われる。
【0004】フォルダを選択する場合、制御装置162
は、記録装置163からフォルダの名称を読み出し、そ
の名称をインデックスとして、ディスプレイ164に表
示させる。このようにして複数のフォルダの表示を行っ
た状態で、表示が終了した後、ユーザがポインティング
デバイスなどの入力装置165を操作して、所定のフォ
ルダを選択する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
複数のフォルダのインデックスを表示する場合、フォル
ダを代表する原稿の縮小画像を生成し、これをインデッ
クスの一部として表示させることが考えられる。
【0006】しかしながら、このように、すべてのフォ
ルダのインデックスに縮小画像を表示するようにする
と、その描画に時間がかかる。その結果、通常、すべて
のインデックスの描画が完了した後、所定のインデック
スの選択操作が可能となるようになされているので、選
択を希望するインデックスを確認することができたとし
ても、すべてのインデックスの描画が完了するまで、イ
ンデックスの選択操作を行うことができないという問題
が発生する。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、フォルダのインデックスが表示されている途
中においても、選択動作を行うことができ、選択動作が
行われた場合、フォルダのインデックスの表示を中断
し、選択されたフォルダの原稿を表示するようにして、
フォルダの選択操作を迅速に行うことができるようにす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電子フ
ァイル装置は、読み取った原稿の画像データを記録する
記録手段と、画像データを記録手段から再生し、表示部
に表示させる表示制御手段と、所定の指示を入力すると
き操作される入力手段とを備え、記録手段は、読み取っ
た原稿を記録し、表示制御手段は、原稿を表示部に表示
させるとき、原稿を表示させている途中において、入力
手段より所定の指令が入力された場合、原稿の表示を中
断することを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の電子ファイル方法は、読
み取った原稿を記録し、原稿を表示部に表示させると
き、原稿を表示させている途中において、所定の指令が
入力された場合、原稿の表示を中断することを特徴とす
る。
【0010】請求項1に記載の電子ファイル装置におい
ては、記録手段は、読み取った原稿を記録し、表示制御
手段は、原稿を表示部に表示させるとき、原稿を表示さ
せている途中において、入力手段より所定の指令が入力
された場合、原稿の表示を中断する。
【0011】請求項3に記載の電子ファイル方法におい
ては、読み取った原稿を記録し、原稿を表示部に表示さ
せるとき、原稿を表示させている途中において、所定の
指令が入力された場合、原稿の表示を中断する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の可搬型の電子フ
ァイル装置の一実施例の外観を示している。この実施例
においては、スキャナ1(図5)、表示部としての液晶
ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)2、
および記録手段としてのMD(Mini Disk)Data
(商標)ドライブ3が1つの筐体内に備えられている。
【0013】この筐体は、本体部11および可動部12
でで構成されている。本体部11には、LCD2とMD
Dataドライブ3が備えられ、本体部11の下側先
端は、支持脚22となっており、ついたて21(図2)
とともに装置を支えるときに利用される。LCD2に
は、原稿を読み取るときに、原稿の挿入位置を指示する
原稿ガイド86,87や、スキャナ1で読み取った原稿
などが表示される。
【0014】可動部12内には、スキャナ1が備えられ
ている。また、可動部12内には、A4の原稿の読み取
りを行うときに、原稿の左右端の位置を規制し、その移
送をガイドするためのパスガイド45が設けられてい
る。
【0015】本実施例において原稿の読み取りを行う場
合、図2に示すように、本体部11の背部に回動自在に
取り付けられているついたて21を開き、このついたて
21と支持脚22により装置を斜めに正立させる。さら
に、本体部11に対して回動自在に結合されている可動
部12を前上方に回動させ、本体部11と可動部12の
間にすきまを作り、そのすきまから原稿31をスキャナ
1に挿入する。このように支持脚22を付加すること
で、本体部11に対して回動自在な可動部12で装置を
支えなくても済み、装置を安定して立たせることができ
る。
【0016】図3(a)は、可動部12に備えられてい
る移送機構64とスキャナ1の構造を示している。移送
機構64は、駆動ローラ41とローラ42で構成され、
スキャナ1は、ランプ43とセンサ44で構成される。
本体部11と可動部12の間から挿入された原稿31
は、駆動ローラ41とローラ42で圧接され、駆動ロー
ラ41によって、所定の速度で移送される。そして、ラ
ンプ43は、原稿31に上方から一定光量の光を照射
し、原稿31からの反射光をセンサ44が受光し、原稿
の読み取りが行われる。原稿がA4サイズである場合、
原稿は、可動部12の内部に固定されたパスガイド45
に沿って、可動部12から排出される。
【0017】このように、可動部12に移送機構64お
よびスキャナ1を備えたので、原稿の読み取りを行わな
いときは、可動部12を図3において反時計方向に回動
させ、図3(b)に示すように、可動部12を本体部1
1に収納することで、原稿読取時以外は装置を小さくす
ることができ、また、ほこりなどの異物が装置内に入り
にくくすることができる。
【0018】本実施例は、A4の大きさの原稿まで読み
取ることができる。通常、A4の大きさの紙は、比較的
やわらかいので、A4の原稿を読み取る場合、原稿は、
図3(a)に示すようにその左右端部がパスガイド45
に沿ってガイドされ、前面に曲げられながら排出され
る。図4に模式的に示すように、パスガイド45は、A
4の原稿51の幅を規制する位置に固定されている。例
えば、本実施例において、A4より幅の小さいはがき5
2や名刺53を原稿として読み込む場合、装置の中央を
移送させるため、パスガイド45は使用されない。この
ようにすることで、比較的かたい原稿であるはがき52
や名刺53を読み取る場合、パスガイド45を通すこと
で、それらの原稿を曲げてしまうことを防止することが
できる。
【0019】図5は、上記実施例の電気的構成例を示し
ている。この実施例は、CPU61および入力装置66
を備えている。表示制御手段としてのCPU61は、R
OM62に記憶されているプログラムに従って、各種処
理を行うようになされている。RAM63は、CPU6
1が各種処理を行うとき、プログラムやデータを一時的
に記憶するようになされている。
【0020】CPU61は、原稿を読み取るモードのと
き、図6に示すような原稿の種類のメニューを、LCD
制御回路67に指示し、LCD2に表示させる。原稿の
種類のメニューには、A4普通紙、はがき、名刺および
原稿ホルダーの4種類の原稿の大きさのメニューボタン
81−1乃至81−4が表示される。このメニューにお
いて、はがき、名刺、またはA4普通紙が選択された場
合、CPU61は、対応する原稿ガイド86、原稿ガイ
ド87または原稿ガイド88を、LCD制御回路67に
指示し、LCD2に表示させる。図6に示すように、は
がきと名刺の原稿ガイド86,87は、LCD2の下方
中央部に表示される。これに対して、A4普通紙の原稿
ガイド88は、LCD2の左右端部に表示される。
【0021】また、CPU61は、スキャナ1が原稿を
読み取った後、その画像データを、LCD制御回路67
に指示し、LCD2に表示させ、また、LCD2におい
て表示されている原稿を外部プリンタで印刷するとき、
プリンタインタフェース69を介して、その画像データ
を外部プリンタに出力するようになされている。
【0022】なお、原稿をLCD2に表示させるとき、
CPU61は、デフォルトとしては(特に、入力装置6
6を操作して、表示を逆さにする入力を行わない限り)
スキャナ1が時間的に後に読み取った画像データをLC
D2の画面上方に表示させ、先に読み取った画像データ
を画面下方に表示するようになされている。
【0023】このようにすることで、スキャナ1に原稿
(縦原稿)を挿入するとき、図2に示すように、原稿を
正立した状態で(逆さまにしないで)、原稿面をユーザ
側に向けて挿入して、原稿の読取を行うことができる。
【0024】移送機構64(駆動ローラ41およびロー
ラ42)は、LCD2に表示された原稿ガイドに合わせ
て挿入された原稿を所定の速度で移送(紙送り)するよ
うになされており、スキャナ1は、その原稿を読み取
り、その画像データをバッファメモリ65に書き込む。
そして、画像データの書き込みが終わった後、CPU6
1が、この画像データを、LCD制御回路67に供給
し、原稿の画像がLCD2に表示される。
【0025】入力装置66は、キー66−1およびタッ
チパネル66−2を備え、図6に示すような原稿の種類
のメニューが表示された状態において、原稿の種類を選
択するときに操作される。タッチパネル66−2は、透
明であり、LCD2の表示面上に備えられ、ユーザが指
やペンなどで触れて選択したメニューアイテムの位置な
どを検出するようになされている。
【0026】例えば、図6に示すメニューにおいて、
「A4普」(A4普通紙)ボタン81−1、「はがき」
ボタン81−2、「名刺」ボタン81−3、および「原
稿ホルダー」ボタン81−4のうちの1つに触れると、
タッチパネル6−2がそれを検出して、その信号をCP
U1に供給し、CPU1は、その信号から選択されたメ
ニューアイテムを特定し、そのメニューアイテムの色を
反転させて、LCD8に表示させる。
【0027】同様にして、タッチパネル66−2によっ
て、原稿を読み取るときの濃度を、淡い、中間または濃
いのボタン82−1乃至82−3のうちの1つに触れて
選択し、原稿に写真が含まれているか、文字だけである
かを、ボタン83−1,83−2のどちらかに触れて選
択し、さらに、原稿の方向を、縦方向または横方向のボ
タン84−1,84−2のどちらかに触れて選択するこ
とができる。また、縦原稿と横原稿を挿入する方向を表
す表示89,90も表示される。さらに、選択を解除す
るために、キャンセルボタン85が設けられている。
【0028】また、入力装置66は、MD Dataド
ライブ3における記録媒体であるMD Data(商
標)に記録されている原稿を表示するときにも操作され
る。
【0029】圧縮伸張回路68は、スキャナ1によって
読み取られ、CPU61より供給される画像データを圧
縮し、MD Dataドライブ3に出力し、MD Dat
aドライブ3は、その画像データをMD Dataに記
録する。原稿の画像データを記録すると、画像データ
は、ボックス、フォルダ、ページという階層構造で管理
される。ボックスは、1個もしくは独立した複数のフォ
ルダで構成され、フォルダは、1枚もしくは連続した複
数のページで構成される。そして、読み込まれた原稿1
枚は、この階層構造における1ページに対応する。
【0030】また、圧縮伸張回路68は、MD Dat
aドライブ3がMD Dataから読み出した、圧縮さ
れた画像データを伸張し、LCD制御回路7に出力する
ようになされている。
【0031】次に、図7は、本実施例における原稿の画
像データの流れを示している。
【0032】最初に、原稿の種類メニューにおいて、原
稿の種類や読取時のスキャナ1の設定などを入力した
後、原稿は、その設定に従ってスキャナ1で読み取られ
る。読み取られた原稿の画像データは、MD Data
に記録される。このとき、画像データは、ボックス、フ
ォルダおよびページという階層構造で管理される。
【0033】そして、ユーザは、ページを編集する場
合、そのページを所定のマークや作成した日付などで自
動検索して、選択することができ、また、ボックス一覧
からボックスを選択し、そのボックスが有するフォルダ
の一覧の中から、編集するフォルダを選択し、そのフォ
ルダの所定のページをさらに選択することもできる。
【0034】このようにして編集を行うページを選択し
た後、そのページに対して、移動、複製、削除などの処
理や、その中の一部のデータを抜き出して、別のページ
とするスクラップ作業を行うことができる。選択された
フォルダもしくはページの印刷も行うことができる。
【0035】次に、図8および図9のフローチャートを
参照して、本実施例における原稿の読取操作について説
明する。
【0036】最初に、ステップS1においては、読み取
る原稿を記録するフォルダを選択する。図9のフローチ
ャートを参照して、このフォルダの選択操作の詳細につ
いて説明する。
【0037】最初に、ステップS21において、CPU
61は、入力装置66からのユーザの指令に対応して、
図10に示すようなボックス101の一覧をLCD2に
表示するようにLCD制御回路67に指示する。ボック
スは、アイコンで表示され、それらのアイコンには、C
Gによる絵や実際のイメージデータを簡略化した絵など
が利用される。そして、これらのボックスは、ユーザに
より名称が付けられ、そのボックスが有するフォルダの
数とともに表示される。例えば、図10に示すボックス
「タイムズ」(商標)は、8個のフォルダを有する。
【0038】ユーザは、ボックスに名称(タイトル)を
つける場合、そのボックスの絵を指などで触れて、ボッ
クスを指定した後、キー66−1を操作して、文字を入
力する。
【0039】なお、入力装置66として、デジタイザや
ペン入力装置を利用することで、自由な文字や絵をタイ
トルとして使用することができる。
【0040】次に、ステップS22において、ユーザ
は、LCD2に表示されているこれらのボックスのうち
1つに触れる。LCD2上に備えられた透明なタッチパ
ネル66−2は、それを検出して、その信号をCPU6
1に供給し、そのボックスが選択されたことを通知す
る。なお、図10の右下の矢印102に触れると、ボッ
クス一覧の続きが表示される。
【0041】ボックスを選択すると、ステップS23に
おいて、CPU61は、そのボックスが有するフォルダ
の一覧を、LCD2に表示するように、LCD制御回路
67に指示する。例えば、図10に示すボックスの一覧
において、ボックス「タイムズ」に触れて選択すると、
図11に示すように、ボックス「タイムズ」の8個のフ
ォルダ121−1乃至121−8が表示され、左下に選
択されたボックスの名称(「タイムズ」)が表示され
る。
【0042】フォルダ121−1乃至121−8の画像
は、スキャナ1で取り込まれ縮小して記録されている縮
小画像を、MD Dataから読み出した後、さらに縮
小し、インデックスとして表示されたものである。
【0043】なお、これらのフォルダ121−1乃至1
21−8は、新しく記録された順に、表示される(図1
1に示すフォルダ一覧の場合、フォルダ「95−1」1
21−1が最も新しく、次に、フォルダ「95−2」1
21−2が新しいことになる)。このとき、フォルダの
名称122、そのフォルダが有するページの数123、
およびマーク124も同時に表示される。例えば、図1
1の左上のフォルダ121−1は、名称が95−1であ
り、9ページで構成されており、重要書類であることを
示すマーク124とともに表示されている。
【0044】また、図11の上段中央のフォルダ121
−3は、セキュリティロックが掛かっており、所定のパ
スワードを入力しないと、このフォルダが有するページ
(原稿)が表示されないようになされている。
【0045】そして、ステップS24において、LCD
2に表示されているこれらのフォルダ121−1乃至1
21−8のうち1つに触れると、ボックスの選択のとき
と同様に、LCD2上に備えられた透明なタッチパネル
66−2が、それを検出して、そのフォルダが選択され
る。
【0046】以上のようにして、フォルダを選択する。
ただし、原稿を新規のフォルダに保存する場合は、ステ
ップS24でフォルダの選択は行わない。このような場
合は、原稿を取り込むと、新たなフォルダが自動的に作
成され、フォルダの一覧に追加される。次に、図8のフ
ローチャートに戻り、以下の処理の説明を続ける。
【0047】ステップS2において、図10に示す画面
上に表示されるスキャナ読取アイコン104にペンなど
で触れると、LCD2上に備えられたタッチパネル66
−2がそれを検出して、その信号をCPU61に供給
し、CPU61は、LCD制御回路67に指示し、図6
に示すような原稿の種類のメニューをLCD2に表示さ
せる。
【0048】次に、ステップS3において、最初に、原
稿の大きさを指定する。LCD2に表示されているメニ
ューアイテムの中から、「A4普」(A4普通紙)ボタ
ン81−1、「はがき」ボタン81−2、「名刺」ボタ
ン81−3、および「原稿ホルダー」ボタン81−4の
うちの1つに触れると、タッチパネル66−2がそれを
検出して、その信号をCPU61に供給し、CPU61
は、その信号から選択されたメニューアイテムを特定
し、そのメニューアイテムの色を反転させて、LCD2
に表示するようにLCD制御回路67に指示する。
【0049】次に、原稿を読み取るときの濃度を、「淡
い」ボタン82−1、「中間」ボタン82−2、および
「濃い」ボタン82−3のうちの1つに触れて選択す
る。さらに、原稿に写真が含まれているか、文字だけで
あるかを、「写真」ボタン83−1もしくは「文字」ボ
タン83−2に触れて選択する。そして、最後に原稿の
方向を、「縦原稿」ボタン84−1もしくは「横原稿」
ボタン84−2に触れて選択する。
【0050】図6に示す例においては、用紙サイズが
「A4普」に、読み取り濃度が「中間」に、原稿の種類
(写真の有無)が「文字」に、そして原稿方向が「縦原
稿」に選択されており、選択されたメニューアイテムは
表示色が反転している。
【0051】また、選択の途中で、誤ったメニューアイ
テムを選択した場合、「キャンセル」ボタン85を押す
ことで、メニューの最初から選択をやり直すことができ
る。
【0052】ステップS3において原稿種類の選択が終
わると、ステップS4において、CPU61は、入力さ
れた原稿の種類に応じたガイドをLCD2に表示するよ
うに、LCD制御回路67に指示し、図6に示すような
原稿ガイド86乃至88のいずれか(入力に対応するも
の)が、LCD2に表示される。あるいは、図6に示す
ように、原稿ガイド86乃至88が同時にすべて表示さ
れる。この実施例における読取可能な最も大きい原稿の
サイズはA4であるので、A4サイズの原稿を読み取る
場合は、スキャナ挿入部の幅いっぱいに原稿をセットす
るように原稿ガイド88がLCD2の左右端部に表示さ
れ、それより小さい、はがきサイズや名刺サイズの原稿
を読み取る場合、原稿ガイド86(はがきサイズの場
合)もしくは原稿ガイド87(名刺サイズの場合)が、
LCD2の中央に表示される。
【0053】なお、図6に示すように、ガイド表示は、
原稿の種類のメニュー表示と同時に行うようにしてもよ
い。
【0054】次に、ステップS5において、LCD2に
表示された原稿ガイドおよび方向ガイドに従って、原稿
31をスキャナ1に装着する。縦原稿の場合、図6の縦
原稿の表示89に示すように、その天地をそのままにし
て(原稿を逆さまにしないで)、かつ原稿面(印字面)
をユーザ側に向けてスキャナ1に挿入する。横原稿の場
合、図6の表示90に示すように、原稿面をユーザ側に
向けるとともに、原稿の左側辺を下にし、右側辺を上に
して、スキャナ1に挿入する。原稿が挿入されると、移
送機構64は、その原稿を移送する。スキャナ1では、
ステップS3で入力した設定で、下側から上側へ向かっ
て移送されている原稿の印字面にランプ43からの光が
照射され、センサ44がその反射光から原稿の画像を読
み取る。
【0055】通常のA4紙は、比較的やわらかいので、
図3(a)に示すようなパスガイド45に沿って、前面
に曲げられながら排出される。はがきや名刺は、比較的
かたいので、移送が滑らかに行われるように、パスガイ
ド45を通さずに読み取られ、曲げずに排出される。こ
のため、パスガイド45は、A4の原稿の左右端部の位
置に固定され、A4より小さいはがきや名刺は、パスガ
イド45を通ることがないように、装置の中央で移送さ
れる。
【0056】このようにして読み取られた原稿の画像デ
ータは、バッファメモリ65に記憶される。そして、C
PU61は、バッファメモリ65に記憶された画像デー
タを、圧縮伸張回路68に出力する。原稿を読み取ると
き、スキャナ1は、原稿サイズが既に入力されているの
で、その原稿サイズの領域だけを読み取るようになされ
ている(スキャナ幅いっぱいに読み取りを行う必要がな
い)。従って、読み取る画像データの量が減少し、原稿
の読み取りを素早く行うことができ、さらに、1枚のM
D Dataに、より多くの画像データを記録すること
ができる。
【0057】そして、ステップS6において、圧縮伸張
回路68は、この画像データを圧縮し、MD Data
ドライブ3に出力する。そして、ステップS7におい
て、画像データは、ステップS1においてフォルダが選
択されている場合、そのフォルダの1ページとして、M
D Dataに書き込まれる。フォルダが選択されてい
ない場合、CPU61がフォルダの一覧に新規のフォル
ダを追加した後、画像データは、新規のフォルダの1ペ
ージとしてMD Dataに書き込まれる。
【0058】なお、CPU61は、図12に示すよう
に、縦原稿の場合(図12(a))、時間的に先に読み
取られた部分を原稿の下辺31D側と認識し、時間的に
後に読み取られた部分を原稿の上辺31U側として認識
する。また、横原稿の場合(図12(b))は、挿入さ
れた原稿の左側辺を上辺31Uとして認識し、右側辺を
下辺31Dとして認識する。そして、この読み取った原
稿を表示するとき、表示方向の逆転が指令されない限
り、原稿の上辺が上になり、下辺が下になるように(文
字が正立するように)表示させる。
【0059】以上のようにして、原稿を読み取り、読み
取った原稿を、選択したボックスおよびフォルダに保存
する。
【0060】次に、図13のフローチャートを参照し
て、記録されている原稿の読み出し操作について説明す
る。
【0061】最初に、ステップS41において、ユーザ
は、マニュアル操作で原稿を選択するか、自動検索を利
用して原稿を選択するかを決定し、自動検索を行う場合
は、ステップS42において、図10に示す検索アイコ
ン103を押した後、検索する原稿の名称122や、フ
ォルダに付随するマーク124などを、キー66−1を
操作して入力し、自動検索を行う。マニュアル操作で原
稿を選択する場合、ステップS43において、マニュア
ル操作で原稿を選択する。
【0062】マニュアル操作でフォルダを選択する場
合、ステップS43において、ボックスおよびフォルダ
を選択する。図14のフローチャートを参照して、ここ
でのフォルダ選択操作を詳細に説明する。
【0063】最初に、ステップS61において、CPU
61は、入力装置66からのユーザの指令に対応して、
図10に示すようなボックス101の一覧をLCD2に
表示するようにLCD制御回路67に指示する。ボック
スは、アイコンで表示され、それらのアイコンには、C
Gによる絵や実際のイメージデータを簡略化した絵など
が利用される。そして、これらのボックスは、ユーザに
より名称が付けられ、そのボックスが有するフォルダの
数とともに表示される。例えば、図10に示すボックス
「タイムズ」(商標)は、8個のフォルダを有する。
【0064】次に、ステップS62において、ユーザ
は、LCD2に表示されているこれらのボックスのうち
の1つ(読み出す原稿が収容されているボックス)に触
れる。LCD2上に備えられた透明なタッチパネル66
−2は、それを検出して、その信号をCPU61に供給
し、そのボックスが選択されたことを通知する。なお、
図10の右下の矢印102に触れると、ボックス一覧の
続きが表示される。
【0065】ボックスを選択すると、CPU61は、M
D Dataドライブ3を制御して、そのボックスが有
するフォルダの名称とそのフォルダを代表する縮小画像
を、フォルダごとにMD Dataから読み出し、図1
5に示すようなインデックスとして、LCD制御回路6
7を介してLCD2に表示させる。
【0066】フォルダを代表する縮小画像は、ユーザが
登録時に予め設定することができ、特定の縮小画像を代
表の縮小画像に選択したり、最も新しく記録された縮小
画像が代表の縮小画像に選択されるように設定すること
ができる。複数の画像が同時に登録された場合は、その
最初の画像(先頭のページの画像)の縮小画像を代表画
像とすることができる。
【0067】このように、各フォルダのインデックスを
表示するために、ステップS63において、CPU61
は、インデックスにおけるフォルダの枠121AをLC
D2に表示させる。
【0068】次に、ステップS64において、CPU6
1は、MD Dataから読み出したフォルダの名称1
22をLCD2に表示させる。このとき、フォルダの名
称がない場合は、ステップS64はスキップされる。
【0069】なお、フォルダの枠121Aおよびフォル
ダの名称122は、画像データ量が少ないので、CPU
61は、すべてのインデックスにおけるフォルダの枠と
名称を、一括してMD Dataから読み出し、ステッ
プS63およびステップS64において、それぞれ表示
することができる。
【0070】次に、ステップS65において、CPU6
1は、MD Dataから読み出したそのフォルダを代
表する縮小画像121Bをフォルダの枠121Aの中に
表示させる。縮小画像は、比較的データ量が多いので、
CPU61は、複数の枠121Aのそれぞれに、1つず
つ縮小画像を表示(描画)していく。
【0071】そして、ステップS66において、すべて
のフォルダの縮小画像が表示されたか否か(描画が完了
したか否か)を判断し、表示されていない縮小画像があ
る場合、ステップS65に戻り、縮小画像を表示する
(描画を継続する)。すべての縮小画像が表示された場
合、ステップS67に進み、ユーザは、所定のフォルダ
のインデックスに触れて、そのフォルダを選択する。
【0072】以上のようにして、フォルダを選択するこ
とができるが、さらに、本実施例においては、ステップ
S65とS66の処理を繰り返し、フォルダの縮小画像
を表示している途中で(描画が完了する前に)、ユーザ
が入力装置66を操作して所定のフォルダを選択した場
合、CPU61は、フォルダ選択よる割込処理を開始す
る。図16のフローチャートを参照して、この割込処理
について説明する。
【0073】最初に、ステップS81において、CPU
61は、フォルダの縮小画面の表示処理(描画処理)を
中断する。
【0074】次に、ステップS82において、CPU6
1は、図17に示すように、選択されたフォルダが有す
るページの一覧をLCD2に表示させる。このとき、C
PU61は、各ページに対応した表示窓131に、ペー
ジの上部の縮小画像を表示させる。この画像も、縮小画
像データを必要に応じてさらに縮小するなどして生成し
たものである。
【0075】そして、ステップS83において、すべて
のページを一覧表示したか否かを判断し、まだすべての
ページについて表示していない場合、ステップS82に
戻り、表示されていないページの縮小画像を表示する。
すべてのページが一覧表示されている場合、フォルダ選
択による割込を終了する。
【0076】なお、フォルダの選択の場合と同様に、す
べてのページが表示される前に、ページが選択された場
合、ページ選択による割込処理が開始される。図18の
フローチャートを参照して、この割込処理について説明
する。
【0077】最初にステップS101において、CPU
61は、ページの縮小画像の表示処理(描画処理)を中
断する。
【0078】次に、ステップS102において、CPU
61は、選択されたページを図19に示すように表示し
て、ページ選択による割込処理を終了する。
【0079】このようにすることで、比較的長い時間を
要する縮小画像の表示の一部(選択するインデックス以
降の縮小画像の表示)を省略することができ、フォルダ
およびページの選択操作に要する時間を短縮することが
できる。
【0080】なお、フォルダの選択に際し、縮小画像を
表示している途中においてのみ、CPU61のインタラ
プト機能が働くようにしたが、フォルダの枠および名称
が表示されている途中においてもインタラプト機能が働
くようにし、フォルダの選択を行うことができるように
することもできる。
【0081】図14のステップS65,S66で、図1
1に示すようなフォルダの一覧の表示処理(描画処理)
を実行中に、フォルダ選択の指令が入力されなければ、
ステップS67で、図11に示す表示の中から所定のフ
ォルダを選択する操作が行われ、図17に示すようなペ
ージの一覧が表示される。そして、ステップS68でペ
ージ一覧の中から、所定のページの選択が行われる。
【0082】以上のようにして、図13のステップS4
3において、マニュアル操作で、ページが選択される。
【0083】また、ステップS42において、自動検索
する場合、最初に、マークやフォルダの名称などで、フ
ォルダを自動検索した後、図17に示すような、ページ
の一覧が表示され、そのうちの1つに触れてページを選
択する。
【0084】次に、ステップS44において、CPU6
1は、自動検索もしくはマニュアル操作で選択したペー
ジを、図19に示すように、LCD2に表示させる。こ
のとき、画面左下に、このページが属するフォルダの名
称およびボックスの名称が表示される。
【0085】例えば、ステップS43において、図11
に示すフォルダ「95ねんど」121−5を選択した場
合、ステップS44においては、画面左下に、このペー
ジが属するフォルダの名称「95ねんど」およびボック
スの名称「タイムズ」が表示される。
【0086】図19に示すようにページが表示されてい
るときに画面に触れると、触れた場所に表示されている
画像が画面の中央に表示されるように、表示全体が上下
に移動する。従って、画面中央より下に触れることで、
ページの続きを表示させることができる。また、画面中
央より上に触れることで、ページの前方に戻ることがで
きる。ページは連続的に表示されるので、同様の操作
で、前後のページを表示させることができる。以上のよ
うに、所望のページを表示することができる。
【0087】次に、ステップS45に進み、ユーザはこ
のページの編集を行うか否かを判断し、編集を行う場
合、ステップS46においてページの編集を行う。
【0088】ページの編集においては、そのページに文
字を書き込むことや、書かれているものを消去すること
ができ、また、各ページの一部を切り取り、他のページ
に貼り付けるスクラップ作業を行うことができる。ペー
ジへの書き込みおよび消去を行う場合、画面下方の書き
込みおよび消去作業アイコン141に触れる。スクラッ
プ作業を行う場合は、切り取り作業アイコン142に触
れてから、別のページに移り、貼り付け作業アイコン1
43に触れて、切り取ったデータを貼り付けてスクラッ
プ作業を行う。
【0089】以上のようにして、記録装置に記録されて
いる原稿から所望のページを選択し、そのページを表示
させ、さらに、そのページに対して編集作業を行う。
【0090】次に、ステップS47において、ユーザは
表示されているページの印刷を行うか否か判断し、印刷
を行う指令が入力されると、ステップS48において、
CPU61は、現在表示されているページをプリンタイ
ンターフェース69を介して、外部プリンタに出力す
る。
【0091】以上のように、CPU61の割込機能を利
用することで、記録装置に記録されている原稿から所望
のページを選択する場合、フォルダ一覧やページ一覧の
表示において、すべてのインデックスの表示が終わる前
に、フォルダやページの選択を行うことができる。
【0092】なお、上記実施例においては、記録装置に
記録されている原稿からページを選択する場合に、CP
U61の割込機能を利用し、すべてのインデックスの表
示が終わる前に、フォルダやページの選択を行うことが
できるようにしたが、読み取った原稿を記録装置に記録
するときのフォルダの選択操作においても、CPU61
の割込機能を利用し、フォルダやページの選択を行うこ
とができるようすることもできる。
【0093】以上、本発明を一体型電子ファイル装置に
応用した場合を例として説明したが、本発明はスキャナ
やディスプレイが別体となっている電子ファイル装置に
も適用することが可能である。
【0094】
【発明の効果】以上のように、本発明の電子ファイル装
置および方法によれば、読み取った原稿を記録するとと
もに、原稿を表示するとき、その原稿を表示している途
中において、所定の入力が行われた場合、原稿の表示を
中断し、入力に対応する処理を行うようにしたので、原
稿の検索操作を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬型の電子ファイル装置の一実施例
の外観を示す図である。
【図2】図1の実施例における原稿を読み取る様子を示
す図である。
【図3】図1の実施例の可動部12の構造を示す図であ
る。
【図4】図1の実施例に備えられているパスガイドを示
す図である。
【図5】図1の実施例の内部の電気的構成例を示すブロ
ック図である。
【図6】図1の実施例における原稿の種類のメニューの
表示例を示す図である。
【図7】図1の実施例におけるデータの流れを説明する
図である。
【図8】図1の実施例における原稿を読み取るときの操
作を説明するフローチャートである。
【図9】図8のステップS1の動作の詳細を説明するフ
ローチャートである。
【図10】図1の実施例におけるボックスの一覧の表示
例を示す図である。
【図11】図1の実施例におけるフォルダの一覧の表示
例を示す図である。
【図12】図1の実施例におけるスキャン方向と表示方
向を示す図である。
【図13】図1の実施例における記録されている原稿
を、表示、印刷、および編集するときの操作を説明する
フローチャートである。
【図14】図13のステップS43の処理の詳細を説明
するフローチャートである。
【図15】図1の実施例において表示されるインデック
スの表示例を示す図である。
【図16】図1の実施例におけるフォルダ選択による割
込処理を説明するフローチャートである。
【図17】図1の実施例におけるページの一覧の表示例
を示す図である。
【図18】図1の実施例におけるページ選択による割込
処理を説明するフローチャートである。
【図19】図1の実施例におけるページの表示例を示す
図である。
【図20】従来の電子ファイル装置の一構成例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 液晶ディスプレイ(LCD) 3 MD Dataドライブ 11 本体部 12 可動部 21 ついたて 22 支持脚 31 原稿 41 駆動ローラ 42 ローラ 43 ランプ 44 センサ 45 パスガイド 51 A4の原稿 52 はがき 53 名刺 61 CPU 62 ROM 63 RAM 64 移送機構 65 バッファメモリ 66 入力装置 66−1 キー 66−2 タッチパネル 67 LCD制御回路 68 圧縮伸張回路 69 プリンタインターフェース 161 スキャナ 162 制御装置 163 記録装置 164 ディスプレイ 165 入力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み取った原稿の画像データを記録する
    記録手段と、 前記画像データを前記記録手段から再生し、表示部に表
    示させる表示制御手段と、 所定の指示を入力するとき操作される入力手段とを備え
    る電子ファイル装置において、 前記記録手段は、読み取った前記原稿を記録し、 前記表示制御手段は、前記原稿を前記表示部に表示させ
    るとき、前記原稿を表示させている途中において、前記
    入力手段より、所定の指令が入力された場合、前記原稿
    の表示を中断することを特徴とする電子ファイル装置。
  2. 【請求項2】 前記記録装置は、前記原稿の縮小画像
    を、前記原稿とともに記録し、 前記表示制御手段は、前記縮小画像を前記表示部に表示
    させるとき、前記縮小画像を表示させている途中におい
    て、前記入力手段より所定の指令が入力された場合、前
    記縮小画像の表示を中断することを特徴とする請求項1
    に記載の電子ファイル装置。
  3. 【請求項3】 読み取った原稿の画像データを記録し、 記録された前記画像データを再生し、表示部に表示させ
    る電子ファイル方法において、 読み取った前記原稿を記録し、 前記原稿を前記表示部に表示させるとき、前記原稿を表
    示させている途中において、所定の指令が入力された場
    合、前記原稿の表示を中断することを特徴とする電子フ
    ァイル方法。
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